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曲が素晴らしいのは言うまでもありませんが、この動画を初めて見たとき、胸の高まりを覚えました。50年前、彼女が行きたいと言った「長谷寺の牡丹」 二人にとって初めての遠出でした。あの頃が一番幸せだったなぁ。この動画をあの人に届けたい! あの頃のことを思い出してくれるかもしれないから・・・
良い曲はいつまででも聴いていられる。歌詞の意味を良く考えながら聴くとまた違った味わいがある!まっさん最高。
またまた見つけて久々に『まほろば』を聴くこれは歌なんだけどほとんど文学だね。
五感に響きます。激しくもあり冷静でもあり我が身を忘れあたかも恋をしているかのような気持ちになります。
この歌は何回聞いてもいい歌だと思う
奈良は、本当に奥深い古都です。さださんの歌と本当に美しい映像ありがとうございます
さださんの曲のなかで、最高に好きな曲です。よく、このような素晴らしい詩とメロディが、かけるものかとただ、驚くばかり。さださんの頭の中を見てみたい。これからも、心をぐっと引き寄せるような曲を、書いて下さいね。宜しくお願いします。
何がすごいかって、歌詞の一行一行、一句一句に「万葉集」「日本霊異記」「日本書紀」「古事記」などの上代文学古典全てが絡んでいること…背筋が...すごいの一言...
この歌を聴いた時、歌詞全体の隅々に古典のエキスが凝縮しており、さだまさしの途方もないスケールの大きさとその芸術性の偉大さに感銘致しました。
歌詞の中で「黒髪に霜の降るまでまるで宛名の無い手紙」このフレーズが大好きですね
まっさんは天才😊
何度聴いても 歌詞とさださんだけにしか 表現出来ない素晴らしい 世界感 奈良をまた 訪れたくなりました
必ず嘘ではない けれど必ず本当でもない・・・さだまさしさんの詩のひとつの特徴が「対比」ですね。これも見事です。
歌でも曲でもなく心臓を掴まれる言霊
最後の「マンゲーツッ‼️」がいい‼️
ずっと昔 多分 この歌を作られた頃 法蓮町に数年暮らしていました。ミニサイクルで 東大寺の金剛力士像に挨拶して、二月堂の下がる路を 走って 色づいた銀杏の葉っぱを踏んで 夕景の中を 気持ちよく帰った。あの頃の心象風景と同じ歌、画面。😌 懐かしくも切ない気持ち😂 素敵な歌を ありがとうございます! ✨🎉おしゃべりも愉しい!歌も嬉しい! いつまでも〜!💪💪💪
かって東大寺コンサートをされたと記憶してますが日本史の原点ともいうべき「まほろば」を詩われたこの歌は素晴らしい発想の詩だと思います!!!
なんという歌でしょう。まほろば・・・このタイトルもびっくり。歌詞もメロディーも最高です。私をギター弾きに導いた曲です。ささだん、最高!
これを20代で書く・・・「時代」を10代で書いた中島みゆきもですが、天才は常に早熟だね
さだまさしさん、小椋佳さんの歌詞は詩のようですね🙂
ユーミンのひこうき雲も10代とか。
唄も良いけど、いい写真だな
大自然の中に立つ多くの古刹を観ながら日本の歴史を学ぶ事の出来る奈良・大和路を素晴らしい歌を聴きながら満喫しています。10年程前に廻った旅を思い出しながら、ありがとうございます!!
鹿男あをによしを見て、あをによし〜唄を思い、たどり着きました。ありがとうございます。
今東京で観光の仕事をしていますが、大学時代は奈良で過ごしました。外国人観光客は京都、奈良が大好きで、、みんな大満足で帰って行かれます。先日ある人と奈良のことを話していて、それからずっと奈良のことが気になり思いを巡らしていると、この歌の最後のフレーズ「青によし平城山の空に満月~♪」というフレーズが浮かんできました。大学時代、さだまさしにどっぷりつかっていたころの残像が何十年ぶりによみがえってきて驚きです。改めて聞くとほんとにいい曲。この歌の世界観も一緒に、外国観光客に体験してほしいです。
奈良在住です。今日も飛火野を巡りましたが、この歌が頭のなかでリフレインします。素晴らしい歌詞とメロディで、初めて聞いた大学時代からずっと好きな曲です。
音楽と映像がマッチしていて素晴らしい。年齢を重ねるごとに奈良の美しさを、ヒシヒシと感じるようになりました。若い頃は京都の華やかさが好きでしたが、奈良の奥深さに身悶えするほどです。奈良をたまらなく訪れたくなります。アップ、感謝です。
奈良県民として、そんな風に言ってくれると身悶えするほど嬉しい。いつでも何回でも来てください。観光地の賑やかなところじゃない静かな所でも良いトコ、いっぱいありますよ。ありがとう。
素晴らしい、きれいな日本語の使い方流石さださん
奈良好きです。やまとはくにのまほろば、意味はわからずとも、その柔らかい言葉が万人に染み入る言葉です。
まほろば=素晴らしい場所。
@@hal9741 ありがとうございます😊
奈良公園を夕方散策していると自然とさださんのまほろばの曲が頭の中で奏でられていた感じがする。
沢山の言葉の中に、万葉集や源氏物語などの平安時代の文学からの引用が散りばめられていて、きっと日本文学に造詣が深い方だと思います。聞いていると、百人一首を思わせる古色蒼然とした侘び寂を感じます。
なんて、壮大で悲しくて切ない唄なんでしょう。胸が いっぱいになります。私たち夫婦の蜘蛛の糸は切れてしまいましたが😬
Yellow Tomato Ketchupのコメントに騙されてはいけません。 (≧∇≦)
この曲に惹かれて平城山に赴きました。鹿に囲まれ夕陽に染まり、幻想的で良かったです。
空に満月…お見事‼️
同じ奈良を題材にしても「まほろば」もあれば「昨日・京・奈良・明日香・明後日」みたいな詩も書ける。やっぱ、天才だ!!ノーベル賞上げたいな!!
ノーベル賞はともかくとして、宮中歌会初めに呼ばれる資格は十分にあると思います。
@Yellow Tomato Ketchup よう、糞ゴミ。さだまさしに嫉妬か(笑)
@Yellow Tomato Ketchup お前が嫌うのは勝手だが、人様のコメントに、とろくさいチャチャ入れんなよ。
高校生の頃から聴いています。当時の古文の若い女性の先生がさださんの歌詞が好きで、私もその先生が好きで、とても話が合ったのを憶えています。あれからもう35年位になるのでしょうか?良い詩はいつまで経っても良いですね。
@Yellow Tomato Ketchup そいつもゴミやん(笑)
今高校生ですが、歌詞が好きです「必ず嘘ではない、けれど必ず本当でもない」とか「あおによし 平城山の 空に 満月」とか
この詩は比喩の集まりですよ。例えば黒髪に霜の降るまでというのは白髪になるまでつまり年老いてもということです。僕もあなたと同じ高校生です。勉強すれば勉強するほど深掘りできるさださんの詩はもはや神秘的ですよね。
お前はヤマトのおのこだ!
しかし、2020年。マイノリティーやな。あなかなし。
村下孝蔵も聞いてみて下さい。
まさに、詩人ですねいくつもの世界観が彼の頭にはあるのでしょう🎵
近鉄の観光特急あをによしがデビューしたので聴きたくなりました。
さださんの歌の中で大好きな一曲です。男女の現実が重く心に響いてきます。
素晴らしい映像美です。曲にも合ってます。
奈良に見合った、とても素晴らしい詩と歌声が素晴らしいです。
確か、東大寺の奉納で歌った時、満月だったですよね?まっさんが「マンゲツ」って歌って、カメラがパンして満月を映し出した記憶があるのですが…確か、テレビでライブ配信したのだと記憶しています。今でも満月を見るたびに、この歌は頭の中でヘビロテしちゃいます。
昔10枚組の「書簡集」てLPのセットを買って、一番好きだったのがこの曲でした。
Thanks for letting be known glimpses from the beauties of Japan,
ありがとございます 僕の高校時代の一番思い出の曲です
奈良❗高校の修学旅行しか行った事が無い私。この歌と、四季の4K映像を観て、行って見たく成りました❗🐻 ➰マッさんとは同い年の私。この歌に行き逢えて良かった。ありがとう‼️
中学かな?高校かな?修学旅行で奈良、京都に行った時にバスガイドさんが歌って下さり凄く感動し、それからずっと愛する曲です。
素敵なガイドさんですね
@@garasuno100 そうなんです。当時は何の歌か分からず、シブイ曲だなと聞いていましたが、さだまさしさんの曲と出会い、その深さとスケールに驚きました。
万象が鳴っている凄みと言うもの、ここに有無を言わせぬ才気を感じさせる。何かに向かって永遠を誓い挑んだ若者の果敢な姿は、いつまでも心に残る。宇宙とは何だろう。我々がたとえ消えゆこうとも、精神は生き続ける。
小学生の時に縁切寺を聴いてハマったけどこれが一番好きだなぁ
「小学生で縁切寺にはまる」、すごいです。
懐かしい🎶大好き嬉しいで唄です・・・
まほろば、とても良い場所、とても住みやすい場所、ここで、歌われているのは、何なのでしょう。歌が魅力的なので、なをさらきになります。今確かめた事が次の瞬間、何の意味もなく消え去る。そんな事がまほろばでも繰り返される。というのか?まほろばを形作って来たのはそんな現実なのか。そんな事を気にしなが生きて行ける幸せな場所なのか。争いが終る事を祈しないのか?無力な感覚。
わびさびのきいた映像と、マッサンのまほろば、最高です。
田中成彦
若い日が次から次へと・・幸せでした・・・
居明かして君をば待たむぬばたまのわが黒髪に霜はふるとも (磐姫皇后)
さださんは…恋愛というよりか人間がテーマなのかと⁉️いいえ勝手なイメージ意外に、恋たくさんあっての音楽なのかも
声の出方から、年を取ったさだまさし ですね。
我が祖先の故郷、飛鳥は大和朝廷の発祥の地。日本のふるさと、まほろば。
先日横須賀のコンサートに行きました!67歳のまっさん!変調もせずそのままで唄えて凄かった!!あの人は何者?
歌唱力の仙人なんですよ、きっと
若い頃はもう少し 喉をメインにした歌い方だったのですが(このままだと 喉 壊すな‥)と 思って 歌い方を変えたらしいです(自分は 変えた後の方が柔らかくて 好きです(^^ゞ)適応出来るのがすごいですよね(^^♪
ありがとう
なるほど…母を讃えるコンサートのまほろばね…確かにフルオーケストラのまほろばはあれしかないからな…
@🦃 七.七つの顔の七面鳥 は?
🙏👘🎶さだまさし様、歌は素晴らしい!!ただしかし、奈良にされたのが惜しい。詳しくは、UA-cam福永晋三氏のお話へ
今インドに治療に来ています。誰一人日本人がいない田舎町での長期治療。この歌に救われています。私が育った奈良の美しさを、改めて実感しています。
さださんといえば奈良
Again, this song pasa over any idiomátical barrier. Thanks
なんだろう先を見る人と足元を見る人と先は夢 足元は現実の違いかな。
まっさんの歌は「さだ」という文学です
さだまさしはロックだぜw
頭良い賢い人のワード、僕には分からないけど、青丹よしって枕詞だって?特別よ!この人だけは❗アルバム聴いても捨て曲が無い 全ての曲にテーマが有る このまほろばは、ヒットメーカー女心の哀しさを切ないメロディメイクで歌う女歌(22才、神田川、風車、白い花、エピローグ、変わった所で駅、。。。)ではない。誉め過ぎる訳では無いけど、壮大でちょっとだけキングクリムソンの宮殿を思わせる AメロBメロは叙情の語りで始まりCメロから烈の情と変わり最後はシャウト ロックに編曲しても良い感じ 僕の勝手な編曲だけど最後の盛上りの青丹よしからバックの進行は3連符で競り上がり、シャウトの満月から花火が落ちて行くような感じを3連符で下る これだけ素晴らしい曲だから1番~直ぐに2番に行く前にテーマ有る間奏が有れば楽曲のグレードが上がる 三津子が大好きだったこの曲から僕はさださんを聞き始めた パープルとツェッペリンのコピーシンガーの僕だが資質の有る曲はジャンルをクロスオーバーする。
あをによし ならやまの そらに まんげつ。
THE ALFEEの高見沢俊彦さんが歌っている まほろばを探しています。
メルカリでトリビュートアルバム売ってますよ!
@@おかもとえいこ-h1y 様 UA-camでTakamiyのまほろばを聴きましたが、ロック魂が感じられ、良かったと思います。持ち味こそ違え、二人とも素晴らしいアーティストだと思います。私のコメントを下川茜さんにも伝えたいですが、2年前の事だから諦めました。
最後の満月のリフレインが秀逸w
ボキャ貧のオイラには絶対に書けない歌詩w
倭建命(小碓命)か
奈良を知らない人が作った歌は魅力なし。
さださんが奈良を知らない根拠を教えてください。
オーロラ あなたは、なにを言いたいのですか?
私は奈良人ですが、普通の奈良人より奈良のことを愛しよく知っているのがさだまさしです。寺(東大寺)で初めてコンサートを開いたのもさだまさしです。
それなら聴くな。わざわざ動画観るな。誰もが同じ事思っている。当たり前の話し。
さだまさしさんのことを、本当はよく知らないのかな?
曲が素晴らしいのは言うまでもありませんが、この動画を初めて見たとき、胸の高まりを覚えました。50年前、彼女が行きたいと言った「長谷寺の牡丹」 二人にとって初めての遠出でした。あの頃が一番幸せだったなぁ。この動画をあの人に届けたい! あの頃のことを思い出してくれるかもしれないから・・・
良い曲はいつまででも聴いていられる。歌詞の意味を良く考えながら聴くとまた違った味わいがある!まっさん最高。
またまた見つけて久々に『まほろば』を聴くこれは歌なんだけどほとんど文学だね。
五感に響きます。
激しくもあり冷静でもあり
我が身を忘れあたかも恋をしているかのような気持ちになります。
この歌は何回聞いてもいい歌だと思う
奈良は、本当に奥深い古都です。
さださんの歌と本当に美しい映像ありがとうございます
さださんの曲のなかで、最高に好きな曲です。よく、このような素晴らしい詩とメロディが、かけるものかとただ、驚くばかり。さださんの頭の中を見てみたい。これからも、心をぐっと引き寄せるような曲を、書いて下さいね。宜しくお願いします。
何がすごいかって、歌詞の一行一行、一句一句に「万葉集」「日本霊異記」「日本書紀」「古事記」などの上代文学古典全てが絡んでいること…背筋が...すごいの一言...
この歌を聴いた時、歌詞全体の隅々に古典のエキスが凝縮しており、さだまさしの途方もないスケールの大きさとその芸術性の偉大さに感銘致しました。
歌詞の中で「黒髪に霜の降るまで
まるで宛名の無い手紙」このフレーズが大好きですね
まっさんは天才😊
何度聴いても 歌詞とさださんだけにしか 表現出来ない素晴らしい 世界感 奈良をまた 訪れたくなりました
必ず嘘ではない けれど必ず本当でもない
・・・さだまさしさんの詩のひとつの特徴が「対比」ですね。
これも見事です。
歌でも曲でもなく心臓を掴まれる言霊
最後の「マンゲーツッ‼️」が
いい‼️
ずっと昔 多分 この歌を作られた頃 法蓮町に数年暮らしていました。ミニサイクルで 東大寺の金剛力士像に挨拶して、二月堂の下がる路を 走って 色づいた銀杏の葉っぱを踏んで 夕景の中を 気持ちよく帰った。
あの頃の心象風景と同じ歌、画面。😌 懐かしくも切ない気持ち😂
素敵な歌を ありがとうございます! ✨🎉
おしゃべりも愉しい!
歌も嬉しい! いつまでも〜!💪💪💪
かって東大寺コンサートをされたと記憶してますが日本史の原点ともいうべき「まほろば」を詩われたこの歌は素晴らしい発想の詩だと思います!!!
なんという歌でしょう。まほろば・・・このタイトルもびっくり。歌詞もメロディーも最高です。私をギター弾きに導いた曲です。ささだん、最高!
これを20代で書く・・・「時代」を10代で書いた中島みゆきもですが、天才は常に早熟だね
さだまさしさん、小椋佳さんの歌詞は詩のようですね🙂
ユーミンのひこうき雲も10代とか。
唄も良いけど、いい写真だな
大自然の中に立つ多くの古刹を観ながら日本の歴史を学ぶ事の出来る奈良・大和路を素晴らしい歌を聴きながら満喫しています。10年程前に廻った旅を思い出しながら、ありがとうございます!!
鹿男あをによしを見て、あをによし〜唄を思い、たどり着きました。ありがとうございます。
今東京で観光の仕事をしていますが、大学時代は奈良で過ごしました。外国人観光客は京都、奈良が大好きで、、みんな大満足で帰って行かれます。先日ある人と奈良のことを話していて、それからずっと奈良のことが気になり思いを巡らしていると、この歌の最後のフレーズ「青によし平城山の空に満月~♪」というフレーズが浮かんできました。大学時代、さだまさしにどっぷりつかっていたころの残像が何十年ぶりによみがえってきて驚きです。改めて聞くとほんとにいい曲。この歌の世界観も一緒に、外国観光客に体験してほしいです。
奈良在住です。
今日も飛火野を巡りましたが、この歌が頭のなかでリフレインします。
素晴らしい歌詞とメロディで、初めて聞いた大学時代からずっと好きな曲です。
音楽と映像がマッチしていて素晴らしい。年齢を重ねるごとに奈良の美しさを、ヒシヒシと感じるようになりました。若い頃は京都の華やかさが好きでしたが、奈良の奥深さに身悶えするほどです。奈良をたまらなく訪れたくなります。アップ、感謝です。
奈良県民として、そんな風に言ってくれると身悶えするほど嬉しい。いつでも何回でも来てください。観光地の賑やかなところじゃない静かな所でも良いトコ、いっぱいありますよ。
ありがとう。
素晴らしい、きれいな日本語の使い方流石さださん
奈良好きです。やまとはくにのまほろば、意味はわからずとも、その柔らかい言葉が万人に染み入る言葉です。
まほろば=素晴らしい場所。
@@hal9741 ありがとうございます😊
奈良公園を夕方散策していると自然とさださんのまほろばの曲が頭の中で奏でられていた感じがする。
沢山の言葉の中に、万葉集や源氏物語などの平安時代の文学からの引用が散りばめられていて、きっと日本文学に造詣が深い方だと思います。
聞いていると、百人一首を思わせる古色蒼然とした侘び寂を感じます。
なんて、壮大で
悲しくて切ない唄なんでしょう。胸が いっぱいに
なります。
私たち夫婦の
蜘蛛の糸は
切れてしまいましたが😬
Yellow Tomato Ketchupのコメントに騙されてはいけません。 (≧∇≦)
この曲に惹かれて平城山に赴きました。鹿に囲まれ夕陽に染まり、幻想的で良かったです。
空に満月…お見事‼️
同じ奈良を題材にしても「まほろば」もあれば「昨日・京・奈良・明日香・明後日」みたいな詩も書ける。
やっぱ、天才だ!!ノーベル賞上げたいな!!
ノーベル賞はともかくとして、宮中歌会初めに呼ばれる資格は十分にあると思います。
@Yellow Tomato Ketchup
よう、糞ゴミ。
さだまさしに嫉妬か(笑)
@Yellow Tomato Ketchup
お前が嫌うのは勝手だが、人様のコメントに、とろくさいチャチャ入れんなよ。
高校生の頃から聴いています。当時の古文の若い女性の先生がさださんの歌詞が好きで、私もその先生が好きで、とても話が合ったのを憶えています。
あれからもう35年位になるのでしょうか?良い詩はいつまで経っても良いですね。
@Yellow Tomato Ketchup
そいつもゴミやん(笑)
今高校生ですが、歌詞が好きです「必ず嘘ではない、けれど必ず本当でもない」とか「あおによし 平城山の 空に 満月」とか
この詩は比喩の集まりですよ。
例えば黒髪に霜の降るまでというのは白髪になるまでつまり年老いてもということです。
僕もあなたと同じ高校生です。勉強すれば勉強するほど深掘りできるさださんの詩はもはや神秘的ですよね。
お前はヤマトのおのこだ!
しかし、2020年。マイノリティーやな。あなかなし。
村下孝蔵も聞いてみて下さい。
まさに、詩人ですねいくつもの世界観が彼の頭にはあるのでしょう🎵
近鉄の観光特急あをによしがデビューしたので聴きたくなりました。
さださんの歌の中で大好きな一曲です。男女の現実が重く心に響いてきます。
素晴らしい映像美です。曲にも合ってます。
奈良に見合った、とても素晴らしい詩と歌声が素晴らしいです。
確か、東大寺の奉納で歌った時、満月だったですよね?
まっさんが「マンゲツ」って歌って、カメラがパンして満月を映し出した記憶があるのですが…
確か、テレビでライブ配信したのだと記憶しています。
今でも満月を見るたびに、この歌は頭の中でヘビロテしちゃいます。
昔10枚組の「書簡集」てLPのセットを買って、一番好きだったのがこの曲でした。
Thanks for letting be known glimpses from the beauties of Japan,
ありがとございます 僕の高校時代の一番思い出の曲です
奈良❗高校の修学旅行しか行った事が無い私。この歌と、四季の4K映像を観て、行って見たく成りました❗🐻 ➰マッさんとは同い年の私。この歌に行き逢えて良かった。ありがとう‼️
中学かな?高校かな?
修学旅行で奈良、京都に行った時にバスガイドさんが歌って下さり凄く感動し、それからずっと愛する曲です。
素敵なガイドさんですね
@@garasuno100
そうなんです。
当時は何の歌か分からず、シブイ曲だなと聞いていましたが、さだまさしさんの曲と出会い、その深さとスケールに驚きました。
万象が鳴っている凄みと言うもの、ここに有無を言わせぬ才気を感じさせる。
何かに向かって永遠を誓い挑んだ若者の果敢な姿は、いつまでも心に残る。
宇宙とは何だろう。我々がたとえ消えゆこうとも、精神は生き続ける。
小学生の時に縁切寺を聴いてハマったけどこれが一番好きだなぁ
「小学生で縁切寺にはまる」、すごいです。
懐かしい🎶大好き嬉しいで唄です・・・
まほろば、とても良い場所、とても住みやすい場所、ここで、歌われているのは、何なのでしょう。歌が魅力的なので、なをさらきになります。今確かめた事が次の瞬間、何の意味もなく消え去る。そんな事がまほろばでも繰り返される。というのか?まほろばを形作って来たのはそんな現実なのか。そんな事を気にしなが生きて行ける幸せな場所なのか。争いが終る事を祈しないのか?
無力な感覚。
わびさびのきいた映像と、マッサンのまほろば、最高です。
田中成彦
若い日が次から次へと・・幸せでした・・・
居明かして君をば待たむぬばたまのわが黒髪に霜はふるとも (磐姫皇后)
さださんは…恋愛というよりか人間がテーマなのかと⁉️いいえ勝手なイメージ
意外に、恋たくさんあっての音楽なのかも
声の出方から、年を取ったさだまさし ですね。
我が祖先の故郷、飛鳥は大和朝廷の発祥の地。日本のふるさと、まほろば。
先日横須賀のコンサートに行きました!
67歳のまっさん!
変調もせずそのままで唄えて凄かった!!
あの人は何者?
歌唱力の仙人なんですよ、きっと
若い頃は
もう少し 喉をメインにした
歌い方だったのですが
(このままだと 喉 壊すな‥)
と 思って 歌い方を変えたらしいです
(自分は 変えた後の方が
柔らかくて 好きです(^^ゞ)
適応出来るのが
すごいですよね(^^♪
ありがとう
なるほど…
母を讃えるコンサートのまほろばね…
確かにフルオーケストラのまほろばはあれしかないからな…
@🦃 七.七つの顔の七面鳥 は?
🙏👘🎶さだまさし様、歌は素晴らしい!!
ただしかし、奈良にされたのが惜しい。
詳しくは、UA-cam福永晋三氏のお話へ
今インドに治療に来ています。
誰一人日本人がいない田舎町での長期治療。
この歌に救われています。
私が育った奈良の美しさを、改めて実感しています。
さださんといえば奈良
Again, this song pasa over any idiomátical barrier. Thanks
なんだろう
先を見る人と足元を見る人と
先は夢 足元は現実の違いかな。
まっさんの歌は「さだ」という文学です
さだまさしはロックだぜw
頭良い賢い人のワード、僕には分からないけど、青丹よしって枕詞だって?特別よ!この人だけは❗アルバム聴いても捨て曲が無い 全ての曲にテーマが有る このまほろばは、ヒットメーカー女心の哀しさを切ないメロディメイクで歌う女歌(22才、神田川、風車、白い花、エピローグ、変わった所で駅、。。。)ではない。誉め過ぎる訳では無いけど、壮大でちょっとだけキングクリムソンの宮殿を思わせる AメロBメロは叙情の語りで始まりCメロから烈の情と変わり最後はシャウト ロックに編曲しても良い感じ 僕の勝手な編曲だけど最後の盛上りの青丹よしからバックの進行は3連符で競り上がり、シャウトの満月から花火が落ちて行くような感じを3連符で下る これだけ素晴らしい曲だから1番~直ぐに2番に行く前にテーマ有る間奏が有れば楽曲のグレードが上がる 三津子が大好きだったこの曲から僕はさださんを聞き始めた パープルとツェッペリンのコピーシンガーの僕だが資質の有る曲はジャンルをクロスオーバーする。
あをによし ならやまの そらに まんげつ。
THE ALFEEの高見沢俊彦さんが歌っている まほろばを探しています。
メルカリでトリビュートアルバム売ってますよ!
@@おかもとえいこ-h1y 様 UA-camでTakamiyのまほろばを聴きましたが、ロック魂が感じられ、良かったと思います。持ち味こそ違え、二人とも素晴らしいアーティストだと思います。私のコメントを下川茜さんにも伝えたいですが、2年前の事だから諦めました。
最後の満月のリフレインが秀逸w
ボキャ貧のオイラには絶対に書けない歌詩w
倭建命(小碓命)か
奈良を知らない人が作った歌は魅力なし。
さださんが奈良を知らない根拠を教えてください。
オーロラ あなたは、なにを言いたいのですか?
私は奈良人ですが、普通の奈良人より奈良のことを愛しよく知っているのがさだまさしです。
寺(東大寺)で初めてコンサートを開いたのもさだまさしです。
それなら聴くな。わざわざ動画観るな。誰もが同じ事思っている。当たり前の話し。
さだまさしさんのことを、本当はよく知らないのかな?