Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
私が中学校2年生のとき、感動して何回も聴いていた。学問の神様として日本人なら誰でも知っている菅原道真公にこんな美しい逸話があったなんて!もう、あれから数十年の歳月が流れましたけど、いつか飛梅の御神木に会いに行き太宰府天満宮の早春の風を、感じてみたいです!
すれ違う恋人たちの心の描写が胸に迫り切ない。そこにいるかのように情景が浮かび上がる。さださんの歌詩は聴く者を惹き付け、作曲の力量も素晴らしいものがある❗
飛梅を歌にする。さらには最近ですが「鷽替え神事」を歌にする。これはさださんにしかできません。71歳になってますますパワーアップのさださん。最高です!
この曲を知る人は特別な思いで太宰府天満宮を訪れる。この曲を聴いてから40年以上の長い間、思いを馳せた太宰府参りが叶った。心字池にかかる三つの赤い橋を「ここが過去、次が現在・・」と噛みしめながら渡る。飛梅を見たとき、思わず鳥肌が立った。「こ、これが伝説の飛梅か」と。ところが大勢の参拝客はこの梅の木に見向きもしない。さださんの曲どころか「東風吹かば~」の詩も知らない人たち。しげしげと樹を見つめる人間は私だけ。どうやら大宰府は外国人だらけのあり様で日本人は自分だけなのかと思ってしまった。梅が枝餅を食べるなら小石の茶屋!と決めていたのに行ったら定休日で残念でした・・・
今ようやく大宰府も静かになりゆっくりと道真公の想いや、さださんの歌詩をしみじみと噛みしめることが出来るのではないでしょうか。インバウンドとやらを待ち望むだけの貧乏な国になってしまいましたが日本人でもせめて行ける方は訪れて昔日に思いをはせましょう。
太宰府は故郷。この歌は私に日本語の美しさを教えてくれました。
中学校の教員をしていましたが、修学旅行で生徒たちを連れて来ました!!生徒たちが高校受験の祈願をしている最中、教員たちは梅が枝餅をこっそり味わっていました…
何年経ってもこの飛梅だけは心に突き刺さる程の思いがあります。さださんの歌はいつも二人どちらの気持ちが同時にわかる詩でその情景が浮かぶ歌ばかり、聴く人の心に響く大好きです
さだまさしの世界観が大好きです。心字池にかかる三つの赤い橋へ行ってみたくなりました。どうしてこんな詩が思い浮かぶのか羨ましい限りです。
映像付きで嬉しいです♡高校1年生の時に精霊流しに出会いさだまさしさんの楽曲をずっと聞いて います✨️この曲も大好きな曲です。😭ありがとうございます。
この繊細さこそが詩人。ストーリー性を見事に描いた楽曲だ。今のシンガーソングライターには無理だろう。若い頃のさださんは美しい。
後世に歌い継がれてほしい名曲です。日本を代表する一曲
後世に伝えたい逸曲✨
中学生の時に音楽の先生が授業で教えてくれた曲。 すれ違う男女の切なさが、この年になって沁みる・・・。
大宰府天満宮が124年振りに2027年の菅原道真公 1125年式年大祭の為に改修工事をすることになり現在の本殿を見たくて今年のお正月に行きたかったけどコロナ増えすぎで行く勇気が無くなりこの曲を聴きに来ました。
幼い頃、毎年親父に連れて行かれた。梅ヶ枝餅だけが楽しみだったが後になって子供の将来を憂う親父のありがたみを感じた。
どうしたら、こんな詞がかけるのか?さださんの、世界観には恐れいります。40年以上たった今でも歌えます🎶
子供の頃、近所に住んでいた大学生のお兄さんの貸してくれたカセットテープに入ってて、良く聴いたものです。本当に名曲です。
この詩聞くと涙がでます。貴方のいる所へ飛んで行けなかった弱い自分を
帰省したとき、同郷の友人と太宰府天満宮で会った。その友達も今は、そらの星になり天国から飛梅を見てくれたいいな
今日京都の天満宮へ行き飛梅見てきました。キレイに咲いていて感動でした😂
佐田はんの詩ってリアルだね。経験者は語るみたい。それだけに説得力が充分過ぎて聞く者の胸をえぐる。聞くたび泣かされるよ。ちなみに団塊の世代です。
高校生の頃安いプレーヤ買って女子寮でよく聞いてました❤懐かしい思い出です🥹🥹🥹🥹🥹🥹
高校の修学旅行でバスガイドさんが唄ってくれた😊懐かしい😂
永遠の飛梅 甦る父さんおとうと夫忘れない 生きなくちゃ
良すぎます。素敵な動画を作成いただきありがとうございます
明日太宰府行きます飛梅初めて聞いてから40年以上経過しますがいい🎉
日本人たる者、素直な気持ち。さだまさしさんの唄の歌詞も素晴らしい❗️
この唄を聴いていた青春の真っ只中の頃、大宰府ヘいつか行って、梅ケ枝餅を、恋人と食べに行きたいと思っていた頃を懐かしく思いながら聴いている今、未だ行けていない大宰府天満宮あの頃から 早何十年、東風ふかばの北野天満宮へは、何度か訪れながら、大宰府を思っています。
さださんの曲は、物語と情景が自然と浮かんできます😌40数年前、大学生の時に、何時間も並んでチケット🎫買っていたのが懐かしい思い出😊 今は中々行けません😥
随分も前から聴いていました。 ドラマチックなこの歌詞は心を惹きつけられますし、映像が歌詞と重ねっていて楽しめました。
日本語がきれい。
何かのフィルムで、宅間さんのマリンバがサビで鳴り響くのを聞いた記憶があります。その凄まじさが、別れた恋人を責める男性の心情を端的に表していて、今でも覚えています。
中学生の時にラジオでこの曲を知ってから、さださんを好きになりました。飛び梅。いつか行って橋を渡り、お参りをし、神籤を引き、梅ヶ枝餅を食べたいと思っていました。昨日ようやく数十年の夢が叶い、行くことができました。月日がこんなに経っても歌の通りの変わらぬ佇まいに太宰府の素晴らしさを感じました。良質な小説を読んでいるようなさださんの歌詞の世界観が大好きです。
日本を歌い残すということは、とても貴重な仕事だと思う。もう日本が消えてなくなっていくとしか思えない。この頃はどうにもそう思う。上り詰めたら下るしかないと気付かなかった。自分たちも消えていく。何もかも消えていく。しかし、歌にするならば残る。半分残しておこう。
ただ聴くより映像を見ながらの方がいいね👍️
すごい恋の歌!いいなあ、大宰府で道真の心境で歌ってみたい。
昨夜NHKで菅原道真公と飛梅と太宰府天満宮の真実というか伝説の番組を観ました。家族に看取られず亡くなった、菅原道真公、その京への怨念は、計り知れないですね。
しまった!見逃してしまった!
梅ヶ枝餅を都内の出店で買って持ち帰って食べたら急に飛梅が聴きたくなった。
この曲との出会いは本人の歌唱ではなく、「さだまさし - 一番街の詩 」(山本直純指揮新日本フィルハーモニー交響楽団)の一曲からでした。素晴らしい曲の構成に感動を覚えた。後日、歌唱入りの「飛梅」を聞いたが、同曲の「編曲」のチープさにがっかりした思い出がある。機会があれば、山本直純のオーケストラ編曲をぜひ聴いていただきたい。この曲の良さの本質が浮かび上がってくる。
受験勉強をしながら何度となく聴いていた、懐かしい曲その歌詞に登場する情景の詳細を初めて観ることができましたありがとうございます
KZさんコメントありがとうございます。若い頃の受験の思い出ですね。私も受験戦争を、かい潜って来ましたので、分かります。でも、まっさん言ってましたが、学問の神様の太宰府天満宮宮司さんの御子息さんのプレッシャーは大変なものでしたでしょうね。(笑)
@@MrSubcaptain 現役で東大合格されたそうですねー。ブラタモリでその苦労をご子息ご本人が語っておられました。素敵な動画をありがとうございました。
西鉄太宰府駅で飛梅の歌を流して欲しいよね🎵
「占ってもいいですか」で、レオンさんが、三つの赤い橋の話をしていて、さださんのこの歌を思い出した。40年ぐらい前にすでに知っていたと言うことか。
佐田さんならではのアカディミックな作品。世界に吸いこまれそう。
神社お祭りお盆とかさださんのイメージドラマチック🎵案山子が好きです😃やっぱり、年齢ごとに書ける歌があるのですね~😉飛梅も素敵な曲です😢
天満宮に行くと、必ずお石茶屋に行ってます。奥まった場所にあり、良い雰囲気のお店ですよ。
今太宰府天満宮に来て、帰りに聴きました。沁みます…
コメントありがとうございます。昔話を思い出しながら、何回でも行ってしまいます。いい所ですね。
思春期の時にさださんを聴いて、歌詞の繊細さに心がうたれて…あれからウンジュウネン、初めて太宰府天満宮に来て、そして又聴きたくなって…やっぱりいいですね
@@MrSubcaptain 会社の旅行で行きました!西鉄電車の大宰府·柳川割引切符で行きました!大宰府天満宮に入れば、もうさだまさしの歌の世界に私は浸れました!3つの赤い橋に、梅が枝餅、飛梅等の歌詞がありますが、本当に良い歌でさだまさし自身、大宰府天満宮から長崎県の詩島(うたしま)に神社を建立し分霊みたいな形でお祀りしました!風見鶏のアルバムの中にあります!代表作である関白宣言を出す2年前に出した隠れた名曲です!
学生の頃、下宿をしていて さだまさしさんの曲 を良く聴いていました👮👮👮👮
2014/02/16に行ってきます。飛梅咲いてたらいいなぁ❀😊追記です。飛梅綺麗に咲いてました✾😊お石茶屋に寄って梅が枝餅も食べてきました。おみくじは中吉。この日は私の一生の宝物になりました。さださんの名曲、飛梅のお陰です😊
想い出の場所、懐かしいな30年以上前のこと、
追記あの日以来、お会いしていませんがお元気ですか?
奇跡が起きたならなんて?
今年も聴いています夢で逢えたなら✨
先月 仕事で福岡 行く機会があったので 前から 行って見たかったので ようやく 来ることが出来ました。帰りに ちゃんと 梅ヶ枝餅も食べましたよ。
太宰府天満宮について調べていたら「鷽替え」に続いて「飛梅」まで、、さださん凄いなぁ。
泣ける😢
最近こういう曲がなくてさみしい
MINAMI494 のぼり詰めたら、下るしかない、言われても想いをこだしにはできないよね😘
昭和の名曲
太宰府は春‼️
令和が決まってから万葉集や和歌がクローズアップされてますね。日本人としては喜ばしいことですね。
心に染みました。母方は太宰府の近くにあり、亡き祖母は私を良く連れて来てくれてましたぁ~。婆ちゃんがお★様になった年を越え、日々に追われていたけど、婆ちゃんを懐かしむ時間がもてました。もう少しで梅の香りの季節ですネm(__)m
坂本さんコメントありがとうございます。まっさんの歌は特に歌詩がいいですよね。梅の花がもう少し咲いてたら、綺麗だったでしょうね。
ご先祖様を大切にして下さい‼️
京子、40年前の後悔! 今はもう、時間という樹の 思い出という落ち葉を拾い集めるだけ、
ちょうどこの頃、遠距離恋愛していて将来も考えていた。結局私の方が壊してしまったけど、一生想いは消えない。橋を一緒に渡ると別れる、というのはこの歌から来ていると言うけれど、本当にそうなった。実体験です。飛梅は毎年咲きます。楠の木は毎年若葉を付けます。今お元気でしょうか。
まほろばといい、締めのセリフがいいよなあ太宰府は春、いずれにしても、春
東大寺で柱穴くぐりが中止というニュースを見て〝まほろば〟を思い出し、おすすめに出てきた飛梅にたどり着きました。半世紀近く経った今懐かしさと切なさを思い出します。
As many viewers appreciate, his lyric makes him Masashi Sada. That's His world, as it were, then & later. Personally, his pieces contemporaneous to this song remain my favorites. By the way, how old was he when this video was made? Simply curiosity.
さださん 小説書いて 映画化されましたね この飛梅も映画化にして欲しいです
実際、この歌の通り太宰府天満宮へ行くカップルは別れます。そして宮司さんの息子は高校受験に失敗してる、と言うのは有名な話。
君はひとつ 僕は半分 梅ヶ枝餅を食べた…って、残りの半分はどうなったのかな?
そこ?😅
あっ、でもわかる、「そこ」。
( ´ ▽ ` )ノ
10月12日、ラグビーワールドカップ、アイルランドvsサモア戦の前に参拝しました!鳥居の長い通りもラグビーフラッグ沢山で更に、ラグビーユニフォーム海外の方が!せっかくだから飛梅、息子を立たせて写真撮りました!私は、さだまさしさん大ファンなので是非とも撮りたいスナップだったから、でも息子は(・・?でした!さておき、さだまさしさんは国宝級です、私には!
いいね
曲調が天国への階段に似ている
残りの半分はどうしたんですか??半分残しても困るでしょうに。
太宰府は猛暑です…🥵
同じ、皿回しファン同士、好きになった彼女と、強引に別れた33年前。あれから時はとまっている。それも人生(^Д^)
40年前、一つ目の橋の過去しかなくなった京子との後悔
上手い!
さだまさし本人は、ご当地ソングと言ってるけどね。
半分残すな!
これは、不倫の歌ですか?そんな感じがするんです。
私が中学校2年生のとき、感動して何回も聴いていた。学問の神様として日本人なら誰でも知っている菅原道真公にこんな美しい逸話があったなんて!もう、あれから数十年の歳月が流れましたけど、いつか飛梅の御神木に会いに行き太宰府天満宮の早春の風を、感じてみたいです!
すれ違う恋人たちの心の描写が胸に迫り切ない。そこにいるかのように情景が浮かび上がる。さださんの歌詩は聴く者を惹き付け、作曲の力量も素晴らしいものがある❗
飛梅を歌にする。さらには最近ですが「鷽替え神事」を歌にする。これはさださんにしかできません。
71歳になってますますパワーアップのさださん。最高です!
この曲を知る人は特別な思いで太宰府天満宮を訪れる。この曲を聴いてから40年以上の長い間、思いを馳せた太宰府参りが叶った。
心字池にかかる三つの赤い橋を「ここが過去、次が現在・・」と噛みしめながら渡る。飛梅を見たとき、思わず鳥肌が立った。
「こ、これが伝説の飛梅か」と。ところが大勢の参拝客はこの梅の木に見向きもしない。さださんの曲どころか「東風吹かば~」の詩も知らない人たち。しげしげと樹を見つめる人間は私だけ。どうやら大宰府は外国人だらけのあり様で日本人は自分だけなのかと思ってしまった。
梅が枝餅を食べるなら小石の茶屋!と決めていたのに行ったら定休日で残念でした・・・
今ようやく大宰府も静かになりゆっくりと道真公の想いや、さださんの歌詩をしみじみと噛みしめることが出来るのではないでしょうか。インバウンドとやらを待ち望むだけの貧乏な国になってしまいましたが日本人でもせめて行ける方は訪れて昔日に思いをはせましょう。
太宰府は故郷。この歌は私に日本語の美しさを教えてくれました。
中学校の教員をしていましたが、修学旅行で生徒たちを連れて来ました!!生徒たちが高校受験の祈願をしている最中、教員たちは梅が枝餅をこっそり味わっていました…
何年経ってもこの飛梅だけは心に突き刺さる程の思いがあります。さださんの歌はいつも二人どちらの気持ちが同時にわかる詩でその情景が浮かぶ歌ばかり、聴く人の心に響く大好きです
さだまさしの世界観が大好きです。心字池にかかる三つの赤い橋へ行ってみたくなりました。どうしてこんな詩が思い浮かぶのか羨ましい限りです。
映像付きで嬉しいです♡
高校1年生の時に精霊流しに出会いさだまさしさんの楽曲をずっと聞いて います✨️この曲も大好きな曲です。😭ありがとうございます。
この繊細さこそが詩人。ストーリー性を見事に描いた楽曲だ。今のシンガーソングライターには無理だろう。若い頃のさださんは美しい。
後世に歌い継がれてほしい名曲です。日本を代表する一曲
後世に伝えたい逸曲✨
中学生の時に音楽の先生が授業で教えてくれた曲。 すれ違う男女の切なさが、この年になって沁みる・・・。
大宰府天満宮が124年振りに2027年の菅原道真公 1125年式年大祭の為に改修工事をすることになり現在の本殿を見たくて
今年のお正月に行きたかったけどコロナ増えすぎで行く勇気が無くなりこの曲を聴きに来ました。
幼い頃、毎年親父に連れて行かれた。梅ヶ枝餅だけが楽しみだったが後になって子供の将来を憂う親父のありがたみを感じた。
どうしたら、こんな詞がかけるのか?さださんの、世界観には恐れいります。40年以上たった今でも歌えます🎶
子供の頃、近所に住んでいた大学生のお兄さんの貸してくれたカセットテープに入ってて、良く聴いたものです。本当に名曲です。
この詩聞くと涙がでます。貴方のいる所へ飛んで行けなかった弱い自分を
帰省したとき、同郷の友人と太宰府天満宮で会った。その友達も今は、そらの星になり天国から飛梅を見てくれたいいな
今日京都の天満宮へ行き飛梅見てきました。キレイに咲いていて感動でした😂
佐田はんの詩ってリアルだね。経験者は語るみたい。それだけに説得力が充分過ぎて聞く者の胸をえぐる。聞くたび泣かされるよ。ちなみに団塊の世代です。
高校生の頃安いプレーヤ買って女子寮でよく聞いてました❤
懐かしい思い出です
🥹🥹🥹🥹🥹🥹
高校の修学旅行でバスガイドさんが唄ってくれた😊
懐かしい😂
永遠の飛梅 甦る父さんおとうと夫忘れない 生きなくちゃ
良すぎます。素敵な動画を作成いただきありがとうございます
明日太宰府行きます
飛梅初めて聞いてから40年以上経過しますがいい🎉
日本人たる者、素直な気持ち。さだまさしさんの唄の歌詞も素晴らしい❗️
この唄を聴いていた青春の真っ只中の頃、大宰府ヘいつか行って、梅ケ枝餅を、恋人と食べに行きたいと思っていた頃を懐かしく思いながら聴いている今、未だ行けていない大宰府天満宮
あの頃から 早何十年、東風ふかばの北野天満宮へは、何度か訪れながら、大宰府を思っています。
さださんの曲は、物語と情景が自然と浮かんできます😌40数年前、大学生の時に、何時間も並んでチケット🎫買っていたのが懐かしい思い出😊 今は中々行けません😥
随分も前から聴いていました。 ドラマチックなこの歌詞は心を惹きつけられますし、映像が歌詞と重ねっていて楽しめました。
日本語がきれい。
何かのフィルムで、宅間さんのマリンバがサビで鳴り響くのを聞いた記憶があります。
その凄まじさが、別れた恋人を責める男性の心情を端的に表していて、今でも覚えています。
中学生の時にラジオでこの曲を知ってから、さださんを好きになりました。
飛び梅。いつか行って橋を渡り、お参りをし、神籤を引き、梅ヶ枝餅を食べたいと思っていました。昨日ようやく数十年の夢が叶い、行くことができました。
月日がこんなに経っても歌の通りの変わらぬ佇まいに太宰府の素晴らしさを感じました。
良質な小説を読んでいるようなさださんの歌詞の世界観が大好きです。
日本を歌い残すということは、とても貴重な仕事だと思う。
もう日本が消えてなくなっていくとしか思えない。この頃はどうにもそう思う。上り詰めたら下るしかないと気付かなかった。
自分たちも消えていく。何もかも消えていく。しかし、歌にするならば残る。
半分残しておこう。
ただ聴くより映像を見ながらの方がいいね👍️
すごい恋の歌!いいなあ、大宰府で道真の心境で歌ってみたい。
昨夜NHKで菅原道真公と飛梅と太宰府天満宮の真実というか伝説の番組を観ました。家族に看取られず亡くなった、菅原道真公、その京への怨念は、計り知れないですね。
しまった!見逃してしまった!
梅ヶ枝餅を都内の出店で買って持ち帰って食べたら急に飛梅が聴きたくなった。
この曲との出会いは本人の歌唱ではなく、「さだまさし - 一番街の詩 」(山本直純指揮新日本フィルハーモニー交響楽団)の一曲からでした。
素晴らしい曲の構成に感動を覚えた。後日、歌唱入りの「飛梅」を聞いたが、同曲の「編曲」のチープさにがっかりした思い出がある。
機会があれば、山本直純のオーケストラ編曲をぜひ聴いていただきたい。この曲の良さの本質が浮かび上がってくる。
受験勉強をしながら何度となく聴いていた、懐かしい曲
その歌詞に登場する情景の詳細を初めて観ることができました
ありがとうございます
KZさんコメントありがとうございます。若い頃の受験の思い出ですね。私も受験戦争を、かい潜って来ましたので、分かります。でも、まっさん言ってましたが、学問の神様の太宰府天満宮宮司さんの御子息さんのプレッシャーは大変なものでしたでしょうね。(笑)
@@MrSubcaptain 現役で東大合格されたそうですねー。ブラタモリでその苦労をご子息ご本人が語っておられました。素敵な動画をありがとうございました。
西鉄太宰府駅で飛梅の歌を流して欲しいよね🎵
「占ってもいいですか」で、レオンさんが、三つの赤い橋の話をしていて、さださんのこの歌を思い出した。40年ぐらい前にすでに知っていたと言うことか。
佐田さんならではのアカディミックな作品。世界に吸いこまれそう。
神社
お祭り
お盆
とか
さださんのイメージ
ドラマチック🎵
案山子が好きです😃
やっぱり、年齢ごとに書ける歌があるのですね~😉飛梅も素敵な曲です😢
天満宮に行くと、必ずお石茶屋に行ってます。奥まった場所にあり、良い雰囲気のお店ですよ。
今太宰府天満宮に来て、帰りに聴きました。沁みます…
コメントありがとうございます。昔話を思い出しながら、何回でも行ってしまいます。いい所ですね。
思春期の時にさださんを聴いて、歌詞の繊細さに心がうたれて…あれからウンジュウネン、初めて太宰府天満宮に来て、そして又聴きたくなって…やっぱりいいですね
@@MrSubcaptain 会社の旅行で行きました!
西鉄電車の大宰府·柳川割引切符で行きました!大宰府天満宮に入れば、もうさだまさしの歌の世界に私は浸れました!3つの赤い橋に、梅が枝餅、飛梅等の歌詞がありますが、本当に良い歌でさだまさし自身、大宰府天満宮から長崎県の詩島(うたしま)に神社を建立し分霊みたいな形でお祀りしました!風見鶏のアルバムの中にあります!代表作である関白宣言を出す2年前に出した隠れた名曲です!
学生の頃、下宿をしていて さだまさしさんの曲 を良く聴いていました👮👮👮👮
2014/02/16に行ってきます。飛梅咲いてたらいいなぁ❀😊
追記です。
飛梅綺麗に咲いてました✾😊
お石茶屋に寄って梅が枝餅も食べてきました。おみくじは中吉。この日は私の一生の宝物になりました。さださんの名曲、飛梅のお陰です😊
想い出の場所、懐かしいな
30年以上前のこと、
追記
あの日以来、お会いしていませんがお元気ですか?
奇跡が起きたならなんて?
今年も聴いています
夢で逢えたなら✨
先月 仕事で福岡 行く機会があったので 前から 行って見たかったので ようやく 来ることが出来ました。帰りに ちゃんと 梅ヶ枝餅も食べましたよ。
太宰府天満宮について調べていたら「鷽替え」に続いて「飛梅」まで、、
さださん凄いなぁ。
泣ける😢
最近こういう曲がなくてさみしい
MINAMI494 のぼり詰めたら、下るしかない、言われても想いをこだしにはできないよね😘
昭和の名曲
太宰府は春‼️
令和が決まってから万葉集や和歌がクローズアップされてますね。日本人としては喜ばしいことですね。
心に染みました。母方は太宰府の近くにあり、亡き祖母は私を良く連れて来てくれてましたぁ~。婆ちゃんがお★様になった年を越え、日々に追われていたけど、婆ちゃんを懐かしむ時間がもてました。もう少しで梅の香りの季節ですネm(__)m
坂本さんコメントありがとうございます。まっさんの歌は特に歌詩がいいですよね。梅の花がもう少し咲いてたら、綺麗だったでしょうね。
ご先祖様を大切にして下さい‼️
京子、40年前の後悔! 今はもう、時間という樹の 思い出という落ち葉を拾い集めるだけ、
ちょうどこの頃、遠距離恋愛していて将来も考えていた。結局私の方が壊してしまったけど、一生想いは消えない。
橋を一緒に渡ると別れる、というのはこの歌から来ていると言うけれど、本当にそうなった。
実体験です。
飛梅は毎年咲きます。楠の木は毎年若葉を付けます。
今お元気でしょうか。
まほろばといい、締めのセリフがいいよなあ
太宰府は春、いずれにしても、春
東大寺で柱穴くぐりが中止というニュースを見て
〝まほろば〟を思い出し、おすすめに出てきた飛梅にたどり着きました。
半世紀近く経った今懐かしさと切なさを思い出します。
As many viewers appreciate, his lyric makes him Masashi Sada. That's His world, as it were, then & later. Personally, his pieces contemporaneous to this song remain my favorites. By the way, how old was he when this video was made? Simply curiosity.
さださん 小説書いて 映画化されましたね この飛梅も映画化にして欲しいです
実際、この歌の通り太宰府天満宮へ行くカップルは別れます。
そして宮司さんの息子は高校受験に失敗してる、と言うのは有名な話。
君はひとつ 僕は半分 梅ヶ枝餅を食べた…って、残りの半分はどうなったのかな?
そこ?😅
あっ、でもわかる、「そこ」。
( ´ ▽ ` )ノ
10月12日、ラグビーワールドカップ、アイルランドvsサモア戦の前に参拝しました!鳥居の長い通りもラグビーフラッグ沢山で更に、ラグビーユニフォーム海外の方が!
せっかくだから飛梅、息子を立たせて写真撮りました!
私は、さだまさしさん大ファンなので是非とも撮りたいスナップだったから、でも息子は(・・?でした!
さておき、さだまさしさんは国宝級です、私には!
いいね
曲調が天国への階段に似ている
残りの半分はどうしたんですか??半分残しても困るでしょうに。
太宰府は猛暑です…🥵
同じ、皿回しファン同士、好きになった彼女と、強引に別れた33年前。あれから時はとまっている。それも人生(^Д^)
40年前、一つ目の橋の過去しかなくなった京子との後悔
上手い!
さだまさし本人は、ご当地ソングと言ってるけどね。
半分残すな!
これは、不倫の歌ですか?そんな感じがするんです。