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懐かしお話しありがとう御座います。私もかつて地学部に所属し、Try-xの増感や103 αEとかで散光星雲を追いかけておりました。最近は昔とは異なる手法が有るようですが。。。最近は年齢的に中々着手出来ません。。。此れからも楽しいお話を楽しみにしております!
きっと同世代ですね!そろそろ最新の手法の紹介もしたいなと思っています。
いつもわかりやすい説明をありがとうございます天体改造に興味があってぎもんがありましたがすごくよくわかりました。天体初心者ですが瀬尾様にEOS RのSEO-SP5の改造をお願いしました。フランジバックも精密に調整されて安心です。撮影が楽しみです。ありがとうございました。
改造されたんですね!SEOさんところは実績もありますし、安心です。これからが楽しみですね!
天体写真用カメラのリクエストを以前させて頂いたとき、承知しましたと応えて頂き、楽しみに待っておりました。ありがとうございます。なんとなく理解していても具体的なことは分からないので、大変興味深く見させて頂きました。以前、IR改造のカメラを使っておりました。星撮りには良かったですが、普段の撮影には明らかにカラーバランスが崩れておりました。D810Aに変えてからは、普段使いにも抵抗がないレベルで使えております。これって、やはり純正の強みで、ソフト処理で出力を調整しているのでしょうね。
やっと投稿できました。^^純正ですから、できるだけのことはしているのでしょうね。
詳しいご説明ありがとうございました改造カメラを使っていながら、IRカットフィルターの事は何も知らなかった事に気付きました(笑)おかげさまで、よく理解出来ました!これからもよろしくお願いします
よかった!^^
デジタル以前のフィルムカメラ時代は赤い散光星雲や皆既日食のチェリーピンクのプロミネンスなどが見事に写りましたね。カラーフィルムにHα線をよく反応するものが多かったのでしょう。興味深い内容でした。ありがとうございます。
エクタクローム等は良く写りましたね。相反則不軌だけはどうしようもなかったですが、デジタルになってここは楽になりました。
ローパスレス機のセンサー前のガラスがそうなんですね⁉️マウント側からIRカット,UVカット,クリーニング の各ガラス順序ですかね?
順序は逆ですね。
天体改造機の一般撮影利用なのですが、市販のUV・IRフィルターの利用では駄目なのでしょうか?
干渉コート、いわゆる蒸着フィルターの場合は斜入射で波長がシフトするので望遠では使えると思いますが、広角では色が怪しくなるかもしれません。
いつも興味深い情報をありがとうございます。そう言えば、昔フイルムの頃は、ピント位置がズレるということでレンズに赤外用の表示がありましたね。今はライブビューが出来るから不要ですが。昔シグマのデジイチを所有しておりましたが、ダストカバーが赤外フィルターの役目を兼ねていたので、簡単に変更出来ました。ただ、そいつはライブビュー機能はないですので、ピント合わせは難しいですが。尚、一般撮影で使う場合ですが、WBをいじるより、レンズ前面にフィルターを付けた方が簡単ではないかと思います。(これだとAF位置がズレるのかな?)
フィルター枠に入った吸収型のIRカットフィルターがあれば、それが一番簡単ですが、あるのかな?AFは問題ないと思います。
いつも為になる動画をありがとうございます。今日のも大変興味深い内容でした! ところで、最近他のUA-camチャンネルでS社のα7シリーズで星景写真を撮ると緑色のノイズが乗るという指摘がありました。実際私のα7RⅡでも星が緑色に写る現象が出ています(すべての星が緑に写るのではなく、画面の中の一部の星で)。これって今回の動画の延長線上で説明できるのでしょうか、ご教示いただけると幸甚です。
ソニーさんのは見ていないので何とも言えませんが、理論的には延長線上では無いと思います。ソニーさんは今までも点像に関していろいろ出てますので、何か潜んでるかもしれませんね。
楽しく拝見させて頂きました😃僕も自分で古いカメラのフィルターを外したのが2台ありまして、1台目はPENTAX K-100を5年程前です。ハンダ付けとかあって、苦戦しましたが、組み上げ撮影できるようになりました😃今年は中古のx4を分解目的で購入して、フィルターを外してみましたが、ん〜ノーマルとさほど変わりないような😅スタビ基板が放つ赤外線が写り込み、絶縁テープで絶縁処理したところ、スタビ基板の赤外線は消えました。ひとつ疑問に思っている事があるのですが、他のカメラや天体とは関係ないUA-camrさんのチャンネルで拝見したのですが、赤外線は鏡では反射するけれども、ガラスは通さないと実験していて、確かにガラスの向こうの赤外線は赤くならず、鏡の反射では赤く光っていました。カメラや屈折望遠鏡やコマコレクターを通過すると赤外線は写らないのでは?と反射望遠鏡にコマコレを使わず撮影してみたのですが、天候も悪かったのか?ノーマルのカメラとさほど変わらないんじゃという感想です。確かに撮影露光時間はかなり短い設定でも写りましたけど😅フィルターを外した副作用で、レンズのホコリの写り込みが顕著になりますね!おそらくフィルターがあった位置にクリアガラスか何かしらを置かないといけないのかな?って感じてます。
赤外線と言っても700nm以上は全て赤外線です。またガラスと一口に言っても、赤外を通すものも、通さない物もあります。実験条件の明確でない現象は信用なさらない方が良いです。レンズ等の埃の写り込みは絞りを絞ると出やすくなります。クリアガラス等全く関係ありませんよ。
@@camera_club_TV アドバイスありがとうございます😃色々試してみます😃
最後の3000ケルビンの所で食いつきましたが落ちがありましたね~。因みにZ6を買いました、天気が悪いので鳥を撮ってます(;; ) でも鳥撮影も面白いですね
いつも本当に為になる動画をありがとうございます(^^)素人発想でふと思ったのですが、レンズ側(もしくはフィルター)で「天体撮影仕様」のものを作るのは技術的に不可能なのでしょうか?もしあればボディに手を入れず、必要に応じて専用レンズを装着して気軽に撮影なんてことも(笑)
ボディ側で通せんぼしているので、どうしようもないですね。
@@camera_club_TV なるほど…。確かにそうですね😅レンズと言えばついでにリクエストさせてください。ズームレンズと単焦点の設計や開発の違いや、それぞれの難しさ等、開発視点でのお話を聞きたいです。
懐かしお話しありがとう御座います。
私もかつて地学部に所属し、Try-xの増感や103 αEとかで散光星雲を追いかけておりました。
最近は昔とは異なる手法が有るようですが。。。最近は年齢的に中々着手出来ません。。。
此れからも楽しいお話を楽しみにしております!
きっと同世代ですね!
そろそろ最新の手法の紹介もしたいなと思っています。
いつもわかりやすい説明をありがとうございます
天体改造に興味があってぎもんがありましたが
すごくよくわかりました。
天体初心者ですが瀬尾様にEOS RのSEO-SP5の改造をお願いしました。フランジバックも精密に調整されて安心です。
撮影が楽しみです。ありがとうございました。
改造されたんですね!
SEOさんところは実績もありますし、安心です。
これからが楽しみですね!
天体写真用カメラのリクエストを以前させて頂いたとき、承知しましたと応えて頂き、楽しみに待っておりました。
ありがとうございます。なんとなく理解していても具体的なことは分からないので、大変興味深く見させて頂きました。
以前、IR改造のカメラを使っておりました。星撮りには良かったですが、普段の撮影には明らかにカラーバランスが崩れておりました。D810Aに変えてからは、普段使いにも抵抗がないレベルで使えております。これって、やはり純正の強みで、ソフト処理で出力を調整しているのでしょうね。
やっと投稿できました。^^
純正ですから、できるだけのことはしているのでしょうね。
詳しいご説明ありがとうございました
改造カメラを使っていながら、IRカットフィルターの事は何も知らなかった事に気付きました(笑)
おかげさまで、よく理解出来ました!
これからもよろしくお願いします
よかった!^^
デジタル以前のフィルムカメラ時代は赤い散光星雲や皆既日食のチェリーピンクのプロミネンスなどが見事に写りましたね。
カラーフィルムにHα線をよく反応するものが多かったのでしょう。
興味深い内容でした。ありがとうございます。
エクタクローム等は良く写りましたね。
相反則不軌だけはどうしようもなかったですが、デジタルになってここは楽になりました。
ローパスレス機のセンサー前のガラスがそうなんですね⁉️
マウント側からIRカット,UVカット,クリーニング の各ガラス順序ですかね?
順序は逆ですね。
天体改造機の一般撮影利用なのですが、市販のUV・IRフィルターの利用では駄目なのでしょうか?
干渉コート、いわゆる蒸着フィルターの場合は斜入射で波長がシフトするので望遠では使えると思いますが、広角では色が怪しくなるかもしれません。
いつも興味深い情報をありがとうございます。
そう言えば、昔フイルムの頃は、ピント位置がズレるということでレンズに赤外用の表示がありましたね。
今はライブビューが出来るから不要ですが。
昔シグマのデジイチを所有しておりましたが、ダストカバーが赤外フィルターの役目を兼ねていたので、簡単に変更出来ました。ただ、そいつはライブビュー機能はないですので、ピント合わせは難しいですが。
尚、一般撮影で使う場合ですが、WBをいじるより、レンズ前面にフィルターを付けた方が簡単ではないかと思います。(これだとAF位置がズレるのかな?)
フィルター枠に入った吸収型のIRカットフィルターがあれば、それが一番簡単ですが、あるのかな?
AFは問題ないと思います。
いつも為になる動画をありがとうございます。今日のも大変興味深い内容でした! ところで、最近他のUA-camチャンネルでS社のα7シリーズで星景写真を撮ると緑色のノイズが乗るという指摘がありました。実際私のα7RⅡでも星が緑色に写る現象が出ています(すべての星が緑に写るのではなく、画面の中の一部の星で)。これって今回の動画の延長線上で説明できるのでしょうか、ご教示いただけると幸甚です。
ソニーさんのは見ていないので何とも言えませんが、理論的には延長線上では無いと思います。
ソニーさんは今までも点像に関していろいろ出てますので、何か潜んでるかもしれませんね。
楽しく拝見させて頂きました😃
僕も自分で古いカメラのフィルターを外したのが2台ありまして、1台目はPENTAX K-100を5年程前です。
ハンダ付けとかあって、苦戦しましたが、組み上げ撮影できるようになりました😃
今年は中古のx4を分解目的で購入して、フィルターを外してみましたが、ん〜ノーマルとさほど変わりないような😅
スタビ基板が放つ赤外線が写り込み、絶縁テープで絶縁処理したところ、スタビ基板の赤外線は消えました。
ひとつ疑問に思っている事があるのですが、他のカメラや天体とは関係ないUA-camrさんのチャンネルで拝見したのですが、赤外線は鏡では反射するけれども、ガラスは通さないと実験していて、確かにガラスの向こうの赤外線は赤くならず、鏡の反射では赤く光っていました。
カメラや屈折望遠鏡やコマコレクターを通過すると赤外線は写らないのでは?
と反射望遠鏡にコマコレを使わず撮影してみたのですが、天候も悪かったのか?ノーマルのカメラとさほど変わらないんじゃという感想です。
確かに撮影露光時間はかなり短い設定でも写りましたけど😅
フィルターを外した副作用で、レンズのホコリの写り込みが顕著になりますね!
おそらくフィルターがあった位置にクリアガラスか何かしらを置かないといけないのかな?って感じてます。
赤外線と言っても700nm以上は全て赤外線です。またガラスと一口に言っても、赤外を通すものも、通さない物もあります。実験条件の明確でない現象は信用なさらない方が良いです。
レンズ等の埃の写り込みは絞りを絞ると出やすくなります。クリアガラス等全く関係ありませんよ。
@@camera_club_TV
アドバイスありがとうございます😃
色々試してみます😃
最後の3000ケルビンの所で食いつきましたが落ちがありましたね~。
因みにZ6を買いました、天気が悪いので鳥を撮ってます(;; ) でも鳥撮影も面白いですね
いつも本当に為になる動画をありがとうございます(^^)
素人発想でふと思ったのですが、レンズ側(もしくはフィルター)で「天体撮影仕様」のものを作るのは
技術的に不可能なのでしょうか?
もしあればボディに手を入れず、必要に応じて専用レンズを装着して気軽に撮影なんてことも(笑)
ボディ側で通せんぼしているので、どうしようもないですね。
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なるほど…。確かにそうですね😅
レンズと言えばついでにリクエストさせてください。
ズームレンズと単焦点の設計や開発の違いや、それぞれの難しさ等、開発視点でのお話を聞きたいです。