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この型のブルーバードはカッコイイ車ですね。今は亡きハードトップの出立ちがなんとも言えない気品を感じました。特にSSSが好きでした😂
この頃の車のカタログ読んでいるだけでワクワクしましたね今のクルマには無い感覚です🤣
この頃出た V6のブル―バ―ドマキシマもよかったな日産が人気あったし
この時代の日産は魅力
先代910が小型1800cc車27ヶ月連続ナンバーワンとなったブルーバードが83年秋に7代目から前輪駆動となって一新され、型式も初代から続いた3桁数字表記からアルファベット一文字と2桁数字表記となりU11型となってリニューアルされました。プラズマと称するEGも全てCA型に統一され、DEもTDが外されLD20型ノンターボ1本に絞られました。ボディは需要が落ちている2ドアHTが外され、全て4ドアのHTとセダンが在り、引き続きADワゴンもラインアップされます。85年には後期モデルとなり、CA18TE型をベースに4Vツインカム化した1800ツインカムターボが加わり、ドアミラーも折り畳み化され(一部電動格納式装置車あり)、更に翌年にはツインカムターボの4ATなどの車種追加を挟んだ後に87年9月に8代目U12型となって4ドア系のみフル一新され、ワゴンは7代目のMCに留まった後に90年に新世代SW・アベニールに譲ってブルワゴンは終了しました。SW:ステーションワゴン
訂正CA18TEでは無くCA18ETの間違いで、TEはトヨタのターボのアルファベット名称でした。
自家用モデルがモデルチェンジする中、タクシー用は旧型の910型が継続生産されていたんですね。
日産クルーがデビューするまでニッサン912として君臨してました!因みにデビュー当初はダットサン910でした!
@@聡-n4k 同様にC32ローレルセダンもハードトップが88年にC33にチェンジした後も、タクシーのみ後継のクルーがデビューする93年迄継続生産されましたね。
当時の日産車らしいプラスチッキー&絶壁インパネでしたね。次代U12系でアテーサAWDとビスカスLSDで劇的に脚周り走りが変わりましたがU11系は初のFFだった為か過渡期といった感が有りました。
日産ブルーバードは嘗て旧ダットサンブルーバードから受け継がれた大衆乗用車として1959年8月に誕生しました!
クルマ単体で見たら良いクルマ。しかし、ブルーバードの系譜として見てみると、大きく見せようとするモデルより引き締まったスタイルが好まれるようで、ブルーバードの歴史はそれを繰り返している感じです。その証拠にU11の前後のモデルが大ヒットすることに・・・
懐かしいブルーバードですね✨貴重なカタログアップ、ありがとうございます😆長く乗る方には、U11の買い換えタイミングの2世代後のU13は違和感あったのか、2000年代初頭まで結構見ました。今でもU13よりU11の方が、ブルーバードらしいと共感される方もいらっしゃると思います。
当時あまりにも前モデルに似すぎて物議を醸した事がありました。その分内装はかなりグレードアップした印象でした。前期、後期でかなり印象の異なるモデルでしたね。
後期はフロント、リア共に大幅にパネル変更され別の車に見えますね。個人的にU11のデザイン嫌いでないです。もし当時自分がU11乗ってたら次のU12は食指動きますが、その次のU13は買わずに車検とります💦
意欲的な車でした!ただ人気は今一つでした!完成度は次期型のU12型がブルーバード史上最高傑作だったと思います!
ブルーバード最大の失敗作はU13だと思う。U13は身内のP10プリメーラよりも売れなかった。
@@naotowatanabe7319 確かに日本市場では売れませんでしたがアメリカでは結構人気はあったようです!
このブルのSSS乗ってましたショックが3段階切り替えのヤツ、turboで走りましたよ💓
7代目ブルーバード前期型(1800クルージング•シリーズ追加版カタログ)’83年10月にフルモデルチェンジされ、時代の流れでFWD化。ボディデザインは大好評だった先代910型の面影を残しつつ、コンピューター•グラフィックによるフラッシュ•サーフェイスを導入。ガソリン•エンジン車は全車CA型(1600はカタログ落ち)へ。ディーゼル車はLD20型を継承した。
1600カタログ落ちしてませんよ。U13の代まで存在してました。
1981年以降に発売された日産車はそれまでの車とは格段に品質が良くなりました。特に塗装と鉄板が。810ブルSSS-E、910SSS-Sに乗っていましたがボディーの下回りがさびる、メタリック塗装は2年ほどで艶が無くなり禿げるので選べない、インパネやフロントガラス周辺からビビり音が出るなどの不満が解消されたのです。910の次に乗ったのはこのU11ではなくT12オースターでしたが。
私の知り合いで長年日産でセールスしていた知人曰く(現在65歳くらいの人です)、トヨタと比較して数年の錆とか、塗装のムラでクレームが多かったらしいですが、販売元の日産が放置したらしいです、知人曰く無償でクレーム対応とかしていれば、折角獲得したお客様がもう日産は二度と購入しないと言い放ってトヨタに流れるのを防止出来たかもと、言ってました。
FFの賛否両論は、有ったものの、後にこの代のブルーバードの足回りをベースにフロントサスをマルチリンクに改めた初代プリメーラが好評だった事から、トヨタより、一早くFFを採用した日産に実績が実った事が証明出来た。
こんにちは、このブルーバードU12かっよかったですね。かつてはライバルF Fコロナとの激しい対決になりました。セダン SLXや L X系は北海道の個人タクシーユーザーが人気ありました。形もよかったし、懐かしい(^ω^)
U12系ブルーバードは、この代の次期型です。
日産ブルーバードのSLX&ADは何の略ですか?
セーフティアドバイザーは長距離トラックにピッタリそうだが・・・・。
無印ブルーバードの新車を復活させてほしいです。ブルーバードの型式名にU15型系ブルーバードeパワーの新車を製造してほしいです。スカイラインは諦めません。スカイラインeパワーの新車を製造してほしいです。
ブルーバードはどう言う意味ですか?其れからSSS&LXは何の略ですか?
堀ちえみタイプの誘い込み仕様でした。
Один из лучших авто в мире.
ウチの父親が乗っていた。下のグレードだったからパワステなし
1600のLかLXのどちらかでしょうね?
@@伊藤和-h7z 確かLXエクストラだったはず。モケットシートとカセット付きだった。その前に乗ってたのが811のSSSだったからランク落ちたと思った
この型のブルーバードはカッコイイ
車ですね。今は亡きハードトップの
出立ちがなんとも言えない気品を
感じました。特にSSSが好きでした😂
この頃の車のカタログ
読んでいるだけでワクワクしましたね
今のクルマには無い感覚です🤣
この頃出た V6のブル―バ―ドマキシマもよかったな
日産が人気あったし
この時代の日産は魅力
先代910が小型1800cc車27ヶ月連続ナンバーワンとなったブルーバードが83年秋に7代目から前輪駆動となって一新され、型式も初代から続いた3桁数字表記からアルファベット一文字と2桁数字表記となりU11型となってリニューアルされました。プラズマと称するEGも全てCA型に統一され、DEもTDが外されLD20型ノンターボ1本に絞られました。ボディは需要が落ちている2ドアHTが外され、全て4ドアのHTとセダンが在り、引き続きADワゴンもラインアップされます。85年には後期モデルとなり、CA18TE型をベースに4Vツインカム化した1800ツインカムターボが加わり、ドアミラーも折り畳み化され(一部電動格納式装置車あり)、更に翌年にはツインカムターボの4ATなどの車種追加を挟んだ後に87年9月に8代目U12型となって4ドア系のみフル一新され、ワゴンは7代目のMCに留まった後に90年に新世代SW・アベニールに譲ってブルワゴンは終了しました。
SW:ステーションワゴン
訂正
CA18TEでは無くCA18ETの間違いで、TEはトヨタのターボのアルファベット名称でした。
自家用モデルがモデルチェンジする中、タクシー用は旧型の910型が継続生産されていたんですね。
日産クルーがデビューするまでニッサン912として君臨してました!因みにデビュー当初はダットサン910でした!
@@聡-n4k 同様にC32ローレルセダンもハードトップが88年にC33にチェンジした後も、タクシーのみ後継のクルーがデビューする93年迄継続生産されましたね。
当時の日産車らしい
プラスチッキー&絶壁インパネでしたね。
次代U12系でアテーサAWDとビスカスLSDで劇的に脚周り走りが変わりましたが
U11系は初のFFだった為か
過渡期といった感が有りました。
日産ブルーバードは嘗て旧ダットサンブルーバードから受け継がれた大衆乗用車として1959年8月に誕生しました!
クルマ単体で見たら良いクルマ。
しかし、ブルーバードの系譜として
見てみると、大きく見せようとする
モデルより引き締まったスタイルが
好まれるようで、ブルーバードの
歴史はそれを繰り返している
感じです。その証拠にU11の前後の
モデルが大ヒットすることに・・・
懐かしいブルーバードですね✨貴重なカタログアップ、ありがとうございます😆
長く乗る方には、U11の買い換えタイミングの2世代後のU13は違和感あったのか、2000年代初頭まで結構見ました。
今でもU13よりU11の方が、ブルーバードらしいと共感される方もいらっしゃると思います。
当時あまりにも前モデルに似すぎて物議を醸した事がありました。その分内装はかなりグレードアップした印象でした。前期、後期でかなり印象の異なるモデルでしたね。
後期はフロント、リア共に大幅にパネル変更され別の車に見えますね。
個人的にU11のデザイン嫌いでないです。
もし当時自分がU11乗ってたら次のU12は食指動きますが、その次のU13は買わずに車検とります💦
意欲的な車でした!ただ人気は今一つでした!完成度は次期型のU12型がブルーバード史上最高傑作だったと思います!
ブルーバード最大の失敗作はU13だと思う。U13は身内のP10プリメーラよりも売れなかった。
@@naotowatanabe7319 確かに日本市場では売れませんでしたがアメリカでは結構人気はあったようです!
このブルのSSS乗ってましたショックが3段階切り替えのヤツ、turboで走りましたよ💓
7代目ブルーバード前期型(1800クルージング•シリーズ追加版カタログ)
’83年10月にフルモデルチェンジされ、時代の流れでFWD化。
ボディデザインは大好評だった先代910型の面影を残しつつ、コンピューター•グラフィックによるフラッシュ•サーフェイスを導入。
ガソリン•エンジン車は全車CA型(1600はカタログ落ち)へ。ディーゼル車はLD20型を継承した。
1600カタログ落ちしてませんよ。U13の代まで存在してました。
1981年以降に発売された日産車はそれまでの車とは格段に品質が良くなりました。特に塗装と鉄板が。
810ブルSSS-E、910SSS-Sに乗っていましたがボディーの下回りがさびる、メタリック塗装は2年ほどで艶が無くなり禿げるので選べない、インパネやフロントガラス周辺からビビり音が出るなどの不満が解消されたのです。
910の次に乗ったのはこのU11ではなくT12オースターでしたが。
私の知り合いで長年日産でセールスしていた知人曰く(現在65歳くらいの人です)、トヨタと比較して数年の錆とか、塗装のムラでクレームが多かったらしいですが、販売元の日産が放置したらしいです、知人曰く無償でクレーム対応とかしていれば、折角獲得したお客様がもう日産は二度と購入しないと言い放ってトヨタに流れるのを防止出来たかもと、言ってました。
FFの賛否両論は、有ったものの、後にこの代のブルーバードの足回りをベースにフロントサスをマルチリンクに改めた初代プリメーラが好評だった事から、トヨタより、一早くFFを採用した日産に実績が実った事が証明出来た。
こんにちは、このブルーバードU12
かっよかったですね。
かつてはライバルF Fコロナとの激しい対決
になりました。
セダン SLXや L X系は北海道の
個人タクシーユーザーが人気ありました。
形もよかったし、懐かしい(^ω^)
U12系ブルーバードは、この代の次期型です。
日産ブルーバードのSLX&ADは何の略ですか?
セーフティアドバイザーは長距離トラックにピッタリそうだが・・・・。
無印ブルーバードの新車を復活させてほしいです。ブルーバードの型式名にU15型系ブルーバードeパワーの新車を製造してほしいです。スカイラインは諦めません。スカイラインeパワーの新車を製造してほしいです。
ブルーバードはどう言う意味ですか?其れからSSS&LXは何の略ですか?
堀ちえみタイプの誘い込み仕様でした。
Один из лучших авто в мире.
ウチの父親が乗っていた。下のグレードだったからパワステなし
1600のLかLXのどちらかでしょうね?
@@伊藤和-h7z
確かLXエクストラだったはず。
モケットシートとカセット付きだった。その前に乗ってたのが811のSSSだったからランク落ちたと思った