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【オペラ入門】オペラより先に聴くべし!カンツォーネ!オペラに興味がある人はまずカンツォーネを聴いてみてください!カンツォーネの魅力を解説!
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- Опубліковано 14 сер 2024
- オペラに興味があるけど、まだ聴いたことがないと言う人は、ぜひオペラの前にカンツォーネを聴いてみてください!カンツォーネで歌の魅力を知ればオペラにも入りやすいです!!
0:00 オープニング
1:37 カンツォーネって何
3:15 カンツォーネの特徴
4:55 カンツォーネとナポリ民謡
6:04 カンツォーネの魅力
7:48 戦前の大歌手達とカンツォーネ
12:01 戦後の大歌手達とカンツォーネ
14:10 おわりに
【車田和寿-音楽に寄せて】
クラシック音楽の魅力を伝えるチャンネルです。“音楽に寄せて”を見ていくと、クラシック音楽の素晴らしさがだんだんと分るようになります。これからクラシックを聴いてみたい人にも分かりやすいように丁寧な解説、動画編集を心がけていますが、その中にはプロならではの貴重な情報も盛りだくさん。これからクラシック音楽を聴いてみたい人から、音大生、プロまで楽しめる、そして音楽が学べる内容となっています。
【プロフィール】
車田和寿(くるまだかづひさ) オペラ歌手
福島県出身。福島県立安積高等学校卒業。国立音楽大学声楽科卒業。
東京都立高等学校音楽科教諭として4年間勤務した後、渡独。ブレーメン芸術大学声楽科を最優秀の成績で卒業。
2010年にキール歌劇場にソリストとしてオペラ歌手デビュー。その後ヒルデスハイム歌劇場、ハンブルク州立劇場、ヴェルニゲローデ室内管弦楽団、フライベルク歌劇場、レーゲンスブルク歌劇場、ザクセン州立歌劇場、ザクセン国立劇場などドイツ国内の歌劇場と客演、専属契約を結び、数多くのオペラにソリストとして出演する。
現在ドイツ在住。
詳しいプロフィールはこちらのリンクをどうぞ!
kazuhisakuruma...
【お問い合わせ】
kazuhisakuruma...
【参考文献】
ニューグローヴ世界音楽大辞典
#オペラ入門
#カンツォーネ
#カタリ・カタリ
#ナポリ民謡
#オー・ソレ・ミオ
#帰れソレントへ
岸洋子が歌うカンツオーネが大好きです。岸は病気が悪化するまでの歌声は類なき伸びやかな声でした。生前ファンレターを送ったところとても喜んでくれ、私を無料で、ファンクラブ会員にしてくれました、元気なころのCDでカンツオーネ、シャンソンを聞いています、その頃の歌が全然上がってないのが残念です。ありがとう岸洋子さん。ありがとうカンツオーネ
デル・モナコの「黄金のトランペット」という愛称は、
これからの時代以降も、ずっとずっと長く語り継がれていってほしいですよね。
目次と使用したBGM
0:00 オープニング ♪帰れソレントへ ua-cam.com/video/KhaE11qyX4k/v-deo.html
1:37 カンツォーネって何? ♪あなたの口づけを ua-cam.com/video/N8I7kR2MRUc/v-deo.html
3:15 カンツォーネの特徴 ♪世界でただ一人君を愛す ua-cam.com/video/2lnSCBk9R74/v-deo.html
4:55 カンツォーネとナポリ民謡 ♪海に来たれ ua-cam.com/video/qNSEVV7mILc/v-deo.html
6:04 カンツォーネの魅力 ♪カタリ・カタリ ua-cam.com/video/ancP_IloAvc/v-deo.html
7:48 戦前の大歌手達とカンツォーネ ♪私の歌 ua-cam.com/video/dvbaWhB8h88/v-deo.html
12:01 戦後の大歌手達とカンツォーネ ♪禁じられた音楽 ua-cam.com/video/o8YepzdWG00/v-deo.html
14:10 おわりに
今回も楽しいお話をありがとうございました。高校時代の音楽の授業でカロミオベン、カタリカタリ、アルディラを習った記憶が蘇ってきました。
80年代半ばにパバロッティの歌うカンツォーネをコンサートで聴いたことは、私のかけがえないのない財産です。
こちらこそありがとうございます!80年代半ばのパヴァロッティは素晴らしかったですね!僕も生で聴いてみたかったです!
昼間に車田さんの動画を見て、寝るときにも動画を流して車田さんの声で寝ています。とても良い声なのでよく寝れます!
まさか自分の声にそんな効果があったとは驚きです😊昼も夜もご視聴いただきありがとうございます!
若い頃からオペラ好きですが、偶然布施明さんがオペラを歌っていらっしゃるの配信で見つけビックリ⁉️
とても上手いな思っていたら、彼は10代からカンツオーネ歌っておられました。又びっくり‼️歌が上手い訳ですね。今布施明ファンになってしまいました❤
イタリアに長いこと住んでたので、カンツオーネやオペラ(ベル・カント)は大好きです。個人的にイタリア語の方が歌詞や音楽が覚えやすいです。サンタ・ルチア、オー・ソレ・ミオはナポリ方言で書かれています。歌詞もおっしゃるように失恋とか切ない歌詞が多いですね。イタリア人は素人でも歌が上手な人が多いです。今はドイツに住んでますが、いつかイタリアに帰りたいです。。。
コメントありがとうございます!イタリアはご飯んもおいしいし良いですよね!
貧農の息子さんとして生まれたカルーソーさん、モデナ生まれで世界中から愛されたルチアーノさんのカンツォーネを聴いて心底惚れ込んでしまいました!おふたりともパワフルでカルーソーさんはファルセットになっても脳天に抜ける声を聞いて、お母さんが息子に天賦の才があると信じて靴も一足も買わなかったと聞いて涙が出ました。何度もこき降ろされて酒場で最後の1リラでワインを飲んでどんな手段で死ぬか考えてたら、劇場支配人が突然飛び込んできて「代役テノールがこき降ろされた!お前を出せって聞かないんだよ!早く来い!」と会場に引き戻されますがカルーソーは「俺の名前知らないのになぜ俺なんだ?」と聞いたら「あの『酔っ払い』を出せ!」「あの『酔っ払いを出せ』っていうんだ!」と。こんなことあるんですね...。
昔々、中学時代に帰れソレントへを授業で歌ってカンツォーネを好きになり、当時ジュゼッペ・ディ・ステファノのナポリ民謡集のレコードを愛聴してました。カルディルロからつれない心(カタリ・カタリ)を捧げられたエンリコ・カルーソーは素晴らしいです。マリオ・ランツァも。それと白血病を克服したホセ・カレーラスが素晴らしいです。カレーラスの歌うディ・クルティスの泣かないお前とカルディルロのつれない心は最高にロマンチック!
中学高校のときに「ソレント」でカンツオーネにドはまりしました。
その時買ったRCAのカルーソー全集がいまもCD棚で悠然と輝いてます。
あの時代にあの声をあれだけ残してくれたのに感謝!
コメントありがとうございます!僕もカルーソーのRCA全集持ってます😊😊😊!
60年ほど前の中学3年生の頃、イタリアのプレスリーと言われたボビー・ソロの「ほほにかかる涙」が日本でもヒットしました。学校で聴いたのは、「フニクリフニクラ」ぐらいでボビーの他はジリオラ・チンクウェッティーの「ノノレタ」ミーナの「月影のナポリ」などが好きでした。最近はオルネラ・ヴァノーニの「ラプンタメント」が好きです❤️
車田様。
漫然と聴いていたカンツーネに対する認識が、整理されて、深まりました。
ありがとうございます!!
車田さま、いつも素晴らしい音楽をわかりやすく紹介して下さり、ありがとうございます🙏🎶
それぞれの歌手の豊かな個性が紹介されていて、大変興味深く拝聴しました。テノールというと最近の三大テノールなどが有名ですが、一昔前のテノール歌手の方々の伸びやかで叙情的な声にうっとりと聴き入ってしまいました。ぜひこれを機に、オペラだけでなくカンツォーネも聴いてみたいと思います🇮🇹💕
コメントありがとうございます!ぜひカンツォーネもお聴きください😊😊
パヴァロッティの歌声、神に祝福されたその声❗️
黒田さんが仰っていましたが、どんなに雨が降っていてもパヴァロッティの声が聴こえてくると、そこにはイタリアのどこまでも青い空と太陽が降り注ぐ☀️
正にそのとおりだと思います。パヴァロッティのイタリア民謡のCDを聴けば、いつだって私の部屋は眩いばかりのイタリアの太陽の光に満ち溢れます。
私がオペラに初めて興味をもったのは、トリノ五輪の荒川静香さんのイナバウアーだと思います。トゥーランドット誰も寝てはならぬはとても興味を持ちました。やはり、美しい演技、それを引き立てる音楽も金メダルに相応しいと思いました。
イタリア語だからなんか似たように感じて思い出しました😃
良い歌、良い音楽にはそれだけで人を引き付ける力がありますね!ちなみに誰も寝てはならぬも同じ頃に作られました!
中学生の時…、全国で最初の校内合唱コンクール発祥の地の学校だったので、クラスから 合唱と独唱 重唱 を出し、丸1日がかりで体育館で発表会がありました。その中で友人が 帰れソルレント へ を独唱したのを聴いたのが カンツォーネを生で聴く⁈初体験でした。ちなみに重唱は流浪の民を8人で4重唱…、子ども音楽コンクールの東日本大会で芝の郵便貯金会館でも歌いました…。オーソレミオ は授業でステファノを聴きました。たしか中学生1年の教科書に サンタ ルチアが載ってましたが、自分が風邪ひいて休んだ時やったそうで…歌わなかったです。…高校で芸術は音楽を選択して 独唱の試験で コーレングラート を原語で歌わされ …スキーパに声が似ているね! と 先生は褒めた⁈つもりでしたが?←スキーパって誰⁇ …、後に自分はジーリ
の声が好きでした …。スキーパは 鉄針蓄音機米Victorの最高峰クレデンザで駆けたのをLp録音し直した米国盤を購入して聞いてから、スキーパ カルーソーのファンになりました。生では カルロ ベルゴンツィ ←名前合っているかなぁ…の 東京で生で聴いたのが 初カンツォーネのリサイタルでした。ドナウディの歌曲、ロッシーニのダンツァ も印象に残っています←確かアンコールだったかと…。懐かしいです。何十年前⁈
動画を拝見し、勉強になりました。
最近、先生からオペラアリアより勉強になるから、と勧められてカンツォーネを練習しています。なるほど、こういうことだったのか、と。
始めまして・今偶然貴動画を拝聴しました・好きなカンンソーネがテーマでしたから
カンンソーネの歴史をわかりやすくコンパクトにまとめられて・・・ありがうございます
イタリア語は馴染むやすくカンンソーネが一番好きです・大昔(笑)から多くのCDをコレクションしております
コロナが解禁されたら「ナポリ」へ行って流しの唄を聴きたいと思います💐
私はオペラを知って、音楽の楽しさを知りました❗カンツォーネも、オペラも大好きです
😊😊😊
車田さんのお話の面白さにすっかり車田さんの動画にハマってしまいました😆
カンツォーネ良いですね👍✨
私は高校生の時、音楽系に進むか?美術系に進むか?悩んだ末に美術系に進んでしまったのですが、
元々子供の頃はバレエやピアノ、歌を習っていたり大好きでした🤗
大人になってすっかりsalsaやラテン音楽、ラテンジャズなんかにハマっておりましたが、
ラテン(イタリアやスペイン、中南米含めて広義の意味で)は陽気さと、またその影の悲哀もあって歌の民族と感じています😺
肉声の魅力は、どんな楽器よりも深く深く感じるものがありますよね🤗
車田さんお勧めのカンツォーネ聴いてみようと思います🤗
楽しいお話ありがとうございました(♡´◡`♡)
こちらこそありがとうございます!僕もたまにボサノバを聴いたりします!
オーソ〜〜レミーオーとかサンタルチア好きです😊✨母が大昔、陽気に子守唄のように歌っていました笑
カルーソーさん方のお声、凄く美しくて驚きました!心地良い音楽のご紹介嬉しいです!
ありがとうございます!サンタルチアなんかは子供に歌うのにも良さそうなメロディーですよね!
音楽の授業で視聴しました!とても分かりやすいです!!
今まで聞いた中に一番わかり安い、面白い。ありがとうございました。
Carusoという曲、聞いて、あれ?エンリコカルソのことかな?って思って聞き直しました。歌は小鳥と同じで告白なのではないか?と思っています。何を告白したいかはいろいろですが、小鳥が朝から鳴いているのを聞いていると、話ていることがわかります。毎日違うお話をしています。Caruso大好きです。
随分昔ステファノが国立音大を訪問した際、まじかで生ステファノを見るチャンスがありました。ここに空気が入るんだと言って、ジャケットを脱ぎ、豊かでたぽったぽっ?な脇腹を見せてくれたのが印象に残っています。
カンツォーネを習って30年にな成り。10代の頃カルーソのレコードオーソレミオのB面が可愛い口元でした❣️まだ暗譜で歌える間に今一度歌い上げたいと思って居ます❣️声を聞いただけで誰が歌って居るか分かるんです😊✌️
9月16日に7年振りに
カンツォーネを歌うお誘いを頂き!ぶっつけ本番で
禁じられた音楽他を歌います♪。高齢なので,体調管理を心がけて居ますが
無観客なので気楽に思いっきり楽しく歌うつもりです
🎶😊✌️。
オペラは最初に観た「フィガロの結婚」にはまり、今でもこれを超えるオペラは無いと信じていますが、声楽(特にテノール)に興味を持ったのは「カルーソー2000~ザ・デジタル・レコーディング」というCDでした。そこまでして聴きたい声というのは一体どのような声なのか?・・・今では(カルーソーと比べてしまうので)他のテノール歌手は聴けなくなりました。
お勧めの歌手を紹介して下さってありがとうございます!聴いてみます!
ありがとうございます!ぜひお聴きください!
カンツオーネ、いいですね。
カンツォーネといえば、帰れソレントへ、オーソレミオ、カタリカタリ、などが好きです。
詳しいご解説ありがとうございます。
감사합니다~^^
楽しいお話しをありがとうございました。ただ紹介していただいた歌手は男性ばかりでしたね。私はジリオラ・チンクエッティとか好きでしたが‥‥ あのへんはポピュラーよりってことでしょうか?
BGM、フランコ・コレッリ?
もう、我が人生 ♪♪♪
東芝EMIの取締役さんが勝手に作ちゃったそうですw
↓↓↓
コレルリ/イタリア民謡集(東芝EMI)
文化の発展は戦勝国に許された特権なんでしょうか?...と、そんなことをふと思いました。