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41:27
27:05 「OK、合格だR」は何度観ても良いな
3:59 ここの速すぎるトラックすき
余裕で並走トラックくん
北見チューンなんだよ、きっと
#空気抵抗どこ行った
速度規制前のトラックはリミッターが無くエンジン出力やミッションとデブのギヤー比で160km出るのも有ったが…今現在は90km+αよ!😂(笑)
24:14 黒木、島のキャラクターが活きていて最高のシーンでした。
「横羽ってこんなにコーナー近かったか!?」の一言に、時間の経過と、その間のチューニングの進化、そもそもの北見チューンの凄さが全て内包されてていいと思う
横羽線はジャンプスポット多数!😊
イニDは走り手がメインの漫画(アニメ)だけど、湾岸は、サブキャラ(チューナー)がメインの感じがする。どっちも良さがあってどっちも好きです。
ラスボスの悪魔のZに挑戦するゲストの人達って、感じの話だと思う。
@@cororo-q9w血管にガソリンが流れてるのがイニD血管にエンジンオイルが流れてるのが湾岸
サブキャラなんていない!みんなゼットに見せられたメインヒロイン
一貫して湾岸は悪魔のZに魅せられて人生が狂っていくキャラ達の話な気がする。他人から見たらあからさまにおかしい、愚かで、狂ってるのに悪魔のZに魅せられた奴等だけはそうじゃない。ただ、魅せられて狂った人の代償はそれぞれ大きい。
頭文字Dはクスッとするようなシーンとシビれるようなシーンのコントラストがあって好き。湾岸ミッドナイトは走り屋の裏や現実を描いたようなドラマ感覚で観れるから好き。
高木が北見にお前が全部やるんだよって言われるシーン好き
ドイツ製の修正機が全部やるんだよも好き
車の嫌なところ、チューニングがどれだけ愚かで、一度ハマってしまえば抜け出せないものかっていうのをしっかり描写しきった作品だよ
本当に、抜け出せないものですね・・・。自分も、一旦はSUVなどにしてみましたが、無理でした。管理職で家庭もありますが、ノーマルではありえないパワーとバワーを絞り出す音、コーナーリングスピードに30年近く魅了されています。多分病気でしょう・・・。この漫画は本当に共感しかない。
4:33 アベックの車がハチロクで男のCVが三木さんなの遊び心を感じる
拓海とナツキを思い出します^_^
ステアリングもちゃんとイタルボランテだ!
おまけに赤ではあるがトレノじゃないか!
島達也、こんなとこで浮気してたのか
@@zakiyama4060CGモデルの色を変えただけの可能性も…!?
湾岸ミッドナイトの面白いところは、ライバルが主人公になってその回では本来の主人公アキオでさえ引き立て役になること。
@@ocean-01t あるべき群像劇ですよねキャラ同士の合流が“合流”そのものというのも乙なもんです
まあでもそういう形式ってわりと王道だよね毎回主人公は出演するものの、物語自体はその周囲の人間やゲスト出演者目線で話が進んでいくというもの闇金ウシジマくんや笑ゥせぇるすまんなんかもそうだし、ドラえもんなんかもある意味そうだし、ドラマでいえば3年B組金八先生なんかもそうだし
各エピソードで一本づつ映画つくれるくらい完成度が高くて車好きならイニDより100倍ささると思う
高木さん熱くて涙出るくらい格好いい。
29:47好きすぎる
そ れ な
29:54 ここで黒木Rが不自然な多角形コーナリングしてるんですけど、それはこの車線って陥没穴があるからだと思うんです。だとしたら再現度すごいなぁと。僕はいつも避けてZ車線にしてしまいます。
@@lunaluna2161それ…それって激アツじゃないですかッ!!!!
高木社長ほんといい役してるよね一つのことに夢中になれるアツさがカッコいい。
アキオと高木さんの師弟関係が一番好き。高木さんはアキオのことが大好きだからアキオが求めたら絶対に何でもしてくれるし教えてくれる。でもアキオは全部教えてもらおうとしない。
09:26〜15:24高木が、何かを取り戻していく姿は胸が熱くなる
10:46から始まる何か…
高木登場から復活の流れ嫌いな車好き居ないよなぁ😂
峠を走るにせよ、どこを走るにせよ乗る人の葛藤や高揚感を丁寧に表現してるから没入感が凄い。経験ある人ならハマるのはそこだよね。
北見が平本の会社の人らとあの感じで話してんの、なんか好きなんだよな
あのパンスト修理テスタのシーンほんま好きやわ…あとトラック避けようとしてスピンしたときに「あっテスタでそんな急ハンドル切ったら…!言わんこっちゃねぇ…!!」ってなった()
なにげに86だったり
「ワープするように飛んでいく!」かっこ良すぎです!!
knock downとside by sideのBGMかかるシーンは鉄板
3:53ここも好き
喬木のボディワーク、入院してるところ。看護士に連れて行かれるとこのやり取り。最高です❗
@@むらたか-l7j わかるー!
俺の仕事に満足か?!で 泣いてしまう
原作を丁寧になぞっているアニメですね。湾岸ミッドナイトには決して忘れちゃいけない言葉がたくさんありました。コミックは甥に譲ってしまいましたが、私が忘れちゃいけない言葉は座右の銘になっています。2024年12月現在66歳の爺さんでした。
42:17 原作でも城島の回の「・・・町田っ!?」ってとこが好きです。アニメは尺の関係でカット部分多いのが残念。城島の回が一番アツイと思うんだけど。
自分は石田先生の父親の思い出からの「答えてくれZ───!」が無かったのが残念でした。
抜いちまったヨ…アクセルいい判断だったな…平本よ…のとこが好き。そのあとグリーンオートの二代目がRを高値で買ってくれるとこも好きだし、奥さんに会いに行くとこも好き
13:41熱くないんか?笑
ほんとに夢の世界で、出てくる車は神話のような存在で、見てみたいし乗ってみたい。存在してそうな気がするのもなんとも言えない。
イニDより湾岸派だった。リアルタイムでCSで観てた。とにかく自分も走ってた、32Rのタービンブローさせちまった苦い想い出とか・・・懐かしいな。
共感がもてるシーンばっかりです
7:33 悪魔のフィットオォ
ネトネトしてそう
チューナー周辺がこっそりプラモマニアなの好きと言うか作者自身がそういう子供だったんだろうな
湾岸ミッドナイトって本当カッコいいアニメだね♪あとOVAだけどシャコタンブギも違う雰囲気で面白かった印象。首都高SPL、アニメ化したら面白いだろうなぁ~。
まさにバイブルです!86レビンから始まり32R、33R、34R、スープラ、ベンツ、BMW、ポルシェ、現在35R長い車人生で首都高はレース場でした!有名ショップ、見知らぬ人達との週末がたまらなかったです!最近はうるさくなってサーキットに移動しましたが、ヤバいコーナー、路面の歪みまで分かるぐらい走り込みましたね!毎回、興奮させてくれる漫画ですね!😁
今じゃ湾岸なんてバンピーな路面になってしまって当時とは比較にならないですよね。とにかく本気組の気合度はホント凄かった。
タイヤ館でアライメントを取ってもらったんだ
速く走るって言うことはタイヤ館でアライメントを取るということなんだ…
奥山(頭文字D)"勝ちゃあいいんだろ?(アライメントチェック後)"
工賃26000円也(汗)😅💦
最後までZと付き合うと誓ったアキオ。その思いに、動かされた高木社長。ボディワークについて高木社長から学んで技術力を上げていくアキオ。高木社長の力あってこそZは走り続けると、感じました。
今はなき浮島料金所か・・・なんか懐かしいなー
入院した高木に北見が会いに行き、高木の心を蘇らせてからの、10話の最初、高木が徹夜でZを組み終わって、目を覚ますと北見がエンジンを入れている、そして、アキオにゼットのキーを渡す所までが僕にとっての名シーンゼットの秘訣の全てが詰まっている
ほんと、あの瞬間は眩しかった。
楠氏の漫画は全て読んでて知らず知らずの内にのめり込んでいるんだよね!湾岸に限らず、他の作品も!!まるで小説を読んでるみたいな!高木のストーリーが特に好きだし、ブローしたRをそのまま押して行く所も大好き!!
41:51シーン
取材協力STAR ROADRAUH-WeltDeck Mechanical PowerBeeRacingESPRIT南海オートサービスMCR旧車のMusashino
@@にゅる-k5o 小林さん「湾岸ミッドナイト?よく出来てるよ。でもね、現実はもっと大変(笑)」
湾岸の名言って人生を生きる上で大切にしたいって思う名言と車好きの心に響く物と2つあるように思う(個人の意見だけど)ちなみに自分が1番好きなシーンと名言は5速9000回転300㌔(シーン)と北見の「チューニングを語る資格は無い」ですね。
31:18からのbgm教えてほしい
このBGMだけはサントラ1,2にも収録されていない謎のトラックなんです。実は私もこのBGMが1番好きです。どなたか知っていたら教えて欲しい……
@へらる神!!!ありがとうございますありがとうございます!どうやって探したんだwww
3:47 好き
15:19
失った情熱を呼び覚ます存在にリアルに会ってみたいものです。
小栗旬の演技が癖になるんだよな
ちょっとこれ乗ってみろでフェラーリ乗る平本ヤバくて草
大阪の血の繋がらない兄弟のランエボの話好きだったな😊
29:29 ここ感動
ブラックバードを軽量化する時、当然、重量バランスが崩れる事は、地獄のチューナー北見と鉄とアルミの天才高木が気が付かないとは思えないんですよね。過去にチューンしたZのボディーもチンスポイラーがあり、ダウンフォースは考慮されてます。ブラックバードにカナードやフラットボトムをやらない訳がないと…
北見がレース車両を作っていた時代の話ですかね(富士GC?)。当時は風洞実験がなかったため空力は勘だったという話を聞いたことがあります。確かスーパーシルエットのインパル関係者の話だったような。当時北見は引退して、高木も現場から退いて経営側に行った。となると空力の知識が抜けていたという解釈もあるかもしれません。あるいは憶測でなくやってみないと分からない徹底主義によるものーーと色々解釈ありますが、私は楠先生が書きたかっただけと解釈してます。最高速はパワーと耐久性と足回りが最重要ですが、軽量化、空力との戦いの歴史でもあったからです。
911のありのままのボディの形状に拘っちゃったしね…
湾岸ミッドナイトはずっと胃の痛くなる感じ。いい意味で。
「俺の仕事に満足か?」もアツいが「信じろ、お前こそが天才だ!」もだいぶアツい。
俺も公道やゼロヨンにスクーターレースまで何でもやったが道に迷うと…湾岸ミッドナイトを毎度見返してるねえ
オイラも鉄鋼団地、船橋港、大垂水、幕張、35年位前は、何処に行っても楽しかった、ドラテクもみがいたなぁ😅あの頃に、戻りたい。
マサキのFD赤坂300キロも好きなんだけどなぁ
9:50
くれぐれも、公道でやらないように…湾岸族の気持ちが、よくわかります。良い漫画だよね。
イニシャルより湾岸のGTRのほうがかっこいい
「いいですいいです なんでもいいですだな」
ちゃんとしっかりウインカー出してるんだなぁ
スピード違反しまくりなのに、ウインカーを律儀に出して、車線変更したりするの面白い。湾岸はエアロがそこまで派手じゃないというか、でもちゃんとかっこよさがあっていい。
でも明らかに黒木RはZ越えてましたねぇ
29:16 ここ感動
11:46
帝王がGod Handになってる…
全セリフが名言に聞こえてしょうがない
湾岸ミッドナイトみてると何か車を知ってる気になってくる!
やっぱり、高木さんと城島さんが好き
7:02 ここ、ちょっと見てくれって言われて本当にちょっとなんですね。おそらく、タイヤの垂れ具合、ブレーキの焼け具合、マフラーの内側を見たのでしょうか。ドライバーがどのくらい踏める車なのかを見たのかもしれません。
おれは社会人の虜になってしまった
人馬一体感はこっちのほうがあったように思える。
高木の回好き
最近見てる人達が多いみたいで嬉しい
エンドロールの取材先に有名ショップの名前が沢山あるよ🤣
平本編すこ
車あんまわからんけど好きなんよな。アイデンティティの話って印象を持ってるからかな。
俺もパンスト欲しい
30:59
石田さん推しか。
K RACINGのR34やFDとのバトルの曲知りたい!
『The Galaxy of Headlight』です!サントラにはないのでUA-camに上がってるもので聞くのが良いかと!
26:22 どんな加速だよw 車重1200kgの1000馬力クラスでもこんな加速しないぞw
コレコレ♪こういう動画を待ってたのヨ(笑)34:09 俺のRが死んでいく・・・
悪魔が悪夢を連れて来た
キャラデザ香川久なのがええわ
高木会社の上司に似てる
いいなぁ
顔なのか雰囲気なのかで変わってくるw
一度、板金お願いしてみてはw
北見チューンのトラック好こ
北見の笑い声好きな人いる?
くっくっく
字幕はイタリア語かな?海外でも観られていたとはビックリ
分かる
高木(涙
悪魔はZじゃなくて北見
サムネが百田尚樹だったから来た
サムネ「ラーメンはげ」にしか見えないw
車が好きすぎて運転できない高木が好き。いわく一番危ない奴、山本も好き。レイナの存在もかなりでかい。
基本的に芸能人の声優は大嫌いだけど、アキオに小栗旬を起用したのは、控えめに言って素晴らしい。
おい大丈夫か?は草
北見さん好きすぐる🥹
10:18 ここマダオ感
53:16何速?
ワイドレシオすぎる…
諏訪部順一だったのか
300キロ…フン…出ねぇーヨ
クックック
41:27
27:05 「OK、合格だR」は何度観ても良いな
3:59 ここの速すぎるトラックすき
余裕で並走トラックくん
北見チューンなんだよ、きっと
#空気抵抗どこ行った
速度規制前のトラックはリミッターが無くエンジン出力やミッションとデブのギヤー比で160km出るのも有ったが…
今現在は90km+αよ!😂(笑)
24:14 黒木、島のキャラクターが活きていて最高のシーンでした。
「横羽ってこんなにコーナー近かったか!?」
の一言に、時間の経過と、その間のチューニングの進化、そもそもの北見チューンの凄さが全て内包されてていいと思う
横羽線はジャンプスポット多数!😊
イニDは走り手がメインの漫画(アニメ)だけど、湾岸は、サブキャラ(チューナー)がメインの感じがする。どっちも良さがあってどっちも好きです。
ラスボスの悪魔のZに挑戦するゲストの人達って、感じの話だと思う。
@@cororo-q9w
血管にガソリンが流れてるのがイニD
血管にエンジンオイルが流れてるのが湾岸
サブキャラなんていない!
みんなゼットに見せられたメインヒロイン
一貫して湾岸は悪魔のZに魅せられて人生が狂っていくキャラ達の話な気がする。
他人から見たらあからさまにおかしい、愚かで、狂ってるのに悪魔のZに魅せられた奴等だけはそうじゃない。ただ、魅せられて狂った人の代償はそれぞれ大きい。
頭文字Dはクスッとするようなシーンとシビれるようなシーンのコントラストがあって好き。湾岸ミッドナイトは走り屋の裏や現実を描いたようなドラマ感覚で観れるから好き。
高木が北見にお前が全部やるんだよって言われるシーン好き
ドイツ製の修正機が全部やるんだよも好き
車の嫌なところ、チューニングがどれだけ愚かで、一度ハマってしまえば抜け出せないものかっていうのをしっかり描写しきった作品だよ
本当に、抜け出せないものですね・・・。
自分も、一旦はSUVなどにしてみましたが、無理でした。
管理職で家庭もありますが、ノーマルではありえないパワーとバワーを絞り出す音、コーナーリングスピードに30年近く魅了されています。多分病気でしょう・・・。
この漫画は本当に共感しかない。
4:33 アベックの車がハチロクで男のCVが三木さんなの遊び心を感じる
拓海とナツキを思い出します^_^
ステアリングもちゃんとイタルボランテだ!
おまけに赤ではあるがトレノじゃないか!
島達也、こんなとこで浮気してたのか
@@zakiyama4060CGモデルの色を変えただけの可能性も…!?
湾岸ミッドナイトの面白いところは、ライバルが主人公になってその回では本来の主人公アキオでさえ引き立て役になること。
@@ocean-01t あるべき群像劇ですよね
キャラ同士の合流が“合流”そのものというのも乙なもんです
まあでもそういう形式ってわりと王道だよね
毎回主人公は出演するものの、物語自体はその周囲の人間やゲスト出演者目線で話が進んでいくというもの
闇金ウシジマくんや笑ゥせぇるすまんなんかもそうだし、ドラえもんなんかもある意味そうだし、ドラマでいえば3年B組金八先生なんかもそうだし
各エピソードで一本づつ映画つくれるくらい完成度が高くて車好きならイニDより100倍ささると思う
高木さん熱くて涙出るくらい格好いい。
29:47
好きすぎる
そ れ な
29:54 ここで黒木Rが不自然な多角形コーナリングしてるんですけど、それはこの車線って陥没穴があるからだと思うんです。だとしたら再現度すごいなぁと。僕はいつも避けてZ車線にしてしまいます。
@@lunaluna2161それ…それって激アツじゃないですかッ!!!!
高木社長ほんといい役してるよね
一つのことに夢中になれるアツさがカッコいい。
アキオと高木さんの師弟関係が一番好き。
高木さんはアキオのことが大好きだからアキオが求めたら絶対に何でもしてくれるし教えてくれる。
でもアキオは全部教えてもらおうとしない。
09:26〜15:24
高木が、何かを取り戻していく姿は胸が熱くなる
10:46から始まる何か…
高木登場から復活の流れ嫌いな車好き居ないよなぁ😂
峠を走るにせよ、どこを走るにせよ乗る人の葛藤や高揚感を丁寧に表現してるから没入感が凄い。
経験ある人ならハマるのはそこだよね。
北見が平本の会社の人らとあの感じで話してんの、なんか好きなんだよな
あのパンスト修理テスタのシーンほんま好きやわ…あとトラック避けようとしてスピンしたときに「あっテスタでそんな急ハンドル切ったら…!言わんこっちゃねぇ…!!」ってなった()
なにげに86だったり
「ワープするように飛んでいく!」かっこ良すぎです!!
knock downとside by sideのBGMかかるシーンは鉄板
3:53
ここも好き
喬木のボディワーク、入院してるところ。看護士に連れて行かれるとこのやり取り。最高です❗
@@むらたか-l7j わかるー!
俺の仕事に満足か?!で 泣いてしまう
原作を丁寧になぞっているアニメですね。
湾岸ミッドナイトには決して忘れちゃいけない言葉がたくさんありました。コミックは甥に譲ってしまいましたが、私が忘れちゃいけない言葉は座右の銘になっています。
2024年12月現在66歳の爺さんでした。
42:17 原作でも城島の回の「・・・町田っ!?」ってとこが好きです。
アニメは尺の関係でカット部分多いのが残念。城島の回が一番アツイと思うんだけど。
自分は石田先生の父親の思い出からの「答えてくれZ───!」が無かったのが残念でした。
抜いちまったヨ…アクセル
いい判断だったな…平本よ…
のとこが好き。そのあとグリーンオートの二代目がRを高値で買ってくれるとこも好きだし、奥さんに会いに行くとこも好き
13:41熱くないんか?笑
ほんとに夢の世界で、出てくる車は神話のような存在で、見てみたいし乗ってみたい。存在してそうな気がするのもなんとも言えない。
イニDより湾岸派だった。リアルタイムでCSで観てた。
とにかく自分も走ってた、32Rのタービンブローさせちまった苦い想い出とか・・・
懐かしいな。
共感がもてるシーンばっかりです
7:33 悪魔のフィットオォ
ネトネトしてそう
チューナー周辺がこっそりプラモマニアなの好き
と言うか作者自身がそういう子供だったんだろうな
湾岸ミッドナイトって本当
カッコいいアニメだね♪
あとOVAだけどシャコタンブギ
も違う雰囲気で面白かった印象。
首都高SPL、アニメ化したら
面白いだろうなぁ~。
まさにバイブルです!
86レビンから始まり32R、33R、34R、スープラ、ベンツ、BMW、ポルシェ、現在35R長い車人生で首都高はレース場でした!
有名ショップ、見知らぬ人達との週末がたまらなかったです!
最近はうるさくなってサーキットに移動しましたが、ヤバいコーナー、路面の歪みまで分かるぐらい走り込みましたね!
毎回、興奮させてくれる漫画ですね!😁
今じゃ湾岸なんてバンピーな路面になってしまって
当時とは比較にならないですよね。
とにかく本気組の気合度はホント凄かった。
タイヤ館でアライメントを取ってもらったんだ
速く走るって言うことは
タイヤ館でアライメントを取るということなんだ…
奥山(頭文字D)"勝ちゃあいいんだろ?(アライメントチェック後)"
工賃26000円也(汗)😅💦
最後までZと付き合うと誓ったアキオ。
その思いに、動かされた高木社長。
ボディワークについて高木社長から学んで技術力を上げていくアキオ。
高木社長の力あってこそZは走り続けると、感じました。
今はなき浮島料金所か・・・なんか懐かしいなー
入院した高木に北見が会いに行き、高木の心を蘇らせてからの、10話の最初、高木が徹夜でZを組み終わって、目を覚ますと北見がエンジンを入れている、そして、アキオにゼットのキーを渡す所までが僕にとっての名シーン
ゼットの秘訣の全てが詰まっている
ほんと、あの瞬間は眩しかった。
楠氏の漫画は全て読んでて知らず知らずの内にのめり込んでいるんだよね!湾岸に限らず、他の作品も!!まるで小説を読んでるみたいな!高木のストーリーが特に好きだし、ブローしたRをそのまま押して行く所も大好き!!
41:51シーン
取材協力
STAR ROAD
RAUH-Welt
Deck Mechanical Power
BeeRacing
ESPRIT
南海オートサービス
MCR
旧車のMusashino
@@にゅる-k5o 小林さん「湾岸ミッドナイト?よく出来てるよ。でもね、現実はもっと大変(笑)」
湾岸の名言って人生を生きる上で大切にしたいって思う名言と車好きの心に響く物と2つあるように思う(個人の意見だけど)
ちなみに自分が1番好きなシーンと名言は
5速9000回転300㌔(シーン)と北見の「チューニングを語る資格は無い」ですね。
31:18からのbgm教えてほしい
このBGMだけはサントラ1,2にも収録されていない謎のトラックなんです。
実は私もこのBGMが1番好きです。
どなたか知っていたら教えて欲しい……
@へらる神!!!ありがとうございますありがとうございます!どうやって探したんだwww
3:47 好き
15:19
失った情熱を呼び覚ます存在にリアルに会ってみたいものです。
小栗旬の演技が癖になるんだよな
ちょっとこれ乗ってみろでフェラーリ乗る平本ヤバくて草
大阪の血の繋がらない兄弟のランエボの話好きだったな😊
29:29 ここ感動
ブラックバードを軽量化する時、
当然、重量バランスが崩れる事
は、地獄のチューナー北見と
鉄とアルミの天才高木が気が付かないとは思えないんですよね。
過去にチューンしたZのボディーもチンスポイラーがあり、
ダウンフォースは考慮されてます。
ブラックバードにカナードやフラットボトムをやらない訳がないと…
北見がレース車両を作っていた時代の話ですかね(富士GC?)。当時は風洞実験がなかったため空力は勘だったという話を聞いたことがあります。確かスーパーシルエットのインパル関係者の話だったような。
当時北見は引退して、高木も現場から退いて経営側に行った。となると空力の知識が抜けていたという解釈もあるかもしれません。
あるいは憶測でなくやってみないと分からない徹底主義によるものーーと色々解釈ありますが、私は楠先生が書きたかっただけと解釈してます。
最高速はパワーと耐久性と足回りが最重要ですが、軽量化、空力との戦いの歴史でもあったからです。
911のありのままのボディの形状に拘っちゃったしね…
湾岸ミッドナイトはずっと胃の痛くなる感じ。いい意味で。
「俺の仕事に満足か?」もアツいが
「信じろ、お前こそが天才だ!」もだいぶアツい。
俺も公道やゼロヨンにスクーターレースまで何でもやったが道に迷うと…湾岸ミッドナイトを毎度見返してるねえ
オイラも鉄鋼団地、船橋港、大垂水、幕張、35年位前は、何処に行っても楽しかった、ドラテクもみがいたなぁ😅
あの頃に、戻りたい。
マサキのFD赤坂300キロも好きなんだけどなぁ
9:50
くれぐれも、公道でやらないように…
湾岸族の気持ちが、よくわかります。良い漫画だよね。
イニシャルより湾岸のGTRのほうがかっこいい
「いいですいいです なんでもいいですだな」
ちゃんとしっかりウインカー出してるんだなぁ
スピード違反しまくりなのに、ウインカーを律儀に出して、車線変更したりするの面白い。
湾岸はエアロがそこまで派手じゃないというか、でもちゃんとかっこよさがあっていい。
でも明らかに黒木RはZ越えてましたねぇ
29:16 ここ感動
11:46
帝王がGod Handになってる…
全セリフが名言に聞こえてしょうがない
湾岸ミッドナイトみてると何か車を知ってる気になってくる!
やっぱり、高木さんと城島さんが好き
7:02 ここ、ちょっと見てくれって言われて本当にちょっとなんですね。おそらく、タイヤの垂れ具合、ブレーキの焼け具合、マフラーの内側を見たのでしょうか。ドライバーがどのくらい踏める車なのかを見たのかもしれません。
おれは社会人の虜になってしまった
人馬一体感はこっちのほうがあったように思える。
高木の回好き
最近見てる人達が多いみたいで嬉しい
エンドロールの取材先に有名ショップの名前が沢山あるよ🤣
平本編すこ
車あんまわからんけど好きなんよな。アイデンティティの話って印象を持ってるからかな。
俺もパンスト欲しい
30:59
石田さん推しか。
K RACINGのR34やFDとのバトルの曲知りたい!
『The Galaxy of Headlight』です!
サントラにはないのでUA-camに上がってるもので聞くのが良いかと!
26:22 どんな加速だよw 車重1200kgの1000馬力クラスでもこんな加速しないぞw
コレコレ♪こういう動画を待ってたのヨ(笑)
34:09 俺のRが死んでいく・・・
悪魔が悪夢を連れて来た
キャラデザ香川久なのがええわ
高木会社の上司に似てる
いいなぁ
顔なのか雰囲気なのかで変わってくるw
一度、板金お願いしてみてはw
北見チューンのトラック好こ
北見の笑い声好きな人いる?
くっくっく
字幕はイタリア語かな?海外でも観られていたとはビックリ
分かる
高木(涙
悪魔はZじゃなくて北見
サムネが百田尚樹だったから来た
サムネ「ラーメンはげ」にしか見えないw
車が好きすぎて運転できない高木が好き。いわく一番危ない奴、山本も好き。レイナの存在もかなりでかい。
基本的に芸能人の声優は大嫌いだけど、アキオに小栗旬を起用したのは、控えめに言って素晴らしい。
おい大丈夫か?は草
北見さん好きすぐる🥹
10:18 ここマダオ感
53:16
何速?
ワイドレシオすぎる…
諏訪部順一だったのか
300キロ…フン…出ねぇーヨ
クックック