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Luna Luna
Приєднався 24 кві 2013
「湾岸ミッドナイト」俺の好きなシーン集
#湾岸ミッドナイト
#湾岸
#wangan
#midnight
#首都高
#tokyoexpress
#gtr
#supra
#lancerevolution
#z
#悪魔のZ
#アニメ
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挿入歌ノックダウンが流れるところは大体いいシーン
アニメはまともに観てなかったのだけど、テスタ大クラッシュしてないのか
アキオが高木の下でバイトして、今夜走るというときバイト代を渡した時の「この金で油脂類を全部新品にしろ」というセリフが好きです。 他の物語だと「タイヤ/パーツを買え」になりそうですが、油脂類としたこのシーンでこのマンガを信頼する様になりました。
城島編、いいよね。ACE編とマコト編も好き。
車に人生の全てをかけるなよ
中・高生のガキ時代に出会ってしまったせいで車にハマり 20代は狂った様に弄ったり走り回ったり 30代前半で何やってんだとなり 40代に入ってスポーツカーをノーマルプラスα位でゆっくり乗る様になる。 仕事でトラック乗って配送とかする様になってから余計に右足に力入れなくなったよ。
湾岸はよく利用するから言いたい。サーキットでやれ。
『湾岸ミッドナイト』や『頭文字D』が『MFゴースト』より魅力的なのは、モータースポーツより身近だけどイリーガルなところでの勝負だから。 「〇〇がケンカ強い」的な要素に近い。
骨の下り嘘なんだよなw
車の調子悪くないのに、いつもより遅いと感じる時は走らない方がいい。
バイクだと逆で、お❣️今日は乗れてるぜ!ってトキにこけます🤣
サムネが京極さんに見えたので‥
高木優一の声がカーズに出てくるマックの声に 似てるような
客が誰一人死なないチューナー、冷静に考えると化け物すぎ、最強
マジで諏訪部さんイケボすぎる
こういう事やっといて、「行動を走る以上全て凶器」って言ってるのがいいよな
イニDよりGT-Rやスープラはやっぱり湾岸で輝いてるなって思った
3:53後のしげの作品でもフェラーリに乗せられるCV.諏訪部順一
みんなイニDだけど湾岸のほうが好きなんだよな… なんでかしらんけど
GTRが嫌いなイニシャルDと GTRが大好きな湾岸
車両、飛行機、戦車、ロボット 何にでも少しは感じる剛性の違和感を解説してくれる恩人
ちょっとオカルト入ってるけどそれでも車の魅力やリスク、チューニングという行為がどれだけ危険で愚かな行為かを、そしてそんな愚かな行為に魅了される人の心境や葛藤をよく描いてる作品
熱血な演技も行けるけど、北見みたいな冷徹でクールな演技もかっこいい三宅さんすごい
黒木に圧倒される島さんが面白い
分かる者のみ分かる。
トースト食ってる高木さん
原作漫画の人物絵がどんどん酷くなって、笑って読めなかった思い出。
パンストだと滑って使いものにならないんだよね?耐久性も無いし!
特に初期の湾岸は危ないことやってるよ、お金かかるよ、で報われないよ。 基本死ぬんだよって事を隠さない。いつか命か人生どっちかを失う。 それをちゃんと伝えるから好きだわ。
25:19タイヤ館がチラついてダメだった
アライメントは、タイヤ館だから… Rも、俺のアルトも… ねぇ、ヤッさん…w
良いね…何度観ても飽きない。
1.5倍速が全く違和感ない
5:23 高速道路で平然と走ってくる笑
湾岸→本当の主人公→北見さん、S30Zとの詩😊
高木さんの板金のとこ好き
俺の仕事に満足か? か、カッコいいなぁ😂
当時は高校生だったけど、この漫画はその時から哲学書の様に感じてました。 同じ水域では住むことが出来ない。 ゴールは同じでもたどり着く道は違う。 好きな事で死んではいけない。
基本的に芸能人の声優は大嫌いだけど、アキオに小栗旬を起用したのは、控えめに言って素晴らしい。
「俺の仕事に満足か?」もアツいが 「信じろ、お前こそが天才だ!」もだいぶアツい。
俺もパンスト欲しい
サムネが百田尚樹だったから来た
湾岸アニメ見てから 漫画読むとアニメで見られなかった 細かい部分が良すぎてマジで泣けるぞ 読んだ事ない人は是非読んで
スピード違反しまくりなのに、ウインカーを律儀に出して、車線変更したりするの面白い。 湾岸はエアロがそこまで派手じゃないというか、でもちゃんとかっこよさがあっていい。
後続車への合図だからな、走り屋の癖みたいなもんで 道路交通法の為じゃないよ
人馬一体感はこっちのほうがあったように思える。
今はなき浮島料金所か・・・なんか懐かしいなー
峠を走るにせよ、どこを走るにせよ乗る人の葛藤や高揚感を丁寧に表現してるから没入感が凄い。 経験ある人ならハマるのはそこだよね。
ものすごく危険でやめられない正に命のやりとり だがそれ以上のものを与えてくれる それが走り
ほんとに夢の世界で、出てくる車は神話のような存在で、見てみたいし乗ってみたい。存在してそうな気がするのもなんとも言えない。
湾岸ミッドナイトはずっと胃の痛くなる感じ。いい意味で。
イニシャルより湾岸のGTRのほうがかっこいい
高木社長ほんといい役してるよね 一つのことに夢中になれるアツさがカッコいい。
いつまでも好きなことに夢中になれる。大人になったつもりの子供。自分もその気持ちだけは忘れたくない
原作を丁寧になぞっているアニメですね。 湾岸ミッドナイトには決して忘れちゃいけない言葉がたくさんありました。コミックは甥に譲ってしまいましたが、私が忘れちゃいけない言葉は座右の銘になっています。 2024年12月現在66歳の爺さんでした。
製造業で研究開発部門に在籍していました。湾岸ミッドナイトから多くの示唆をもらいました。 以下は湾岸ミッドナイトの登場人物が語った言葉です。 私にとって湾岸ミッドナイトは ただの漫画 ではありませんでした。 楠みちはる様に感謝します。 こうなるであろうと仮説を立てて、結果、失敗するのと、取りあえずやってみて失敗したのとは全然違う。 分かろうとする努力もせず、とりあえず やる。それはトライアンドエラーじゃない。ただの無駄だ。 教えてやれることは、教えなくともやがて学んでいく。教えなければならないのに教えられない大事なことがある。大事なことは自分で学ぶしかない。 控えめは良いが受身はいけない。周囲とのバランスを大事にすることは見方によっては卑怯だ。 「できることをやる」のは「できないことはやらない」ことである。「できないことをできるように」ならなければ進歩が無い。 人にモノを教えるということ。 半分は自分のため。もっとも大きな収穫は自分の間違いに気づくこと。 去り行く人の義務の一つ。知っていることを知らない人に伝えていくこと。
アツいですね。 僕は55歳です。