場合の数 神戸大 東大

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  • Опубліковано 15 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 68

  • @kantaro1966
    @kantaro1966  4 роки тому +2

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  • @kensaito4606
    @kensaito4606 4 роки тому +17

    6:31 ジャイアン独り占め

  • @ryotaro6792
    @ryotaro6792 4 роки тому +22

    シンプルだけど確実に差がつく良問ですね

  • @qwpi1538
    @qwpi1538 4 роки тому +2

    重複組み合わせって1,2,27と2,1,27を区別するんですか?

  • @teruterutehutehu
    @teruterutehutehu 4 роки тому +11

    あんまり意味ない気もするけど
    x+y+z=30において(x,y,z)=(1,1,1)を確保しといて
    x+y+z=27の非負整数で考える(これの場合仕切り棒の位置を考えなくてよく29C2ででる)

  • @ちょっと前までの俺
    @ちょっと前までの俺 4 роки тому +3

    自然数の場合、30からあらかじめ1個ずつ配っておくと考えると
    2問目の黒丸パターンで29C2を導き出せる
    学生当時、私はこの方が覚えることが少なく済んだので重宝しました

  • @おしゃべりバードもこみち

    おはようございます。
    ちょうど昨日、類題を解いたところだったので、個人的に🙋ホットな話題でした

  • @mips70831
    @mips70831 4 роки тому

    サムネ観て、「仕切りの問題」と思ったけど、組み合わせ問題だったんだ!
    2個同じパターンを数えるとき、3個同じになってしまう場合(この動画でいうと4:53辺り)を除外するのをしっかり見落としてしまいました。
    出題者の思うツボ。
    東大の方も「なんか既視感あるなぁ。」と思ながらも気付きませんでした。
    まだまだ未熟でございます。

  • @scientiadisce8900
    @scientiadisce8900 4 роки тому +3

    場合の数はそんなに得意ではありませんが、ジャイアンの例は腑に落ちるものがありました!何となくパズルのようで、基本的な感覚がつかめてよかったです!

  • @江戸川こなん-g2y
    @江戸川こなん-g2y 4 роки тому +7

    今日の教訓
    一般化したところで解き方に違いはない

  • @rdms1706
    @rdms1706 4 роки тому

    同じ系統で一つは簡単め、もう一つは難しめっていいですね。基礎問題集、標準問題集というのはありますが、受験基礎問と応用問を併記したようなのとか、下から積み上げじゃなくて上から積み下げ式の問題集って、意外とないような🤔たとえば、プラチカとかやさ理みてウッてなったときに、じゃあこれは?とすぐ下に難易度下げた問題や、必要な道具を小分けにした問題があったら理解しやすいと思うのですが。

  • @yamachanhangyo
    @yamachanhangyo 4 роки тому +1

    こういう問題って、発想力ですよねぇ。
    コンビネーションの計算をやりこんだ人なら割とスグなんでしょうけど、意外と思いつかないから入試問題なんでしょうねぇ。

  • @morita..
    @morita.. 4 роки тому +1

    問題時終わってから動画終わるまでが多分日本一早い

  • @sisterray4490
    @sisterray4490 4 роки тому +1

    最初のリンゴの並べ方は、
    x,y,zのどれも1以上だからその分の3を30から引いて、27個のリンゴと二本の仕切り棒の順列で考えてもよさそうですね

  • @kazusaka4063
    @kazusaka4063 4 роки тому +17

    りんご10個を3人で分ける
    最低個数0または1
    人を区別する・しない
    うーん難しい

  • @northernlarge1716
    @northernlarge1716 4 роки тому +1

    この問題、全部書き出しでやってゴリ押しました笑
    ⑶は⑵より…通りと一行だけ書いて終えた覚えがあります。
    無事数学選抜でしたが、一歩間違えればその2問が0点だったと思うと恐ろしいです

    • @男が
      @男が 4 роки тому

      同じく!一行だけでした笑

  • @Yuki-ww2le
    @Yuki-ww2le 4 роки тому +2

    いやー貫太郎さん、チョイスが素晴らしい!

  • @anubisu1024
    @anubisu1024 4 роки тому +1

    ひと目見て「面倒そう」「自分には解けなさそう」と思って解説を聞いたはずなのに,するすると理解できました.すごい.

  • @森茂斗-g9h
    @森茂斗-g9h 4 роки тому +2

    a1=7 a(n+1)=an+6n+6 の階差数列型の漸化式で一般化できますね! 漸化式の式わかりにくくてすみません(笑)

    • @あちゅ-w3y
      @あちゅ-w3y 4 роки тому

      秋刀魚の塩焼き 詳しく教えて欲しいです!

    • @森茂斗-g9h
      @森茂斗-g9h 4 роки тому

      最初を0で固定すると(0,0,6m)から(0,3m,3m)までの3m+1通りができる   最初を1で固定すると(1,1,6m-2)から(1,3m-1,3m)までの3m-1通りができる 最初を2に固定すると(2,2,6m-4)から(2,3m-1,3m-1)の3m-2通りができる ここで、6mから6(m+1)になる時には    6mの0に固定した時と6(m+1)の2に固定した時が3m+1=3(m+1)-2で一致するため、次の項になるためには一個前の項から3(m+1)+1と3(m+1)-1の6m+6個分増やせば良いことから a1=7 を求めて     a1=7 a(n+1)=an+6n+6 という漸化式式を作る感じです!

    • @いうえあ-m8k
      @いうえあ-m8k 4 роки тому

      a_0=1からスタートすれば速い

  • @coscos3060
    @coscos3060 4 роки тому +3

    感覚的に1度減じておいたものに 最後また加えていくのが解せなかった、問題の俯瞰力が必要ですね。

  • @石川五右衛門-g1d
    @石川五右衛門-g1d 4 роки тому +10

    答えは求めやすい(方針が立ちやすい)けど記述するのが面倒くさい問題って印象。

  • @あちゅ-w3y
    @あちゅ-w3y 4 роки тому

    東大の問題の方です。数え上げる方が速い説アリ。
    「0≦x≦y≦zかつx+y+z=6m」をみたす0以上の整数の組(x,y,z)の個数を求めれば良い。
    6m=x+y+z≧3xよりx=0,1,...,2m
    以下、x=s(sは定数、s=0,1,...2m)のとき
    6m-s=y+z≧2yよりy≦3m-(s/2)
    ∴(x=)s≦y≦3m-(s/2)
    (s≦2mならばs≦3m-(s/2)より、これをみたすy∈N∪{0}は必ず存在する。)
    ∴t=0,1,...,mとして、
    s=2tのとき  y=2t,2t+1,...,3m-t;
    s=2t+1のとき y=2t+1,2t+2,...,3m-t-1
    yの値が定まればzの値もただ一つに定まるので、組(y,z)の個数は
    x=2tのとき (3m-t)-(2t-1)=3m-3t+1; x=2t+1のとき (3m-t-1)-2t=3m-3t-1
    ∴組(x,y,z)の個数は、m≧1のとき、
    [t=0,1,...,m]Σ(3m-3t+1)+[t=0,1,...,m-1]Σ(3m-3t-1) =3m²+3m+1
    (これはm=0のときも成立)

  • @タングステン-x9s
    @タングステン-x9s 4 роки тому +4

    数列使って解いたわ

  • @YouTubeAIYAIYAI
    @YouTubeAIYAIYAI 4 роки тому +9

    備忘録👏75G,〖 慎重度テスト〗(1) x+y+z=30 を満たす自然数(x,y,z)の組は ₃₀₋₁C₂=406 (個)・・・①
    ここから x,y,z の区別を取り去った個数が求めるもの。①のうち、(ⅰ) 三つ同数は (10,10,10)・・・1個,
    (ⅱ) ちょうど二つ同数は、(1,1,28), ~ ,(14,14,2) から (ⅰ)を除いて、(14-1) ×3=13・3 個,
    (ⅲ) 三つ異数は (ⅰ)と(ⅱ)を除いて、①-1-13・3= 366 個, 以上より 1+ 13・3/3+ 366/3! =75 ■
    (2) x+y+z=6m を満たす 非負整数(x,y,z)の組は 6m+2C2= 18m²+9m+1 (個)・・・①
    ここから x,y,z の区別を取り去った個数が求めるもの。①のうち (ⅰ) 三つ同数は (2m,2m,2m)・・・1個
    (ⅱ) ちょうど二つ同数は、(0,0,6m), ~ ,(3m,3m,0) から (ⅰ)を除いて、( 3m+1 -1) ×3=3m・3 個,
    (ⅲ) 三つ異数は (ⅰ)と(ⅱ)を除いて、① -1-3m・3= 18m² 個,
    以上より 1+ 3m・3/3+ 18m²/3! = 1+3m+3m² ■

  • @14231aa
    @14231aa 4 роки тому +1

    これは面白かったです。確率統計は捨てがちなので。しかも「具体例から一般化」という恰好のネタが。

  • @こぼりはるき
    @こぼりはるき 4 роки тому

    非負自然数のx,y,z,の話で自然数の時と同じような考え方したいと思ったら、
    x,y,zが0以上っていうのを
    x+1,y+1,z+1が1以上って考えて、
    それぞれX,Y,Zと置けば、
    X+Y+Z=(x+1)+(y+1)+(z+1)=33
    にすれば、
    X,Y,Zが自然数だから
    32C2=32×31÷2=496

  • @えんだーいやー
    @えんだーいやー 4 роки тому +3

    現役の時より場合の数できてるんやが、貫太郎さんのおかげですありがとうございます。出会うのもう少し早ければ志望校合格に近ずいたかも知れません。

  • @sunayamakenichi186
    @sunayamakenichi186 4 роки тому +4

    神戸大の方は(1,1,28)〜(1,14,15) (2,2,26)〜(2,14,14)---(9,9,12)〜(9,10,11) (10,10,10)と普通に数えちゃったほうが速くないですかね?
    趣味でプログラミングやってますが、プログラム的に考えると、( a=1 to 10,b=a to int ( (30-a)/2), c=30-a-b)このループですね。 エレガントじゃないけど...

  • @holou7272
    @holou7272 4 роки тому

    本番で解いてて絶対合ってると思ってたら、間違っててびっくりした問題。

  • @samugari1
    @samugari1 4 роки тому

    和が6mの時、3つの組み合わせの最小数が2mのとき1通り。最小数が2m-1のとき2通り。最小数2m-2のとき4通り。・・・最小数0のとき3m+1通り。法則性があるので、合計して計算しました。

  • @詩月詠
    @詩月詠 4 роки тому +2

    神戸大の方は分割数に近しいものを感じた…
    たしか自然数nを3個の自然数の和で表す組み合わせの式は、組み合わせの数をCとして、
    n≡l(mod6), l=0, 1, 2, 3, 4, 5とすると
    C=3(n+l/6)²-l(n+l/6)+[l/3]+[|l-2|/3]
    で導けるので
    n=30, 30≡0(mod6) からl=0を代入して、
    3×5³=75ですね

  • @たなかひろやす-j9u
    @たなかひろやす-j9u 4 роки тому

    私は樹形図の方針で考えました。
    仕切りの方法ってすごいと思います。
    最初に考えた人が。

  • @とまとまと-k6r
    @とまとまと-k6r 4 роки тому +1

    何かしらの文字で置いたら全然解きやすさ違うンゴ

    • @とまとまと-k6r
      @とまとまと-k6r 4 роки тому +2

      答え先見るタイプやから先見ようとしたら(1)の解答の該当箇所違うくて焦った

  • @PC三太郎
    @PC三太郎 4 роки тому +1

    本日は珍しく昼前までに、動画視聴ならびに答案のPDFアップを済ませることができました。
    note.com/pc3taro/n/nb46ec18e5894
    各大学の問題の和の値は30と6m(mは非負の整数)となっていたので、それぞれ「自然数」・「非負の整数」の場合の計4問出すという手もあったかもしれませんね(神戸大学の問題を30から6mに改題するだけの計2問でも良かったかもしれません。神戸大学の「自然数」の問題はm=5の場合を検討しており、東京大学の「非負の整数」の問題のm=5の場合を考えればいいので)。

    • @coscos3060
      @coscos3060 4 роки тому +1

      75の解き方を明示してもらい嬉しいです。貫太郎さんのは今回は正直今一でした。吞み込み悪いので

    • @tomoki2029
      @tomoki2029 4 роки тому +1

      毎回活用させて居ります。毎日ありがとうございます!!

    • @PC三太郎
      @PC三太郎 4 роки тому

      @@tomoki2029 こちらこそ、自分の拙い答案が少しでもお役に立ててうれしいです。今後も自分のできる範囲でPDFでの答案アップを継続したいと思っております。

    • @PC三太郎
      @PC三太郎 4 роки тому

      @@coscos3060 当方の拙いPDFで理解できたのであればよかったです。ラフなスケッチでも理解できることと実際にそれをきちんとした体の答案に仕上げる作業の間にはギャップがありますので、ご自身の得意の分野・不得意の分野によって、動画だけで理解できるものとそうでないものがあるのは当然だろうと思います(他の教科でもそうだろうと思います)。

  • @ironia006
    @ironia006 4 роки тому +6

    順列と組み合わせの違いを意識しつつ、
    x+y+z=30(x,y,zは自然数)
    (x-1)+(y-1)+(z-1)=27
    X+Y+Z=27(X,Y,Zは0以上の整数)とおいて〇と仕切りの問題に持ち込む。
    この問題も先月遊びで解いてました

  • @ケイ-e7c
    @ケイ-e7c 4 роки тому +1

    ええ問題や

  • @ホソノジン
    @ホソノジン 4 роки тому +4

    今日も朝ごはん食べながらです♪

  • @niceburduck4019
    @niceburduck4019 4 роки тому

    チャートで似たような問題が…
    場合の数の重要例題32
    円順列だけど似てるよーな

  • @jloc6tmk
    @jloc6tmk 4 роки тому +1

    こういう問題は苦手なので、これを参考に勉強します。ありがとうございます。

  • @少納言-u4z
    @少納言-u4z 4 роки тому +1

    組み合わせ本当に苦手…

  • @foundationmember2512
    @foundationmember2512 4 роки тому

    ワシが受けた奴じゃああああ!最初よく分からんかったヤツやー!

  • @kt-fy9bi
    @kt-fy9bi 4 роки тому +2

    これ今年本番で解いたわ

  • @しゃがれにしやがれ
    @しゃがれにしやがれ 4 роки тому +3

    神戸大志望はこれ必答ですかね?

    • @さしすせそ-q8i
      @さしすせそ-q8i 4 роки тому +2

      豆腐麻婆 今年も神戸大学の数学あんまりむずくなかったから数学で稼ぎたいんやったら完答しなあかん問題やと思う

  • @KT-tb7xm
    @KT-tb7xm 4 роки тому +2

    落ち着いて考えれば解けるけど,リンゴと仕切り棒の順列を求めるパターンだけで覚えてると苦戦しそうな問題ですよね。日頃から貫太郎さんが仰っている原理を知った上でパターンを覚えることが問われる東大らしい問題と言えるかもしれません。

  • @mtmath1123
    @mtmath1123 4 роки тому +5

    おはようございます。
    毎年どこかではでてくる重複組み合わせの更に区別無し問題ですね。6の倍数でない場合でも場合わけが面倒なだけで同じように考えればできて、例えば3の倍数でないときには途中の一通りケースもでないので計算そのものはむしろ楽そうですね(楽しくはないか)

  • @さきこさんの後輩
    @さきこさんの後輩 4 роки тому +2

    おはようございます!
    神大の問題のことなんですが、なんで(406-40)÷6した後に足した14を[406-(40-26)]÷6で出来ないんですか?

    • @マリオスーパー-g9z
      @マリオスーパー-g9z 4 роки тому +2

      (1.2.27)は
      (1.2.27) (1.27.2) (2.1.27) (2.27.1) (27.1.2) (27.2.1)
      のように3つ数字が全て異なる場合は6通りの並び替えがありますが、
      (2.2.26)は
      (2.2.26) (2.26.2) (26.2.2)
      のように2つが同じ数で1つだけ異なる数のときは3通りしか並び替えがなく、また、
      (10.10.10)は1つしか並び替えがないからではないでしょうか

    • @さきこさんの後輩
      @さきこさんの後輩 4 роки тому +2

      マリオスーパー すいません、理解出来ました!

  • @ktownboyadon
    @ktownboyadon 4 роки тому +5

    受験を思い出します
    今年の神戸大の数学は簡単でしたね

  • @vacuumcarexpo
    @vacuumcarexpo 4 роки тому +7

    何かスゴイ必殺技があるのかと思えば、地道に重複を引くのか。
    なら、やり方同じだったんで良かった❗
    でも、途中、計算が合わなくて、最初のヤツ、75個数えちゃったよ(笑)。

  • @ああ-o9u3l
    @ああ-o9u3l 4 роки тому +3

    10を2回数えちゃった(^-^)