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- Опубліковано 27 тра 2023
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新美先生の西洋剣術史、以前聞いたときにあまりにおもしろかったので、視聴者の皆さんに共有したくて企画しました。機会をみて続編もやります。
これ無料でいいんか!?
新美先生のお話しぶりは大学時代お世話になった教授を思い出しました
その点踏まえて一点だけ注意事項がありまして、、、
このタイプの方が言う「専門外だから」や「あまり詳しくない」は信用しちゃいけません
絶対めちゃくちゃ詳しいです
テストで90点しか取れないんだよね~くらいのニュアンスですから
最初は、うわ~この動画40分以上もあんのか、って思ったけど気付いたらあっという間だった!見入ってしまった。おもしれぇな~w
めちゃめちゃ面白かった。
メインストリームの歴史を横目に眺めながら順を追って変遷を聞くとわかりやすい。
フランスに住んでます。夫が西洋剣術主に中世、ルネサンスも少々やってます。動画を楽しく拝見しました。
一点だけ、これはフランスでの話かもしれませんが、ブロードソードとロングソードの一番の違いは、主に片手で使うか両手で使うかです。柄の長さを見れば分かります。
西洋人は手もデカいので、動画に映ってる剣は片手用ですね。もちろん、技術により両手持ちになる場面もありますが、その場合主に柄頭の丸いとこを左手で持って、剣を頭上でくるっと回したりします。
あと、短剣(ダガー)は腰の後ろに差しておいて、ソードで戦っててそれを叩き落とされたり、利き腕を切られたり折られたりした時に、最後の手段として短剣をとっさに抜いて相手をブスッと刺したりします。もちろん、ソードとの二刀流もあります。その場合短剣は主に防御に使います。盾のような感じ。
座学、最高です。是非、もっとやって欲しいです。
目から鱗西洋剣術史でした!
流派によって武器が形状をかえていって沢山の種類が存在するというのは、西洋の剣が鋳造だからなのかなって思いました。
この辺をうまくまとめてるソウルキャリバーシリーズってすげえなあと改めて思う。ナムコってモーションキャプチャーよく使うので、動き良いんすよ。
古代ギリシア式から中世欧州、近世欧州、鎌倉武士にニンジャ、琉球武器までなんでもござれという。
TRPGのD&D、T&T、ルーンクエスト…etc辺りから、武器・戦闘格闘術・郷土史・戦術・地理・土木諸々と興味を広げてきた人間なので、非常に有意義な内容でした。昔読んだ本の内容で腑に落ちなかった部分も何となく繋がった気がしてます。システマとはジャンル違いながら、西洋剣術を扱っていただいてありがとうございます。
T&Tの武器リスト眺めてニヤニヤしてた中学生の頃を思い出しました。ブラジオン二刀流のバケツヘルメット戦士とか貧乏くさい初期装備が大好きです。わたしは身体を動かす方にやや傾き、新陰流と太極拳をかじりました。けっこうTRPGって業の深い趣味だと思います。
とても興味深いし面白い!新美さんの歴史解説もっと観たくなります。
ドラクエ、FF、その他剣の出てくるRPGで育った人にはとても刺さる動画です。とても勉強になりました。
面白くて、43分の動画とは思えないくらいあっという間でした。
日本は相手を殺すことを優先と聞いた時、あ、なるほどと思いました。
刀で対峙した時に、相手の仕掛けようとする意識を感じ、お互いに後の先で命を断つ技術にパラメーターを全振りしちゃった感じなのかと思いました。
モテたいからって理由に、妙に納得😮
レイピアが広がった時「あんなほっせえ剣ありえねえわ!」って怒る非モテ剣士いたと思う
新美先生の話し方は、どんどん好奇心を駆り立てられて、気づいた時には講義が終わってしまうテンポの良さもあって、もっと聞いてみたくなりました、特にモテる剣術は、北川先生と同じで前のめりになるくらいに。笑
30分の長い動画ですが、最後まで聴き入ってしまいました。
これでもかなりざっくりした説明で、一つ一つ深堀りしていくと話題が尽きなさそうですね。
ぜひ続編を期待しています!
システマと関係なかったけど、とても面白かった。新美さんの説明もわかりやすい。北川先生のサブカル知識もすごかったw。
この講義無限に聴ける
技術体系が整備されてから武器の形状が洗練されていくんだなぁ
なんてありがたい回😂
新美先生の殺陣師としての部分ももっと掘り下げてほしいです〜
単純にオモロイ
板書が綺麗
ゲーム制作をしていて剣を中心に武器について体系的に調べる機会を作りたいなと思っていたので大変有意義でした。
ありがとうございます!
西洋剣術にはそこまで興味が無かったですが、今回の講義でメチャクチャ興味出来ました!
日本だけでなく世界の歴史は奥深いですね!
西洋剣術も国や地域による違いに加えて時代による違いも加わるからややこしいですよね。例えば日本で言えば甲冑を着て戦っていた時代の介者剣法とそれより後の時代の素肌剣術でテクニックが変わりますし。あと剣の名前も「当時その国の人がどう呼んでいたか」と「今の時代の研究者や剣術家がどう呼ぶか」はまた別の話なのがややこしい。ブロードソードなんかは基本的にはレイピアやスモールソードなんかが出てきた時代以降にそれらの剣に比べて幅が広いからブロードと呼ばれるようになったもので、中世には普通にその時代と国で剣という意味の言葉だけで呼ばれていたでしょうし
武術ってどうしても他から秘するものだから、
歴史考証が曖昧になりがちな印象があったんですけど、
こういう学術的なアプローチで見てもやっぱり面白いですね。
めちゃくちゃ面白いよ〜〜!!!、深夜に見ちゃったら興奮して眠れなくなっちゃった。。
43分という長尺の動画でしたが、全く苦にならずに魅入ってしまいました。
新見先生の判りやすい講義。
北川先生の的確なツッコミ(?
日本人って攻撃全フリの戦闘民族なんだ・・・
だからGHQ(西欧列強)に骨抜きにされちゃったんだ・・・・・
何とか古の気概を取り戻さなくては!
ひとつのエッセンスを歴史的に多角的に見ていくと本当に面白いですね♪
剣の名前が出るたびに「あーあったわあった、誰それに装備させたっけ」って、ゲームを思い出したけど、それぞれ歴史があるんやねぇ〜。🤔 興味深い。
剣も剣術も、戦って相手を倒すというとても動物としての根源的なところに根ざした世界に思えるのに、宗教や文化の影響が色濃く出るところが面白いですね〜〜〜。
西洋剣術の動画はたまに見かけたりするけど、西洋かどうか知りませんが、コサックの剣術は非常に強うそうに見受けられますね。
昔「聖剣の刀鍛冶」ってラノベ(アニメ化もしてたはず)で刀鍛冶の描写が多かったから、片刃は普通に作ると反るってのは読んだ気がする。
聖剣を作る時に片刃の直剣を作る事になるんだが、直剣を作る場合は峰とは反対側にあえて反りを作ってから焼き入れするという手間が必要だって書いてたかな。
大きく変わり続ける西洋剣とあまり変わらない日本刀。アーチェリーと弓道の弓と同様、西洋人は武器の方を使いやすく改造する、日本人は技術の方を工夫することに注力する傾向があるのかも。
とても参考になりました。
ワルプルギスの剣術書と同じ時期に描かれたバノックバーンの戦いの絵でも同じようにバックラーと剣の組み合わせの戦士がいますので、当時の軽装歩兵(フリーランスの騎士?)はブリテン島でもドイツ地方でも似たような剣術を学んでいたのかも知れませんね。
初めてソードについて知ったので楽しかったです!
作品をより楽しめるようになりそう!
日本の剣舞にも脇差しの長さで攻撃的な防御の団扇仰ぎをするものもあってそれがスペイン剣術から来てるカリアーニスエスクリマと繋がるものがありました
モテたいってのが、ああ、、、、って思ってしまう。負けたら振られてスペインに走りがちでどんどんモテなくなってくスパイラル想像しちゃう
やっぱり歴史は知れば知るほどおもしろい👍
面白い講義!
全西洋剣術入場!!!
全剣術のベストディフェンスは私の中にある!紳士の国からこの人が来てくれた!!英国式剣術だ!!!
攻防一帯こそが武術の奥義だ!!ゲルマン魂見せちゃる!!ドイツ式剣術だ!!
モテたいからやっているのだ!!!イタリア式剣術!!
レイピアの本場はここにある!!戦いに数学は不可欠だ!!スペイン式剣術!!
Hellish QuartというHEMAゲーム見てほしい
💃✨way of the FASHION🕺✨
オシャレ道を今後極めて行きます❗️感謝⚔️✨
新美さん漫画とかサブカルも詳しいっすね
25:00
日本だと「薩摩拵え」ってのがあって、薩摩の示現流に特化した柄や鍔の日本刀になりますね。
グラディウスを使った古代ローマ軍の主な戦法はスクトゥムという大きな盾を使い複数人で相手を押さえつけ、隙間からグラディウスで突き刺すというもの。
力まかせに叩きつけるような使い方はしない。グラディウスが短いのも、そういう使い方に適応しているため。
今まで自分の中で、時代も国もバラバラで認識してたものが、一挙に繋がって理解できたので快感でした笑
是非盾のお話もやって欲しいなあ(日本は盾の使い方にあまり馴染みがないですが、最近の物騒な防犯でも、イノシシやクマなんかの対動物でも、持ち運びも違反ではない?のに有効だと思いますので。)
面白かった!フルーレでソード防げるか?って話は藁切り抜刀斎さんの動画で日本刀対フェンシングを思い出しました。フランスがあんまり出てこなかったのは以外。イタ公が歴史的にチャラいのも分かりましたw
相手を○す国が「日本です。」で真っ先に雨○先生が浮かぶアタマになっちゃったなあw
まだまだ、全体像が掴めないですね。奥深い。
これは重厚なボリューム😂 北川先生もベルセルク見てるのか、あれは異次元ですね(笑)
これはじっくり勉強するしかないですね。
知ってるのはほぼほぼ中世に寄っちゃうのか、殺すのが主体ってのが日本は面白いw
とても勉強になりました!!ありがとうございます!
学びのあるいい動画でした、ありがとうございました。
面白いです!盾の歴史も是非に!
ゲームでレイピアが折れやすいってイメージはそういう事だったのか。他の武器の歴史も気になるね!
面白かった!普通に見ちゃった!
視聴中終始「ほぇ〜」としか言ってませんでした。
西洋剣術って言ってもグラディウスとかロングソードとかブロードソードにレイピアもあって色々だからと言うのはすごく納得しました。
個人的に気になるの問題が二つあって。
中世以前の武術書残ってない問題とレイピア斬れるの斬れないの問題がかなり気になってます。
中世の武術書が残ってないのは納得がいくのですが、ローマ帝国の時代の武術書が残ってないのは腑に落ちないです。(例えば古代ローマの料理本は書籍として現代の本屋さんで買える程度発掘されています)
『レイピアは物を斬れない』は個人的にフェンシングのフルーレ由来のデマなんだろうなぁと思うのですが、実際の所どうなのでしょうか?
私も直接お会いしてお話を伺いたいなぁと思いました。
剣術史は面白い
別の動画で、新見先生が西洋剣の柄がうねってるところで、相手の剣を絡め取ったの凄いびっくりしました。あそこ装飾じゃ無かったんだ!
それにしても、剣術って聞いて、強いか弱いか以外の観点があるの知らなかった。モテるからって!笑
最近薩摩隼人とか鎌倉武士とか注目されてますが、日本は攻撃に特化してるんですね…
面白い!軍の運用の違いや文化、国民性でけっこう変わるんだなぁ…
日本でも盾が大袖に変化してたり、クロスボウ系が流行らなかったのは和弓の専門家(侍)が沢山いたから威力の低いクロスボウ系は不要だったり(だからより強力な火縄銃が出ると一気に広まったり)…地政学的な背景にも通じてて興味深い。
あと攻防で世界の色んな流派を考えても、攻撃特化の示現流コワいな…叫んでリミッター外して相手を怯ませて全力で叩き込むとか、ゲーム的に考えても攻撃特化すぎるだろ…
めっちゃ面白かったです。次回盾やる時は西洋の鎧もやっていただけると嬉しいです。
歴史も学べてスマートにもなれて強くもなれる
最強か?
東欧やアジア系はどんな風か、日本の刀に含まれてる外国の技術とかも気になる
モテる剣術が有ると聞いて来ました。
「中世ヨーロッパの武術」(新紀元社 2012)なんかは古典になっちゃってんだろうか。
日本w
座ってても相手を斃せる技術が合気だって聞いたことあります…w(追記:失礼、合気でなくて居合ですね😥)
ところで、なぜお二人共「そっち系の人なら分かる」ってのを知ってらっしゃるんですかwwwその単語初めて聞きましたよー😅
初コメ仕ります、動画内容とは関係ござらぬが最近の北川先生を拝見して
思うことがございます。
山本キッド徳郁+竹中直人÷2=北川先生に思う。配慮なき意見につき失礼いたしました。
そう言えば日本に盾文化が産まれなかったの不思議すぎる
日本の場合は鎧に吸収されていったみたいですね
甲冑の『大袖』と呼ばれる部分が盾の役割を担ってたとか
盾の歴史お願いします!(*'ω'*)
西洋というより西欧剣術と纏めた方がいいんではないか?
北川先生はホントに貪欲だなあ。
西洋剣術史動画ってことで興味わいて軽く見ようとしたら、システマチャンネルだったとは。
そりゃ日本ですよねw刀の殺傷力を考えたら殺す事しか考えてないしw神風なんて組織的に行ったのは日本ぐらいでしょう。
話の内容も面白いですがしっかり「伝わる」事を考えてる良い講義ですね。