第120回これ以上抗がん剤治療は出来ない=終末期?

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 30 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 12

  • @あや-u1o-x6l
    @あや-u1o-x6l 6 місяців тому +3

    おはようございます。終末期における解説 とてもわかりやすかったです。 ありがとうございました😊

    • @early-palliative-care
      @early-palliative-care  6 місяців тому +1

      コメントいただきありがとうございます
      少しでもお役に立てば幸いです

  • @st-ne4td
    @st-ne4td 6 місяців тому +1

    先生のお話、要点がとてもわかりやすく解説されていて、かつ、お話のされかた(発音)もハッキリ聴き取りやすく、全体的にご誠実で温かなお人柄が伝わって参りました。
    神戸での先日の緩和医療&サイコオンコロジー合同学術大会での、「初診時からの緩和ケア」の時にお会いした時に、youtubeなさっていらっしゃるとお教え頂き、感謝申し上げます。

    • @early-palliative-care
      @early-palliative-care  6 місяців тому +1

      コメントいただきありがとうございます
      発音はなかなか大変です
      少しでもお役に立てる情報を発信出来ればと思っています
      こんな内容をいうリクエストあれば是非教えてください

  • @かんあんな
    @かんあんな 6 місяців тому +2

    緩和ケアの話しは先週、仙台で開催された乳がん学会学術総会BC―PAPに参加したときにあり先生の動画をみているおかげで先生方々の説明が理解しやすかった。

    • @early-palliative-care
      @early-palliative-care  6 місяців тому

      コメントありがとうございます。少しでもお役に立てば幸いです。

  • @user-qp2il4oe
    @user-qp2il4oe 6 місяців тому +1

    抗がん剤治療ができなくなっても、穏やかに暮らしている方もいらっしゃるのですね。理想的です。

    • @early-palliative-care
      @early-palliative-care  6 місяців тому

      コメントありがとうございます
      一定数、こういう方もいらっしゃいます

  • @ピィピィ-z1k
    @ピィピィ-z1k 6 місяців тому +5

    木下先生 おはようございます
    抗がん剤が使えない=終末期 の考え方は母もそうです
    だから 再燃したらまた辛い抗がん剤(治療)をしなければ「死が訪れる」という思考です
    その思考や思いは母に沸き起こる感情なので否定しないようにしていますが…傍で聴いているともどかしくなります
    母なりにスマホで病気の事を検索している様ですが…どうもマイナスの事しか頭に入っていない様子で…
    折を観て今回の木下先生の動画なども一緒に観ようと思います

    • @early-palliative-care
      @early-palliative-care  6 місяців тому +1

      死が訪れるというということにとらわれずに、少しでもつらくなく過ごせることに目を向けれればいいのですが、なかなか悩ましい処ですね。

  • @mmmmmm-x4u
    @mmmmmm-x4u 6 місяців тому

    これ以上抗がん剤ができないとき主治医が木下先生みたいに説明してくれればいいですね。基本的に治療できなくなったら最期まで診てくれず主治医とはバイバイなんですか??継続的に診てくれる緩和ケアの先生、他を探さなくてはならないのですね。緩和ケアの先生が一番安心できそうです。余談ですが癌🔰の時手術できない=終末期と思って落ちこんでました。

    • @early-palliative-care
      @early-palliative-care  6 місяців тому +1

      コメントをいただきありがとうございます
      主治医が継続的に診てくれるかどうかは、地域、病院、主治医により様々です
      都心部のように病院の機能、役割が分化している場合には、なかなか最期まで同じ主治医が診ることが難しい
      現状があります