繋がる届く緩和ケア/木下寛也
繋がる届く緩和ケア/木下寛也
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#介護保険 #緩和ケア
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#緩和ケア #吐き気 #身体症状
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#地域連携 #緩和ケア #緩和ケア病棟
第139回がん医療における地域連携(1)
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#緩和ケア #検査 #腫瘍マーカー
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КОМЕНТАРІ

  • @ハルミちゃんねる
    @ハルミちゃんねる 7 днів тому

    木下先生こんばんは 医師でここまで介護保険制度にお詳しい人かいてびっくりしました      僕は介護福祉士ですが、勉強になりました

  • @mmmmmm-x4u
    @mmmmmm-x4u 7 днів тому

    最初にわかったのが骨転移で整形外科の手術で入院した時、主治医にすぐ使わなくても介護保険申請だけはしておきなさいと言われました。入院中に調査員が来て面談しました。その後、抗癌剤治療中寝込むことが多くなり筋トレなど運動中心のデイサービスを利用することができました。整形主治医に感謝です。

    • @early-palliative-care
      @early-palliative-care 7 днів тому

      コメントいただきありがとうございましたいます 介護保険によるサービスが役に立ち良かったですね

  • @かづみ-j1k
    @かづみ-j1k 28 днів тому

    あけましておめでとうございます。 昨年は先生の動画でお勉強させていただき、そして質問にもお答えくださり、本当にありがとうございました。 がん相談支援センター、3年と少し前に夫の初診時に、主治医からチラシをいただき、早速帰りに寄りました。 それからは何かあると相談に行き、とても頼りにしています。 皆さまご活用されたら良いなと思っております。

    • @early-palliative-care
      @early-palliative-care 28 днів тому

      あけましておめでとうございます コメントいただきありがとうございます 今年も少しでも役に立つ情報発信考えますね

  • @ピィピィ-z1k
    @ピィピィ-z1k 28 днів тому

    木下先生 おはようございます 旧年中もお忙しい中 動画を挙げて下さりありがとうございました 今回の動画 今まさに知人が治療難民(←ご本人が話されてました)となってしまい 癌の状況も厳しい局面に立たされている方が居るので勧めてみようかな と思っています  しかし 実際は「本人が」必要と感じなれば周りがアプローチしても難しいと切に感じますし……  けれど悩んでいても仕方ないので私に出来る範囲で行動したいと決めました  寒さが厳しいです 体調崩さずにお過ごしください  本年も宜しくお願い致します       早速ですが

    • @early-palliative-care
      @early-palliative-care 28 днів тому

      いつもコメントありがとうございます 本人が必要と感じるか 大きな問題ですね 必要と感じていない方にも届ける工夫は必要ですね

    • @ピィピィ-z1k
      @ピィピィ-z1k 27 днів тому

      木下先生 おはようございます 返信ありがとうございました 私のコメントの最後に「早速ですが」が入ってしまいました 誤投です ごめんなさい それから 伝える努力してみます!(^^)

  • @アホちゃん
    @アホちゃん 2 місяці тому

    地域医療連携室には何度か行ってますがいまのところ医療が受けられてません😢

    • @early-palliative-care
      @early-palliative-care Місяць тому

      コメントありがとうございます どういう状況なのか詳細がわからないためお答えするのは難しい状況です。申し訳ありませんが、ここでの個人の詳細な内容に対してはお答えできません。

  • @かんあんな
    @かんあんな 2 місяці тому

    自身の場合は、都道府県ガン協力病院で診断されたが専門医不在のため、ガン拠点病院に回された。ここで治療をして終了後、今の病院に戻りました。私の場合は乳がんですが主治医は消化器専門医ですが乳がんに精通してます。

    • @early-palliative-care
      @early-palliative-care Місяць тому

      コメントありがとうございます。連携を通して、安心して診療を受けることの出来る医師との関係は大切ですね。

  • @アホちゃん
    @アホちゃん 2 місяці тому

    一度先生にみてもらいたいです。

  • @アホちゃん
    @アホちゃん 2 місяці тому

    腹水抜いても大丈夫なんですね。知れてよかったです。

    • @early-palliative-care
      @early-palliative-care 2 місяці тому

      もちろん全身状態などの考慮は必要ですが そんなにハードルは高くありません

    • @oyone042
      @oyone042 2 місяці тому

      先生の熱い思いが伝わりました。 がん患者の家族として、とても参考にしています。

  • @アホちゃん
    @アホちゃん 2 місяці тому

    向精神薬を飲まされて困ってます😢

  • @mmmmmm-x4u
    @mmmmmm-x4u 2 місяці тому

    おはようございます。終末期苦痛緩和の鎮静の話を聞いて安心しました。終末期の苦しみがどんなものなのかすごく不安でした。治療中の場合でさえ痛みや不調から早く死んでこの苦痛から逃れ楽になりたいなんてよく思いました。終末期は絶対苦しむ事なく死を迎えたいです。家族の気持ちもあると思いますが本人が苦しまない事が一番だと思います。

  • @ひとみ-g6v
    @ひとみ-g6v 2 місяці тому

    はじめまして✨ 押川先生の動画でずいぶん勉強したつもりでしたが 木下先生から伝えられると また違った形で、新たな学びがあります。 恵まれた時代にがんに罹患したと思いました。 感謝です✨✨✨

    • @early-palliative-care
      @early-palliative-care 2 місяці тому

      コメントいただきありがとうございます 少しでも役に立てば幸いです

  • @プラム-u7z
    @プラム-u7z 3 місяці тому

    いつもありがとうございます。「最善を望み〜」良い言葉ですね!メモしてリビングに貼っておきました。ところで英文で紹介していましたが、日本語とは少しニュアンスが違うんでしょかね?どうでも良い質問でスミマセン😅

    • @プラム-u7z
      @プラム-u7z 3 місяці тому

      @early-palliative-care なるほど。なんだか自分の 教養が増した気がします。 ありがとうございます

    • @early-palliative-care
      @early-palliative-care 2 місяці тому

      訂正です ベンジャミン・ディズレーリ でした

    • @プラム-u7z
      @プラム-u7z 2 місяці тому

      訂正のコメントありがとうございます。最初の投稿の後すぐに検索したら「Hope〜」ベンジャミンフランクリンの名言と出てました!名言とは知らず恥ずかしい無知な質問でした。日本語のことわざにあてると「備えあれば憂い無し」だそうです。先生の言葉の「そして少しだけ先の事を考えて〜」がとても心にささりました。 リビングに貼ってます😊

    • @early-palliative-care
      @early-palliative-care 2 місяці тому

      @@プラム-u7z原著をあたらないとわかりませんね。他の方も言っているようです。

    • @プラム-u7z
      @プラム-u7z 2 місяці тому

      そうでしたか😅ありがとうございました

  • @mmmmmm-x4u
    @mmmmmm-x4u 3 місяці тому

    おはようございます。ステージ4だったので終末期と思っていたので怖くてずっと聞けなかったですがずいぶんたってから何か質問ありますか?と聞かれ初めて余命を聞きました。主治医は年数は言わなくて私の今の状態はそんなんじゃないみたいな言い方だったような。。聞いた理由はやっておく事をまだやらなくて大丈夫かとか時間が少ないならあまり買い物もしないようにとか計画がたてられないからでした。最初にわかったのが骨転移で5年前になるので原発巣はそれより前と考えると5年以上生きています。ステージ4は終末期ではないですね。

    • @early-palliative-care
      @early-palliative-care 3 місяці тому

      コメントいただきありがとうございます どうしてもStage1 , 2, 3, 4なので、4=終末期というイメージがつきまといますよね。

    • @もーやん-m3l
      @もーやん-m3l 3 місяці тому

      医師から余命は後、2.3年と言われてから、11ヶ月がたとうとしてます と、言うことは後1年か、2年 でも統計だと思って聞いていたので その余命は頭に入れておいて色々な整理を始め 残された家族が財産などで迷わないように 書類に残し いつどうなってもいいように考えられる事はできるだけして後は普通の生活を送り、旅行、体力作り、仕事、趣味を満喫してます いつその時が来ても後悔しないよう。その為にも余命を聞いて良かったです。聞いた1日だけ泣きましたが。それ以来は泣く事もありません

  • @アホちゃん
    @アホちゃん 3 місяці тому

    私も治療の適応がないと言われてます。どうしていけばいいのかわかりません。

    • @early-palliative-care
      @early-palliative-care 3 місяці тому

      コメントありがとうございます まずは今後のことについて主治医と相談からスタートでしょうかね セカンドオピニオンを受けてみるのもいいのかもしれません

  • @もーやん-m3l
    @もーやん-m3l 3 місяці тому

    同じ も の方 私はがんで時々ほんとにイライラしていつものなんでも無い言葉に異常なか反応し旦那に怒鳴ってしまったり、ありますよ 不安は出来るだけこれからの事は考えず自分が何かに夢中になれる事を 探して事実から目を逸らすではないけど、考えてもどうなるかはほんとはわからないので考える時間を減らしてます。 後は心療内科の薬だよりです。いい医師に巡りあったら信用して のりきりましょう! もう一人の も の方へ

    • @early-palliative-care
      @early-palliative-care 3 місяці тому

      コメントありがとうございます イライラはがんになると誰しも生じうることですよね 相談できる方が出来て良かったですね

  • @mmmmmm-x4u
    @mmmmmm-x4u 3 місяці тому

    おはようございます。不安で毎日涙がでました。何かを楽しんで過ごす事ができず何もする気がおきない抑うつでした。怒りをどこにぶつけていいのやら辛かったです。健康な人が愚痴を言ってるだけで命に別状ないでしょうがと怒りが込み上げてしまったり。軽い言葉で心配されても私の気持ちなんかわからないくせにと怒りが。。心がほんとうにどうしようもなかった時期がありました。でもこれらは自分を守る為の正常な反応だったのですね。心療内科の先生に話を聞いてもらうだけで心が楽になったのを思い出します。

    • @early-palliative-care
      @early-palliative-care 3 місяці тому

      コメントありがとうございます 不安など、一人で抱えず、相談できる相手がいることが大切ですよね

  • @mmmmmm-x4u
    @mmmmmm-x4u 3 місяці тому

    おはようございます。手術後、退院してから傷口から感染症になってしまいました。主治医にすぐ電話くれればよかったのに楽観視したら駄目と言われたことがありました。あと我慢してしまうタイプだからすぐ言うようにとも。先生の教え前もってどのような症状が出たら言うのか主治医に聞くようにします。

    • @early-palliative-care
      @early-palliative-care 3 місяці тому

      コメントいただきありがとうございます。相談遠慮される方一定数いますね。 それからもう一つ病院電話繋がりにくいという問題もありますね。

  • @あや-u1o-x6l
    @あや-u1o-x6l 3 місяці тому

    先ずは 主治医に どんな変化があった時 どの様な症状が出るのか どこまで様子見たら良いのか聞いておくと良いのですね。 サブチャンネル 楽しみにしております。

    • @early-palliative-care
      @early-palliative-care 3 місяці тому

      コメントありがとうございます 全てが予測つくわけでありませんが、主治医に前もって尋ねておくことは大切です サブチャンネルただいま編集中です

  • @early-palliative-care
    @early-palliative-care 3 місяці тому

    コメントいただきありがとうございます まずは相談は大切ですね

  • @ピィピィ-z1k
    @ピィピィ-z1k 3 місяці тому

    木下先生 おはようございます 母は体調の変化に敏感なのですが 不安故に我慢してしまい 重度の貧血症状で輸血←後に主治医に「危なかったよ」「なんでもっと早く来なかったの」と言われました… そんな経験が有っても 最近別の症状が出たとき 周りには言わず一人で不安になっても居ました←今は解決しています 空振りでもいいから いつもと違う症状や変化が有ったら先ずは相談 受診 大切ですね

  • @かづみ-j1k
    @かづみ-j1k 3 місяці тому

    おはようございます。いつも先生の動画でお勉強させていただいております。 56歳の夫(直腸がん)は現在抗がん剤治療中ですが、予後は月単位、そろそろどこで最後を過ごすかを考えてくださいとのお話がありました。 夫に、紹介していただいた病院どこにする?と聞いてもどこか他人事の様で、決められない様です。 どうしたら良いのか、日々模索中です。 もしよければ、どう話すと良いなどアドバイスいただけるとありがたいです。

    • @early-palliative-care
      @early-palliative-care 3 місяці тому

      ご質問いただきありがとうございます この対応が絶対という回答がなかなかないですが 奥様としてはどうするのがいいと考えているか、本人に伝えてみるのはいいのかもしれませんね ご本人は、なかなか決めることが出来ない、この現実に向き合えない、まだ大丈夫と思いたいなど様々なお気持ちだと思います。 わたしとしては〇〇と思うけど、どうかな なるべく本人の希望に沿いたいと思っているのだけど といったところですかね ただし、ご本人がどういう思いでいるかは、わたしにはわからない、推測なので 個別の対応が必要なので、病院の看護師さんなどに相談できるといいかもしれませんね

    • @かづみ-j1k
      @かづみ-j1k 3 місяці тому

      @@early-palliative-care 早速のご返信、ありがとうございます。 先生のおっしゃる通りに、、やってみます。 治療と決断の連続で、しんどいだろうなと思いますが、話し合ってみます。 看護師さんは化学療法室にはいらっしゃいますが、診察室では主治医とクラークさんのみで、がん相談支援センターでお見かけする程度ですが、頼ってみます。 ありがとうございました。

  • @mmmmmm-x4u
    @mmmmmm-x4u 3 місяці тому

    おはようございます。治療の適応がないと言われたらなすすべもなく放り出されるのかなと思ってしまいます。私はBです、肺の病気があり肺癌です。なので手術、放射線はできない抗がん剤の種類の選択肢が少ないと言われました。先生に反対されましたがリスクを承知で手術を希望しました。先生は投げやりになっているのではないかと思ったみたいです。治療の適応がないって響きは悪そうですがそんな事ないですね。勉強になりました。

    • @early-palliative-care
      @early-palliative-care 3 місяці тому

      コメントいただきありがとございいます。ベネフィット(利点、効果)とリスク(危険性、副作用)この判断医師によっても少しは差があったりします。日々医師としても悩んでいます。

  • @ピィピィ-z1k
    @ピィピィ-z1k 3 місяці тому

    木下先生 おはようございます 「治療の適応がない」=「これ以上治療がない」と思ってしまいます 主治医がどんな意味を指して話しているのか質問が必須ですね けれど あまりに衝撃を受けすぎて咄嗟に言葉が出ない事も有ります←私も家族の立場としてそうでした けれど このように木下先生が分かりやすく動画を挙げてくださったので助かります ありがとうございます ※月初めの押川先生とのコラボ動画も拝見していました 大変勉強になりました ありがとうございます 寒くなってきました お身体ご自愛ください

    • @early-palliative-care
      @early-palliative-care 3 місяці тому

      医師の説明、言葉の意味、その根拠など難しいことばかりですね さらにはご指摘の通り、その場では衝撃的理解できないですよね 面談内容の録音が可能であったり、わかりやすく文書に書いて説明などが必要ですよね

  • @あや-u1o-x6l
    @あや-u1o-x6l 3 місяці тому

    友人のお舅さんが ガンではないですが、家庭にて酸素7リットル、苦しいらしいですが 大学病院に1時間以上掛けて 体調が悪い時に通院されていると。かなり田舎で 急変した時も大変なのに 在宅希望と。 呼吸器疾患でも 緩和ケアが適応だと聞きましたが 具体的に どの様な緩和ケアがあるのでしょうか?

    • @early-palliative-care
      @early-palliative-care 3 місяці тому

      コメントいただきありがとうございます。どんな病気、どんな状態かにもよると思うのですが、息苦しさを少しでも和らげる対応はあるはずです 日本でもまだまだがん以外に緩和ケアが拡がっていないという課題はあります

  • @early-palliative-care
    @early-palliative-care 4 місяці тому

    コメントいただきありがとうございます 少しでもわかりやす説明心がけていますが、どうしても医師視点なのでまだまだかも知れません。 気づいたことあればまた教えていただければ幸いです

  • @Alaska8888
    @Alaska8888 4 місяці тому

    木下先生おはよう御座います☀️ 私は癌の吐き気止めには緩和ケア医の主治医からノバミンを処方されています。良く効いていますがたまに嘔吐してしまうこともあります。現在食事が夜しか摂られずエンシュアを朝昼飲んでいます。 木下先生の今週のお話もとてもわかりやすい易しい内容でした。 いつも役に立っています。 本当にありがとうございます🙏

  • @user-qp2il4oe
    @user-qp2il4oe 4 місяці тому

    こんにちは。先生のお膝元の千葉県に住んでいますが、『ちばがんなび』のアンケートに答える形で、先生が情報の追加が必要だとおっしゃっていた内容を追記して欲しい旨、奈良県のHP(がんネット)を参考にして欲しい旨など記入しました。私達がん患者が欲しい情報が早く反映されると有り難いです。勝手ながら、本動画を押川先生のメンバーのオープンチャットに載せさせて頂きました。相談飲み会につきましても、いつもありがとうございます。😊

  • @今夜が山だ-j2z
    @今夜が山だ-j2z 4 місяці тому

    こんにちは 福岡県民です。がんのコミュニティで、この動画を紹介していただき、みなさんの力になれたらと、「緩和ケア外来についての情報集約についてのお願い」と題しましてメールを送りました!少しでも変化があるといいなと思いつつ。ありがとうございます!

    • @early-palliative-care
      @early-palliative-care 4 місяці тому

      コメントいただきありがとうございます 本動画の趣旨を理解していただき、アクションしていただきありがとうございます 少しでも何か都道府県単位で動きが出るといいのですがね

  • @かんあんな
    @かんあんな 4 місяці тому

    自身はガン診断が2回目ですが、1回目のとき希少ガンだったのでこの動画と同じ経験をしました。このガン経過観察中に2回目のガン告知された時は意外と落ち着いたがそれから数日しないうちに主人の良性疾患手術で控室にいた時◯◯さんのご家族ですかと呼ばれて移動されたご家族の姿をみると悪い知らせになるのかなぁと察しましたね。

    • @early-palliative-care
      @early-palliative-care 4 місяці тому

      コメントいただきありがとうございます ご家族だけ呼ばれると、悪い話かと思いますよね

  • @Alaska8888
    @Alaska8888 4 місяці тому

    木下先生おはよう御座います☀️ 今回のお話もとてもわかりやすかったです、ありがとうございます☺️私は癌再発で腹膜癌患者なのですが最初の癌の宣告を受けた時は本当にショックを受けました!! 何で私が...など色々考えました。 不安や様々な葛藤がある際には 木下先生の仰る通りに精神科の医師にとてもお世話になってきました。かなり頼りになる主治医で有難いです。 今は分子標的薬ベージニオとホルモン療法のおかげで癌がとても良くなって来ました。 昨日通院日でしたが乳腺外科の 主治医からもとても良くなっていると言われ嬉しかったです✨ 季節の変わり目先生ご自愛くださいね❤また観に来させていただきます。本当にいつも分かりやすく的確なお話をありがとうございます🎉

    • @early-palliative-care
      @early-palliative-care 4 місяці тому

      コメントいただきありがとうございます 良い精神科医に繋がれて良かったですね もっと多くの方に届くといいですね

    • @Alaska8888
      @Alaska8888 4 місяці тому

      @@early-palliative-care 木下先生お返事ありがとうございます😊 本当にそうですね。もっと沢山の方々、 私みたいな癌患者さんの心の支えになる 精神科医の医師がたくさん広まり患者さんたちの気持ちが楽になれば良いなと思います⭕️

  • @あや-u1o-x6l
    @あや-u1o-x6l 4 місяці тому

    心の防衛反応ですね。 どれも 自分に当てはめると理解できます。 医療従事者として 患者さんにどの様に寄り添えるのか 考えさせられます。

    • @early-palliative-care
      @early-palliative-care 4 місяці тому

      コメントいただきありがとうございます 寄り添うというか、医療従事者として何が出来るか悩むところではあります

  • @junko217
    @junko217 4 місяці тому

    父はまだ一人暮らしが出来ている状態ですが、一人暮らしが困難な状況になれば施設入所して欲しいと伝えています 入所後に がん や他の理由で通院や特別なケアが必要になり違う施設や病院に転居が必要になる可能性もあるとまでは考えが及びませんでした😓 もう85歳近くになりますが まだ自転車で買い物に行く体力も年齢相応の判断力もあります。私自身の介護能力が無いために施設入所は強制してますが…その後の希望は話し合い確認しておく事は大切だと感じました💦ありがとうございます😊

  • @あや-u1o-x6l
    @あや-u1o-x6l 4 місяці тому

    先日 とあるUA-camでドクターとガンケアの認定看護師さんの放送を聞いて スペシャリストさんと上手く出会えるか 大きいなぁって思いました。

  • @ピィピィ-z1k
    @ピィピィ-z1k 4 місяці тому

    木下先生 おはようございます 痛みの伝え方 日常生活にどれくらい影響しているかはとても有効でした (母の受診の時に先生が直ぐにパソコン入力していました) 図説もやってみます 痛みの原因を知ること=「納得」する まさに!と思います 本日も動画ありがとうございました

    • @early-palliative-care
      @early-palliative-care 4 місяці тому

      コメントいただきありがとうごさいます。 痛みの原因、以外とがんが原因としか聞いていない方がまだまだいますね。

  • @Alaska8888
    @Alaska8888 4 місяці тому

    先生おはよう御座います☀️ 私は乳癌再発で腹膜播種ありのステージ4です。痛み止めが最近オキシコドンとレスキューのオキノームからナルサスに変わりました。 痛みが強くなってきたので主治医に伝えたらナルサスを処方してくれました。ナルサスを飲みだしてからレスキュー薬が必要ないくらい痛みをコントロールできるようになりました。しかし体が以前より動かなくなってきて困っています。また主治医に尋ねてみようと思います。その他に分子標的薬ベージニオを服用しホルモン療法を受けています。何が何の副作用かわかりませんが吐き気が辛く嘔吐してしまう時もあります。医療用麻薬は私は抵抗なかったです。 この死ぬほど辛い痛みが少しでも軽減されるならば、と主治医指示通り飲みだしました。痛みがない生活は本当に助かります。

    • @early-palliative-care
      @early-palliative-care 4 місяці тому

      コメントいただきありがとうございます。 少しでも痛みなく過ごせる日々が続くといいですね。

    • @Alaska8888
      @Alaska8888 4 місяці тому

      @@early-palliative-care 先生お返事有難う御座います✨ 今は大学病院の通院と緩和ケアの先生に 自宅に来ていただいております。 痛みがない生活ができるように緩和医の 主治医と上手くコミュニケーションをとりながらまた、木下先生の動画を観ながら勉強して毎日平和に療養生活していきたいと思います。

  • @あや-u1o-x6l
    @あや-u1o-x6l 4 місяці тому

    記録というのが やはりとても重要だという事ですね。 痛みの事だけではなく 様々な治療でも記録が良いとされていますね。 今 私が鬱病の治療中ですが 記録が診察に役立つ事 多いです。 確かに 医療用麻薬については 医療従事者であっても誤解ありますね。

    • @early-palliative-care
      @early-palliative-care 4 місяці тому

      コメントいただきありがとう御座います。 記録は間違いなく大切です。 少しでも簡単に記録出来るツールなどもまたの機会に紹介してみますね。

  • @ピィピィ-z1k
    @ピィピィ-z1k 5 місяців тому

    木下先生 おはようございます シュミレーション 色々なパターンでしておくことは大切だな と思います 母は「まだ大丈夫」が口癖で 再発や最期の事など考えたくない様子  それぞれのペースが有ることも無視できないな と痛感しております  なので家族として何かが起きた時 たじろがずに事が進められるように情報は常に収集しておきたいと行動しています  今回も勉強になりました ありがとうございます 朝夕 暑さが少し和らいできましたね 夏の疲れが出る頃かな…とも思います 先生 身体ご自愛ください

    • @early-palliative-care
      @early-palliative-care 5 місяців тому

      コメントありがとうございます まだ大丈夫、こういう気持ちどなたにも生じることだと思います そんなに先のことは考えられないのは、世の常ですよね。 少しだけでも、こんなことも問題と知っておくだけでもいいのですがね。悩ましい問題です。

  • @あや-u1o-x6l
    @あや-u1o-x6l 5 місяців тому

    動画配信 ありがとうございました。 最後の時をどこで過ごすのか 父と話すきっかけにもなっております。 ありがとうございました😊

    • @early-palliative-care
      @early-palliative-care 5 місяців тому

      コメントいただきありがとうございます 少しでもお役に立てば幸いです

  • @カンロアメ-i9x
    @カンロアメ-i9x 5 місяців тому

    木下先生おはようございます 早速シミュレーションの動画🎥ありがとうございます 具体的でわかりやすかったです。そして、自分のシミュレーションが、甘かったこともわかりました。病院を移動する、施設を移動する場合があるとは思いませんでした。 今回のことで、今、元気なときに自分が行きたい、かかりたい病院、施設を調べておかねばと思いました。 親たちが、経験させてくれたことに感謝しながら^_^

    • @early-palliative-care
      @early-palliative-care 5 місяців тому

      コメントありがとうございます。 今回のシミュレーションでは、場所の移動を中心に解説しましたが、必ずしも移動が必要とは限らないこともあります。

  • @カンロアメ-i9x
    @カンロアメ-i9x 5 місяців тому

    木下先生こんにちは 今回の問題については、なんとなくしか考えてなかったです 子供がいないので、そろそろ、具体的に考えていく必要があると、この動画で思いました 親たちは、施設に入ってくれたので、最期は施設から急な入院が必要な病気になり、病院で迎えました。施設では楽しく穏やかに過ごしてました。 自分ごとで考える場合、年齢によって 配偶者が介護できる状況か?も、とても重要になると、わかりました すでに、がんに罹患し再発した身にとっては、自宅ですごせている場合、老人ホームに入った場合を、分けてシミュレーションしておこうと、思いました。 考える機会を頂き、ありがとうございました 別件ですが、緩和ケア外来の情報提供について、我が県の県庁と、がん相談に問い合わせました その、結果は、118回の動画のコメントにてご報告します😊

    • @early-palliative-care
      @early-palliative-care 5 місяців тому

      コメントいたありがとうございませ 状況、病院によって経過により過ごす場所を変えていく必要なこともあり、シミュレーションは必要かもしれませんね 何かシミュレーションに関する動画の作成考えてみます 緩和ケア外来データベース、都道府県に問い合わせていただきありがとうございます 全国で情報がわかるようになるといいですね

  • @mmmmmm-x4u
    @mmmmmm-x4u 5 місяців тому

    おはようございます。私は家族がいないので最期は緩和ケア病棟で過ごしたいです。家族がいたとしても緩和ケア病棟です、家族に負担かけたくないかな。ギリギリまでどこがいいかというと綺麗で癒やされる景色が見れて温泉と美味しいもの食べて過ごしたいです。でもギリギリの時は身体が厳しいのが現実で夢かもしれませんね。

    • @early-palliative-care
      @early-palliative-care 5 місяців тому

      コメントありがとうございます 緩和ケア病棟を準備してギリギリを上手く過ごせるといいですね

  • @あや-u1o-x6l
    @あや-u1o-x6l 5 місяців тому

    先生の仰ってる事 本当に大切だと思います。 先を見据えて 考えておく 話しておく事が大切だと思いました。 家族介護 限界があると思います。

    • @early-palliative-care
      @early-palliative-care 5 місяців тому

      コメントいただきありがとうございます 少し先を見据えあ話し合い、なかなか、難しいことも多いですが、必要ですね

  • @長尾忠虎
    @長尾忠虎 5 місяців тому

    死の直前は意識が遠のき、五感は何も感じなくなり、血流も何もかも止まり肉体活動が終わる。 あの世に幽霊となって出かけるなんて、全くナイ!!!   肉体からは、体液が漏れ出し、やがて腐り出す・・・。

  • @英文増田
    @英文増田 5 місяців тому

    木下先生、押川先生のとこでもおはよう(=゜ω゜)ノございます😮 自分は交通事故の外傷で、痛覚が鈍くなる知覚障害もありますが、普段は邪魔と思うかもだけど、入院中に足や腕をケガして血を流してても看護師さんに言われるまで全く気がつきませんでした🎉体の異常を伝える痛覚はとてもとても大切と学びました。お風呂の温度も熱いと感じるのも痛覚だからこそ 大切だと感じてます 上手く付き合えれば良いですね🎉

    • @early-palliative-care
      @early-palliative-care 5 місяців тому

      コメントありがとうございます 知覚障害、低温やけどには注意が必要ですね

  • @あや-u1o-x6l
    @あや-u1o-x6l 5 місяців тому

    木下先生 今日もとても役立つ内容の動画をありがとうございます。 ガンだけではなく 治療において、全てに当てはまることも多く 学びとなりました。 記録すること 自己マネージメント 納得でした。

    • @early-palliative-care
      @early-palliative-care 5 місяців тому

      コメントありがとうございます 自己マネジメントというか 医療従事者との協働は大切ですね

  • @ピィピィ-z1k
    @ピィピィ-z1k 6 місяців тому

    木下先生 こんばんは 知り合いが今まさに訪問診療(緩和ケア)を受けながら外来にて輸血をしに行っている状態です 最期は緩和ケア病棟を希望しているようです 数ヶ月間の病院での治療を終え 今はお孫さん達に囲まれて日々を過ごしていて幸せだと話してくれました 全ての手続きがスムーズに行っているなという印象です 誰もが等しく望む医療が受けられたらなと思います 母ですが先日精神腫瘍科を受診しました 他者に話す事でだいぶ気持ちが晴れた様でした 私も安堵しています 今回も動画ありがとうございました

  • @mmmmmm-x4u
    @mmmmmm-x4u 6 місяців тому

    おはようございます。訪問診療はどのような内容なんですか?その場では治療しないというのが前提で診るだけという事なのでしょうか

    • @early-palliative-care
      @early-palliative-care 6 місяців тому

      コメントありがとうございます 治療=抗がん剤治療という意味なら、治療はしません ごく一部には、病院で抗がん剤治療を受けながら訪問診療を受けている方はいます 訪問診療で緩和ケア提供という理解でいいかと思います

  • @あや-u1o-x6l
    @あや-u1o-x6l 6 місяців тому

    木下先生 おはようございます。 本日も学びをありがとうございます。 私はガンでの痛みではなく、腰椎ヘルニアのオペで大腿神経の圧迫の為 オペ後から左足が全く動かず激痛が出ました。整形の先生はステロイドとリリカを投与されましたが リリカの副作用が強く中止。 トリプタノールを処方、これは痛みが止まったのですが 一日中 起き上がれないほどの眠気と急激に体重が増加 これも中止となり 整形の先生がお手上げとなり 未だに後遺症が残っています。今から9年前の出来事です。 今は鬱でサインパルタ飲んでますが その時にサインパルタを処方されてたら痛みが改善されてたのかなぁと お話を聞いていて思いました。

    • @early-palliative-care
      @early-palliative-care 6 місяців тому

      もしかして、整形で情報されたリリカ、トリプタノールともに量が多すぎたのではないでしょうかね? 勝手な想像です。

    • @あや-u1o-x6l
      @あや-u1o-x6l 6 місяців тому

      @@early-palliative-care お返事 ありがとうございます。 それがリリカも一番少ない量からスタートしたのですが、目が霞んで視野がどんどん狭くなって。 トリプタノールも初回の量という事で少なめで出してもらったのにダメで… その前からロキソニン自体に副作用が強く出る様になって、薬に対しての副作用が強く出て 困り果てました。

  • @mmmmmm-x4u
    @mmmmmm-x4u 6 місяців тому

    おはようございます。ノバミンは処方されたことあります。あと処方箋の効能のところに不安薬みたいな 言葉が書いてあるのを見たことがあって私は心が病んでおかしいのかなと思った事を思い出しました。精神科の薬も別用途で使用するんですね。

    • @early-palliative-care
      @early-palliative-care 6 місяців тому

      コメントありがとうございます まさしくその通りですね

  • @st-ne4td
    @st-ne4td 6 місяців тому

    先生のお話、要点がとてもわかりやすく解説されていて、かつ、お話のされかた(発音)もハッキリ聴き取りやすく、全体的にご誠実で温かなお人柄が伝わって参りました。 神戸での先日の緩和医療&サイコオンコロジー合同学術大会での、「初診時からの緩和ケア」の時にお会いした時に、youtubeなさっていらっしゃるとお教え頂き、感謝申し上げます。

    • @early-palliative-care
      @early-palliative-care 6 місяців тому

      コメントいただきありがとうございます 発音はなかなか大変です 少しでもお役に立てる情報を発信出来ればと思っています こんな内容をいうリクエストあれば是非教えてください