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高校の時に、持久走がしんど過ぎて自分なりに走り方を考えた際に体を揺すらないできる限り地面から足を離さないという事を気にしながら走っているといつの間にかほしゅうに似ていた走り方をしていました。無理やりな走り方じゃ無かったのが分かってよかったです。自分語り失礼しました。
現代人必死こけば思いだせれる走り方でくsaやっぱDNAって凄いなぁ
@@佐藤彪牙ヤマトオノコすげぇ
どんな事にも言えるが、我々人類は言葉や文字で多くの情報を長期的に保存が可能になったけど、文字や言葉じゃ全く扱いきれない情報もまた等しく幾らでもあるんやな。
NHKの大河ドラマで市川海老蔵が刀を差して全力疾走してくる場面があったが、刀が左右に激しく揺れ動いてこんな走り方は絶対ないし時代考証のいい加減さに呆れたことを思い出した。刀はかなりの重量があるのでバランスを取るためには歩き方もそれに応じた形になるだろう。それを考えると六分四分の意味も分かるような気がする。
武道家は、腰と肩を平行に使い、体をひねるという事はしません。歩むときも、つま先6分、踵4分で進みます。これができると、あらゆる武術の技が革命的に変わってきます。この歩き方だとたとえ誰かに抑えられても、前に進むことができます。押し返すのではなく、そのまま進むのです。
つま先6分踵4部ってどういうことですか?
毎日何気なく使っている歩くという行為、昔は当然、道は整備されてる所は少なく、野山を行くこともあったし、荷物もそれなりにあって運んだりもあり、色々効率良い方法が編み出されたんでしょうね。剣術、武術と一緒、歩法で色々編み出されたでしょうし。現代ではそういう編み出す事はまずないし、研究として扱われるだけで、普通の人は意識しないですもんね。歩法って何気に凄いと思います。馬の走り方は4種ありますが、人間はそれ以上あるでしょうし。歩速も自由、歩幅も自由、手を使ったり、頭や胸など重心を変えることもできるし。歩く(走る)ってことは何気に凄いことなんですよね。
疲れにくい歩き方はやはり重心移動ですね。重心に引っ張られて自然に足がついていく感じです。足で蹴らないので足裏にマメもつくりません。
この歩き方、何処かで見たことあるなーと思ったら、時代劇のテレビドラマで例えば忠臣蔵の討ち入りで大勢が走るシーンがみんなこんな歩き方だったなと。着物着て腰のものを下げればだいたいこういう動きになるのかなぁと。頭や肩が一定の高さで上下に動かない感じ。
日本の文化は凄いな。明治以降これだけ破壊されつくしても、まだまだ知らんようなのが次から次へと出てくるな。
幻想を壊すようで悪いですが、いわゆる「ナンバ歩法・走法」って『世界中の山岳民族にとってはふつうの歩き方』なんです。「日本にしか存在しない秘伝」などではなく、山岳地帯で子供の頃から野山を駆け回り肉体労働して暮らしていたら、自然に身に付く歩き方なんですよ。スイスの羊飼いとか、ヒマラヤやアンデス山脈の山村の村人とか、ふつうに現代でも「ナンバ」で歩いたり走ってます。日本でも、子供の頃から山仕事していた山村の老人は、ふつうにナンバ歩きしてます。
@@pngi3195 それをこの人が検証しようとしておるのでしょう。甲野先生も武術の技を研究していくうちに一流アスリートが驚くようなことができるようになり、侍が残したトンデモエピソードが信じられるようになった。この人もいずれすごい体術を得るかもしれない。しかし伝書には読んでもよくわからないことが書かれていて手探り状態だとも言っておる。文化は一度滅んでしまったらその復興は難しい。
@@hermitlogger しかし動画を見ているとナンバとは一言も言ってない。千里善走法とか不及流歩術と呼ばれる江戸期の歩き方走り方の伝書を入手したと言っておる。不及先生なる人物に師事した岡伯敬が祖だと言っておる。したがって日本にしか存在しないものかもしれない。また、上り坂運歩はあるが、世界中の山岳民族の歩き方はどうやら関係ないようだ。スイスの羊飼いとか、ヒマラヤやアンデス山脈の山村の村人とかがナンバで歩いてるかどうかは検証が必要だが、少なくともこの動画には関係ないようだ。なぜならこれはナンバ歩きの研究などではなく、万民千里善歩傳の研究だからだ。
国土のほとんどが山な日本だからこそ生まれた技術なんでしょうね。正に必要は発明の母!応用したら駅伝の登り降りでも活かせられるのではないか、とワクワクします。
ほとんどの人が勘違いしてますが、いわゆる「ナンバ歩き」系の歩法・走法は、実際は『世界中の山岳民族がふつうにやってる歩き方・走り方』なんです。ヒマラヤやアンデス、中国雲南省、アルプスなどの山村でこれをやっても「えっ、それってふつうの走り方やん?」と言われるでしょうね。
柄頭が全く揺れない見事な歩法!
西洋科学だと長距離歩行ができる唯一の究極フォームを目指すとなるけど、東洋科学だと超距離歩行をするために多種類のフォームを組み合わせましょう、となるのが面白い。武道だけではなく様々な場面で使える思想ですね。
散歩するだけで楽しそう!!
ナンバでの良い歩き方、走り方ですね素晴らしいです。お見事な研究ですね。武術の基本ですね。
真の歩法と登り下りの歩法はトレッキングなどで実践していますが、実際に驚くほど体が楽になる歩き方です。足を蹴らずに送るという動きだと同じ力で手を振る歩きの倍近い速度が出せますね。
え、あなたにインタビューしたほうがいいのでは
最近、歳をとるにつれて運動不足や四肢の痛み、私は喘息呼吸困難とかでそれでもどうしても移動し無ければならない時に自然とナンバ歩きになっている事に気づきました、呼吸の苦しい中でそれでも動かなければならない時に息のタイミングと体ん運びに両手を前後に振って歩くと言う事はとても困難で何とか苦しいなかで少しでも前に進もうと思った時に身体が自然とそう言う動きをしていて、普段にもそれをする事で少しでも不精の解決になると思い心掛けています。
うーむ大災害時代に備えて極力疲れずに歩けるようになりたい
是非、実践結果を発表してください。楽しみにしています。
ひねくれた事抜かしてる暇があったら善行を積め。
@@blacksoutherncross ?
昔、ネイティブ・アメリカンの歩法でフォックストロットって聴いた事ありますけど、その歩法もかなりの距離を歩けたと聴きましたけど、やはり何か長距離を歩くのに共通点ってあるのですかねぇ。
@@増田紀宜 うーん、自分もフォックストロットの事を聴いたのは30年近く前の話しですし、ちょっとわからないですね。
スティールボールランのサンドマンのやつかな?
@@NAN-db2cs かなり昔の事で本当にうろ覚えです💦
走る時の片腕の振りは、昔の飛脚の絵などにも描かれてますね 登りの手の位置は甲野先生も同じ理解で古武術の折に紹介していました また下り坂での手の位置は、枯れ草や根っ子で躓いた時でも、頭部を守る動きと“やじろべえ”の原理にも通じてそうですね そういえば、赤ちゃんが初めて立ち歩きの時には必ず両手を上げ気味にして歩き始めますね 大変合理的な歩方だと思いますこの中の事で、私もランニングやウォーキングで無意識や意識的にやって居た事が幾つか有りました
五十嵐剛先生は甲野先生の生徒だったので紹介してる技術には似通っている物がいくつかありますよ甲野先生の動画に出演しておられるものがいくつかあります
@@ポリダンプ 教えて頂きありがとうございます
伝書の文言が少ないということは、それだけ当時の人にとっては当たり前にやっている部分が多かったのかな
単純に口外禁止だったからだと思います
@@aleistercrowley545 なるほど確かに‥…伝書というと特別な感じがするけど、基本は形に残らない口伝ですもんね
わかるわぁ…兵庫から名古屋まで歩いたが、足裏が豆が潰れて…どんどん片足を庇うような歩き方になっていくんよなぁ…
片腕に重きを置いて進むのって、バッグを肩に掛けて、その側の腕でバッグを抑えて、反対の腕を振って進むのと同じようなやり方だよね。気付かずに日常的にやってるわ。
昔の人の歩き方は、これが正解でしょう。行の歩法、七體の歩法は飛脚やカゴかつぎが使っていたと思える説得力がある。昔はやった偽のナンバ歩きは、刀差すと歩きにくくてすぐに嘘と分かったけど、行の歩法は刀の振れが制御できる。普通に論文の書ける内容をわかりやすくまとめてくれている。
腰に刀を差すので、武士は両足の長さが違うと聞いたのを思い出した。腰のものがあるから歩き方も変わるのかも。
興味深い話ですね。どこかの武芸の家に伝わる話でしようか。それとも、もともとは武家の常識であつたのか? 生まれた時は両足がほぼ同じであつても、武士としての生活で変わるということでしようか。俄には信じられませんが、鎮西八郎為朝は、弓の達人にて、腕の長さが左右で異なったという伝承もありますね。
確か…左側に刀を差しているから、重心が左に偏ってる&左側が短いって話ですよね。刀はかなり重たいですし…
山岳地帯に住む民族の歩法を見てみたくなりました
ヒマラヤやアンデス、中国雲南省の山岳民族の山村の村人とか、スイスの羊飼いとか、現代でもふつうにいわゆる「ナンバ」系の歩き方してます。ヒマラヤのグルカ兵やシェルパ兵、スイス傭兵、スコットランド高地兵、ベトナム戦争のモン族ゲリラ、旧日本軍の高砂族(台湾原住民)部隊、対ナチスのギリシャ人ゲリラ部隊など、「山岳民族エリート歩兵部隊」は世界史にはたくさん登場しますが、山岳民族部隊がエリート歩兵である理由のひとつは、隊員が自然にこの歩法を身につけているので、常識ハズレのスピードで山岳地帯を移動突破して奇襲攻撃が出来るからです。
面白かったです。
下り坂の手はサスペンションのダンパーみたいなものなんですね
探偵で尾行してた時にターゲットの足見ながらずっと足運び考えながら歩いてたなぁ。右足、左足と割合を別にして重心をずらさないよう努めたほうが疲れづらかったですねぇ。
あれは相手に気配を感じさせない為に足を見るんじゃないんですか?
@@pure4059 気配というか視線を感じさせない為と見失わない為みたいなもんでしたねぇ
凄い検証ですね。動画ありがとうございます。身体操作革命が起きる予感ですね。腰の王子ゆうちゃんといつかコラボして凄い検証して江戸時代の身体操作の復活を導いて下さいませ。応援しております。
歩き方にも色々あって驚きました。この方の歩き方とは違いますがナンバ歩きで階段を登ったら楽すぎて驚いた膝痛持ちです。鳳来寺山の表参道を登っていくのに「こんなの1日1回でも無理」って思いましたが昔の歩き方なら歩けたんだろうなと思いました。
色々な伝承ってあるんですね。習志野さんも少しハァハァしてるから、慣れない内は普通に歩いたり走ったりするより疲れそう…何事も修行ですね。
ハアハアするのは、心肺機能の問題です。わたしはナンバ歩きで階段の何段でも疲れずに登れますが、心臓はバクバクします。心肺機能は別に鍛える必要があるみたいです。
@@gendai6187 なら歩法は心肺とは別で筋肉の疲労をできる限り抑えたものなのかも
@@アントノフワロエモン そうですね。ただ、心肺機能は別々に鍛えなくても、毎日階段をナンバ歩きで登っていれば、自然と心肺機能は強くなりますので、ハァハァとか、心臓バクバクというのは減りますね。
@@gendai6187 さま疲れずに階段を上れるが、心臓はパクパクするというのは…何段も上ると足が硬く動きにくく、太ももが上がりにくくなる、このことを指していらつしやるのでしようか(筋肉の疲労?)。心肺機能も別途、訓練するべきだというお話、たしかにそう思いました。
4:00 たまに散歩程度に山にお出かけする程度だけど,六分四分って考えが昔からあったっての面白い! 確かに山歩いてると5:5の歩き方だと足元の地形や木の根とかで都合の悪いことが多い(ちょうど足の出る位置に障害物があると避けられなかったり,避けるのに無駄な動きを強いられる)一方で6:4なら左右を切り替えることで「6の距離,あるいは4の距離どちらか安全な方を選べる」ことや,左右向きの傾斜がある場所を歩く時に力の配分が5:5にはならないもんなぁ.後半の内容も,腕を上げておくと咄嗟にバランスを崩した時に「腕を強く振り下げることで上向きの反作用を得て,足が体制を立て直すまでの時間を稼げる」のも合理的だと経験から思います.足元の悪い下り坂で,500mlのペットボトルを手に持って肩くらいまで挙げながら下っていくとかなり足元が楽だったり.綱渡りの人が持つ長い棒と原理は同じですね.
言葉を試行錯誤して身体で、実験してるから伝書には絵など事細かに描いてあったら良かったですね
忍者ですね。山の人。散家に伝わる歩き方かも。
びっこ引く感じで走ると楽な時はある
江戸時代は一般庶民でも、旅の際は一日50kmくらいは歩いてたみたいですね。
それは今でも普通の人で健康ならそれぐらい歩ける。
それをお伊勢参りの時は東北地方から往復で1500キロ以上歩いているようです。一般庶民が。
行の歩法の六分四分って右が長い分歩きながらの抜刀のタイミングが広がるからなのかな。
時代劇とかの走り方かな?仕事で安全帯を着用して歩き回ったりするから、今度やってみようかな。
江戸~信州間を普通なら6日かかるところを2日で歩いた人がいて、その人は胸に笠を当てて落とさずに走ることができたそうです。といことは状態はまっすぐなまま走ったのかもしれません。せっかく笠を持っているのですから、やってみてはどうでしょうか?
足運びの加減を足場に合わせて変える事で、小回りが利いて疲れにくく歩く方法が完成されてたんでしょうね。現代人は何も考えないで体を動かしているだね。
重い荷物を背負っている状態での歩き方・走り方ですよね上体は動かさず腰下で動く重要なのは膝でしょうかね?
ナンバ歩きマスターしたいです。今までね歩き方は間違ってました。最近腰が痛みます。改善したいです。これ以上ひどくなりたくない😢😢😢😢😢
最後のやつ見てゴールデンボンバーって思ったやつは多分俺だけじゃない筈。
そうなの?歩きとしてはめっちゃ高速な10km/hでも16時間掛かりますけど本当ですか?
1日何時間あるいてたんでしょうか。10時間歩いたとして時速16キロの速度で歩いていることに。現在は1キロ約10-15分平均なので、早歩きで10分として1時間で6キロ。早歩きの3倍ぐらいの速度?自転車並の速度ですね。頑張って18時間ぐらい不休であるいたとして1時間で8.8キロ。10分で概ね2キロ弱。人間技ではないですねぇ🤔
千日回峰行の運足はどうなってるんだろう。
聞いて見ます。
草鞋は、はかないの?
100メートル走では最後まで全力で走ることはできないので、使う筋肉を変えて走るという話を思い出した。複数の歩き方を切り替えることは、複数の身体を交代で使うような効果があるのかも。草の歩法のあり方も、5分5分から6分4分の間を自由に使い分けることに意味があるのだろう。同じ動きではないことが良いというのが面白い。
行の歩きは、やや道なりのカーブ状の路への対応なのではないでしょうか。あるいは障害物を避けながら。道は真っ直ぐばかりではありませんので…
阿闍梨の酒井雄哉さんが同じようなことを本に書いておられました
七體の法手は曲がるとき使うと急カーブが出来ますね。
俗にお江戸は八百八町、旗本八万騎と言えどもその実質はせいぜい五万まぁ、悪気なく数字は盛ってたんじゃねえかな
しばらくずっとこの行を行ってみました。するとですね、四分六分の使い所は、傾斜で地面と右脚と左脚の必要な長さが違ってしまい自然とそのくらいになりました😊下りの手を上に上げるそのタイミング階段で実験してみました。私は足を下の段にのばすまさにそのタイミングで、上に手が勝手に伸びました。段の高さでより手が上にいきました。別の方法の方が、慣れているせいか楽なのでココに記します。それはスキーのコブ超えの要領で降りるという方法です,すごいスピードで下れます⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝ピョンピョン
私は、若い頃(30歳)世田谷の梅ヶ丘からやや遠回りして平塚まで歩いたが,朝の三時頃に出発して平塚に着いたのが午後の8時30分過ぎだった。食事は,コンビニで適当に買って歩きながら食べたから差程休んでない。距離はおそらく八十数キロになったろうか。時速八キロで歩くとやや早足になる。百六十キロ歩こうとすれば二十時間程歩かねばならないだろう。江戸時代の長旅は,一日30-40キロ程度だったと聞いている。
日本人の体型や特徴はここ100年近くでかなり変わっている、欧米化の食生活と日常生活で…背の低い体型と日本人特有の持久力をなくした現代人は検証の中で違和感を感じてしまう気がする
6分4分って、陰陽の配分じゃないですかね。引く力と押す力。
山道でも平坦な道でも効率よく歩けるのは凄いなーでも1日に160kmは、流石に言い過ぎな気もするな。時速5kmで歩くなら32時間、時速15kmで走ったとしても10時間と少し必要になってくる。体力が持っても、体が先に悲鳴をあげると思う。
同感。不可能なウソを平気でまことしやかに吹聴してるだけ。できるならやってみせろと言いたい。出来ると主張する側に証明責任がある。まあ不可能だけど。
それがけっこう身体持つんだよなあ。俺もやったことがある、悲鳴を上げるのは無駄に力んでいるか骨格を使って正しく歩けてないから。
まず平坦で 整地された走りやすい道がそんな有ったのかというね。
@@marlonshikoku でも、実際に160km歩いたわけでもないだろうし、、、1/4の40kmを歩いても同じ事を感じたらまた書き込んでください
@@takerukobayashi2383 アホなのか?まさしく私がそれを言ってるんですよ。実際に160km歩いたわけでもないくせに嘘つくなよってね。40kmぐらいは余裕だよ。70km超えたらかなりしんどい。80kmが限界。俺はね。
勝かいしゅうが神速歩行術のメゾット本を手にいれる機会を反故した事が悔しい それがあれば、1日300キロは楽々歩けたはず!
むりむり
落ち葉を踏みしめる音がめっちゃ邪魔だった。芝生とかでやったら良かっただろうけど…この衣装の雰囲気的に林でやりたかったのかなー地下足袋での歩き方として一番大切な爪先着地も説明してもよかったと思います。普通の靴で踵着地になれている人の場合、基礎の基礎であるそこから教える必要があるかと私は考えます(本には記載されているのかな?)。あと七體の法の 手バージョンって 「片腕を前に出した状態のまま歩く」 ってゆー可能性はありませんか?頭や胸・腹と同様の理屈(重心より前に重量物を移動させる事で重心移動を開始する理屈)であるとするならば、そう考えるのが自然な流れではないでしょうか。“誰かに手を引かれている つ も り で”片腕を前に出して歩いてみて下さい。意外と楽ですよ。これをよく観察してみると肩を前に出した事により重心が前に崩れて、結果的に歩行になる。そんな重心移動による歩行の仕組みが見えてくると思います。なので、慣れてくれば肩の動きだけで重心を崩して歩行をできる様になります。※脚も「腿を上げる事で重心が前に崩れる」といふ動作を歩行につなげていると解釈すると、七體に内包される事が理解できるなーと思いました。あとあと下り坂運歩って 「肩から下げた腕を肘の屈伸を使って一歩降りる瞬間毎に肘を曲げる事(肩を上げる・肘を上げる動作なども同様)で脚への負担を軽減する」 ってゆー事である可能性はありませんか? 腕2本分(10kgぐらい)の荷重を着地の瞬間だけでも軽減できると大きな段差を下る場合は楽なのですよね。以上。元山岳部の市民ランナーの私説でした。これだけスポーツ人口があり、研究者がおり、身体操作に興味関心を持っている人が増えた現代なので、伝書を現代語訳にして公開し、色々な方向から仮説検証してもらうと研究も捗るのではないかと考えます。
成人男子の歩行速度が時速5km。24時間歩けたとしても120km。
これについては幕末の元会津藩士が越後高田で寺男となった後に、使いで善光寺までの往復120キロほどある行程を日の出頃に出発し夜までに(およそ14時間)は帰ってきていたという記録が残っていますので1日160キロは不可能とは言えない数字です。
間寛平24時間マラソン200km完走。可能でしょう。それにしても大変です。
歩法見直すかな多分真の歩法に近い事はやって来てるけど他は解らん
歩きながらも片方の脚を休ませてる、って感じなのかしら|Д゜)
guuuuys English pleaaaase
Engurish
100kmは一日で行けるお。山道はわかんないけどね
そこらの現代人じゃ100kmは無理じゃね?
ひとつ気になるのは160km歩いてどこで何をしていたという事…まあニンジャだからってのはあるんでしょうが
なんば歩きとは違うんですね
ガサゴソ歩いて、履物が傷みやすそう。。
江戸時代までは、庶民は夏場は裸足、冬場は二束三文の草履です。武士は麻や革の足袋で冬場に雪駄でした。麻や革の足袋なので、こちらは丈夫なのでこうした歩き方が出来たわけです。
つまり現代だと、ほとんど道が塗装されたりコンクリートだったりするので、今の履物が傷みやすいです。
自然道と舗装された道とでは歩き方を変えないといけないという事ですね。
伝統では無いから大変でしょう。復元なら復元で正直に言えば問題無いと思います。問題が有るのは、復元を家伝とか法螺吹いて湧いてくる奴ら!
歩法というか走ってますよね。
1日160キロは、体力的に無理では無いかと思う。信じられない。
六甲全山を一日で往復できたという加藤文太郎でさえ100kmだから徒歩だとかなりキツイかなぁ現代の六甲山縦走大会ではおよそ56kmをほぼ丸一日15時間-ほどかけて歩く。加藤文太郎はこれを一日で往復してたわけね。ただ、これは走っちゃいけない大会だから走って良いトレランなら距離的には行けなくはないだろうけどな。
そういう人もいたくらいの認識でいいですよね
160km、走破したんでしょうか?まず、ゴム底の地下足袋を履いてる時点で、もう再現されてないと思うのですが
まず一日で160キロだけで、何時間歩走したのかも説明されてない。仮に計算すると例:①160K÷24H=6.6666666667K/H【歩き】②160K÷12H=13.3...K/H【軽いジョギング】③160K÷10H=16K/H【ジョギング】④160K÷8H=20K/H【走り】⑤160K÷6H=26K/H【6時間もこの速度落とさずで死ぬ】等があげられるけど、意外と普通に行ける気がする②と③番ただし、160キロメートルで誤差がないショートカットが無い場合の計算ですのでご了承ください。単なる計算ので事実と異なることもあるのでご了承ください。
@@hitomichan9438 なるほど...m(_ _)m
ほんと、このコメント欄みたいに、揚げ足とりの下らないコメントする奴等いるよなぁ。古の歩術の検証で歩いただけなのに、ゴム底だの、160キロは歩くペースによっては普通に歩けるだの、下らない揚げ足とりばっかで、ほんと馬鹿しかいないわ。
@@hitomichan9438 ②と③が普通にいけるってwその速度で5時間も走ってみてください、普通の人には無理ですよそもそも①の時速6キロの歩きも普通は無理
@@hitomichan9438 貧弱な現代人そんなに歩けないし走れない。少なくともそこらの社会人じゃ無理。デスクワークで衰えてるんだから
歩方として興味深いですが、足のつき方とかの違いもあるので、それによってまた理解の仕方が異なってくるのでは?外野から浅知恵で失礼します…
そういう話じゃないわ。今回は足のつきかたどうこうは重要な点じゃないし、関係ないわ。根本的に話が違うし、ちょっと頭が悪すぎるよ。
@@なのなの-p5y えー、一応関係あるのでググってから出直して来た方がよろしいかと…。そもそも浅知恵と言っていますし、無知なのは自分で理解していますが、何をもって頭が悪いのでしょうか?バカですみません、賢くなりたいのでご説明いただけると助かります^ - ^ちなみに私が言っている観点としては、現代にもある、つま先着地・ミッドフット着地・カカト着地という部分です。史学的に見るのであれば、抜き足差し足という、乱破(忍者)独自の「歩法」があった時代もあります。どこが関係ないのでしょうか?
@@なのなの-p5y ちなみに付け加えで言っておきますと、このチャンネルは新規の方にここまで厳しいチャンネルなのですか?「外野」という意味をご存知ですか?
@@なのなの-p5y この行為、謙遜ブレイクと名付けよう。
なんば歩きちゃうんかい。
じゃあそれで一日160キロ歩いてみたら😊
息上がってるってどうなの?無駄な動きが多い感じ(^^♪
行き上がるのは単純に心肺機能が弱いだけです
中二病ww
文献史料の再現がなんで厨二病なんですかね…
再現が厨二病なら街中の歴史物は全部厨二病ですねー😂
40キロ3時間として12時間問題はそんなに走れるかです。平地の少ない日本です。山道は時速4キロも難しいです。出来るものも居るでしょうが寿命は短かったでしょう。
高校の時に、持久走がしんど過ぎて自分なりに走り方を考えた際に
体を揺すらない
できる限り地面から足を離さない
という事を気にしながら走っているといつの間にかほしゅうに似ていた走り方をしていました。無理やりな走り方じゃ無かったのが分かってよかったです。
自分語り失礼しました。
現代人必死こけば思いだせれる走り方でくsa
やっぱDNAって凄いなぁ
@@佐藤彪牙ヤマトオノコすげぇ
どんな事にも言えるが、我々人類は言葉や文字で多くの情報を長期的に保存が可能になったけど、文字や言葉じゃ全く扱いきれない情報もまた等しく幾らでもあるんやな。
NHKの大河ドラマで市川海老蔵が刀を差して全力疾走してくる場面があったが、刀が左右に激しく揺れ動いて
こんな走り方は絶対ないし時代考証のいい加減さに呆れたことを思い出した。
刀はかなりの重量があるのでバランスを取るためには歩き方もそれに応じた形になるだろう。
それを考えると六分四分の意味も分かるような気がする。
武道家は、腰と肩を平行に使い、体をひねるという事はしません。歩むときも、つま先6分、踵4分で進みます。これができると、あらゆる武術の技が革命的に変わってきます。この歩き方だとたとえ誰かに抑えられても、前に進むことができます。押し返すのではなく、そのまま進むのです。
つま先6分踵4部ってどういうことですか?
毎日何気なく使っている歩くという行為、
昔は当然、道は整備されてる所は少なく、
野山を行くこともあったし、荷物もそれなりにあって運んだりもあり、
色々効率良い方法が編み出されたんでしょうね。
剣術、武術と一緒、歩法で色々編み出されたでしょうし。
現代ではそういう編み出す事はまずないし、研究として扱われるだけで、
普通の人は意識しないですもんね。
歩法って何気に凄いと思います。
馬の走り方は4種ありますが、人間はそれ以上あるでしょうし。
歩速も自由、歩幅も自由、手を使ったり、頭や胸など重心を変えることもできるし。
歩く(走る)ってことは何気に凄いことなんですよね。
疲れにくい歩き方はやはり重心移動ですね。重心に引っ張られて自然に足がついていく感じです。足で蹴らないので足裏にマメもつくりません。
この歩き方、何処かで見たことあるなーと思ったら、時代劇のテレビドラマで例えば忠臣蔵の討ち入りで大勢が走るシーンがみんなこんな歩き方だったなと。着物着て腰のものを下げればだいたいこういう動きになるのかなぁと。頭や肩が一定の高さで上下に動かない感じ。
日本の文化は凄いな。明治以降これだけ破壊されつくしても、まだまだ知らんようなのが次から次へと出てくるな。
幻想を壊すようで悪いですが、いわゆる「ナンバ歩法・走法」って『世界中の山岳民族にとってはふつうの歩き方』なんです。「日本にしか存在しない秘伝」などではなく、山岳地帯で子供の頃から野山を駆け回り肉体労働して暮らしていたら、自然に身に付く歩き方なんですよ。スイスの羊飼いとか、ヒマラヤやアンデス山脈の山村の村人とか、ふつうに現代でも「ナンバ」で歩いたり走ってます。日本でも、子供の頃から山仕事していた山村の老人は、ふつうにナンバ歩きしてます。
@@pngi3195 それをこの人が検証しようとしておるのでしょう。
甲野先生も武術の技を研究していくうちに一流アスリートが驚くようなことができるようになり、侍が残したトンデモエピソードが信じられるようになった。
この人もいずれすごい体術を得るかもしれない。
しかし伝書には読んでもよくわからないことが書かれていて手探り状態だとも言っておる。文化は一度滅んでしまったらその復興は難しい。
@@hermitlogger しかし動画を見ているとナンバとは一言も言ってない。
千里善走法とか不及流歩術と呼ばれる江戸期の歩き方走り方の伝書を入手したと言っておる。
不及先生なる人物に師事した岡伯敬が祖だと言っておる。したがって日本にしか存在しないものかもしれない。
また、上り坂運歩はあるが、世界中の山岳民族の歩き方はどうやら関係ないようだ。
スイスの羊飼いとか、ヒマラヤやアンデス山脈の山村の村人とかがナンバで歩いてるかどうかは検証が必要だが、少なくともこの動画には関係ないようだ。なぜならこれはナンバ歩きの研究などではなく、万民千里善歩傳の研究だからだ。
国土のほとんどが山な日本だからこそ生まれた技術なんでしょうね。正に必要は発明の母!
応用したら駅伝の登り降りでも活かせられるのではないか、とワクワクします。
ほとんどの人が勘違いしてますが、いわゆる「ナンバ歩き」系の歩法・走法は、実際は『世界中の山岳民族がふつうにやってる歩き方・走り方』なんです。ヒマラヤやアンデス、中国雲南省、アルプスなどの山村でこれをやっても「えっ、それってふつうの走り方やん?」と言われるでしょうね。
柄頭が全く揺れない見事な歩法!
西洋科学だと長距離歩行ができる唯一の究極フォームを目指すとなるけど、東洋科学だと超距離歩行をするために多種類のフォームを組み合わせましょう、となるのが面白い。武道だけではなく様々な場面で使える思想ですね。
散歩するだけで楽しそう!!
ナンバでの良い歩き方、走り方ですね素晴らしいです。お見事な研究ですね。武術の基本ですね。
真の歩法と登り下りの歩法はトレッキングなどで実践していますが、実際に驚くほど体が楽になる歩き方です。足を蹴らずに送るという動きだと同じ力で手を振る歩きの倍近い速度が出せますね。
え、あなたにインタビューしたほうがいいのでは
最近、歳をとるにつれて運動不足や四肢の痛み、私は喘息呼吸困難とかでそれでもどうしても移動し無ければならない時に自然とナンバ歩きになっている事に気づきました、呼吸の苦しい中でそれでも動かなければならない時に息のタイミングと体ん運びに両手を前後に振って歩くと言う事はとても困難で何とか苦しいなかで少しでも前に進もうと思った時に身体が自然とそう言う動きをしていて、普段にもそれをする事で少しでも不精の解決になると思い心掛けています。
うーむ
大災害時代に備えて極力疲れずに歩けるようになりたい
是非、実践結果を発表してください。楽しみにしています。
ひねくれた事抜かしてる暇があったら善行を積め。
@@blacksoutherncross ?
昔、ネイティブ・アメリカンの歩法でフォックストロットって聴いた事ありますけど、その歩法もかなりの距離を歩けたと聴きましたけど、やはり何か長距離を歩くのに共通点ってあるのですかねぇ。
@@増田紀宜 うーん、自分もフォックストロットの事を聴いたのは30年近く前の話しですし、ちょっとわからないですね。
スティールボールランのサンドマンのやつかな?
@@NAN-db2cs かなり昔の事で本当にうろ覚えです💦
走る時の片腕の振りは、昔の飛脚の絵などにも描かれてますね
登りの手の位置は甲野先生も同じ理解で古武術の折に紹介していました
また下り坂での手の位置は、枯れ草や根っ子で躓いた時でも、頭部を守る動きと“やじろべえ”の原理にも通じてそうですね
そういえば、赤ちゃんが初めて立ち歩きの時には必ず両手を上げ気味にして歩き始めますね
大変合理的な歩方だと思います
この中の事で、私もランニングやウォーキングで無意識や意識的にやって居た事が幾つか有りました
五十嵐剛先生は甲野先生の生徒だったので紹介してる技術には似通っている物がいくつかありますよ
甲野先生の動画に出演しておられるものがいくつかあります
@@ポリダンプ 教えて頂きありがとうございます
伝書の文言が少ないということは、それだけ当時の人にとっては当たり前にやっている部分が多かったのかな
単純に口外禁止だったからだと思います
@@aleistercrowley545 なるほど確かに‥…伝書というと特別な感じがするけど、基本は形に残らない口伝ですもんね
わかるわぁ…
兵庫から名古屋まで歩いたが、足裏が豆が潰れて…どんどん片足を庇うような歩き方になっていくんよなぁ…
片腕に重きを置いて進むのって、バッグを肩に掛けて、その側の腕でバッグを抑えて、反対の腕を振って進むのと同じようなやり方だよね。
気付かずに日常的にやってるわ。
昔の人の歩き方は、これが正解でしょう。
行の歩法、七體の歩法は飛脚やカゴかつぎが使っていたと思える説得力がある。
昔はやった偽のナンバ歩きは、刀差すと歩きにくくてすぐに嘘と分かったけど、行の歩法は刀の振れが制御できる。
普通に論文の書ける内容をわかりやすくまとめてくれている。
腰に刀を差すので、武士は両足の長さが違うと聞いたのを思い出した。腰のものがあるから歩き方も変わるのかも。
興味深い話ですね。どこかの武芸の家に伝わる話でしようか。それとも、もともとは武家の常識であつたのか? 生まれた時は両足がほぼ同じであつても、武士としての生活で変わるということでしようか。
俄には信じられませんが、鎮西八郎為朝は、弓の達人にて、腕の長さが左右で異なったという伝承もありますね。
確か…左側に刀を差しているから、重心が左に偏ってる&左側が短いって話ですよね。
刀はかなり重たいですし…
山岳地帯に住む民族の歩法を見てみたくなりました
ヒマラヤやアンデス、中国雲南省の山岳民族の山村の村人とか、スイスの羊飼いとか、現代でもふつうにいわゆる「ナンバ」系の歩き方してます。
ヒマラヤのグルカ兵やシェルパ兵、スイス傭兵、スコットランド高地兵、ベトナム戦争のモン族ゲリラ、旧日本軍の高砂族(台湾原住民)部隊、対ナチスのギリシャ人ゲリラ部隊など、「山岳民族エリート歩兵部隊」は世界史にはたくさん登場しますが、山岳民族部隊がエリート歩兵である理由のひとつは、隊員が自然にこの歩法を身につけているので、常識ハズレのスピードで山岳地帯を移動突破して奇襲攻撃が出来るからです。
面白かったです。
下り坂の手はサスペンションのダンパーみたいなものなんですね
探偵で尾行してた時にターゲットの足見ながらずっと足運び考えながら歩いてたなぁ。右足、左足と割合を別にして重心をずらさないよう努めたほうが疲れづらかったですねぇ。
あれは相手に気配を感じさせない為に足を見るんじゃないんですか?
@@pure4059 気配というか視線を感じさせない為と見失わない為みたいなもんでしたねぇ
凄い検証ですね。
動画ありがとうございます。
身体操作革命が起きる予感ですね。
腰の王子ゆうちゃんと
いつかコラボして凄い検証して
江戸時代の
身体操作の復活を導いて下さいませ。
応援しております。
歩き方にも色々あって驚きました。
この方の歩き方とは違いますがナンバ歩きで階段を登ったら楽すぎて驚いた膝痛持ちです。
鳳来寺山の表参道を登っていくのに
「こんなの1日1回でも無理」って思いましたが昔の歩き方なら歩けたんだろうなと思いました。
色々な伝承ってあるんですね。
習志野さんも少しハァハァしてるから、慣れない内は普通に歩いたり走ったりするより疲れそう…
何事も修行ですね。
ハアハアするのは、心肺機能の問題です。わたしはナンバ歩きで階段の何段でも疲れずに登れますが、心臓はバクバクします。心肺機能は別に鍛える必要があるみたいです。
@@gendai6187 なら歩法は心肺とは別で筋肉の疲労をできる限り抑えたものなのかも
@@アントノフワロエモン
そうですね。
ただ、心肺機能は別々に鍛えなくても、毎日階段をナンバ歩きで登っていれば、自然と心肺機能は強くなりますので、ハァハァとか、心臓バクバクというのは減りますね。
@@gendai6187 さま
疲れずに階段を上れるが、心臓はパクパクするというのは…何段も上ると足が硬く動きにくく、太ももが上がりにくくなる、このことを指していらつしやるのでしようか(筋肉の疲労?)。心肺機能も別途、訓練するべきだというお話、たしかにそう思いました。
4:00 たまに散歩程度に山にお出かけする程度だけど,六分四分って考えが昔からあったっての面白い! 確かに山歩いてると5:5の歩き方だと足元の地形や木の根とかで都合の悪いことが多い(ちょうど足の出る位置に障害物があると避けられなかったり,避けるのに無駄な動きを強いられる)一方で6:4なら左右を切り替えることで「6の距離,あるいは4の距離どちらか安全な方を選べる」ことや,左右向きの傾斜がある場所を歩く時に力の配分が5:5にはならないもんなぁ.
後半の内容も,腕を上げておくと咄嗟にバランスを崩した時に「腕を強く振り下げることで上向きの反作用を得て,足が体制を立て直すまでの時間を稼げる」のも合理的だと経験から思います.足元の悪い下り坂で,500mlのペットボトルを手に持って肩くらいまで挙げながら下っていくとかなり足元が楽だったり.綱渡りの人が持つ長い棒と原理は同じですね.
言葉を試行錯誤して身体で、実験してるから伝書には絵など事細かに描いてあったら良かったですね
忍者ですね。山の人。散家に伝わる歩き方かも。
びっこ引く感じで走ると楽な時はある
江戸時代は一般庶民でも、旅の際は一日50kmくらいは歩いてたみたいですね。
それは今でも普通の人で健康ならそれぐらい歩ける。
それをお伊勢参りの時は東北地方から往復で1500キロ以上歩いているようです。一般庶民が。
行の歩法の六分四分って右が長い分歩きながらの抜刀のタイミングが広がるからなのかな。
時代劇とかの走り方かな?
仕事で安全帯を着用して歩き回ったりするから、今度やってみようかな。
江戸~信州間を普通なら6日かかるところを2日で歩いた人がいて、その人は胸に笠を当てて落とさずに走ることができたそうです。といことは状態はまっすぐなまま走ったのかもしれません。
せっかく笠を持っているのですから、やってみてはどうでしょうか?
足運びの加減を足場に合わせて変える事で、小回りが利いて疲れにくく歩く方法が完成されてたんでしょうね。
現代人は何も考えないで体を動かしているだね。
重い荷物を背負っている状態での歩き方・走り方ですよね
上体は動かさず腰下で動く
重要なのは膝でしょうかね?
ナンバ歩きマスターしたいです。今までね歩き方は間違ってました。最近腰が痛みます。改善したいです。これ以上ひどくなりたくない😢😢😢😢😢
最後のやつ見てゴールデンボンバーって思ったやつは多分俺だけじゃない筈。
そうなの?歩きとしてはめっちゃ高速な10km/hでも16時間掛かりますけど本当ですか?
1日何時間あるいてたんでしょうか。
10時間歩いたとして時速16キロの速度で歩いていることに。
現在は1キロ約10-15分平均なので、早歩きで10分として1時間で6キロ。早歩きの3倍ぐらいの速度?自転車並の速度ですね。
頑張って18時間ぐらい不休であるいたとして1時間で8.8キロ。
10分で概ね2キロ弱。
人間技ではないですねぇ🤔
千日回峰行の運足はどうなってるんだろう。
聞いて見ます。
草鞋は、はかないの?
100メートル走では最後まで全力で走ることはできないので、使う筋肉を変えて走るという話を思い出した。
複数の歩き方を切り替えることは、複数の身体を交代で使うような効果があるのかも。
草の歩法のあり方も、5分5分から6分4分の間を自由に使い分けることに意味があるのだろう。
同じ動きではないことが良いというのが面白い。
行の歩きは、やや道なりのカーブ状の路への対応なのではないでしょうか。あるいは障害物を避けながら。道は真っ直ぐばかりではありませんので…
阿闍梨の酒井雄哉さんが同じようなことを本に書いておられました
七體の法手は曲がるとき使うと急カーブが出来ますね。
俗にお江戸は八百八町、旗本八万騎と言えどもその実質はせいぜい五万
まぁ、悪気なく数字は盛ってたんじゃねえかな
しばらくずっとこの行を行ってみました。
するとですね、四分六分の使い所は、傾斜で地面と右脚と左脚の必要な長さが違ってしまい自然とそのくらいになりました😊
下りの手を上に上げるそのタイミング階段で実験してみました。
私は足を下の段にのばすまさにそのタイミングで、上に手が勝手に伸びました。
段の高さでより手が上にいきました。
別の方法の方が、慣れているせいか楽なのでココに記します。
それはスキーのコブ超えの要領で降りるという方法です,すごいスピードで下れます
⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝ピョンピョン
私は、若い頃(30歳)世田谷の梅ヶ丘からやや遠回りして平塚まで歩いたが,朝の三時頃に出発して平塚に着いたのが午後の8時30分過ぎだった。
食事は,コンビニで適当に買って歩きながら食べたから差程休んでない。距離はおそらく八十数キロになったろうか。時速八キロで歩くとやや早足になる。
百六十キロ歩こうとすれば二十時間程歩かねばならないだろう。江戸時代の長旅は,一日30-40キロ程度だったと聞いている。
日本人の体型や特徴はここ100年近くでかなり変わっている、欧米化の食生活と日常生活で…背の低い体型と日本人特有の持久力をなくした現代人は検証の中で違和感を感じてしまう気がする
6分4分って、陰陽の配分じゃないですかね。引く力と押す力。
山道でも平坦な道でも効率よく歩けるのは凄いなー
でも1日に160kmは、流石に言い過ぎな気もするな。
時速5kmで歩くなら32時間、時速15kmで走ったとしても10時間と少し必要になってくる。体力が持っても、体が先に悲鳴をあげると思う。
同感。不可能なウソを平気でまことしやかに吹聴してるだけ。できるならやってみせろと言いたい。出来ると主張する側に証明責任がある。まあ不可能だけど。
それがけっこう身体持つんだよなあ。俺もやったことがある、悲鳴を上げるのは無駄に力んでいるか骨格を使って正しく歩けてないから。
まず平坦で 整地された走りやすい道がそんな有ったのかというね。
@@marlonshikoku
でも、実際に160km歩いたわけでもないだろうし、、、
1/4の40kmを歩いても同じ事を感じたらまた書き込んでください
@@takerukobayashi2383 アホなのか?まさしく私がそれを言ってるんですよ。実際に160km歩いたわけでもないくせに嘘つくなよってね。40kmぐらいは余裕だよ。70km超えたらかなりしんどい。80kmが限界。俺はね。
勝かいしゅうが神速歩行術のメゾット本を手にいれる機会を反故した事が悔しい それがあれば、1日300キロは楽々歩けたはず!
むりむり
落ち葉を踏みしめる音がめっちゃ邪魔だった。芝生とかでやったら良かっただろうけど…この衣装の雰囲気的に林でやりたかったのかなー
地下足袋での歩き方として一番大切な爪先着地も説明してもよかったと思います。普通の靴で踵着地になれている人の場合、基礎の基礎であるそこから教える必要があるかと私は考えます(本には記載されているのかな?)。
あと七體の法の 手バージョンって 「片腕を前に出した状態のまま歩く」 ってゆー可能性はありませんか?
頭や胸・腹と同様の理屈(重心より前に重量物を移動させる事で重心移動を開始する理屈)であるとするならば、そう考えるのが自然な流れではないでしょうか。“誰かに手を引かれている つ も り で”片腕を前に出して歩いてみて下さい。意外と楽ですよ。
これをよく観察してみると肩を前に出した事により重心が前に崩れて、結果的に歩行になる。そんな重心移動による歩行の仕組みが見えてくると思います。なので、慣れてくれば肩の動きだけで重心を崩して歩行をできる様になります。
※脚も「腿を上げる事で重心が前に崩れる」といふ動作を歩行につなげていると解釈すると、七體に内包される事が理解できるなーと思いました。
あとあと
下り坂運歩って 「肩から下げた腕を肘の屈伸を使って一歩降りる瞬間毎に肘を曲げる事(肩を上げる・肘を上げる動作なども同様)で脚への負担を軽減する」 ってゆー事である可能性はありませんか? 腕2本分(10kgぐらい)の荷重を着地の瞬間だけでも軽減できると大きな段差を下る場合は楽なのですよね。
以上。元山岳部の市民ランナーの私説でした。
これだけスポーツ人口があり、研究者がおり、身体操作に興味関心を持っている人が増えた現代なので、伝書を現代語訳にして公開し、色々な方向から仮説検証してもらうと研究も捗るのではないかと考えます。
成人男子の歩行速度が時速5km。24時間歩けたとしても120km。
これについては幕末の元会津藩士が越後高田で寺男となった後に、使いで善光寺までの往復120キロほどある行程を日の出頃に出発し夜までに(およそ14時間)は帰ってきていたという記録が残っていますので1日160キロは不可能とは言えない数字です。
間寛平24時間マラソン200km完走。可能でしょう。それにしても大変です。
歩法見直すかな
多分真の歩法に近い事は
やって来てるけど他は解らん
歩きながらも片方の脚を休ませてる、って感じなのかしら|Д゜)
guuuuys English pleaaaase
Engurish
100kmは一日で行けるお。山道はわかんないけどね
そこらの現代人じゃ100kmは無理じゃね?
ひとつ気になるのは160km歩いてどこで何をしていたという事…
まあニンジャだからってのはあるんでしょうが
なんば歩きとは違うんですね
ガサゴソ歩いて、履物が傷みやすそう。。
江戸時代までは、庶民は夏場は裸足、冬場は二束三文の草履です。
武士は麻や革の足袋で冬場に雪駄でした。
麻や革の足袋なので、こちらは丈夫なのでこうした歩き方が出来たわけです。
つまり現代だと、ほとんど道が塗装されたりコンクリートだったりするので、今の履物が傷みやすいです。
自然道と舗装された道とでは歩き方を変えないといけないという事ですね。
伝統では無いから大変でしょう。
復元なら復元で正直に言えば問題無いと思います。
問題が有るのは、復元を家伝とか法螺吹いて湧いてくる奴ら!
歩法というか走ってますよね。
1日160キロは、体力的に無理では無いかと思う。信じられない。
六甲全山を一日で往復できたという加藤文太郎でさえ100kmだから徒歩だとかなりキツイかなぁ
現代の六甲山縦走大会ではおよそ56kmをほぼ丸一日15時間-ほどかけて歩く。
加藤文太郎はこれを一日で往復してたわけね。ただ、これは走っちゃいけない大会だから
走って良いトレランなら距離的には行けなくはないだろうけどな。
そういう人もいたくらいの認識でいいですよね
160km、走破したんでしょうか?
まず、ゴム底の地下足袋を履いてる時点で、もう再現されてないと思うのですが
まず一日で160キロだけで、何時間歩走したのかも説明されてない。
仮に計算すると例:
①160K÷24H=6.6666666667K/H【歩き】
②160K÷12H=13.3...K/H【軽いジョギング】
③160K÷10H=16K/H【ジョギング】
④160K÷8H=20K/H【走り】
⑤160K÷6H=26K/H【6時間もこの速度落とさずで死ぬ】
等があげられるけど、意外と普通に行ける気がする②と③番
ただし、160キロメートルで誤差がないショートカットが無い場合の計算ですのでご了承ください。
単なる計算ので事実と異なることもあるのでご了承ください。
@@hitomichan9438 なるほど...
m(_ _)m
ほんと、このコメント欄みたいに、揚げ足とりの下らないコメントする奴等いるよなぁ。
古の歩術の検証で歩いただけなのに、ゴム底だの、160キロは歩くペースによっては普通に歩けるだの、下らない揚げ足とりばっかで、ほんと馬鹿しかいないわ。
@@hitomichan9438 ②と③が普通にいけるってw
その速度で5時間も走ってみてください、普通の人には無理ですよ
そもそも①の時速6キロの歩きも普通は無理
@@hitomichan9438
貧弱な現代人そんなに歩けないし走れない。
少なくともそこらの社会人じゃ無理。
デスクワークで衰えてるんだから
歩方として興味深いですが、足のつき方とかの違いもあるので、それによってまた理解の仕方が異なってくるのでは?
外野から浅知恵で失礼します…
そういう話じゃないわ。今回は足のつきかたどうこうは重要な点じゃないし、関係ないわ。根本的に話が違うし、ちょっと頭が悪すぎるよ。
@@なのなの-p5y えー、一応関係あるのでググってから出直して来た方がよろしいかと…。
そもそも浅知恵と言っていますし、無知なのは自分で理解していますが、何をもって頭が悪いのでしょうか?
バカですみません、賢くなりたいのでご説明いただけると助かります^ - ^
ちなみに私が言っている観点としては、現代にもある、つま先着地・ミッドフット着地・カカト着地という部分です。
史学的に見るのであれば、抜き足差し足という、乱破(忍者)独自の「歩法」があった時代もあります。どこが関係ないのでしょうか?
@@なのなの-p5y ちなみに付け加えで言っておきますと、このチャンネルは新規の方にここまで厳しいチャンネルなのですか?
「外野」という意味をご存知ですか?
@@なのなの-p5y この行為、謙遜ブレイクと名付けよう。
なんば歩きちゃうんかい。
じゃあそれで一日160キロ歩いてみたら😊
息上がってるってどうなの?
無駄な動きが多い感じ(^^♪
行き上がるのは単純に心肺機能が弱いだけです
中二病ww
文献史料の再現がなんで厨二病なんですかね…
再現が厨二病なら街中の歴史物は全部厨二病ですねー😂
40キロ3時間として12時間問題はそんなに走れるかです。平地の少ない日本です。山道は時速4キロも難しいです。出来るものも居るでしょうが寿命は短かったでしょう。