ここまで完成度高いの!!? HONDA WR-V Z+下道試乗レビュー!この価格でこの走り乗りやすさはヤバい!!

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 22 тра 2024
  • ターゲットは大学生!?!?
    ホンダ WR-V Z+の下道試乗レビューです。
    全長:全幅:全高=4325mm:1790mm:1650mm
    車両本体価格➡248.93万円
    動画内、配置ステーションの画像はEveryGoサイトより引用
    everygo.jp/
    Twitterのフォローも宜しくお願い致します!
    / car03819569
  • Авто та транспорт

КОМЕНТАРІ • 2

  • @user-df1oq5hu2n
    @user-df1oq5hu2n Місяць тому +2

    すでにWR-V Zグレードを注文済みで、納車待ちです。乗り換え前の車が、15年前のストリームRSTで、パーキングブレーキが左足でのペダル踏み込み式なので乗り換えてしばらくは、左足をスカらせる自信があります。さらに先代の10年乗ったストリームは、WR-Vと同じ位置のハンドブレーキでした。
    最初に乗ったトヨタ車の場合もハンドブレーキでしたが、運転席の右側のドアとの間に設置されており、左側に変わった際にもしばらくの間右側を探していたことも思い出しました。オートパーキングブレーキ車は、運転したことがないですし、仕事で乗っていた車まで広げればフロントパネル下側に設置されたハンドルを引くものもありましたから装備されて無かったこと自体に不便だと思いませんでした。、要は、なれの問題です。コストパフォーマンスから考えると止むおえないですね。
    四駆に関しては、VESELのリニューアルでガソリン車が四駆のみになったのでそこもすみわけなんでしょうね。
    インドを筆頭に海外展開先を考えると、四駆が必要なかったこととインドに四駆の製造ラインが存在しなかったので設備投資すると見合わないのでインドでの製造がマストであったことからラインナップしなかったとHONDAの開発者が説明されていました。同じ理由でインドで生産する限りこれからも出す予定は無いそうです。

  • @yoosan14021
    @yoosan14021 Місяць тому +2

    おつかれさまです。
    クーラーの効きが良いのはインド生産だからです。本国では暑いのでクーラーは日本より効きが良くするように改良されてるからだと思います
    それからボンネットの振動も建て付けが悪い為だと思われます。外国生産車に有りがちですね😅