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勉強になりますm(_ _)m✨
ありがとうございます!お役に立てて良かったです😁
2:49これもやります!
この技は覚えると応用が効く、王道の技なのでぜひ挑戦してみてください!
@@SoundWorksK ありがとうございます!!neoverbやnecter3などをお持ちでしたらこれらを使ったボーカルミックスの解説をお聞きしたいですm(_ _)m
ナイスアイディアありがとうございます!Neoverbは持っていないのですが、使っている人は多いですよね。Nector3だけで〜みたいのは面白そうですね。お約束はできませんが、検討してみます!
楽しく拝見させていただきました。先日、母に『レコーディングすると、歌が楽曲に埋もれてしまう』のだと、言ったところ、『カラオケ大会ではマイクはよく聞こえるのになんで?』と聞かれ、答えることができませんでした。マイクの種類なんでしょうか、それとも設定の違いなのでしょうか?
ご覧いただきありがとうございます(^^)難しく奥が深い話題ですね。結論的にはおそらく音量差、つまりバランスの問題ではないかと思います。カラオケ大会の場合、言い方は悪いですがボーカル以外はほぼ聞いていないので、とにかくボーカルが聞こえれば良いというバランスになります。つまりオケの音量が小さいということです。また、PAの場合は最大音量やマスターのレベルの扱いもレコーディングとは異なり、ステレオの箱を使い切ることがあまりありません。レコーディングの場合はステレオの箱を使い切りやすく、かつ、ボーカル以外も聞かせる音量になるので、埋もれやすいのだと思います。とにかく埋もれないことを優先するなら単純にオケを下げておけばOKなんです😃長くなってすみません💦
@@SoundWorksK 詳しくご説明いただきありがとうございました。やはり、ライブ、と、音を残す、の差が生まれていたんですね。疑問が解消して、ホッとしました。ありがとうございました。
そもそもDAMとかJOYSOUNDの大手カラオケマシンはEQやコンプレッサーが自動的にかかりますね。
カラオケ大会の場合はマイクと口元がかなり近いのに対し録音時はおそらく10cmほど離れてる、という違いによるものと思います。
あまりデッドではな狭いVoブースでの収録+マイクがやや遠めだったのではないでしょうか?根本的にVoが奥に位置しててEQ処理で前に出すのに限界有り、と思います。遠くにいる人の声は近くにいるように聴こえません。
そうですね、状況によって有効な場合も有効でない場合もあると思います。ひとつの技として記憶にとどめていただければお役に立てることがあると思います(^o^)遠い場合は何をするにしてもかなり難しいですね(^o^;)
9:14
あんまり前に出てる感ないような
あまり感じられないようで申し訳ありません(^o^;)再生環境によって異なるかもしれません。講座のコンセプトとしては、具体的な変化を感じてもらうことよりも、手法の紹介に重きを置いています。もしよろしければご自身の環境で試してみてください(^^)
勉強になりますm(_ _)m✨
ありがとうございます!
お役に立てて良かったです😁
2:49これもやります!
この技は覚えると応用が効く、王道の技なのでぜひ挑戦してみてください!
@@SoundWorksK ありがとうございます!!
neoverbやnecter3などをお持ちでしたらこれらを使ったボーカルミックスの解説をお聞きしたいですm(_ _)m
ナイスアイディアありがとうございます!Neoverbは持っていないのですが、使っている人は多いですよね。Nector3だけで〜みたいのは面白そうですね。お約束はできませんが、検討してみます!
楽しく拝見させていただきました。先日、母に『レコーディングすると、歌が楽曲に埋もれてしまう』のだと、言ったところ、『カラオケ大会ではマイクはよく聞こえるのになんで?』と聞かれ、答えることができませんでした。マイクの種類なんでしょうか、それとも設定の違いなのでしょうか?
ご覧いただきありがとうございます(^^)
難しく奥が深い話題ですね。結論的にはおそらく音量差、つまりバランスの問題ではないかと思います。カラオケ大会の場合、言い方は悪いですがボーカル以外はほぼ聞いていないので、とにかくボーカルが聞こえれば良いというバランスになります。つまりオケの音量が小さいということです。また、PAの場合は最大音量やマスターのレベルの扱いもレコーディングとは異なり、ステレオの箱を使い切ることがあまりありません。
レコーディングの場合はステレオの箱を使い切りやすく、かつ、ボーカル以外も聞かせる音量になるので、埋もれやすいのだと思います。とにかく埋もれないことを優先するなら単純にオケを下げておけばOKなんです😃
長くなってすみません💦
@@SoundWorksK
詳しくご説明いただきありがとうございました。やはり、ライブ、と、音を残す、の差が生まれていたんですね。疑問が解消して、ホッとしました。ありがとうございました。
そもそもDAMとかJOYSOUNDの大手カラオケマシンはEQやコンプレッサーが自動的にかかりますね。
カラオケ大会の場合はマイクと口元がかなり近いのに対し録音時はおそらく10cmほど離れてる、という違いによるものと思います。
あまりデッドではな狭いVoブースでの収録+マイクがやや遠めだったのではないでしょうか?根本的にVoが奥に位置しててEQ処理で前に出すのに限界有り、と思います。遠くにいる人の声は近くにいるように聴こえません。
そうですね、状況によって有効な場合も有効でない場合もあると思います。ひとつの技として記憶にとどめていただければお役に立てることがあると思います(^o^)
遠い場合は何をするにしてもかなり難しいですね(^o^;)
9:14
あんまり前に出てる感ないような
あまり感じられないようで申し訳ありません(^o^;)再生環境によって異なるかもしれません。講座のコンセプトとしては、具体的な変化を感じてもらうことよりも、手法の紹介に重きを置いています。もしよろしければご自身の環境で試してみてください(^^)