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どこまで進化しても、アカデミックでありたいわけではないっていうところがヒップホップの野良猫感というか、音楽でありながら音楽であることを拒否するような、音楽未満みたいなところが魅力的で格好良いと思う。グラフィティーとかもそうだけど、これからもカウンターカルチャーであり続けてほしい。
Dさんのラップの話を体系立てて聴けるの凄く有難い。「ラップ」それ自体を語るってのは現役プレイヤーとしては避けたいところだったりをあえて、余すことなく話してくれるDさんにBIG UP!!!
中学生時代から20年以上ライムスターの音楽を聴いて育ってきたけど、Dさんがラッパーはパーカッショニストだと思ってるとは初めて知った。あのカッコ良いフロウの源はそこだったのか。と感動。
当時二枚買いしたB-BOYイムズのレコードの一枚はまだ未開封で持ってるぜ!
最高の企画ありがたい
とても興味深い話ですね。ラップは作品に仕上げるまでの過程が大変そうですが自分自身の思考や思想や一歩引いた感覚での個人としての物事の捉え方を表現できる点では面白いジャンルであると思います。日本語で韻踏んでラップするのは無理だと思われていた事がいろいろ試してみて日本語でもやれる事を突き止めた功績は計り知れないものがあります、
すごい時間(深夜3時)にupしてる、楽しめましたー
RHYMESTERも好きだけどマボロシも好き
ガラパゴスのライムの通り、Dさんもガチの言語学者だ
なんだかんだで全部聞いてしまった。年数が積み重なると学問にもなるんですね
Dさんカッコいい!!
自分もラップって不良がやるもんだと思って見下してたた時期もあったとおもうんだけど、今は色んなスタイルのヒップホップがあって楽しんでます。いずれは誰も馬鹿にせず気軽に触れられる楽しみの1つになれば良いなぁ。
サザンの桑田さんにもそんな話を聞いてみたいと思いました。
桑田氏はもともと英語っぽいイントネーションの日本語で歌っていましたが、80年代後半(奥さんの育休中)に一時期「やっぱりロックは英語で歌うのがいいんだ」ってなってクワタバンドで英語詞オンリーのアルバムを出すも売れず、もとのスタンスに立ち戻った経緯がある人。自分は元のジャパニーズポップロックに戻ってきたときの桑田氏の考えの切り替えがどのようになされたかを聞いてみたい。
いくつになってもかっこいいなあ
川原先生ですね
Rさんもベストに挙げるバランスのとれたDさん大好きです。人名逆さライムお気に入り。
ものすごく興味深い話母音を合わせれば韻なんて簡単に踏めると思っていた浅はかな昔の俺にこの動画を観せて説教したいレベル
面白い
学生の頃にB-BOYイズムを聞いた時に鳥肌ものだったのを覚えています。日本語ラップってクレバーですよね。賢いけどズルさもあって、でも巧みで器用でなんかそれがものすごくかっこよくて。B-BOYイズムを聞いていた2000年ぐらいって日本語ラップって反体制的な雰囲気も残しつつ、ポピュラー音楽と並ぶことも出てきて、そこから広がっていったような印象があります。言葉を組み立てたり音に当てはめたりするのは技術ですし、そこに魂を乗せて作品として提供して感動させたり人を動かしたりすれば芸術ですし。そこにある技術、芸術に着目して学術的な視点で検討してみる、考えてみる川原先生のような方がいらっしゃるのは一日本語ラップファンとして新しい可能性を感じました。ただし、日本語ラップも年数が経過して単なる反体制文化ではなくなってきている中で、このような学術的な視点で語られることで元々持っていたストリートの匂いが消えてしまうのではないかという懸念も出てくるでしょうから、「権力に負けねぇぞ、俺たちがやってやんぞ、よく見とけ」的な熱いものを大事にしながら日本語ラップの凄さや美しさが良い形でいろんな人に伝わって広がっていくといいなと思いました。
hiphopジェントルメンのこと十年ぶりに思い出して笑ったほんとに日本語ラップすきな学者さんなのね
ラップじゃないんだヒップホップだ
チョーおもしれー話!!
実際の曲も踏まえてくれてたらなー。
日本語教師ですが、凄く勉強になります!
33:30
為末大が日本人にはラップ?ヒップホップ?は向いてないとか言ってたけど、陸上短距離こそ100年やっててオリンピックでメダル取れないんだから辞めちまえよ。
ラップの流行りが日本語に向いて来てる気がしてる。昔は日本語向いてないと思ってたけど。Bonberoとか、もう英語の響きと変わらん。
舌の位置の話、お早めにお願いします!
何周も回って、結局、英語でリリックを書けばカッコいいっていうのが若者の考え方。
すんげえいい話してるけど字幕見辛いここまで見辛い字幕初めてみた
今の売れてるラッパーってUSパクってるチンピラみたいな奴多いよね逆に昔のラッパーってインテリが多かったよね。いつの時代も開拓者って馬鹿じゃできないよね。
それは間違いない。
知は力なり クールモーディー
海外で売れてるヒップホップ音楽をパクって流せば数字取れるからな
現実の重さで呑気に歌ってられなくなったのがラップの起源の一つだと思うので日本のヒップホップシーンにはそういうのが少ない言葉を羅列せざるをえなかったという必然があるアーティストはロックシーンのほうが多いような気がする
MBさん??
なんで前歯がないんだよ…
半角カタカナ 半可臭イカナ? ンなことないさ- ナイッサー!
ボインが多い国最高やんw宅配ボックス買うたらええやん。
カバの本数!!
千鳥のノブの奴🤣
音程とストレス
字幕ひどいな...
川原さんは言語学という側面からしか日本語ラップを見る事が出来ていないように感じます。HipHopの根幹が魂で理解出来ていれば、芸術としての評価を与えようなんて発想には至らないと思います。言語学として学問するのは自由ですが、そんなもので語られたくないのが、HipHopをはじめとしたカウンターカルチャーではないでしょうか。
言語特性 リズム 音韻あってのラップカウンターカルチャー メッセージ性ありきならラップでなくフォークソングで良い
でもそこにこだわってる作り手からしたらそこまで理解してくれる存在はありがたいでしょ いい悪いは別として あまりにその辺こだわって無い もしくは知らないラッパーばっかやし
どこまで進化しても、アカデミックでありたいわけではないっていうところがヒップホップの野良猫感というか、音楽でありながら音楽であることを拒否するような、音楽未満みたいなところが魅力的で格好良いと思う。グラフィティーとかもそうだけど、これからもカウンターカルチャーであり続けてほしい。
Dさんのラップの話を体系立てて聴けるの凄く有難い。「ラップ」それ自体を語るってのは現役プレイヤーとしては避けたいところだったりをあえて、余すことなく話してくれるDさんにBIG UP!!!
中学生時代から20年以上ライムスターの音楽を聴いて育ってきたけど、Dさんがラッパーはパーカッショニストだと思ってるとは初めて知った。
あのカッコ良いフロウの源はそこだったのか。と感動。
当時二枚買いしたB-BOYイムズのレコードの一枚はまだ未開封で持ってるぜ!
最高の企画
ありがたい
とても興味深い話ですね。ラップは作品に仕上げるまでの過程が大変そうですが自分自身の思考や思想や一歩引いた感覚での個人としての物事の捉え方を表現できる点では面白いジャンルであると思います。日本語で韻踏んでラップするのは無理だと思われていた事がいろいろ試してみて日本語でもやれる事を突き止めた功績は計り知れないものがあります、
すごい時間(深夜3時)にupしてる、楽しめましたー
RHYMESTERも好きだけどマボロシも好き
ガラパゴスのライムの通り、Dさんもガチの言語学者だ
なんだかんだで全部聞いてしまった。
年数が積み重なると学問にもなるんですね
Dさんカッコいい!!
自分もラップって不良がやるもんだと思って見下してたた時期もあったとおもうんだけど、今は色んなスタイルのヒップホップがあって楽しんでます。
いずれは誰も馬鹿にせず気軽に触れられる楽しみの1つになれば良いなぁ。
サザンの桑田さんにもそんな話を聞いてみたいと思いました。
桑田氏はもともと英語っぽいイントネーションの日本語で歌っていましたが、
80年代後半(奥さんの育休中)に一時期「やっぱりロックは英語で歌うのがいいんだ」ってなってクワタバンドで英語詞オンリーのアルバムを出すも売れず、もとのスタンスに立ち戻った経緯がある人。
自分は元のジャパニーズポップロックに戻ってきたときの桑田氏の考えの切り替えがどのようになされたかを聞いてみたい。
いくつになってもかっこいいなあ
川原先生ですね
Rさんもベストに挙げるバランスのとれたDさん大好きです。
人名逆さライムお気に入り。
ものすごく興味深い話
母音を合わせれば韻なんて簡単に踏めると思っていた浅はかな昔の俺にこの動画を観せて説教したいレベル
面白い
学生の頃にB-BOYイズムを聞いた時に鳥肌ものだったのを覚えています。
日本語ラップってクレバーですよね。賢いけどズルさもあって、でも巧みで器用でなんかそれがものすごくかっこよくて。
B-BOYイズムを聞いていた2000年ぐらいって日本語ラップって反体制的な雰囲気も残しつつ、ポピュラー音楽と並ぶことも出てきて、そこから広がっていったような印象があります。
言葉を組み立てたり音に当てはめたりするのは技術ですし、そこに魂を乗せて作品として提供して感動させたり人を動かしたりすれば芸術ですし。
そこにある技術、芸術に着目して学術的な視点で検討してみる、考えてみる川原先生のような方がいらっしゃるのは一日本語ラップファンとして新しい可能性を感じました。
ただし、日本語ラップも年数が経過して単なる反体制文化ではなくなってきている中で、このような学術的な視点で語られることで元々持っていたストリートの匂いが消えてしまうのではないかという懸念も出てくるでしょうから、「権力に負けねぇぞ、俺たちがやってやんぞ、よく見とけ」的な熱いものを大事にしながら日本語ラップの凄さや美しさが良い形でいろんな人に伝わって広がっていくといいなと思いました。
hiphopジェントルメンのこと十年ぶりに思い出して笑った
ほんとに日本語ラップすきな学者さんなのね
ラップじゃないんだヒップホップだ
チョーおもしれー話!!
実際の曲も踏まえてくれてたらなー。
日本語教師ですが、凄く勉強になります!
33:30
為末大が日本人にはラップ?ヒップホップ?は向いてないとか言ってたけど、陸上短距離こそ100年やっててオリンピックでメダル取れないんだから辞めちまえよ。
ラップの流行りが日本語に向いて来てる気がしてる。昔は日本語向いてないと思ってたけど。
Bonberoとか、もう英語の響きと変わらん。
舌の位置の話、お早めにお願いします!
何周も回って、結局、英語でリリックを書けばカッコいいっていうのが若者の考え方。
すんげえいい話してるけど字幕見辛い
ここまで見辛い字幕初めてみた
今の売れてるラッパーってUSパクってるチンピラみたいな奴多いよね
逆に昔のラッパーってインテリが多かったよね。いつの時代も開拓者って馬鹿じゃできないよね。
それは間違いない。
知は力なり クールモーディー
海外で売れてるヒップホップ音楽をパクって流せば数字取れるからな
現実の重さで呑気に歌ってられなくなったのがラップの起源の一つだと思うので日本のヒップホップシーンにはそういうのが少ない
言葉を羅列せざるをえなかったという必然があるアーティストはロックシーンのほうが多いような気がする
MBさん??
なんで前歯がないんだよ…
半角カタカナ 半可臭イカナ? ンなことないさ- ナイッサー!
ボインが多い国最高やんw
宅配ボックス買うたらええやん。
カバの本数!!
千鳥のノブの奴🤣
音程とストレス
字幕ひどいな...
川原さんは言語学という側面からしか日本語ラップを見る事が出来ていないように感じます。HipHopの根幹が魂で理解出来ていれば、芸術としての評価を与えようなんて発想には至らないと思います。言語学として学問するのは自由ですが、そんなもので語られたくないのが、HipHopをはじめとしたカウンターカルチャーではないでしょうか。
言語特性 リズム 音韻あってのラップ
カウンターカルチャー メッセージ性ありきならラップでなくフォークソングで良い
でもそこにこだわってる作り手からしたらそこまで理解してくれる存在はありがたいでしょ いい悪いは別として あまりにその辺こだわって無い もしくは知らないラッパーばっかやし