ゆっくりで語る戦車の歴史 特別編【薄暮の重戦車たち:ソ連 IS-4編】
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- Опубліковано 9 лют 2025
- えっ、ソ連の戦後重戦車…多すぎ!?というわけでIS-4からです。IS-3は戦後重戦車として扱うには微妙だったのでまたの機会にって感じ
・参考文献とか
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www.tankarchiv...
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ISシリーズは異常
航空機や艦船が貧弱なのに何故あれを動かせるエンジンとミッションが作れたのか謎w
ISシリーズ以外にもObj重戦車シリーズが途方も無い量いるからこれは大長編の予感
オブジェクト=開発番号
シリーズではない。
某戦車ゲームではIS-3とIS-7に挟まれてイマイチ不遇な戦車。
あー出たよ、某サンダーなゲームでは操縦手ハッチぐらいしか抜かれない側面クソ硬戦車。
頭出しされたら終わりだよね()
某Tにしろ某Thunderにしろ古豪って感じで好き
ラインメタルの88mm砲がいかに強力だったのかをうかがい知れる
紅茶爆弾に耐える化け物
出た
某惑星でカチカチで強いんだが俯角が足りんかったで地形把握してないとポンコツになるやつ
カタログデーターは立派でも、実用性に相当問題があったIs-3に代わって、マトモな設計にしたら技術と重量が追いつかなくなったという様相がある。
まぁソ連が重戦車に拘ったのは、野砲による精密射撃が苦手で、重砲を最前線にまで押し出して、直接標的を狙うという、ロシア帝国由来の伝統の表現型でもある。
オブイェークト!。ヨセフ叔父さんの名前を冠している以上、下手なのを作ったら粛清!ヒゲ神レクイエム☆だったんでしょうから開発側も必死だろうな。
6:45 真正面を向けていると角度がついている方に砲弾が侵徹(めり込んでいく)していくのですが、IS-3の場合はその形状ゆえに車体正面の装甲が非常に広い為金額が跳ね上がりました
一方、IS-4は修理費こそ安いものの装甲厚等の観点でIS-3よりも多量の資源と人件費が嵩張る為どっちもどっちだったりします
尚、肝心のT-10(IS-8)ですが、ソ連のGNP同様にかさ増し報告がなされていた為に肝心の装甲がおざなりになっています
その形から「パイク」なんて呼ばれたIS3ですが、意外に脆いモノだったんですね。鉄の質の問題で、88ミリを喰らった場合砲塔がパックリと割れた、なんて例もあったとか。
@@そのみどりこ
当時は鋼材での建築学なんてあって無いような物だったのでしょうがないですよね...
ただ、現在ではそういう被害が出ないように複合材を大量に使った"内部構造の傾斜がめちゃくちゃかかってる"装甲材、いわゆる複合装甲の出現によりそんな事を起こせるのは戦闘機のミサイルくらいなので大丈夫ですよ!
露の場合はそんな衝撃を与えたら砲塔が外れますので...
やはり、重戦車作るよりも主力戦車の時代か・・・。
ソ連のこの頃に開発された重戦車シリーズめちゃくちゃ多いし、ゲームじゃ大体強い。ズルいぜ
楽しみ( ´艸`)😊
豚飯の権化きたな
WW2では量産が十八番のソ連が何故作れん?