【車内放送】夜行急行だいせん(12系ザ+14系ネ ハイケンス 雪の山陰本線・大阪-安来間)

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  • Опубліковано 7 лют 2025
  • 93年3月、春は名のみか・・・吹雪の中、深夜の山陰本線を駆け抜ける夜行客車急行「だいせん」大阪-安来間の旅を収録。かつては、全国に同様の夜行客車列車が多数運転されていましたが、新聞輸送の廃止等で相次いで減っていきました。
    車内放送は「鉄道サウンド広場」(本館)で多数公開中!
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КОМЕНТАРІ • 11

  • @mercimocha
    @mercimocha 7 років тому +6

    まだ20系編成だった時代に三段式寝台で一人旅しました。。だいせんを待つ間、真夜中の大阪駅で中学生が独り、撮り鉄しまくっていた想い出は現在でも大事なものです。。

    • @railway-sound
      @railway-sound  7 років тому +4

      幼少期から思春期にかけて、何かに熱中できるものに出会えたというのは幸運ですね。自分の子供達にも色々な所へ連れていきましたし、本人が希望することは何でもやらせてきました。某クレジットカード会社のCMではありませんが、経験はお金には換え難いものがありますね。

  • @角松三郎
    @角松三郎 9 років тому +2

    最後の降車駅で雪のホームに残る足跡が哀愁を誘いますね。

  • @ティーじえ
    @ティーじえ 8 років тому +4

    終点「大社駅」までの車窓がいまでもよみがえります。大阪駅では寝台に落ち着くと環状線のお客さんがガン見してきて、目が合うと恥ずかしくて思わず目をそらした。

    • @railway-sound
      @railway-sound  8 років тому +5

      東京、上野、大阪などから優等列車で旅立つ時の優越感というか高揚感は旅の最初の楽しみですね。夜行列車だと、都心を抜けて景色が閑散としたり、夜行だと街の灯りが少なくなっていき、しみじみとした感傷的な気持ちになったり・・・。かつての汽車旅は楽しかったですね。

  • @佐々木一朗-i7m
    @佐々木一朗-i7m 4 роки тому +2

    寝台列車のだいせんは、三段式のに乗りました。私は体格が大きいので下に。社内旅行の帰り大阪から出雲市まで。この車両は三段式の後ですね。

  • @恭藤田
    @恭藤田 6 років тому +2

    懐かしいですね。聞いてると自由席のスハフ12に乗られたようで、かなり混んでたみたいですね。

  • @ククロビン-b6y
    @ククロビン-b6y 3 роки тому

    懐かしい昭和。

  • @kazukazujcc2902
    @kazukazujcc2902 8 років тому

    車掌さんが検札に来ると、指定席からそーっといなくなる人がいますね。東海道線湖西線だと、新大阪を過ぎて、大津に入るまでその人は指定席に入ってきません。しかし、車内放送が終わってしまうと不安ですね。

  • @はいからさんが通る-g8z
    @はいからさんが通る-g8z 7 років тому +1

    やっぱり夜行列車はこのオルゴールが良いですね(電子音はちょっとねぇ)