【プレイステーション誕生物語】久夛良木健と任天堂の因縁【第110回前編-ゲーム夜話】
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- Опубліковано 7 вер 2024
- 🔽第110回「プレイステーション誕生物語」
中編： • 【プレイステーション誕生物語】久夛良木健とソ...
後編： • 【プレイステーション誕生物語】プレイステーシ...
✅参考資料
🔽「ソニーの革命児たち」麻倉怜士著
IDGコミュニケーションズ
🔽「ゲーム「ハード」戦国史」中村一朗・小林亜希彦著 言視舎
🔽「ソニー再生」平井一夫著
日本経済新聞出版
🔽CESA「プレイステーションの父が語る半世紀」
www.cesa.or.jp...
🔽電ファミ「プレイステーションの立役者に訊くその誕生秘話」
news.denfamini...
🔽スマキュー「久夛良木健が語る、世界中で愛されるプロダクトを生み出す"妄想力"」
q.smartnews.co...
✅関連動画
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🔽ゲーム夜話ツイッター / gameyawa
🔽原則、毎回約30分、
月2回、毎月1日、15日更新を予定しています。
【前編】は毎月1日・15日更新
【後編】は制作状況に応じて更新致します。
🔽補足になります
最近出回っている「幻のプレイステーション」の画像は、
複数バージョンがあるようです。
もしかしたら、試作機としては作られたのは「一体型」のみで、
「外付きバージョン」は作られていないかもしれませんm(__)m
@@25ja2k お約束はできませんが、取り上げる可能性はあると思います。私の中で特にNGにしているジャンルはないですよ(^^)
ゲーム夜話さんのツイッター("プレイステーション誕生物語(前編)"のツイート記事)の返信に1991年当時の週刊ファミ通のPS記事の一つ(イラスト付き)を載せておきました。当時のPS構想の参考資料にして頂ければ幸いです。
確か最初から、ソニーは、一体型のプレステ 任天堂は、CDロムアダプタを 発売予定でしたね。
PSはとにかくCMが上手かった。内容はもちろん、今でこそ当たり前だけど「ポン♪」て例の音で始まって「ﾌﾟﾚｲｽﾃｰｼｮﾝ」で閉めるCMは思わず釘付けになった
ゲーム機大戦で、一番面白かった時代のお話
人はその時代を世紀末と呼ぶ‼️
13:30
「正月くらい休めばいいのに」←これすき
夕方6時から、新春スターかくし芸大会も あるのに、、、
子供頃は何気なくやっていたゲームも大人になって制作の裏側が理解できるようになるとゲーム作りって色んな意思が入り混じって紆余曲折に完成するのだとしみじみに思う…
ルクソーJrの映像半端ない・・・
1986年にこんな映像が作られてたのかよ・・・・
動画内2つのFF7のBGMの使い方・挿入タイミングが絶妙すぎて素晴らしかったです！
スーファミからプレステに移っていったのにはソフトの高価格化も一因だったんでしょうね。
スーファミ末期にはソフトだけで12000〜15000円とかも普通にありまたしね。
プレステは6〜7000円、買い与える親も助かってたでしょうな。
スーファミのCDシステムが無くなった裏にそんな事が有ったのか。
当時、発売を楽しみにしていた記憶が有るなぁ。
まさかもまさか６４がコケてPSにとって代わられるとは思いもしなかったオッサンです😰
ゲーム夜話さん、最高です！毎回非常に楽しく拝見してます！
いつでもいいので、須田剛一さんの特集をやって頂きたいです！
子供たちに夢を与えるゲームメーカーが、裏側でこんなシビアな大人の戦いを繰り広げていたとは
この回のBGMがポポロクロイスになるとは…
本当にわかってる
投稿ありがとうございます♪
PS1とPS2時代はほんと色々なゲームが出て面白かった・・・PSの本体復興してくれないかな？
こういうの見るともっと買ってゲームしようってなりますね
プレイステーションは性能やソフトのラインアップもさることながら、機体のスタイリッシュさが、他のゲーム機から抜きんでていた気がします。他の家電においてもSONYのデザインはやはり一線を画していましたからね。思い出補正であることは否定できませんが、全てのプレイステーションを比べても、シンメトリーな初代がやはり一番美しいと思います。
CDロムのスーファミが出る？ というウワサはチラホラありましたね。
いつの間にか立ち消えたと思ってたら……まさか、ここまで「完成」していたとは。
この『幻のプレイステーション』が発売されていたら、日本の……いや、世界のゲーム史は大きく変わっていたでしょう。
そっちの世界線も見てみたいですね。
とりあえずPSのノリに乗ってる雰囲気は小学生ながらに感じてました。
テレビも全盛でCMはバンバン。
何かが変わる時て雰囲気が出るよね。
昔は任天堂とPSが合体したら最強のハードになるのではと夢見たこともありますが、今考えるとスーファミの周辺機器時代から方向性の違いがあったんですねー
結果的に互いに良いライバルになって、現時点まで市場を盛り上げてるので良かったのかもね。
後編も楽しみにしてます♪
SFC版PSに関しては任天堂側からのコメントが見つからない事が全てを物語っていると判断している。
懐かしい。当時FF'7がPSで発売と知ってPSを買った。でも面白いゲームがなくて後悔してた。
そんな後悔をぶち壊したのがバイオハザードだった。
今回の動画を観て、FFのピクセルリマスターのBGMが不評な理由が分かりました。
PSで出された４・５・６はSFCと同じ、ソニーの音源を使えたから、そのまま「移植」ができ、DSで出された４は音源の変化に合わせる事で「リメイク」をしてたんですね。
そしてピクセルリマスターもその問題があって、画像はSFCに合わせる事ができても、BGMはそうはいかないのでアレンジせざるを得なかった、と。
それならそれで、録音した生音を「流す」よりも、オリジナルの音源を作って「鳴らして」ほしかったです。
最後に流れているBGMが懐かしいのに何のゲームだったか思い出せなくて悲しい
シムシティだ、あぁスッキリした
香港ではスーファミのCDROM発売されたんじゃなかったけな
ありがとうＰＳ1、今でも遊ぶゲームあるよ
今までもコレも良い企画ですね
2:40
あれっ温水さん！？
ニンテンドーPS製作当時はCD黎明期だったので任天堂はOK出したけど当時社長だった山内氏からロード時間が長いと苦情が出ていたとか。
任天堂はフィリップスにもゲーム機製作を打診してた。SONYは関係解消で自社でPSを製作 約4万円
高かったけど売れたな。
任天堂信者の自分ですが、こうして他社さんのエピソードをみるのも興味深いものがありますね…！
プレイステーションが発売された当時、直ぐに買いに行きましたけど、（ちなみに同時に買ったソフトは『雷電』と『ナムコミュージアム』と『ｶﾞﾝﾀﾞﾑ』）しかし初期のPSはどこか不具合があったらしく『雷電』以外はゲームプレイが出来なかったです。（今となってはいい思い出）
見返したケンさんは男やな💪
スーパーファミコンとCDロム一体機プレステと任天堂から出る予定のCDロムアダプタは、92年頃に発売だったかな？
当時スーパーファミコン付きプレステ欲しかったけど、もし発売されても
スーパーファミコン持ってたからスーファミ付きプレステじゃなくて 多分CDロムアダプタ買ってただろうね。
ファミ通予想図のプレステに、イヤホンジャック付いてて、液晶ディスプレイ付いててかっこいい 欲しーいって思ったけどね。
しかしスーファミCDで、マリオやゼルダやドラクエ出たとしても かなり容量が、余るだろうから、少しステージやマップが、広くなって、すっげーマリオやゼルダが、喋るゲームだろうなー
ソニー内部でも一枚岩ではなかったのは怖いわ
任天堂とソニーの関係って、メタリカとメガデスの関係に似てる
ハードならメガドライブの迷走とかみたい
この試作機が3800万で落札されたんだっけ
中田敦彦のUA-cam大学 の「大赤字のソニーを救った異端のリーダーシップ」を見て久夛良木健さんに興味を持ってたので嬉しい動画でした
マリオとゼルダで
ニンテンドーSwitchに牙城を崩されましたとさ
ＦＦ７ファンより(ニンテンドーからソニーへのキッカケ)
いや牙城も何も今は特に競合してないし、今やゲーム事業はソニーの主力にまで登りつめたよ
音源屋としてのソニーは大人だな。内心裏切りに怒り心頭だったのに。
任天堂は、やっぱりオモチャ会社なんですね
今じゃ、プレイステーションは世界のステータスシンボルの存在
任天堂いけず過ぎたなw
任天堂とソニーよ確執をゲーム化した方が売れるわ。
任天堂は面白さ
プレステは画質
ある意味でこのような形で当時は別れ今でもそんな感じ
シェアとしては結果どっちが良いかは分からないがどちらも良さがあると私は考えている
だとしても決別をしなかったらセガは残ってたのかな…
いやプレステ舐めすぎでしょ実際の所は
６４は性能
プレステはソフトの多さが売りだった
にわかにも程がある
今はそういうイメージだろうけど昔は違う