電気工事士受験・やさしく学ぶ分圧と分流の実践問題

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 5 лют 2020
  • 前回の「やさしく学ぶ電気工事士」シリーズで分圧の問題を解きましたが、今回は分流の問題を一問、分圧の応用問題を一問解きたいと思います。
    扱う問題は平成28年度下期問1と平成29年度下期問1になります。
    どちらの問題も公式を使うのはほんの一部で、殆どの計算が「抵抗の直並列の理屈」から考えた「比例・反比例」の計算です。そう聞くと逆に難しく感じるかもしれませんが、一度理解できてしまえば計算が非常に楽になります。
    電気工事士だけでなく、電験三種受験者の方にもおすすめの動画となります!是非ご覧下さい!
    「やさしく学ぶ電気工事士」の再生リストはこちら!
    • やさしく学ぶ電気工事士
    日本エネルギー管理センターの第2種電気工事士講習会はこちら!東京、神奈川、埼玉、千葉、名古屋、大阪で開催!
    www.japan-ems.jp/curriculum/e...
    昨年の第2種電気工事士講習会のサンプル動画はこちらからご覧頂けます!
    • 第2種電気工事士講習会動画

КОМЕНТАРІ • 22

  • @user-uc5oh6th9v
    @user-uc5oh6th9v 2 роки тому +3

    2問目やっと理解できました。ありがとうございます

  • @ponchi9353
    @ponchi9353 7 місяців тому +2

    すごい!理解できる気がしなくてあきらめてたのに、前の動画から何度も見たら、正解できました!ありがとうございます😊

  • @sinseiken80
    @sinseiken80 11 місяців тому

    参考書の解説みてもわかりませんでしたがこの動画の砕いた細かい説明この計算の理論と論理(ロジックセオリー)が理解できて問題はとけましたありがとうございます

  • @kaka-sm5pw
    @kaka-sm5pw Рік тому +2

    先生、すごく分かりやすく教えて下さりありがとうございます!筆記受かりました

    • @japan-ems
      @japan-ems  Рік тому

      スーパーサンクスありがとうございます!そして筆記試験合格おめでとうございます!少しでもお力添えでき幸いです。

  • @user-yl5jh6tn5c
    @user-yl5jh6tn5c Рік тому +1

    二番目難しいです。

  • @user-qk5ce9ob2i
    @user-qk5ce9ob2i Рік тому +5

    分からん

  • @sinseiken80
    @sinseiken80 11 місяців тому

    ちなみに歴史と地理ぐらいしか勉強できなくて算数と数学ものすごく苦手な自分です

  • @kamimune8121
    @kamimune8121 2 роки тому +8

    導き方としてですが、電流が時計回りであり、抵抗40Ωの手前までは100v+100v=200v。抵抗40Ωで電圧が80v無くなり残りの120vの電圧がb(と抵抗60Ω)にかかり、その120vが抵抗60Ωを通過することで0vになる。a手前の100v電源?で100vが追加されるので、aには100のv電圧がかかる。よって、b-a=20vという考えで良いのでしょうか?(※再度抵抗40Ω手前に来る頃には更に100v電源?で電圧が100追加されてるので200vになっている)

    • @japan-ems
      @japan-ems  2 роки тому +1

      導き方の一つとしてはあっています。厳密に言えばa点の対地電圧が0Vではありますが、考え方として60Ω下を基準0と置くのであれば問題ありません。

    • @shiro3390
      @shiro3390 9 місяців тому

      あ、使うってそういう事!
      流れる方向があったという事!分かりました!

  • @hokup5617
    @hokup5617 Рік тому +4

    2問目、理解しました!
    まず、電圧は「高低差」と言い表すことができます。ので、抵抗が2つ繋がっているあの部分には、+100Vから-100Vまでの合わせて200Vの落差があります。
    次に、その圧力を抵抗分それぞれ分配することになるので、
    2つの抵抗の合計 分の 片側の抵抗
    =40/100 (40Ωの場合)約分して2/5。
    Vbは200Vのうちの2/5にあたるので、
    =200・2/5
    =80
    数直線で考えた時Vbは
    (+100)――― (-100)

    ここなので、+20V
    a~b間は対地電圧20V。
    ……と、解釈しました!
    動画のように60Ω側から考えると、解説と同じく60/100=2/5、200・2/5=120
    (-100)+120=+20 ……となりますね!
    電源の記号の、『長い方の線が電圧の高い方』という大前提を知らなかったので、理解するまで苦労しました…笑
    (この解釈が間違えてましたらごめんなさい訂正・補足お願いします…)

  • @user-dh2xm2nu6c
    @user-dh2xm2nu6c 3 роки тому +2

    2017年下期1番の問題ですが、数値が変わっても割合が同じなら回答が同じってことですか?
    例えば、40Ω→20Ω 60Ω→30Ω と変わっても
    2:3 になる数値なら、回答が20Vとなるって考え方でも良いですか?

    • @japan-ems
      @japan-ems  3 роки тому

      おっしゃるとおりです。その場合も20Vになります。

    • @user-dh2xm2nu6c
      @user-dh2xm2nu6c 3 роки тому

      返信ありがとうございます。
      数値に惑わされないように、理解を深めて合格目指します。
      やさしく学ぶシリーズがすごい勉強になります。

  • @user-gc2gt7mg9z
    @user-gc2gt7mg9z 2 роки тому +8

    二問目の理屈が理解できません
    通常、a点b点は行き止まりだから電気が流れないですよね?
    それを電位がないと言うんじゃないでしょうか?
    電圧は電気を流す力
    電気が流れないとこに電圧はないのでa点b点の電圧はない
    つまり、電圧0なんだと考えてしまうんですが、どう言う理屈なんだろう
    理屈なしに、こんな問題が出たら、こう解くって考えでいいのかなぁ

    • @japan-ems
      @japan-ems  2 роки тому +3

      電圧とは「電位の差」です。a点とb点は行き止まりですが電位はあります。流れる先が無ければ電流は流れませんが、圧力である電位はあります。水道には水を出していなくても常に圧力はかかっていますね。この圧力自体が電位であり、水道の中と外の圧力の差が電位差=電圧です。差があるから、水道を開けると水が流れます。でも開けない限りは圧力0の外と繋がっていないので流れません。「電圧」と「電位」は言葉は似ていますが意味が違います。
      電線の鳥が感電しない=電流が流れていないのと同じ理屈です。鳥が感電しないのは流れる先が無い=行き止まりの状態だからで、電位自体は電線と同じです。誰かが鉄塔=電位0のところから金属の棒で鳥に触ってあげれば、鳥にはちゃんと電流が流れます。

  • @oregairu0016
    @oregairu0016 2 роки тому

    ごめんなさい7:40くらいで200割ることの5で4と言っていましたがそこが理解できてませんごめんなさい🙏
    2+3分の3の方というのは2:3の3の方ということですか?

    • @japan-ems
      @japan-ems  2 роки тому

      比例の計算です。2:3の3の方を求める場合、全体に対して3/(2+3)をかけると求まります。2+3で5です。

  • @cdr412
    @cdr412 4 роки тому +1

    2017年下期の1番の問題間違えました。
    ごめんなさい。

  • @oregairu0016
    @oregairu0016 2 роки тому +1

    5がどこから出たのか分かりません

  • @prospi20041
    @prospi20041 2 роки тому +7

    わかりずれぇ