Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
こんなに分かりやすいのに伸びてないのなんで??
仮説検定はつまらんから
めちゃくちゃわかりやすい……
現役の時にやってない浪人生にはありがたすぎる。予備校より分かりやすい
ありがとうございました!!
わかりやす
ありがとうございます
いつも実戦的な解説をありがとうございます😂Q 8回だけでなく9回、6人だけでなく7、8人の場合の確率も加えなくてはならないのはなぜですか? 8回だけ、6人だけではなぜいけないのでしょうか?しばらく考え続けているのですが、どうしても腑に落ちません。バカな私にわかりやすく教えていただけないでしょうか?
簡単にいうと余事象的な考え方を用いて8回以上表が出る確率は棄却できるかどうか判断したいと考えるといいと思います。※棄却域…この域に含むということは、とても少ない確率の事象が起こってしまっていると判断できる領域→表と裏が出る確率が等しいことは否定される
親切な解答をありがとうございます😭確率は全部たすと1になる。確率を計算できるということは起こり得るすべての場合を自動的に考えていることになる。それで、ちょうど8回表が出たときの確率だけを考えると、残りの回数になったときにはすべて余事象だから、9回表が出るときは表が出やすいコインではない、と考えていることになる。9回表が出るときは8回表が出ているのだから明らかにそうではない。ちょうど6人のときの確率だけを考えるとそれ以外は余事象だから、7人、8人知っているときは知名度は高くない、と言っていることになる。6人は知っているわけだから明らかにそうではない。だから、全ての場合の確率をたすと1になっていることを考えに入れると、『最低』8回表が出るから表の出やすいコイン、『最低』6人知っているから知名度は高い、と考える必要がある。それで『以上』で考えなければならない。という理解でよろしいでしょうか?
めっちゃキム仮設たてのすけでてくる
あざす!
芸能人のアンケートの問題でそれぞれ1/3、1/8で計算しているのはなぜですか?知っている知らないだから1/2だと思いました
なんで表が9回出た場合を足したのか分からないんだが。
「表が8回出る確率は極端に低い」だけでは帰無仮説を棄却しきれないからです。あくまで示せたのは8/9になることはそうそうないというだけで、9/9になる確率は普通のコインでも5%以上あるかもしれないという論点を残したままだと、表が出やすいor偶然という仮説を決められないので、8/9と9/9を合わせて5%以下だと示して偶然というには無理があると帰無仮説を棄却しきったわけですね
@@大友ヒサゴこの動画よりわかりやすくて草
「表が8回出た」というのは表が8回ピッタリ出た場合もあるけど、「9回表が出た」時も確実に8回表が出てることにはなるからその場合も足さなければならない。
@@user-iy7wk4kx7g おお、そういうことか! 理解できた気がする😂
確率3%で犯罪が起こるって怖いな😅
表が8回出る(表と裏に差異がある)場合は滅多にない→確かに仮定した通り表も裏も全くの偶然(それぞれ出る確率は1/2)だ、ともとれてしまうのですが、どう理解すべきですか?
仮説検定は背理法チックな手法ですここで主張したいことは「このコインは表が出やすい」でした(対立仮説と言います)これを主張するために、これを否定する仮説「全くの偶然」を棄却できるかどうか検証するのが仮説検定ですここで扱うのは反対の主張になる、無に帰す仮説、帰無仮説であることが重要ですたまたま8回(以上)表が出ちゃった、そういう事象が起きるのは滅多にないので対立仮説が正しいと判断します対立仮説が滅多にない、と考えるのではないです
解説を書きましたがUA-camの仕様上、長文がリジェクトされる場合がありますこのコメント1つだけ見えてる場合また少し簡素にして書きます
対立「表の方が出やすい(偏りがある)」帰無「表と裏はそれぞれ1/2の確率で出る(偏りがない)」と考えた方がわかりやすいと思います。
@@amnktaroo別に何らかの細工があって必ずしも1/2じゃなくてもいいので、帰無仮説は「表と裏の出る確率に差はない」とすべきです。
7:03
まじで分かりやすくてたすかる涙
わかりやす!
こんなに分かりやすいのに伸びてないのなんで??
仮説検定はつまらんから
めちゃくちゃわかりやすい……
現役の時にやってない浪人生にはありがたすぎる。予備校より分かりやすい
ありがとうございました!!
わかりやす
ありがとうございます
いつも実戦的な解説をありがとうございます😂
Q 8回だけでなく9回、6人だけでなく7、8人の場合の確率も加えなくてはならないのはなぜですか? 8回だけ、6人だけではなぜいけないのでしょうか?しばらく考え続けているのですが、どうしても腑に落ちません。バカな私にわかりやすく教えていただけないでしょうか?
簡単にいうと余事象的な考え方を用いて8回以上表が出る確率は棄却できるかどうか判断したい
と考えるといいと思います。
※棄却域…この域に含むということは、とても少ない確率の事象が起こってしまっていると判断できる領域→表と裏が出る確率が等しいことは否定される
親切な解答をありがとうございます😭
確率は全部たすと1になる。確率を計算できるということは起こり得るすべての場合を自動的に考えていることになる。それで、ちょうど8回表が出たときの確率だけを考えると、残りの回数になったときにはすべて余事象だから、9回表が出るときは表が出やすいコインではない、と考えていることになる。9回表が出るときは8回表が出ているのだから明らかにそうではない。ちょうど6人のときの確率だけを考えるとそれ以外は余事象だから、7人、8人知っているときは知名度は高くない、と言っていることになる。6人は知っているわけだから明らかにそうではない。だから、全ての場合の確率をたすと1になっていることを考えに入れると、『最低』8回表が出るから表の出やすいコイン、『最低』6人知っているから知名度は高い、と考える必要がある。それで『以上』で考えなければならない。という理解でよろしいでしょうか?
めっちゃキム仮設たてのすけでてくる
あざす!
芸能人のアンケートの問題でそれぞれ1/3、1/8で計算しているのはなぜですか?知っている知らないだから1/2だと思いました
なんで表が9回出た場合を足したのか分からないんだが。
「表が8回出る確率は極端に低い」だけでは帰無仮説を棄却しきれないからです。あくまで示せたのは8/9になることはそうそうないというだけで、9/9になる確率は普通のコインでも5%以上あるかもしれないという論点を残したままだと、表が出やすいor偶然という仮説を決められないので、8/9と9/9を合わせて5%以下だと示して偶然というには無理があると帰無仮説を棄却しきったわけですね
@@大友ヒサゴこの動画よりわかりやすくて草
「表が8回出た」というのは表が8回ピッタリ出た場合もあるけど、「9回表が出た」時も確実に8回表が出てることにはなるからその場合も足さなければならない。
@@user-iy7wk4kx7g
おお、そういうことか! 理解できた気がする😂
確率3%で犯罪が起こるって怖いな😅
表が8回出る(表と裏に差異がある)場合は滅多にない→確かに仮定した通り表も裏も全くの偶然(それぞれ出る確率は1/2)だ、
ともとれてしまうのですが、どう理解すべきですか?
仮説検定は背理法チックな手法です
ここで主張したいことは「このコインは表が出やすい」でした(対立仮説と言います)
これを主張するために、これを否定する仮説「全くの偶然」を棄却できるかどうか検証するのが仮説検定です
ここで扱うのは反対の主張になる、無に帰す仮説、帰無仮説であることが重要です
たまたま8回(以上)表が出ちゃった、そういう事象が起きるのは滅多にないので対立仮説が正しいと判断します
対立仮説が滅多にない、と考えるのではないです
解説を書きましたがUA-camの仕様上、長文がリジェクトされる場合があります
このコメント1つだけ見えてる場合また少し簡素にして書きます
対立「表の方が出やすい(偏りがある)」
帰無「表と裏はそれぞれ1/2の確率で出る(偏りがない)」と考えた方がわかりやすいと思います。
@@amnktaroo
別に何らかの細工があって必ずしも1/2じゃなくてもいいので、帰無仮説は「表と裏の出る確率に差はない」とすべきです。
7:03
まじで分かりやすくてたすかる涙
わかりやす!