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絵のバランスがおかしいってファンに指摘されてキレた作者さんが脳の検査したら腫瘍だかがあって病気の早期発見に繋がって指摘してくれた人に今は感謝してるって話あったよね
庄司陽子さんはガチ病気じゃ?
それマジ?調べても嘘っぽいツイートしか出てこなかったけど本当ならその作家さんが誰なのか気になる
@@t7400確か、個人ブログでイラストを上げてたら〜という内容のお話だったかと🤔感情的になってアク禁してしまい、お礼を言えずに後悔している。みたいな感じだった気がします。
庄司陽子は、事故でむち打ち症になり、長時間の作業が出来なくなってしまった。下を向く事が出来なくて、絵柄が変わってしまったそうです。かなり長い間、裁判していました。高屋奈月は、やはり事故で利き腕の左手を複雑複数骨折してしまい、リハビリしても事故前に戻らないそうです😭😭😭一時期は、廃業も考えていたと……。日渡早紀は、僕地球連載終了後、アシ総入れ換えしてます。以前の『チームびゃあたり(自称)』では、アシさん達とストーリー等を話し合っていたそうですが、新チームでは無くなってしまったと、雑誌のインタビュー記事にありました。池田理代子は、「私、もう漫画は描かないの」と、ラジオのインタビューで話していました。どんな漫画家も、何百枚と描いていると、作風が変わってしまいます。本人の意思で変わるならば良いのですが、売るために編集に無理矢理変えられて、御本人の描く意欲を失わせてしまうのが、悔しいです。
庄司陽子の現状にびっくりした昔はちゃんと描けてたのに、なんだってあんなギャグ漫画投身に…
生徒諸君の時は普通だった
同感です。どうしちゃったんだろう…
夢幻紳士の高橋葉介先生も初期は何とも言えないタッチが耽美でレトロな味わいがあり大好きな作家さんです。夢幻紳士も途中からコミカルな冒険活劇に変わってタッチもポップでギャグ漫画っぽく変わったなあ。でもちゃんと外伝や描き下ろしでは初期のタッチの雰囲気を残して描いてるからプロなんだなぁ。先生に手紙出したらちゃんと直筆サインの葉書下さった。年賀状も頂いたし今でもヨ-スケ先生大好きです。
友人が漫画家の卵で、何度か商業誌にも載ってたんだけど、編集の人に「とにかく目大きくしろキラキラさせろ」って言われ続けてた。元々絵が上手かったしバランスが綺麗だったから、目だけを大きくするって難しかったみたい。色々あって漫画はやめてしまったけど、側から見てたら芽を摘まれたなーと思ってた。
絵柄についてはめちゃくちゃ言われますね。掲載雑誌のニーズに合わせろと。それが嫌…自分を表現できなくなり漫画家辞めてしまう人も少なくないと思います。
雑誌によって絵のテイストも違うし劇画ってかリアル系の絵の作品が多く乗ってる雑誌編集に持ち込むべきだったのでは。持ち込んだけど売れなかった、なんでもいいからデビューしたいと色んな雑誌に持ち込みまくった結果ならなんでもの代償なので編集が悪いとは言い難い。
いくえみ綾とやぶうち優だなぁ。時代に合わせて絵柄を変えて長年第一線に居続けるなんて常軌を逸してる。特に絵は手癖が強くて変えるのが難しかったり抵抗あったりするものなのに柔軟。でも両者とも話のテンポや根幹は変わってないから、話の面白さで支持されてる面も大きいんだろうな
個人的に印象的なのは「ときめきトゥナイト」の池野恋さんかな。蘭世編の真壁くんが王子様になったあたりから各段に人物の顔が女の子は可愛く、男の子はカッコよくなりはじめて、真壁くんが魔界人じゃなくなってしまうあたりまでが個人的にはピークだった。なるみ編の後半以降はあきらかに顔の輪郭のバランスのとりかたが微妙にかわっていって、目の描き方も変わっていきました。
吉田秋生センセ。カリフォルニア物語の終盤、ガラっと絵柄変わった。そのまま吉祥天女、も、最後の方で変わった。バナナフィッシュは5巻あたりからアッシュがシュッとしてきた😅私は、海街ダイアリーからの、今の詩歌川百景の絵も好きなんで、できればこのまま変わらんで欲しい。
同じことを思っている人がいたwバナナフィッシュ5巻以降のアッシュの垢ぬけっぷりはすごい。でもそれ以降はあまり大きな変化はないかな、今も絵もストーリーも本当に上手い、大好きな作家さんです。
柊あおい先生は、漫画の描き方を忘れてしまうくらいの大変な事故にあわれたので、絵柄が大きく変わってしまったのは仕方ないと思います…。
そうだったんですか!それは知らなかったです😢
柊あおい先生の場合は交通事故に遭遇して絵柄が変わったのでこの様なまとめ方をされるのは心が痛みます。
高河ゆん… アーシアン1巻くらいの初期が本当に好きだったんだけど、不意に全く魅力を感じなくなった。連載開始しても終わらない話が多すぎたし笑
本当に連載終わらないから、悲しくなるアーシアンは同人誌で結末まで終わったから、いつの間にか単行本になっていて寂しくなりましたね
そうですよね、凄い新人だと思って追っかけてましたが、話が完結しないので離れてしまいました。正直、この方で完結させるのも含めて才能なんだって認識を改めました。
ホントそれ!
わかる・・・。アーシアンも源氏も懐かし
あさりちゃん途中から、どうした?ってくらい絵が変わってびっくりした💧
魔法陣グルグル大好きなんですけど、初期、中期、後期で大分違ってて、中期あたりが可愛くて特に好きでした✨
日渡早紀先生はなあ…ぼく地球で絵柄変わったときはまだついていけてたんだが、その後の変化にはついていけなくなって、ああ自分も年取ったんだなぁって思った。やっぱりアクマくんシリーズの絵柄が好きな昭和生まれ昭和育ち。
私もアクマくんシリーズで好きになったから、ぼく地球では驚いて、今のぼく地球はもう読めない
友達から借りて一番印象に残った作品。文庫本買ってたけど…今、手元にない😂。
めちゃ、わかります。アクマくんシリーズからずっと見てて、ぼく地球の変化まではギリついていけてたけど、ぼく地球次世代の絵の変わり方はちょっともうついていけなくなってしまった😅
星の瞳のシルエットは物語の後半どんどん話がシリアスになるにつれて絵も表現力も良くなっていった。8巻~10巻の頃の絵なんて怒りや悲しみ・泣きの表情の描き方が読んでてもの凄く伝わってくる。(御本人は描いててしんどかったらしいですが・・・)その後の「耳をすませば」「銀色のハーモニー」は少し肩の力を抜いた感じの作風になりました。
やぶうち優って中学生デビューでずっと現役、誰もが知ってる超有名作は無いけど、今の10代〜40代が少女時代にこの人のなんらかの作品をリアルタイムで読んで育ってると思うとやばいwしかもどの作品も、ちゃんとその時代の少女が好む絵柄にしてある
先日、姪の部屋でやぶうち優先生の絵をみたんだけど、自分の記憶の『水色時代』はどこへ⁉️ってくらい変わってた。時代に合わせて変えるって簡単には出来ないから凄い人だと思う。
だんだん目が大きくなってきた絵が変わったと思った10:39水色時代 よかったよね😊優子ちゃんもアラフォーか
水色時代大好きだった。始めて全巻集めてた作品でした。とくに生理の話とか喧嘩しちゃう話とかが小学生だった私には勉強になったなと思う。まぁ、活かせたかどうかはごにょごにょ…
@@user-Emerald_green 優子ちゃんのファーストキスはわりと早かった気がするけど当時、生理とか男子禁制なとこあったし恥ずかしいような生理がないとダメなような複雑な気持ちみんな味わったのかと思うと甘酸っぱい
学童に置いてあった水色時代と当時ちゃおで連載してたまほちゅー!の絵柄が違いすぎてやぶうち優さん2人いると思ってました。
何となくの印象だけど、長年(20年以上)アナログで描かれてた先生が「線画アナログでカラー塗りだけデジタルだったのをフルデジタル」とか「ペン入れとベタまでアナログで後はデジタル仕上げで徐々にフルデジタルに移行」みたいな感じの段階挟まずに、一気にデジタルに移行しちゃった場合、絵のバランス崩れてたりがある気がする特に、ある程度年齢いってる少女漫画畑の先生だと割りとそれが顕著
なんだこの「きれいな諸星あたる」はw表情と一緒に個性も抜けてモブキャラみたいになってるじゃねーか
Dr.スランプに限らずですが昔の漫画は1ページ毎のコマ数が多く、全身が入り切らないからアラレちゃんの体をコマ内に収まるように頭身を縮めた結果ああなったそうです。ただ絵柄自体も変わって、みどりさんなんかもモロにビジュアルのモデルのマリリン・モンローそのもののセクシー美女だったのが前髪を下ろして可愛くなっていましたし。鳥山明の絵柄はDr.スランプ3巻辺りが好きですね。そして庄司陽子、「生徒諸君!教師編」のやたら鼻のデカい顔の時点で衝撃的だったのに、頭身までギャグになっていて更なる衝撃。
ときめきトゥナイトの池野恋先生…蘭世編のクライマックスあたりの絵柄が一番好きだったんだけど、それからどんどん今風?のお目々が大きくなってきて、みんな幼い感じに。今の絵柄で描かれた真壁くん、キラキラしちゃって、あの頃のクールな色気どこいった(泣)
「家庭教師ヒットマンREBORN!」。少しジャンプ離れしていた間に美少年だらけの麗しさ満載な作品になってて、作者の画力の成長に驚くとともに「コレジャナイ感」が半端なかった。初期の頃の絵、可愛くて好きだったなあ。
矢沢あい、初期は完全に紡木たくに影響された絵だった。NANA見たとき同一人物が書いた作品とは思えなかった。
天使なんかじゃないまではフワフワした線の絵だったのに、ご近所物語で急にクッキリした線になって別人が描いた漫画見てる気分になってコレジャナイ感が強くて読まなくなったんだよなぁ。でもまさかそれがアニメ化された上にNANAがあんなに大ヒットして売れっ子になるとは。NANAとかから入った若い世代が昔の漫画読んだらどう思うんかなぁ…
矢沢あいは天ないで絵柄が安定してご近所で絵柄が確立したと思ってる絵もそうだけどトーンセンスが好きだった、特に下弦の月のトーンの貼り方は惚れ惚れするnanaは未完でもいいから新作描いてほしいなぁ
りぼんを最初買った時に、天使なんかじゃないをやってたけど、絵が好きじゃないから読まなかった。その後、ご近所物語が連載されて何となく読んでたら、気付いたらハマってました。絵も色使いも他の作家には無い魅力と、ストーリーも主人公の感情がとてもリアルでしたね。
『ご近所物語』の時点でデジタル作画を導入したからそれに合わせた絵柄の変化じゃないかな。(リボンマスコットコミックスの表紙参照)当時は今みたいに繊細な色塗りできなかったから、早めにデジタルに移行した人はきっちりした線で囲むような絵柄に変わりがちだった。内田春菊とか。
CLAMPのは最近だしてるCLAMP作品の新装版の表紙が全作品共通してあの感じだからわざとだと思うカードキャプターさくらクリアカード編の表紙は多少変わってるけどキラキラした感じのままだし元々、メンバーの誰が描いてるかで絵も変わるけど
昔のアニメ誌だったか漫画情報誌のインタビューでは、掲載誌やターゲット層、あるいは新しい技法を活かしたい場合など、作品によって画風・画材を描き分けているそうですね。それまでの月刊連載では少年漫画を意識した画風だったけど、CCさくら開始時には思いっきり少女漫画らしくするのに丸ペンを使ったとか。画風は統一しようと思えばできるけどあえてやらずに使い分けるって考え方が凄い……。
モコナ先生が描いていたりしてましたね。←レイアースま、物語は、1人で描き手が何人も居たらしいですからね。
藤島康介先生の「逮捕しちゃうぞ」の絵柄は凄い変わっている。アニメ観てからとか、単行本最終巻読んだ後に単行本の1巻を読み返すと、夏美と美幸が本気で「これ誰っ!?」ってなる。
絵柄が変わってショックだったのが魔夜峰央先生。バンコランの顔があんな風になってるとは知らんかった。晩年の松本零士先生が描くメーテルと同じような劣化が悲しかった。齢を重ねても上手くなるもんじゃないんだなあと。逆に上手くなりすぎてガッカリしたのが室山まゆみ先生のあさりちゃん。初期は完全ギャグタッチ(でも繊細で上手い絵だった)だったのが、独特なディフォルメキャラのように変化していて、キャラクターの性格も結構丸くなっていたのがちょっとショックだった。
魔夜峰央先生にはパタリロ!の単行本100巻が出た辺りで引退して貰いたかったなぁ…
庄司陽子先生って生徒諸君!の先生ですよね?絵が凄く上手なイメージがあったので、最近の単行本の表紙みて「どうした?!」って驚いたわ。ところで王家の紋章ってまだ続いてるの?私が初めて知った時も連載開始から結構経ってるときだったけど、それでもうん十年前よ?終わるのか、あれ。
王家の紋章、まだ続いてますよ
王家の紋章は作者が終わらせる気が無いってコメントしていたような
@@前川美幸-l8e えぇ・・・マジですか・・・
@@sushiwo3063 えぇぇぇ・・・・
萩尾望都特集やってほしいなぁ…♡
名作傑作作品ですね
いくえみ綾がない!男が全員奥田民生
朝基まさし わかる人いるかな?サイコメトラーEIJIの初期は別人が描いてるのかと思うぐらいの絵。その後連載数年間の間で劇的に変わって、その絵柄が20年以上いろんな作品でそんなに変化ないの、デビュー早すぎたんかな?
矢沢あいかな~。「天使なんかじゃない」途中で絵柄変わって最初と最後は完全に別人だった。「ご近所物語」「パラダイスキス」「NANA」も少しずつ絵柄変わってるよね。早く続き書かないかな~。
藤崎真緒。『瞳・元気』の連載1回目から最終話までの絵の変化も凄かったけれど、そこから現在連載中の『ハローハロー』に至るまで常に変化し続けている気がする。
本件でサトシのアニメ絵に言及するのはさすがに卑怯そもそもキャラデザやら原画担当が別人やろうに
絵が劣化する理由で一番多いのは作家の老化だよ。老眼や体力不足。特に老眼は本人がデッサン狂ってることに気がついていないことがあるから周りが教えたほうがいい。あとはアナログからフルデジタルに移行すると慣れないせいで劣化したり、作業を楽にするために線を簡略化して塗り絵みたいな画風になってしまう人もいる。
衰えたから、もう描かないと言われた作家さんがいます。文庫版の後書きに、今ならこう描くかなと、イラストを載せていました。
ベルセルクの三浦先生はどんどん凝りに凝った絵になって漫画レベルを超えてしまった感。初期も十分迫力や魅力ありましたがこだわってそこまでいったのかと。凄すぎる!ワンピースは10数年程前から、1コマ1コマにこれでもかと描き込み過ぎてて視覚が疲れる。イラストならいいけどストーリーを乗せるとなれば読み手側に寄せた描き方に~とは思います。
近年の尾田先生は空白恐怖症とまで言われる始末ですからねぇ😅
矢沢あいは天ないの頃の絵が好きだったご近所とかNANAとかで変わっちゃった感じがした
妹も同じ事言ってた。…あれで読み手変わるね。下弦の月が好き🐱💠。
日渡先生はアクマくんシリーズの頃が一番好きだったなぁ。荒木先生はビーティーとかバオー来訪者の頃のが好き。
「アクマくん」は結局未完なんだよね・・・大魔王になる未来を暗示したままだったアクマくんの兄弟全員みたかったわ
育朗がとにかくいいお兄ちゃんで、本当に格好良かったんだよな。くせつよな絵柄のせいで、好きだって人にはあまり出会わないんだけど、自分にとってバオーは一生忘れられない大切な作品。
白土三平先生の影響を受けていた時期ですね
フルバなつい。初期は全員王子で最高だった
楠桂先生は昔のガッシリしてスジっぽい感じが好きだったなぁ。皆アッサリになってっちゃうんだね…
ジョジョは7部からの絵柄が芸術的だ!と称賛する声も多いけど、私は4部後半辺りまでの絵が好きなんだ…今の画風の歴代ジョジョは見たくないに激しく同意。特にジョナサンとジョセフ
同意。7部からの絵のような芸術性は求めてないんだわ。漫画として印象に残るシーンは初期の絵だよね。
ストーリーの上手さも画力も良い意味で変わらないのは大和和紀先生と藤田和日郎先生かななんか暗くなったのは浦沢直樹先生
浦沢直樹さんや細野不二彦さんはマンガが上手になりすぎてちょっと「こういうので感動するだろ?」って上から目線を感じた時期がありますただスレタイの絵柄に関しては「パイナップルアーミー」「さすがの猿飛」後期ですでに完成してそう
それぞれ絵柄に好みがあるのは分かるけど、現在や後期の絵柄を「劣化」と決めつけるのはどうだろうか。
闇の末裔/松下容子 13巻 全ての登場人物だれ?て感じでキャラの顔が変わってます😭描いてる人変わったのかなてぐらい。数年ぶりに新刊発売と情報見た時はすごく嬉しかったのに...
何か。どんな漫画も初めの初期と最終回とは、絵が違う。よくある話。それは、『描いてる内に、余りにも多くの絵を描くので、顔が短略化とか、こっちの方がいいよ。』とか描いている内に、変化するそうです。
ぼくの地球を守っては徐々に神作画になっていったなー。
漫喫行く度に読んでは泣くを繰り返す。
ヒロアカのデジタルに移行した時の死柄木が書かれている見開きが本当に美しいし崩壊した風景の書き込みにテンション上がった堀越耕平先生最初から絵柄変わらないし物語への引き込み方が素敵で1話でヒロアカ沼落ちたけどさらに作画が強くなっててどんどん単行本が楽しみになっていく
絵が変わったってぇと思いつくのが柳沢きみお先生。初期の「女だらけ」と「特命係長 只野仁」はどう見ても同一人物の絵とは思えない。時代と作風にあわせての変化なんですごいとしか思えんが。
中村春菊先生は絵柄は少し変わったけど読むとそんなに気にならなかった。ずっと描いててあれだけしか変わらないのはすごい
中高生で漫画を描いているのは男子よりも女子の方が半数以上多くそれ故に少女漫画家は早い時期に持ち込みを始めそしてデビューを果たしているのです絵柄って読み続けると気が付きませんがふと振り返ってみて初めて気付くものです
基本的に絵の変化とか気づかない私でも驚いたのはHigh Scoreの人かなぁ。1巻と2巻でもう既に絵柄が変わってるし、そこから最近にかけてより普通の少女漫画絵になってると思う。それにしても庄司さんはなんかショックやった…
Dグレも結構絵柄違う。初期から画力レベチだったけどそれ以上に神がかっていってる。けど私的には今より10〜20巻辺りの絵柄が一番好きだったな。
CLAMPさんは、レイアースに限らず、東京BABYLONにしろ、xxxHOLiCにしろ、今出してる新装版がみんな背景単色だから、デザイン合わせてるんだと思います。だから、レイアースが変わったとは違うような。確かに人物の絵柄も少し違うけど、表紙をシンプルにしてるみたいだから、人物も線を少なくシンプルにしてるんじゃないかな。レイアースもCCさくらも連載してる方々だから、絵柄が変わるとはまた違う気もします。
この手の話で真っ先に思い浮かぶのが私屋カヲル。ことものじかんの画を見て本当に少年三白眼と同じ作者が描いたとは思えなくて最初「名前が同じなだけで別人なのでは?」って本気で思ってました😅
庄司さんのまともな絵柄も出してやれよ…生徒諸君が好きなんだよ
生徒諸君、最近読み返したら話がキモすぎて無理だった。全盛期はペンタッチが洗練されていて勢いもあって華やかだけど、デッサン自体はわりとテキトーというか昔の少女漫画の平面的な造形だと思った。
40代って老眼入り始めるから苦労するかもですね。目の見え方が落ち着くまで左右バランスがおかしくなりますよオッサンの意見です
故・ジョージ秋山先生、故・とりいかずよし先生、それから現在でも、ご活躍中の麻宮騎亜先生のように、アニメーター出身の漫画家先生たちも時代の流れでタッチが劇的に変わっていった傾向がありましたね。※ご存知の人たちがいましたら幸いです。
「重版出来」で大御所作家が歳を取り、作画の顔が伸びてしまって、「オワコン」って叩かれ引退を考えるんだけど、本人が気付かない間に描いている時の姿勢が悪くなってるのに机を変えてなかったせいだったってエピソードがあったのを思い出した。
金田一蓮十郎さんのハレのちグゥが大好きで読んでましたが初期と最近はだいぶ絵柄が変わりました。今の絵柄も好きですが、初期はぷにっとしていて可愛らしくて好きでした。
マンガ少年での誌上対談で、ファンから昔の絵柄で読みたいと言われるんだけど「無理です」と言う石ノ森章太郎に「無理ですよね」と竹宮恵子が相づちを打ってたのが思い出深い。
星の瞳のシルエット、1巻と最終巻では絵がかなり違うものな💧
作家の経年劣化は女性漫画家の方が極端な人多い気がするけどなんでだろう高橋留美子先生の振れ幅は全然許容範囲だと思うしそういう意味でもやっぱり天才なんだなあ漫画描くことを楽しんでる人の絵は多少作風変わっても劣化が少ない気がする
女性の方が筋肉が少ないので老化の影響がペン入れに出やすいとか 山岸涼子とか線がガタガタになってて残念でした(漫画自体は面白い)わたなべまさこはかなり癖が強い絵になってますが年齢考えると凄まじいですね
既出かもしれませんが個人的に驚いたのは八神千歳先生・中川春菊先生・峰倉かずや先生です。時代に合わせて作画変えたり単純に絵が上手くなってるのかもしれませんが、特に八神先生は小学生のときに好きだった作家さんなので、あの独特なイラストが量産的な感じになってしまい寂しく思いました。春菊先生は単純に絵が上手くなってて驚きますし、峰倉先生はより男らしい作画になっててかなり大好きです。
峰倉先生は、子宮癌、顔の皮膚と骨腫瘍切除などの闘病生活で日常生活も厳しくなってから、何年も経ってて、前は手書きで細くて綺麗な絵が上手い方でしたが、片目の不自由さや長時間の手書き困難でデジタルを使わざるをえなくて(^ ̥_ ̫ _ ̥^)でもデジタルになってからも、持ち前の根性で、トピックの神とまで言われてるのが、本当に凄いと思います。
やぶうち優ってそんなに昔から漫画家なの!?ないしょのつぼみくらいからしかしらなかったから超衝撃描いてるうちに手癖が染み付いて変わってしまったというよりも、流行りの絵柄を毎年研究してあえて変えた感があって凄い
わかる、時代に合わせて綺麗に絵柄変えてて尊敬する
水色時代とおちゃらかほいのじだいだったけど、どちらの絵柄も好きでした。
デビュー13歳のえげつない人間ですよ...
@@1515mikanデビュー13歳⁉︎すごすぎる...
@@コマイチ-v1z ちなみに一家全員絵描きしてます。旦那さんも、娘さん息子さん達も凄く絵が上手です。確かどっちかがもう20歳ですね。
デジタルに移行した結果……というのが多い気がする紙とタブレットじゃタッチが違うのは当たり前だし
吉田秋生のBANANAFISHは連載が長いから最初と最後で人物が別人化してた。最初は少年漫画みたいな絵でアッシュもゴツくて男っぽかったのに、いつの間にかキレイな美少年になってるし😂
ゴルツィネの屋敷でスーツ着せたあたりからアッシュを天才・豪華な奴に路線変更しはじめましたね後のYASKAなんかを見ると本来そういう繊細な男の子を描きたかったのかなと思いましたが
アッシュはリバーフェニックスがモデルだから、美少年のイメージだったはず。
@@ハーキマーダイヤ コミックスの1巻と最終巻を見比べましたか?長年の連載なので、作家さんの画風が変わってるんです。
大友克洋の影響が抜けていった今の絵なんて目が大きいですね
ベルばらは作中で単純計算40年の月日が流れてるからそういう点を描きわけてるのかと思った
柴田亜美先生の作画の進化っぷりも好きです。どの時期の柴田亜美先生の漫画も好きです。
庄司陽子先生は、ほんっとにどうした感があります。生徒諸君!の初期を図書館で読んで読んでたので…。。
渡瀬悠宇先生ですかね。ふしぎ遊戯(無印)の頃の絵柄が好きです😊
高校の頃しか手付けてない…(*´ー`*)。
CLAMP先生は作画担当の方が替わったので仕方ないと思う😅
そうなんですか?レイアースの人物の作画は元々もこなさんでしたけど、今は猫井さんが描いてるってことでしょうか??くどくて(ほめてる)派手な絵柄はもこなさんだから魅力あったのになあ
@@ビーバーのブーブー (●゚ェ゚))コクコクそうだと思います。私ももこなさんの作画が好きで本を購入してたトコあります☺️猫井さんの作画も可愛くて好きですが♡
@@かおり-x8i ですね、そっちもかわいい♡猫井さんは日常系漫画の印象でした😊私はもこな派だったので残念ではあります。色々事情があるんですね〜
やぶうち優はドーリィカノン世代だから昔の作品見て衝撃的だった笑絵柄変わっても変だとは感じないし時代に合わせた絵柄描けるの本当に凄い
とりいかずよし氏のように初期のギャグマンガと後期のストーリー漫画で全然画風が変わった人の例が列挙されるのかと思った
あさぎり夕先生「青い宇宙のルナ」などの初期のファンですしばらく「なかよし」から離れていたら全然別物の絵になっていてビックリ
話もがっつりBLとかR18G路線になっていたし、本人も「少女マンガも嫌いじゃなかったけど本当はこういう話がを書きたかった」と言っていたからまぁ良いのではと思う。個人的にはノーラに連載されてた「ミッドナイトパンサー」が好きだった。
@@匿名希望-b9g「朝霧 夕」名義の「ミッドナイトパンサー」はエロかったな。
私もミッドナイトパンサー好きです。なかよし時代に結構苦労してたらしいので、弾け感が良かったです。
そのがっつりBLを高校生の時友達と回し読みしてましたが、何年か前に亡くなられましたね…
私はアイ♡ボーイ以降までしか知らないです🐥。なかよしが好きだったので大人向けは苦手…ボーイスラブ書くって思わなかった。漫画家になるために手段選らばなかったかったらしい。昔、コバルト雑誌でうちあけてたよ。元々ボーイスラブ書きたかったらしい。
BLEACHの久保帯人先生も絵柄が凄く変わりました!
織姫は初期が好き。パッツン前髪の方が似合ってたと思う
大島司先生のシュート!は1巻とシリーズ最終巻で全然違ってるし、連載の大変さと年月の積み重ねを感じた。同じように思ったのは南国少年パプワくん~PAPUWAの柴田亜美先生、サイボーグじいちゃんG~ヒカルの碁~DEATHNOTEの小畑健先生、とかも画力変化が見てて楽しいです。
ベルばらはもっと最近の外伝の方が絵がゴツいよスラダン流川は作者がデビューのきっかけになった「楓パープル」の主役(女性と間違われてスカウトされるほどの中性的な美形)をバスケ漫画に持ってきたから、初期の頃は線が細い美形なのだろうね。
長期連載なら絵柄が変わるのは他にも沢山ありますよね石森章太郎先生の「サイボーグ009」は2度目のテレビアニメ化された辺りから線が荒くなり「仮面ライダー」も最初のテレビ放送時は線がシャープだったけどスカイライダー放送の前宣伝的に描かれた読切はあまりにぐにゃぐにゃなんで唖然となりました😂
バナナフィッシュもなかなか…
登場人物が格好良くなってるのでよしです。
久米田先生はデジタルに完全に切り替えたのが元の絵柄を完全に失わせた。
「南国アイス〜」は読み切りが一番面白かった😅
闇の末裔って言うマイナー(なのかな?)なマンガ好きだったのに、13巻辺りで絵柄がガラッとかわって「これ誰?」になってから読むの辞めた。まだ主人公の秘密も明らかになってなかったから続き楽しみにしてたんだけど、ダメだった😢
結局最終回になってますか?長すぎてリタイアしましたが。
確かに、 酷い13かん
マジか・・・。あの頃の花ゆめは私の青春。はい。おばさんですよ。
天才と崇めてた萩尾望都先生。昔の絵はかわいかった(顔が)のに、今はすごく癖が出てきて、今の顔の描き方は好きじゃない。上手さは相変わらずなんだけどね。
『ベルばら』と『エロイカより愛をこめて』は、作品紹介として1巻の表紙を出されると、やめてくれ~~!と叫びたくなる、作品傾向を誤解されそうな絵なので。ベルばらは1巻の表紙を見せたのでは、お姫様の話としか思えないだろう。
闇の末裔も連載再開した時に絵柄が変わったと話題になった。
それに自分も同感。え?これ本当に松下容子なの?って思った。
@@宝塚記念-s2u 全盛期の時に綺麗だと人気だった絵も今ではちょっと古いから変わるのは仕方ないけど変わりすぎですね。
@@サカッチ-l3u さんそうですよね。以前の松下容子先生のコミックを買ってたのですが、あれを見たらショック受けて売ってしまいました
変化の激しさでいえばアゴゲンの作者かな売れてくると、周りに「変ですよ」て言える人間がいなくなってくるからね。担当が作家よりも年下になったりすると特にそれでもデッサンしっかりとってる作家は、大崩れはしない気がする
絵の変わりすぎだと吉田秋生先生もすごい。初期の作品て『カルフォルニア物語』では途中からまったく作風が変わった。前半は線も細くキャラクターもスラっとしていたのが、途中から線も太くマッチョなキャラに変わってしまった。
柊先生は銀色のハーモニーが好きだった
「耳をすませば」も好きだった。
星の瞳よりヒロインに邪心がなくて好感持てます
庄司陽子先生、15年位前から「アレ?!」と思うことがあったが、こんなになっていたとは😢首から上の大きさ、どうにもならないのかな・・・
小椋冬美 カントリー風の絵だったがバブルの頃からバブリーな絵に変わった
別人(旦那とか嫁)が描いてるけど、名義だけはその漫画家って人はいますよ。
庄司陽子はコラじゃないの?って疑うくらい酷いここまで来るともう漫画として読めないよ……顔だけ書いて後はアシさんに描かせるとかすればいいのにと思ってしまう誰も意見出来ない状態なんだろうか世代が近い青池保子とかはまだまだ現役って感じなのになぁ
画風が変わるのは、時代や作者のスキルからだと思っています、凄いなぁと思っています。この動画も気が、つがつかなかつたけれど、なるほどなぁ、とかんじています。
池田理代子先生の絵柄はベルサイユのばらの後半からオルフェウスの窓の1部辺りが一番好きだった。
私もです❤
烈火の炎はかなり変わったよね
フルーツバスケットの初期の絵が大好きだった
河惣益己…。元々締め切りギリの時は線が荒れてる位だったけど(TE8巻とか)今の蜻蛉の表紙の人外ぽい絵に泣けました。
故・谷口ジロー先生の初期作品を入手して読んだけど、荒々しい劇画タッチと末期の井之頭五郎は別作家さんのようだった。その孤独のグルメも1巻と2巻の間にはブランクがあったので当然顔つきなどは変わっているのは仕方ないけど。。
富樫じゅん先生蘭丸応援団の中期くらいの絵が大好物だったあと麻々原絵里依先生の初期。BLには興味ないけどひたすら絵が好きで見てた影響されまくった
麻々原先生のあのシンプル、ノッペリ(スミマセン悪口じゃないっす)な白黒な感じのイラストが好きで、絵柄で小説を買った事があります(内容はまあ(笑)
庄司陽子先生は生徒諸君!の前から絵が上手くてキレイのイメージだったから、最近の作品を見て驚いてる💦加齢による画力の劣化だとしたら美内先生や王家の紋章の方も気になるなぁ(TT)
@nagatomiyuto8057 あー、そうかもしれませんね💦画力というよりバランスの違和感。。漫画家も大御所になると背景とかネームはアシスタントが書いているとかの話は聞いた事が。問題はあの出来でGOを出している編集部かも^^;
そう言えばほぼ同じ年数描き続けてるパタリロ!を最初文庫版で知って「今どんな風なんだろ?」って別冊花とゆめ見てみたらあまりの違いにショック受けたの思い出したわ。全員の輪郭がほぼ横に広がってのっぺりして不細工になってた上に、パタリロに至っては潰れ肉まん(失礼?)が潰れ過ぎて腐れ肉まんみたいな顔面になっててマジで「誰!?」って唖然としちゃった…当時の○chスレでも「もう今の絵柄見てられん、昔みたいな絵描くの無理なら引退してくれ」って結構皆愚痴ってたけど、まさか100巻超えても描き続けるとはなぁ…
私も庄司先生の絵の変わりように驚愕しました。生徒諸君は3巻までしか見ないことにしてる。高口里純先生の変わりようも凄かった。加齢による画力劣化もあると思うけど、従来の紙の上に漫画を描くのではなく、デジタルにして自分の絵が描けないからかもしれませんね。
逆に絵柄が変わらない漫画家で挙げるとしたら、動物のお医者さんの作者。
山田五郎氏が言ってたけど普通の画家は描いてたらどうしても成長してしまうのに何年描いても変わらず同じままなのは天然だから。
瀬尾公治も、マガスペで連載していた「W's〜ダブルス〜」から週マガで初連載のクロスオーバーで一気に変えて、そこから全然変わらなくなった。
1:05おもちに目光らせるドラえもんかわいいww
読んだ事ある。
喜多尚江さん懐かしい〜。中学の頃千世ちゃん大好きでした。ベルばらは…続編も買いましたが、服の模様などの書き込みがかなり減ってました。華やかなドレスもベルばらの見どころと思っていたので少し寂しく思いますが、お年を考えたら描けるだけすごいと思います。
逮捕しちゃうぞとああ女神さまは最早別人並みに違う。逮捕にハマったのアニメからだったから漫画の一巻別漫画だと思ったよ。絵だけじゃなくせキャラの性格まで変わってるもの大きいけど。
作者は違うけどサイレントメビウスの絵柄の変わりようは尋常では無かった。
ああ女神さまっの作者は内縁の妻と別れてから絵柄が劣化したと言われてますね(察し)
絵のバランスがおかしいってファンに指摘されてキレた作者さんが脳の検査したら腫瘍だかがあって病気の早期発見に繋がって指摘してくれた人に今は感謝してるって話あったよね
庄司陽子さんはガチ病気じゃ?
それマジ?
調べても嘘っぽいツイートしか出てこなかったけど本当ならその作家さんが誰なのか気になる
@@t7400確か、個人ブログでイラストを上げてたら〜という内容のお話だったかと🤔
感情的になってアク禁してしまい、お礼を言えずに後悔している。みたいな感じだった気がします。
庄司陽子は、事故でむち打ち症になり、長時間の作業が出来なくなってしまった。下を向く事が出来なくて、絵柄が変わってしまったそうです。かなり長い間、裁判していました。
高屋奈月は、やはり事故で利き腕の左手を複雑複数骨折してしまい、リハビリしても事故前に戻らないそうです😭😭😭一時期は、廃業も考えていたと……。
日渡早紀は、僕地球連載終了後、アシ総入れ換えしてます。以前の『チームびゃあたり(自称)』では、アシさん達とストーリー等を話し合っていたそうですが、新チームでは無くなってしまったと、雑誌のインタビュー記事にありました。
池田理代子は、「私、もう漫画は描かないの」と、ラジオのインタビューで話していました。
どんな漫画家も、何百枚と描いていると、作風が変わってしまいます。本人の意思で変わるならば良いのですが、売るために編集に無理矢理変えられて、御本人の描く意欲を失わせてしまうのが、悔しいです。
庄司陽子の現状にびっくりした
昔はちゃんと描けてたのに、なんだってあんなギャグ漫画投身に…
生徒諸君の時は普通だった
同感です。どうしちゃったんだろう…
夢幻紳士の高橋葉介先生も初期は何とも言えないタッチが耽美でレトロな味わいがあり大好きな作家さんです。
夢幻紳士も途中からコミカルな冒険活劇に変わってタッチもポップでギャグ漫画っぽく変わったなあ。でもちゃんと外伝や描き下ろしでは初期のタッチの雰囲気を残して描いてるからプロなんだなぁ。
先生に手紙出したらちゃんと直筆サインの葉書下さった。年賀状も頂いたし今でもヨ-スケ先生大好きです。
友人が漫画家の卵で、何度か商業誌にも載ってたんだけど、編集の人に「とにかく目大きくしろキラキラさせろ」って言われ続けてた。元々絵が上手かったしバランスが綺麗だったから、目だけを大きくするって難しかったみたい。色々あって漫画はやめてしまったけど、側から見てたら芽を摘まれたなーと思ってた。
絵柄についてはめちゃくちゃ言われますね。掲載雑誌のニーズに合わせろと。それが嫌…自分を表現できなくなり漫画家辞めてしまう人も少なくないと思います。
雑誌によって絵のテイストも違うし劇画ってかリアル系の絵の作品が多く乗ってる雑誌編集に持ち込むべきだったのでは。
持ち込んだけど売れなかった、なんでもいいからデビューしたいと色んな雑誌に持ち込みまくった結果ならなんでもの代償なので編集が悪いとは言い難い。
いくえみ綾とやぶうち優だなぁ。
時代に合わせて絵柄を変えて長年第一線に居続けるなんて常軌を逸してる。
特に絵は手癖が強くて変えるのが難しかったり抵抗あったりするものなのに柔軟。
でも両者とも話のテンポや根幹は変わってないから、話の面白さで支持されてる面も大きいんだろうな
個人的に印象的なのは「ときめきトゥナイト」の池野恋さんかな。
蘭世編の真壁くんが王子様になったあたりから各段に人物の顔が女の子は可愛く、男の子はカッコよくなりはじめて、真壁くんが魔界人じゃなくなってしまうあたりまでが個人的にはピークだった。なるみ編の後半以降はあきらかに顔の輪郭のバランスのとりかたが微妙にかわっていって、目の描き方も変わっていきました。
吉田秋生センセ。カリフォルニア物語の終盤、ガラっと絵柄変わった。そのまま吉祥天女、も、最後の方で変わった。バナナフィッシュは5巻あたりからアッシュがシュッとしてきた😅私は、海街ダイアリーからの、今の詩歌川百景の絵も好きなんで、できればこのまま変わらんで欲しい。
同じことを思っている人がいたwバナナフィッシュ5巻以降のアッシュの垢ぬけっぷりはすごい。でもそれ以降はあまり大きな変化はないかな、今も絵もストーリーも本当に上手い、大好きな作家さんです。
柊あおい先生は、漫画の描き方を忘れてしまうくらいの大変な事故にあわれたので、絵柄が大きく変わってしまったのは仕方ないと思います…。
そうだったんですか!それは知らなかったです😢
柊あおい先生の場合は交通事故に遭遇して絵柄が変わったのでこの様なまとめ方をされるのは心が痛みます。
高河ゆん… アーシアン1巻くらいの初期が本当に好きだったんだけど、不意に全く魅力を感じなくなった。連載開始しても終わらない話が多すぎたし笑
本当に連載終わらないから、悲しくなる
アーシアンは同人誌で結末まで終わったから、いつの間にか単行本になっていて寂しくなりましたね
そうですよね、凄い新人だと思って追っかけてましたが、話が完結しないので離れてしまいました。正直、この方で完結させるのも含めて才能なんだって認識を改めました。
ホントそれ!
わかる・・・。アーシアンも源氏も懐かし
あさりちゃん
途中から、どうした?ってくらい絵が変わってびっくりした💧
魔法陣グルグル大好きなんですけど、初期、中期、後期で大分違ってて、中期あたりが可愛くて特に好きでした✨
日渡早紀先生はなあ…ぼく地球で絵柄変わったときはまだついていけてたんだが、その後の変化にはついていけなくなって、ああ自分も年取ったんだなぁって思った。やっぱりアクマくんシリーズの絵柄が好きな昭和生まれ昭和育ち。
私もアクマくんシリーズで好きになったから、ぼく地球では驚いて、今のぼく地球はもう読めない
友達から借りて一番印象に残った作品。文庫本買ってたけど…今、手元にない😂。
めちゃ、わかります。アクマくんシリーズからずっと見てて、ぼく地球の変化まではギリついていけてたけど、ぼく地球次世代の絵の変わり方はちょっともうついていけなくなってしまった😅
星の瞳のシルエットは物語の後半どんどん話がシリアスになるにつれて絵も表現力も良くなっていった。8巻~10巻の頃の絵なんて怒りや悲しみ・泣きの表情の描き方が読んでてもの凄く伝わってくる。(御本人は描いててしんどかったらしいですが・・・)その後の「耳をすませば」「銀色のハーモニー」は少し肩の力を抜いた感じの作風になりました。
やぶうち優って中学生デビューでずっと現役、誰もが知ってる超有名作は無いけど、今の10代〜40代が少女時代にこの人のなんらかの作品をリアルタイムで読んで育ってると思うとやばいw
しかもどの作品も、ちゃんとその時代の少女が好む絵柄にしてある
先日、姪の部屋でやぶうち優先生の絵をみたんだけど、自分の記憶の『水色時代』はどこへ⁉️ってくらい変わってた。時代に合わせて変えるって簡単には出来ないから凄い人だと思う。
だんだん目が大きくなってきた
絵が変わったと思った
10:39
水色時代 よかったよね😊
優子ちゃんもアラフォーか
水色時代大好きだった。
始めて全巻集めてた作品でした。
とくに生理の話とか喧嘩しちゃう話とかが小学生だった私には勉強になったなと思う。
まぁ、活かせたかどうかはごにょごにょ…
@@user-Emerald_green 優子ちゃんの
ファーストキスはわりと早かった気がするけど
当時、生理とか男子禁制なとこあったし
恥ずかしいような生理がないと
ダメなような複雑な気持ち
みんな味わったのかと思うと甘酸っぱい
学童に置いてあった水色時代と当時ちゃおで連載してたまほちゅー!の絵柄が違いすぎてやぶうち優さん2人いると思ってました。
何となくの印象だけど、長年(20年以上)アナログで描かれてた先生が
「線画アナログでカラー塗りだけデジタルだったのをフルデジタル」とか「ペン入れとベタまでアナログで後はデジタル仕上げで徐々にフルデジタルに移行」みたいな感じの段階挟まずに、一気にデジタルに移行しちゃった場合、絵のバランス崩れてたりがある気がする
特に、ある程度年齢いってる少女漫画畑の先生だと割りとそれが顕著
なんだこの「きれいな諸星あたる」はw
表情と一緒に個性も抜けてモブキャラみたいになってるじゃねーか
Dr.スランプに限らずですが昔の漫画は1ページ毎のコマ数が多く、全身が入り切らないからアラレちゃんの体をコマ内に収まるように頭身を縮めた結果ああなったそうです。
ただ絵柄自体も変わって、みどりさんなんかもモロにビジュアルのモデルのマリリン・モンローそのもののセクシー美女だったのが前髪を下ろして可愛くなっていましたし。
鳥山明の絵柄はDr.スランプ3巻辺りが好きですね。
そして庄司陽子、「生徒諸君!教師編」のやたら鼻のデカい顔の時点で衝撃的だったのに、頭身までギャグになっていて更なる衝撃。
ときめきトゥナイトの池野恋先生…蘭世編のクライマックスあたりの絵柄が一番好きだったんだけど、それからどんどん今風?のお目々が大きくなってきて、みんな幼い感じに。今の絵柄で描かれた真壁くん、キラキラしちゃって、あの頃のクールな色気どこいった(泣)
「家庭教師ヒットマンREBORN!」。
少しジャンプ離れしていた間に美少年だらけの麗しさ満載な作品になってて、作者の画力の成長に驚くとともに「コレジャナイ感」が半端なかった。
初期の頃の絵、可愛くて好きだったなあ。
矢沢あい、初期は完全に紡木たくに影響された絵だった。NANA見たとき同一人物が書いた作品とは思えなかった。
天使なんかじゃないまではフワフワした線の絵だったのに、ご近所物語で急にクッキリした線になって
別人が描いた漫画見てる気分になってコレジャナイ感が強くて読まなくなったんだよなぁ。
でもまさかそれがアニメ化された上にNANAがあんなに大ヒットして売れっ子になるとは。
NANAとかから入った若い世代が昔の漫画読んだらどう思うんかなぁ…
矢沢あいは天ないで絵柄が安定してご近所で絵柄が確立したと思ってる
絵もそうだけどトーンセンスが好きだった、特に下弦の月のトーンの貼り方は惚れ惚れする
nanaは未完でもいいから新作描いてほしいなぁ
りぼんを最初買った時に、天使なんかじゃないをやってたけど、絵が好きじゃないから読まなかった。
その後、ご近所物語が連載されて何となく読んでたら、気付いたらハマってました。
絵も色使いも他の作家には無い魅力と、ストーリーも主人公の感情がとてもリアルでしたね。
『ご近所物語』の時点でデジタル作画を導入したからそれに合わせた絵柄の変化じゃないかな。(リボンマスコットコミックスの表紙参照)当時は今みたいに繊細な色塗りできなかったから、早めにデジタルに移行した人はきっちりした線で囲むような絵柄に変わりがちだった。内田春菊とか。
CLAMPのは最近だしてるCLAMP作品の新装版の表紙が全作品共通してあの感じだからわざとだと思う
カードキャプターさくらクリアカード編の表紙は多少変わってるけどキラキラした感じのままだし
元々、メンバーの誰が描いてるかで絵も変わるけど
昔のアニメ誌だったか漫画情報誌のインタビューでは、掲載誌やターゲット層、あるいは新しい技法を活かしたい場合など、作品によって画風・画材を描き分けているそうですね。
それまでの月刊連載では少年漫画を意識した画風だったけど、CCさくら開始時には思いっきり少女漫画らしくするのに丸ペンを使ったとか。
画風は統一しようと思えばできるけどあえてやらずに使い分けるって考え方が凄い……。
モコナ先生が描いていたりしてましたね。←レイアース
ま、物語は、1人で描き手が何人も居たらしいですからね。
藤島康介先生の「逮捕しちゃうぞ」の絵柄は凄い変わっている。
アニメ観てからとか、単行本最終巻読んだ後に単行本の1巻を読み返すと、夏美と美幸が本気で「これ誰っ!?」ってなる。
絵柄が変わってショックだったのが魔夜峰央先生。バンコランの顔があんな風になってるとは知らんかった。晩年の松本零士先生が描くメーテルと同じような劣化が悲しかった。齢を重ねても上手くなるもんじゃないんだなあと。逆に上手くなりすぎてガッカリしたのが室山まゆみ先生のあさりちゃん。初期は完全ギャグタッチ(でも繊細で上手い絵だった)だったのが、独特なディフォルメキャラのように変化していて、キャラクターの性格も結構丸くなっていたのがちょっとショックだった。
魔夜峰央先生にはパタリロ!の単行本100巻が出た辺りで引退して貰いたかったなぁ…
庄司陽子先生って生徒諸君!の先生ですよね?絵が凄く上手なイメージがあったので、最近の単行本の表紙みて「どうした?!」って驚いたわ。
ところで王家の紋章ってまだ続いてるの?私が初めて知った時も連載開始から結構経ってるときだったけど、それでもうん十年前よ?終わるのか、あれ。
王家の紋章、まだ続いてますよ
王家の紋章は作者が終わらせる気が無いってコメントしていたような
@@前川美幸-l8e えぇ・・・マジですか・・・
@@sushiwo3063 えぇぇぇ・・・・
萩尾望都特集やってほしいなぁ…♡
名作傑作作品ですね
いくえみ綾がない!
男が全員奥田民生
朝基まさし わかる人いるかな?
サイコメトラーEIJIの初期は別人が描いてるのかと思うぐらいの絵。
その後連載数年間の間で劇的に変わって、その絵柄が20年以上いろんな作品でそんなに変化ないの、デビュー早すぎたんかな?
矢沢あいかな~。「天使なんかじゃない」途中で絵柄変わって最初と最後は完全に別人だった。
「ご近所物語」「パラダイスキス」「NANA」も少しずつ絵柄変わってるよね。
早く続き書かないかな~。
藤崎真緒。『瞳・元気』の連載1回目から最終話までの絵の変化も凄かったけれど、そこから現在連載中の『ハローハロー』に至るまで常に変化し続けている気がする。
本件でサトシのアニメ絵に言及するのはさすがに卑怯
そもそもキャラデザやら原画担当が別人やろうに
絵が劣化する理由で一番多いのは作家の老化だよ。老眼や体力不足。特に老眼は本人がデッサン狂ってることに気がついていないことがあるから周りが教えたほうがいい。
あとはアナログからフルデジタルに移行すると慣れないせいで劣化したり、作業を楽にするために線を簡略化して塗り絵みたいな画風になってしまう人もいる。
衰えたから、もう描かないと言われた作家さんがいます。文庫版の後書きに、今ならこう描くかなと、イラストを載せていました。
ベルセルクの三浦先生はどんどん凝りに凝った絵になって漫画レベルを超えてしまった感。
初期も十分迫力や魅力ありましたがこだわってそこまでいったのかと。凄すぎる!
ワンピースは10数年程前から、1コマ1コマにこれでもかと描き込み過ぎてて視覚が疲れる。
イラストならいいけどストーリーを乗せるとなれば読み手側に寄せた描き方に~とは思います。
近年の尾田先生は空白恐怖症とまで言われる始末ですからねぇ😅
矢沢あいは天ないの頃の絵が好きだった
ご近所とかNANAとかで変わっちゃった感じがした
妹も同じ事言ってた。…あれで読み手変わるね。下弦の月が好き🐱💠。
日渡先生はアクマくんシリーズの頃が一番好きだったなぁ。
荒木先生はビーティーとかバオー来訪者の頃のが好き。
「アクマくん」は結局未完なんだよね・・・
大魔王になる未来を暗示したままだった
アクマくんの兄弟全員みたかったわ
育朗がとにかくいいお兄ちゃんで、本当に格好良かったんだよな。くせつよな絵柄のせいで、好きだって人にはあまり出会わないんだけど、自分にとってバオーは一生忘れられない大切な作品。
白土三平先生の影響を受けていた時期ですね
フルバなつい。
初期は全員王子で最高だった
楠桂先生は昔のガッシリしてスジっぽい感じが好きだったなぁ。
皆アッサリになってっちゃうんだね…
ジョジョは7部からの絵柄が芸術的だ!と称賛する声も多いけど、私は4部後半辺りまでの絵が好きなんだ…
今の画風の歴代ジョジョは見たくないに激しく同意。特にジョナサンとジョセフ
同意。
7部からの絵のような芸術性は求めてないんだわ。
漫画として印象に残るシーンは初期の絵だよね。
ストーリーの上手さも画力も良い意味で変わらないのは
大和和紀先生と
藤田和日郎先生かな
なんか暗くなったのは
浦沢直樹先生
浦沢直樹さんや細野不二彦さんはマンガが上手になりすぎてちょっと「こういうので感動するだろ?」って上から目線を感じた時期があります
ただスレタイの絵柄に関しては「パイナップルアーミー」「さすがの猿飛」後期ですでに完成してそう
それぞれ絵柄に好みがあるのは分かるけど、現在や後期の絵柄を「劣化」と決めつけるのはどうだろうか。
闇の末裔/松下容子 13巻 全ての登場人物だれ?て感じでキャラの顔が変わってます😭描いてる人変わったのかなてぐらい。数年ぶりに新刊発売と情報見た時はすごく嬉しかったのに...
何か。どんな漫画も初めの初期と最終回とは、絵が違う。よくある話。それは、
『描いてる内に、余りにも多くの絵を描くので、顔が短略化とか、こっちの方がいいよ。』とか描いている内に、変化するそうです。
ぼくの地球を守っては徐々に神作画になっていったなー。
漫喫行く度に読んでは泣くを繰り返す。
ヒロアカのデジタルに移行した時の
死柄木が書かれている見開きが本当に美しいし崩壊した風景の書き込みにテンション上がった
堀越耕平先生最初から絵柄変わらないし物語への引き込み方が素敵で1話でヒロアカ沼落ちたけど
さらに作画が強くなっててどんどん単行本が楽しみになっていく
絵が変わったってぇと思いつくのが柳沢きみお先生。初期の「女だらけ」と「特命係長 只野仁」はどう見ても同一人物の絵とは思えない。時代と作風にあわせての変化なんですごいとしか思えんが。
中村春菊先生は絵柄は少し変わったけど読むとそんなに気にならなかった。ずっと描いててあれだけしか変わらないのはすごい
中高生で漫画を描いているのは男子よりも女子の方が半数以上多くそれ故に少女漫画家は早い時期に持ち込みを始めそしてデビューを果たしているのです
絵柄って読み続けると気が付きませんがふと振り返ってみて初めて気付くものです
基本的に絵の変化とか気づかない私でも驚いたのはHigh Scoreの人かなぁ。1巻と2巻でもう既に絵柄が変わってるし、そこから最近にかけてより普通の少女漫画絵になってると思う。
それにしても庄司さんはなんかショックやった…
Dグレも結構絵柄違う。初期から画力レベチだったけどそれ以上に神がかっていってる。けど私的には今より10〜20巻辺りの絵柄が一番好きだったな。
CLAMPさんは、レイアースに限らず、東京BABYLONにしろ、xxxHOLiCにしろ、今出してる新装版がみんな背景単色だから、デザイン合わせてるんだと思います。だから、レイアースが変わったとは違うような。確かに人物の絵柄も少し違うけど、表紙をシンプルにしてるみたいだから、人物も線を少なくシンプルにしてるんじゃないかな。レイアースもCCさくらも連載してる方々だから、絵柄が変わるとはまた違う気もします。
この手の話で真っ先に思い浮かぶのが私屋カヲル。
ことものじかんの画を見て本当に少年三白眼と同じ作者が描いたとは思えなくて最初「名前が同じなだけで別人なのでは?」って本気で思ってました😅
庄司さんのまともな絵柄も出してやれよ…
生徒諸君が好きなんだよ
生徒諸君、最近読み返したら話がキモすぎて無理だった。全盛期はペンタッチが洗練されていて勢いもあって華やかだけど、デッサン自体はわりとテキトーというか昔の少女漫画の平面的な造形だと思った。
40代って老眼入り始めるから苦労するかもですね。目の見え方が落ち着くまで左右バランスがおかしくなりますよ
オッサンの意見です
故・ジョージ秋山先生、故・とりいかずよし先生、それから現在でも、ご活躍中の麻宮騎亜先生のように、アニメーター出身の漫画家先生たちも時代の流れでタッチが劇的に変わっていった傾向がありましたね。※ご存知の人たちがいましたら幸いです。
「重版出来」で大御所作家が歳を取り、作画の顔が伸びてしまって、「オワコン」って叩かれ引退を考えるんだけど、本人が気付かない間に描いている時の姿勢が悪くなってるのに机を変えてなかったせいだったってエピソードがあったのを思い出した。
金田一蓮十郎さんのハレのちグゥが大好きで読んでましたが初期と最近はだいぶ絵柄が変わりました。
今の絵柄も好きですが、初期はぷにっとしていて可愛らしくて好きでした。
マンガ少年での誌上対談で、ファンから昔の絵柄で読みたいと言われるんだけど「無理です」と言う石ノ森章太郎に「無理ですよね」と竹宮恵子が相づちを打ってたのが思い出深い。
星の瞳のシルエット、1巻と最終巻では絵がかなり違うものな💧
作家の経年劣化は女性漫画家の方が極端な人多い気がするけどなんでだろう
高橋留美子先生の振れ幅は全然許容範囲だと思うしそういう意味でもやっぱり天才なんだなあ
漫画描くことを楽しんでる人の絵は多少作風変わっても劣化が少ない気がする
女性の方が筋肉が少ないので老化の影響がペン入れに出やすいとか
山岸涼子とか線がガタガタになってて残念でした(漫画自体は面白い)
わたなべまさこはかなり癖が強い絵になってますが年齢考えると凄まじいですね
既出かもしれませんが個人的に驚いたのは八神千歳先生・中川春菊先生・峰倉かずや先生です。
時代に合わせて作画変えたり単純に絵が上手くなってるのかもしれませんが、特に八神先生は小学生のときに好きだった作家さんなので、あの独特なイラストが量産的な感じになってしまい寂しく思いました。春菊先生は単純に絵が上手くなってて驚きますし、峰倉先生はより男らしい作画になっててかなり大好きです。
峰倉先生は、子宮癌、顔の皮膚と骨腫瘍切除などの闘病生活で日常生活も厳しくなってから、何年も経ってて、前は手書きで細くて綺麗な絵が上手い方でしたが、片目の不自由さや長時間の手書き困難でデジタルを使わざるをえなくて(^ ̥_ ̫ _ ̥^)
でもデジタルになってからも、持ち前の根性で、トピックの神とまで言われてるのが、本当に凄いと思います。
やぶうち優ってそんなに昔から漫画家なの!?
ないしょのつぼみくらいからしかしらなかったから超衝撃
描いてるうちに手癖が染み付いて変わってしまったというよりも、流行りの絵柄を毎年研究してあえて変えた感があって凄い
わかる、時代に合わせて綺麗に絵柄変えてて尊敬する
水色時代とおちゃらかほいのじだいだったけど、どちらの絵柄も好きでした。
デビュー13歳のえげつない人間ですよ...
@@1515mikanデビュー13歳⁉︎すごすぎる...
@@コマイチ-v1z
ちなみに一家全員絵描きしてます。旦那さんも、娘さん息子さん達も凄く絵が上手です。確かどっちかがもう20歳ですね。
デジタルに移行した結果……というのが多い気がする
紙とタブレットじゃタッチが違うのは当たり前だし
吉田秋生のBANANAFISHは連載が長いから最初と最後で人物が別人化してた。最初は少年漫画みたいな絵でアッシュもゴツくて男っぽかったのに、いつの間にかキレイな美少年になってるし😂
ゴルツィネの屋敷でスーツ着せたあたりからアッシュを天才・豪華な奴に路線変更しはじめましたね
後のYASKAなんかを見ると本来そういう繊細な男の子を描きたかったのかなと思いましたが
アッシュはリバーフェニックスがモデルだから、美少年のイメージだったはず。
@@ハーキマーダイヤ コミックスの1巻と最終巻を見比べましたか?長年の連載なので、作家さんの画風が変わってるんです。
大友克洋の影響が抜けていった
今の絵なんて目が大きいですね
ベルばらは作中で単純計算40年の月日が流れてるからそういう点を描きわけてるのかと思った
柴田亜美先生の作画の進化っぷりも好きです。
どの時期の柴田亜美先生の漫画も好きです。
庄司陽子先生は、ほんっとにどうした感があります。
生徒諸君!の初期を図書館で読んで読んでたので…。。
渡瀬悠宇先生ですかね。ふしぎ遊戯(無印)の頃の絵柄が好きです😊
高校の頃しか手付けてない…(*´ー`*)。
CLAMP先生は作画担当の方が替わったので仕方ないと思う😅
そうなんですか?
レイアースの人物の作画は元々もこなさんでしたけど、今は猫井さんが描いてるってことでしょうか??
くどくて(ほめてる)派手な絵柄はもこなさんだから魅力あったのになあ
@@ビーバーのブーブー
(●゚ェ゚))コクコク
そうだと思います。
私ももこなさんの作画が好きで本を購入してたトコあります☺️
猫井さんの作画も可愛くて好きですが♡
@@かおり-x8i
ですね、そっちもかわいい♡猫井さんは日常系漫画の印象でした😊
私はもこな派だったので残念ではあります。色々事情があるんですね〜
やぶうち優はドーリィカノン世代だから昔の作品見て衝撃的だった笑
絵柄変わっても変だとは感じないし
時代に合わせた絵柄描けるの本当に凄い
とりいかずよし氏のように初期のギャグマンガと後期のストーリー漫画で全然画風が変わった人の例が列挙されるのかと思った
あさぎり夕先生
「青い宇宙のルナ」などの初期のファンです
しばらく「なかよし」から離れていたら全然別物の絵になっていてビックリ
話もがっつりBLとかR18G路線になっていたし、本人も「少女マンガも嫌いじゃなかったけど本当はこういう話がを書きたかった」と言っていたから
まぁ良いのではと思う。個人的にはノーラに連載されてた「ミッドナイトパンサー」が好きだった。
@@匿名希望-b9g「朝霧 夕」名義の「ミッドナイトパンサー」はエロかったな。
私もミッドナイトパンサー好きです。なかよし時代に結構苦労してたらしいので、弾け感が良かったです。
そのがっつりBLを高校生の時友達と回し読みしてましたが、何年か前に亡くなられましたね…
私はアイ♡ボーイ以降までしか知らないです🐥。なかよしが好きだったので大人向けは苦手…ボーイスラブ書くって思わなかった。漫画家になるために手段選らばなかったかったらしい。昔、コバルト雑誌でうちあけてたよ。元々ボーイスラブ書きたかったらしい。
BLEACHの久保帯人先生も絵柄が凄く変わりました!
織姫は初期が好き。パッツン前髪の方が似合ってたと思う
大島司先生のシュート!は1巻とシリーズ最終巻で全然違ってるし、連載の大変さと年月の積み重ねを感じた。
同じように思ったのは南国少年パプワくん~PAPUWAの柴田亜美先生、サイボーグじいちゃんG~ヒカルの碁~DEATHNOTEの小畑健先生、とかも画力変化が見てて楽しいです。
ベルばらはもっと最近の外伝の方が絵がゴツいよ
スラダン流川は作者がデビューのきっかけになった「楓パープル」の主役(女性と間違われてスカウトされるほどの中性的な美形)をバスケ漫画に持ってきたから、初期の頃は線が細い美形なのだろうね。
長期連載なら絵柄が変わるのは他にも沢山ありますよね石森章太郎先生の「サイボーグ009」は2度目のテレビアニメ化された辺りから線が荒くなり「仮面ライダー」も最初のテレビ放送時は線がシャープだったけどスカイライダー放送の前宣伝的に描かれた読切はあまりにぐにゃぐにゃなんで唖然となりました😂
バナナフィッシュもなかなか…
登場人物が格好良くなってるのでよしです。
久米田先生はデジタルに完全に切り替えたのが元の絵柄を完全に失わせた。
「南国アイス〜」は読み切りが一番面白かった😅
闇の末裔って言うマイナー(なのかな?)なマンガ好きだったのに、13巻辺りで絵柄がガラッとかわって「これ誰?」になってから読むの辞めた。
まだ主人公の秘密も明らかになってなかったから続き楽しみにしてたんだけど、ダメだった😢
結局最終回になってますか?長すぎてリタイアしましたが。
確かに、 酷い13かん
マジか・・・。あの頃の花ゆめは私の青春。はい。おばさんですよ。
天才と崇めてた萩尾望都先生。昔の絵はかわいかった(顔が)のに、今はすごく癖が出てきて、今の顔の描き方は好きじゃない。上手さは相変わらずなんだけどね。
『ベルばら』と『エロイカより愛をこめて』は、作品紹介として1巻の表紙を出されると、やめてくれ~~!と叫びたくなる、作品傾向を誤解されそうな絵なので。ベルばらは1巻の表紙を見せたのでは、お姫様の話としか思えないだろう。
闇の末裔も連載再開した時に絵柄が変わったと話題になった。
それに自分も同感。
え?これ本当に松下容子なの?って思った。
@@宝塚記念-s2u 全盛期の時に綺麗だと人気だった絵も今ではちょっと古いから変わるのは仕方ないけど変わりすぎですね。
@@サカッチ-l3u さん
そうですよね。以前の松下容子先生のコミックを買ってたのですが、あれを見たらショック受けて売ってしまいました
変化の激しさでいえばアゴゲンの作者かな
売れてくると、周りに「変ですよ」て言える人間がいなくなってくるからね。担当が作家よりも年下になったりすると特に
それでもデッサンしっかりとってる作家は、大崩れはしない気がする
絵の変わりすぎだと吉田秋生先生もすごい。
初期の作品て『カルフォルニア物語』では途中からまったく作風が変わった。
前半は線も細くキャラクターもスラっとしていたのが、途中から線も太くマッチョなキャラに変わってしまった。
柊先生は銀色のハーモニーが好きだった
「耳をすませば」も好きだった。
星の瞳よりヒロインに邪心がなくて好感持てます
庄司陽子先生、15年位前から
「アレ?!」と思うことが
あったが、こんなになって
いたとは😢首から上の大きさ、
どうにもならないのかな・・・
小椋冬美 カントリー風の絵だったがバブルの頃からバブリーな絵に変わった
別人(旦那とか嫁)が描いてるけど、名義だけはその漫画家って人はいますよ。
庄司陽子はコラじゃないの?って疑うくらい酷い
ここまで来るともう漫画として読めないよ……顔だけ書いて後はアシさんに描かせるとかすればいいのにと思ってしまう
誰も意見出来ない状態なんだろうか
世代が近い青池保子とかはまだまだ現役って感じなのになぁ
画風が変わるのは、時代や作者のスキルからだと思っています、凄いなぁと思っています。この動画も気が、つがつかなかつたけれど、なるほどなぁ、とかんじています。
池田理代子先生の絵柄はベルサイユのばらの後半からオルフェウスの窓の1部辺りが一番好きだった。
私もです❤
烈火の炎はかなり変わったよね
フルーツバスケットの初期の絵が大好きだった
河惣益己…。元々締め切りギリの時は線が荒れてる位だったけど(TE8巻とか)今の蜻蛉の表紙の人外ぽい絵に泣けました。
故・谷口ジロー先生の初期作品を入手して読んだけど、荒々しい劇画タッチと末期の井之頭五郎は別作家さんのようだった。その孤独のグルメも1巻と2巻の間にはブランクがあったので当然顔つきなどは変わっているのは仕方ないけど。。
富樫じゅん先生
蘭丸応援団の中期くらいの絵が大好物だった
あと麻々原絵里依先生の初期。BLには興味ないけどひたすら絵が好きで見てた
影響されまくった
麻々原先生のあのシンプル、ノッペリ(スミマセン悪口じゃないっす)な白黒な感じのイラストが好きで、絵柄で小説を買った事があります(内容はまあ(笑)
庄司陽子先生は生徒諸君!の前から絵が上手くてキレイのイメージだったから、最近の作品を見て驚いてる💦
加齢による画力の劣化だとしたら美内先生や王家の紋章の方も気になるなぁ(TT)
@nagatomiyuto8057
あー、そうかもしれませんね💦
画力というよりバランスの違和感。。
漫画家も大御所になると背景とかネームはアシスタントが書いているとかの話は聞いた事が。問題はあの出来でGOを出している編集部かも^^;
そう言えばほぼ同じ年数描き続けてるパタリロ!を最初文庫版で知って「今どんな風なんだろ?」
って別冊花とゆめ見てみたらあまりの違いにショック受けたの思い出したわ。
全員の輪郭がほぼ横に広がってのっぺりして不細工になってた上に、パタリロに至っては潰れ肉まん(失礼?)
が潰れ過ぎて腐れ肉まんみたいな顔面になっててマジで「誰!?」って唖然としちゃった…
当時の○chスレでも「もう今の絵柄見てられん、昔みたいな絵描くの無理なら引退してくれ」って
結構皆愚痴ってたけど、まさか100巻超えても描き続けるとはなぁ…
私も庄司先生の絵の変わりように驚愕しました。生徒諸君は3巻までしか見ないことにしてる。高口里純先生の変わりようも凄かった。加齢による画力劣化もあると思うけど、従来の紙の上に漫画を描くのではなく、デジタルにして自分の絵が描けないからかもしれませんね。
逆に絵柄が変わらない漫画家で挙げるとしたら、動物のお医者さんの作者。
山田五郎氏が言ってたけど普通の画家は描いてたらどうしても成長してしまうのに何年描いても変わらず同じままなのは天然だから。
瀬尾公治も、マガスペで連載していた「W's〜ダブルス〜」から週マガで初連載のクロスオーバーで一気に変えて、そこから全然変わらなくなった。
1:05おもちに目光らせるドラえもんかわいいww
読んだ事ある。
喜多尚江さん懐かしい〜。中学の頃千世ちゃん大好きでした。
ベルばらは…続編も買いましたが、服の模様などの書き込みがかなり減ってました。華やかなドレスもベルばらの見どころと思っていたので少し寂しく思いますが、お年を考えたら描けるだけすごいと思います。
逮捕しちゃうぞとああ女神さまは最早別人並みに違う。逮捕にハマったのアニメからだったから漫画の一巻別漫画だと思ったよ。絵だけじゃなくせキャラの性格まで変わってるもの大きいけど。
作者は違うけどサイレントメビウスの絵柄の変わりようは尋常では無かった。
ああ女神さまっの作者は内縁の妻と別れてから絵柄が劣化したと言われてますね(察し)