だれかが風の中で 木枯し紋次郎

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 5 вер 2024
  • 説明

КОМЕНТАРІ • 1,3 тис.

  • @koravel8773
    @koravel8773 4 місяці тому +107

    おせっかいな水戸黄門より、誰にも関わりたくなくても、最後は関わってしまう紋次郎がカッコ良かった。

    • @TATANKA-nf4ck
      @TATANKA-nf4ck 2 місяці тому +15

      印籠よりカッコいい長楊枝。

    • @butanyan
      @butanyan 10 днів тому

      そうそう、「あっしには関わりねえことでござんす」と言いながら。曲が1970年代の日本だなあ。

  • @user-ct2mq6lj5u
    @user-ct2mq6lj5u 15 днів тому +4

    この曲大好きです 情けなくなった自分の時に聴く事が多いです 木枯らし紋次郎が生きた時代は本当に日本であった事でしょ1日生きるのがどれ程過酷な時代だったか
    現代なんかその時代に比べたらぬるま湯に浸かってる様な物ですよね 
    だから時代が違っていたら生きるというのが命がけだったこの時代の事を
    思って頑張らないといけないですよね 孤独だけど我が道を行くこの気持ちは見習わなくては
    素晴らしい曲です

  • @user-pm5uz7de1f
    @user-pm5uz7de1f Місяць тому +100

    親父が、紋次郎の撮影カメラマンでした。
    親父とは、疎遠でしたがこうして、親父の生きた証のものがあるのは、嬉しいです。

    • @user-xf7fx4xm8h
      @user-xf7fx4xm8h Місяць тому +3

      撮影時の話など聞いていましたか?

    • @user-pm5uz7de1f
      @user-pm5uz7de1f Місяць тому +10

      @@user-xf7fx4xm8h
      撮影の時、電線、タバコの吸い殻が映らないように、気をつけていたそうです。
      親戚も映画監督をしておりましたので、時代劇の撮影は、苦労したみたいです。

    • @her2238
      @her2238 Місяць тому +8

      貴重なお話ありがとうございます。
      この作品はまさにお父様の形見であり遺産ともいうべきものですね。
      画面の反対側にお父様は生きていらっしゃいます。
      昔は今ほど高い建物がなかったとはいえ、撮影場所やカメラワークには大変なご苦労があったと思います。
      逆にCGで簡単に修正できてしまうにも関わらず、皮肉にも時代劇そのものが作られなくなってしまった現代はなんだか味気ないですね。

    • @Phd0628
      @Phd0628 Місяць тому +6

      市川作品のカメラマンというだけでもう大変な方ですね!!監督の頭の中にある絵をきちんと切り取るというのは大変な作業でしょう・・・お父様のお仕事は現時点で50年生きて、そしてまた生きていくのでしょう。

    • @user-pm5uz7de1f
      @user-pm5uz7de1f Місяць тому +3

      @@Phd0628 ありがとうございます。

  • @KOTATSU1970
    @KOTATSU1970 11 місяців тому +74

    「あっしには関わりのねぇことで」と言いながら、最終的には思いっきり関わってしまうのが紋次郎。

  • @motoyasushimizu7107
    @motoyasushimizu7107 20 днів тому +15

    こんな格好良い時代劇、もう出来ないんだろうな。

  • @user-os2wq2ef1q
    @user-os2wq2ef1q Рік тому +127

    今どきの地上波の連ドラにこんなテーマソング無いでしょw
    どんだけ熱い時代だったんだww

    • @zumhi5363
      @zumhi5363 9 місяців тому +35

      時代はかわるとは言いますが、
      なんて良い時代に、なんて楽しい時代に生まれた事かを感じるこの頃です。

    • @user-mj5mc3oz8r
      @user-mj5mc3oz8r 10 днів тому +3

      還暦をとっくに過ぎた者です
      思春期にこれほどの熱いドラマを見られたことに感謝感謝

  • @kfundx
    @kfundx 11 місяців тому +105

    僕が中学2年生の時に放送していました。今、65歳になってこの歌の歌詞が心に響きます。
    ♪どこかで誰かがきっと待っていてくれる
    これは、頑張って生きていればきっといいことがある。そんな詩に感じます。

  • @sachi-jenjai1ban.04nov58
    @sachi-jenjai1ban.04nov58 8 днів тому +5

    『少年の日の思い出』58年生まれ、中学二年。「紋次郎」の生き方に憧れた。同じ目標なら、他人とは違う道を走り歩いてめざす、という性分が身に付いた、大人としての自覚が生まれ、これからの生き方の指針をくれた人です。以来、何かと苦悩の局面に出会したとき「紋次郎」を鏡に映してきた。66歳の今でも。

    • @makikina100
      @makikina100 21 годину тому

      自分も同じ時代を生きた。抜忍、夙のカムイもそうだったけど、こういうドラマや漫画を読んで育って、いまの自分があると感じる。

  • @user-hr2hl5vp1p
    @user-hr2hl5vp1p 6 місяців тому +111

    時代劇らしからぬ爽快で豪快なメロディー、とにかく素晴らしい。中村敦夫さんがとにかくかっこいいのよ。

  • @her2238
    @her2238 Місяць тому +19

    時代劇の主題歌といえば演歌や歌謡曲が多い中でウェスタン風のフォークを持ってくるというセンス
    そしてそれが作品にこれ以上ないほど絶妙にマッチしている。

  • @hitgo4958
    @hitgo4958 Рік тому +86

    今は芸人頼みのバラエティーばっかで、滅びを待っているテレビだけど、昔は上質なドラマが多かったんですよね~

    • @user-zw7nw4be7o
      @user-zw7nw4be7o 4 місяці тому +7

      まったく同感です❤最近のテレビのドラマは まったく何もかん時ません❗️

    • @Pavel33805
      @Pavel33805 2 місяці тому +3

      Мне кажется что это общемировая тенденция. Хотя быть может я слишком стар

    • @user-di3dc2xz4n
      @user-di3dc2xz4n Місяць тому +2

      ゲストの俳優陣も素晴らし俳優さんばっかり!芥川さんのナレーションも泣けました!
      オープニングの曲と映像から没入でした。あ~、いつまでも語れる😄

  • @SuperTubeman2
    @SuperTubeman2 Місяць тому +10

    「あっしには関わりのないことでござんす」と突き放しても、根が人の好い紋次郎さんが毎回トラブルに巻き込まれ、ギリギリの窮地を素早い判断力と腕で切り抜けていきました。
    中村紋次郎さんがカッコ良かったです!

  • @user-ie9zt8ht6w
    @user-ie9zt8ht6w 2 роки тому +124

    歌も原作も俳優も監督も全てが揃ってた。
    あの頃のよき日は二度と戻らない。

    • @7highsmash88
      @7highsmash88 Рік тому +1

      日本は貧乏になってきてるので、ハングリー精神に溢れた人がまた出て来ますよ

  • @user-di3dc2xz4n
    @user-di3dc2xz4n Місяць тому +4

    中学生の時、父と見てました。渡世人の刀はソリが無い。切るんじゃなく刺すから!と父は得意気に言ってたなぁ。竹ひごで長い楊枝を削っては咥え飛ばしてた。でも上手く飛ばない!紋次郎、カッコいい!だった。あんなドラマ、もう観れないのかね…
    裏番組は必殺仕置人だったかな?
    クラスメイトは皆仕置人だった。

  • @user-yr3wt9ns5x
    @user-yr3wt9ns5x 10 місяців тому +87

    毎日毎日1972年版の木枯し紋次郎の録画を見ています。私は中村さんの出演された時代劇の中で木枯し紋次郎が一番好きです。若き日の中村さんが最高にカッコイイ!この時のスタッフの職人技の凄さがひしひしと画面から伝わってきます。社会現象を起こした歴史に残る傑作所大劇万歳!

  • @Milepoch
    @Milepoch 2 дні тому +3

    今になって心に響く、涙が溢れんばかりに
    心が死ぬまで歩いてきた、まだこの歌が待っていてくれる、ホッとする
    年を重ねるごとにどんどん意味は変わってくよ
    30年後にまた戻ってきて欲しい、分かるから

  • @user-sl6jc5lf2s
    @user-sl6jc5lf2s 3 роки тому +153

    もうこんな時代劇はないだろう。

    • @TATANKA-nf4ck
      @TATANKA-nf4ck Рік тому +27

      「どうする家康」じゃ、足下にも及ばない。

  • @user-vw6rs6gv1v
    @user-vw6rs6gv1v 9 місяців тому +67

    昔はアニメやウルトラマンシリーズとかドラマのテーマ曲もすべて全力でいいものを作ろうとしてる情熱を感じるね

    • @beancurdog_2
      @beancurdog_2 5 місяців тому +5

      まさに!!まさに!!

    • @yuusama5203
      @yuusama5203 5 місяців тому +2

      昔はTVが老若男女の共通の楽しみだったからでしょう。今は全く違いますね。

    • @user-zw7nw4be7o
      @user-zw7nw4be7o 4 місяці тому +3

      今は日本人と違う感性のテレビばかりで もう木枯らし紋次郎は 今や日本の宝です永遠に不滅です‼️

  • @user-ou3mz1qu2d
    @user-ou3mz1qu2d 5 місяців тому +30

    家の親父が時代劇大好きで、水戸黄門や金さん、大江戸捜査網等を観ていました。
    しかし、紋次郎の殺陣のシーンが、本当の切り合いだと話してました。

  • @noha883v4
    @noha883v4 8 днів тому +3

    小学生の頃でしたが、なんとなく郷愁を感じます。
    当時は、こんな大人の世界?に理解できない部分もありましたが...
    無常観、ドライ、そんな情緒がよいですね。

  • @user-mg7eq2ry7k
    @user-mg7eq2ry7k 11 місяців тому +22

    市川崑渾身のタイトルバック。あれを 見るだけでも価値がある。

  • @user-rv6zc9qc1t
    @user-rv6zc9qc1t 2 роки тому +200

    放送当時は、新人で無名の中村敦夫さんを主人公に持って来たことが、挑戦でしたねぇ。しかも、放送時間が土曜日の夜10:30分から1時間で放送と言う挑戦的な行動には、ビックリしました。それが大ヒットして、社会現象にもなった事も記憶しています。市川崑劇場として、アウトロ-を主人公に持って来るとは・・・!!驚きました。

    • @user-ge4nz5a.ari8fuku10
      @user-ge4nz5a.ari8fuku10 Рік тому +41

      僕は中村さんの紋次郎が1番好きです。茶づけの食べ方、太刀の必死のモガキ方はリアルで格好つけない所が好きでした。

    • @user-rv6zc9qc1t
      @user-rv6zc9qc1t Рік тому +30

      はい、確かにそうでしたね。某喫茶店で、市川さんが中村敦夫さんを呼んで、入って来た中村さんの姿を一目見た瞬間に、コイツに決めた!!ってのが、天才的でしたねぇ。

    • @user-of7ws9dd7f
      @user-of7ws9dd7f Рік тому +46

      あっしには、かかわりござんせん、と言いながら、結局、かかわる

    • @user-is7tv6em9i
      @user-is7tv6em9i Рік тому +15

      まさしくその通りです。定かでない。笑😊😂😊

    • @user-xi4vv2hk6o
      @user-xi4vv2hk6o Рік тому +14

      私は雷蔵ファンで市川崑監督の映画を何本も見ましたが、雷蔵が亡くなった時、桜の舞い散る下で円月殺法をやらせたかったと言っておられた後で、今までと全く違う時代劇を作ると言われました。それでどんなものかと待っていたら、紋次郎で、びっくりしました。
      しかし、流石に当時日本一とも言われた大映時代劇製作スタッフ、作品の出来も見事!テーマ曲も素晴らしい!高度なテクニックを使った編曲に唸りました。

  • @user-bc5co7ib2r
    @user-bc5co7ib2r 6 місяців тому +29

    昭和はもう 戻って来ない 昭和ど真ん中世代の私達は UA-camにある キラキラしたあの時代の断片を集めて 感慨にふけるしかない 死にゆく時 駆け巡る記憶のフィルムが昭和時代のセピアカラーであって欲しい ポエジゃん、、、🌃

  • @Argis107
    @Argis107 2 місяці тому +7

    常に暗く独特な市川崑の映像の世界において、子供ながらこの歌にどこか救われた想いがしていた。当時の映像や感覚が蘇ってくる。

  • @yuusama5203
    @yuusama5203 6 місяців тому +21

    最近、故あって観る様になったのですが、毎回紋次郎のカッコよさに痺れますね。無口で強くて、筋を通して人知れず去ってゆく。
    男の生き方の一つの理想ですね。誰の指図も受けず自分の責任であえて孤高を貫き通す。古今東西のヒーローの要素が全部詰まっていると思います。
    この主題歌も寂寥の中にあって、優しさを捨てられない紋次郎のテーマとして名曲だと思います。

  • @user-qb1cf9id9v
    @user-qb1cf9id9v 6 місяців тому +4

    1:20 、この三味線弾きの女旅芸人の横顔の間に、旅往く紋次郎の後ろ姿を入れる…
    この構図が最高に素晴らしいね✊️😃✨️❗️
    この見事なアングル見るだけでこの「木枯らし紋次郎」のクオリティーが伝わってくるし、世界観が一瞬で判る、多くを語らない…素晴らしいワンシーン☝️😊✨️‼️

  • @TATANKA-nf4ck
    @TATANKA-nf4ck 9 місяців тому +90

    「おめえさんのことは、思い出しもしやせんが、忘れもいたしやせん。」

    • @user-koan.care-0g
      @user-koan.care-0g 6 місяців тому +11

      ファーストシーズンの7話目のおしのさん。かな?

    • @user-dv5ii2mv7c
      @user-dv5ii2mv7c 5 місяців тому +10

      十朱幸代
      いい話でした。

    • @soumei812
      @soumei812 Місяць тому +2

      あっしにはかかわりのねぇことでござんす。

  • @mimilili2711
    @mimilili2711 5 місяців тому +50

    家族で観てました。懐かしくて涙が出てしまう。

  • @user-ho6rd3lj6f
    @user-ho6rd3lj6f 3 роки тому +23

    それまでの、主人公が困っている人を率先して助けるのではなく、最初は「あっしには関わりのねえこって・・・」と一度は関わらないようにする。 しかし、問題は向こうからやってきて、結局は関わってしまう。 たしかに人生なんてそんなものだと思う。
    なんかリアリティのある物語でした。

  • @user-vt2zq4yd5g
    @user-vt2zq4yd5g Рік тому +31

    今、思い返しても日本の原風景の美しいシーンがよみがえる。もう、失われた景色もあるのではないだろうか?そして紋次郎は他人に関わらないスタンスを貫き通そうとしながらも、時として優しさが止まらずにかえって仇となることもしばしばだったと思う。幼少の頃親に口減らしのために殺されそうになったとき、姉に助けてもらった記憶から人の優しさを捨てきれずにいるからだ。期待はしていないが、捨てきれもしない。いつも、自身の中でその葛藤がある、単純ではない人物像を中村敦夫さんが見事に演じていたように覚えている。人間の醜いところ、内面も良く表していたし、ゲストの女優たちも懐かしい。

  • @spinner995
    @spinner995 9 місяців тому +19

    こんな時代に、たくましく生きてこられた先人たちがいて、今の私たちがいるんですよね・・・

  • @いまさら
    @いまさら 5 місяців тому +34

    今観ても興奮と感動するドラマ。古いのに斬新で切なくて格好よくて懐かしくも新しい 音楽も歌も最高。 ウェスタン時代劇?

  • @user-fl6js5sv3x
    @user-fl6js5sv3x 4 роки тому +518

    自分の中では「木枯し紋次郎」は時代劇の最高傑作だと思っている。
    オープニングテーマ最高だし。

    • @user-wj5ek2rt5x
      @user-wj5ek2rt5x 4 роки тому +25

      大江戸捜査網も良いですよね。

    • @TATANKA-nf4ck
      @TATANKA-nf4ck 4 роки тому +15

      @@user-wj5ek2rt5x
      「木枯し紋次郎」の舞台は「大江戸捜査網」の40数年後。

    • @masahiromitani9214
      @masahiromitani9214 4 роки тому +5

      @@TATANKA-nf4ck
      大江戸捜査網にそんな微細な時代設定があったのですか?

    • @TATANKA-nf4ck
      @TATANKA-nf4ck 4 роки тому +13

      @@masahiromitani9214 寛政6年(1794)ぐらいかと。松平定信の時代。にもかかわらず、リボルバーの拳銃が出てくる。リボルバーはそれこそ、紋次郎の時代(天保年間/1830年代)に欧米のどこかで発明されたはず。

    • @user-et3ud5td8g
      @user-et3ud5td8g 4 роки тому +11

      私の中でも時代劇ドラマの中では最高ですが、私が29才の時、NHKで、粋のいいヤツと言うドラマかありました。素晴らしいドラマでした。私の中では紋次郎以上のドラマです。

  • @user-lb8lr6wn7r
    @user-lb8lr6wn7r Місяць тому +6

    いい歌です。上城さんな声素晴らしい

  • @sij83pu99
    @sij83pu99 4 роки тому +282

    中村敦夫がめちゃめちゃかっこいいな。こんな時代劇、もう一度作ってほしいもんだ。

    • @user-ff3ef6wp4n
      @user-ff3ef6wp4n 3 роки тому +20

      一般的な時代劇のこうくればこうする的な殺陣では無いこのドラマが好きでした。

    • @mitumusi-ey9qd
      @mitumusi-ey9qd 3 роки тому +15

      「市川崑劇場」と銘打ってましたね。ファーストシーンのスローモーション、コマ割など新鮮でした
      だから市川崑が降りて(「続」まで)、「新」はちょっと質が落ちる。主題歌も違うし

  • @user-bq1fq5gy2t
    @user-bq1fq5gy2t 5 місяців тому +12

    この偉大な曲が、同じ長野出身の上條恒彦さんが歌っているのが誇りです。もちろん、作品にもマッチした熱い名曲です

  • @user-bw4ee2wp2j
    @user-bw4ee2wp2j 3 роки тому +106

    「どこかで誰かが、きっと待っていてくれる」
    この一言が、どれだけ励ましてくれたか知れない。
    それは今も続いている。

  • @sekkie3503
    @sekkie3503 Рік тому +24

    かっこええわあ。ほんまにかっこええ。

  • @user-qk6se2qw4w
    @user-qk6se2qw4w Рік тому +77

    紋次郎の名台詞。
    昔に自分を助けてくれた医者の娘に淡い恋をした紋次郎が、女郎になったその娘と再会し、別れ際に
    「あんたの事は思い出しやしゃせん。
    でも、決して忘れやしゃせん。」
    この台詞が今も強烈に記憶に残ってますわ。

    • @埼玉原人
      @埼玉原人 Рік тому +2

      政治家としてはクソしょうもない奴だったけどね。選択的夫婦別姓には賛成、日の丸・君が代には反対。これだけでも、どんな思想の奴だったのかということがよく分かる。

    • @user-qk6se2qw4w
      @user-qk6se2qw4w Рік тому

      @@埼玉原人 へ
      オマエのコメントがオオグソ💩やな。

    • @kamui7741
      @kamui7741 8 місяців тому

      その娘、当時は確か5歳。

    • @kof3594
      @kof3594 8 місяців тому

      ​@@埼玉原人何処の中韓の手先っすか?戸籍破壊して背乗り推進するんすか

    • @user-ue7yu1tj1k
      @user-ue7yu1tj1k 8 місяців тому

      アンタが糞だよ@@埼玉原人

  • @osamushimada2394
    @osamushimada2394 24 дні тому +4

    PCもスマホもGPSも無かったが、度胸と張ったりと根性があって日本人は今よりスケールが大きい人が多かった…日本人がつまらないダメ人間になったのはヘラヘラと他人に媚び、楽して無難に生きる事ばかり考えて、自ら挑戦して冒険する決意を捨ててしまった事が大きいと感じます。

    • @mondepa9819
      @mondepa9819 18 днів тому

      ハッタリしてる時点で小さいわ

  • @user-ik9xn3dy6w
    @user-ik9xn3dy6w 4 місяці тому +19

    何故か記憶に残ってたこの歌、木枯し紋次郎だったのか

  • @user-xq3gz6kq9v
    @user-xq3gz6kq9v 6 місяців тому +90

    この日本の原風景が残っている地域は無いだろうな。
    もう2度とこの様なOPは作れないだろう。

  • @user-ut8ms6we4y
    @user-ut8ms6we4y 2 роки тому +215

    上條恒彦さんのバックで演奏したことがあります。
    声量の凄さに驚きました。

    • @mogurofukuzo10
      @mogurofukuzo10 2 роки тому +16

      おおっ、自由が丘かどこかで、関係者かファンが営んでいた、六文銭という店があったことを思い出しました。

    • @otahidetroshi7533
      @otahidetroshi7533 2 роки тому +28

      ただただ、羨ましい。一生の財産ですね!

    • @user-lu3xf8xd2w
      @user-lu3xf8xd2w Рік тому +7

      この頃はハンドマイクのヘッドを持って歌う人はいなかったから今の歌手は太刀打ちできないでしょ。

    • @user-oy6eb5fx8k
      @user-oy6eb5fx8k Рік тому +16

      太秦で時代劇のアシスタントスタッフだった頃に、打ち上げの宴席で歌って頂きましたね🎵

  • @user-st3kh9js3p
    @user-st3kh9js3p Рік тому +50

    涙が出てくる。
    何故だろう。

    • @SGR-dl9gf
      @SGR-dl9gf 4 місяці тому +6

      胸の奥から熱いものがこみ上げてきます。

  • @yankami7807
    @yankami7807 6 місяців тому +28

    あっしには明日はねぇんでござんす
    私を支えた紋次郎の言葉です

    • @user-zw7nw4be7o
      @user-zw7nw4be7o 4 місяці тому +4

      分かります❗️今日1日精一杯生きて行きたいたいです‼️

  • @sweetjane5978
    @sweetjane5978 Місяць тому +5

    群馬県出身者としては、「是より藤岡宿」って道標が泣ける。藤岡は母の故郷。

  • @user-dz6lx8ip6v
    @user-dz6lx8ip6v 3 роки тому +102

    中学の頃よく歌ってた。紋次郎は正義では無く、生きるために人を斬る
    かっこ良くない所が、かっこいい。

  • @user-ss6lp6fh9w
    @user-ss6lp6fh9w 8 місяців тому +53

    金ないモテない勇気ないの19歳の時、「日本人もハードボイルドができるんだ!」と欠かさず観ていました。30年後、中村敦夫さんと知り合って、『ウルトラセブン』のアンヌ隊員ことひし美ゆり子さんと一緒に飲んだり(敦夫さん、彼女に絡まれてました)、2人で5時間も飲んで語り合い、「今日は楽しかった」と笑顔で別れたのは忘れがたい思い出です。人生の出会いとは不思議なものです。

    • @user-kh8tq2uc4d
      @user-kh8tq2uc4d 7 місяців тому +11

      風のなかで生きてると 嬉しい事にも出逢える。

    • @user-pf8vq2ys7y
      @user-pf8vq2ys7y 6 місяців тому +4

      すごい思い出があつたんですね。当時私は高校でした。毎週見てました。今現在も見てますよ。

    • @user-rz1rz9sp1o
      @user-rz1rz9sp1o 6 місяців тому +5

      素敵なエピソード、ありがとうございます。

    • @user-uu7lb7hk7u
      @user-uu7lb7hk7u Місяць тому +1

      ほほ〜、イイっすね

  • @user-rv8tu2qe7u
    @user-rv8tu2qe7u Рік тому +17

    小学生の時に親に木枯し紋次郎ゲームを買ってもらった。調子に乗って学校の先生に怒られた時に「あっしには関わり合いのないことでござんす」と言ったら親に態度が悪いと連絡され、買ってもらった木枯し紋次郎ゲームを取り上げられてしまって一晩泣いた記憶がある。

    • @user-ff2lh3ng1s
      @user-ff2lh3ng1s Рік тому

      木枯らし紋次郎ゲーム!ww😆授業中に爪楊枝くわえて、学友に向かってプッとやらかしたとか??

  • @user-xi4vv2hk6o
    @user-xi4vv2hk6o Рік тому +13

    当時日本最高レベルの大映の製作スタッフ。美術、カメラ、監督などクレジットを見るだけで、ため息が出ます。中村敦夫のクールな佇まいが作品にジャスト、マッチしてました。素晴らしい作品です。

  • @Phd0628
    @Phd0628 3 роки тому +108

    使い込まれた刀と旅の道具(これがまたきれいに整理されて収納されている),笠や道中合羽のくたびれ具合など細かい部分も見入ってしまう。それに渋いセリフの数々。一番気に入っているのは,「行く当てもねえ旅でござんすが,道は急ぐものときめてるんで」。

  • @user-gg4vx6tl7w
    @user-gg4vx6tl7w 4 місяці тому +6

    ちょっと昔、新聞で上條さんのインタビュー記事に、若い頃父上の古い知人の方に「お前も(歌が)上手くなった。でもまだ父親にはかなわない」と言われたと載っていたのを読んで、お父さんどんだけ凄い人よってワケんからなくなった覚えがあります。

  • @vhmguwc3004
    @vhmguwc3004 Рік тому +28

    中村さんのこの横顔素敵ですね。

  • @user-oo6dr3li1m
    @user-oo6dr3li1m 4 роки тому +285

    日本の美しい自然を感じさせてくれる作品でもあった。小学生ながら心はすでに木枯し紋次郎であった

    • @kororin1941
      @kororin1941 4 роки тому +18

      ホント、いい按排で山間風景のカット入れてくる良い編集

    • @user-qj8wy3cq7k
      @user-qj8wy3cq7k 4 роки тому +12

      同感関わりはないと言いながら巻き込まれる不幸な人戦いかたもスマートではなかったですね。

    • @user-zy3ws8cx3c
      @user-zy3ws8cx3c 4 роки тому +10

      この番組をみて中仙道巡りをする様になりました。

    • @yoropiku100
      @yoropiku100 3 роки тому +17

      都会の人はどうかは知らないけれど、田舎に行くと古びた神社やお寺があっちこっちにあって今でもそこから紋次郎が出てきそうな場所が沢山ある。寂しさと懐かしさと情緒があり、ハマったドラマ。

    • @YY-wc2mh
      @YY-wc2mh 3 роки тому +9

      @@yoropiku100 まだまだ時代劇に出て来そうな風景あります。渓流沿いの細い道とか、人工植林ではない山の風景とかありますよ。茨城北部の山間地なんか多いです。良く行きますが、人がいなくて風情あります。ガイドブックの観光地よりよっぽどいい。

  • @user-kc3ew4tl4y
    @user-kc3ew4tl4y Рік тому +186

    生きてゆくための力をくれる...こんな物語が現代にも欲しい...

    • @s.a4789
      @s.a4789 Рік тому +15

      誰もにも頼らず自らの力のみを頼りにして生きてゆくための。

    • @user-pr8wj3ir5l
      @user-pr8wj3ir5l Рік тому +13

      私も、このドラマにはずいぶん助けられました。
      挫けそうになった時も、力を与えてもらいました。

    • @user-uh7do7fp6p
      @user-uh7do7fp6p 11 місяців тому +7

      生きるための力…そうですよね。

    • @user-op1hk3qu4n
      @user-op1hk3qu4n 10 місяців тому +6

      力はあるのだが、今の時代希望が無いのよ

    • @user-qb1cf9id9v
      @user-qb1cf9id9v 8 місяців тому +4

      けれども、どこかで、お前は待って、いてくれる…
      その宛のない…待っていてくれる人を求めて、今日もオレは、
      旅を一人…🍃>>>>>(;-_-)ゞ

  • @user-jt1yz5sn8z
    @user-jt1yz5sn8z 6 місяців тому +26

    原作読む前に観たから、原作はずっと中村敦夫さんの紋次郎でした。

  • @user-ec2qx9vu8j
    @user-ec2qx9vu8j 4 місяці тому +9

    紋次郎の剣は決して強くなかったが、必死でがむしゃらに向かっていくところが素晴らしかったです。不器用も武器になると教わりました。

  • @user-uq6ru5nq6w
    @user-uq6ru5nq6w Рік тому +29

    何年経っても忘れられない。市川崑の映像美と中村敦夫のクールな主人公🦅

  • @user-rk9xi9qu3t
    @user-rk9xi9qu3t 4 роки тому +161

    木枯らし紋次郎は、他の日本の時代劇とは違う!上條さんのテーマソングの歌と言い、どこかマカロニ・ウエスタン風な一匹アウトロー的な、全てがカッコいいよね👌
    市川監督の感性と中村敦夫さんの色気が木枯らし紋次郎を日本時代劇の最高峰に仕上げていると思います✨
    今のシラケた時代に紋次郎のようなヒーローがいて欲しい!

    • @yassan7106
      @yassan7106 4 роки тому +21

      塩谷浩一 さん あなたがおっしゃったように、木枯し紋次郎には確かに、マカロニウェスタンなアウトロー的なものを感じますね。中村敦夫には和製ジュリアーノ・ジェンマやクリント・イーストウッドに似た風格を感じます。
       この番組が制作された時期は、ちょうどアメリカでは、アメリカンニューシネマが主流になっていて、そこにはハッピーエンドも勧善懲悪はなく、あるのは、反体制の若者が体制に反抗するアンチヒーロー、最後は体制に圧殺されるか悲惨な最期を遂げるかのアンチハッピーエンドを中心とした映画の全盛期と重なります。
       この時代劇も、水戸黄門のような勧善懲悪のようなものはなく、すべては悪役でそこには正義がない、まさに日本版アメリカンニューシネマの雰囲気を感じます。

    • @user-vt2tx3gq1l
      @user-vt2tx3gq1l 3 роки тому +12

      俺はこの世代ではないしこの作品を後で知りましたが、確かにアウトローだけど苦労人で・・極力関わらないスタイルを貫きつつなんだかんだと既存のヒーロー像よりよっぽど優しい気がします

    • @kazuchin46
      @kazuchin46 3 роки тому +12

      中村敦夫さんの著作物を読みました。実際、マカロニ・ウエスタンをイメージして制作されたそうです。
      今、見ても斬新な時代劇で似たような作品を今になっても、これまで見たことがありません。

    • @YY-wc2mh
      @YY-wc2mh 3 роки тому +6

      小室等もお忘れなく。

  • @user-yh3kr8ru8s
    @user-yh3kr8ru8s 3 роки тому +13

    毎回のお話が、ハッピーエンドとは限らず、なにか悲しい、闇のにおいがするエンディングが子供心に特別感を抱かせる番組でした。
    上条恒彦さんの壮大な歌いっぷりにもグッとくるものがあります。
    紋次郎の食事シーンで、中村敦夫さんの、おかずも、みそ汁も、全てごはん茶碗にぶちまけ、ぐりぐりかき混ぜて、にぎり箸でかっこむ演出がすごかったです。
    土曜の夜10時が楽しみな中学生でした。

  • @uinntuku
    @uinntuku 5 місяців тому +18

    すごく懐かしい。小さくて覚えてないけど。この歌は覚えてる。

  • @user-is7tv6em9i
    @user-is7tv6em9i 4 місяці тому +13

    時代劇、爪楊枝をくわえ、三度傘、マントに刀をさし、いつぷ代わった渡世人、人との、巻き込まれを裂け、あつしには、関わりのねえことでござんす。と、人と関わりたくないとこの時代劇がないのが、今は作られないですね。爪楊枝を飛ばし、このようなドラマまた、観たいです。

  • @jhnpysh-551
    @jhnpysh-551 3 роки тому +243

    久しぶりに「だれかが風の中で」を聴き、敦夫さんの紋次郎を見てたら、涙が溢れてきた。
    世間からの理不尽な仕打ちにも独り耐え、時に人を助けても、渡世人ゆえ感謝もされなかったりする。
    「御免なすって」と背を向けて立ち去ってゆく。そこに、中学生だった私は、人生に師を見出す思いでした。
    紋次郎さんの生き様は、今でも私の心の灯火として生きています! 敦夫さん、ありがとうございました。

    • @user-gs3qw3ww9u
      @user-gs3qw3ww9u 2 роки тому +28

      同じです。久しぶりにこの曲を目を閉じて聞き入ってると自然と涙が溢れてきます。

    • @user-lq1qd8zh6l
      @user-lq1qd8zh6l 2 роки тому +25

      江戸時代版ハードボイルド。

    • @otahidetroshi7533
      @otahidetroshi7533 2 роки тому +17

      同じく。完全なる同世代です。

    • @user-ny4ky4sz1t
      @user-ny4ky4sz1t 2 роки тому +10

      頑張れや~‼️

    • @user-im3cy3bs5g
      @user-im3cy3bs5g Рік тому +15

      中学生でよくそれだけ洞察して観れたんだなーと尊敬する。私は小学5年だったせいか、ただ無口ニヒルしか感じ取れなかった。クラスの男子達の口癖になってました。あっしには関わりごじゃいませんって

  • @doronpakeroro
    @doronpakeroro 2 роки тому +14

    上條恒彦さん🎵
    木枯し紋次郎もだけど、めちゃくちゃに懐かしいなぁ😆
    このカッコ良さ、今の時代にはない楽曲や歌声だと思えちゃう

  • @user-kb3hp2qu8k
    @user-kb3hp2qu8k 3 роки тому +44

    一世を風靡した番組でした。強烈な印象を与えた「木枯し紋次郎」でした。主題歌曲も、詩情があって良かった。あの時代を表現するには、外せない番組でした。

    • @user-sz3gb9xq4l
      @user-sz3gb9xq4l 2 роки тому +3

      1977年の東京12チャンネル(現テレビ東京)版の木枯らし紋次郎もこの曲をそのまま流用して欲しかったですね。この曲の爽やかさが紋次郎の虚しさを癒している不思議なバランスがヒットの一因であったと思います。東京12チャンネル版は虚しい毎日の繰り返しの感が否めませんね。大人の事情とやらでしょうが不毛な発想でした。

    • @user-fi9vu2nw1r
      @user-fi9vu2nw1r Рік тому +2

      中村敦夫さんとは福岡市の新天町でお会いしました、初めて笑顔の紋次郎を拝見しました、感激でした、、

  • @user-rq3ox9jo1v
    @user-rq3ox9jo1v 6 місяців тому +7

    レンタルおちのビデオすり切れるくらいみました。原作も読み込みました。舞台が近所であることもあり聖地巡礼してます。本当に大好きです。

  • @neco1908
    @neco1908 5 років тому +225

    はじめはおとなし目のギター、ベース、ドラムス程度の伴奏が2コーラス以降壮大なフルオーケストラになってボーカルに覆い被さってくる(そしてそれをはねつけるような上條恒彦のボーカル力!)。まるで孤独な主人公に世間の荒波がおしよせてくるような神アレンジ。

    • @user-bj1ed9yh8l
      @user-bj1ed9yh8l 3 роки тому +10

      貴方は言葉による表現力が素晴らしいですね。また、音楽の事も詳しいですね。しかし、「だれかが風の中で」っていう唄の題名はなぜ「だれかが…」の所を「誰かが…」にしなかったんでしょうかね?

    • @user-dp7jh6dl8x
      @user-dp7jh6dl8x 3 роки тому +11

      @@user-bj1ed9yh8l (誰かが)だと硬いからじゃないでしょうか?何かの解説文ではあるまいし、歌う事を前提にした詞なので柔らかな表現の方が好ましいと思われたのではないでしょうか?

  • @user-ei8ez2wh1o
    @user-ei8ez2wh1o 3 місяці тому +2

    昭和40年代テレビ時代劇全盛期の頃ですねー とにかく オシャレ😎な時代劇で 古さ全く感じないのよ 新鮮な時代劇丁寧なロケーション撮影山間 獣道 農家の納屋 大道具 小道具 美術 照明 脚本配役 キヤステング 又ゲスト出演の女優さんの メイキャップ 衣装凄く 綺麗 巨匠 市川崑先生に 感謝感激です 木枯らし紋次郎超!一流品時代劇🎉

  • @kinomotiyo
    @kinomotiyo 2 роки тому +31

    幼児期に今は天国にいる父母と聴いた遠い遠い淡い思い出有ります
    日本人は原点に
    暖かい淡い思い出や
    記憶 悲しい気持ちを
    大事に締まってるんですね
    若い世代にも
    スマホ世代の若い人にもこんな良さを知って欲しい

  • @akatonbo69
    @akatonbo69 11 місяців тому +6

    いつになっても、どんな時代でも、弱い立場で産まれてきたものが苦労して、
    その連鎖で子や孫も苦労するようになっている。
    生きるのに必死なだけで、夢を実現するレールが敷かれることもない。
    中学生のときに見ていた木枯らし紋次郎だが、いつも見た後で悲しくなった。
    人生が努力で何とかなる範囲は、ごく限られているのを、このドラマで知ったからかな。
    だからこそ、不幸でも努力している人をみると、手を差し伸べる気持ちになる。

  • @TAKRAMAKAN
    @TAKRAMAKAN 5 років тому +353

    しばらく前、勝新の座頭市の再放送してたが、昭和40年代の地方の山河の映像って、日本の宝物だなぁ。
    あの頃の原風景的な日本の映像は後世まで残して欲しい。

    • @user-co5hz8dd3s
      @user-co5hz8dd3s 5 років тому

      TAKRAMAKAN

    • @koichiodani2971
      @koichiodani2971 5 років тому +25

      映像記録としてしか残って無いのが残念です。

    • @user-hq9nb1xf3o
      @user-hq9nb1xf3o 3 роки тому +12

      撮影て使用する予定だった太秦の時代劇セットが大映の倒産で使えなくなったので、やむを得ずロケに頼らざらなくなったのが、逆にリアリティーを増したと言われていましたね。

    • @agasa.cioran1950
      @agasa.cioran1950 3 роки тому +1

      藤岡宿 其処から北東に赤城山 麓には忠治と大前田英五郎の出生地 国定 村と宮城村大前田の地名があるはず?暫く南西方向へ降れば懐かしい!……!

  • @syozama8569
    @syozama8569 4 роки тому +137

    どこにも故郷は無い、泣く奴は誰だ!この上何が欲しいっ!!て所で毎回泣いてしまう

    • @hs7281
      @hs7281 4 роки тому +21

      本当にそう思います。全て素晴らしい歌詞ですが、私はこの部分が一番好きです。

    • @user-zw7nw4be7o
      @user-zw7nw4be7o 3 роки тому +10

      まったく同感ですね、懐かしい❗紋次郎

    • @msumi-sv3mx
      @msumi-sv3mx 3 роки тому +16

      その部分も好きですが、同じくらい好きな部分が《痛みは生きている印だ》です
      還暦前ですが、色々あるたびにこの部分が支えになりました

    • @user-ko4nv6wf7d
      @user-ko4nv6wf7d Рік тому +2

      私はもう還暦を超えましたが、自分はなにをいいたいにゃろうとおもいます。

  • @hiddenrider3496
    @hiddenrider3496 4 роки тому +34

    忘れ物に気付いて慌てて取りに戻る所が大好きだったなあ。

    • @fino.9926
      @fino.9926 4 роки тому +5

      可愛くてキュンてします💕

    • @user-vq5ok2nb4u
      @user-vq5ok2nb4u 4 роки тому +2

      50年前の禅寺で見ていました。

    • @user-qp6rn4kw4n
      @user-qp6rn4kw4n 6 місяців тому

      いつもクールな紋次郎さんの、 人間味のある1シーンですよね😃

  • @user-jb3nv2pd3v
    @user-jb3nv2pd3v 9 днів тому +3

    木枯し紋次郎
    上州新田郡三日月村の貧しい農家に生まれたという。
    10歳の時国を捨て、その後一家は離散したと伝えられる。
    天涯孤独な紋次郎。なぜ無宿渡世の世界に入ったかは定かではない。
    だったかな?
    小学生の頃に毎週聞いていたナレーションは何故か不思議と覚えているなぁ。
    土曜の夜は、木枯し紋次郎と燃えよカンフーを観てから寝ていた記憶がある。

  • @ey2884
    @ey2884 4 роки тому +11

    ご飯に味噌汁ぶっかけて、漬物も乗せて、毎回かっこみたくなりました。思わず真似したくなる格好良さ!

    • @user-qp6rn4kw4n
      @user-qp6rn4kw4n 6 місяців тому +1

      すごく美味しそうに見えたので、真似していました😆

  • @user-dl3jw5wq6h
    @user-dl3jw5wq6h 11 місяців тому +6

    上条恒彦はんの声とオーケストラが躍動して最高やね👍中村敦夫さんのあっしにやあかかわりのねえこってとしながらも毎回深くかかわるクライマックスシーンもたまらんカッコエエンヨ🌟🌟🌟🌟🌟

  • @hanomagsd.kfz.1908
    @hanomagsd.kfz.1908 Рік тому +58

    仕事で苦しくて辛いとき、「雲は焼け・・・」と口ずさんでる。凄く好きな詞と曲と歌唱。

  • @user-ex1qf4xs6r
    @user-ex1qf4xs6r 2 місяці тому +3

    紋次郎は決して滅茶苦茶強い剣豪では無い所が人間臭くて好きです。

  • @user-go9kq9tg1f
    @user-go9kq9tg1f 5 років тому +120

    寂寥感を美的に表現した最高の傑作
    人の世からはじきだされて目的もなく彷徨い続ける男の姿が
    何故これほどまでに美しいのか、北関東の乾燥した物悲しい風景がピッタリだった

    • @user-jz3is2eu9y
      @user-jz3is2eu9y 5 років тому +13

      全く❗️同感です。

    • @user-od4pn1bb1p
      @user-od4pn1bb1p 4 роки тому +8

      「人の世からはじき出されて目的もなく彷徨い続ける男‥‥‥」。私もそうだったのかな?認めたくはないが。

  • @midnight9071
    @midnight9071 8 місяців тому +16

    中村敦夫さん上條恒彦さん小室等さん末永くお元気で。

  • @marine5246
    @marine5246 4 роки тому +312

    もうこんな素晴らしい作品はで無いでしょうね😞

    • @user-et3ud5td8g
      @user-et3ud5td8g 4 роки тому +34

      僕が中学2年生の時でした。毎週夢中で観ていました。このリアリティーは凄かった。

    • @user-gn9sv8uf4b
      @user-gn9sv8uf4b 4 роки тому +19

      いつもようじを加えてた高校生でした、

    • @user-mn3ik7tl7n
      @user-mn3ik7tl7n 4 роки тому +20

      テレビドラマで、市川崑監督て、すご過ぎ。毎週だよ?

    • @user-or6td5ys5c
      @user-or6td5ys5c 3 роки тому +26

      @@user-mn3ik7tl7n
      中村敦夫さん、昔香港でドラマのロケやってて。スタッフが地回りのチンピラに絡まれたそうです。で中村さんが止めに入ったら「モンジロー!モンジロー!」って騒ぎになって。香港でも放映しててチンピラもファンだったらしくそこから一切トラブル無くなったみたいです。本物は普遍、国境越えますね。

    • @user-bk8bc3ht7n
      @user-bk8bc3ht7n 3 роки тому +5

      以後、じゃんじゃん出てくるとおもいます。

  • @user-qp6rn4kw4n
    @user-qp6rn4kw4n 6 місяців тому +3

    上條恒彦さんの歌うこの主題歌が好きでレコードを買いました😊 中村敦夫さんがはまり役で、メチャメチャカッコよかったです😆👍✨ 木枯し紋次郎はまったく笑顔を見せない役柄でしたので、ドキュメンタリー番組に出演されていた中村敦夫さんが、笑っているのを見て安心しました😃

  • @user-ch8oj8vd3p
    @user-ch8oj8vd3p 3 роки тому +56

    どんなに時代が変わっても名曲は色褪せることはない。まさに昭和の名曲。そして日本の原風景というべき素晴らしい風景。いつまでも残しておきたい風景。

  • @prabhujeejurian2645
    @prabhujeejurian2645 3 роки тому +83

    木枯し紋次郎は若き日の私自身であったような気がします。孤独だが、孤独が好きで人間が好きになれなかった過去を思い出します。

    • @SK-fs4vd
      @SK-fs4vd 3 роки тому +10

      小説「帰ってきた紋次郎」シリーズで渡世人として下り坂の紋次郎が描かれています。昔のどんでん返しはありませんが、他人と多少関りながら達観した感じが救われます。

    • @user-hq9nb1xf3o
      @user-hq9nb1xf3o 3 роки тому +13

      孤独と孤独が好きというのは、似て非なる感じがしますよね。

    • @ernstmach1583
      @ernstmach1583 3 роки тому +6

      連帯を求めて孤独を恐れず。

    • @user-od4pn1bb1p
      @user-od4pn1bb1p 3 роки тому +4

      @@ernstmach1583 大学の壁に書かれていました。学生運動の時代、当時はこの言葉が格好良く見えました。

    • @ernstmach1583
      @ernstmach1583 3 роки тому +6

      @@user-od4pn1bb1p 懐かしいね‼️ 今はみんな後期高齢者だもんなぁ🤷

  • @Dragon_Tiger358
    @Dragon_Tiger358 5 років тому +460

    この曲をオリジナルの音声で、しかもフルでアップしてくれたのは、本当に嬉しい!!!

  • @user-ee9iz6jp6y
    @user-ee9iz6jp6y 4 місяці тому +2

    あっしには関わりのないことで御座んすよと言いつつ関わる紋次郎に人間を感じました❗❤🎉🎉

  • @どっさりーの
    @どっさりーの Рік тому +26

    この歌を聴くと、何故か込み上げてくる物が…
    昭和…良い時代でした

  • @takashiniwa7200
    @takashiniwa7200 Рік тому +14

    早朝ジョギングをしていて派手に転んで膝と肘をすりむいたときにこの歌が浮かんだ! 「 血は流れ皮は裂ける。痛みは生きているしるしだ。いくつ峠をこえた•••• 」膝と肘の痛みをこらえつつジョギングを終えたあと、汗と埃にまみれた傷口を眺めながら、紋次郎のことを想った。

  • @user-nj5ce9dq3e
    @user-nj5ce9dq3e 4 роки тому +26

    木枯らし紋次郎!上州新田郡、三日月村の貧しい農家に生まれたという、十歳の時に国を出、その後、一家は離散したという、天涯孤独な紋次郎が、どういう経路で無宿渡世の世界に入ったのか定かでない この最後の芥川さんのナレーションは耳に、焼き付いている

    • @heartofgold3104
      @heartofgold3104 4 роки тому

      細かいツッコミで恐縮ですが
      経路ではなく経緯だったと思うよ

    • @user-nj5ce9dq3e
      @user-nj5ce9dq3e 4 роки тому

      そうですね、ありがとうございます

  • @user-kz2vs2ty7q
    @user-kz2vs2ty7q Рік тому +13

    江戸時代、
    ある意味
    矛盾の多い時代の狭間に
    生きた
    気骨ある
    人間の存在を
    俺は感じるぜ❗️

  • @user-hp9fh3mp4r
    @user-hp9fh3mp4r 3 роки тому +11

    高校生の時、テレビで毎回見てました。「あっしには、関わりのねえこってござんす」の台詞、上條さんの歌声と共に、思い出して懐かしいです。いま66歳、もう50年過ぎました。

    • @torukiuchi666
      @torukiuchi666 Рік тому

      かっこいい、オジサマだと思います。

  • @user-wn3tu5js9z
    @user-wn3tu5js9z 7 місяців тому +5

    紋次郎や寅さんのような人生に憧れる人は少なくないと思う

  • @user-hq9nb1xf3o
    @user-hq9nb1xf3o 3 роки тому +101

    人生が水戸黄門や遠山の金さんの様な勧善懲悪ではないというのを子供心に教えてくれたドラマでした。

    • @user-ch6ew4uc4d
      @user-ch6ew4uc4d 3 роки тому +5

      木枯らし紋次郎は座頭市と同じでリアルなんですね。その姿もきらびやかかでなく雨風に打たれた三度傘、道中河童無宿人を市川昆監督は当時の姿を再現されてある。

    • @user-et3ud5td8g
      @user-et3ud5td8g 3 роки тому +7

      残酷なところ、貧乏で、どうにもならないところ、市川昆さんは本当にリアリティーそのままに撮っていました。もうこんなドラマは絶対にない。

    • @akkoakko286
      @akkoakko286 3 роки тому +5

      確かに、世の中、理不尽で出来ていると、子供ながらに心に訴えかけられる作品でしたね💦

    • @YY-wc2mh
      @YY-wc2mh 2 роки тому +1

      それなら桃太郎侍は冗談でしかない。

    • @user-hq9nb1xf3o
      @user-hq9nb1xf3o 2 роки тому +3

      あの番組はファンタジーだから、丸っきりカテゴリーが紋次郎とは違いですよね。

  • @user-mk6hy8ob3d
    @user-mk6hy8ob3d 4 роки тому +6

    '70年代幕開け新しい曲、歌手、ドラマ、当時13歳の少年には全てが衝撃でした。アンチヒーロー、貧困、偏見、差別等、生臭いドラマでした。あの時代、作者のメッセージ性の強い作品が多く感動受けました。あの時代に生きて幸せでしたね。

  • @yoshi5284
    @yoshi5284 3 роки тому +151

    「映像美」という言葉は、この作品のためにあるんだと思います。OP、主題歌…「死ぬ時が来たら黙って死ぬ」「思い出す昨日なんぞ、ござんせん」「過ぎた事は、無かった事と同じでござんすよ」台詞も最高でした。

    • @torukiuchi666
      @torukiuchi666 Рік тому +10

      このセリフ、かっこよすぎ😂今聞くと涙が出る。余計な昨日を抱え過ぎた。悔しくて思い出す事が一杯。

    • @user-rz1rz9sp1o
      @user-rz1rz9sp1o 8 місяців тому +3

      ​@@torukiuchi666様→1杯呑んで、明日も立ち向かっていけばよいかと😊

  • @hideharutamura6883
    @hideharutamura6883 3 роки тому +58

    紋次郎役の中村敦夫、めちゃめちゃ足が速くて逃走シーンの場面で普通のエキストラでは追いつけなくて大学のラグビー部員をエキストラとして使っていたという逸話があります。

    • @yukihiro6636
      @yukihiro6636 3 роки тому +1

      えべっさんのタコ焼思い出した。

    • @user-ch6ew4uc4d
      @user-ch6ew4uc4d 3 роки тому +18

      当時中村敦夫は無名の舞台俳優で市川さんとしては深めの三度傘被るには顔だ丸めの俳優ででなく顔が少し長めの俳優じゃないと出来ないと決めていたらしい。当時フジでは有名俳優を使うべきだと反対意見も多くあったが紋次郎のキャラに合うのは無名だが中村しかいないと市川監督は譲らなかったらしい、

    • @TATANKA-nf4ck
      @TATANKA-nf4ck 3 роки тому +1

      そんなシーンがあったっけ!

    • @user-hq9nb1xf3o
      @user-hq9nb1xf3o 3 роки тому +4

      中村敦夫さんが監督をした時のエピソードでしたね。

  • @user-is7kv8hj9j
    @user-is7kv8hj9j Рік тому +6

    60歳の私が小学校の4年生位の頃に放送されていました。他の時代劇のヒーローと違い、俺が主役だという雰囲気の演技と違い、さりげない雰囲気のヒーローでした。素朴で朴訥な感じを受けました。歌も良いし、主役の中村敦夫さんも渋かったです。

    • @TATANKA-nf4ck
      @TATANKA-nf4ck Рік тому

      僕はその翌年の「水滸伝」の林冲役が中村敦夫さんの初見でした。

  • @user-xp4ko5gj1v
    @user-xp4ko5gj1v 7 місяців тому +3

    クールでドライな紋次郎のキャラクターに対して、このオープニングは真逆の印象を受けるけど、そこが凄くいいですね。
    この対比が紋次郎の内面をよく表現しているんじゃないかなと思います。
    とにかくこの時代劇は素晴らしすぎます。

  • @babasan4129
    @babasan4129 2 роки тому +7

    昭和40年代を代表する股旅歌謡、この歌を聴いて思い浮かぶ風景はこの映像の通り江戸時代の街道筋の道・峠道である。

  • @morimori1174
    @morimori1174 4 роки тому +18

    現在シリーズを通して 「時代劇専門CH」 で放送中。
    でも、これだけ完成された”時代劇”も、もう生まれないのだろう。
    それに”脇役”・”端役” で出てくる役者さん達の凄い事・・・それもこのドラマのレベルを、
    数段高くしているのは間違いない。そして、制作側のスタッフも本当に”敏腕揃い”だったんだろうな。
    (ナレーションの 「芥川隆行」 さんの語り口も良いんだよねー何か。)
    とにかく 「映画・ドラマ」そして「音楽」 ・・・最近とかく取上げられる ”1970~80年代” の物だけど、
    本当にこの国の ”文化” はこの年代で、出尽くしてしまったのかも知れない。
    「エンターティンメント」が消え去ってしまった日本・・・これから何を楽しみに生きて行こうかな?。
    ねえ、「紋次郎」 さん・・・・・「あっしにはかかわりのねーこってござんす」(笑)。