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よくぞ走ってた三井の場面で三井が怪我した足をか抱えている小さな描写があるんだけど、そのシーンが一番好き。怪我で挫折して、そこから這い上がり、限界を超えてもなお、[もってくれて、ありがとう]って感じが伝わる最高のしーんです、自分もバスケで膝が悪かったからよけいに、思い入れがあります。三井の気持ちを小さな一コマの描写で表現している井上先生は、天才だと思います。
ナレーション完璧。最後喋らないのも完璧。本当にスラムダンクを愛してるのが伝わりそこにも感動しました。
無言シーン 映画で使われた説
12:48「俺は今なんだよ」ってシーンを高校の頃読んだ時は「え?将来じゃなくて今でいいの?」って思ったけど、多分そういうことじゃないんですよね。過去でも未来でもなく今この瞬間を最高だと思えること、その瞬間に全てをかけて挑めることがどれだけ難しくてどれだけかけがえがないか。大人になってそう解釈した時めちゃめちゃ泣いた。
人生の中で前触れ無く突然に「ここは一歩も退けない」シチュエーションに出くわす。どうしたら?より安全な選択は?と怯むその瞬間に脳裏に閃くこのシーン。年月を経て、自分はこのシーンに生き様を学んだんだと気付かされます。結果的に私は仕事を失い躰も壊しましたが、人として男として胸を張れる生き方が出来ました。
「今、この仲間と、一緒に最後まで戦いたい」という意味なんでしょうね。カッコいいですよね。
将来、桜木がバスケで大成したとしても、今なんだよ。
スラダンの映画見て泣いて、それでコレ見てまた泣きました😢全部内容わかってるのに、ナゼにここまで泣けるのか……本当に最高傑作の漫画です😢✨
いまになって観ると安西先生に涙腺が崩壊する!安西先生は、バスケットへの愛情が強すぎて、選手を引退した後は鬼の指導者になって、一生懸命に指導したのに挫折して...それでもバスケットが好きで弱小チームの湘北バスケの監督をしていた。バスケに一生懸命な赤木と木暮には好意を抱いていたと思うけど、安西監督としての栄光の時代は、儚い夢に散った教え子(谷沢)の時代だったと思います。花道は「オヤジの栄光の時代はいつだよ?」と言って、「オレはいまなんだよ...」と言ったけど、実は安西監督にとっても、願っていた栄光の時代は、将来有望な花道、流川の居る今なんだと気付いて、長年の安西先生が求めていたものがいまココにあると青春真っ只中であることに気付いて、涙腺が崩壊しています。
『才能』のスラムダンクではなく『努力』の合宿シュートで締めたのが井上先生が伝えたかった最大のメッセージだと思う
もう、涙と鼻水が止まらなくなりました😭😭😭山王戦の特にラストは感動の嵐ですね。個人的には全編通して「オヤジの栄光時代はいつだよ。全日本の時か?オレは…オレは今なんだよ!」このセリフが好きすぎます。
そうですね。ラストは本当に感動ものです。私は「湘北に入ってよかった。」が好きです。別に逆転でもないし、ワンスローを沈めた訳でもない、たかだか1つのバスカンワンスローでここまで思わせるミッチーは、やはりスター!
「お前のためにチームがあるんじゃねえ、チームのためにお前がいるんだ」あんまり目立つような名言じゃないけど、いい言葉
あの海南の清田が本気で応援してるのが、個人的にはすごく好き。声を出さずにはいられない感じがまたどんな試合か感じさせられる。。。
セリフ無しの緊張感溢れる場面で、最後の最後に「左手は添えるだけ」ってシーンは当時全身鳥肌立ってボロ泣きだった
魚住が赤木に叫ぶシーン、かつて魚住自身が田岡監督に言われていた場面がオーバーラップするとこが最高すぎる。
ラストプレー、セリフも効果音も一切ないのにあの臨場感・躍動感を描ける井上先生はまさに天才。花道のラストショートがタイトルの「スラムダンク」ではなく、ごく普通のジャンプシュートってのもまた良いんだよね~。やはりバスケマンガはスラムダンクが自分の中では至高だな。
最後のレフェリーの表情の描写も何気に好きです。こういう奥行きを加えるのも本当に井上先生は巧みだと感じます。試合の緊張感、濃密度がレフェリーのあの一コマ二コマからも伝わる。様々な目線を丁寧に散らばせてるから、何度読んでもより読み手の想像力を膨らまさせ、読み応えを与えてくれる。
安西先生がチームを語るシーンで土台に赤木だけでなく木暮も入れてるのがいいなって思ってる。花道のサポート、三井の更生、赤木の良き理解者。もし木暮がいなければ湘北はチームとして成り立たないのかもと思えるくらい、スラムダンクを彩っていたことがここで証明された感じで。それにしても、動画の最後、時計音のみの演出は素晴らしかった
県予選の陵南戦でみっちゃんが体力不足で途中交代した時に木暮が代わりに入って、それでいて3Pを決めていなければ負けてた可能性もあって、やっぱり土台は赤木&木暮なんだよねって思いましたね😭
間違いなく人生の中でナンバーワンの作品です。泣きに泣きまくって、最後の最後までまだ出るかってほど涙腺がぶっ壊れます。しかも薄れない。何度読んでも何度見ても何度聞いてもそうなる。出会えて良かった
この山王戦はいつ何度見ても泣ける...本当にすごい漫画だよ
もう人生のバイブルです。辛い時、負けそうな時、もうダメだと諦めそうになった時、いつも背中を押してくれる漫画です。最高です。
山王戦のラストって「左手はそえるだけ」ってセリフしかないけど、会場の熱気、音全てが伝わってくる
話を知ってるのに内容を知ってるのに会話を覚えてるのに泣くのは何故だ。何度も何度も泣いてしまう
素晴らしい動画をありがとうございます。セリフも覚えているくらい何度も読んでいるのに涙が溢れて止まりませんでした。個人的に好きなシーンは、山王戦終了間際に逆転され、残り10秒切ってる中、誰よりも早く花道が走りだしているところ。何度見ても胸が熱くなります。
安西先生が「おい谷沢・・・」と、かつて育てられなかった教え子に、「お前を超える逸材がここにいるのだ それも2人も同時にだ」と頭をグシャグシャやるところが凄く好きで好きでたまらないです
地味なシーンですけど、私もこのシーンは大好きです。
いかん、何度読んでも泣ける。花道と流川のハイタッチ、その後みんなで抱き合うシーン、晴子さんの涙流してるシーン。素晴らしすぎます。
マジで三井のスリー&バスケットカウントは何度見ても泣ける
今36歳です。小学生6年生の時にスラムダンクにハマりました。安西先生の「諦めたらそこで試合終了だよ」は漫画の枠に収まらない普遍的な名セリフだと思います。
花道の過去回想シーンでいっつも泣く素人ながらも努力してみんなに認められていく様がマジで泣ける
16:37 「桜木がんばれ!宮城!流川!がんばれ三井!がんばれっっ!赤木!!」俺もベンチメンバーだったから木暮のこのコートにいる選手への思いが一番感動する。
何百回観ても花道と流川のハイタッチが鳥肌立つ
あの場面を読んだら何度も鳥肌立つし泣けました
映画観る前に作成された動画なのに、最後の無音演出が映画と全く同じで感動しました。
今でも原作を読むだけでも感動するのですが、この動画では、涙腺崩壊です。何度となく振り返りたい、振り返らなくてはいけない山王戦ですね。有難うございます。
改めてスラムダンク、そして山王戦の素晴らしさを認識できました。作者が「山王戦以上のものは描けない」と連載終了したのも納得です。ナレーションもラストプレー喋らない所も良かった。原作愛が伝わってきました。
桜木「おいオヤジ逆転できるよな!!」 安西先生「もちろんです。桜木君がこのチームにリバウンドとガッツを加えてくれた。宮城君がスピードと感性を。三井君はかつて混乱を…のちに知性ととっておきの飛び道具を。流川君は爆発力と勝利への意志を。赤木君と木暮君がずっと支えてきた土台の上にこれだけのものが加わった、それが湘北だ」がSLAM DUNK湘北の強さの一つだと感じます。漫画の最終戦は山王戦で締めくくっていて、漫画の作中ではギャグ場面が多く含まれていますが、映画ではギャグがあまりなくカットされている部分もありかなり真面目な内容になっていた印象でした。でも、今回リョータが主軸でリョータがバスケを始めるきっかけを作った大切な存在、生立ち等が初めて知れましたが、他のキャラクターの生立ちも欲しいなぁという気持ちも何処か持っていました。SLAM DUNKの映画を見るという感覚以上に湘北と山王の試合を見に行った感じです。5回鑑賞しましたが、6回目見に行きたい…そんな気持ちに駆られています。コロナ禍で外出もまだままならない生活の中で、映画を見るという気持ちにもなれなかったけれど、2022年の今年にSLAM DUNKが先ず見れた事が何よりも嬉しかったです。そして、このようにまたSLAM DUNKの事を語れる場を提供してくださった事を感謝しています。有難う御座います。
スラムダンク読み返したけど、本当に山王戦に今までの全てが詰まってるなと感じた涙
ジャンプで見てた当時、山王戦が最後の試合だなんて思ってもなかったけど今考えてみるとこれ以上の試合って描けるのかと思ってしまうので、結果的にこれが最終戦で良かったんだろうなぁ。
どのシーンがというわけではないけど、自分は赤木、三井、木暮の3年生3人の友情が大好き。紆余曲折あったけれど、最後は3人で、信じていた全国制覇への道を進めたこと、全国制覇は成し得なかったけれど、雲の上の存在だった山王工業を倒せたんだなと。最上級生、これが最初で最後の挑戦となった大会なんだと思うと、涙が止まりません。
マジで感動の名シーンのいいところが映画ではカットされていたり軽く流されていたりするんだよなぁ少年ジャンプからのリアルタイム世代からはまんまのスラムダンクを今の世代の人たちに見せたかったですリアルタイム世代はスラムダンクのすばらしさが伝わるだけでうれしいのです
感動しかない。赤木がベンチで涙流すのは反則だって😭
絶対に届くか分からないボールを怪我を恐れず飛び込んで取りに行く。勝利への執念が熱く描かれてるのが最高
これを超える漫画は自分の中では絶対に現れません!いつ見ても泣けるし、まだ若かったあの頃を思いだします。永遠に自分の青春です!
これは神動画だと思った。全部名シーンで心が揺らぎましたが最後は流石に泣けました。
スラムダンク全話とおしてメガネ君の過去回想で何回泣かされたかわからん😢陵南戦の3Pの時は嬉しかったし感動した✨1番の感動キャラ👍
これほどまで結果がわかっているのに何度も涙が出るのはすげー(泣)
木暮の「よくぞ走ってた三井」は感動する。映画版では殆どカットだったから、映画は別物として撮りたかったんでしょうねぇ。
18:40 あの時間に決められてしまってから、諦めや落胆なんて一切なく、他の誰より早く、仲間を信じ、走りというこの時間体力的に1番きついことを躊躇なく行い、それでもイージーな速攻では終われず、合宿シュートで締める最高です。1番好きです
スラムダンクだけは語っても語りきれない最高の漫画ですね。
としさん、いい!とても良い!まとめ方最高!スラムダンクをみたくなったら、何度でも見たい動画!
今時の超能力バスケじゃなくて 普通のバスケ漫画でここまで描けるのは凄すぎる
今時のやつじゃないからねwどっちかって言うと普通のバスケ漫画はスラムダンクがレジェンドすぎるから超能力に似たバスケ漫画を書くしか売れる手段が無くなったという感じかな
もう何十年も前のマンガなのに、何回でも泣けます。主さん、ありがとうございます!
当時、ゴリがふと過去を思い出すシーンで全国を目指したいなら海南にでも行けばいい、そんなの強要するなよ…しかし今、自分は最強山王を目の前にして最高な仲間たちと闘っている…過去を思い出し涙するシーンは当時単行本で何度も涙腺崩壊しました。
めっちゃ泣いたー😭😭😭😭😭泣きまくったー😭😭😭感動名シーン集の作成ありがとうございましたぁぁー!!!!!!
諦めるなって言葉も全国制覇って想いもずっと言うだけの立場だった赤木。今はそれを本気で信じてるチームメイトが周りにいるんだもんな。湘北の魅力はこういうところなんだよな。
顔をはたかれた桜木が「謝るな丸男、勝負じゃねーかよ」って言うところがめちゃめちゃ格好いい!!ただ少し前にポールのジャージーを引っ張っていたが笑
自分も昔から周りに読むことを勧められた作品だけど、読むことはなかったそれでもどこかでアニメを見るタイミングがあり、途中からドハマりしたその後すぐにコミックス全巻を購入したし、完全版でポスターももらった山王戦は今まで漫画では味わったことがないレベルでボロ泣きしたいまだのこれ以上泣ける作品は読んだことがないそして自分が同じように周りに勧めてもその人が読むことはない結局みんなタイミングが来るか来ないかだと思う今は公式でもアニメを見せてくれて、毎日更新されている新たに読む人がいるとしたらタイミングは今しかなかった
安西先生が湘北メンバーに諭す場面、気合いだけの言葉ではなくチームとして選手として投げる言葉が最高✨
時計の針で緊迫感を持たせる演出、ホント好き
映画見て号泣してこれ見てまた泣いた
ラストの合宿シュートがもう感動ですな。しっかり練習と同じ角度45°からの左手は添えるだけ。の名セリフ。スラムダンクというタイトルだから最後はどうせ花道のダンクで逆転という読者の予想を遥かに越えるまさかの合宿シュートで締めるとかさすがですよ。しかもさぁ!ここから決勝リーグだ!っていう所でまさかの原作終了。頂点まで登りつめた漫画が絶頂期で終わりを告げたからスラムダンクは伝説的マンガになったと思う
1番の感動シーンは『俺は今なんだよ』『ダンコたる決意』ですね。桜木が安西先生を言い負かすシーン。
ストーリーもセリフも漫画なのにちゃんと動いてるくらいの表現力も今読んでも全然古さとか感じない。いつ読んでも泣ける。最高に好き。
これを超える漫画はもうないだろうな
俺は今なんだよって言った時の桜木軍団の表情がいいね栄光はいつだよ?って聞いてからのこのフレーズが強すぎる
すごくわかります!特に大楠の表情で毎回泣きます😅
試合終了後、花道と流川が歩み寄って見開き2ページのハイタッチを何度も何度も電車で読み返した学生時代を思い出します。。スラムダンクをよく知らない子供たちと、面白いからと当時強制的にマンガを読ませていた父を誘い映画に行きましたが、全員もう一度観たいねと語り合いました。今までもこれからも、山王戦は私の青春であり、間違いなく史上最強の高校生の一戦です。この動画で改めて涙!素晴らしい動画をありがとうございます!
流川と花道のハイタッチは何度読んでも泣ける。
最後、桜木にパスをした流川自身が1番意外そうな表情をしているのもグッときますね。でも桜木はまるでそれが自然、当たり前のような凛とした表情でシュートを撃つのも感動しました。
最後の無音はまじでやべぇのよ絶対泣いちゃうのよ
最強山王を前に諦めない仲間を見て夢を馬鹿にされ部員に見捨てられた過去を思い出し流すゴリの涙の美しさよ...個人的スラムダンクNo. 1の名シーン
13:01くらいかな。花道が交代を取り下げられて、オレは今なんだよ。の後。流川は花道にボーと立ってっと目障りなんだよと言っていますが、あのプレー、流川の沢北へのファールで試合が止まっているんです。ゲームを止めないと花道は試合に戻れませんから、流川はファールしたのだと思いました。流川が花道に、試合に出ろ。勝つぞ!って心の中で思ってるのかなと思いました。
私も全く同感で、バスケに於いて選手交代できるのは、何らかの形で時計が止まる時。その機会を、流川は"作った"のです。
山王戦はどの漫画よりも名言名シーンが多いと思う。桜木の怪我したことに気づいたのが安西、流川、河田兄というちょっとしたシーンでも読み手の心をグッと掴んでしまう
作中全体でも自分の意志ではほぼお互いにパスを出してない花道と流川がパスを出し合って逆転勝利からのハイタッチは構成が完璧すぎる
なぜ、泣くんだろう。なぜ涙がでてくるんだろう。高校生だからかなあ。高校生が、ただバスケやってるだけなのにひとりひとりに物語があり、山王戦でそれらが胸熱になって泣いてしまう。ひとつひとつのセリフが、たまらない。映画館行きます。
なんなら1回も目合わせてない
映画、3回いきました。3回目は、りょーた君のポスターが欲しかったし、山王戦また見たいから。♥️りょーた君が、湘北の選手になるまでの物語悲しさをバイク飛ばして、若さがそうさせるのか。危ないよね。リアルの高橋久信君になりかねないよ。運てあるよね。幸運と不運。陰と陽、勝ちと負け、湘北は、ゴリの夢が叶い、小暮君と頑張ってきた日々、コミック見てたから、映画と重なって泣けるシーンがあまりにも多かった。4回目も行きたい‼️
何十回とVol.1、2見てます😢毎回感動で泣いてしまいます😢❤編集うますぎます🎉
動画アップありがとうございます😊もう山王戦は、涙腺崩壊です💦もう一度映画見てきます。
この動画、映画公開前なんですね。凄すぎませんか?全くそのまま映画のラストシーンと同じ!あの無音の息を飲む、止めるシーン!お見それしました😊としさんのナレーション秀逸です。聴きやすい声と語り口で完璧!
山王戦で安西先生が頭を抱えて震えるシーンが好きです。
ぶるっ
映画はリョータにとっての山王戦だからね、彼がそれまで何を経験して何を背負ってあのコートに立ったのか、それを見せてくれて私は本当に感動しました。>私は特に推しもいないライトなファンだったのでそう思えたのかも。一番なんの魅力も感じなかったリョータだったけど今は大ファンになってしまった・・・。
沢北にシュート決められた後走る花道を追いかける3人に熱くなりましたそして流川からのパスを決める花道、嬉しそうな安西先生
何度も読んでるのに…この動画…何度観ても泣ける……ぐひん
今のBリーグあるのもスラムダンクの貢献度デカいよな。もっともっと盛り上がって欲しい。
としさん映画を観てからとしさんの動画見つけて1と2見ました。何度も涙が出そうになり堪えて見てましたが、やっぱり最後の終了前の数秒流川が花道にパスをして、そして流川からパスをもらった花道が、「左手はそえるだけ」と言って放つラストショットが入って流川と花道のあの最高のシーン!!流石に涙がこぼれました!もし映画も、リョータの中学の頃のシーンがところどころに入らず原作通り試合だけだったら映画館で泣いてたかもしれません。本当にリョータの昔のシーンで少し落ち着かせてもらいました(笑)
解説が本当に深くて愛に溢れてる!泣きました。ありがとう。
めちゃめちゃ泣けました…😭まとめていただきありがとうございます
44才漫画で感動しちまったスラムダンクに出逢えて良かった
全ての名シーンを見た結果、あれから30年後改めてやっぱり三井寿のバスケがしたいです…が1番胸に刺さるあれでぐれずに頑張れた人が大勢いるのではないでしょうか
感動で涙無しでは観られません。slam dunk…やっぱり最高最強です👍花道と流川のハイタッチ震える程、最高です‼️
台詞がなくても空気感が伝わってくるラストですよね。今見ても当時の感動が甦ります。私的には安西先生の、二人もだってところも感動シーンです、
19:39 煌めくときに が流れた瞬間に涙でました🥲 この漫画、本当に素晴らしい!
びっくりすらぐらい泣けました、ありがとうございました
最終巻が超名シーンだらけで感動シーンまとめとか言っといてただ最終巻1話ずつ徹底解説するしかないのどんだけスラムダンクがすごいか、特に最後の方は伝説すぎるのかを感じさせるわ。解説も良かったです
映画山王戦を思い出せるくらい、いい編集でした泣きました…
やはり、三井の安西先生を見て涙しバスケがしたいです。。この場面が感動しますね👍もう一つは感動というか心に残っているのが翔陽戦で花道がダンクしてその後退場。。カッコよすぎた✨
堂本監督が徐々に焦っていく様も見ていて面白い。こういう選手以外のスパイスがスラムダンクが名作たる理由の一つ。
最後のシーンの演出がまさに映画の演出とそっくり。めちゃくちゃ泣きました。素敵な動画ありがとうございます。
最後の花道と流川のハイタッチは漫画だったけど、俺の中ではバッチリ音が聞こえたんだよなぁ
良い動画でしたありがとうございました
背中痛いのに必死に走って流川のラストパスを左手はそえるだけと信じて待っている桜木に感動!パスを出した流川にも感動!我を忘れてタッチをする二人にも感動!
「おれは今なんだよ」で涙が出ました😢
個人的に一番泣いちゃう場面は動画中にある、花道が試合中に倒れ赤木が抱き抱える場面です。底知れないスタミナを持つ花道と、いつも彼をどついてきた赤木だから余計に。
vol.1でも私 涙しました。😢色褪せない名シーン多々あり最高です今回のvol.2でもやっぱり 涙してしまいました。アニメで現実の試合では無いけど本当に最高の物語だと思いました。何が何でも映画は見に行きます。vol.3楽しみにしてますね😊これからもお願いします。
コメントありがとうございます✨vol.2で終わりなのでvol.3はございません🙇
16:40この木暮のシーンがなぜか山王戦の中で1番最初にパッと思い浮かぶシーン。クライマックスに木暮の言葉と共にみんなの必死な顔が映るやつ20:06 うーむ。やはり原作のこれなんだわ映画で同じシーン見たけどなんかこっちのが紙芝居なのに普通に泣いてしまったここに至るまでのこの丁寧な積み重ねと演出の到達点によるクライマックスからのカタルシスそしてこういうそれまで聴いてきてしってるBGMのエモいアレンジ版を合わせる。これでいい。これだけでもう何度も見てるのに泣ける映画は良かったけどなんか積み重ねの足りなさと絵柄とBGMが淡々としすぎてサラッと流す感じでこの鳥肌感がないこれをカットとかせず観たかった。そしてやはりこの最後のシーンのためにも山王戦の主役は桜木と流川じゃないとダメ。もう一回丁寧なシリーズものでここのシーンまでの過程を見たい!!
赤木は何故あんなに美しいのか。彼のように純粋に、崇高に。そうありたかった。
vol1からvol2ラストまで永遠に泣きました
アドレナリンの世界で息を飲むような静寂の後、シュート音から花道の呼吸で会場に音がフェードインして戻ってくる。その後の2人のタッチは爆音で聞こえる。何のオノマトペもないのに、脳内にパァンッ‼︎って音が響くんだよね。すごいよね、マンガなのに。
最後の、流川が切り込んでいくスピード感と迫力は、動画じゃない漫画でも、凄まじいと初めて見た時感じたわ。そしてそれは何度見ても感じる
よくぞ走ってた三井の場面で
三井が怪我した足をか抱えている小さな描写があるんだけど、そのシーンが一番好き。
怪我で挫折して、そこから這い上がり、限界を超えてもなお、[もってくれて、ありがとう]って感じが伝わる最高のしーんです、自分もバスケで膝が悪かったからよけいに、思い入れがあります。
三井の気持ちを小さな一コマの描写で表現している井上先生は、天才だと思います。
ナレーション完璧。
最後喋らないのも完璧。
本当にスラムダンクを愛してるのが伝わりそこにも感動しました。
無言シーン 映画で使われた説
12:48
「俺は今なんだよ」ってシーンを高校の頃読んだ時は「え?将来じゃなくて今でいいの?」って思ったけど、多分そういうことじゃないんですよね。
過去でも未来でもなく今この瞬間を最高だと思えること、その瞬間に全てをかけて挑めることがどれだけ難しくてどれだけかけがえがないか。大人になってそう解釈した時めちゃめちゃ泣いた。
人生の中で前触れ無く突然に「ここは一歩も退けない」シチュエーションに出くわす。どうしたら?より安全な選択は?と怯むその瞬間に脳裏に閃くこのシーン。
年月を経て、自分はこのシーンに生き様を学んだんだと気付かされます。結果的に私は仕事を失い躰も壊しましたが、人として男として胸を張れる生き方が出来ました。
「今、この仲間と、一緒に最後まで戦いたい」という意味なんでしょうね。カッコいいですよね。
将来、桜木がバスケで大成したとしても、今なんだよ。
スラダンの映画見て泣いて、
それでコレ見てまた泣きました😢
全部内容わかってるのに、
ナゼにここまで泣けるのか……
本当に最高傑作の漫画です😢✨
いまになって観ると安西先生に涙腺が崩壊する!
安西先生は、バスケットへの愛情が強すぎて、選手を引退した後は鬼の指導者になって、一生懸命に指導したのに挫折して...それでもバスケットが好きで弱小チームの湘北バスケの監督をしていた。
バスケに一生懸命な赤木と木暮には好意を抱いていたと思うけど、安西監督としての栄光の時代は、儚い夢に散った教え子(谷沢)の時代だったと思います。
花道は「オヤジの栄光の時代はいつだよ?」と言って、「オレはいまなんだよ...」と言ったけど、実は安西監督にとっても、願っていた栄光の時代は、将来有望な花道、流川の居る今なんだと気付いて、長年の安西先生が求めていたものがいまココにあると青春真っ只中であることに気付いて、涙腺が崩壊しています。
『才能』のスラムダンクではなく『努力』の合宿シュートで締めたのが井上先生が伝えたかった最大のメッセージだと思う
もう、涙と鼻水が止まらなくなりました😭😭😭
山王戦の特にラストは感動の嵐ですね。個人的には全編通して
「オヤジの栄光時代はいつだよ。全日本の時か?オレは…オレは今なんだよ!」
このセリフが好きすぎます。
そうですね。ラストは本当に感動ものです。私は
「湘北に入ってよかった。」
が好きです。別に逆転でもないし、ワンスローを沈めた訳でもない、たかだか1つのバスカンワンスローでここまで思わせるミッチーは、やはりスター!
「お前のためにチームがあるんじゃねえ、チームのためにお前がいるんだ」
あんまり目立つような名言じゃないけど、いい言葉
あの海南の清田が本気で応援してるのが、個人的にはすごく好き。声を出さずにはいられない感じがまたどんな試合か感じさせられる。。。
セリフ無しの緊張感溢れる場面で、最後の最後に「左手は添えるだけ」ってシーンは当時全身鳥肌立ってボロ泣きだった
魚住が赤木に叫ぶシーン、かつて魚住自身が田岡監督に言われていた場面がオーバーラップするとこが最高すぎる。
ラストプレー、セリフも効果音も一切ないのにあの臨場感・躍動感を描ける井上先生はまさに天才。花道のラストショートがタイトルの「スラムダンク」ではなく、ごく普通のジャンプシュートってのもまた良いんだよね~。やはりバスケマンガはスラムダンクが自分の中では至高だな。
最後のレフェリーの表情の描写も何気に好きです。こういう奥行きを加えるのも本当に井上先生は巧みだと感じます。試合の緊張感、濃密度がレフェリーのあの一コマ二コマからも伝わる。様々な目線を丁寧に散らばせてるから、何度読んでもより読み手の想像力を膨らまさせ、読み応えを与えてくれる。
安西先生がチームを語るシーンで土台に赤木だけでなく木暮も入れてるのがいいなって思ってる。花道のサポート、三井の更生、赤木の良き理解者。もし木暮がいなければ湘北はチームとして成り立たないのかもと思えるくらい、スラムダンクを彩っていたことがここで証明された感じで。
それにしても、動画の最後、時計音のみの演出は素晴らしかった
県予選の陵南戦でみっちゃんが体力不足で途中交代した時に木暮が代わりに入って、それでいて3Pを決めていなければ負けてた可能性もあって、やっぱり土台は赤木&木暮なんだよねって思いましたね😭
間違いなく人生の中でナンバーワンの作品です。
泣きに泣きまくって、最後の最後までまだ出るかってほど涙腺がぶっ壊れます。
しかも薄れない。何度読んでも何度見ても何度聞いてもそうなる。出会えて良かった
この山王戦はいつ何度見ても泣ける...本当にすごい漫画だよ
もう人生のバイブルです。辛い時、負けそうな時、もうダメだと諦めそうになった時、いつも背中を押してくれる漫画です。最高です。
山王戦のラストって「左手はそえるだけ」ってセリフしかないけど、会場の熱気、音全てが伝わってくる
話を知ってるのに内容を知ってるのに会話を覚えてるのに泣くのは何故だ。何度も何度も泣いてしまう
素晴らしい動画をありがとうございます。セリフも覚えているくらい何度も読んでいるのに涙が溢れて止まりませんでした。
個人的に好きなシーンは、山王戦終了間際に逆転され、残り10秒切ってる中、誰よりも早く花道が走りだしているところ。
何度見ても胸が熱くなります。
安西先生が「おい谷沢・・・」と、かつて育てられなかった教え子に、「お前を超える逸材がここにいるのだ それも2人も同時にだ」と
頭をグシャグシャやるところが凄く好きで好きでたまらないです
地味なシーンですけど、私もこのシーンは大好きです。
いかん、何度読んでも泣ける。
花道と流川のハイタッチ、その後みんなで抱き合うシーン、晴子さんの涙流してるシーン。
素晴らしすぎます。
マジで三井のスリー&バスケットカウントは何度見ても泣ける
今36歳です。小学生6年生の時にスラムダンクにハマりました。
安西先生の「諦めたらそこで試合終了だよ」は漫画の枠に収まらない普遍的な名セリフだと思います。
花道の過去回想シーンでいっつも泣く
素人ながらも努力してみんなに認められていく様がマジで泣ける
16:37 「桜木がんばれ!宮城!流川!がんばれ三井!がんばれっっ!赤木!!」俺もベンチメンバーだったから木暮のこのコートにいる選手への思いが一番感動する。
何百回観ても花道と流川のハイタッチが鳥肌立つ
あの場面を読んだら何度も鳥肌立つし泣けました
映画観る前に作成された動画なのに、最後の無音演出が映画と全く同じで感動しました。
今でも原作を読むだけでも感動するのですが、この動画では、涙腺崩壊です。
何度となく振り返りたい、振り返らなくてはいけない山王戦ですね。
有難うございます。
改めてスラムダンク、そして山王戦の素晴らしさを認識できました。作者が「山王戦以上のものは描けない」と連載終了したのも納得です。
ナレーションもラストプレー喋らない所も良かった。原作愛が伝わってきました。
桜木「おいオヤジ逆転できるよな!!」
安西先生「もちろんです。桜木君がこのチームにリバウンドとガッツを加えてくれた。宮城君がスピードと感性を。三井君はかつて混乱を…のちに知性ととっておきの飛び道具を。流川君は爆発力と勝利への意志を。赤木君と木暮君がずっと支えてきた土台の上にこれだけのものが加わった、それが湘北だ」がSLAM DUNK湘北の強さの一つだと感じます。漫画の最終戦は山王戦で締めくくっていて、漫画の作中ではギャグ場面が多く含まれていますが、映画ではギャグがあまりなくカットされている部分もありかなり真面目な内容になっていた印象でした。でも、今回リョータが主軸でリョータがバスケを始めるきっかけを作った大切な存在、生立ち等が初めて知れましたが、他のキャラクターの生立ちも欲しいなぁという気持ちも何処か持っていました。SLAM DUNKの映画を見るという感覚以上に湘北と山王の試合を見に行った感じです。5回鑑賞しましたが、6回目見に行きたい…そんな気持ちに駆られています。コロナ禍で外出もまだままならない生活の中で、映画を見るという気持ちにもなれなかったけれど、2022年の今年にSLAM DUNKが先ず見れた事が何よりも嬉しかったです。そして、このようにまたSLAM DUNKの事を語れる場を提供してくださった事を感謝しています。有難う御座います。
スラムダンク読み返したけど、本当に山王戦に今までの全てが詰まってるなと感じた涙
ジャンプで見てた当時、山王戦が最後の試合だなんて思ってもなかったけど
今考えてみるとこれ以上の試合って描けるのかと思ってしまうので、
結果的にこれが最終戦で良かったんだろうなぁ。
どのシーンがというわけではないけど、自分は赤木、三井、木暮の3年生3人の友情が大好き。
紆余曲折あったけれど、最後は3人で、信じていた全国制覇への道を進めたこと、全国制覇は成し得なかったけれど、雲の上の存在だった山王工業を倒せたんだなと。最上級生、これが最初で最後の挑戦となった大会なんだと思うと、涙が止まりません。
マジで感動の名シーンのいいところが映画ではカットされていたり
軽く流されていたりするんだよなぁ
少年ジャンプからのリアルタイム世代からはまんまのスラムダンクを
今の世代の人たちに見せたかったです
リアルタイム世代はスラムダンクのすばらしさが伝わるだけでうれしいのです
感動しかない。赤木がベンチで涙流すのは
反則だって😭
絶対に届くか分からないボールを怪我を恐れず飛び込んで取りに行く。勝利への執念が熱く描かれてるのが最高
これを超える漫画は自分の中では絶対に現れません!いつ見ても泣けるし、まだ若かったあの頃を思いだします。永遠に自分の青春です!
これは神動画だと思った。
全部名シーンで心が揺らぎましたが
最後は流石に泣けました。
スラムダンク全話とおしてメガネ君の過去回想で何回泣かされたかわからん😢
陵南戦の3Pの時は嬉しかったし感動した✨1番の感動キャラ👍
これほどまで結果がわかっているのに
何度も涙が出るのはすげー(泣)
木暮の「よくぞ走ってた三井」は感動する。
映画版では殆どカットだったから、映画は別物として撮りたかったんでしょうねぇ。
18:40 あの時間に決められてしまってから、諦めや落胆なんて一切なく、他の誰より早く、仲間を信じ、走りというこの時間体力的に1番きついことを躊躇なく行い、それでもイージーな速攻では終われず、合宿シュートで締める
最高です。1番好きです
スラムダンクだけは語っても語りきれない最高の漫画ですね。
としさん、いい!とても良い!まとめ方最高!スラムダンクをみたくなったら、何度でも見たい動画!
今時の超能力バスケじゃなくて 普通のバスケ漫画でここまで描けるのは凄すぎる
今時のやつじゃないからねw
どっちかって言うと普通のバスケ漫画はスラムダンクがレジェンドすぎるから超能力に似たバスケ漫画を書くしか売れる手段が無くなったという感じかな
もう何十年も前のマンガなのに、何回でも泣けます。主さん、ありがとうございます!
当時、ゴリがふと過去を思い出すシーンで全国を目指したいなら海南にでも行けばいい、そんなの強要するなよ…しかし今、自分は最強山王を目の前にして最高な仲間たちと闘っている…過去を思い出し涙するシーンは当時単行本で何度も涙腺崩壊しました。
めっちゃ泣いたー😭😭😭😭😭
泣きまくったー😭😭😭
感動名シーン集の作成ありがとうございましたぁぁー!!!!!!
諦めるなって言葉も全国制覇って想いもずっと言うだけの立場だった赤木。
今はそれを本気で信じてるチームメイトが周りにいるんだもんな。
湘北の魅力はこういうところなんだよな。
顔をはたかれた桜木が「謝るな丸男、勝負じゃねーかよ」って言うところがめちゃめちゃ格好いい!!
ただ少し前にポールのジャージーを引っ張っていたが笑
自分も昔から周りに読むことを勧められた作品だけど、読むことはなかった
それでもどこかでアニメを見るタイミングがあり、途中からドハマりした
その後すぐにコミックス全巻を購入したし、完全版でポスターももらった
山王戦は今まで漫画では味わったことがないレベルでボロ泣きした
いまだのこれ以上泣ける作品は読んだことがない
そして自分が同じように周りに勧めてもその人が読むことはない
結局みんなタイミングが来るか来ないかだと思う
今は公式でもアニメを見せてくれて、毎日更新されている
新たに読む人がいるとしたらタイミングは今しかなかった
安西先生が湘北メンバーに諭す場面、気合いだけの言葉ではなくチームとして選手として投げる言葉が最高✨
時計の針で緊迫感を持たせる演出、ホント好き
映画見て号泣してこれ見てまた泣いた
ラストの合宿シュートがもう感動ですな。
しっかり練習と同じ角度45°からの左手は添えるだけ。の名セリフ。
スラムダンクというタイトルだから最後はどうせ花道のダンクで逆転という読者の予想を遥かに越えるまさかの合宿シュートで締めるとかさすがですよ。
しかもさぁ!ここから決勝リーグだ!っていう所でまさかの原作終了。頂点まで登りつめた漫画が絶頂期で終わりを告げたからスラムダンクは伝説的マンガになったと思う
1番の感動シーンは『俺は今なんだよ』『ダンコたる決意』ですね。
桜木が安西先生を言い負かすシーン。
ストーリーもセリフも漫画なのにちゃんと動いてるくらいの表現力も今読んでも全然古さとか感じない。
いつ読んでも泣ける。最高に好き。
これを超える漫画はもうないだろうな
俺は今なんだよって言った時の桜木軍団の表情がいいね
栄光はいつだよ?って聞いてからのこのフレーズが強すぎる
すごくわかります!
特に大楠の表情で毎回泣きます😅
試合終了後、花道と流川が歩み寄って見開き2ページのハイタッチを何度も何度も電車で読み返した学生時代を思い出します。。
スラムダンクをよく知らない子供たちと、面白いからと当時強制的にマンガを読ませていた父を誘い映画に行きましたが、全員もう一度観たいねと語り合いました。
今までもこれからも、山王戦は私の青春であり、間違いなく史上最強の高校生の一戦です。
この動画で改めて涙!
素晴らしい動画をありがとうございます!
流川と花道のハイタッチは何度読んでも泣ける。
最後、桜木にパスをした流川自身が1番意外そうな表情をしているのもグッときますね。
でも桜木はまるでそれが自然、当たり前のような凛とした表情でシュートを撃つのも感動しました。
最後の無音はまじでやべぇのよ
絶対泣いちゃうのよ
最強山王を前に諦めない仲間を見て夢を馬鹿にされ部員に見捨てられた過去を思い出し流すゴリの涙の美しさよ...
個人的スラムダンクNo. 1の名シーン
13:01くらいかな。花道が交代を取り下げられて、オレは今なんだよ。の後。
流川は花道にボーと立ってっと目障りなんだよと言っていますが、
あのプレー、流川の沢北へのファールで試合が止まっているんです。
ゲームを止めないと花道は試合に戻れませんから、流川はファールしたのだと思いました。
流川が花道に、試合に出ろ。勝つぞ!って心の中で思ってるのかなと思いました。
私も全く同感で、バスケに於いて選手交代できるのは、何らかの形で時計が止まる時。その機会を、流川は"作った"のです。
山王戦はどの漫画よりも名言名シーンが多いと思う。桜木の怪我したことに気づいたのが安西、流川、河田兄というちょっとしたシーンでも読み手の心をグッと掴んでしまう
作中全体でも自分の意志ではほぼお互いにパスを出してない花道と流川がパスを出し合って逆転勝利からのハイタッチは構成が完璧すぎる
なぜ、泣くんだろう。
なぜ涙がでてくるんだろう。
高校生だからかなあ。高校生が、ただバスケやってるだけなのにひとりひとりに物語があり、山王戦でそれらが胸熱になって泣いてしまう。
ひとつひとつのセリフが、たまらない。
映画館行きます。
なんなら1回も目合わせてない
映画、3回いきました。3回目は、りょーた君のポスターが欲しかったし、山王戦また見たいから。♥️
りょーた君が、湘北の選手になるまでの物語悲しさをバイク飛ばして、若さがそうさせるのか。危ないよね。リアルの高橋久信君になりかねないよ。
運てあるよね。幸運と不運。陰と陽、勝ちと負け、湘北は、ゴリの夢が叶い、小暮君と頑張ってきた日々、コミック見てたから、映画と重なって泣けるシーンがあまりにも多かった。4回目も行きたい‼️
何十回とVol.1、2見てます😢毎回感動で泣いてしまいます😢❤
編集うますぎます🎉
動画アップありがとうございます😊
もう山王戦は、涙腺崩壊です💦
もう一度映画見てきます。
この動画、映画公開前なんですね。凄すぎませんか?全くそのまま映画のラストシーンと同じ!あの無音の息を飲む、止めるシーン!お見それしました😊としさんのナレーション秀逸です。聴きやすい声と語り口で完璧!
山王戦で安西先生が頭を抱えて震えるシーンが好きです。
ぶるっ
映画はリョータにとっての山王戦だからね、彼がそれまで何を経験して何を背負ってあのコートに立ったのか、それを見せてくれて私は本当に感動しました。>私は特に推しもいないライトなファンだったのでそう思えたのかも。一番なんの魅力も感じなかったリョータだったけど今は大ファンになってしまった・・・。
沢北にシュート決められた後走る花道を追いかける3人に熱くなりました
そして流川からのパスを決める花道、嬉しそうな安西先生
何度も読んでるのに…
この動画…何度観ても泣ける……ぐひん
今のBリーグあるのもスラムダンクの貢献度デカいよな。
もっともっと盛り上がって欲しい。
としさん映画を観てからとしさんの動画見つけて1と2見ました。
何度も涙が出そうになり堪えて見てましたが、やっぱり最後の終了前の数秒流川が花道にパスをして、そして流川からパスをもらった花道が、「左手はそえるだけ」と言って放つラストショットが入って流川と花道のあの最高のシーン!!
流石に涙がこぼれました!
もし映画も、リョータの中学の頃のシーンがところどころに入らず原作通り試合だけだったら映画館で泣いてたかもしれません。本当にリョータの昔のシーンで少し落ち着かせてもらいました(笑)
解説が本当に深くて愛に溢れてる!泣きました。ありがとう。
めちゃめちゃ泣けました…😭
まとめていただきありがとうございます
44才
漫画で感動しちまった
スラムダンクに出逢えて良かった
全ての名シーンを見た結果、あれから30年後改めてやっぱり三井寿のバスケがしたいです…が1番胸に刺さる
あれでぐれずに頑張れた人が大勢いるのではないでしょうか
感動で涙無しでは観られません。
slam dunk…やっぱり最高最強です👍
花道と流川のハイタッチ震える程、最高です‼️
台詞がなくても空気感が伝わってくるラストですよね。今見ても当時の感動が甦ります。私的には安西先生の、二人もだってところも感動シーンです、
19:39 煌めくときに が流れた瞬間に涙でました🥲 この漫画、本当に素晴らしい!
びっくりすらぐらい泣けました、ありがとうございました
最終巻が超名シーンだらけで感動シーンまとめとか言っといてただ最終巻1話ずつ徹底解説するしかないのどんだけスラムダンクがすごいか、特に最後の方は伝説すぎるのかを感じさせるわ。解説も良かったです
映画山王戦を思い出せるくらい、いい編集でした泣きました…
やはり、三井の安西先生を見て涙しバスケがしたいです。。この場面が感動しますね👍もう一つは感動というか心に残っているのが翔陽戦で花道がダンクしてその後退場。。カッコよすぎた✨
堂本監督が徐々に焦っていく様も見ていて面白い。こういう選手以外のスパイスがスラムダンクが名作たる理由の一つ。
最後のシーンの演出がまさに映画の演出とそっくり。めちゃくちゃ泣きました。素敵な動画ありがとうございます。
最後の花道と流川のハイタッチは漫画だったけど、俺の中ではバッチリ音が聞こえたんだよなぁ
良い動画でした
ありがとうございました
背中痛いのに必死に走って流川のラストパスを左手はそえるだけと信じて待っている桜木に感動!パスを出した流川にも感動!我を忘れてタッチをする二人にも感動!
「おれは今なんだよ」で涙が出ました😢
個人的に一番泣いちゃう場面は動画中にある、花道が試合中に倒れ赤木が抱き抱える場面です。
底知れないスタミナを持つ花道と、いつも彼をどついてきた赤木だから余計に。
vol.1でも私 涙しました。😢
色褪せない名シーン多々あり最高です
今回のvol.2でもやっぱり 涙してしまいました。
アニメで現実の試合では無いけど
本当に最高の物語だと思いました。
何が何でも映画は見に行きます。
vol.3楽しみにしてますね😊
これからもお願いします。
コメントありがとうございます✨
vol.2で終わりなのでvol.3はございません🙇
16:40この木暮のシーンがなぜか山王戦の中で1番最初にパッと思い浮かぶシーン。クライマックスに木暮の言葉と共にみんなの必死な顔が映るやつ
20:06 うーむ。やはり原作のこれなんだわ
映画で同じシーン見たけどなんかこっちのが紙芝居なのに普通に泣いてしまった
ここに至るまでのこの丁寧な積み重ねと演出の到達点によるクライマックスからのカタルシス
そしてこういうそれまで聴いてきてしってるBGMのエモいアレンジ版を合わせる。これでいい。
これだけでもう何度も見てるのに泣ける
映画は良かったけどなんか積み重ねの足りなさと絵柄とBGMが淡々としすぎてサラッと流す感じでこの鳥肌感がない
これをカットとかせず観たかった。そしてやはりこの最後のシーンのためにも山王戦の主役は桜木と流川じゃないとダメ。
もう一回丁寧なシリーズものでここのシーンまでの過程を見たい!!
赤木は何故あんなに美しいのか。
彼のように純粋に、崇高に。
そうありたかった。
vol1からvol2ラストまで永遠に泣きました
アドレナリンの世界で息を飲むような静寂の後、シュート音から花道の呼吸で会場に音がフェードインして戻ってくる。
その後の2人のタッチは爆音で聞こえる。
何のオノマトペもないのに、脳内にパァンッ‼︎って音が響くんだよね。すごいよね、マンガなのに。
最後の、流川が切り込んでいくスピード感と迫力は、動画じゃない漫画でも、凄まじいと初めて見た時感じたわ。そしてそれは何度見ても感じる