第二次世界大戦の戦艦ベスト5
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- Опубліковано 17 лип 2024
- 今回の歴史じっくり紀行は、
『第二次世界大戦の戦艦ベスト5』ついて紹介していこうと思います。
【目次】
0:00 オープニング
0:47 第5位
4:36 第4位
9:55 第3位
13:19 第2位
16:42 第1位
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脚本・監修:歴史じっくり紀行
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/ @rekishi-jikkuri
~画像~
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大和乗員の方々が戦闘中に速度29ノットの艦内放送を聞いていたそうで27ノット以上出たそうです。
過負荷全力で航行すれば出たのかもしれませんね。
スクリューシャフトが振動する為27節に制限されていただけの事で、馬力的には問題なく29節出せましたよ。
因みに、アイワワとか言うオモチャみたいな戦艦の33.5節はあくまで最高速度であって、砲撃時はローリング及びピッチングを抑えなきゃいけない為、27節まで速度を落とす事が前提の設計です。
間違いが三つある。
ビスマルク級には、いわゆる傾斜装甲は採用されていない。
サウスダゴダ球の両用砲は基本10基で、サウスダゴダだけが司令部設備拡張のため、2基を削除した。
アイオワ級の船体幅を制限してしまったのは、スエズ運河ではなくパナマ運河。
ビスマルクの傾斜したインターナルアーマーは有名だよ。舷側の垂直320ミリ厚の装甲の水線下部から艦内部の中甲板の上端を結ぶ形で100ミリ厚の傾斜装甲。バイエルン級をタイシップにしてるから第一次大戦型戦艦の防御要領の延長だけどね。
間違いがどうのこうのとイキった書き方する前に、船体断面図ぐらい確認してからにしようね、恥ずかしいから。
@@tengaku-ei3ek 様
俺は「いわゆる傾斜装甲」という但し書き加えてあります。
ビスマルクのインターナルアーマーは、徹甲弾対策として採用された「傾斜装甲」とは意味がまるで違います。
こういう反論があるのは予想していたので、このような表現をしておりました。
その気になればビスマルクの防御に関して、構造の特徴や、採用されたヴォータン装甲の物理的特性に戦車装甲との関わりだとか、幾らでも俺は喋れますが。
@@2001banekuro さん
ビスのアーマーは「徹甲弾対策」以外の何モノでもないでしょ~(笑)。
条約型戦艦以降で主流になった「舷側甲帯自体を内側に傾斜させた装甲」とはタイプが違うと言いたいんだろうけど、(第一次大戦型戦艦くらいまでの)「徹甲弾対策として」水線装甲後背部に設けられた「傾斜装甲」の方が古くからある一般的呼称なんですよぉ。
「いわゆる・・・」なんて自分ひとりが意味を込めたつもりになって、動画の説明が間違ってるなどと軽々しく断ずるのは感心しませんね。
「・・・幾らでも俺は喋れますが」なんて「へぇ~、凄いですねぇ(棒)」としか言いようの無いこと書くより、日本語の表現を磨かれた方が宜しいのではないでしょうか。
@@tengaku-ei3ek 様
貴方は基本的に艦船建造の歴史的経過について、知らなすぎる。
貴方が「傾斜装甲」と言い張っている箇所は、防護巡洋艦時代に発展した装甲様式で、石炭を搭載していることが前提の設計法。
「インターナルアーマー」と主張しているモノは基本的に水平装甲板で、それが水線下で舷側装甲と繋がっている構造は時代錯誤も甚だしい。
この種の装甲配置は、舷側装甲が貫通される前提でのスプリンター防御の意味が強く、徹甲弾防御とはとても言えない。
そもそもビスマルクの水平装甲が薄いのは、採用したヴォータン装甲は大和のMNC装甲同様、モリブデンニッケルクローム鋼だが、溶接接合が可能だった。
レンガを組み合わせたような大和の装甲に対して、ビスマルクは数値以上の構造的頑丈さが期待出来る、というのが設計者の目論見だったのだ。
それが成功したかは議論の余地があるが、装甲板の溶接技術という観点から、俺はドイツ戦車の話題に振っている。
とにかく貴方は艦船構造に対する基礎知識が貧弱過ぎる。
防護巡洋艦由来の装甲配置様式を、「傾斜装甲」だなんて主張するのに頭を抱えたくなった。
いわゆる戦艦舷側装甲の「傾斜装甲」は砲弾に対して見かけ上の厚みが増すように配置した構造で、ビスマルクのように水平装甲を下方にひん曲げた形状には使わない。逆効果だからだ。
戦艦防御の話で「傾斜装甲」がどのような意味を持つかも解らず、装甲が曲がっていたら傾斜装甲だと早とちりしたのが明白。
艦船の装甲防御の歴史が全く理解出来ていないから、馬鹿な発言をやらかしてしまったんだな。
一時的な個別事例に頼り、そこに至る歴史的経緯を無視しては、とんだ間違いをやらかすものだ。
戦時中のアイオワ級は33ノット以上出ますけど、砲戦時は転覆の恐れがあるので「30ノットで砲撃しろ!」と厳命されてます。
アメリカは他にも「モンタナ級(40㎝砲×12門)」「フロリダ級(46㎝砲×8門)」「スペリオル級(50㎝砲)」の計画がありました。
なお、第二次大戦中での世界最大の砲はアメリカの「リトル・デービッド」だったりします。
転舵中の斉射も厳禁でしたしね。
戦後ビスマルクの海底調査によって、イギリスの魚雷はバルジの外側を破壊していても内側の装甲は破壊していない事が発見されており、ビスマルクはキング弁を抜いての自沈だったと言う事だそうです。
私も見ましたがさすがドイツの技術だと思いました。リベット止めの大和では潜水艦の魚雷の衝撃でリベットが飛んで浸水した。装甲帯の鉄板の厚みだけ言っても無意味、溶接出来無い日本の技術に虚しさを感じました。
アイオワ級はパナマ運河を通過する為に艦幅を制限された訳で、スエズ運河ではないと思いますよ。
イタリーの戦艦は地中海を主な戦場として設計されたため航続距離が短くランク外。ビスマルクも基本設計は第一次大戦時の設計を流用しているためランク外。ここで挙げるなら、仏戦艦と、主砲を4連装にしたため信頼性は劣るが、ビスマルク追撃戦で戦果を上げ、輸送船団護衛任務を果たしたキング・ジョージ五世級だろう。
レーダー射撃の精度が上がったのは、第二次大戦後であり、レーダー装備のアメリカ戦艦の主砲射撃精度は、二万五千メートルで、ようやく日本戦艦の主砲射撃精度に追いついた程度でした。それ以外の距離では日本戦艦の主砲射撃精度に利が有り、アメリカ戦艦部隊は夜戦が主体となり、昼間戦闘は空母が主力となっています。
サマール沖では煙幕で戦艦は近距離でも主砲が撃てない状態です。
アメリカ軍は煙幕を展開したら一方的にレーダー射撃出来ます。
大和型には装甲鈑金具の強度不足の問題の他、1枚あたりの面積が小さいという問題があった。鈑の保持部分に当たる可能性が高く、装甲として所定の性能を発揮出来ない課題はたしかにあったらしい。但し、そも舷側装甲鈑というのは真垂直方向から正撃の可能性もまた限りなく低い。砲弾落下角度の他、自他の位置取りでも斜撃になる可能性が高く、スペック通りの性能を必要とする場面が少ないもので、八八艦隊の戦艦群や大和武蔵の姉妹艦が軒並み舷側装甲を薄くしているのはその傍証。
あえて米戦艦側の問題点を言うと、装甲鈑の熱処理に問題を抱えており、表面浸炭と硬度のコントロールに苦心している、具体的に言うとアイオワ級のどの艦か忘れたけども主砲バーベットの筒型装甲鈑は表面に亀裂が生じたものをそのまま積んでいた。すでに戦争の行く末に余裕が見えていたための措置ではあるとしても、他の艦も本当に大丈夫だったのかは少々疑問は残る。大和の重い砲弾を喰らったら、割れる、或いは円形にスッポリ抜ける可能性はあるよ、という話。
大和はアイオワとの距離17〜33kmで絶対に貫通されない「安全戦闘距離」を有しており、対するアイオワにはそれが存在しない。
元々、大和型が最適距離として想定したのは20〜25kmで、この距離ではアイオワの砲撃で大和が沈められる事は無い。
記憶違いなら申し訳ありませんが、バイタルパートはそうでしょうけど大和は集中防御形式だから装甲薄い部分に当たったら不味いのでは?
@@user-lt8dn2ui2p
炸薬300kgとかの魚雷だと実際に3000トン級の浸水を喰らってますね。ただし大和型は予備浮力、復元力がとにかく大きいのも特長で、武蔵で3.5万トンといった数字があったり、3000トンの浸水を受けつつ何事もなくトラック島まで150浬航行したというエピソードもありました。ここはおそらくアイオワ級にもっとも差をつけているところでしょう。ちなみにSHSは炸薬量20kg程度です。この観点だと逆に乾舷の高いアイオワ級の方が被弾一発あたりの影響は大きいのではないかと。あと蛇足ですがアイオワ始めこの当時の新鋭戦艦は皆、集中防御方式です。むしろ全長の長いアイオワ級の方が無防備な側面が大きいようにも思えますね。
艦橋に命中したら大和は攻撃出来ないですよ。
@@MITOGOROSA いや、戦艦は艦橋がやられたら後部艦橋に指揮が移るようになってるよ。
@@user-lt8dn2ui2p
後部艦橋に移った瞬間に測距儀は10mになり装備位置も低いから砲撃精度は大幅に落ちますよ。
動画の趣旨ではないコメになりますが,日本の『扶桑』『山城』は今でも世界中の戦艦ファンに人気があるようです。
改装を重ねた末の独特な艦橋形状が人気の秘密かと思います。両艦ともレイテ(スリガオ海峡)で壮絶な最期を遂げてしまいました。
私は、1番働いた戦艦がベストだと思う。各国有ると思いますが、日本なら金剛だと思います。
それでも大和は美しかった
どうなんでしょう⁉戦いは機能や、天候やレーダーの質にもよるかもしれないが,練度なども考慮しやや大和に分があるかも‼
高い練度に関してはよく言われてますけど、大和型の砲身は200発程度で寿命がくる上に気軽に砲身の交換が出来ないので実射訓練はあまり行っておらず、外筒砲訓練がメインなので、実際の練度と命中率の高さは繋がらないと言われてますね。
サマール沖でも大和が命中させたといわれる戦果も金剛型辺りの戦果の可能性があるとも言われてますし。
投稿お疲れ様です!
大和 現代版で復元して欲しいです
第二次世界大戦の海戦での最長命中記録はイギリス戦艦ウォースパイトとドイツ戦艦シャルンホルストが記録した約2万4千メートルとされています。つまり当時最新鋭の火器管制システムを使っても2万メートル以上では殆ど命中は見込め無かったという事になります。帝国海軍もそんな事は百も承知で海軍が大和型戦艦に期待していたのは46センチ砲の威力と決戦距離での敵弾に耐えられる防御力でした。大和型戦艦が敵戦艦をアウトレンジする為に計画された、というのは同艦の主砲の最大射程が約4万2千メートル有る事から戦後になって語られている完全な作り話です。
大和よりもアイオワ級の方が優秀だと言う意見もあるがそれは理論上の考えであってやっぱり大和級の方が主砲の口径も届く距離もアイオワ級を上回っているのだからどう考えても大和級の方が世界一の戦艦ということになりますね。大和こそ歴史上最大最強の日本が生んだ世界一の戦艦です。間違いない!
その主砲を当てる技術はアイオワの方が上なんですがね。
光学照準しか出来ない大和に対してアイオワは優秀なレーダー射撃も出来ますし、射撃盤の性能もアナログコンピューターを使っている大和を上回っているとの話を聞きました。
アメリカでアラバマを見に行った時に現役のアメリカ海軍兵がそのアナログコンピューターを見て「現行と基本システムは変わっていない」と話していたのが衝撃的でした。
大和は少しでも視界が悪いといくら大きな弾でも遠くまで届いても当てられないのですよ。
それはサマール沖海戦で証明されています。
@@MITOGOROSA
つ 野分
初弾の命中精度は認める、なので煙幕を展張するとか、夾叉されたら転舵する、みたいに対策されたら大和はやや不利かも、しかし。そういう戦い方を米軍司令官が認めるかな??初見では敵味方の長短が分からない。これは機密保持した大和のストロングポイント。なのでやはり普通の戦い方をしてそれで喫水線に一発でも喰らったら一気にアイオワ不利になると思うんだよね。好天下なら普通に大和に軍配あがる、でも悪天候とか夜戦とかだとちょっと分からん。こんな感じかと。
@@comete5d361
サマール沖海戦とスリガオ海峡海戦が全て
日中でもアメリカ軍は駆逐艦に煙幕を張らせて光学照準が出来なくさせる。
アメリカ軍はレーダー照準で一方的に有効弾を送ってくる。
サマール沖は低速の護衛空母だから追いつけたが、高速艦隊なら日本海軍は手も足も出せなかった。
この動画、熱いですね。自分の信じる戦艦を褒め称え、いじる程度で他をゲスラ無い。最高の動画です😊👍✨
@@MITOGOROSA
そいつはどうかな?
大和の主砲弾は優秀かつスーパーヘビー級だけど、対してアイオワの主砲弾は無理して重量増量したSHS弾だから、散布界が広い……そもそも当たらない砲弾だから射撃管制が優れていようがオモチャだよ。
日本がSHS弾を採用しなかった理由がコレだよ。
大和が世界最大なのは異論ありません。しかし船体構造に何かしらの欠陥はあったそうです。実際攻撃受けた時に中央と主砲のある船体の間に亀裂が入り、大量の海水が入り込んだそうです。それは大和の最後の出撃でも起こり、戦闘開始30分も経たないうちに主砲が使えなくなったと生存者が語っていました
てっきり実績のある武勲艦かと思ったら見た目の性能で選んでるのか
実績のある戦艦で選ぶならイギリスのウォースパイト、デュークオブヨークやドイツのシャルンホルスト、比叡始め金剛型だろうな。
個人的には大和作るより、速力もあってバランスのいい八八艦隊計画の十三号型をベースに強化した高速戦艦4隻くらい作った方が良かったのではないかと思う。
大和型は技術の限界点に挑戦した艦ということで賞賛に値すると思うが、やはり当時の技術の限界ゆえの問題があったと言える。スペック上の性能と現実との間に開きがあったということです。船体防御については410mmの装甲板が溶接で継ぎ目無く取り付けられていれば問題は無かったと思うが、どうしても溶接できずにリベットでとめてあった箇所があり、これが魚雷の爆発の衝撃で外れて隙間ができ、浸水の原因になっています。要するに大和も武蔵も装甲板は破られておらず、装甲板を固定していたリベットが外れて船体側面に隙間ができそこから浸水して沈没の要因の一つになったということ。それからお粗末な対空戦闘能力もスペックとは大きくかけ離れており、三式弾は一定方向にしか弾子を放出できず、対空戦闘の序盤で敵機が編隊を組んで迫って来る時に運良く敵編隊の前面に砲弾を炸裂出来た時のみ被害を与えることが出来るが、混戦になるともう使い物にならない。12.7cm高角砲はスペック上は毎分14発撃てるようだが現実はその半分くらいが限界で弾幕を形成出来なかったと言われています。理由は35kgもある砲弾の装填を人力に頼っており何時間も対空戦闘を続けていたらそりゃあ兵士がヘロヘロになるわな。更に最悪なのは、かの有名な25mm三連装機銃です。フランス製でしかも性能が悪い為にフランス軍に正式採用されなかった機銃をライセンスを取って日本国内で製造していた訳ですが、スペック上発射速度毎分250発も現実は半分くらいだったと言われています理由は給弾方法がカートリッジ式で50発くらいしか入っておらずあっという間に撃ち尽くして再装填しないといけないのだがこれまた人力で16kgの重さのカートリッジを戦闘中延々と再装填し続けないといけない、兵士は堪らんわな。また、弾薬庫から各銃座には人力で運んでおり戦闘中にこの人達が戦死すると弾の供給がストップしてしまい一発も撃てなくなるというなんとも情け無いシステムである。長くなったので自虐ネタはここまでとしますが、まだまだ枚挙にいとまが無い。
世界最大最強の戦艦大和型、大和、武蔵、一択、戦艦長門型も長門、陸奥、も実は主砲の口径は41センチ砲なんだぜ、
巨砲よりも、多門、速射、低振動の正確な攻撃がいいと言うのはわかってたろうに
アイオア級が1番👍、大和は工芸品、複雑すぎて(ボウスイクカク)修理し辛い。タイマン勝負なら大和かなって思うが………大和は副砲無くし46cm3連装砲を後部につけ46cm砲12、ボウスイクカクを簡略化すれば良いと個人的意見。副砲いらねー
軍縮条約では箱形に対し七割小さいダルマ型では同じ砲身を装備でき此で条約締結されました❗️
此のため同じ条約上なら今なら勝てると皇族が根回ししつ掘りで護らずイソで闘う
戦艦大和は、接合方法とかが弱点になっているから、最低でも接合方法だけでもなんとかすれば、ワンちゃんあるかもしれない
ドイツに電気溶接の教えを乞うたのだが、教えてもらえなかったらしい。
@@user-xk1zj8dx7l 史実以上に空母のデータや戦艦の設計技術。航空魚雷の技術辺りと交換で出来たら良かったのにな……
@@user-lt8dn2ui2p 仰る通りですね!
但し、ドイツから提供された技術を理解、習得出来たとしても、それを実現出来る工作設備、技術が当時の日本にあったかどうかは疑問です。
@@user-xk1zj8dx7l一応大戦中に来日したシュミット博士から高張力鋼のST52がもたらされて潜水艦建造に活用されたらしいのですよ。
戦前でも航空機とか鉄道といった各分野では溶接が活用されていましたし。
ただドイツのそれがもう8年くらい早ければと思いますね。
いや、日本でも溶接はやりました。が、技術が未熟でそれで造った軍艦が不具合起こしたりして沈没したり船体が千切れたりした為、大和はリベット接合になったのです。実際技術が上がった大戦末期では溶接を使って造船してます
大和型はあまり活躍する場が無かったから戦後もミサイルなどを搭載して活躍した戦艦アイオワ級は湾岸戦争?でも活躍したからアイオワ級が最強と言うこと!異論は問わない!
今も、昔も潜水艦の様な気がする
👍🇯🇵
アイオワ級が結局最強ですかね
大和級は平賀設計共通の中央隔壁の存在と、装甲と構造材の接合部分の強度不足という弱点がありますので
長時間撃ち合いを続けた場合、継ぎ目から浸水、転覆へ持って行かれるかもしれません
17:28 これ武藏ですよ。
静止画は大和型の解説の始まりから使われてますので問題ありません。
大和の舷側装甲は40.6㎝砲には抜かれないし!とかいつの時代の話なのかね。
1t越えの40.6㎝砲弾(SHSなら1,225kg)を喰らったら、たとえ装甲を抜かれなくてもタダじゃ済まない。戦艦同士なんて「1発あたればヤバい」拳で殴り合う訳だから、抜かれないに越したことはないけど、「抜かれない=ダメージなし」みたいな印象を与える表現は感心しない