日本海軍、陸軍の製造が滞る事が元元の機種でも製造が出来なかったことは間違いない。二式飛行艇は優秀だったと思うが使用目的がいい加減だったこと!水冷エンジンはオイルシールの製造がいい加減だったこと。零式艦上戦闘機の最初が有功だったが翼の翼端捻りなとが良い結果であったが、機銃製造に困難が出ていた事が問題。20 m m、7.7 mmが直進性に問題が発生していたことも問題。後はエンジンを変えてパワーアップを図ったが、何の問題も解決しなかったもの疾風、5式戦も特攻に使用するなど優秀だった思想が解決できなかったことも問題!要は戦闘に関連した製造が海軍と陸軍に解決されていなかったこと。
二式大艇は現在のUS-2とほぼ同じ形というのが凄いですね。
いかに基本設計が優れているかが分かりますね。
川西飛行機の二式大艇、現在の新明和工業は今でも海上自衛隊向けに「US-2(救難飛行艇)」を受注生産してます。
1979年アメリカから郷帰りし、東京お台場の船の科学館で屋外展示され、2004年から海上自衛隊鹿屋基地で眠りについてます。
※連合軍コードネーム"Emily"!
見に行きたい!鹿屋まで
いや、ショートサンダーランドの朴李ですわ。
パクリのほうが高性能とか草
日本人のなかでは零戦が結構な人気ですが
ワシは陸軍の四式戦「疾風」の方が好きです!
3:18 はやて
自分は陸軍の川崎五式戦闘機ですかね…三式戦闘機「飛燕」の発動機を積み換えて誕生した機体ですが😅
試作機ありならオラ、陣風が好きだ。
二式大艇は2機で潜水艦からの補給を受けて、ハワイ空襲をしましたが、雲量が有って市街地に爆弾が落ちるのを避けるため、海上投棄で失敗しましたが、その機動力は素晴らしいと思う。
うぉーさんだーでも格闘戦できるけん凄いよね
百式司偵、二式単戦「鐘馗」、五式戦
あと零式艦上観測機も好きですね
デビュー当時世界水準の数年先を行くと言われた97艦攻 (1号/3号) も傑作機の名に値すると思います。
防御力の弱さや後半戦での「やられっぷり」から低く評価されがちですが、運用開始時期が近いデヴァステーターやソードフィッシュよりも総合性能で勝っていました。
でヴぁステーターは、まあ、アレだけれど、ソードフィッシュは・・・・いかにも、バンジャンドラムや戦後の、燃料タンク付け忘れマッハ2戦闘機と同じような人たちが設計・実用化した、”ウ~ン”ってなる.折り畳み翼の持ち主だから、その点だけで”おもしろさ評価”◎。
当時の日本の工業力、技術力で此れだけのモノを造れただけでも凄いと思う
稼働率とか言い出したらキリは無いが
数の上で劣勢にもかかわらず奮戦したのは事実
紫電改にせよ疾風にせよ他の日本機も全て
自分にとっては全てが傑作機だったりする
投稿お疲れ様です!
空力的な美しさからいえば陸軍の百式司令部偵察機、個人的な好みでは海軍の流星が大好き。
零戦は当時の日本を象徴する飛行機。
初戦における華々しい活躍から徐々に押され始め、最終的には特攻機などに使われる。
酷使に次ぐ酷使で終盤では旧式化しながらも、この機体でP-51等の最新鋭機を落とす凄腕パイロットがいたりする。
侘び寂びをここまで戦史に残した味のある機体はそうそう無い。
別の動画で「日本の飛行機屋と米国の飛行機屋の戦いだ!」の台詞を聞いたことがありました。多くの工場や企業で奮戦された技師たちや技能工、或いは臨時工員・・前線の将兵にも負けずとも劣らぬ戦いぶりは大いに賞賛するに値します。
二式大艇は素晴らしい名機でしたね、川西工業は戦後も飛行艇を作りました。遺伝子が引き継がれてありがたい限りです。
いや、ショートサンダーランドの朴李っすわ。
そうですね!海自で使用されている、いた、PSー1やUS−2は、新明和工業、旧川西工業の製造ですから2式大艇の遺伝子を受け継いでいますからね!
@@user-zl3fq3bs8x サンダーランドの方が開発が早くて、形状が似ているからそんなことを言うのだろうが、パクリっていうのは、劣化コピーのことだよ。
日本の戦闘機素晴らしいですね。勉強になりました。
零式の競争試作で「余りの難題に中島飛行機が脱落し・・・」中島飛行機は陸軍に一式戦「隼」という零式とほぼ同性能の機体を作りましたが
十二試艦戦の計画要求書は読みましたか?
キ43のどこに7.7mm2門の他に20mm2門搭載したんですかね?
着陸速度は58ノット以下は、クリアしてるんですか?
@@user-my4ym8dt4n さん 隼は搭乗員への配慮から、ゼロ戦とは違い、一定の防弾性能があり全体としてはバランスが取れた機体でした。ゼロ戦のように攻撃力に特化しただけの機体ではなかったです。
うp主さまの後ろの画像は愛媛愛南町の紫電改展示館でしょうか?曲がったプロペラが印象深いきたいでした。福岡の太刀洗平和記念館の震電や屠龍もすきです。
紫電 改は武藤金義さん 最後の乗機となった機体ですね😥 当時の軍部の無茶な作戦がなければ生き延びて立派な教官になれた と思うのですが…😓
今回の動画は陸海両軍ベスト5でしたが枠が少なくて勿体無かったですね
両軍別けても名機が多いのでベスト5を選ぶのも難しい🤔
陸軍は一式戦闘機から五式戦闘機まで其々良い機体だし
百式司令部偵察機も当然選びたい機体です
特に三型は美しいですよね
海軍機の場合は九九式艦上爆撃機や偵察機の彩雲
艦上攻撃機流星と陸上攻撃機銀河
そして零式水上観測機もランクインさせたい名機で選ぶのが大変ですね😅
製造コスト、汎用性、バランス、稼働率などを考慮すると五式戦が1番だと思います。
勝てる戦闘機というよりも、負けにくい戦闘機と言えるでしょう。
実はこういう飛行機が最も信頼性が高く、現場から求められる機体です。
水メタノール噴射装置が不調の原因で、稼働率が悪い部隊も存在していました。
このところ、1/72、1/48の戦闘機プラモデルにハマっていますが、やっぱりゼロ戦の形があたまにあって、他の戦闘機はゼロ戦のバリエーションみたいに感じてしまいます。太かったり、細かったり、長かったり、短かったり。それだけ刷り込まれているのか、デザインが優れているのか。まさにゼロ戦は代表的戦闘機だと認識いたしました。
F1🏁のレーシングカー同様、零式艦上戦闘機は究極の機体ですね☺️
これまで何かの機会に実物を目にしたのは、ゼロ戦、飛燕、あと二式大艇だったかな。戦前の日本は世界に誇る航空技術を持っていた。戦後、日本の航空産業は長いこと禁止されていた。現在、戦闘機の多国間共同開発が行われるけど、日本なら充分可能ではないか。
加西市に「紫電改」と「97式艦攻」の実物大模型が展示されているけど…「紫電改」も大きく感じだけど「97艦攻」のでかさにはびっくりした。
97艦攻は、魚雷を搭載するのに低翼単羽、引き込み脚に加え主翼折りたたみ等当時最先端の装備を備えていました。もっと評価されても良い機体だと思います。
疾風は、隼、鍾馗から順調に発展させた機体。いわば、想定通りの戦闘機。
紫電改は、雷電も烈風もままならない時期の海軍に、川西が売り込んだ想定外の高性能機体。
個人的には二式大艇、5式戦、流星改かな
日本帝国軍の航空機はフォルムが美しく、世界と比較しても一番好きです。
特に零戦は美しい。
いや、女性的に美しいのはスピットファイア。男性的で超絶カッコイイのはフォッケウルフ。
零戦は朴李の集大成。
@@Daisuke-Ayata
いまだにゼロ戦が、チャンスボートやグロスターのコピーだと思ってる人?
@@user-my4ym8dt4n
いやいや、貴方知らなさ過ぎ。
チャンスボートのV143は陸軍の隼が。それより更に前のノースロップ社から前縁直線テーパー翼を朴っております。
零戦はパクる以前に、既に既存化し過ぎてて目新しいものは何も無い。
@@Daisuke-Ayata
前縁直線テーパー翼ね。ゼロ戦は採用してませんね。前縁直線テーパー翼も、隼は九七式戦闘機から引き続き採用したものだと思っていたのですがね。
V143をコピーしたものだとは知りませんでしたね。
陸軍は、V143と九七戦の比較試験もしてるので、まさか参考にしてるとは思わなかったな。
ゼロ戦がV143のコピーだといわれるゆえんは引き込み脚と排気管回りなのですが、それを指しているのかと思いましたよ。
まあ、落下増槽タンクと剛性低下操縦索、枕頭鋲は九六艦戦で採用したものだから、既存の技術と言われればそうですが、コピーではないと思います。
ちなみに教えていただきたいのですが、超々ジュラルミンの採用は、どの機種を参考にしたんですか?
@@user-my4ym8dt4n
お馬鹿さんねぇ、、、
だから其の97戦のテーパー翼がノースロップ社のA3機から朴ってんのw
反論するならちゃんと調べてからやれ(´-ω-`)
太平洋戦争始まってから本格的に開発に着手して戦争に間に合わせた彩雲も傑作機の1つと思います。
疾風も紫電改もエンジンがカタログ値の性能出してたら、と悔やまれる。実戦中は粗悪なオイルと燃料のためエンジンの調子が良くなかったから
昔あった育毛剤の薬用紫電改は戦闘機の紫電改に由来そうで…開発陣は紫電改のタカを読んでいた世代なんでしょか?
個人的には第一位は「疾風」ではないかと思います。稼働率云々が言われますが当時は他の日本機も低稼働でした(零戦ですら50%を切る事もあったらしい)
武装や速度等ある項目では疾風を凌ぐ機体はありますが、速度、武装、航続距離、運動性、上昇力等をここまでバランス良く纏めた機体は世界的にも少数です。
他の日本機が稼働しても英米第一線機に性能面で劣勢でしたが、疾風は稼働すれば互角以上に渡り合えました。
事実、比島戦線では一時期的とは言え疾風で制空権を確保しています。将に「戦闘機の中島」の集大成とも言える戦闘機だったと思います。
紫電改は343空の活躍(最新の研究では米軍に対して互角がやっとらしいです)五式戦は小林少佐の「五式戦も以てすれば絶対不敗」の評価が大きく影響しているかと。
>疾風は稼働すれば互角以上に渡り合えました。
ごく初期はそこそこ性能を発揮したが、その後の性能は激落した。ハ45が額面をはるかに下回る出力しか発揮しなくなったためだ。模擬空戦では五式戦にぼろ負けし、一式戦3型の方がずっとましと評価されるほど落ちぶれた。激落したハ45の性能は試作機の烈風や天雷の低性能で証明されている。戦闘機の成否はほぼエンジンで決まる。ハ45(海軍では誉)は初期の試作機ではまあまあの性能を発揮したが、量産になると低稼働率・低出力となった。
全くその通りです。疾風は比島戦での苦闘もありますが、中国戦線ではP-51と対等に渡り合いました。5式線は実はほとんど実戦経験がなく、カタログデーターでは疾風、ましてや米軍機に対し全く叶う相手ではありません。ただしそんな疾風も本土防空戦ではP-51に圧倒されるようになってしまいました。(日本側手記)これには機材やエンジンの質の低下、部品や整備、燃料の劣化もあるかもしれません。いずれにしてもご指摘の通り、声の大きい方が勝つという典型的な例と思います。ちなみに紫電改の稼働率が高かったのは、源田が自分の名声を高めるため各部隊選り抜きのパイロットや整備士を取り上げたから。疾風には整備の苦闘がつきものですが、それでも学習と努力、研究により稼働率を上げた戦隊もあったと記憶しています。探しましたが、エビデンスが見つかりませんでした。すいません。
5式戦、好き❤
川崎の頑丈な機体。生産性。3式もかっこいいけどね。
@@flyerhook7896
飛燕、美しい機体ですよね。
まともに稼働できなかったのが残念です。
彗星、厳つくて好き🎉
零式艦上戦闘機は納得ですね、派生型(二式水上戦闘機等)もしくは多くもし陸海共通戦闘機ならば問題なしでしたね(ちなみに陸の隼は零式と同じ栄エンジン仕様生産も零式1万機隼5千機製造している…)…
後は陸の飛燕を金星エンジンを積んだ5式戦闘機がありますね…
もし陸海共通戦闘機にするならば、5式戦闘機でしたね…
せめてマリアナ沖開戦に間に合えば艦爆両刀使いとして使えたかも知れないですね…
零式(ゼロシキ)艦上戦闘機では無く零式(レイシキ)艦上戦闘機です。
彗星をランクダウンで一〇〇式司令部偵察機を入れた方が良いと思う。
なんか俺あてにアンタが入れたコメがあるみたいだけど、表記されてないから内容わからないわ
メールと連動させてるから、整理してて分かったけど
神に関する動画のコメ 2つのうちひとつは表記されてる
ディス系!? フィルターにかけられてるわ あるいは新しい順から入れたか
システム理解してからコメしたほうがいいよ
あ、俺のだけじゃなく誰のにも表示されてないから
入れ方がおかしいか、ディス系コメが多くてAIのフィルターに回されてからしか表記されない常連さんか
お爺さんが武装解体で戦闘機を燃したそうだ
めっちゃめっちゃ良く燃えて、これは負けると心底思ったそうだ
日本のソードフィッシュ?の零式水上観測機はどうでしょう.
紫電改と疾風の実戦配備があと一年早ければ、と悔やまれますね。
開戦時に入れ替わっていれば多少は変わると思いますが
歴史の推移はそう変わらないでしょう。
@@komatsu2199 ある程度、戦った上で、アメリカと和平を結べないと、終戦時期がズレるだけで、たいして史実と変わらないのでしょうね。ただ、紫電改や疾風以外にも、正式採用になる前に、終戦になってしまったので、それは悔やまれますね。
二式大艇は、松本零士先生の漫画でも作品にあったね😅ザ•コックピットだっけかな😅
川西、二式飛行は、性能が良かったのですね。
個人的に日本軍機でベストで大量生産で運用するべきな機種は零戦、零式観測機、疾風、100式司令部偵察機、2式大艇。次席で流星と4式重爆撃機飛龍ですね。零式観測機は艦隊防御的偵察機の観点で対雷撃機、対潜哨戒用に巡洋艦に搭載するべき機体だったと思います。
「第5位」で紹介されてますが、『二式大艇』は世界水準に於いて日本軍軍用機「唯一」傑作機であると思う。終戦後に進駐した米国技術調査団の報告では、日本軍軍用機 は全般的に欧米の「模倣」から脱却できておらず技術的には「見るべきものは無い」と酷評する中、『二式大艇』のみは高く評価していた。
他はともかく彗星がこの中に入るのはどうかなと個人的には思う
むしろ百式司偵とかでもいいんじゃないかなぁと
極私的意見では流星改を推したいけども
五式戦闘機と雷電も忘れてはならないだろう。五式戦闘機は、米軍の最優秀戦闘機に負けなかったし、雷電はB-29を最も多く撃墜している。これらを効果的に使えば、終戦は、もっと長引いてしまったかもしれない。
大戦後半に五式戦8機F6F.22機の戦いでF6F全機撃墜、五式戦被害無しの記録も残っています。
紫電改はどうなんだろう。陸海の不仲(むしろ敵対)していないで疾風に統一していればもっと活躍できたんだろうな
彗星は…戦果挙げていないとはいえ流星の方が優秀なのでは
1940年の日本の自動車生産台数は4.3万台。一方アメリカでは同じ年に380万台が生産されている。こんな乏しい工業力の国がよくこんな飛行機を設計して作ったもんだよな。
そもそも、優劣を付けることに無理があります。
陸軍では緒戦から終戦まで一式戦闘機を使い続けました。その理由を調べましたか。一式戦闘機は、零式戦闘機が更新の度に性能を落としていったことに比べ、更新される毎に性能が上がりました。
百式司令部偵察機は、米軍から忌避された機体で、地獄からの使いのように言われました。
あと、四式重爆撃機も優れた機体です。
海軍では、「我に追いつくグラマンなし」と言わしめた艦上偵察機彩雲や夜間戦闘機月光もあります。
繰り返しますが、優劣を付けることは愚かなことですし、そもそも「5選」など無理なのです。
何時かどこかが、5機種の1機種でも復元製作が待たれる。
四式戦・疾風は厳密に言うと二式単戦・鍾馗の拡大発展型なので完全新作とは言えないかもしれません。
零戦は本来ならば32型を最終生産型にして三菱開発陣は新型戦闘機の開発に取り掛かる予定だったそうです。
実際には戦争が始まってしまい、戦況に合わせたパッチワーク的な22型以降の開発が継続してしまったので新型戦闘機開発が遅れに遅れた、という経緯がある様です。
彗星の液冷アツタエンジンは少数生産が決まっていたため、陸軍液冷ハ40よりレアメタルを多く使用して製造されて稼働率がハ40よりは多少良かったそうです。
首無し飛燕にアツタを搭載しては?と実際に検討された様ですが、補器や配管位置がまったく違って再設計が必要なため断念された様です。
自分は、「紫電改」か、一番いいです。2番は、零戦「ゼロ戦」3番は、「疾風」です。性能良さ、海軍の紫電改、零戦、陸軍の疾風も性能が良かったと聞いています。
👍
栄エンジンは、三菱でなく 中島製ですから、間違えますよ!
ラジコンでゼロ戦作ったら、最高だったな
零戦の運動性と後続距離に疾風の速度そして上昇力と急降下性能を組み合わせたらアメリカのP51を圧倒していただろう
ただ、民間機に水上機がありません。島国ですし、ヘリにフロート付いたものも見かけません。
20:03 紫電改は紫電を艦載機にした艦載型ですよ。局地戦闘機って何か分かって動画作ってますか?
めんどくせえな
水上戦闘機の強風を艦載機(訂正・陸上戦闘機)にしたのが紫電で、その改良型が紫電・改。紫電も紫電改も機体略号の末尾に「-J」と陸上戦闘機型を示す記号が付いている。
@@user-vs2ml7yy1t
紫電・紫電改って艦載機になってましたっけ??。
@@komatsu2199 様 ご指摘ありがとうございます。「-J」の機体略号通り陸上戦闘機です。訂正しました。
@@user-vs2ml7yy1t
揚げ足取るつもりは有りませんでしたが、お気を悪くされたら申し訳ありません。
最終的には
国力の差が勝敗を
決めたみたいですね
14:35 つまり飛燕は性能が悪いってことですか?
エンジンの稼働率が悪かったんだよ。
加速力と上昇(率)←力じゃないので注意してね👀がそれほどじゃ無いので、相手にし易い。
最高速、上昇限度はいずれ到達するけど、その間に逃げられたり、回り込まれたりする。
この動画は、どの機体にも優しい方で、実際は残念ながらかなり厳しいですね。
まず、そんなの作ってる場合か?って事もあるので。
ただ、日本機には、独特の魂みたいなのを感じて、それは外国人でも感じる人は多いです。
流星改は?
100式司偵、紫電改、飛燕です
二式飛行艇は世界に類を見ない大型高速高性能強武装の飛行艇。ただ、帝国海軍がこの機体にそんな常識外れの性能を要求したのは飛行艇に依る長距離を飛行し敵艦隊に雷撃を掛けるという現実とはかけ離れた構想の為。当然そんな状況は起こらず二式飛行艇は連絡・哨戒・救助が主な任務に。最初からそうした目的で開発され、その様に使用されたアメリカ海軍のカタリナ飛行艇が古風な外観と平凡な性能ながら水陸両用機だった事も有って高い実用性と現場の好評を獲得していたのと比較すると二式飛行艇は幾ら高性能でも構想が間違っていたら活躍する事は出来ない事を示しているのかもしれません。
傑作機というのなら、一◯◯式司偵や彩雲をノミネートしてほしかった。
日本海軍、陸軍の製造が滞る事が元元の機種でも製造が出来なかったことは間違いない。二式飛行艇は優秀だったと思うが使用目的がいい加減だったこと!水冷エンジンはオイルシールの製造がいい加減だったこと。零式艦上戦闘機の最初が有功だったが翼の翼端捻りなとが良い結果であったが、機銃製造に困難が出ていた事が問題。20 m m、7.7 mmが直進性に問題が発生していたことも問題。後はエンジンを変えてパワーアップを図ったが、何の問題も解決しなかったもの疾風、5式戦も特攻に使用するなど優秀だった思想が解決できなかったことも問題!要は戦闘に関連した製造が海軍と陸軍に解決されていなかったこと。
搭載力と航続距離が下がってもいいから防弾と脱出装備を拡充して待ち構えておけば米軍をもっと苦しめられたのになあ
陸軍はノモンハン事件の戦訓でそれ以後は防弾装備を施してます。
海軍は御存知の通り防弾は戦中からですが、開戦前から防弾や脱出装置を装備しても救助する態勢が米軍よりも劣ります。
言葉は悪いですが、搭乗員が脱出出来ても救助できなければ脱出装備が有っても意味が無いんですよね…
海軍の場合、陸上基地からの迎撃で出撃する搭乗員以外はパラシュートを持って行かなかったと聞いたことがあります。被弾したら脱出前に機上で最期を迎える可能性の方が高いだろうし、運よく脱出できたとしても海の上で救助の見込みもないのなら持っていくだけ無駄だという判断だったんでしょうね
陸上基地の周りであれば水上機などでの捜索・救助は行っていたようですけど
だからこそ浮沈の陸上基地で待ち構えておけばよかったということです。敵空母はどうせ500海里以内に来るんだし索敵網(索敵機、特設漁船、電探装備艦など)はそこに全ツッパで相当持ちこたえられる
この中で零戦を別格とすると、最も評価したいのは疾風だと思います。1944年当時の世界の戦闘機並みの性能、そしてあの悪条件下で3000機も生産できた生産性の良さ、また若年パイロットでも操縦できた点など紫電改とは比較にならない名機と思います。残念ながら紫電改の活躍は、源田実の誇大宣伝以外の何物でもなく、情報の少なかった昭和30年代ならいざ知らず、現代では米海軍相手にはいいところ互角以下、P-51には完敗だったことが米軍の記録から明らかです。他方、中国戦線での疾風の活躍は、米軍側の記録とも一致しており、疾風が優れた戦闘機だったことは間違いないと思われます。確かに比島戦では苦杯をなめた戦いも多かったですが、満州での106戦隊の活躍など、もっと取り上げても良いような気がします。個人的には国力が極端に低い日本なのですから海軍の乙戦は陸海共用で疾風を使うべきだったと思います。そうすれば、生産でも補給でも圧倒的に有利でしょう。性能は紫電改より遥かに上ですし、苦しい戦局でもきっと活躍できたと思います。何よりもあの誉を使ったのに何の役にも立たなかった紫電という史上稀に見る駄作機を1000機も作る無為無策がなくなったはずですし。紫電1000機より、疾風1000機の方が絶対に役に立ったと信じます。もっとも当時の海軍はそんな合理的なことができるはずもなかったでしょうけど。
二式大艇はユニークな高性能機だったけれども、多分、高価すぎて(身の丈の割に)か、運用ヘタ過ぎかで、簡便低維持費のカタリナと比べるとやや残念な活躍度のような気が、それでも、5位以上は◎。彗星は、個人的には好きだけれども、エンジンが…これも身の丈に合ってないから、とりあえず、脱落、3位の子は、いじくりまわされて弄り倒されておかしくなったけれども、最後まで弱エンジンのママの可哀そうな子で、脱落させたい。二位の子の5位以内にも文句なし。一位は・・・・個人的には無いわ。代わりに入れる”これは絶体”は鍾馗様。う~ん、足りないから復活もさせて、一位から順に、二式単戦≒4式戦>あとは・・・・ないじゃないかぁ、って、4位に二式大艇、3と5が、ぶつけてデモb29落とせた3式戦?100式司偵?う~ん、って思う偏見素人。
機体の役割が違う陸軍の戦闘機や海軍の戦闘機、飛行艇を一律に順位付けはできないと思います。
多くの方が誤解されていますが、F6FやF4Uは零戦を分析して開発された機体ではありません。零戦との格闘線を回避するために大出力エンジンを搭載し一撃離脱を行うことを前提として開発され、零戦と格闘線で優位に立てる様に開発されたのは戦後登場したF8ベアキャットでした。残念ながら既にジェットの時代に移行しつつあり活躍の場は限られていました。
おっしゃるとおりですね。チャンとした解説書籍には「グラマンの本当のアンチ零戦の回答はベアキャット」と書かれていますよね。
F8Fは戦わなかったけど配備は間に合っていたのよね
👍🇯🇵
バディである操縦士の命をもっと尊重してほしかった (ToT)
零(れい)戦ですってば、ネーミングのミスはやめて欲しい。
わかる
どーでもいい
@@user-nn4ec9xs1v 正式名称って言うならしっかりと読みまで合っている必要があると思うんですけど違いますか?
ネーミングミスでは無くて、漢字の読み間違いです。零戦と書けば「れいせん」、0戦と書けば「ゼロセン」。
戦時中から運用者自ら両方とも使ってたらしいですが、後ろに(式)が付いている場合には(れいしき)の方が良いでしょう。
紫電改は坂井三郎さんが
甲戦でも乙戦でもない中途半端な機体で終戦末期のパイロットではとても扱い難い機体と酷評していた逸話があります。それに 343空の記録も近年見直されて通説通りの戦果は疑問視する様になってきてます
個人的には傑作機には入らないと思います
確かに。水上機をよく生産した川西は陸上機の設計に不慣れな部分があるし、おまけに自動空戦フラップが水銀の酸化で誤作動を起こすとか、誉の不調で運転制限があり、速度性能も低下しました。
@@user-un6zp8de7m
自動空戦フラップの、水銀の酸化による誤作動というのは、坂井三郎さんの誤解です。川西の清水技師が言及してます。
酸素中で水銀を350℃に加熱しないと酸化はしないようですよ。
彗星が傑作機だと言うのは異論があります。
艦爆を戦闘機よりも小さいサイズに収めよう、と言う、どう考えても無理のある要求に固執して、大失敗したとしか思えない。主翼を折りたたみにしたら、傑作艦爆は造れない道理が何処に有るのでしょう?
おまけに、日本軍が扱うには厄介な液冷エンジンを採用し、稼働率の低下を招いた上、フラップや爆弾倉の可動に油圧ではなく、電気式を用いた事もアキレス腱を増やす原因になりました。
「複雑、繊細にして、実用機に あらず。」と言うのが、テストパイロット達の共通した認識であり、本機が採用されたのは、造ったメーカーが空技廠だったからとしか思えない。
単機の空母プリンストン撃沈と言う、武勇伝も虚しい限りです。
傑作艦攻 艦爆と言うのであれば、個人的には、流星を推したいです。
隼は入らないんだ?
二式大艇は、間違えなければ、あだ名が鰹節じゃあなかったかな?
傑作機は零戦です、エンジンは中島製機体も、海軍の方針で一切の防御も無い、生まれた時からの特攻機です。
意味不明
生まれながらの特攻機が傑作機のわけはない
れい 式だ
秋水!
日本人の気質なのかわかりませんが孤高の一品を好む人が多い
それは現代の車でも同じような事に突出した性能など必要ないのです
まして総力戦ともなる戦争となればパイロット 稼働率 生産性 機体性能 など全てにおいてバランスが保てなければ良く有りません
そう言う意味では陸軍機が一番ですね
「二式飛行艇」「零戦(52型甲)」「彗星」は、見ました。二式飛行艇は船の博物館で、零戦と彗星は、『靖国神社』でそれぞれ実物を見た。二式飛行するは、二代目の連合艦隊司令長官「古賀峯一」さんが、行方不明になったときに、搭乗していた。彗星は、機首の7.7ミリ機関銃が12、7ミリであれば、もう少し活躍が出来たはすだ。「ゼロ戦」は「レイ戦」と訳します。ただ「零戦」は、戦闘機なので、もう少し防弾が必要だ。また早い段階で、エンジンを「金星(1,450馬力)」に変換したらと思う。→62型が有る。「紫電改」はエンジンの不調と、工場爆撃が無ければと思える。
『零戦』の解説は堀越二郎氏の回想を鵜呑みにした戦後の昭和からの通説で非常に残念です。平成半ば以降から『十二試艦上戦闘機(後の零戦)計画要求書』を作成した『海軍航空本部』の視点で零戦の研究が進み、通説とは真逆の『零戦』の真の姿が紹介されています。
防弾無し・特攻と零戦のイメージは今もブラック企業体質の日本と重なり、どうしても好きになれない機体。
むしろ嫌悪感を感じてしまう。
ただ、それは零戦のせいではなく日本人の体質への嫌悪なのかもしれん。
普通に見れば、美しいシルエットのはずなのにどうしても零戦だけがダメなんだよなぁ。オレは・・・。
克服したいとは思う。
寸胴な紫電改ならばF6Fの方がシルエットはメリハリがあってカッコいいなw
自分は零戦はこの中に入ってこないと思います。大戦初期に優秀なパイロットに恵まれた曲芸用軽飛行機ではありますが、本来の戦闘機としては三流です。なので零戦アウトで五式戦インですね。五式戦、紫電改、四式戦はこの順列は難しいですねえ。ただ五式戦と紫電改はどちらもとってつけたら奇跡的に最高の戦闘機になっちゃった感はあるので、やっぱり最初からしっかり設計されて想定された性能を出した四式戦が最優秀としたいですねえ。もし歴戦の優秀なパイロットたちが生き残って四式戦なみの戦闘機に乗ってくれていたらと思います。
二式大艇の構想失敗に気がつかないのは残念。高速を狙うのは陸上機にするべきであり、飛行艇なら洋上での離着水を重点に考えるべきだった。私は山本五十六が米から情報を得て面妖な要求を求めた故の欠陥だと思っている。米軍も飛行機による空中艦隊構想をもっていて、陸上機が良いと考えを変え放棄したのだ。
結局二式大艇の洋上離着水能力、特に離水能力は第二次大戦期の水上機中で最低のレベルとなり洋上での補給や救難といった目的を果たすことが出来なかった。尚、欧州往還の任務も考えられたがモルディブの環礁を一時制圧して補給する構想であった。戦後、洋上離着水能力を追求した川西の技術陣はおそらくこの点を良く理解していたはずだ。
ぜろしきかんじょうせんとうき?!違う!れいしきかんじょうせんとうき
重機を開発すべきでした。
「ワレニオイツクグラマンナシ」ですね彗星(`・ω・´)ゞ
その電文は、偵察機彩雲ではないですか?
彩雲ですね。電文にも諸説あります。
日本に傑作機なんて無えよw
嗚呼、同じ空冷でも西洋ドイツのフォッケウルフが羨ましい。
FW190も傑作機だろうが、日本で使えば役立たずの駄作機に過ぎんだろうに。
どうやって台湾や沖縄で運用するのか?
Bf109もスピットファイアも同様だが。
胴体内の燃料タンクは実際の容量もスペース割合もフォッケウルフのほうが零戦より大きく多いんだよ。零戦が長大な航続距離なのはミラクルでもなんでもなく、被弾率の高い主翼に燃料をタプンタプンに入れてるからだよ。馬鹿なんだよな、当時の日本は。今も馬鹿だがw
@@user-zl3fq3bs8x
想定される戦場も違うし、設計思想も異なる陸上機と艦載機と比較して意味あるのでしょうか?。
たしかに技術の差はあるとは思います。
日本人が思いっきり勘違いしている点
↓
胴体内の燃料タンクは実際の容量もスペース割合もフォッケウルフのほうが零戦より大きく多いんだよ。零戦が長大な航続距離なのはミラクルでもなんでもなく、被弾率の高い主翼に燃料をタプンタプンに入れてるからだよ。
日本機は海軍機も陸軍機も違いありません。
ちなみにフォッケウルフは空母にもちゃんと着艦できます。
傑作機ってなに?エンジンが見掛け倒しだった失敗作ばかりじゃん
私も零戦最強!無敵!とかは決して思いませんが当時の日本の工業力、技術力でまとまった数が製造、運用され一定の活躍をしたことを考えれば失敗作とは言えないのでは?
まぁ彗星に関しては気持ちはわかりますが…
その時の戦局で求められる性能を具現化したものが、傑作機ではないでしょうか?
それでいけば、この5機は間違いなく傑作機だと思います。