マクロビと現代栄養学どちらが正しい?~ひよこ豆のファラフェルを作りながら~
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- Опубліковано 28 жов 2022
- 都内でマクロビオティック料理教室を主宰しております管理栄養士の松崎恭子です。
今回は、普段の料理教室で生徒さんからよくいただくご質問から「現代栄養学とマクロビオティックはどちらが正しいの?」について、ゆったりとお話しをさせていただきました。
現代栄養学とマクロビオティックでは、どちらも「健康になるための食事」であるはずなのに、色々な点で言っていることが違います。
一体どちらを信じたらいいの?と疑問に思われる方も沢山いらっしゃると思いますので、そうしたお悩み解決のお役に立てましたら嬉しいです!
また、今回のお話は、管理栄養士とマクロビオティックの両視点から見た、あくまで私の個人の目線や知識からの内容となっております。他のマクロビオティックの指導者や先生方とは異なる見解もあると思いますので、ご了承いただけたらと思います。
そして、動画の中ではマクロビかんたんメニューとして
「マクロビオティックのファラフェル」をご紹介しています♪
生徒さんから、なかなかうまくいかない!ということで、リクエストをいただいたメニューです。
ぜひ気軽にお楽しみいただけたら嬉しいです♪
●マクロビのファラフェル
【材料10個分】
・ひよこ豆 50g
.
・玉ねぎ 1/4個(50g)
・ニンニク 1/2片
・オリーブオイル 少々
・自然塩 少々
・ガラムマサラなどお好みのスパイス 計小さじ1~
・オリーブオイル 小さじ1
・醤油 小さじ1/2
・自然塩 少々(小さじ1/10)
・揚げ油 適量
【作り方】
1,ひよこ豆を一晩浸水する
2,玉ねぎは、回し切り(薄切り)にする
3,にんにくは、みじん切りにする
4,フライパンに油を熱して、にんにくを入れて弱火で香りを出す
5,玉ねぎを広げて、塩を薄く満遍なくふって、時々返しながら弱火でやさしく炒める
6,フードプロセッサーにひよこ豆(水をきって)、炒めた玉ねぎ、スパイス、オリーブオイル、醤油、塩を加える
7,粒が少し残る程度に細かくする。まとまやすいペースト状になるように
8,スプーンで丸めて、180度に温めた油に落とす(手で丸めてから入れてもOK)
9,こんがりと色がつくまで返して揚げてできあがり♪
♪ポイント♪
・にんにくは、入れ過ぎると香りが強く出てしまいますので、控え目から様子を見てください。
にんにくの香りを強く出したいときには、生で加えてもOKです。
・ひよこ豆は、食感が粒々に残っていてもおいしいです。
・スパイスをお好みで使うのが大変な場合は、カレー粉のみで代用できます。
・豆だけのシンプルな揚げ物ですので、動物性のものよりも軽く食べられます。スパイスで味をつけているので、物足りなさを感じないおいしさです♪
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シンプルというなら1日3食なら腹6分目ですかね。SIBOとか腸の病気は結局食べすぎでしょうね。