Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
7/6本動画についての追記現在、当動画における広告の数がとんでもなく増えています。こちらUA-camの判断で自動でつけられているものなのですが、当チャンネル動画においては異常な数の広告になっています。せっかくたくさん広告付けてもらっている(UA-camが好評価)しているのでこのままにしていますが、広告多すぎてみにくい場合は減らすので教えて下さい🙇今回の解説&考察についてある程度話を着地させるために主観的な考察やあえて触れていない部分などもあります。また間違えている認識などもある場合はコメント欄で教えてほしいです。これからどんどん考察動画出していきます
6:55 で「巫女の生き残りがマリカただ一人になったとき」と考察してるけど、黒き刃=巫女の可能性が高い(ほぼ確定?)ので、巫女の生き残りがマリカ1人は違うかな~と思います稀人のルーンの説明に「稀人は、かつて狭間の外からやってきた女王マリカの同族であるという」とあり黒き刃の刺客は「女性のみで構成された稀人の集団」とあるので、黒き刃=稀人=マリカの同族=巫女なので、マリカが神となった時に巫女の生き残りを連れて逃げたのかな?と
ロジェールが言うには黒き刃は永遠の都の末裔で女性ばかりの一団である。らしいですね。そうなるとマリカは同族を角人に拉致られ56された後、複数人を伴って大いなる意志に従い狭間の地に行ったが、大いなる意志によってアステールを落とされ滅ぼされかけたという……
メスメルが治療して辛うじて人の形を取り戻した同族たち説も有りますねマリカとラニの共謀と思われる陰謀の夜に協力しながらラニを狙う理由は良く分かりませんが
ただロジェールの話だと黒き刃は永遠の都の末裔って説があるからマリカとは違うルーツで狭間の地に来た稀人だと思う、影の地の巫女やってる稀人と永遠の都で暗殺集団やってる稀人。マリカが永遠の都に移り住んだか逆の可能性もあるけど
黒き刃になった時点で巫女ではなくなるよ〜巫女は神事やお祈りする事だからしたがって巫女としての生き残りはマリカが最後の1人とも取れる稀人が黒き刃や巫女なのは間違いないと思うどういう経緯で黒き刃になるか巫女なるからわからんけど
DLC出る前はラダーンとマレニアが戦った理由は「お互いデミゴッド最強と呼ばれてきたから、ここで真の最強決めようや!」ってお互い血気盛んな感じでデミゴッド統一戦したんだと思ってた
そんなノリで腐れお漏らしされたらたまったもんじゃなくて草
個人的に、マリカが影の地を焼き払う決意をしたのはモーゴットとモーグが生まれた瞬間だと思う。理想の伴侶と、神としての鮮やかな日々に黄金樹の時代を築けて、きっとこの頃は過去のトラウマを少しずつ癒せていた、或いは忘れられていたんだと推測する。比例して、角人や影の地の事は良い意味で『無関心(心を苛まない)』というレベルまで治癒できたのだと考える。けれどモーゴットやモーグ、よりにもよって自分とゴッドフレイの愛の結晶にトラウマそのものの角なんて生えたもんだから、マリカのトラウマが再燃しつつ、夫と子への愛がそのまま影の地、角人への憎しみに転化したんだろう。(角人とクウィンラインの発言から、マリカは影の地の連中を汚物とまで罵っていた)同時にマリカの心にも決定的に狂いと歪みが生まれてしまって、忌み子文化と迫害を狭間の地に根付かせてしまったと。そして子に祝福を与えない黄金律もまた汚物!となったのだとしたら、やはりマリカは母であり、人であり、女であったのだなと感じる。
マリカから忌み子やミケラやマレニアのように混ざりものが生まれてくるのは、壺に詰められて「善人」として唯一完成されたからではと考察している方がいましたね。
忌み鬼も調香師によって癒されていた時代があってその時代は紛れもなくマリカの黄金樹信仰の時代なんですよね祝福もあらゆるものにされていたと言うテキストがありますし時系列的にも。なんでマリカが忌み鬼に対して完全に敵意剥き出しで全て排除しようとしてたと言う発想ってちょっと不自然なんですよね。
長文です。マリカは少なくとも影の地を離れる段階ではベルラートの角人に対して復讐の類いは行っていないものと思われます。根拠としては老婆の発言。老婆はメスメルの行いについて言及し「火をかけ、塔を影に隠した」とのことです。これはストーリートレーラーのシーンであり、聖戦(影の地)の始まりだと推測できます。これ以前にマリカによってベルラートが崩壊させられていたというのはやや不自然です。また老婆は「マリカの子らの裏切り」と言っていることから、角人と黄金樹勢力は元々協力関係にあったものと考えられます。ここからはテキストでの言及がない為、憶測ですが、律を見出だしたマリカは角人の力を利用して狭間の地を平定したのではないでしょうか? そして支配が確立し、不要になった己の真の仇敵である角人を『聖戦』と称して根切りにすることにした。こちらの方がおさまりが良いです。メスメルはこの時にボニ村を見てマリカの過去や真意に気づいてしまったのではないでしょうか。意味深な蛇の脱け殻、そしてジェスチャー『母よ』。彼はこの『聖戦』がていのいい厄介払いであること、マリカの復讐心の産物であることを知った上で、母を想い「嘆きも、呪詛も、ただ私だけを責めればよい」(メスメル防具テキスト)と言ったのではないかと考えます。長くなりました。お目汚し失礼。それと猪乗りの追憶がメスメルとラダーンについてなかなか考察しがいのあるテキストしてますよ。
メッ、メスメルお前ー!うぅ呪いも決意も悲しすぎて目から狂い火が…。とても腑に落ちる考察でした!
角人風情に関してはほぼ関係無いのに「俺等のおかげでマリカは神になれた!」とかやってたってほうがしっくりきます
角人がもともと黄金樹勢力なのって古老連中が祈祷やら武器に黄金を用いてますしねもともと協力関係だったのに焼かれたと・・・
角人が巫女を壺につめてたから巫女を仲間だと思ってたのかもね実際罪人を清める神聖な物として扱ってる節は有るし信心深いから俺たちはお前たちを敬ってたのにどうしてこんな酷い事が出来るんだって感じかも
自分も時系列の整理の点でこちらの方のコメントに多いに賛成です。神になる過程で、角人の協力や角人のなんらかの関与があったことは神の塔の維持が角人勢力によるものであること、エルデンリングが一部角人の象徴である逆棘の意匠を持っていることから明らかです。また、メスメルが黄金樹の全盛(ゴッドフレイ王位の時代)以降の生まれ(メリナ、ミケラ、マレニア系列の子であり、死のルーンの封印以降、黄金樹に変化があった後の子の可能性が高い(左目が封じられた特徴)なことから、影の地と現在呼ばれている地は、長らく狭間の中心にあったのでしょう。マリカの動機が復讐以外にあったかはわかりませんが、死のルーンの封印と影の地の封印の関連性も気になるところです。黄金律をより純粋なものにしよう、世界を作り変えよう、という目的意識は共通しているように感じます。
序盤褪せ人「角人さん虐殺されたり差別されたりしてて可哀想😢」後半褪せ人「角人...56す...」
しろがね人「・・・」
差別には理由がある…
モーグはせっせこモーグランド建国してただけだしラダーンも距離感履き違えたオタクに勝手に推されてただけだし2人が不憫すぎる…
マレニアの鎧は「兄さま」でセリフは「兄様」だから、妹なりに呼び分けてる可能性はあるかもね
兄様…兄様…で2回呼んでいるのはそれぞれかもしれない。
指の母メーテールの追憶交換品、大いなる彼方の杖のテキスト「母は、大いなる意思の波動を受信していた 壊れ、棄てられた後も、ずっとそれを待ち続けた」「壊れ、棄てられた」が何がかをはっきり指していないのだけど、メーテールは大いなる意思の輝く娘で、この世界への使者として二本指をも生み出したオリジナルの”指”、恐らくそれが「壊れ、棄てられた」。つまりはそれって、この世界に色々無理矢理干渉してきていた大いなる意思自体が「黄金律しくじりましたわテヘペロ。もういらねえし全部廃棄」と、とんでもない事かましていて、完全に想像だけど、マリカやミケラはそれに気づいたから「そういう事ならもう知らん、やっちまおう」と決心する背景だったりしたんじゃ・・・
私もそう思います本編で噂されるように祝福の導きは傍から見ても迷走気味だし褪せ人を王に導くはずの円卓の二本指も、避けて通れぬ難題『拒絶の棘』の対処について教えぬどころかそもそもその存在すら知らなかったみたいだし大いなる意志の伝達と謳われているが、母が受信できないのだから子たる二本指も……結局の所、ならず者の所感”とうの昔に壊れてた”が的を射ていて、結構前から見棄てられていたんじゃ……それでも二本指やメーテールも、例えば聖戦を信じるメスメル兵に似たような形で『子たる我らが見棄てられるはずない、次の交信が遅いだけ』という気持ちで大いなる意志を想っていたのではでも『まずい狭間の地がエライことに……こんな時、大いなる意志ならこうするはず!』って大いなる意志の神託を必死に自分で考えて頑張ってたんじゃないかな✌
ミケラには同情的だけど、「旧律の王よ、本当にこの世を憂うなら我らに道を譲りたまえ」の傲慢発言で褪せ人的には「あ、○すね」ってなっちゃうよ...
その発想が傲慢じゃないか?wまぁ、⚪︎ろすんだけど
ヘビ本体説をみてからメスメルは元はただのヘビが祝福を得てマリカの息子になった(人の部分は祝福由来)説が好き
動画投稿おつかれさまです。27分があっという間の考察でした。様々なものがどんでん返しになる展開と構成が面白かったDLCでしたね。
PVでマレニアがちゃんとラダーンに話しているシーンあって凄いどれだけ作り込めば気がすむんだ?
世界観が異質で凄すぎてどんだけ考察動画を見ても全く頭に入ってこないww
DLCクリアして2週目世界旅してるけど、レナラの第二形態移行時のムービー中に泥濘の眠りって単語が出てるのよね、恐らくラニのボイス?でDLCでトリーナの存在がはっきりした後だとこの言葉も割と重要な意味を帯びてきてる気がする
ここに関してはわたしもムービー見直していて泥濘というワードには引っかかりましたが今回のトリーナとのつながりは見いだせていませんただ「眠り」と「泥濘」がトリーナのメタファー的な言葉として意識して使われているのであれば実際の関係性は無かったとしても作品の世界観を崩さずおしゃれな文章だなあと思います言霊を感じますねちなみにあのレナラ第二形態のセリフはラニの言葉で間違いないと思います!(ラニが母を想い残した結界のようなイメージです)
兄さま=ラダーン兄様 =ミケラかなぁと思っています。でないとマレニアのセリフは漢字なのに防具の説明では平仮名なのはおかしいと思います。あとミケラの光の説明で「そうできぬもの」ってラダーンのことも指しているのではないかと思います。ラダーンを王にするなら他の人と同様に魅了で従わせればいいのにラダーンには(効かない体質だった?)魅了が効かなかったのでこんな回りくどい事をしたのではと考えています。ラダーン:王になるのを拒否→マレニア向かわせて説得・ダメだったので殺害して魂にしようとするけど失敗→ラダーン祭りで主人公がラダーンを倒す・魂になる→ミケラがモーグの体でラダーンを復活(モーグの体なら魅了が効く)って流れなのかなぁと思っています。主人公は都合よくミケラに利用されたのかなぁと・・・
レナラの系譜はほんと優秀だなって感想
サイヤ人に地球人の血が混じるとすげーのが生まれてくるみたいなそれを感じる
ライカード「...」
@@abaaacccc法務官にまでなった男だぞ。最も熾烈だったと言われる火山館攻略戦でもゲルミア兵を率いて火山館を死守した猛者。まぁその最中に冒涜の儀式を始めちゃうけど。
DLC後、あらためてラニルートのセリフを見ると感慨深いんだよね。ミケラもラニも、律を「千年の旅(理)」と表現してる。そして、ラニは律に込める思いで、ミケラが捨てた愛や迷いを捨てなかった。むしろ律にそれを託した。そしてこの1000年は、この先ずっとという意味にも取れるけど、おそらくマリカが神だった期間にリンクしてるんだね〜またなぜモーゴッドやモーグウィンに角が生えたかだけど実はここも超重要だよねマリカ=稀人もゴッドフレイ(ホーラルー)=蛮地の民も、狭間の外由来の血。その理由は呪いではなく、黄金律の成立に角人が強く関わってることを示唆してるんじゃないかな(エルデンリングは角人の象徴である逆棘の意匠を取り入れている)神となって角人を裏切ったのだから、逆に言えば神になるほどの大きな力がなければ、角人に逆らえるような立場になかった、とも言えるよね。角人の排斥を目的として角人を利用して神になった。角人がなぜマリカを神に仕立て上げたのか(狭間の平定を受け入れた)かはまだわからないけど、協力関係が無ければ裏切った、とも評価しないだろうし、もっと探索を深めたいな〜
ラニとミケラは対比になっていると感じています今度考察出します!
フロムにしては異様なほどに完璧に描かれてるなと思ってたラダーン何か裏があるのかなと思ってたけどDLCの為の布石だったとはね…
まさかラダーンが本当に清廉潔白な武人でサイコ兄妹に目を付けられただけだったとはこのリハクの眼を以ってしても見抜けなんだ…
サイコだったのは色々捨てちゃったミケラだから…()
@@桜花-y4d半身マジギレですよ
巫女村関連の要素考慮するとマリカが可哀想になってくるんだよなぁ....
角人が畜生すぎて……
可哀想ではあるけどそのせいで狭間の地は大混乱に巻き込まれたしどっちもどっち
良い意味でも悪い意味でもマリカがエルデンリング壊した理由が分かったよね
マリカが許すことができたのなら、黄金律は完璧であったのかもしれない。
@@無職-r2r許すことのできる神なんて神じゃないよ。だからこその完全律。律からその主であり母である神をその感情故に不要とまで唾棄して神を廃する。その律には憎悪はないが故に愛情もない。ただ冷たいルールがあるのみ、それを受け入れるには人間は相当進化しなければならないというのは革命直後のフランス暗黒期を見れば容易に想像できる。果たして金仮面は正しかったのだろうか?
レナーラがメスメルに使えたときにレナラが黒髪を贈ったというテキストから、レナラがまともな頃って考えるとメスメルが生まれたのはレナラとラダゴンが別れる前、もしくは結婚する前の可能性を追ってるんですけどそうなるとメスメルの父親がほんとにわらからなくなるんですよね・・・
自らの黒髪を贈るっていうのはラダゴンと別れてイカれたレナラにはできると思えないんですよ
そうですよね、ラダーンもメスメルより年下っぽいですし。メリナ、メスメルは結構前に生まれてる。(メリナはあとかもしれないけど)
ゴッドフレイなんじゃねえかな…?
赤髪火蛇ライカードですね
“ひとつだけそうできぬもの”はラダーンだと思ってる『絶対の神も、その王も』だから“その王”の“その”が指すのは文脈的に“絶対の神”と受け取るほうが自然な感じはするし、絶対の神=ミケラならミケラの王を指してると考えられるしそれに褪せ人には普通に魅了効くのも判明してるけど、ラダーンに関してはわざわざ魂だけにしたうえでモーグの肉体を利用したりと魅了できれば必要のない工程を挿んでようやく王にしてるから魅了が効かなかった可能性があるラダーンの大ルーンのテキストから腐敗に抗ってたのは判明してるし、そもそもミケラの王になることに乗り気じゃなかった可能性は高いから、たとえミケラが絶対の神だとしてもラダーンの心だけは奪えないって意味のテキストじゃないかなって思ってる
これは正解だろって思いました。ありがとうございます。
「ひとつだけ、そうできぬもの」の「そう」はミケラが全てを受け入れることにかかってるから。これはミケラは全てを抱く新しい神になろうとしてたけど、神と神の王は絶対の存在だから、旧律の神のマリカとその王の褪人は排除するしかなかったんでしょ。褪人に魅了が効いても問題なくて、並び立つことがないのは神と王だから。神は絶対だけど王は絶対じゃないからね
@@グラタンマカロニ-j4u 魅了が効くなら全て受け入れるに含まれると思ってる魅了さえできればミケラと褪せ人が共に立つことは可能だしただ、なんか英文の方を直訳すると「1人の神と1人の王配こそが世界に必要な全てなのでそれを受け入れられないのも不思議ではない」みたいになった英文的に見ると“ひとつだけそうできぬもの”に当て嵌まるのは褪せ人で“絶対の神”をミケラと解釈するなら“その王”はラダーンで、“絶対の神”をマリカかラニと解釈するなら“その王”は褪せ人を指すことになると思うミケラ視点の「神である私とその王であるラダーンがいるからそれ以外の神と王は必要ない」と褪せ人視点の「神であるマリカorラニとその王である自分がいるからミケラとラダーンは必要ない」っていう2つの視点文章なんかな
その王って言っちゃったら褪せ人には当てはまらない気がするからねマリカの王になってないというか倒しちゃってるからねその文章の前の文章でも全てを抱こうとしたみたいなの書いてあるけどミケラは実際に褪せ人を抱こうとしてきて2回抱かれると魅了されるから
そういえば、ディアロスが落とすのも稀人のルーンだったな壺つながりだけに🙃ホスロー家の武器は鞭に出血SM繋がり
ディアロスの稀人のルーンは英雄まであと一歩だったっていう激アツ要素だから…
@@unowen9595 稀人のルーンの説明文稀人は、かつて狭間の外からやってきた女王マリカの同族であるというテキスト読むのは楽しいからオススメ間違った解釈しなくて済むよ
取得ルーン量が英雄のルーンの1ランク下なんですホスロー家は一般褪せ人のはずだからわざわざ稀人のルーンなのはそこだと思う
門前町で殺しても稀人のルーン落とさないし、ユーノのドロップ品にもないし、アレは英雄まであと一歩だった説を推したいそれはそれとして、壺イベントは巫子の血との関連を暗示してたのかもだし、ホスロー家が稀人の家系の可能性も十分あり得る
@@unowen9595稀人じゃないのに稀人のルーン持ってないだろ完全にあなたの妄想なんだから人に指摘しないほうがいいよ
モーゴット戦のメリナの木が生える祈祷見つからんなぁと思ったらここにあったんやって感じ
めっちゃチェックしたのに誤字った悲しい😭
これ、仮にマリカが角人に対して恨みを持っていたと仮定するなら、本編に登場する忌み子の存在も合点がいくよね。忌み子という名を誰がつけたかは分からないけど、仮にマリカが呼び始めたとするなら忌み子とは忌み角を持って生まれてきた存在だから、角人を彷彿とさせて納得がいく。また、忌み子として生まれてきたとはいえ、実の子であるモーグとモーゴットを地下に幽閉した理由も納得がいく。
メスメルが誰との子なのか難しいですね。投稿者さんのラダゴンとの子であるという考察の根拠である蝶の種類の話はかなり納得させられたのですが、テキストの時系列的にはラダゴンが生まれる前なのかとも考えられそうですよね。
ラダゴンとの子供でなければ赤髪と火の祈祷に説明つかないんでは?ゴッドフレイの子供は黄金の一族で名前にゴッドがつくし、金髪か忌み子レナラ-ラダゴンは頭文字がRマリカ-ラダゴンは無しかしらの呪いを背負う形+名前にMそれ以外となると流石にプレイヤー側も納得できないと思うわ
メスメルがゴッドフレイ追放後の子供は違うと思う。そうだとするとレラーナがメスメルについていく選択肢したときレナラは心を失っていて自身の髪送れないし、ガイウスのテキストでともに獅子(ラダーン)の兄(義兄と兄弟子)だったからメスメルの宿将になったというのとも矛盾する。個人的には巨人討伐後巨人の性質を内包してしまった時期の子供がメスメルその後分離した性質がラダゴンだと考えてる。
これちょっと要審議ですね…!兄=兄弟子という意味でスルーしてしまっていました!こうなると時系列的にも今回の考察がひっくり返るので再度また動画でまとめます!ありがとうございます!
@@ゆっくりソウル 兄弟子はガイウスですね。メスメルが白王に師事したというテキストはないし、重力系の技を使わない事から「共に兄弟子」はないと思います。シンプルにメスメル=ラダーンの兄、と解釈して良いかと。問題はマリカ×ゴッドフレイの子か、レナラ×ラダゴンの子かだけど、レナラダの子ならレラーナが惚れるか?と考えるとマリフレかなと。そういうインモラルな関係もある種、神話的ではありますが…
マリカ、ミケラの性質(能力)から考えると、分身の能力が生まれた時から持っているかもしれない。そうするとラダゴンの出現は、予想よりずっと早いでもおかしくない。あるいは、メスメルとメリナは、マリカとラダコンの隠し子の可能性もあります。
ただでさえ難易度の高いゲームで、ストーリーも私にとって、わけわかめでした。考察しながらプレイしてる人は凄い。
ラニエンドが1番平和なエンドだと思うけど、凄くいいヤツだったくさいゴドウィンが生贄にされてるのがなんか可哀想で釈然としないんよな。そんでDLCの話みてみて、黒き刃達はマリカの同郷の側近だったことを考えるとゴドウィンが殺されることをマリカもわかってたか、マリカが殺した可能性もあるんだよな。全ては壮大なマリカの計画の1つでラニの計画もマリカの計画だったのかもしれんな。やはりゴドウィン可哀想。死の騎士くらいしかゴドウィンの掘り下げもなかったし。こんな我はフィアエンドがいいのかもだな。やっぱり修羅エンド的な感じで狂い火の王になったら最後メリメリと戦いたかったなぁ。
ゴッドウィンに関しては本当に最後までわからなかったですね…なぜ殺されるターゲットになったのかがわかるかと思ったのですが…!
@@ゆっくりソウル 16:15くらいで「マリカとラタゴンの子どもたちはすべて、黄金樹の祝福を外れた」となっていました。それを聞いてもしゴットウインだけが黄金樹の祝福を持って生まれたのなら、黄金樹を嫌う様になったマリカがラニと共謀して暗殺したのではないかなって妄想しました。
あくまで推測だけど夜の陰謀では本当はラダゴンかマリカ本人をやるつもりだったんじゃないかな。結局黄金律主義っぽいゴッドウィンにばれてしかたなくやっちゃったと…。計画失敗して指にもばれたから幽閉される前にエルデンリングを砕いたって流れが個人的にしっくりくる。
影の地でラダゴンとメーテール倒した後で狂い火エンドにすると完全体メリナと戦える、とかあっても良かったかな?
DLCによってラニの伴侶になるはずだった人物がミケラではない事が有力になったので、太陽と月と言う関係から見てもラニの伴侶になるはずだったのはゴッドウィン。そう考えるとラニとゴッドウィンは神とその伴侶と言う関係にあった事になる。この神とその伴侶がどういう仕組みなのかによってはラニにとってゴットウィンの存在だけが唯一ラニの死の肩代わりが出来る存在だった、と言う可能性はあると思います。ゴッドウィン自身が協力関係にあった可能性も完全否定は出来ないと思ういます。ゴッドウィンもラニもお互い愛し合っていたがその運命が二本指(大いなる意志)によってもたらされた者ならラニだけでなくゴッドウィンも二本指の傀儡になる事を避けようとした可能性も出てくるので。とてつもなく飛躍した話ではあるんですけどwでも、ミケラの半身であるトリーナも神は牢獄であると語っていたりするのでミケラと関わりのあるゴッドウィンがそれを知っている、もしくはゴッドウィンがミケラやラニに教えたのなら、ラニと言う愛する者のために自らの魂を犠牲にした説もあるかもしれないです
考察動画は見ててとても楽しいし、正直それっぽいなら何でもいいと思ってます。動画同士の整合性が取れてなくてもいいと思うんでこれからも思いついたことは動画にしてほしいです。
ありがとうございます!それでもなるべく矛盾は潰し込めるよう頑張ります🙇
マレニアの兄さま、または兄様はどちらもミケラのことでしょうね。英語のセリフだとDear Miquella, Dearest Miquellaだし、マレニアの鎧の英語テキストだとミケラの事としか読めないような書き方になっておりますので。
産んだ双子に角が生えていた時のマリカの心情を答えよ
あ、角が忌子ってそーゆーことか
隔世遺伝なのか角人の呪いなのか…前者は胸糞すぎるので角人の逆恨みである後者であって欲しい
こりゃ呪いだわHAHAHA
@@おとなりさん-t8k実際呪いだと思うよ。巨人の時もそうだし
マリカは角人たちを裏切り神となった。その角人たちに神になり贖罪すること誓ったミケラ。しかし、神になるためにモーグや純血騎士を裏切るというマリカと同じ行為をすることになる。差別なき優しき理のはずだったのにね。因果というか業を感じたDLCでした。
ミケラが途中で聖女トリーナという愛とか優しさとか捨てて神になろうとしてるから、マリカには愛や優しさがあるから悲劇が加速したのでは。
そうできぬものはマリカ(黄金律)なんじゃないかな、神と神は並び立てない王である褪せ人は魅了してしまえばいい、というかメリーバッドでいいからミケラの世紀ENDをみたかったぜ
DLC後の様々な考察に対して、根拠となるテキストやフレーバーをご自身の解釈を交えて整理されており、非常に興味深く拝見させて頂きました!個人的には動画の時間やゆっくりではない読み上げ機能を使うことに抵抗がないので、このような形の動画もとても心地良かったです☺
他の人も言ってるけど、マリカが巫子の最後の一人ってのはたぶん違う。あとメスメルとマリカの父がラダゴンってのも確定打つにはは早いと思う
褪せ人がモーグとラダーンを倒す前提の計画なのに褪せ人に邪魔されたのか影の地に呼ばなきゃよかったんじゃねって気がするけど王候補同士決着が必要だったのかな
そうねあとから脅かされても困るし
12:01ここについては他の方が狭間の地の地図と、影の地の地図合わせるとほぼ地形一致する事確認済また、柱坂中腹にある塔の天辺にある古龍岩ある場所の石碑にガッツリ「狭間の中心」と記載ありますその石碑ある場所が実際影の地と狭間の地合わせた時中心位置になるので、影の地と狭間の地は元々同じ大陸で、マリカが後にヴェールで隠したんだと思います。ちなみにエンシスの城砦(カーリア勢力)がいる場所は、地図合わせするとリエーニエの北の、アルター高原に繋がるところら辺になるので、黄金樹勢力とカーリア勢力の間の砦として元々はあったんじゃないかと思います。
ラダゴンの巨人戦争→赤髪みたいな感じでつのんちゅ族滅→モーグ、モーグウィンだと思ってました
ミケラがラニより先に褪せ人にアプローチできてればラニと逆の立場になれたのに…っていつも思う。ラダーンに対して明らかに一目惚れしてるからそこがかわいいところでもあるけど。
色々時系列がややこしくて頭がこんがらがってるわでも今回のDLCで一番良かったのはマレニアが負けそうになったから腐敗ブッパしたわけじゃなくてミケラの願いのためにラダーンを殺した上で自分も生きて帰らなきゃならなかったっていう、理由があっての行為だったっていうのがわかったまぁそれでもケイリッドは地獄絵図な上にラダーンのフィジカル強すぎて一番最悪な状態で生き残っちゃったけど
DLCミケラの計画完遂には主人公かラダーンとモーグを倒すことが必要条件(=DLCの入場条件でもある)だった。つまり、ミケラはラダーンとモーグを主人公が倒すことをわかっていた。(本編クリアにはラダーンもモーグも倒す必要はないにも関わらず)ミケラ=主人公説とかで考察界隈が一時期荒れてましたけど、DLCを終えてあらためてミケラと主人公の関係を考察してほしいです😊
狭間の中心部分が影の地と一致しますね。ここで気になるのが永遠の都出身というロジェールの仮説と分たれる前の永遠の都の位置、指殺しを生成した時期でしょうか。また影の地の教会の意匠が蕾と双樹なのと、服とポーズが違うので、祀られていたのはマリカではなく分たれる前の神人…異形化する前の蕾の聖女か、それの主かもしれませんね。「すべてを焼かれた教会でロミナは呆然と蕾を抱いていた」とあるので、DLCのトレーラーの階段でへたり込む蕾を持った娘が異形化する前のロミナであれば、服装も一致するかと思います。異形化する前の聖女や、踊り子に角はあったのかどうかも気になりますね。メスメルは…「抱いてやってくだされ」という幽霊のセリフが答えなんだろうなと。マリカがラダゴン化した事で薬の仕送りがなくなったのかのかもしれませんが…。モーグもそうですが、ミケラがラダーン目当てだった事で黄金の墓標が「再誕のためのボディにしたいからはよ◯ね」って意味になってきてゴッドウィンがだいぶ不憫ですわねw…とか思ってましたが首無しの像、メスメルの部屋の母の像と胴体から下のパーツ同じっぽいのでマリカ像っぽいですし、ロミナのボス部屋も建築様式違いますね。失礼しました。そうなると逆に隠し通路の像の顔が無いのが気になります。振動が多そうなギミックなのでモゲたのかしらw
黒き刃がいるから、巫女はマリカだけ生き残りなのかはまだ分からない?
巫子の村の生き残りが黒き刃なのかは不明ですが、いずれにしても褪せ人が全部殺ってる気がします😭
巫女の村の巫女たちは全部女性なら、稀人はどのように繁殖するのでしょうか?後ほど判明した本編のディアロスの家系は稀人である。もしかすると、稀人は自分の意思で性別転換或いは単為生殖⁇
@@コウシュン-p4m巫女の村じゃなくて【巫子】の村ね。普通に男もいたとは思うよ
黒き刃はロジェール曰く永遠の都の末裔で女性だらけの一団(大いなる意志にアステール落とされた)なので、永遠の都に巫子たちは逃れていたのかもしれないですね。だから、原初巫子村のために立ち上がったマリカが大いなる意志に助けられた後に大いなる意志を裏切るきっかけにもなってそうですね。
@@示現流-v5u稀人とか巫子には言及ないけど、黒き刃には全員が女性だったって言うテキストあるんですよねぇ
わざわざ葉っぱ落としたりとか色々しなければねぇ…最悪喧嘩売って来ずにラダーンといちゃついてれば、私ら害獣駆除だけして嫁と一緒に律持って引越ししてたのに
お疲れ様ですもう考察されてるかもですが私の刃はマレニアであり黒き刃達でもありそうだな と、感じましたとても楽しい考察動画でしてたいつも楽しい動画ありがとうございますちなみにマリカが影の地が捨てられたのは戦争のせいではなく角人から巫女が迫害された世界から逃げる もしくは離れたかったからだと思います結果的に離れたエルデの地で角人が迫害されたのは彼女の深層心理ゆえかと考えています
自分でプレイしてる時も思ったけど、やっぱり狭間の地全土の幸福を考えるなら主人公の掲げる初めから壊れてた黄金樹ベースの修復律よりミラケの新律の方が良くない…?まあ完全律とか星の世紀だと大いなる意志と切り離せるから良いのかもしれないけど
神になるための生贄が必要だったのならこれはベルセルクの贄をオマージュしてると考えられますね今までのソウルシリーズは火を信仰していたけどこの作品は逆なのもおもろい
マリカと指のくだりが進撃のユミルと大地の悪魔的な関係を思い起こさせるよね。テキストに基づいて主観はありながら飛躍しすぎない。これぞ考察、妄想ではない
エルデンリングとマリカは同一というより一蓮托生とか運命共同体とかそんな印象
影の城だが教区建物の頂上とかヘルフェンの尖塔のデザインと似てる建物自体、昔からあってそのまま流用したんじゃないかなってまた個人的には、神の門、霧の前の両側にそれぞれ四体の石像が置かれてて気になる
ミケラは自分自身を最期まで赦せなかったんですね。棄てる棄てるといって本当は棄てたくない。
プレイ中はストーリーに集中出来なかったので伏線解説動画ありがとうございますこれで更にもう一周楽しめそうです
ミケラの光のテキストかっけぇな絶対の神もその王も並び立つことはないってのたまらん俺の褪せ人が逞しく見える
昔はミケラもゴッドウィンに正しく死んでくださいと願っていたのに体や心を棄てて行くうちにラダーンの魂を利用するようになって行ったのがマリカが心を捨てきれなかったからああなったがミケラが心を捨ててもこうなった対比になってるな神であろうと世はままならんってことや
フロムさんはいろんな謀をわけわからんぽっと出の異常者にめちゃくちゃにされるゲームが好きだなあ
マリカが幸福を感じていた時期ってあるんかね。ゴッドフレイとイチャイチャできてた時期とか?
火の律と樹の律による破壊と創造の循環が大いなる意志が狭間の地にもたらした元々のシステム(エルデンリング)であり、それが歪められたことによって生じたのが狂い火と黄金律だと考えると、黄金律信仰とそこから生じた全てが茶番劇でしかないんですよね。ただ当事者たちにとってはしっかり悲劇だというのが実に悪辣。
モゴモグ角角ツインズの扱いに関してだけど、マリカ自身は葛藤はあっても愛情はちゃんとあったんじゃかいかなーとは個人的に(ぶっちゃけ感情的なアレもあるけど)考察してる(もはや妄想か)黄金律が恵として分け与えられてた時代(HP自動回復のタリスマンより)から、ラダゴンが政権握って黄金律原理主義が台頭して、「タヒの否定」といった黄金樹過激思想が入ってから差別が酷くなったと思ってるどこかの考察動画で、ラダゴンが台頭してから忌み子の差別が始まった、という考察を見つけたけど、これは有力だと思うゴッフレパパはモーゴットの最期のシーンを見る限り、少なくとも子供への愛情はちゃんとあった人だと思うし混種や忌み子といった角をもつ種族への差別ってのも、おそらく影の地の蹂躙をした手前、ラダゴンが狭間の地を治めるにあたって示しがつかないから推し進めた、と自分は考えてるむしろマリカは、モゴモグたちに対して「角人への憎悪や怒り」と「愛しの夫(ゴッフレ)との大事な息子たちへの愛情」、「女王としての統治の責任」といった様々要素でもって葛藤があった結果、地下幽閉が限界だったんじゃないかな長文失礼
マリカも他の巫子同様に誘拐されて壺に入れられて角人の血などが混じった後に神になったため、その結果モーグとかの角人を産んだと考えております。
一度ぐちゃぐちゃのつなぎになったってことか、、
多分ツボに入れられてない罪を犯してない普通の角人と交わって巫女産みしてたと思うその時点で角は遺伝しないのかって疑問はあるけど女に生まれると角は出来ないのかもしれん風習にあるくらいだから巫女村からいちいち攫ったりしないと思うのよね
角婆がおりますので女性でも角人が生まれるかと、しかしこの角婆が「マリカは奸婦(毒婦や娼婦の意味)」といってるのでどっちも可能性はありそうですね。角人が生まれたのは隔世遺伝か、血が混ざった結果か
マリカの祝福のフレーバーから、一応メスメルへの愛情こそあれど、やはり根深い部分で最後は見捨てたように思えます
ミケラの光のテキストの抱けない者は生きてた頃のラダーンのことかと勝手に解釈してた
稀人のルーンと黒き刃の件もあるし、巫子村の生き残りはマリカ以外にもいたと信じたいな
ちなみに母よエモートの近くに蛇の抜け殻がありどう見てもメスメルであるボニ村はマリカが絶賛巫女巫女してた時期なので超昔である
この蛇の抜け殻見逃してました…
モーグが伴侶にするためにミケラ攫ったら逆に魅了されて利用され尽くしたとかだったらすごく私好みの話です❤
ラダゴンってミケラにとってのトリーナなんじゃ?ミケラがトリーナを切り離した(物理的にも)ようにマリカもマリカにとって不要な物をラダゴンとして切り離して押し付けたんじゃ?ミケラと違って精神だけなのは物理的に切り離すと大いなる意思や指に気づかれるから……てなんとなく思った。あとミケラの光のそうできぬものはラダーンだと思っています、全てを受け入れ抱こうとするミケラが唯一できない存在つまりミケラにとって特別な存在であるからこそラダーン以外無いんじゃないかと思います。そして絶対の神(神になったミケラ)とその王(ラダーン)は並び立つ事は無い、だから並んで戦うので無くラダーンの上に乗っているのでしょう。
本編のマリカのやりたかったことは腐敗だの忌み角など呪い関連や黄金律の神の立場をすべて自分から切り離した後改めて自分の王ホーラルーと結ばれたかったってことなのかと思う。ミケラという無垢で幼いマリカの分身の行動が答えになっているのかな。
火を概念として捉えるのが面白いと思った!巨人の火、蛇の火、あと狂い火もかな
元々、狭間の地と影の地は同じ場所にあって、メスメルが生まれた後に神の子供が滅びの火を宿してるのが発覚してそれが問題だったから分断し隠したのかなって思った。もう一つの外なる神(プレイヤー)に導かれし者、褪せ人w「褪」も神を退けるものって解釈できるのもすごいなぁって思った。
結局、褪せ人の本編とDLCを経ても行動原理はよくわからないままだったなぁロールプレイしやすくするデザインなのだろうけど、ダクソ3の主人公みたいなのを勝手に期待してました
本編の地名アルターと、DLC影のアルターの関係性はなんだろう🤔
狭間の地の真ん中の海を中心に影の地が重なるように見えるので、元々はアルター高原と影のアルターは繋がっていたと思います狭間の地の左上のでかい門みたいのがあるあたりがローデイルの地形と、右上の指遺跡が東アルターの神授塔のあたりの抉れた地形と一致していて、影の城があるあたりが黄金樹の生えている辺りかなギザ山が竜のいるケイリッドの位置に当てはまるし、昔は地続きだったんだと思います
影のアルターの地図を見てみるとわかります。影樹を仰ぎ見る高地であることから黄金樹の地になぞらえて影のアルターと呼んだと。故郷を懐かしむメスメル軍がそう呼んでいたのでしょう。
もしかして永遠に幼い呪いって、体だけじゃなくて精神にも影響あったり?マレニアが「最も恐ろしい神人」って言ってるのも、幼さから来る躊躇いの無さだったり
ガイウスの追憶に「ともに獅子の兄」であったが故にメスメルと仲良くなったみたいなこと書かれているのでメスメルはラダーンの兄ですかね。とすれば本当に分からないのがマリカと誰の子なのかということなんですが。案外ゴッドフレイとの前に子を為していたのも?
フロム「全ての優しさを、ここに棄てる」
メスメルが生まれたのが他の兄弟が生まれた後だと本編で語られなさすぎて妙な感じしますよねぇ…DLC故仕方ないのかも知れませんが何か理由をこじつけれないものか…
巫女は1人になったと言うより黒き刃になってマリカと一緒に狭間の地に向かったんだと思う。あとは例外的にアナスタシアがツボに詰められた際に人肉食って抜け出して大壺士を○して逃げ出した巫女説もあるけど
結局指ババアが言ってた主人公はミケラに縁があるってどういう意味だったんだろうか。単にトレントの前の所有者がミケラだったって話なのかな?
???「ミケラ=主人公説」
分け身の1人ってことじゃないですかね。
ガイアが誰か気になって夜しか眠れない
頭文字Mグループ:マリカの子供頭文字Rグループ:レナラの子供こうなると、頭文字Gのゴッドウィン(ゴドフロア、ゴドリックは彼の子孫?)は何なんだろう、ってなる。モーゴットもモーグも同じ父母なのに。
メスメル 、メリナはミケラ、マレニアより先に生まれてる気がするんだよな。
大いなる意志を倒すエルデンリング2作れ宮崎
カーリアは恋愛体質だね、優秀だけど
男運がない一族というと言いすぎだろうか…
ミケラが待ってると呟き、伝えるほわー!ってなった!
すごい分かりやすくて納得しました!
マリカの故郷の惨状とロジェールが言った黒き刃は永遠の都の末裔ってことを考えると星の世紀となるラニエンドはマリカにとっても良いことかもしれないのか大いなる意志に滅ぼされた第二の住処の悲願でもあるのだから
ミケラの光のテキストの王は褪せ人のことかもしれないのか…個人的には(追憶のテキストから)脆弱な身体である&愛するを強いるミケラが隕石を砕けるフィジカルを持ち、皆から英雄視されるラダーンに対して恋心を持っていた(ミケラ&ラダーン撃破時の思い出のセリフから)、そしてラダーンに振り向いて欲しくて魅了を使っても効かなかったことから、自分と好きな人だけは愛するを強いる事が出来なかった。なのでマレニアとモーグの身体を使って影の地で復活させて王にさせた。ミケラ視点から見ると律を作るのに加えてプロポーズも兼ねていたってことですかね?復活したラダーンがミケラの王になったのはラダーンの義理堅さかも知れませんし。ミケラの洗脳かも知れませんし…追記:エルデンリングでは無いのですがブラボの人形のセリフに[神と神の愛の話で、被造物は創造主を愛するように創る]と似てますね。ミケラがその力も持ってますし
個人的にはミケラにとってラダーンは恋心の対象とはまた違うような気もする。作中のテキストにミケラはただ純真に王たるをラダーンから見出して願ったとあるし。
恋というより憧れと羨望だと思ってる渇望と言ってもいいかもしれない。どんなに欲しくても自分が持っていないものを持っているラダーンに魅了された、まさにミケラにとっての光だったのだろう
ブラボ生まれの私からすると被創造物の話は鳥肌が立ちました。啓蒙が高い!ありがとうございます。
テキストの絶対の神も、その王の'その'部分が無かったら褪せ人でも良いかなと思ったけどやっぱこの文章だとしっくりくるのはミケラとラダーンなんよな絶対の神であるマリカの王になってないからモヤモヤしちゃう(というか討伐済み)あとテキストのミケラは、全てを受け容れ、抱こうと望みだがひとつだけ、そうできぬものを知っていたって部分も主人公のことをミケラは抱こうとしてきて2回抱かれると魅了されるから主人公じゃなくてラダーンなのかなと
ミケラが向かった場所ってマリカがエルデンリングつくったところやん、ミケラもエルデンリング作ろうとしたんかなぁ
やっぱり壺の中身の話は自分でやっててもだいぶ…なんか、胸糞悪かったなぁ…。みてて辛かったなぁ…
メスメルの生まれたタイミングに関しては、猪乗りの追憶からラダーンの兄にあたりそうなので、もっと前かなと思います。ラダゴンはレナラと結婚する前から英雄として存在してるわけなので、その時点で子供を作ること自体は可能かと。下手するともっと以前、ラダゴンとして確立されていないときの子供の可能性も。「獅子の兄」の獅子がラダーンと関係ない人物だったらまた話が変わってきちゃいそうですけども。
レラーナがメスメルについて来ていて、レナラが黒髪を送っていることからレラーナとメスメルの出会いはリエーニエ戦役以前だと思われ(リエーニエ戦役時にはすでにレナラが女王だったはず)、ラダゴンとレナラの婚姻はリエーニエ戦役後なのでメスメルがラダゴンの子供という点に時系列的に整合性がつかないように思えるのですが、そこに関してお考えがあれば是非教えて頂きたいです。的外れでしたら申し訳ありません。
黄金樹、律、マリカを同一視するのはむずかしい気がします.ラダゴンが黄金律であることはボス名から明らかだけど.結局運命の死を深ぼる必要が出てくる
ゴッドウィン、会って戦ってみたかったよなあ
んまぁ…本編でイベントが完結しちゃったからなぁ
ミケラの光についてのテキストですが、素直に解釈するなら「ひとつだけそうできぬもの」は絶対の神とその王だと思います。全てを受け容れる神と王はそれ自身を救うことはできないと解釈した方が文脈的にも自然だと思いますよ。事実トリーナはミケラにとって神は牢獄である、ミケラを解放してほしいと言及している事も根拠だと思います。女王マリカが不完全に気付き、狂い、エルデンリングを壊した様に、ミケラも誰にも救われぬ神になることをその半身であるトリーナは望んでいなかったのだと考えられます。でも褪せ人がミケラを解放したのでどっちに解釈してもあまり変わらないですね。いい考察動画でした!
律というのは何かが犠牲に戦いによって緊張状態にならないと形成されない それに対しミケラは何人も争わずただ存在する混沌だけだから律が生まれなかったと思ってる
デミゴッドや神人に課せられた呪いや現れる特徴は、火や腐敗、赤髪、角など由来の分かるものですが、ミケラの永遠に幼いというのは何なんでしょうか。
死王子、ラダーンの兄弟子ガイア、シャブリリにブーディカとナナヤの正体が気になりました…
巫女の村sss確定ガチャ
今回のやらかし😭
ゲームは一通りやったけど、こういうの見ないと全く話わからないわw
7/6
本動画についての追記
現在、当動画における広告の数がとんでもなく増えています。こちらUA-camの判断で自動でつけられているものなのですが、
当チャンネル動画においては異常な数の広告になっています。せっかくたくさん広告付けてもらっている(UA-camが好評価)しているのでこのままにしていますが、
広告多すぎてみにくい場合は減らすので教えて下さい🙇
今回の解説&考察についてある程度話を着地させるために主観的な考察やあえて触れていない部分などもあります。
また間違えている認識などもある場合はコメント欄で教えてほしいです。
これからどんどん考察動画出していきます
6:55 で「巫女の生き残りがマリカただ一人になったとき」と考察してるけど、
黒き刃=巫女の可能性が高い(ほぼ確定?)ので、巫女の生き残りがマリカ1人は違うかな~と思います
稀人のルーンの説明に「稀人は、かつて狭間の外からやってきた女王マリカの同族であるという」とあり
黒き刃の刺客は「女性のみで構成された稀人の集団」とあるので、黒き刃=稀人=マリカの同族=巫女
なので、マリカが神となった時に巫女の生き残りを連れて逃げたのかな?と
ロジェールが言うには黒き刃は永遠の都の末裔で女性ばかりの一団である。らしいですね。
そうなるとマリカは同族を角人に拉致られ56された後、複数人を伴って大いなる意志に従い狭間の地に行ったが、大いなる意志によってアステールを落とされ滅ぼされかけたという……
メスメルが治療して辛うじて人の形を取り戻した同族たち説も有りますね
マリカとラニの共謀と思われる陰謀の夜に協力しながらラニを狙う理由は良く分かりませんが
ただロジェールの話だと黒き刃は永遠の都の末裔って説があるからマリカとは違うルーツで狭間の地に来た稀人だと思う、影の地の巫女やってる稀人と永遠の都で暗殺集団やってる稀人。マリカが永遠の都に移り住んだか逆の可能性もあるけど
黒き刃になった時点で巫女ではなくなるよ〜
巫女は神事やお祈りする事だから
したがって巫女としての生き残りはマリカが最後の1人とも取れる
稀人が黒き刃や巫女なのは間違いないと思う
どういう経緯で黒き刃になるか巫女なるからわからんけど
DLC出る前はラダーンとマレニアが戦った理由は「お互いデミゴッド最強と呼ばれてきたから、ここで真の最強決めようや!」ってお互い血気盛んな感じでデミゴッド統一戦したんだと思ってた
そんなノリで腐れお漏らしされたらたまったもんじゃなくて草
個人的に、マリカが影の地を焼き払う決意をしたのはモーゴットとモーグが生まれた瞬間だと思う。
理想の伴侶と、神としての鮮やかな日々に黄金樹の時代を築けて、きっとこの頃は過去のトラウマを少しずつ癒せていた、或いは忘れられていたんだと推測する。
比例して、角人や影の地の事は良い意味で『無関心(心を苛まない)』というレベルまで治癒できたのだと考える。
けれどモーゴットやモーグ、よりにもよって自分とゴッドフレイの愛の結晶にトラウマそのものの角なんて生えたもんだから、マリカのトラウマが再燃しつつ、夫と子への愛がそのまま影の地、角人への憎しみに転化したんだろう。(角人とクウィンラインの発言から、マリカは影の地の連中を汚物とまで罵っていた)
同時にマリカの心にも決定的に狂いと歪みが生まれてしまって、忌み子文化と迫害を狭間の地に根付かせてしまったと。
そして子に祝福を与えない黄金律もまた汚物!となったのだとしたら、やはりマリカは母であり、人であり、女であったのだなと感じる。
マリカから忌み子やミケラやマレニアのように混ざりものが生まれてくるのは、壺に詰められて「善人」として唯一完成されたからではと考察している方がいましたね。
忌み鬼も調香師によって癒されていた時代があってその時代は紛れもなくマリカの黄金樹信仰の時代なんですよね祝福もあらゆるものにされていたと言うテキストがありますし時系列的にも。なんでマリカが忌み鬼に対して完全に敵意剥き出しで全て排除しようとしてたと言う発想ってちょっと不自然なんですよね。
長文です。
マリカは少なくとも影の地を離れる段階ではベルラートの角人に対して復讐の類いは行っていないものと思われます。根拠としては老婆の発言。老婆はメスメルの行いについて言及し「火をかけ、塔を影に隠した」とのことです。これはストーリートレーラーのシーンであり、聖戦(影の地)の始まりだと推測できます。これ以前にマリカによってベルラートが崩壊させられていたというのはやや不自然です。
また老婆は「マリカの子らの裏切り」と言っていることから、角人と黄金樹勢力は元々協力関係にあったものと考えられます。ここからはテキストでの言及がない為、憶測ですが、律を見出だしたマリカは角人の力を利用して狭間の地を平定したのではないでしょうか? そして支配が確立し、不要になった己の真の仇敵である角人を『聖戦』と称して根切りにすることにした。こちらの方がおさまりが良いです。
メスメルはこの時にボニ村を見てマリカの過去や真意に気づいてしまったのではないでしょうか。意味深な蛇の脱け殻、そしてジェスチャー『母よ』。彼はこの『聖戦』がていのいい厄介払いであること、マリカの復讐心の産物であることを知った上で、母を想い「嘆きも、呪詛も、ただ私だけを責めればよい」(メスメル防具テキスト)と言ったのではないかと考えます。
長くなりました。お目汚し失礼。
それと猪乗りの追憶がメスメルとラダーンについてなかなか考察しがいのあるテキストしてますよ。
メッ、メスメルお前ー!うぅ呪いも決意も悲しすぎて目から狂い火が…。とても腑に落ちる考察でした!
角人風情に関してはほぼ関係無いのに「俺等のおかげでマリカは神になれた!」とかやってたってほうがしっくりきます
角人がもともと黄金樹勢力なのって古老連中が祈祷やら武器に黄金を用いてますしね
もともと協力関係だったのに焼かれたと・・・
角人が巫女を壺につめてたから
巫女を仲間だと思ってたのかもね
実際罪人を清める神聖な物として扱ってる節は有るし
信心深いから俺たちはお前たちを敬ってたのにどうしてこんな酷い事が出来るんだって感じかも
自分も時系列の整理の点でこちらの方のコメントに多いに賛成です。
神になる過程で、角人の協力や角人のなんらかの関与があったことは神の塔の維持が角人勢力によるものであること、エルデンリングが一部角人の象徴である逆棘の意匠を持っていることから明らかです。
また、メスメルが黄金樹の全盛(ゴッドフレイ王位の時代)以降の生まれ(メリナ、ミケラ、マレニア系列の子であり、死のルーンの封印以降、黄金樹に変化があった後の子の可能性が高い(左目が封じられた特徴)なことから、影の地と現在呼ばれている地は、長らく狭間の中心にあったのでしょう。
マリカの動機が復讐以外にあったかはわかりませんが、死のルーンの封印と影の地の封印の関連性も気になるところです。黄金律をより純粋なものにしよう、世界を作り変えよう、という目的意識は共通しているように感じます。
序盤褪せ人「角人さん虐殺されたり差別されたりしてて可哀想😢」
後半褪せ人「角人...56す...」
しろがね人「・・・」
差別には理由がある…
モーグはせっせこモーグランド建国してただけだしラダーンも距離感履き違えたオタクに勝手に推されてただけだし2人が不憫すぎる…
マレニアの鎧は「兄さま」でセリフは「兄様」だから、妹なりに呼び分けてる可能性はあるかもね
兄様…兄様…で2回呼んでいるのはそれぞれかもしれない。
指の母メーテールの追憶交換品、大いなる彼方の杖のテキスト
「母は、大いなる意思の波動を受信していた 壊れ、棄てられた後も、ずっとそれを待ち続けた」
「壊れ、棄てられた」が何がかをはっきり指していないのだけど、メーテールは大いなる意思の輝く娘で、この世界への使者として二本指をも生み出したオリジナルの”指”、恐らくそれが「壊れ、棄てられた」。
つまりはそれって、この世界に色々無理矢理干渉してきていた大いなる意思自体が「黄金律しくじりましたわテヘペロ。もういらねえし全部廃棄」と、とんでもない事かましていて、完全に想像だけど、マリカやミケラはそれに気づいたから「そういう事ならもう知らん、やっちまおう」と決心する背景だったりしたんじゃ・・・
私もそう思います
本編で噂されるように祝福の導きは傍から見ても迷走気味だし
褪せ人を王に導くはずの円卓の二本指も、避けて通れぬ難題『拒絶の棘』の対処について
教えぬどころかそもそもその存在すら知らなかったみたいだし
大いなる意志の伝達と謳われているが、母が受信できないのだから子たる二本指も……
結局の所、ならず者の所感”とうの昔に壊れてた”が的を射ていて、結構前から見棄てられていたんじゃ……
それでも二本指やメーテールも、例えば聖戦を信じるメスメル兵に似たような形で
『子たる我らが見棄てられるはずない、次の交信が遅いだけ』という気持ちで大いなる意志を想っていたのでは
でも『まずい狭間の地がエライことに……こんな時、大いなる意志ならこうするはず!』
って大いなる意志の神託を必死に自分で考えて頑張ってたんじゃないかな✌
ミケラには同情的だけど、「旧律の王よ、本当にこの世を憂うなら我らに道を譲りたまえ」の傲慢発言で褪せ人的には「あ、○すね」ってなっちゃうよ...
その発想が傲慢じゃないか?w
まぁ、⚪︎ろすんだけど
ヘビ本体説をみてからメスメルは元はただのヘビが祝福を得てマリカの息子になった(人の部分は祝福由来)説が好き
動画投稿おつかれさまです。27分があっという間の考察でした。
様々なものがどんでん返しになる展開と構成が面白かったDLCでしたね。
PVでマレニアがちゃんとラダーンに話しているシーンあって凄い
どれだけ作り込めば気がすむんだ?
世界観が異質で凄すぎてどんだけ考察動画を見ても全く頭に入ってこないww
DLCクリアして2週目世界旅してるけど、レナラの第二形態移行時のムービー中に泥濘の眠りって単語が出てるのよね、恐らくラニのボイス?で
DLCでトリーナの存在がはっきりした後だとこの言葉も割と重要な意味を帯びてきてる気がする
ここに関してはわたしもムービー見直していて泥濘というワードには引っかかりましたが
今回のトリーナとのつながりは見いだせていません
ただ「眠り」と「泥濘」がトリーナのメタファー的な言葉として意識して使われているのであれば
実際の関係性は無かったとしても作品の世界観を崩さずおしゃれな文章だなあと思います
言霊を感じますね
ちなみにあのレナラ第二形態のセリフはラニの言葉で間違いないと思います!(ラニが母を想い残した結界のようなイメージです)
兄さま=ラダーン
兄様 =ミケラ
かなぁと思っています。
でないとマレニアのセリフは漢字なのに防具の説明では平仮名なのはおかしいと思います。
あとミケラの光の説明で「そうできぬもの」ってラダーンのことも指しているのではないかと思います。
ラダーンを王にするなら他の人と同様に魅了で従わせればいいのにラダーンには(効かない体質だった?)魅了が効かなかった
のでこんな回りくどい事をしたのではと考えています。
ラダーン:王になるのを拒否→マレニア向かわせて説得・ダメだったので殺害して魂にしようとするけど失敗→
ラダーン祭りで主人公がラダーンを倒す・魂になる→ミケラがモーグの体でラダーンを復活(モーグの体なら魅了が効く)
って流れなのかなぁと思っています。主人公は都合よくミケラに利用されたのかなぁと・・・
レナラの系譜はほんと優秀だなって感想
サイヤ人に地球人の血が混じるとすげーのが生まれてくるみたいなそれを感じる
ライカード「...」
@@abaaacccc法務官にまでなった男だぞ。最も熾烈だったと言われる火山館攻略戦でもゲルミア兵を率いて火山館を死守した猛者。まぁその最中に冒涜の儀式を始めちゃうけど。
DLC後、あらためてラニルートのセリフを見ると感慨深いんだよね。
ミケラもラニも、律を「千年の旅(理)」と表現してる。そして、ラニは律に込める思いで、ミケラが捨てた愛や迷いを捨てなかった。むしろ律にそれを託した。
そしてこの1000年は、この先ずっとという意味にも取れるけど、おそらくマリカが神だった期間にリンクしてるんだね〜
またなぜモーゴッドやモーグウィンに角が生えたかだけど実はここも超重要だよね
マリカ=稀人もゴッドフレイ(ホーラルー)=蛮地の民も、狭間の外由来の血。その理由は呪いではなく、黄金律の成立に角人が強く関わってることを示唆してるんじゃないかな(エルデンリングは角人の象徴である逆棘の意匠を取り入れている)
神となって角人を裏切ったのだから、逆に言えば神になるほどの大きな力がなければ、角人に逆らえるような立場になかった、とも言えるよね。
角人の排斥を目的として角人を利用して神になった。角人がなぜマリカを神に仕立て上げたのか(狭間の平定を受け入れた)かはまだわからないけど、協力関係が無ければ裏切った、とも評価しないだろうし、もっと探索を深めたいな〜
ラニとミケラは対比になっていると感じています
今度考察出します!
フロムにしては異様なほどに完璧に描かれてるなと思ってたラダーン
何か裏があるのかなと思ってたけどDLCの為の布石だったとはね…
まさかラダーンが本当に清廉潔白な武人でサイコ兄妹に目を付けられただけだったとはこのリハクの眼を以ってしても見抜けなんだ…
サイコだったのは色々捨てちゃったミケラだから…()
@@桜花-y4d半身マジギレですよ
巫女村関連の要素考慮するとマリカが可哀想になってくるんだよなぁ....
角人が畜生すぎて……
可哀想ではあるけど
そのせいで狭間の地は大混乱に巻き込まれたし
どっちもどっち
良い意味でも悪い意味でもマリカがエルデンリング壊した理由が分かったよね
マリカが許すことができたのなら、黄金律は完璧であったのかもしれない。
@@無職-r2r許すことのできる神なんて神じゃないよ。だからこその完全律。律からその主であり母である神をその感情故に不要とまで唾棄して神を廃する。
その律には憎悪はないが故に愛情もない。ただ冷たいルールがあるのみ、それを受け入れるには人間は相当進化しなければならないというのは革命直後のフランス暗黒期を見れば容易に想像できる。
果たして金仮面は正しかったのだろうか?
レナーラがメスメルに使えたときにレナラが黒髪を贈ったというテキストから、レナラがまともな頃って考えるとメスメルが生まれたのはレナラとラダゴンが別れる前、もしくは結婚する前の可能性を追ってるんですけどそうなるとメスメルの父親がほんとにわらからなくなるんですよね・・・
自らの黒髪を贈るっていうのはラダゴンと別れてイカれたレナラにはできると思えないんですよ
そうですよね、ラダーンもメスメルより年下っぽいですし。メリナ、メスメルは結構前に生まれてる。(メリナはあとかもしれないけど)
ゴッドフレイなんじゃねえかな…?
赤髪
火
蛇
ライカードですね
“ひとつだけそうできぬもの”はラダーンだと思ってる
『絶対の神も、その王も』だから“その王”の“その”が指すのは文脈的に“絶対の神”と受け取るほうが自然な感じはするし、絶対の神=ミケラならミケラの王を指してると考えられるし
それに褪せ人には普通に魅了効くのも判明してるけど、ラダーンに関してはわざわざ魂だけにしたうえでモーグの肉体を利用したりと魅了できれば必要のない工程を挿んでようやく王にしてるから魅了が効かなかった可能性がある
ラダーンの大ルーンのテキストから腐敗に抗ってたのは判明してるし、そもそもミケラの王になることに乗り気じゃなかった可能性は高いから、たとえミケラが絶対の神だとしてもラダーンの心だけは奪えないって意味のテキストじゃないかなって思ってる
これは正解だろって思いました。
ありがとうございます。
「ひとつだけ、そうできぬもの」の「そう」はミケラが全てを受け入れることにかかってるから。
これはミケラは全てを抱く新しい神になろうとしてたけど、神と神の王は絶対の存在だから、旧律の神のマリカとその王の褪人は排除するしかなかったんでしょ。
褪人に魅了が効いても問題なくて、並び立つことがないのは神と王だから。神は絶対だけど王は絶対じゃないからね
@@グラタンマカロニ-j4u 魅了が効くなら全て受け入れるに含まれると思ってる
魅了さえできればミケラと褪せ人が共に立つことは可能だし
ただ、なんか英文の方を直訳すると「1人の神と1人の王配こそが世界に必要な全てなのでそれを受け入れられないのも不思議ではない」みたいになった
英文的に見ると“ひとつだけそうできぬもの”に当て嵌まるのは褪せ人で“絶対の神”をミケラと解釈するなら“その王”はラダーンで、“絶対の神”をマリカかラニと解釈するなら“その王”は褪せ人を指すことになると思う
ミケラ視点の「神である私とその王であるラダーンがいるからそれ以外の神と王は必要ない」と褪せ人視点の「神であるマリカorラニとその王である自分がいるからミケラとラダーンは必要ない」っていう2つの視点文章なんかな
その王って言っちゃったら褪せ人には当てはまらない気がするからね
マリカの王になってないというか倒しちゃってるからね
その文章の前の文章でも全てを抱こうとしたみたいなの書いてあるけどミケラは実際に褪せ人を抱こうとしてきて2回抱かれると魅了されるから
そういえば、ディアロスが落とすのも稀人のルーンだったな
壺つながりだけに🙃
ホスロー家の武器は鞭に出血
SM繋がり
ディアロスの稀人のルーンは英雄まであと一歩だったっていう激アツ要素だから…
@@unowen9595
稀人のルーンの説明文
稀人は、かつて狭間の外からやってきた
女王マリカの同族であるという
テキスト読むのは楽しいからオススメ
間違った解釈しなくて済むよ
取得ルーン量が英雄のルーンの1ランク下なんです
ホスロー家は一般褪せ人のはずだからわざわざ稀人のルーンなのはそこだと思う
門前町で殺しても稀人のルーン落とさないし、ユーノのドロップ品にもないし、アレは英雄まであと一歩だった説を推したい
それはそれとして、壺イベントは巫子の血との関連を暗示してたのかもだし、ホスロー家が稀人の家系の可能性も十分あり得る
@@unowen9595稀人じゃないのに稀人のルーン持ってないだろ
完全にあなたの妄想なんだから人に指摘しないほうがいいよ
モーゴット戦のメリナの木が生える祈祷見つからんなぁと思ったらここにあったんやって感じ
めっちゃチェックしたのに誤字った
悲しい😭
これ、仮にマリカが角人に対して恨みを持っていたと仮定するなら、本編に登場する忌み子の存在も合点がいくよね。
忌み子という名を誰がつけたかは分からないけど、仮にマリカが呼び始めたとするなら忌み子とは忌み角を持って生まれてきた存在だから、角人を彷彿とさせて納得がいく。
また、忌み子として生まれてきたとはいえ、実の子であるモーグとモーゴットを地下に幽閉した理由も納得がいく。
メスメルが誰との子なのか難しいですね。投稿者さんのラダゴンとの子であるという考察の根拠である蝶の種類の話はかなり納得させられたのですが、テキストの時系列的にはラダゴンが生まれる前なのかとも考えられそうですよね。
ラダゴンとの子供でなければ赤髪と火の祈祷に説明つかないんでは?
ゴッドフレイの子供は黄金の一族で名前にゴッドがつくし、金髪か忌み子
レナラ-ラダゴンは頭文字がR
マリカ-ラダゴンは無しかしらの呪いを背負う形+名前にM
それ以外となると流石にプレイヤー側も納得できないと思うわ
メスメルがゴッドフレイ追放後の子供は違うと思う。
そうだとするとレラーナがメスメルについていく選択肢したときレナラは心を失っていて自身の髪送れないし、ガイウスのテキストでともに獅子(ラダーン)の兄(義兄と兄弟子)だったからメスメルの宿将になったというのとも矛盾する。
個人的には巨人討伐後巨人の性質を内包してしまった時期の子供がメスメルその後分離した性質がラダゴンだと考えてる。
これちょっと要審議ですね…!
兄=兄弟子という意味でスルーしてしまっていました!
こうなると時系列的にも今回の考察がひっくり返るので再度また動画でまとめます!
ありがとうございます!
@@ゆっくりソウル
兄弟子はガイウスですね。
メスメルが白王に師事したというテキストはないし、重力系の技を使わない事から「共に兄弟子」はないと思います。
シンプルにメスメル=ラダーンの兄、と解釈して良いかと。
問題はマリカ×ゴッドフレイの子か、レナラ×ラダゴンの子かだけど、レナラダの子ならレラーナが惚れるか?と考えるとマリフレかなと。
そういうインモラルな関係もある種、神話的ではありますが…
マリカ、ミケラの性質(能力)から考えると、分身の能力が生まれた時から持っているかもしれない。そうするとラダゴンの出現は、予想よりずっと早いでもおかしくない。あるいは、メスメルとメリナは、マリカとラダコンの隠し子の可能性もあります。
ただでさえ難易度の高いゲームで、ストーリーも私にとって、わけわかめでした。考察しながらプレイしてる人は凄い。
ラニエンドが1番平和なエンドだと思うけど、凄くいいヤツだったくさいゴドウィンが生贄にされてるのがなんか可哀想で釈然としないんよな。そんでDLCの話みてみて、黒き刃達はマリカの同郷の側近だったことを考えるとゴドウィンが殺されることをマリカもわかってたか、マリカが殺した可能性もあるんだよな。全ては壮大なマリカの計画の1つでラニの計画もマリカの計画だったのかもしれんな。
やはりゴドウィン可哀想。死の騎士くらいしかゴドウィンの掘り下げもなかったし。こんな我はフィアエンドがいいのかもだな。
やっぱり修羅エンド的な感じで狂い火の王になったら最後メリメリと戦いたかったなぁ。
ゴッドウィンに関しては本当に最後までわからなかったですね…
なぜ殺されるターゲットになったのかがわかるかと思ったのですが…!
@@ゆっくりソウル
16:15くらいで「マリカとラタゴンの子どもたちはすべて、黄金樹の祝福を外れた」となっていました。それを聞いてもしゴットウインだけが黄金樹の祝福を持って生まれたのなら、黄金樹を嫌う様になったマリカがラニと共謀して暗殺したのではないかなって妄想しました。
あくまで推測だけど夜の陰謀では本当はラダゴンかマリカ本人をやるつもりだったんじゃないかな。結局黄金律主義っぽいゴッドウィンにばれてしかたなくやっちゃったと…。計画失敗して指にもばれたから幽閉される前にエルデンリングを砕いたって流れが個人的にしっくりくる。
影の地でラダゴンとメーテール倒した後で狂い火エンドにすると完全体メリナと戦える、とかあっても良かったかな?
DLCによってラニの伴侶になるはずだった人物がミケラではない事が有力になったので、太陽と月と言う関係から見てもラニの伴侶になるはずだったのはゴッドウィン。そう考えるとラニとゴッドウィンは神とその伴侶と言う関係にあった事になる。この神とその伴侶がどういう仕組みなのかによってはラニにとってゴットウィンの存在だけが唯一ラニの死の肩代わりが出来る存在だった、と言う可能性はあると思います。ゴッドウィン自身が協力関係にあった可能性も完全否定は出来ないと思ういます。ゴッドウィンもラニもお互い愛し合っていたがその運命が二本指(大いなる意志)によってもたらされた者ならラニだけでなくゴッドウィンも二本指の傀儡になる事を避けようとした可能性も出てくるので。とてつもなく飛躍した話ではあるんですけどw
でも、ミケラの半身であるトリーナも神は牢獄であると語っていたりするのでミケラと関わりのあるゴッドウィンがそれを知っている、もしくはゴッドウィンがミケラやラニに教えたのなら、ラニと言う愛する者のために自らの魂を犠牲にした説もあるかもしれないです
考察動画は見ててとても楽しいし、正直それっぽいなら何でもいいと思ってます。
動画同士の整合性が取れてなくてもいいと思うんでこれからも思いついたことは動画にしてほしいです。
ありがとうございます!
それでもなるべく矛盾は潰し込めるよう頑張ります🙇
マレニアの兄さま、または兄様はどちらもミケラのことでしょうね。英語のセリフだとDear Miquella, Dearest Miquellaだし、マレニアの鎧の英語テキストだとミケラの事としか読めないような書き方になっておりますので。
産んだ双子に角が生えていた時のマリカの心情を答えよ
あ、角が忌子ってそーゆーことか
隔世遺伝なのか角人の呪いなのか…
前者は胸糞すぎるので角人の逆恨みである後者であって欲しい
こりゃ呪いだわHAHAHA
@@おとなりさん-t8k実際呪いだと思うよ。巨人の時もそうだし
マリカは角人たちを裏切り神となった。その角人たちに神になり贖罪すること誓ったミケラ。
しかし、神になるためにモーグや純血騎士を裏切るというマリカと同じ行為をすることになる。
差別なき優しき理のはずだったのにね。因果というか業を感じたDLCでした。
ミケラが途中で聖女トリーナという愛とか優しさとか捨てて神になろうとしてるから、マリカには愛や優しさがあるから悲劇が加速したのでは。
そうできぬものはマリカ(黄金律)なんじゃないかな、神と神は並び立てない
王である褪せ人は魅了してしまえばいい、というかメリーバッドでいいからミケラの世紀ENDをみたかったぜ
DLC後の様々な考察に対して、根拠となるテキストやフレーバーをご自身の解釈を交えて整理されており、非常に興味深く拝見させて頂きました!
個人的には動画の時間やゆっくりではない読み上げ機能を使うことに抵抗がないので、このような形の動画もとても心地良かったです☺
他の人も言ってるけど、マリカが巫子の最後の一人ってのはたぶん違う。あとメスメルとマリカの父がラダゴンってのも確定打つにはは早いと思う
褪せ人がモーグとラダーンを倒す前提の計画なのに褪せ人に邪魔されたのか
影の地に呼ばなきゃよかったんじゃねって気がするけど王候補同士決着が必要だったのかな
そうね
あとから脅かされても困るし
12:01
ここについては他の方が狭間の地の地図と、影の地の地図合わせるとほぼ地形一致する事確認済
また、柱坂中腹にある塔の天辺にある古龍岩ある場所の石碑に
ガッツリ「狭間の中心」と記載あります
その石碑ある場所が実際影の地と狭間の地合わせた時中心位置になるので、影の地と狭間の地は元々同じ大陸で、マリカが後にヴェールで隠したんだと思います。
ちなみにエンシスの城砦(カーリア勢力)がいる場所は、地図合わせするとリエーニエの北の、アルター高原に繋がるところら辺になるので、黄金樹勢力とカーリア勢力の間の砦として元々はあったんじゃないかと思います。
ラダゴンの巨人戦争→赤髪みたいな感じで
つのんちゅ族滅→モーグ、モーグウィンだと思ってました
ミケラがラニより先に褪せ人にアプローチできてればラニと逆の立場になれたのに…っていつも思う。
ラダーンに対して明らかに一目惚れしてるからそこがかわいいところでもあるけど。
色々時系列がややこしくて頭がこんがらがってるわ
でも今回のDLCで一番良かったのはマレニアが負けそうになったから腐敗ブッパしたわけじゃなくて
ミケラの願いのためにラダーンを殺した上で自分も生きて帰らなきゃならなかったっていう、理由があっての行為だったっていうのがわかった
まぁそれでもケイリッドは地獄絵図な上にラダーンのフィジカル強すぎて一番最悪な状態で生き残っちゃったけど
DLCミケラの計画完遂には主人公かラダーンとモーグを倒すことが必要条件(=DLCの入場条件でもある)だった。つまり、ミケラはラダーンとモーグを主人公が倒すことをわかっていた。(本編クリアにはラダーンもモーグも倒す必要はないにも関わらず)
ミケラ=主人公説とかで考察界隈が一時期荒れてましたけど、DLCを終えてあらためてミケラと主人公の関係を考察してほしいです😊
狭間の中心部分が影の地と一致しますね。ここで気になるのが永遠の都出身というロジェールの仮説と分たれる前の永遠の都の位置、指殺しを生成した時期でしょうか。
また影の地の教会の意匠が蕾と双樹なのと、服とポーズが違うので、祀られていたのはマリカではなく分たれる前の神人…異形化する前の蕾の聖女か、それの主かもしれませんね。
「すべてを焼かれた教会でロミナは呆然と蕾を抱いていた」とあるので、DLCのトレーラーの階段でへたり込む蕾を持った娘が異形化する前のロミナであれば、服装も一致するかと思います。
異形化する前の聖女や、踊り子に角はあったのかどうかも気になりますね。
メスメルは…「抱いてやってくだされ」という幽霊のセリフが答えなんだろうなと。マリカがラダゴン化した事で薬の仕送りがなくなったのかのかもしれませんが…。
モーグもそうですが、ミケラがラダーン目当てだった事で黄金の墓標が「再誕のためのボディにしたいからはよ◯ね」って意味になってきてゴッドウィンがだいぶ不憫ですわねw
…とか思ってましたが首無しの像、メスメルの部屋の母の像と胴体から下のパーツ同じっぽいのでマリカ像っぽいですし、ロミナのボス部屋も建築様式違いますね。失礼しました。
そうなると逆に隠し通路の像の顔が無いのが気になります。振動が多そうなギミックなのでモゲたのかしらw
黒き刃がいるから、巫女はマリカだけ生き残りなのかはまだ分からない?
巫子の村の生き残りが黒き刃なのかは不明ですが、いずれにしても褪せ人が全部殺ってる気がします😭
巫女の村の巫女たちは全部女性なら、稀人はどのように繁殖するのでしょうか?後ほど判明した本編のディアロスの家系は稀人である。もしかすると、稀人は自分の意思で性別転換或いは単為生殖⁇
@@コウシュン-p4m巫女の村じゃなくて【巫子】の村ね。普通に男もいたとは思うよ
黒き刃はロジェール曰く永遠の都の末裔で女性だらけの一団(大いなる意志にアステール落とされた)なので、永遠の都に巫子たちは逃れていたのかもしれないですね。
だから、原初巫子村のために立ち上がったマリカが大いなる意志に助けられた後に大いなる意志を裏切るきっかけにもなってそうですね。
@@示現流-v5u
稀人とか巫子には言及ないけど、黒き刃には全員が女性だったって言うテキストあるんですよねぇ
わざわざ葉っぱ落としたりとか色々しなければねぇ…
最悪喧嘩売って来ずにラダーンといちゃついてれば、私ら害獣駆除だけして嫁と一緒に律持って引越ししてたのに
お疲れ様です
もう考察されてるかもですが
私の刃はマレニアであり黒き刃達でもありそうだな と、感じました
とても楽しい考察動画でしてた
いつも楽しい動画ありがとうございます
ちなみにマリカが影の地が捨てられたのは戦争のせいではなく
角人から巫女が迫害された世界から逃げる もしくは離れたかったからだと思います
結果的に離れたエルデの地で角人が迫害されたのは彼女の深層心理ゆえかと考えています
自分でプレイしてる時も思ったけど、やっぱり狭間の地全土の幸福を考えるなら主人公の掲げる初めから壊れてた黄金樹ベースの修復律よりミラケの新律の方が良くない…?
まあ完全律とか星の世紀だと大いなる意志と切り離せるから良いのかもしれないけど
神になるための生贄が必要だったのなら
これはベルセルクの贄をオマージュしてると考えられますね
今までのソウルシリーズは火を信仰していたけどこの作品は逆なのもおもろい
マリカと指のくだりが進撃のユミルと大地の悪魔的な関係を思い起こさせるよね。テキストに基づいて主観はありながら飛躍しすぎない。これぞ考察、妄想ではない
エルデンリングとマリカは同一というより一蓮托生とか運命共同体とかそんな印象
影の城だが教区建物の頂上とかヘルフェンの尖塔のデザインと似てる
建物自体、昔からあってそのまま流用したんじゃないかなって
また個人的には、神の門、霧の前の両側にそれぞれ四体の石像が置かれてて気になる
ミケラは自分自身を最期まで赦せなかったんですね。
棄てる棄てるといって本当は棄てたくない。
プレイ中はストーリーに集中出来なかったので伏線解説動画ありがとうございます
これで更にもう一周楽しめそうです
ミケラの光のテキストかっけぇな
絶対の神もその王も並び立つことはないってのたまらん
俺の褪せ人が逞しく見える
昔はミケラもゴッドウィンに正しく死んでくださいと願っていたのに
体や心を棄てて行くうちにラダーンの魂を利用するようになって行ったのが
マリカが心を捨てきれなかったからああなったがミケラが心を捨ててもこうなった対比になってるな
神であろうと世はままならんってことや
フロムさんはいろんな謀をわけわからんぽっと出の異常者にめちゃくちゃにされるゲームが好きだなあ
マリカが幸福を感じていた時期ってあるんかね。ゴッドフレイとイチャイチャできてた時期とか?
火の律と樹の律による破壊と創造の循環が大いなる意志が狭間の地にもたらした元々のシステム(エルデンリング)であり、それが歪められたことによって生じたのが狂い火と黄金律だと考えると、黄金律信仰とそこから生じた全てが茶番劇でしかないんですよね。ただ当事者たちにとってはしっかり悲劇だというのが実に悪辣。
モゴモグ角角ツインズの扱いに関してだけど、マリカ自身は葛藤はあっても愛情はちゃんとあったんじゃかいかなーとは個人的に(ぶっちゃけ感情的なアレもあるけど)考察してる(もはや妄想か)
黄金律が恵として分け与えられてた時代(HP自動回復のタリスマンより)から、ラダゴンが政権握って黄金律原理主義が台頭して、「タヒの否定」といった黄金樹過激思想が入ってから差別が酷くなったと思ってる
どこかの考察動画で、ラダゴンが台頭してから忌み子の差別が始まった、という考察を見つけたけど、これは有力だと思う
ゴッフレパパはモーゴットの最期のシーンを見る限り、少なくとも子供への愛情はちゃんとあった人だと思うし
混種や忌み子といった角をもつ種族への差別ってのも、おそらく影の地の蹂躙をした手前、ラダゴンが狭間の地を治めるにあたって示しがつかないから推し進めた、と自分は考えてる
むしろマリカは、モゴモグたちに対して「角人への憎悪や怒り」と「愛しの夫(ゴッフレ)との大事な息子たちへの愛情」、「女王としての統治の責任」といった様々要素でもって葛藤があった結果、地下幽閉が限界だったんじゃないかな
長文失礼
マリカも他の巫子同様に誘拐されて壺に入れられて
角人の血などが混じった後に神になったため、その結果モーグとかの角人を産んだと考えております。
一度ぐちゃぐちゃのつなぎになったってことか、、
多分ツボに入れられてない
罪を犯してない普通の角人と交わって巫女産みしてたと思う
その時点で角は遺伝しないのかって疑問はあるけど
女に生まれると角は出来ないのかもしれん
風習にあるくらいだから巫女村からいちいち攫ったりしないと思うのよね
角婆がおりますので女性でも角人が生まれるかと、しかしこの角婆が「マリカは奸婦(毒婦や娼婦の意味)」といってるので
どっちも可能性はありそうですね。角人が生まれたのは隔世遺伝か、血が混ざった結果か
マリカの祝福のフレーバーから、一応メスメルへの愛情こそあれど、やはり根深い部分で最後は見捨てたように思えます
ミケラの光のテキストの抱けない者は生きてた頃のラダーンのことかと勝手に解釈してた
稀人のルーンと黒き刃の件もあるし、巫子村の生き残りはマリカ以外にもいたと信じたいな
ちなみに母よエモートの近くに蛇の抜け殻があり
どう見てもメスメルである
ボニ村はマリカが絶賛巫女巫女してた時期なので超昔である
この蛇の抜け殻見逃してました…
モーグが伴侶にするためにミケラ攫ったら逆に魅了されて利用され尽くしたとかだったらすごく私好みの話です❤
ラダゴンってミケラにとってのトリーナなんじゃ?
ミケラがトリーナを切り離した(物理的にも)ようにマリカもマリカにとって不要な物をラダゴンとして切り離して押し付けたんじゃ?
ミケラと違って精神だけなのは物理的に切り離すと大いなる意思や指に気づかれるから……てなんとなく思った。
あとミケラの光のそうできぬものはラダーンだと思っています、全てを受け入れ抱こうとするミケラが唯一できない存在つまりミケラにとって特別な存在であるからこそラダーン以外無いんじゃないかと思います。そして絶対の神(神になったミケラ)とその王(ラダーン)は並び立つ事は無い、だから並んで戦うので無くラダーンの上に乗っているのでしょう。
本編のマリカのやりたかったことは腐敗だの忌み角など呪い関連や黄金律の神の立場をすべて自分から切り離した後改めて自分の王ホーラルーと結ばれたかったってことなのかと思う。ミケラという無垢で幼いマリカの分身の行動が答えになっているのかな。
火を概念として捉えるのが面白いと思った!
巨人の火、蛇の火、あと狂い火もかな
元々、狭間の地と影の地は同じ場所にあって、メスメルが生まれた後に
神の子供が滅びの火を宿してるのが発覚してそれが問題だったから分断し隠したのかなって思った。
もう一つの外なる神(プレイヤー)に導かれし者、褪せ人w
「褪」も神を退けるものって解釈できるのもすごいなぁって思った。
結局、褪せ人の本編とDLCを経ても行動原理はよくわからないままだったなぁ
ロールプレイしやすくするデザインなのだろうけど、ダクソ3の主人公みたいなのを勝手に期待してました
本編の地名アルターと、DLC影のアルターの関係性はなんだろう🤔
狭間の地の真ん中の海を中心に影の地が重なるように見えるので、元々はアルター高原と影のアルターは繋がっていたと思います
狭間の地の左上のでかい門みたいのがあるあたりがローデイルの地形と、右上の指遺跡が東アルターの神授塔のあたりの抉れた地形と一致していて、影の城があるあたりが黄金樹の生えている辺りかな
ギザ山が竜のいるケイリッドの位置に当てはまるし、昔は地続きだったんだと思います
影のアルターの地図を見てみるとわかります。
影樹を仰ぎ見る高地であることから黄金樹の地になぞらえて影のアルターと呼んだと。
故郷を懐かしむメスメル軍がそう呼んでいたのでしょう。
もしかして永遠に幼い呪いって、体だけじゃなくて精神にも影響あったり?
マレニアが「最も恐ろしい神人」って言ってるのも、幼さから来る躊躇いの無さだったり
ガイウスの追憶に「ともに獅子の兄」であったが故にメスメルと仲良くなったみたいなこと書かれているのでメスメルはラダーンの兄ですかね。とすれば本当に分からないのがマリカと誰の子なのかということなんですが。
案外ゴッドフレイとの前に子を為していたのも?
フロム「全ての優しさを、ここに棄てる」
メスメルが生まれたのが他の兄弟が
生まれた後だと本編で語られなさすぎて妙な感じしますよねぇ…
DLC故仕方ないのかも知れませんが何か理由をこじつけれないものか…
巫女は1人になったと言うより黒き刃になってマリカと一緒に狭間の地に向かったんだと思う。
あとは例外的にアナスタシアがツボに詰められた際に人肉食って抜け出して大壺士を○して逃げ出した巫女説もあるけど
結局指ババアが言ってた主人公はミケラに縁があるってどういう意味だったんだろうか。単にトレントの前の所有者がミケラだったって話なのかな?
???「ミケラ=主人公説」
分け身の1人ってことじゃないですかね。
ガイアが誰か気になって夜しか眠れない
頭文字Mグループ:マリカの子供
頭文字Rグループ:レナラの子供
こうなると、頭文字Gのゴッドウィン(ゴドフロア、ゴドリックは彼の子孫?)は何なんだろう、ってなる。モーゴットもモーグも同じ父母なのに。
メスメル 、メリナはミケラ、マレニアより先に生まれてる気がするんだよな。
大いなる意志を倒すエルデンリング2作れ宮崎
カーリアは恋愛体質だね、優秀だけど
男運がない一族というと言いすぎだろうか…
ミケラが待ってると呟き、伝える
ほわー!ってなった!
すごい分かりやすくて納得しました!
マリカの故郷の惨状とロジェールが言った黒き刃は永遠の都の末裔ってことを考えると星の世紀となるラニエンドはマリカにとっても良いことかもしれないのか
大いなる意志に滅ぼされた第二の住処の悲願でもあるのだから
ミケラの光のテキストの王は褪せ人のことかもしれないのか…
個人的には(追憶のテキストから)脆弱な身体である&愛するを強いるミケラが隕石を砕けるフィジカルを持ち、皆から英雄視されるラダーンに対して恋心を持っていた(ミケラ&ラダーン撃破時の思い出のセリフから)、そしてラダーンに振り向いて欲しくて魅了を使っても効かなかったことから、
自分と好きな人だけは愛するを強いる事が出来なかった。
なのでマレニアとモーグの身体を使って影の地で復活させて王にさせた。
ミケラ視点から見ると律を作るのに加えてプロポーズも兼ねていたってことですかね?
復活したラダーンがミケラの王になったのはラダーンの義理堅さかも知れませんし。ミケラの洗脳かも知れませんし…
追記:エルデンリングでは無いのですがブラボの人形のセリフに[神と神の愛の話で、被造物は創造主を愛するように創る]と似てますね。ミケラがその力も持ってますし
個人的にはミケラにとってラダーンは恋心の対象とはまた違うような気もする。作中のテキストにミケラはただ純真に王たるをラダーンから見出して願ったとあるし。
恋というより憧れと羨望だと思ってる渇望と言ってもいいかもしれない。
どんなに欲しくても自分が持っていないものを持っているラダーンに魅了された、まさにミケラにとっての光だったのだろう
ブラボ生まれの私からすると
被創造物の話は鳥肌が立ちました。
啓蒙が高い!
ありがとうございます。
テキストの
絶対の神も、その王
の'その'部分が無かったら褪せ人でも良いかなと思ったけどやっぱこの文章だとしっくりくるのはミケラとラダーンなんよな
絶対の神であるマリカの王になってないからモヤモヤしちゃう(というか討伐済み)
あとテキストの
ミケラは、全てを受け容れ、抱こうと望み
だがひとつだけ、そうできぬものを知っていた
って部分も
主人公のことをミケラは抱こうとしてきて2回抱かれると魅了されるから主人公じゃなくてラダーンなのかなと
ミケラが向かった場所ってマリカがエルデンリングつくったところやん、ミケラもエルデンリング作ろうとしたんかなぁ
やっぱり壺の中身の話は自分でやっててもだいぶ…なんか、胸糞悪かったなぁ…。みてて辛かったなぁ…
メスメルの生まれたタイミングに関しては、猪乗りの追憶からラダーンの兄にあたりそうなので、もっと前かなと思います。
ラダゴンはレナラと結婚する前から英雄として存在してるわけなので、その時点で子供を作ること自体は可能かと。下手するともっと以前、ラダゴンとして確立されていないときの子供の可能性も。
「獅子の兄」の獅子がラダーンと関係ない人物だったらまた話が変わってきちゃいそうですけども。
レラーナがメスメルについて来ていて、レナラが黒髪を送っていることからレラーナとメスメルの出会いはリエーニエ戦役以前だと思われ(リエーニエ戦役時にはすでにレナラが女王だったはず)、
ラダゴンとレナラの婚姻はリエーニエ戦役後なのでメスメルがラダゴンの子供という点に時系列的に整合性がつかないように思えるのですが、そこに関してお考えがあれば是非教えて頂きたいです。
的外れでしたら申し訳ありません。
黄金樹、律、マリカを同一視するのはむずかしい気がします.ラダゴンが黄金律であることはボス名から明らかだけど.結局運命の死を深ぼる必要が出てくる
ゴッドウィン、会って戦ってみたかったよなあ
んまぁ…本編でイベントが完結しちゃったからなぁ
ミケラの光についてのテキストですが、素直に解釈するなら「ひとつだけそうできぬもの」は絶対の神とその王だと思います。全てを受け容れる神と王はそれ自身を救うことはできないと解釈した方が文脈的にも自然だと思いますよ。事実トリーナはミケラにとって神は牢獄である、ミケラを解放してほしいと言及している事も根拠だと思います。女王マリカが不完全に気付き、狂い、エルデンリングを壊した様に、ミケラも誰にも救われぬ神になることをその半身であるトリーナは望んでいなかったのだと考えられます。でも褪せ人がミケラを解放したのでどっちに解釈してもあまり変わらないですね。
いい考察動画でした!
律というのは何かが犠牲に戦いによって緊張状態にならないと形成されない それに対しミケラは何人も争わずただ存在する混沌だけだから律が生まれなかったと思ってる
デミゴッドや神人に課せられた呪いや現れる特徴は、火や腐敗、赤髪、角など由来の分かるものですが、ミケラの永遠に幼いというのは何なんでしょうか。
死王子、ラダーンの兄弟子ガイア、シャブリリにブーディカとナナヤの正体が気になりました…
巫女の村sss確定ガチャ
今回のやらかし😭
ゲームは一通りやったけど、こういうの見ないと全く話わからないわw