パッセンジャーの物語

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 24 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 9

  • @みるみる-z9p
    @みるみる-z9p 3 місяці тому +1

    クライマーですね…
    クライミング愛好家は数いれど、なかなかなれるもなではないですね。。

  • @yamanomakochan
    @yamanomakochan 4 роки тому +2

    切れた支点にはどのようなものを使っていたのですか?

  • @空母瑞穂
    @空母瑞穂 4 роки тому +3

    トライカムのスリングが破断したのか。。最も小型のものだと2~3KNくらいの強度しかないのでしょうがないですね。
    ショックアブソーバーもつかっていたようですがね。ルートの途中が棚になっなければ、無事だったんでしょう。

  • @hihiroshi0119
    @hihiroshi0119 4 роки тому

    声良し👍後は登るだけ。

  • @takerukobayashi2383
    @takerukobayashi2383 4 роки тому +4

    事故の原因は何だったんですか?
    スリングが切れたのは、使用期間の問題なのか製品製造における問題なのか、はたまた環境的要因なのか。そこを明確にしないのはいかがなものなのか

    • @niko25punpun
      @niko25punpun 4 роки тому +33

      このルートと同様のことにトライする人は動画を観れば起きた事態は十分に理解できるので、あえて明確にする必要はないでしょう。

    • @ezario67
      @ezario67 5 місяців тому +1

      ギアのせいにできるとか、するとかの領域ではない。そこが「X」と表記する意味なのですよ。誰かとか何かとかのせいにするという余地はないのですよ。

    • @ezario67
      @ezario67 5 місяців тому

      若菜さんは最初に「ガッツンビレイしないでよ」といってるでしょ?わかってんだよデリケートなトライだって。そもそも、「そうなる可能性が大きいよ」という表記があるところに挑んで、そういう目にあっているのであって、それを「事故」とは言わないでしょう。納得ずくなんだよ。