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介護の勉強をしている者です。プッシュアップがわからなくて検索していました。リハビリ大変ですが頑張っていますね!若くてこれからも元気で頑張って!応援しています😊
こんにちは!PTとして病院勤務している者です。先日より胸髄損傷の患者様を担当させて頂いているため非常に参考になりました🙇
参考にしていただけたようで嬉しいです(^^)/ちなみに僕もウーバーが大好きですw
あー、手をつく面積が違うと、ひと工夫が必要なのですね。何故?と思っていましたが、腑に落ちました。
移動するリハビリが一番辛かったです。全く動かず身体も曲がらないプッシュアップできない。本当に出来る迄大変だったと思います。
コメントありがとうございます(^^)始めて移動する時は床に付いている手を離すことが怖かった記憶があります(;^_^大変だけで自立できるようになって本当に良かったと思っています(^^)
移乗の動画ありがとうございます。獲得まで半年かかったんですね、、、前方移動はなんとなく分かるのですが、後方移動のズリズリと動くやり方がいまいちピンと来ないです。コツ等あるのでしょうか、、、?
コメントありがとうございます!後方移動は、左右片方ずつのお尻を持ち上げてズリズリと動いています(^^)
いつも詳しいUA-camありがとうございます。今回の関しては専門用語多すぎませんか?わたしはC6B3の頚損です詳しいつもりですが、それでもわからない単語がよく出てきますね。私は専門医ではないので、わからない単語が多すぎます。専門の方に向けての動画と言うことでいいんですよね?いつも詳しい解説ありがとうございます
コメントありがとうございます(^^)無意識的に詳しく説明しようとしたらつい分かりにくい表現を使っていたようです(;^_^
車椅子からベッドに移るには今の用なやり方の人と車椅子から直接移るやり方の二つなんだけと、車椅子とベッドの間の透き間をどうやって乗り越えるか?で違いが出て来ます。腕や身体の動きがよいと直接移るが弱くなるとボードをかませて安全にベッドにうつる方法が今回で、でもかなり難しい。まず車椅子から真っ直ぐに前に移動するには前傾姿勢になってお尻が上がらないとうまく動きません。健常者との違い健常者は前傾姿勢しなくてもお尻がうまく上がりますね。頸髄損傷の場合動かない身体をベッドで移動させるには、滑るシートの用な物を敷いて滑らせる様にする人またはお尻を上げ動かす人がいます。ここでポイントが腕の力ないからお尻を上げれないのです。そのために肩を上げた状況を作ります。最後の方にに肩が動いてるのが肩を上にしてロックした用な状況を作り肘を伸ばせば骨で支える様になりますね。それを使いお尻を上げるんですね。肩をロックしないと肘が内側に曲がってしまう。かなりのリハビリをしないとなかなか出来ない。
介護の勉強をしている者です。プッシュアップがわからなくて検索していました。リハビリ大変ですが頑張っていますね!若くてこれからも元気で頑張って!応援しています😊
こんにちは!PTとして病院勤務している者です。
先日より胸髄損傷の患者様を担当させて頂いているため非常に参考になりました🙇
参考にしていただけたようで嬉しいです(^^)/
ちなみに僕もウーバーが大好きですw
あー、手をつく面積が違うと、ひと工夫が必要なのですね。
何故?と思っていましたが、腑に落ちました。
移動するリハビリが一番辛かったです。全く動かず身体も曲がらないプッシュアップできない。
本当に出来る迄大変だったと思います。
コメントありがとうございます(^^)
始めて移動する時は床に付いている手を離すことが怖かった記憶があります(;^_^
大変だけで自立できるようになって本当に良かったと思っています(^^)
移乗の動画ありがとうございます。
獲得まで半年かかったんですね、、、
前方移動はなんとなく分かるのですが、
後方移動のズリズリと動くやり方がいまいちピンと来ないです。
コツ等あるのでしょうか、、、?
コメントありがとうございます!
後方移動は、左右片方ずつのお尻を持ち上げてズリズリと動いています(^^)
いつも詳しいUA-camありがとうございます。
今回の関しては専門用語多すぎませんか?
わたしはC6B3の頚損です
詳しいつもりですが、それでもわからない単語がよく出てきますね。
私は専門医ではないので、わからない単語が多すぎます。
専門の方に向けての動画と言うことでいいんですよね?
いつも詳しい解説ありがとうございます
コメントありがとうございます(^^)
無意識的に詳しく説明しようとしたらつい分かりにくい表現を使っていたようです(;^_^
車椅子からベッドに移るには今の用なやり方の人と車椅子から直接移るやり方の二つなんだけと、車椅子とベッドの間の透き間をどうやって乗り越えるか?で違いが出て来ます。腕や身体の動きがよいと直接移るが弱くなるとボードをかませて安全にベッドにうつる方法が今回で、でもかなり難しい。
まず車椅子から真っ直ぐに前に移動するには前傾姿勢になってお尻が上がらないとうまく動きません。健常者との違い健常者は前傾姿勢しなくてもお尻がうまく上がりますね。頸髄損傷の場合動かない身体をベッドで移動させるには、滑るシートの用な物を敷いて滑らせる様にする人またはお尻を上げ動かす人がいます。ここでポイントが腕の力ないからお尻を上げれないのです。そのために肩を上げた状況を作ります。最後の方にに肩が動いてるのが肩を上にしてロックした用な状況を作り肘を伸ばせば骨で支える様になりますね。それを使いお尻を上げるんですね。肩をロックしないと肘が内側に曲がってしまう。かなりのリハビリをしないとなかなか出来ない。