【局所性ジストニア】電卓の症状でも3ヶ月でここまで改善するんです!

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  • Опубліковано 12 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 5

  • @wamuodam
    @wamuodam 4 роки тому +1

    自分も最近病院で局所性ジストニアと診断されたのですがテンキーを打つ時などまさにこの症状が出ます。さっそくトレーニングやってみたいと思います!

    • @focal-dystonia
      @focal-dystonia  4 роки тому +1

      そうなんですね!
      トレーニングはやり方一つで全然違った効果になるので、気をつけてくださいね!
      何かあればいつでもご相談ください!

  • @user-zu9rl9fy4h
    @user-zu9rl9fy4h 4 роки тому +1

    自分、13歳なんですけど、局所性ジストニアですかね…?

  • @passana7466
    @passana7466 4 роки тому

    書痙ではないかと思い、何回かコメントしております。
    今回、字が書きずらくなるときに発生している現象を、明らかに認識したので報告いたします。
    朝一番に字を書く時には、たまにですが、比較的昔のようにしっかりと字を書けることもあります。
    このときでも、その後結構な速さで、しっかりさは失われていきます。
    ここで、明確に違いを感じたのは、親指で発生する現象です。
    しっかり書けているときには、親指の第一関節が45度(※)くらいに曲がっているのです。
    (※)最初は90度弱、と書きましたが、これは間違いでした。
    これに対し、しっかり書けなくなったときには、親指の第一関節がほんの少ししか曲がっていないのです。
    ひどいときには伸びきっています。
    再度親指の第一関節を曲げようとするのですが、ずっと曲げたままにするのが困難です。
    徐々に第一関節が伸びてゆき、ほんの少ししか曲がっていない、もしくは伸びきっている状態に戻ってしまいます。
    こうなると、指がペンをホールドするときのシッカリ感がなく、
    縦線を引くのはまだマシなのですが、横線が引けません。
    例えば「目」という字をかくときに、中の横線4本が引きにくいイメージです。
    そして、うまく言えないのですが、ペンと指の摩擦が失われるといいますか、
    ペンが指から滑り落ちていくような感じを覚えます。
    なお、これは追加的な情報になりますが、書けなくなるときには、同時に、
    上腕二頭筋に違和感、疲労感を覚えます。
    もちろん、自分が認識していないほかの現象も多々あるとは思いますが、
    今回、明確に自覚できた現象ということで、ご報告してみました。
    ためになる動画をアップして頂き、いつもありがとうございます。