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とても人間味に溢れている感じを受けました現代人と同じように悩み苦しんだところに共感を覚えます
今年の大河ドラマのために、源氏物語、紫式部や平安時代の公卿などの知識が増えましたよね。紫式部の偉大さは、さらに認知されたと感じます。例えば、明石の君と紫の上の、互いの得られなかった不足部分を相手の存在によって補完している構図が、絶妙です。子があっても身分の低い前者と身分も寵愛もあっても子を持てなかった後者、その両者が明石の姫君を介して互いに母として接していける、まさに物語ならではの完璧なプロットです。紫式部の非凡な才能を強く感じます。また、繰り返す因果という点でも、素晴らしいです。若き日の過ちが後年自身に返って来る女三宮の懐妊、光源氏の母桐壷の更衣の哀れな最期も、最終的には彼女の子孫、光源氏、その子の明石の姫君を介して天皇家へと繋がりリベンジとなる、など深い考察が内包されていて、単純な恋愛遍歴物語ではありません。歴史上の各人物の敗北にさほどこだわらずとも、内容は十分に伝わります。今回の敗北点の実家に戻ったことも、それにより新たに自分を見つめ直す時間が持て、戻った後での宮中での処し方を会得したと考えれば、決して敗北とは言えないと感じます。
今回の教訓は、忙しい現代では、貴重な考えだと思います。どんな時も、自分と向き合う時間をもつことにより、新たな自分を発見できるからです。
完璧な人かと持っていましたが、引きこもってしまったり苦労してたのを知れて面白かったです
今日の悠理さんのお着物、深い落ち着きを感じます。
自分を見つめる時間を持つと言う教訓は大事なんだなと改めて知りましたね。大河の時は、紫式部には弟、昨日は姉、日本の歴史人物大辞典では兄と書いてましたが、実際はどうなんだろうと疑問です。歴史ファンの人、教えて下さい。お願いいたします。
ありがとうございました❤
ドラマ見てたらこの番組で取り上げてほしいのは伊周かなw
これ見たら、なんや10年前の団塊世代が調子こいてた企業社会と何も変わらなくて笑えた。いろんな修行をして、あらゆる雑念を振り払った人間ですら「嫉妬だけは消えなかった」と言っていた話を思い出した。
紫式部と敗北が結びつきませんでした。ありがとうございました。
今回の紫式部のように、政治家や武士のようなリーダー型以外の人物も、時々取り上げるのもいいと思います。それと拡大解釈して、マッカーサーや諸葛孔明のように、日本に大きな影響を与えたり、大きな人気がある他国の人物も取り上げてくれたら。
江戸後期の先祖が分かり藤原道、紫式部が先祖と「歴史ディレクトリ」の家系のサイトで確認できます。紫式部はナイーブな性格だったのですね。実は安倍晴明の先祖の同じ陰陽師で陰陽寮の頭の私の先祖でも有ります安部道守が藤原良門の先祖です。又紫式部の先祖が良門となります。紫式部とは娘の賢子が高階成章に嫁ぎ息子の高階為家から繋がってます。私は申し訳なくまともに源氏物語は読んでませんが、流れる様に書く小筆書きを老後の趣味と思ってましたので先祖と分かり驚きました。小倉百人一首の歌人に先祖が29名いると知り和歌を知りたくなりました。又紫式部の辞世の和歌は、正に私が思っている通りです。紫式部と賢子も色々困難はあっても幸せに生きた様で嬉しいです。😊
6:41 100万文字=薄いライトノベル10冊分くらいですかね。女房と兼業、自筆で記さなければいけないという面倒さはあるけど、6年かければ「できないことはない」量な気がします。半年に1回、ライトノベルの新作を出せばいい計算ですし。
紫式部は源氏物語に書かれているところの「中の品」受領階級=中級貴族の娘です。夫も同じ。下級貴族ではない。
宮中のイジメかぁキッツそうだナァ😅
清少納言の時とセットでやれば互いを比較できてよかったのに。テーマ設定がチグハグな印象。
プレイボーイに
ホントマジでやめてくれよこういうの!!ネタがないからってこんな奴取り上げると視聴者が離れるぞ!!
なぜ?
良くも悪くも大河ドラマに寄生しているので一定の視聴者は見込める
とても人間味に溢れている感じを受けました
現代人と同じように悩み苦しんだところに共感を覚えます
今年の大河ドラマのために、源氏物語、紫式部や平安時代の公卿などの知識が増えましたよね。紫式部の偉大さは、さらに認知されたと感じます。例えば、明石の君と紫の上の、互いの得られなかった不足部分を相手の存在によって補完している構図が、絶妙です。子があっても身分の低い前者と身分も寵愛もあっても子を持てなかった後者、その両者が明石の姫君を介して互いに母として接していける、まさに物語ならではの完璧なプロットです。紫式部の非凡な才能を強く感じます。また、繰り返す因果という点でも、素晴らしいです。若き日の過ちが後年自身に返って来る女三宮の懐妊、光源氏の母桐壷の更衣の哀れな最期も、最終的には彼女の子孫、光源氏、その子の明石の姫君を介して天皇家へと繋がりリベンジとなる、など深い考察が内包されていて、単純な恋愛遍歴物語ではありません。
歴史上の各人物の敗北にさほどこだわらずとも、内容は十分に伝わります。今回の敗北点の実家に戻ったことも、それにより新たに自分を見つめ直す時間が持て、戻った後での宮中での処し方を会得したと考えれば、決して敗北とは言えないと感じます。
今回の教訓は、忙しい現代では、貴重な考えだと思います。
どんな時も、自分と向き合う時間をもつことにより、新たな自分を発見できるからです。
完璧な人かと持っていましたが、引きこもってしまったり苦労してたのを知れて面白かったです
今日の悠理さんのお着物、深い落ち着きを感じます。
自分を見つめる時間を持つと言う教訓は大事なんだなと改めて知りましたね。大河の時は、紫式部には弟、昨日は姉、日本の歴史人物大辞典では兄と書いてましたが、実際はどうなんだろうと疑問です。歴史ファンの人、教えて下さい。お願いいたします。
ありがとうございました❤
ドラマ見てたらこの番組で取り上げてほしいのは伊周かなw
これ見たら、なんや10年前の団塊世代が調子こいてた企業社会と
何も変わらなくて笑えた。いろんな修行をして、あらゆる雑念を
振り払った人間ですら「嫉妬だけは消えなかった」と言っていた
話を思い出した。
紫式部と敗北が結びつきませんでした。ありがとうございました。
今回の紫式部のように、政治家や武士のようなリーダー型以外の人物も、時々取り上げるのもいいと思います。それと拡大解釈して、マッカーサーや諸葛孔明のように、日本に大きな影響を与えたり、大きな人気がある他国の人物も取り上げてくれたら。
江戸後期の先祖が分かり藤原道、紫式部が先祖と「歴史ディレクトリ」の家系のサイトで確認できます。
紫式部はナイーブな性格だったのですね。
実は安倍晴明の先祖の同じ陰陽師で陰陽寮の頭の私の先祖でも有ります安部道守が藤原良門の先祖です。又紫式部の先祖が良門となります。
紫式部とは娘の賢子が高階成章に嫁ぎ息子の高階為家から繋がってます。
私は申し訳なくまともに源氏物語は読んでませんが、流れる様に書く小筆書きを老後の趣味と思ってましたので先祖と分かり驚きました。
小倉百人一首の歌人に先祖が29名いると知り和歌を知りたくなりました。
又紫式部の辞世の和歌は、正に私が思っている通りです。
紫式部と賢子も色々困難はあっても幸せに生きた様で嬉しいです。😊
6:41 100万文字=薄いライトノベル10冊分くらいですかね。
女房と兼業、自筆で記さなければいけないという面倒さはあるけど、
6年かければ「できないことはない」量な気がします。
半年に1回、ライトノベルの新作を出せばいい計算ですし。
紫式部は源氏物語に書かれているところの「中の品」受領階級=中級貴族の娘です。夫も同じ。下級貴族ではない。
宮中のイジメかぁキッツそうだナァ😅
清少納言の時とセットでやれば互いを比較できてよかったのに。
テーマ設定がチグハグな印象。
プレイボーイに
ホントマジでやめてくれよこういうの!!
ネタがないからってこんな奴取り上げると視聴者が離れるぞ!!
なぜ?
良くも悪くも大河ドラマに寄生しているので一定の視聴者は見込める