空気圧はがっつり下げろ AGILEST TLR 32c ロードチューブレスタイヤで味わう極上ライド体験 [Panaracer]

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  • Опубліковано 12 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 13

  • @kemakema2011
    @kemakema2011 Рік тому +2

    すごく参考になりました!

    • @skmzlog
      @skmzlog  Рік тому

      どういたしまして。(フレームに入るなら)ぜひ!

  • @makkysgu
    @makkysgu Рік тому +3

    楽しく見させていただきました!
    グラベルバイク乗りとしては、出来れば35Cのチューブレスを出して欲しい
    ところ…
    コンチネンタルのGP5000シリーズでも35Cが出たし(でも値段高過ぎ)
    アジリストでも、ぜひ出して欲しいところだなぁ

    • @skmzlog
      @skmzlog  Рік тому +2

      動画は近日中に出しますが、グラベルバイクで走るとちょっと細いと感じました。なので35~38cくらいのサイズも欲しいですね。ここまで太いとグラベルキング(スリック)の領域に入ってしまいますが。

    • @makkysgu
      @makkysgu Рік тому

      パナレーサー的には、35C以上の太いタイヤはグラベルキング無印をということなんでしょうが、太いアジリスト使ってみたいですね
      次の動画も楽しみにしています!

  • @a23ch89
    @a23ch89 Рік тому +1

    個人的にはDUROで32cを出してほしいですね。
    じゃなかったら自分の場合はグラキンでいいやって感じです。

    • @skmzlog
      @skmzlog  Рік тому

      今のところアジリストのクリンチャーは30c、チューブレスレディは32cが最大ですが、今後もしばらくワイド化のトレンドは進みそうですので、期待して待ちましょう。

  • @user-wo3fx4tr4t
    @user-wo3fx4tr4t Рік тому +1

    三段階目が鍛錬になってて楽しくは意見しました😂

    • @skmzlog
      @skmzlog  Рік тому

      ありがとうございます!

  • @fuji6656
    @fuji6656 Рік тому +3

    アジリストの32とグラベルキングの32は何が違うのでしょうか🤔

    • @skmzlog
      @skmzlog  Рік тому +2

      その2本は、ややキャラクターが被っていますよね。
      グラベルキングはケーシングが強化されているため、乗り心地で劣りますがサイドカット耐性では有利です。ただ設計が古い(旧ETRTO準拠)ので、舗装路でしか使わないのであればアジリストをお勧めします。

  • @斎藤喜美子-b2e
    @斎藤喜美子-b2e 3 місяці тому

    6barギリギリまでいれたら振動やばくて腕が折れそうです

    • @skmzlog
      @skmzlog  3 місяці тому

      坐骨も砕けそう