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この比較検証は人によって感覚の違いは有りますが本音で語っておられて好感を持ちました。私は28CのコンチネンタルGP5000からアジリスト デューロ に交換しましたが、硬めで微振動が気になってロングライドでは手が疲れそうだと判断して取り外して、ボントレガーR3にして落ち着きました。私は早さより乗り心地優先での私見です。
いつもながら、大変参考になりました。普段はGP5000に乗っており、決戦用にアジリストを買おうと思っていましたが、やめました。
気になっていたタイヤなので参考になりました!アジリストが新品だったようなので表面のワックスなんかも抵抗に関係しているかもしれませんね。
手間のかかる検証動画作成お疲れ様です&ありがとうございます。今後の参考にさせていただきます♪
とても興味深い検証ですね。タイヤと地面の設置面が同じ面積でも0のような形の設置面と、⚪︎のような形の設置面がある場合、後者のような縦方向の直径が小さい方が転がり抵抗も小さくなると聞いたことがあります。情報源は忘れました。😅つまりアジリストの方が細く感じたとおっしゃってましたが、アジリストが前者のような形状の設置面であったのではないでしょうか。
5000km程度走ってニュータイヤに交換してるので、どのメーカーのタイヤを使っても良い印象しかないんですよね。この様な検証動画はとても参考になります!
とても素直で事実に忠実な評価だと思います。それぞれのサイクリストがさまざまな事実データと、なにより自分の感性で判断されることと思います。そうした判断をサポートする素敵な動画と感じました。
検証おつかれさまでした!誤差の出ない条件を揃えるのは不可能ですが、重量が全てじゃないという事が改めてわかりました。関係ないですが結果発表中の音楽が元気なさすぎて面白かったです笑
今回パナレーサーはアジリストでワイドリムへの対応を謳っており、設計基準を変えているような表記をしています。同じホイールでの使用なら、ワイドリム対応ではない旧規格のままのタイヤの方がタイヤ幅は太くなるはずです。「同じ内圧なら」タイヤ幅が広い方が転がり抵抗値は低いそうです。ですので、タイヤの実寸幅がアジリストよりおそらく広いGP5000の方が転がりが良いというのは、同じ内圧で測定しているなら当然の結果かなと思います。比較検証するならコンチはナローリム、パナはワイドリムへ装着して実幅をほぼ同じにして検証しないと正確なタイヤ性能比較にはならないのでは?と思いました。これは某海外転がり検証サイトのテスト方法にも言えることなんですけどね。(25Cと26Cを同じホイールかつ同じ内圧で比較って26Cに分が良過ぎるやろと)
おっしゃる通りだと思います。私もこの動画を作成するまで違いを知らず(お恥ずかしい限りです)機材について勉強するいいきっかけになりました。
新規格のタイヤは旧規格に比べて1サイズダウンと思っています。実寸幅を測ると、19Cのリムに装着したコンチネンタルGP5000の23Cは25.2mm、25Cが27.6mm、同じリムに装着したアジリスト25Cは25.1mmでした。比較するなら旧規格タイヤ23Cと新規格25C、この2つで比較すれば純粋なタイヤ性能比較になると思いますよ。
純粋なゴムの性能実験としてはそうですね〜しかしながら私としては15Cでも17Cでも19Cでも手持ちの使いたいホイールに対して「性能が良い」タイヤを求める事になりそうです。(ちなみに私にとっての性能の良さは速さです。)「私としては」という点をご理解ください。動画内でもその様に説明しております。もしすべてのサイズのホイールをお持ちでしたら、タイヤ性能の比較動画を作成されればかなりの注目を集めると思いますので、是非お願いしたいです。
興味をひく動画でした✨長期インプレでの比較とか耐久性とか減り具合なんかも興味あります✨
自分はシュワルベユーザーでアジリストを擁護するわけではないのですが推奨リム幅が違うのでタイヤ幅がおかしなことになっている双方のメーカーが理想としている接地面積が得られていない可能性があります。推奨から2㎜ずれと4㎜ずれこの差は大きすぎなので条件的にはアジリストに不利です。
今、プロワンTTが気になっています!そうなんです。それで「リム内幅の相性によってこれだけの重量差がひっくり返るのか、、!」と私も驚愕していた所、直後に最新規格の「アジリストに有利なリム幅のホイール」で検証をされた方がいました。ISSEYさんという自転車UA-camrの方なのですが、良ければそちらも見てみてまた感想ください。私も手持ちの機材で検証したデータを提示したにとどまるので(動画内でも申し上げておりますが)多面的な考察、また将来出るであろう機関の検証結果を知的好奇心という意味合いで楽しみにしています(こう見えて、アジリストをメインタイヤにしようと買ってから結構楽しみにしていたんですよね。。)
@@にんにんサイクル プロワンTLE使ったことありますが個人的には好きなタイヤです。貧脚かつレース派ではないのでもったいなかったとは思いますが^^;検索してみてみようと思います<(_ _)>
視聴しました 大変興味深かったです教えていただきありがとうございました
私も1ユーザーとして面白い結果でした。コメントありがとうございました!
興味深い結果ですね。他のUA-camrも同じようなテストをしてみてほしいですね。クライマーで、使うならアジリストライトかなと思うので、そっちも試してみてほしいなと思います。
検証お疲れ様でした。いつも思うんですが、にんにんさんの話は論理的で分かりやすいです。テスラが愛車なんですね😉クリエイティブ感が強いにんにんさんにマッチしてますね👍
大変参考になりました。
ありがとうございます!!
とても良い検証ありがとうございます。それぞれの会社がインパクトのある宣伝を打つ中でも、絶対値が知れることは面白いです。同じフラグシップでも値段の差はありますからね(実売価格は近いけど)
こちらこそ、ご覧いただきありがとうございます!
コレは有用な情報提供でとても助かりますね(^^)あと、峠4周お疲れ様です
お疲れ様です、気になってたタイヤなので参考になりました。山で10秒違ったら前の人見えないな
IRCのチューブレスタイヤとgp5000tlの検証お願いします、、、
気になりますね!まずはチューブレス対応ホイールを買わないと、、、笑
映像で気になったのは、GP5000の上りはじめでは追い風、アジリストでは向かい風に見えます。風の強さによっては、差し引きすると同じくらいかアジリストの方が早くなる可能性も見えてきますがどうなんでしょうね。屋外でのテストは外部要因が増えるので条件を統一するのが難しいですね。
>条件を統一この部分本当にその通りで、専門の調査機関の検証を見るまで今回の結果は自分でも疑うと思います。乗った感じは軽いし速く感じたんですけどね〜。とても不思議です。
タメになる動画をありがとうございます。心無いコメント等には負けず検証を今後もよろしくお願いいたします。
こちらこそ、ありがとうございます!
大変、興味深く見させて頂きました!
勝手な予想ですがタイヤが細く感じたのは、接地面が減ってるってことだと思ます。すなわちアジリストのほうがタイヤがつぶれない=外径が大きくなるので距離の差が出てるのかもしれません。実際に装着して60kg前後の荷重をかけた状態の接地面の幅を計測するときっとGP5000のほうが広く接地しているのではないか、それによって微妙なスリップが減りパワーロスが少なくタイムに影響しているのかと。アジリストの空気圧を3~8psi下げたらもしかするといい仕事するかもしれません。
アジリストって新ETRTO規格だからじゃない?
お疲れ様でした😌。参考にさせて頂きます👍
普通のチューブ(コンチネンタル)からR-Airに替えて、巡航は変わりませんが加速は軽くなった気がします
おもしろい動画ですね!より高い空気圧や、リア28cタイヤでの比較も試してみて欲しいです。
乗り味はどうだったでしょうか。最近はチューブレスでフックレスリムを採用するなどインピーダンスロスについて気を使うメーカーが増えてきたように感じます。最適な空気圧を探して再度検証してみてはいかがでしょうか。とても気になります
検証ありがとうございました。この動画をきっかけに検証者の母数が増えるといいですね。
おもしろい検証結果になりましたね!タイヤ重量より転がりの良さがGP5000の真価なんでしょうね。
参考になりました。同じパワーで約10秒差は大きいですね。
ご覧頂きましてありがとうございます!
テスラに乗っていらっしゃるのね。そっちの方が気になりました。😄
よくお気づきで!こんど電気自動車を使った企画をアップすると思います👍🏻
味リストは吸い付く感じがすごく好き。
参考になりました!
GP5000は変形率が少ないような気がするしそれもあって上りではタイムいいんですかね。自分は硬くて食いつきも大したことがないので好きではありませんが。
5000、グリップで好みが分かれるの同感です!
やはりgp5000が最強なのですかね。アジリストの方は組んですぐなので皮むきが終わった上でならまた違うかもしれませんね。
アルティメットにモデル3良いっすねー!
ありがとうございます!車種、よくお気づきで。どちらもデザイン的にも機能面でも気に入っています!
箱から出したばかりのタイヤはビードが馴染んでないので少し不利だと思いました。チューブも馴染んでないですし。タイヤに一番求めているのはブレーキの制動力なのでその辺りはどちらのメーカーも秀逸ですね。
この2つで購入迷っていましたありがとうございます
こちらこそご覧いただきありがとうございます!タイヤのメリットは速さだけでは無いと思いますが、ご参考までに🙏🏻
タイヤを変えたら衝撃もだいぶ変わるんですか?ロングライドになるとお尻が痛いです誰か教えて下さい!
「タイヤが変わる」と「お尻が痛い」は切り離して考える必要があるように思います。まず、タイヤを変えると衝撃の感じ方は確かに変わります。ただ、振動をいなすという目線で考えると、タイヤを交換するよりもチューブレスにして空気圧を低めにする、チューブをラテックスのものに交換する、方が効果が高いと思われます。また、タイヤのサイズを少し太くすることでエアボリューム(タイヤ内の空気の量)を増やし、衝撃を吸収するという方法も効果的です。「お尻が痛く」なるには複数の要因が考えられます。・坐骨幅に合っていないサドルを使っている。・サドルのクッション性能が悪い。・同じ姿勢で長時間漕いでいる。(道路の段差のたびにお尻を浮かすなど工夫をしていない、も含みます。)・ビブショーツのクッションが薄い(性能が低い)・タイヤが固い、トレッドが薄い、空気圧が高い。・まだペダリングの強度が低いため、脚で支えるよりもよりお尻で負荷を受けている。(これは私も軽いペダリングをするとかなり早い段階でお尻の負担を感じます。)・ポジションがアップライト(上半身が起きている)で、お尻の負担が大きくなっている。後半の項目は乗り込んでいくと解決する問題なのですが、タイヤを変えるよりも先にサドルとポジションを気にしてみても良いかも知れません。もしチューブレスに出来るのであれば(パンクした時の技術的な対応能力も含めて)それもとても効果的だと思います。ラテックスチューブもおすすめですが、空気圧が減りやすいので管理に多少気を使う必要があります(チューブレスも)
とても参考になりました。コンチの走行抵抗は低いということは、私も同感です。あとは、アジリストの空気圧を少し上げてみたらどうかと思う次第です。最近は、空気圧低めがトレンドみたいですが、やはり高めがいい場合もあると思ってます。
空気圧の部分、同じ意見の方が多いのでぜひ試してみたいところです。一方で私は体重的に普段使いは5bar程度で運用したいという理想もあり、空気圧を高めたときに性能が最高になるようだと、普段使い候補から外れてしまうのが大変悩ましいところです。。。
なかなか興味深いテストでした。空気圧を変えたテストも機会があれば見てみたいです。
ご覧いただきありがとうございます!
参考になりました。
動画いつも楽しく拝見してます!検証データとは直接関係ないですが、ニンニンさんはGP5000クリンチャーの場合、いつも体重比、何barくらい入れてますか?
ありがとうございます!私のその組み合わせの場合、体重53~54kgでF5.0、R5.2bar位にしています。以前は6bar位だったのですがチームメイトに体重の割に空気圧高くないと言われて試した所、しっくり来ました◎
@@にんにんサイクル コメントありがとうございます!実は僕もちょうど同じ体重で6bar入れてました!ちょっとずつ空気圧下げながらしっくりくるところ探してみます!!>
この動画公開から2年5ヶ月が経過した時点でGP5000とアジリスト(共にクリンチャーモデル)の実売価格が1本3000円くらい違うんですよね参考:ウエムラサイクルパーツ(通称ウエパ)のweb通販ディスクブレーキの普及+ワイドリム化の影響で内幅21c以上のホイールがむしろ主流になってるから昔のナローリム(内幅15cとかの)だと最新のタイヤに適合しない問題も出てきてますねコンチ等定番メーカーのタイヤが軒並み値上げしまくってパナレーサーの売りが「安さ」になるとは・・・
面白く拝見しました!新品タイヤによるディスアドバンテージはどうでしょうか?後は下りのフィーリングの違いなどありましたら教えて下さい!
ありがとうございます!う〜んその辺りは正直私の鈍感な感覚だとわからないというのが正直な感想でしょうか。。。下りも攻めないですし、未だにクリンチャーでも乗り味に特に不満は無いと思ってしまうタイプなんです。転がり抵抗は専門機関の調査した数値を早く見てみたいです♪
これは驚きの結果です。でも、大きな差になりましたね。参考になりました。流石、GP5000
軽さを重視するので以前ジラーを使っていましたが、とにかく嵌めにくかった。パンクするとチューブ交換大変でした(-_-;)アジリストはどうですかね?
アジリストは嵌めやすく外すときも手だけですんなり外れてくれました。柔らかいと言われるミシュランよりも少し固いくらいかな?というくらいで、嵌め辛い部類では無いと思います👍🏻
サイドウォールのよれが少ない方が早いと思っています。タイヤの側面のサイドウォールがGP5000の方がよれない作り方の開発に尽力されたと思っています。よれた分量だけ推進する力は削ってしまうからです。サイドウォールの上と下側でズレがあるということになります。なのでタイヤの空気圧がその人の体重に合った方が乗り心地もしっくりくるのかなと考えます。トレッドの設置面の丸型や楕円形でグリップ力は差があるとはいえ、ロードバイク適正体重の範囲ならばサイドウォールのよれが全てだと考えます。また、転がり抵抗は全く重要視しておりません。研究者が研究所で考える項目の一つくらいだと言う立ち位置です。ペダリングスキルが高い方でも右足で加速して、左足で減速してとか一回転の中で起こっていると考えます。全方位で力のベクトルのグラフを見た事はないと思います。よれない事が早いタイヤと信じています。あと、GP5000の方が外径が大きいような気がします。エアボリュームも多いと思います。
凄く説得力がありますね!以前アジリストでヤビツをTTした際、斜度がキツイ部分で5倍以上で踏んでいる時、普段(gp5000)は感じない潰れ?のような感覚があったのですが、おっしゃっる事に当てはまる気がします。
すいません誤字で最後は「おっしゃる事」でした
レベルは落ちるけどパナのクローザープラスとgp5000でも同じような感覚でしたパナの方が軽く転がりも良いように感じるのだけど、実際はgp5000の方が早いんです。おそらくグリップが高く路面伝達力が高いのかと思いました。
やっぱり転がり抵抗はやはり、GP5000が少ないですか。他の人も言ってましたね。ところでチューブレスとチューブドではどうなんですかね。最近、チューブレス化したのですが乗り心地は明らかにチューブレスがいいですし、路上の所々にある側溝を乗り越えた時の衝撃もほとんどありません。長距離ライドに向いてる気がしますよ。
参考になりました。ミッチェル買うことにします。民森43分は、伊達じゃない。
ありがとうございます!都民の森の時はたしかパワーTT履いていました。
細かいことはさておきアジリストも十分選択肢になるという感じの結果ですね体感だとGP5000を超えるほどではないけど、よく転がって乗り心地が抜群という印象なのでライトを使えばさらに転がり抵抗の差は埋められるのかも?
2年経過した2024年だけど未だに参考にしてる奴居る?
いるぜ
俺も
いるいる!これは客観的なデータを示す良動画
いますよー理論派だから、説得力があります
つまり重量より転がり抵抗の低さの方が最終的には速度に直結するというわけですな
うーん、風かなータイヤについては新品の方が不利だと思うんだけどどうなんでしょうだいたい暫く使い込んで表面が荒れたくらいが一番進むので解せないのは軽くて良い感じなほうがタイム出なかったって言うとこかな
ハンドルがクイックに感じたというのはグリップが抜けているからではないかと。。。僕は逆にGP5000に初めて履き替えた感想は重くなり遅くなったと感じました。しかし37km/hくらいが壁だったのが楽に40km/h超えるようになりパワーが確実に動力となって伝わっている感じが重く感じたんだと実感しました。
アジリストは細いので、おそらく高圧で本領発揮するタイヤですね。私は23cを買ったのですが、10気圧まで入る旨記載されていました。同じ気圧ならタイヤは太い方が転がり軽いですからね。
テスラが気になります、、、ロードバイク 乗りとして、テスラがどうなのかまた紹介して下さい^ ^
あれもしかして私の知ってるmogさん、、、?自転車チャンネルで自動車レビューの需要があるのか謎です笑トランクが広いので後ろの席を倒せばまるごとロード一台乗るのは助かってます!(Canyonのxsサイズ、ハンドル幅400mm)2台以上の場合は専用のルーフバーがあるのでそれを取り付ける必要がありそうです。
すいません、ご存知のmogさんでは無いと思います。ややこしいコメントしてすみません。トランクの形状がモデル3だったので気になってしまいました。専用のキャリアがあるんですね!カッコいいです^ ^
こちらこそ早とちりでした!すいません!!笑なるほど!確かにトランクあたりも特徴ありますよね。長距離移動した時の疲れがACCでかなり楽になるので、気に入っています!電費を意識してか、キャリアもかなりエアロ形状をしています。
両タイヤとも走行距離同じ、もしくは新品のままでまたタイム比較してほしい
GP5000からシュワルベプロワンに1ヶ月浮気したら雨で2回落車したからこういう検証は有り難い。メーカーはyoutuberに案件だして悪評を封じ込めておくべきだったね…GP5000のおかげか初心者なのに富士ヒルシルバーも普通に獲れたし
はじめまして、最近28Cに目覚めているジジイです(^^) 以前カーボンフレームにカンパボーラにIRCアスピーテ(26C)とチタンのフレームにゾンダにIRCジェティ(28C)を苦手な下り右コーナーを試してジェティが+5Km/hで圧勝しました。最近はミシュランパワーロードなど次期WTOにはくタイヤを検討していますが、アジリストも検討させていただきます。ジジイにとってGP5000は論外です、 アッ!!クリンチャーです(^^;)
パナレーサーかなぁ選ぶなら
GP5000信者です。こんな動画見たら、ますますGP5000から離れられなくなるわ。
やっぱりGP5000は最強タイヤなんだ!
クリンチャーでの空気圧低過ぎなのでは?パナレーサーのクリンチャーはヴィットリアみたいに適正空気圧以内じゃないと本領でないのでわはないでしょうか?
すいません、この点私も非常に気になったので、直接アジリスト開発担当者の方に会ってお話を聞いてきました。(丁度伊豆で開催されるパナレーサーのツアーに自費で申し込んでおりました。)答えは「クリンチャーでもリム打ちしない程度が分かるレベルの方であれば、空気圧を下げて使って頂いて構いません。例えば女性で乗り慣れている方ならチューブドで4気圧程度でも使用できます。」との事でした。どの空気圧で性能が最高になるかの本質的な答えとはいささかずれてしまいますが、ご参考までに。
1,2本目をアジリストにしたらまたタイム変わりそうフレッシュな状態の1,2本目より3,4本目のほうが、パワーは一緒でもケイデンスが変わってくるからタイム差につながると思う
すいません私の200WはL2なので最低4時間はキープできる強度なんです。
ホイールとの相性がかなり結果に影響してますね、リムホイールとディスクホイールで全然乗り心地、速度が変わるようです。まあリムの内幅が非推奨なので当然の結果ですが
みんなGP5000とアジリスト比べるの好きだなぁ。気持ちはわかるけど。
ですよね笑(私もその一人なんですが)
パナレーサーとコンチネンタルで外径値が違うためです。(予想ですが) コンチネンタルのほうが外径でかいと思います。動画内で幅が見た目で違うとか言ってましたが、検証するならノギスで測ってみて下さい。外径値もタイヤの高さも幅もパナレーサーとコンチネンタルでは違うのですよ。
アジリストlightを使ってみましょう、、、
GP5000高いだけのことは有るな。
パワーメーターの値ってあまり当てにならないですパワーを揃えて比較するのは誤差が大きく出ると思われます全力でベストタイムを出すつもりで比較するほうがよいです2回ずつテスト走行されていますがGP5000だと3Wの差で2秒差ですアジリストだと2W差で3秒差ですこの意味を考察されてみて下さいどう考えても矛盾が生じるはずですパワーメーターは両足計測ですよね?もし片足計測だと当てになりませんそれと重要な点、タイヤ装着後の真円、偏りチェックはしていますか?動画には映っていないようですがチェックはしていないように思います万が一大きな偏りがあった場合、転がりが悪くなりますそしてパワーを揃える時、何を基準にして揃えようとペダルを漕いでますか?平均パワーと正規化パワーに違いはありますか?せっかく手間をかけて検証しているのでパワーのグラフや得られたデータを提示したほうがよいですもし片方のパワー値の変動率が大きければ無駄が多くなるので得られるデータの公平性は失われます低速で比較しても意味がないのです極端な例で言うと時速5kmでの走行を比較しても意味がありませんその人にとって全力でトライした時の結果が重要なのです
横から失礼します。仰りたいことはわかりますが、それであればご自身で満足のいく検証をされれば良いのではないでしょうか。頑張って下さい。
@@sk6053 計測方法や比較に問題があるかもしれないということが理解できたり、疑問に持つことが重要なのであって、この比較の正しい結果を知りたいわけではないので、入手する機会があれば検証しますが自分でわざわざ購入してまで検証することはしないです。古いGP5000-25cとAGILEST-28cは手持ちにありますが単純比較できませんが比較しても面白いかもしれません。しかし古タイヤと新同タイヤを比較しても意味がないという意見が出るでしょう?あなたも、それじゃ意味がないと思いますよね?それと同じですし、そうでないなら意味があるということになりますよね
動画見せていただいての感想言わせていただくと、後半に疲れが出てタイムが遅くなっただけどは?と思いました。違うかもですが、素人の感想です。1本目 GP5000 2本目 アジリスト 3本目 アジリスト 4本目 GP5000 でテストしていれば、また別の結果になっていたのでは? と素直に思いました。
ご感想ありがとうございます!誤解を解くために一点説明いたします。他の方のコメントでも返信をしておりますが、パワー平均値を200Wで揃えるということは、出力を揃えるということですので、疲れが出るという視点は関係がありません。(かんたんに言い直すと疲れていれば200Wが出ません)また200Wという数値は私にとって「L2」に相当しますので、これは最低でも4時間程度は連続で維持できるパワー値となります。「パワーメーター」で検索すると、新たな気付きがあるかもしれません。
@@にんにんサイクル なるほど だからW数にこだわっておられたのですね。素人なもので、この様なコメントになってしまいました。済みませんでした。
いえいえ!私もまだまだ不勉強でなかなか完璧には行かないのですが、これからも色々吸収しながら続けようと思います👍🏻
何故アジリスト残り2種類あるのに試さないんですか?
お返事遅くなりましたが、私がオールラウンドに使える次期タイヤ候補として興味を惹かれたのがアジリスト(ノーマル)でした。他2種類は購入検討に入りませんでした。同じ理由でコンチのスパソニやゲータースキンは使っていません。
Wもクソも関係ない。コンチかパナかどっちに乗ってるかわからない状況で検証しないと。コンチ5000最強説にとりつかれたローディ共がコンチ5000に乗ってるってわかってる状況で検証したら100%こうなるわな┐(´д`)┌
二重盲検したら結果変わるかも
軽いアジリストの方が速いと思いきや意外だったと言っているのに、何を仰っているのか。。。
足使った後にやればそうなるわこれの逆パターンでやってみろって話
パワー揃えてますよ?
ちなみにアジリストはGPに比べて下りでロックして滑る。あと、Wを合わせて走るのもいいが通常の走行した場合のタイムを知りたい。
この比較検証は人によって感覚の違いは有りますが本音で語っておられて好感を持ちました。私は28CのコンチネンタルGP5000からアジリスト デューロ に交換しましたが、硬めで微振動が気になってロングライドでは手が疲れそうだと判断して取り外して、ボントレガーR3にして落ち着きました。私は早さより乗り心地優先での私見です。
いつもながら、大変参考になりました。普段はGP5000に乗っており、決戦用にアジリストを買おうと思っていましたが、やめました。
気になっていたタイヤなので参考になりました!アジリストが新品だったようなので表面のワックスなんかも抵抗に関係しているかもしれませんね。
手間のかかる検証動画作成お疲れ様です&ありがとうございます。今後の参考にさせていただきます♪
とても興味深い検証ですね。
タイヤと地面の設置面が同じ面積でも0のような形の設置面と、⚪︎のような形の設置面がある場合、後者のような縦方向の直径が小さい方が転がり抵抗も小さくなると聞いたことがあります。
情報源は忘れました。😅
つまりアジリストの方が細く感じたとおっしゃってましたが、アジリストが前者のような形状の設置面であったのではないでしょうか。
5000km程度走ってニュータイヤに交換してるので、どのメーカーのタイヤを使っても良い印象しかないんですよね。
この様な検証動画はとても参考になります!
とても素直で事実に忠実な評価だと思います。
それぞれのサイクリストがさまざまな事実データと、なにより自分の感性で判断されることと思います。
そうした判断をサポートする素敵な動画と感じました。
検証おつかれさまでした!誤差の出ない条件を揃えるのは不可能ですが、重量が全てじゃないという事が改めてわかりました。
関係ないですが結果発表中の音楽が元気なさすぎて面白かったです笑
今回パナレーサーはアジリストでワイドリムへの対応を謳っており、設計基準を変えているような表記をしています。
同じホイールでの使用なら、ワイドリム対応ではない旧規格のままのタイヤの方がタイヤ幅は太くなるはずです。
「同じ内圧なら」タイヤ幅が広い方が転がり抵抗値は低いそうです。ですので、タイヤの実寸幅がアジリストよりおそらく広いGP5000の方が転がりが良いというのは、同じ内圧で測定しているなら当然の結果かなと思います。
比較検証するならコンチはナローリム、パナはワイドリムへ装着して実幅をほぼ同じにして検証しないと正確なタイヤ性能比較にはならないのでは?と思いました。
これは某海外転がり検証サイトのテスト方法にも言えることなんですけどね。(25Cと26Cを同じホイールかつ同じ内圧で比較って26Cに分が良過ぎるやろと)
おっしゃる通りだと思います。
私もこの動画を作成するまで違いを知らず(お恥ずかしい限りです)
機材について勉強するいいきっかけになりました。
新規格のタイヤは旧規格に比べて1サイズダウンと思っています。
実寸幅を測ると、19Cのリムに装着したコンチネンタルGP5000の23Cは25.2mm、25Cが27.6mm、同じリムに装着したアジリスト25Cは25.1mmでした。
比較するなら旧規格タイヤ23Cと新規格25C、この2つで比較すれば純粋なタイヤ性能比較になると思いますよ。
純粋なゴムの性能実験としてはそうですね〜
しかしながら私としては15Cでも17Cでも19Cでも
手持ちの使いたいホイールに対して「性能が良い」タイヤを求める事になりそうです。(ちなみに私にとっての性能の良さは速さです。)
「私としては」という点をご理解ください。
動画内でもその様に説明しております。
もしすべてのサイズのホイールをお持ちでしたら、タイヤ性能の比較動画を作成されればかなりの注目を集めると思いますので、是非お願いしたいです。
興味をひく動画でした✨長期インプレでの比較とか耐久性とか減り具合なんかも興味あります✨
自分はシュワルベユーザーでアジリストを擁護するわけではないのですが推奨リム幅が違うのでタイヤ幅がおかしなことになっている双方のメーカーが理想としている接地面積が得られていない可能性があります。
推奨から2㎜ずれと4㎜ずれこの差は大きすぎなので条件的にはアジリストに不利です。
今、プロワンTTが気になっています!
そうなんです。それで「リム内幅の相性によってこれだけの重量差がひっくり返るのか、、!」
と私も驚愕していた所、直後に最新規格の「アジリストに有利なリム幅のホイール」で検証をされた方がいました。
ISSEYさんという自転車UA-camrの方なのですが、良ければそちらも見てみてまた感想ください。
私も手持ちの機材で検証したデータを提示したにとどまるので(動画内でも申し上げておりますが)
多面的な考察、また将来出るであろう機関の検証結果を知的好奇心という意味合いで楽しみにしています
(こう見えて、アジリストをメインタイヤにしようと買ってから結構楽しみにしていたんですよね。。)
@@にんにんサイクル プロワンTLE使ったことありますが個人的には好きなタイヤです。貧脚かつレース派ではないのでもったいなかったとは思いますが^^;
検索してみてみようと思います<(_ _)>
視聴しました 大変興味深かったです教えていただきありがとうございました
私も1ユーザーとして面白い結果でした。
コメントありがとうございました!
興味深い結果ですね。他のUA-camrも同じようなテストをしてみてほしいですね。クライマーで、使うならアジリストライトかなと思うので、そっちも試してみてほしいなと思います。
検証お疲れ様でした。
いつも思うんですが、にんにんさんの話は論理的で分かりやすいです。
テスラが愛車なんですね😉
クリエイティブ感が強いにんにんさんにマッチしてますね👍
大変参考になりました。
ありがとうございます!!
とても良い検証ありがとうございます。
それぞれの会社がインパクトのある宣伝を打つ中でも、絶対値が知れることは面白いです。
同じフラグシップでも値段の差はありますからね(実売価格は近いけど)
こちらこそ、ご覧いただきありがとうございます!
コレは有用な情報提供でとても助かりますね(^^)
あと、峠4周お疲れ様です
お疲れ様です、気になってたタイヤなので参考になりました。
山で10秒違ったら前の人見えないな
IRCのチューブレスタイヤとgp5000tlの検証お願いします、、、
気になりますね!
まずはチューブレス対応ホイールを買わないと、、、笑
映像で気になったのは、GP5000の上りはじめでは追い風、アジリストでは向かい風に見えます。
風の強さによっては、差し引きすると同じくらいかアジリストの方が早くなる可能性も見えてきますがどうなんでしょうね。
屋外でのテストは外部要因が増えるので条件を統一するのが難しいですね。
>条件を統一
この部分本当にその通りで、専門の調査機関の検証を見るまで今回の結果は自分でも疑うと思います。
乗った感じは軽いし速く感じたんですけどね〜。とても不思議です。
タメになる動画をありがとうございます。
心無いコメント等には負けず検証を今後もよろしくお願いいたします。
こちらこそ、ありがとうございます!
大変、興味深く見させて頂きました!
勝手な予想ですがタイヤが細く感じたのは、接地面が減ってるってことだと思ます。すなわちアジリストのほうがタイヤがつぶれない=外径が大きくなるので距離の差が出てるのかもしれません。実際に装着して60kg前後の荷重をかけた状態の接地面の幅を計測するときっとGP5000のほうが広く接地しているのではないか、それによって微妙なスリップが減りパワーロスが少なくタイムに影響しているのかと。
アジリストの空気圧を3~8psi下げたらもしかするといい仕事するかもしれません。
アジリストって新ETRTO規格だからじゃない?
お疲れ様でした😌。参考にさせて頂きます👍
普通のチューブ(コンチネンタル)からR-Airに替えて、巡航は変わりませんが加速は軽くなった気がします
おもしろい動画ですね!より高い空気圧や、リア28cタイヤでの比較も試してみて欲しいです。
乗り味はどうだったでしょうか。
最近はチューブレスでフックレスリムを採用するなどインピーダンスロスについて気を使うメーカーが増えてきたように感じます。
最適な空気圧を探して再度検証してみてはいかがでしょうか。
とても気になります
検証ありがとうございました。
この動画をきっかけに検証者の母数が増えるといいですね。
おもしろい検証結果になりましたね!
タイヤ重量より転がりの良さがGP5000の真価なんでしょうね。
参考になりました。同じパワーで約10秒差は大きいですね。
ご覧頂きましてありがとうございます!
テスラに乗っていらっしゃるのね。
そっちの方が気になりました。😄
よくお気づきで!
こんど電気自動車を使った企画をアップすると思います👍🏻
味リストは吸い付く感じがすごく好き。
参考になりました!
GP5000は変形率が少ないような気がするしそれもあって上りではタイムいいんですかね。
自分は硬くて食いつきも大したことがないので好きではありませんが。
5000、グリップで好みが分かれるの同感です!
やはりgp5000が最強なのですかね。
アジリストの方は組んですぐなので皮むきが終わった上でならまた違うかもしれませんね。
アルティメットにモデル3良いっすねー!
ありがとうございます!車種、よくお気づきで。
どちらもデザイン的にも機能面でも気に入っています!
箱から出したばかりのタイヤはビードが馴染んでないので少し不利だと思いました。
チューブも馴染んでないですし。
タイヤに一番求めているのはブレーキの制動力なのでその辺りはどちらのメーカーも秀逸ですね。
この2つで購入迷っていました
ありがとうございます
こちらこそご覧いただきありがとうございます!
タイヤのメリットは速さだけでは無いと思いますが、
ご参考までに🙏🏻
タイヤを変えたら衝撃もだいぶ変わるんですか?ロングライドになるとお尻が痛いです
誰か教えて下さい!
「タイヤが変わる」と「お尻が痛い」は切り離して考える必要があるように思います。
まず、タイヤを変えると衝撃の感じ方は確かに変わります。
ただ、振動をいなすという目線で考えると、
タイヤを交換するよりもチューブレスにして空気圧を低めにする、
チューブをラテックスのものに交換する、方が効果が高いと思われます。
また、タイヤのサイズを少し太くすることでエアボリューム(タイヤ内の空気の量)を増やし、衝撃を吸収するという方法も効果的です。
「お尻が痛く」なるには複数の要因が考えられます。
・坐骨幅に合っていないサドルを使っている。
・サドルのクッション性能が悪い。
・同じ姿勢で長時間漕いでいる。
(道路の段差のたびにお尻を浮かすなど工夫をしていない、も含みます。)
・ビブショーツのクッションが薄い(性能が低い)
・タイヤが固い、トレッドが薄い、空気圧が高い。
・まだペダリングの強度が低いため、脚で支えるよりもよりお尻で負荷を受けている。(これは私も軽いペダリングをするとかなり早い段階でお尻の負担を感じます。)
・ポジションがアップライト(上半身が起きている)で、
お尻の負担が大きくなっている。
後半の項目は乗り込んでいくと解決する問題なのですが、
タイヤを変えるよりも先にサドルとポジションを気にしてみても良いかも知れません。もしチューブレスに出来るのであれば(パンクした時の技術的な対応能力も含めて)それもとても効果的だと思います。
ラテックスチューブもおすすめですが、空気圧が減りやすいので管理に多少気を使う必要があります(チューブレスも)
とても参考になりました。
コンチの走行抵抗は低いということは、私も同感です。
あとは、アジリストの空気圧を少し上げてみたらどうかと思う次第です。
最近は、空気圧低めがトレンドみたいですが、やはり高めがいい場合もあると思ってます。
空気圧の部分、同じ意見の方が多いのでぜひ試してみたいところです。
一方で私は体重的に普段使いは5bar程度で運用したいという理想もあり、
空気圧を高めたときに性能が最高になるようだと、普段使い候補から外れてしまうのが
大変悩ましいところです。。。
なかなか興味深いテストでした。
空気圧を変えたテストも機会があれば見てみたいです。
ご覧いただきありがとうございます!
参考になりました。
動画いつも楽しく拝見してます!
検証データとは直接関係ないですが、
ニンニンさんはGP5000クリンチャーの場合、
いつも体重比、何barくらい入れてますか?
ありがとうございます!
私のその組み合わせの場合、
体重53~54kgでF5.0、R5.2bar位にしています。
以前は6bar位だったのですがチームメイトに体重の割に空気圧高くないと言われて試した所、しっくり来ました◎
@@にんにんサイクル
コメントありがとうございます!
実は僕もちょうど同じ体重で6bar入れてました!ちょっとずつ空気圧下げながらしっくりくるところ探してみます!!>
この動画公開から2年5ヶ月が経過した時点で
GP5000とアジリスト(共にクリンチャーモデル)の実売価格が1本3000円くらい違うんですよね
参考:ウエムラサイクルパーツ(通称ウエパ)のweb通販
ディスクブレーキの普及+ワイドリム化の影響で内幅21c以上のホイールがむしろ主流になってるから
昔のナローリム(内幅15cとかの)だと最新のタイヤに適合しない問題も出てきてますね
コンチ等定番メーカーのタイヤが軒並み値上げしまくって
パナレーサーの売りが「安さ」になるとは・・・
面白く拝見しました!
新品タイヤによるディスアドバンテージはどうでしょうか?
後は下りのフィーリングの違いなどありましたら教えて下さい!
ありがとうございます!
う〜んその辺りは正直私の鈍感な感覚だとわからないというのが
正直な感想でしょうか。。。
下りも攻めないですし、未だにクリンチャーでも乗り味に特に不満は無いと思ってしまうタイプなんです。
転がり抵抗は専門機関の調査した数値を早く見てみたいです♪
これは驚きの結果です。でも、大きな差になりましたね。参考になりました。流石、GP5000
軽さを重視するので以前ジラーを使っていましたが、とにかく嵌めにくかった。
パンクするとチューブ交換大変でした(-_-;)
アジリストはどうですかね?
アジリストは嵌めやすく外すときも手だけですんなり外れてくれました。
柔らかいと言われるミシュランよりも少し固いくらいかな?というくらいで、嵌め辛い部類では無いと思います👍🏻
サイドウォールのよれが少ない方が早いと思っています。タイヤの側面のサイドウォールがGP5000の方がよれない作り方の開発に尽力されたと思っています。よれた分量だけ推進する力は削ってしまうからです。サイドウォールの上と下側でズレがあるということになります。なのでタイヤの空気圧がその人の体重に合った方が乗り心地もしっくりくるのかなと考えます。トレッドの設置面の丸型や楕円形でグリップ力は差があるとはいえ、ロードバイク適正体重の範囲ならばサイドウォールのよれが全てだと考えます。また、転がり抵抗は全く重要視しておりません。研究者が研究所で考える項目の一つくらいだと言う立ち位置です。ペダリングスキルが高い方でも右足で加速して、左足で減速してとか一回転の中で起こっていると考えます。全方位で力のベクトルのグラフを見た事はないと思います。よれない事が早いタイヤと信じています。あと、GP5000の方が外径が大きいような気がします。エアボリュームも多いと思います。
凄く説得力がありますね!
以前アジリストでヤビツをTTした際、斜度がキツイ部分で5倍以上で踏んでいる時、普段(gp5000)は感じない潰れ?のような感覚があったのですが、おっしゃっる事に当てはまる気がします。
すいません誤字で最後は「おっしゃる事」でした
レベルは落ちるけどパナのクローザープラスとgp5000でも同じような感覚でしたパナの方が軽く転がりも良いように感じるのだけど、実際はgp5000の方が早いんです。おそらくグリップが高く路面伝達力が高いのかと思いました。
やっぱり転がり抵抗はやはり、GP5000が少ないですか。他の人も言ってましたね。ところでチューブレスとチューブドではどうなんですかね。最近、チューブレス化したのですが乗り心地は明らかにチューブレスがいいですし、路上の所々にある側溝を乗り越えた時の衝撃もほとんどありません。長距離ライドに向いてる気がしますよ。
参考になりました。ミッチェル買うことにします。民森43分は、伊達じゃない。
ありがとうございます!
都民の森の時はたしかパワーTT履いていました。
細かいことはさておきアジリストも十分選択肢になるという感じの結果ですね
体感だとGP5000を超えるほどではないけど、よく転がって乗り心地が抜群という印象なので
ライトを使えばさらに転がり抵抗の差は埋められるのかも?
2年経過した2024年だけど未だに参考にしてる奴居る?
いるぜ
俺も
いるいる!これは客観的なデータを示す良動画
いますよー
理論派だから、説得力があります
つまり重量より転がり抵抗の低さの方が最終的には速度に直結するというわけですな
うーん、風かなー
タイヤについては新品の方が不利だと思うんだけどどうなんでしょう
だいたい暫く使い込んで表面が荒れたくらいが一番進むので
解せないのは軽くて良い感じなほうがタイム出なかったって言うとこかな
ハンドルがクイックに感じたというのはグリップが抜けているからではないかと。。。
僕は逆にGP5000に初めて履き替えた感想は重くなり遅くなったと感じました。しかし37km/hくらいが壁だったのが楽に40km/h超えるようになりパワーが確実に動力となって伝わっている感じが重く感じたんだと実感しました。
アジリストは細いので、おそらく高圧で本領発揮するタイヤですね。私は23cを買ったのですが、10気圧まで入る旨記載されていました。同じ気圧ならタイヤは太い方が転がり軽いですからね。
テスラが気になります、、、ロードバイク 乗りとして、テスラがどうなのかまた紹介して下さい^ ^
あれもしかして私の知ってるmogさん、、、?
自転車チャンネルで自動車レビューの需要があるのか謎です笑
トランクが広いので後ろの席を倒せばまるごとロード一台乗るのは
助かってます!(Canyonのxsサイズ、ハンドル幅400mm)
2台以上の場合は専用のルーフバーがあるので
それを取り付ける必要がありそうです。
すいません、ご存知のmogさんでは無いと思います。ややこしいコメントしてすみません。
トランクの形状がモデル3だったので気になってしまいました。
専用のキャリアがあるんですね!カッコいいです^ ^
こちらこそ早とちりでした!すいません!!笑
なるほど!確かにトランクあたりも特徴ありますよね。
長距離移動した時の疲れがACCでかなり楽になるので、気に入っています!
電費を意識してか、キャリアもかなりエアロ形状をしています。
両タイヤとも走行距離同じ、もしくは新品
のままでまたタイム比較してほしい
GP5000からシュワルベプロワンに1ヶ月浮気したら雨で2回落車したからこういう検証は有り難い。メーカーはyoutuberに案件だして悪評を封じ込めておくべきだったね…
GP5000のおかげか初心者なのに富士ヒルシルバーも普通に獲れたし
はじめまして、最近28Cに目覚めているジジイです(^^) 以前カーボンフレームにカンパボーラにIRCアスピーテ(26C)とチタンのフレームにゾンダにIRCジェティ(28C)を苦手な下り右コーナーを試してジェティが+5Km/hで圧勝しました。最近はミシュランパワーロードなど次期WTOにはくタイヤを検討していますが、アジリストも検討させていただきます。
ジジイにとってGP5000は論外です、 アッ!!クリンチャーです(^^;)
パナレーサーかなぁ
選ぶなら
GP5000信者です。
こんな動画見たら、ますますGP5000から離れられなくなるわ。
やっぱりGP5000は最強タイヤなんだ!
クリンチャーでの空気圧低過ぎなのでは?
パナレーサーのクリンチャーはヴィットリアみたいに適正空気圧以内じゃないと本領でないのでわはないでしょうか?
すいません、この点私も非常に気になったので、
直接アジリスト開発担当者の方に会ってお話を聞いてきました。
(丁度伊豆で開催されるパナレーサーのツアーに自費で申し込んでおりました。)
答えは「クリンチャーでもリム打ちしない程度が分かるレベルの方であれば、空気圧を下げて使って頂いて構いません。例えば女性で乗り慣れている方ならチューブドで4気圧程度でも使用できます。」との事でした。
どの空気圧で性能が最高になるかの本質的な答えとはいささかずれてしまいますが、ご参考までに。
1,2本目をアジリストにしたらまたタイム変わりそう
フレッシュな状態の1,2本目より3,4本目のほうが、
パワーは一緒でもケイデンスが変わってくるからタイム差につながると思う
すいません私の200WはL2なので
最低4時間はキープできる強度なんです。
ホイールとの相性がかなり結果に影響してますね、リムホイールとディスクホイールで全然乗り心地、速度が変わるようです。
まあリムの内幅が非推奨なので当然の結果ですが
みんなGP5000とアジリスト比べるの好きだなぁ。
気持ちはわかるけど。
ですよね笑
(私もその一人なんですが)
パナレーサーとコンチネンタルで外径値が違うためです。(予想ですが) コンチネンタルのほうが外径でかいと思います。動画内で幅が見た目で違うとか言ってましたが、検証するならノギスで測ってみて下さい。外径値もタイヤの高さも幅もパナレーサーとコンチネンタルでは違うのですよ。
アジリストlightを使ってみましょう、、、
GP5000高いだけのことは有るな。
パワーメーターの値ってあまり当てにならないです
パワーを揃えて比較するのは誤差が大きく出ると思われます
全力でベストタイムを出すつもりで比較するほうがよいです
2回ずつテスト走行されていますが
GP5000だと3Wの差で2秒差です
アジリストだと2W差で3秒差です
この意味を考察されてみて下さい
どう考えても矛盾が生じるはずです
パワーメーターは両足計測ですよね?もし片足計測だと当てになりません
それと重要な点、タイヤ装着後の真円、偏りチェックはしていますか?
動画には映っていないようですがチェックはしていないように思います
万が一大きな偏りがあった場合、転がりが悪くなります
そしてパワーを揃える時、何を基準にして揃えようとペダルを漕いでますか?
平均パワーと正規化パワーに違いはありますか?
せっかく手間をかけて検証しているのでパワーのグラフや得られたデータを提示したほうがよいです
もし片方のパワー値の変動率が大きければ無駄が多くなるので得られるデータの公平性は失われます
低速で比較しても意味がないのです
極端な例で言うと時速5kmでの走行を比較しても意味がありません
その人にとって全力でトライした時の結果が重要なのです
横から失礼します。
仰りたいことはわかりますが、それであればご自身で満足のいく検証をされれば良いのではないでしょうか。頑張って下さい。
@@sk6053 計測方法や比較に問題があるかもしれないということが理解できたり、疑問に持つことが重要なのであって、この比較の正しい結果を知りたいわけではないので、入手する機会があれば検証しますが自分でわざわざ購入してまで検証することはしないです。古いGP5000-25cとAGILEST-28cは手持ちにありますが単純比較できませんが比較しても面白いかもしれません。しかし古タイヤと新同タイヤを比較しても意味がないという意見が出るでしょう?
あなたも、それじゃ意味がないと思いますよね?
それと同じですし、そうでないなら意味があるということになりますよね
動画見せていただいての感想言わせていただくと、後半に疲れが出てタイムが遅くなっただけどは?と思いました。
違うかもですが、素人の感想です。1本目 GP5000 2本目 アジリスト 3本目 アジリスト 4本目 GP5000 で
テストしていれば、また別の結果になっていたのでは? と素直に思いました。
ご感想ありがとうございます!
誤解を解くために一点説明いたします。
他の方のコメントでも返信をしておりますが、
パワー平均値を200Wで揃えるということは、出力を揃えるということですので、疲れが出るという視点は関係がありません。
(かんたんに言い直すと疲れていれば200Wが出ません)
また200Wという数値は私にとって「L2」に相当しますので、
これは最低でも4時間程度は連続で維持できるパワー値となります。
「パワーメーター」で検索すると、新たな気付きがあるかもしれません。
@@にんにんサイクル
なるほど だからW数にこだわって
おられたのですね。
素人なもので、この様なコメントに
なってしまいました。
済みませんでした。
いえいえ!
私もまだまだ不勉強でなかなか完璧には行かないのですが、
これからも色々吸収しながら続けようと思います👍🏻
何故アジリスト残り2種類あるのに試さないんですか?
お返事遅くなりましたが、
私がオールラウンドに使える次期タイヤ候補として興味を惹かれたのがアジリスト(ノーマル)でした。
他2種類は購入検討に入りませんでした。
同じ理由でコンチのスパソニやゲータースキンは使っていません。
Wもクソも関係ない。
コンチかパナかどっちに乗ってるかわからない状況で検証しないと。
コンチ5000最強説にとりつかれたローディ共がコンチ5000に乗ってるってわかってる状況で検証したら100%こうなるわな┐(´д`)┌
二重盲検したら結果変わるかも
軽いアジリストの方が速いと思いきや意外だったと言っているのに、何を仰っているのか。。。
足使った後にやればそうなるわ
これの逆パターンでやってみろって話
パワー揃えてますよ?
ちなみにアジリストはGPに比べて下りでロックして滑る。
あと、Wを合わせて走るのもいいが通常の走行した場合のタイムを知りたい。