オーディオ Audio TechnicsのオープンリールデッキRS-1506Uご紹介

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  • Опубліковано 31 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 15

  • @ihojo3087
    @ihojo3087 5 місяців тому +1

    楽しく拝見させて頂きました、私も当時新品(1500)を購入しましたが家(池袋線沿線、志木まで近い)までは車でした、よくあの重い機械を秋葉原から志木まで手持ちで運びましたね。
    私の所有している1500Uは素人メンテをして回転ムラとブレーキ不良を治して当時エアチェックしたテープを時々回しています。

    • @Audiosurvival
      @Audiosurvival  5 місяців тому

      コメントありがとうございます。

  • @ldex672
    @ldex672 Рік тому +2

    Technics RS-1506U いいですね!
    私は1975年に DENON DH-710S と dbx エンコーダーを月賦で購入し、
    Jazzの生録音に明け暮れておりました。
    その後DATに移行してオープンリールの資産は残っておりません。
    今では DAT → CD-R → SSD とダビングして生録音を再生しています。
    やはり音質の判定には生録音の実体験で比較するのが自身納得できます。

    • @Audiosurvival
      @Audiosurvival  Рік тому

      コメント有難うございます。
      今もDATを愛用され現役なんでしょうか。
      現行販売されているPCMレコーダーにはご興味有りますか。

    • @ldex672
      @ldex672 Рік тому +1

      いいえ今では音源をオーディオ用PCのOLOI.SPEC canarino fils9のSSDに全て格納して、
      メカニカルな録音再生装置は在りません。
      私は音質を決定する要因は
      1.音源
      2.スピーカー&リスニングルーム
      3.プレーヤー、デッキ
      4.アンプ
      と考えます。
      今まで経験した最高の音源はダイレクトカッティングのレコードです。
      録音が高品質で高能率のスピーカーであれば後は何でもいいです。
      Technics RS-1506Uのような”見た目”が一番重要です!

    • @Audiosurvival
      @Audiosurvival  Рік тому +1

      @@ldex672 さん
      今日のLPレコードのフォーマットは80年前に制定されました。
      1954年のマイルスデーヴィスのLPレコードを愛聴して居りますが
      70年程前の録音なのに今も何の遜色なく良い音で楽しんで居ります。
      LPレコードの新たなフォーマットの話は出て来ません。
      成熟したフォーマットと言う事なのでしょう。

  • @河内和明-l9s
    @河内和明-l9s 3 місяці тому +2

    音質が良いと言われるレコードだってマスター音源はオープンリールですから2トラック38オープンリールは最強の磁気テープですね。

    • @Audiosurvival
      @Audiosurvival  3 місяці тому +1

      コメントありがとうございます。

  • @大場健-r6w
    @大場健-r6w Рік тому +1

    当機のオープンテープの再生を楽しみに最後まで
    見てきましたが、、、、試聴は、、、⁉️

  • @山田功-g2c
    @山田功-g2c 2 роки тому +2

    私モパイオニアノオープンリールで.FMを録音しました.主に岩城さんや.サバリッシュのnhkでしたが.現在もテープ20本以上もってます.デッキのほうは.3-4年前に補修してもらいましたが.正常に作動しています.どうして.このような.音の厚みが.あるのでしょう?げんざいは.MDで.録音してますが.迫力では.オープンには.かないません

    • @Audiosurvival
      @Audiosurvival  2 роки тому

      コメント有難うございます。