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元々はオートバイ向けのエンジンの機構だったんですねえ。今では笑い話ですが、当時の技術者が試行錯誤している姿を思うと胸が熱くなります。
No.8000の走行映像を初めて見た時のうp主の顔で毎回ツボってしまう
なんで頑張らなくてもいいところ頑張っちゃったのかぁ(そこに痺れるが憧れはしない)。
なんかロシアって一つの機構に二つの動力を持たせるの好きですね。P-800オーニクスってロシアの対艦ミサイルあるんですけど、加速時に固体燃料ロケットで加速して、燃焼が終わると固体燃料が入っていた空間がラムジェットエンジンの燃焼室になってそのままラムジェットで飛ぶっていうミサイルです。
ラムジェットはある程度初速が必要だから、むしろ秀逸で無駄のない設計といえる
確か「ミーティア」という空対空ミサイルも、そんな仕組みだったような…
トマホークも、固体ロケットブースターで打ち上げて、ジェットエンジンで巡航するんでは?
@@yhirokazu3620 トマホークはロケットエンジンとジェットエンジンが全く別に用意されています。
なんて無駄のない素晴らしいアイディアなんだ
ラスボスにも勝る強さであったが、力を求め過ぎる故、勇者戦半ばで寿命が尽きてしまったライバルの様な印象。
スポンサーが付いてないのが惜しまれるいいチャンネル
タイトルがもうカオス
だったら前回の夢幻の力の方がカッコイイ
2:06 分かりやすいたとえで草
Mr. J まぁ下に“Crazy factory in the world”(世界の狂った工場)ってモロ書いてあるがなw
技術の大胆さはあったもののそれが安全性にまで身につかない機関車ばかりでしたねwドイツのクルップ、日本の苗穂、アメリカのボールドウィン、ウクライナのヴォロシロググラード、各国に必ず一つには変態の匠工場があるw
内外問わず、自動車メーカーも毎年どこかの会社が、必ず「変態マシン」を、試作のみならず量産しています。それがヒットしたら、大勢のファンが支持したら、その国の人々まで「総変態国民」と化します。www
舌とデザイン性が変態紳士の国、イギリスもビックリだな
ガーラットさんは物理的に正しいコンセプトで設計されたものなのに、蒸気と内燃機関を一つのシリンダーで行うとは、成功してたら動力の革命だったと思います。やっぱりウォッカ飲んでる人たちは一味違いますねえ。(最近は消費が減りつつあるとか
国土の狭い日本だと機関車で発電・パワー生み出す系は発展しないと思いますが、この蒸気ディーゼルハイブリッドエンジンも、電気式蒸気タービンのようにあと一歩及ばなかったために消えてしまったテクノロジーって感じで惜しいですね。単純にソ連の蒸気ディーゼル機関車の足回りは見ていて飽きないという楽しみ方もありますが笑
変態(技術者)が活躍するのはソ連の良い所
苗穂クルップボールドウィンと同類これだけで大体わかるの草
ばんちょー対艦 どういう意味?
@@halumi2002 変態って事さ
ジオン的なあれだべ驚異のメカニズム
どこの国の鉄道車両工場にも真田さん(宇宙戦艦ヤマト)が一人はいる、って事でFAw?
内燃外燃を同一機構内でハイブリッドとな…凄くソビエト連邦感。
2:22のデュプレックスはアメリカ製です。B&O鉄道のN-1 George H. Emersons という試作機です。短命でした。後ろのシリンダーが汚れて始末に負えなかったようです。
最近では12を争う面白い動画これからも面白い動画を期待してます!
?12を争う?わかってます!1・2ですね
見た目がスチームパンクみたいで好き☆実用性?ロマンがあれば良いんだよ…
ロシアの機関車って前がペッタンコって言うか「筒とりまつけた!」みたいな見た目だよね
ファッ?! 恐ロシア...なんか子供が考えそうな「強そうなものを合体させるとめっちゃ強くなる」を実践しているようなところが好き。
蒸気機関車にパンタグラフをのせたスイスや二つのボイラーと煙突(双頭)の蒸気機関車であるフェアリー式に比べるとまともに見えてしまう・・・(外観上は)でも蒸気とディゼルのハイブリッドでなおかつ水平対向ピストルをもつ蒸気機関車という時点でもかなりのロマンがあるよね。
個人的に、No.8000の未来感ある(笑)デザインが完全なツボです。一体なんの機器なのやら不明な点がたまりません。走行映像も残っているなんて、毎度の事ながら驚きです。多分、私もベジータと同じ顔してましたねw
アメリカのヤベェヤツとイギリスのヤベェヤツと日本のヤベェヤツとドイツのヤベェヤツとソビエトのヤベェヤツとフランスのヤベェヤツガッチャすればとんでもない機関車ができそう(小並感)
「対向ピストン式蒸気ディーゼルエンジン」・・・この動画見てなかったら絶対に実在を信じなかったろうな。しかも一応走っただなんて。鉄道のイグ・ノーベル賞が有ったなら文句なく受賞したに違いない。
デルティックエンジンは以前、ナショジオの番組で見たことがあります。番組中の解説によりますと、第二次世界大戦中に魚雷艇のエンジンとしても使われていたそうです。しかしよく考えてみたら、64 dendenさんが紹介する列車はナショジオ、ヒストリーチャンネル、ディスカバリーチャンネル等のチャンネルでもお目にかかった事が無い車輛ばかりですね。
これを見た後だとデルティックエンジンもまともに見えるんじゃないですかね笑私の中では「体積に対して高出力を生み出せる癖のある凄いエンジン」というイメージで、世間で言われるほど変態だとは感じていません過去に解説作った人がいたかもしれないですが、あまり自分が作っている動画とネタ被りしているのは見たことないですね。というかニッチ過ぎて存在すら知らない人が多いんじゃないかと^^;
変態機関車的な意味で独ソ戦が開戦してますねぇ…
7軸駆動の蒸気機関車なんてカーブのことなどガン無視した設計だと思う。5軸でも中間車輪のフランジははずさないと曲がれなかったはず。それで登りで空転するのだから、フランジは大事な役目なんだなと思う。
8:25 マジでミュータントで草
ロマンがすっごい
ソ連には前にプロペラ、後ろにジェットという戦闘機もあった。試作で終わったならどこの国々でもいろいろありそう。
まるでスチームパンク作品に出てくるような蒸気機関車ですね!
この国ほっといたらそのうち、核爆発でピストン動かす機関車作るぞ!とか言い出しそうで怖い(恐ロシア
下手をしたら、ロータリー式蒸気エンジンまで作りかねん。旧ソヴィエトでは、科学の力で、針の穴に象を通すことも出来ると信じていたんだろう。
熱核駆動蒸気作らなかっただけいい……のかな……
ピストンエンジンの一番最初のアイディアは、火薬が燃料でしたよ(´・ω・`)
原子力爆撃機は造ったよ、飛行は一度だけだったけど。
原子力機関車も検討はされていたね、ソ連でもまぁ日本も原子力機関車は検討していたが
うぽつです。up主でなくとも、伝説の機関車人を相手にした時の顔をするわ…化け物め…人はどうして化け物を生み出してしまうのか
8:26 最終進化型トーマス
何故ソ連の技術者は機械の上にデパートを作ろうとするのだろうか
今やエコのために常識となったIGCCが蒸気機関車に使われていた事に驚き
前半 なんかゴツい中半 ファッ!?終 ヤベェよヤベェよ‥‥‥‥
この時代からハイブリッドとはたまげたなぁ
さすがロシアというか、変態的なまでの試行錯誤をしていますね。いろいろなSLの本を読んだつもりですが、これは知りませんでした・・・。SLは本当にお国柄が現れますね。
こないだ機力でピストンクランク機構の慣性力の釣り合わせやったからおもろい
デルティックがまともに見える日が来るとは思わなかった
うぽつです凄かった(イカレテイタ)
発想力が凄い(小並感)
様々な技術の黎明期、発展期に登場する無理やりなアイデアって本当に面白いですw
ディルティックエンジンは動きがなんか好きw
開発時期を考えると...この機関車の設計者はシベリア送りになったんでしょうなあ...
大変に勉強⁉️になりました。二頭を追うもの一頭を得ず。虻蜂取らず。限られた限界内の輸送交通システムでどこの国の鉄道もあれやこれやと理論と実験と実働の繰り返しの中で、結局現場とすれば効率は落ちても使い易く、修繕が簡便、どこでも走れて、多少の無理が効く。これですね。今じゃAI化して現場のエンジニアは現調に四苦八苦するかもう割り切ってユニット交換ではい終わり。
蒸気と燃焼ガス両方に対応出来るピストンシールと潤滑機構なんか思いつかないよ~うわ~ん!!!!
流石のソヴィエトクオリティ!他国にできない事を平然とやってのけるッ!そこにシビれる!あこがれるゥ!(笑)
フリーケイジトレインがまともに見えるww
本当にガーラットがまともに見えてくるな…
やっぱり稲穂みたいなのは世界で必ず一個はあるのだなぁ…(感嘆)
この動画で初めて知ったのですが、同じシリンダーで蒸気とディーゼルを同居させてしまうなんて、、構造を聞いているうちに目まいがしてきました、
これ、ミニSLで再現出来ないかな?😃
今度の自作蒸気機関車動画は是非この機関車を作っていただきたいですね
サムネの「デルティック越え」の文言でおおよそ予想できたが、どうしてこんな悶絶変態機構を生み出した?としか言えんなw。
一連の失敗作(AA20含む)を見て、何となく、ソ連が滅んだ理由がわかる気がするw
A A20で軌道、線路壊しまくってたな
惜しいところまで行ってるんだろうな〜勿体ない...
ヤッターカッコイイ❗
ボールドウィン、クルップ、苗穂の扱いwww
唖然としちゃいました。よくもまぁ考えついたもんです
うぽつです!
No.8000の走行動画ですが、起動直後の滅茶苦茶な空転にビビりました
構造的に、連結棒で全ての動輪が繋がってはいるものの、ペンシルバニア鉄道T1型と同じように粘着力に対してトルクが強すぎるので、空転しまくりの機関車だったと考えられます
やってみなくちゃ分からないを、地で行ったんだね。
鋼鉄城に出てきそう
RICO ・ 分かる
ドラクエ7懐かしいな
何の世界でも 変態は楽しい❤
ど う し て こ う な っ た何をどうしたらディーゼルと蒸気機関のピストンを共用しようと思えるんですかねぇ...TP1型に関してはど変態通り越して設計者の悪ノリとしか思えんこんなところに注力してたから資本主義国に技術で追い抜かれたんじゃないですかねぇソ連さん...対向ピストンは現在は自動車の発電用エンジン(レンジエクステンダー)として開発が進められていますね
設計者粛清されてそう
トロツキーに染まった上杉鷹山さん 信賞必罰を徹底していましたからね。画期的な技術で成功→社会主義の勝利として英雄称号と数々の特権の享受、失敗→資源と予算を浪費した罪で最悪銃殺刑。
蒸気とディーゼルを別シリンダーにすると、一報を使ってる間もう一方は完全にデッドウエイトになるし、機械的抵抗の要因にもなるので機械的効率が低下するんです。両方を統一できるのならば、機械的効率は確実に上がるので、実現するために解決せねばならない技術的課題を洗い出すためにも、「とりあえずやってみる」というのは間違ってはいません。現在のように机上でシミュレーションする技術が無い時代ならなおさらです(´・ω・`)
@@nuruosan4398 まさにthe社会主義って感じがしますね
ちなみに軍事的な面では異なるエンジンの複合システムはわりと成功してるので完全に間違った考えでも無かったりする。
2:06 全てを察した
世 界 に 名 だ た る 苗 穂 工 場
3段階も失敗を踏んでおきながら、なんでOR23なんて作ったかなぁそのへんがよくわからん
蒸気とディーゼルのハイブリッドが良くなかったのであって、ロッドの構造的には大丈夫だ問題ないと思ったんじゃないですかね。結果しか見てない我々が言うのは簡単ですけど、当時の技術者からしたらプライドをかけて作った新機構シリンダーだったでしょうし
ディーゼル機関そのものがまだ未完成な時代だったんです。2ストローク対抗ピストンディーゼルエンジンは航空機や潜水艦や産業用エンジンとして当時は実績があって有望だと考えられていました。2ストローク対抗ピストンディーゼルエンジンは燃焼が不安定で煤が溜まりやすいという欠点があって整備士泣かせでしたが、他の形式のエンジンに置き換えてしまった方が良いという結論が確定するほどには研究が進んでいなかったんです。燃料に石油ではなく石炭ガスを使うのも燃焼の安定化に対する一つの解決策と言えなくもありませんし(´・ω・`)
ハイブリッド機関車はこれ以降はもう開発・研究されなかったんですか?(期待)
この蒸気ディーゼルハイブリッドエンジン機関車開発にとどめを刺したのが、年代的に電気式ディーゼル機関車だと思われます。ディーゼル機関も、組む相手は電気の方がエネルギー効率も良い上に、燃料が1種類しかいりませんからねロマンあるロストテクノロジーだと思います
@@64denden なるほど、先に電気式ディーゼルという時代の流れが来てしまったということですか…。少し残念ですが仕方ないですね。蒸気機関車はいろんな国で様々な研究がなされていてすごいですね。時代の流れに淘汰されていったものも多いですがどれも魅力的です…。
7:32 ウワァァァァァ(゜д゜)(今回マジでぶっ飛んでる、、、)
どうしてこうなった……恐ロシアの(変な方向に向かった)技術力はマジパナイ
走る爆弾みたいなもんだな
トーマスの世界にでてきたらどんなキャラなんだろう。
4:50 はV32だったんですね
流石旧ソ連、SU27ファミリー並の変態さを感じる。
無知でも分かる。もぅいっそツインドライヴ積もうよ………
走る石炭火力発電所と言った感じか。ソ連なら原子力機関車が有ってもおかしくない気がしてきた。
私の国はやはり偉大だな!ハッハッハУраааааааааааааaaaaaaaaa!
Урааааааааааааааааааааааа!!!!!!!!
同志書記長、今一度現世に降り立ちソヴィエトを復活させてください!かの憎き米帝の好きにさせてはなりませぬ!偉大なる祖国ソヴィエトに万歳!ypaaaaaaaaaaaa!
失敗してるけどね
あまりのヤバさに言葉を失った・・・・。(語彙力ぅ・・・・)
新作!!
一言でまとめるとだなバケモン
デルティックエンジンについてもお願いします
ヴォロシロフグラードのヴォ(Vo)が正しく発音できてませんか?
そうか… 対抗ピストンってことで、デルティックなわけね…(デルティックは「鉄道用としては」変態なだけで、船舶用としては成功してたような)
さいしょ軽油で水を沸かしてるのかと思ったけどそうでもなかったw
後の Tobias and the half pariah か
お金結構かかってるんだろうな
変わった機関車の 一 部 ←ここ大事
ディーゼルの圧縮工程は丸ごと邪魔になる?バルブタイミングとかどうやってたんだ…?ブローバイガスと蒸気が混ざって大丈夫なんだろか…?内燃と外燃で潤滑系は同じでも良いのか…?出力特性の差異は問題にならないのか…?etcetc... 思考実験としては面白いけど頭痛が…。
バルブは無くてシリンダー側面に吸排気用に穴(ポート)があります。ピストンが下死点近くに来るとポートが勝手に開きます。通常の対抗ピストンエンジンではピストンの位相に意図的に誤差を設けて、排気ポートが先に開き、時間差で吸気ポートが開く様になっています。蒸気は回収して復水器を通して再利用するなら確かにブローバイガス等が混ざるのは心配ですが、そのまま排出するのであれば問題は無いでしょう。潤滑油は確かに心配ですが、2ストのガソリンエンジンのように消費するものだと割り切ってしまえばそれで済むのかもしれません。当時は4ストエンジンでもオイル消費は結構激しくて、乗用車なんかだと燃料10リットル消費すると潤滑油は1リットルくらい消費するのが当たり前だったので、産油国のソ連なら問題にならなかったんじゃないでしょうか(´・ω・`)?
……なんじゃこりゃあ……
きかんしゃには見えなくなってる
バイク用の水平対向エンジンをベースにここまでやるとは。同じシリンダーで作動流体を切り替える構造にしたのは機構の簡略化を狙ったんだろうけど、却って複雑になってしまって収拾つかなくなったんだろうな・・拘るポイントを間違えた設計の典型だな。デルティックだって結局定着しなかった位だもんね。合理的単純さは奥が深い。
「多分ディーゼルと蒸気のピストンを別々に配置するのが構造上複雑になりかつメンテナンスが面倒になる・・・だったら両方とも同じピストンで動かせば良いじゃないか!」 とでも思ったのでしょうか・・・(^_^; 確かに理に適っているとは思うのですが、そこはちゃんと別々にシリンダーを配置した方が成功したのでは?と思いました。
技術者のお遊びは判らない💫
わざわざややこしい構造にしたがる神経は完全にイミフ。日本のSLは複雑で整備性の悪い物(例えばC53の3気筒だのマレー式だの)は大方、嫌われ、短命に終わるのにね。主さんによって特異な構造を持つ様々な機関車を紹介してもらったけど、そのほとんどが誕生間もなく消えている。裏を返せば、シンプルな通常構造の蒸気機関車がいかに普遍的で完成度の高い物であるかの証明にも思えてしまう。
設計者何人粛清されたんですかね…
対向ピストン式シリンダーならドイツにも似たような奴がいた気がする……
気のせいかもしれません。見た目が似てるってだけで……(BR79って奴です)
当時はいろんな国にいましたよ。ドイツはユンカースが航空機や産業用エンジンに対抗ピストンエンジンを採用してましたし、アメリカも潜水艦に採用しようとしてました(´・ω・`)
まとも…まとも?まともってなんだっけ(哲学)
元々はオートバイ向けのエンジンの機構だったんですねえ。今では笑い話ですが、当時の技術者が試行錯誤している姿を思うと胸が熱くなります。
No.8000の走行映像を初めて見た時のうp主の顔で毎回ツボってしまう
なんで頑張らなくてもいいところ頑張っちゃったのかぁ(そこに痺れるが憧れはしない)。
なんかロシアって一つの機構に二つの動力を持たせるの好きですね。
P-800オーニクスってロシアの対艦ミサイルあるんですけど、
加速時に固体燃料ロケットで加速して、燃焼が終わると固体燃料が入っていた空間がラムジェットエンジンの燃焼室になってそのままラムジェットで飛ぶっていうミサイルです。
ラムジェットはある程度初速が必要だから、むしろ秀逸で無駄のない設計といえる
確か「ミーティア」という空対空ミサイルも、そんな仕組みだったような…
トマホークも、固体ロケットブースターで打ち上げて、ジェットエンジンで巡航するんでは?
@@yhirokazu3620 トマホークはロケットエンジンとジェットエンジンが全く別に用意されています。
なんて無駄のない素晴らしいアイディアなんだ
ラスボスにも勝る強さであったが、力を求め過ぎる故、勇者戦半ばで寿命が尽きてしまったライバルの様な印象。
スポンサーが付いてないのが惜しまれるいいチャンネル
タイトルがもうカオス
だったら前回の夢幻の力の方がカッコイイ
2:06 分かりやすいたとえで草
Mr. J
まぁ下に“Crazy factory in the world”(世界の狂った工場)ってモロ書いてあるがなw
技術の大胆さはあったもののそれが安全性にまで身につかない機関車ばかりでしたねw
ドイツのクルップ、日本の苗穂、アメリカのボールドウィン、ウクライナのヴォロシロググラード、各国に必ず一つには変態の匠工場があるw
内外問わず、自動車メーカーも毎年どこかの会社が、必ず「変態マシン」を、試作のみならず量産しています。それがヒットしたら、大勢のファンが支持したら、その国の人々まで「総変態国民」と化します。www
舌とデザイン性が変態紳士の国、
イギリスもビックリだな
ガーラットさんは物理的に正しいコンセプトで設計されたものなのに、
蒸気と内燃機関を一つのシリンダーで行うとは、成功してたら動力の革命だったと思います。
やっぱりウォッカ飲んでる人たちは一味違いますねえ。(最近は消費が減りつつあるとか
国土の狭い日本だと機関車で発電・パワー生み出す系は発展しないと思いますが、この蒸気ディーゼルハイブリッドエンジンも、電気式蒸気タービンのようにあと一歩及ばなかったために消えてしまったテクノロジーって感じで惜しいですね。単純にソ連の蒸気ディーゼル機関車の足回りは見ていて飽きないという楽しみ方もありますが笑
変態(技術者)が活躍するのはソ連の良い所
苗穂クルップボールドウィンと同類
これだけで大体わかるの草
ばんちょー対艦 どういう意味?
@@halumi2002
変態って事さ
ジオン的なあれだべ
驚異のメカニズム
どこの国の鉄道車両工場にも真田さん(宇宙戦艦ヤマト)が一人はいる、って事でFAw?
内燃外燃を同一機構内でハイブリッドとな…凄くソビエト連邦感。
2:22のデュプレックスはアメリカ製です。B&O鉄道のN-1 George H. Emersons という試作機です。短命でした。後ろのシリンダーが汚れて始末に負えなかったようです。
最近では12を争う面白い動画
これからも面白い動画を期待してます!
?12を争う?
わかってます!1・2ですね
見た目がスチームパンクみたいで好き☆
実用性?ロマンがあれば良いんだよ…
ロシアの機関車って前がペッタンコって言うか「筒とりまつけた!」みたいな見た目だよね
ファッ?! 恐ロシア...なんか子供が考えそうな「強そうなものを合体させるとめっちゃ強くなる」を実践しているようなところが好き。
蒸気機関車にパンタグラフをのせたスイスや二つのボイラーと煙突(双頭)の蒸気機関車であるフェアリー式に比べるとまともに見えてしまう・・・(外観上は)
でも蒸気とディゼルのハイブリッドでなおかつ水平対向ピストルをもつ蒸気機関車という時点でもかなりのロマンがあるよね。
個人的に、No.8000の未来感ある(笑)デザインが完全なツボです。一体なんの機器なのやら不明な点がたまりません。走行映像も残っているなんて、毎度の事ながら驚きです。多分、私もベジータと同じ顔してましたねw
アメリカのヤベェヤツとイギリスのヤベェヤツと日本のヤベェヤツとドイツのヤベェヤツとソビエトのヤベェヤツとフランスのヤベェヤツガッチャすればとんでもない機関車ができそう(小並感)
「対向ピストン式蒸気ディーゼルエンジン」・・・この動画見てなかったら絶対に実在を信じなかったろうな。
しかも一応走っただなんて。鉄道のイグ・ノーベル賞が有ったなら文句なく受賞したに違いない。
デルティックエンジンは以前、ナショジオの番組で見たことがあります。番組中の解説によりますと、第二次世界大戦中に魚雷艇のエンジンとしても使われていたそうです。しかしよく考えてみたら、64 dendenさんが紹介する列車はナショジオ、ヒストリーチャンネル、ディスカバリーチャンネル等のチャンネルでもお目にかかった事が無い車輛ばかりですね。
これを見た後だとデルティックエンジンもまともに見えるんじゃないですかね笑
私の中では「体積に対して高出力を生み出せる癖のある凄いエンジン」というイメージで、世間で言われるほど変態だとは感じていません
過去に解説作った人がいたかもしれないですが、あまり自分が作っている動画とネタ被りしているのは見たことないですね。というかニッチ過ぎて存在すら知らない人が多いんじゃないかと^^;
変態機関車的な意味で独ソ戦が開戦してますねぇ…
7軸駆動の蒸気機関車なんてカーブのことなどガン無視した設計だと思う。5軸でも中間車輪のフランジははずさないと曲がれなかったはず。それで登りで空転するのだから、フランジは大事な役目なんだなと思う。
8:25 マジでミュータントで草
ロマンがすっごい
ソ連には前にプロペラ、後ろにジェットという戦闘機もあった。試作で終わったならどこの国々でもいろいろありそう。
まるでスチームパンク作品に出てくるような蒸気機関車ですね!
この国ほっといたらそのうち、核爆発でピストン動かす機関車作るぞ!とか言い出しそうで怖い(恐ロシア
下手をしたら、ロータリー式蒸気エンジンまで作りかねん。
旧ソヴィエトでは、科学の力で、針の穴に象を通すことも出来ると信じていたんだろう。
熱核駆動蒸気作らなかっただけいい……のかな……
ピストンエンジンの一番最初のアイディアは、火薬が燃料でしたよ(´・ω・`)
原子力爆撃機は造ったよ、飛行は一度だけだったけど。
原子力機関車も検討はされていたね、ソ連でも
まぁ日本も原子力機関車は検討していたが
うぽつです。
up主でなくとも、伝説の機関車人を相手にした時の顔をするわ…化け物め…
人はどうして化け物を生み出してしまうのか
8:26 最終進化型トーマス
何故ソ連の技術者は機械の上にデパートを作ろうとするのだろうか
今やエコのために常識となったIGCCが蒸気機関車に使われていた事に驚き
前半 なんかゴツい
中半 ファッ!?
終 ヤベェよヤベェよ‥‥‥‥
この時代からハイブリッドとはたまげたなぁ
さすがロシアというか、変態的なまでの試行錯誤をしていますね。
いろいろなSLの本を読んだつもりですが、これは知りませんでした・・・。
SLは本当にお国柄が現れますね。
こないだ機力でピストンクランク機構の慣性力の釣り合わせやったからおもろい
デルティックがまともに見える日が来るとは思わなかった
うぽつです
凄かった(イカレテイタ)
発想力が凄い(小並感)
様々な技術の黎明期、発展期に登場する
無理やりなアイデアって本当に面白いですw
ディルティックエンジンは動きがなんか好きw
開発時期を考えると...この機関車の設計者はシベリア送りになったんでしょうなあ...
大変に勉強⁉️になりました。
二頭を追うもの一頭を得ず。虻蜂取らず。
限られた限界内の輸送交通システムでどこの国の鉄道もあれやこれやと理論と実験と実働の繰り返しの中で、結局
現場とすれば効率は落ちても使い易く、修繕が簡便、どこでも走れて、多少の無理が効く。
これですね。
今じゃAI化して現場のエンジニアは現調に四苦八苦するかもう割り切ってユニット交換ではい終わり。
蒸気と燃焼ガス両方に対応出来るピストンシールと潤滑機構なんか思いつかないよ~うわ~ん!!!!
流石のソヴィエトクオリティ!
他国にできない事を平然とやってのけるッ
!そこにシビれる!あこがれるゥ!(笑)
フリーケイジトレインがまともに見えるww
本当にガーラットがまともに見えてくるな…
やっぱり稲穂みたいなのは世界で必ず一個はあるのだなぁ…(感嘆)
この動画で初めて知ったのですが、同じシリンダーで蒸気とディーゼルを同居させてしまうなんて、、構造を聞いているうちに目まいがしてきました、
これ、ミニSLで再現出来ないかな?😃
今度の自作蒸気機関車動画は是非この機関車を作っていただきたいですね
サムネの「デルティック越え」の文言でおおよそ予想できたが、
どうしてこんな悶絶変態機構を生み出した?としか言えんなw。
一連の失敗作(AA20含む)を見て、何となく、ソ連が滅んだ理由がわかる気がするw
A A20で軌道、線路壊しまくってたな
惜しいところまで行ってるんだろうな〜
勿体ない...
ヤッターカッコイイ❗
ボールドウィン、クルップ、苗穂の扱いwww
唖然としちゃいました。よくもまぁ考えついたもんです
うぽつです!
No.8000の走行動画ですが、起動直後の滅茶苦茶な空転にビビりました
構造的に、連結棒で全ての動輪が繋がってはいるものの、ペンシルバニア鉄道T1型と同じように粘着力に対してトルクが強すぎるので、空転しまくりの機関車だったと考えられます
やってみなくちゃ分からないを、地で行ったんだね。
鋼鉄城に出てきそう
RICO ・ 分かる
ドラクエ7懐かしいな
何の世界でも 変態は楽しい❤
ど う し て こ う な っ た
何をどうしたらディーゼルと蒸気機関のピストンを共用しようと思えるんですかねぇ...TP1型に関してはど変態通り越して設計者の悪ノリとしか思えん
こんなところに注力してたから資本主義国に技術で追い抜かれたんじゃないですかねぇソ連さん...
対向ピストンは現在は自動車の発電用エンジン(レンジエクステンダー)として開発が進められていますね
設計者粛清されてそう
トロツキーに染まった上杉鷹山さん 信賞必罰を徹底していましたからね。画期的な技術で成功→社会主義の勝利として英雄称号と数々の特権の享受、失敗→資源と予算を浪費した罪で最悪銃殺刑。
蒸気とディーゼルを別シリンダーにすると、一報を使ってる間もう一方は完全にデッドウエイトになるし、機械的抵抗の要因にもなるので機械的効率が低下するんです。
両方を統一できるのならば、機械的効率は確実に上がるので、実現するために解決せねばならない技術的課題を洗い出すためにも、「とりあえずやってみる」というのは間違ってはいません。
現在のように机上でシミュレーションする技術が無い時代ならなおさらです(´・ω・`)
@@nuruosan4398 まさにthe社会主義って感じがしますね
ちなみに軍事的な面では異なるエンジンの複合システムはわりと成功してるので完全に間違った考えでも無かったりする。
2:06 全てを察した
世 界 に 名 だ た る 苗 穂 工 場
3段階も失敗を踏んでおきながら、なんでOR23なんて作ったかなぁ
そのへんがよくわからん
蒸気とディーゼルのハイブリッドが良くなかったのであって、ロッドの構造的には大丈夫だ問題ないと思ったんじゃないですかね。結果しか見てない我々が言うのは簡単ですけど、当時の技術者からしたらプライドをかけて作った新機構シリンダーだったでしょうし
ディーゼル機関そのものがまだ未完成な時代だったんです。
2ストローク対抗ピストンディーゼルエンジンは航空機や潜水艦や産業用エンジンとして当時は実績があって有望だと考えられていました。
2ストローク対抗ピストンディーゼルエンジンは燃焼が不安定で煤が溜まりやすいという欠点があって整備士泣かせでしたが、他の形式のエンジンに置き換えてしまった方が良いという結論が確定するほどには研究が進んでいなかったんです。
燃料に石油ではなく石炭ガスを使うのも燃焼の安定化に対する一つの解決策と言えなくもありませんし(´・ω・`)
ハイブリッド機関車はこれ以降はもう開発・研究されなかったんですか?(期待)
この蒸気ディーゼルハイブリッドエンジン機関車開発にとどめを刺したのが、年代的に電気式ディーゼル機関車だと思われます。ディーゼル機関も、組む相手は電気の方がエネルギー効率も良い上に、燃料が1種類しかいりませんからね
ロマンあるロストテクノロジーだと思います
@@64denden
なるほど、先に電気式ディーゼルという時代の流れが来てしまったということですか…。少し残念ですが仕方ないですね。
蒸気機関車はいろんな国で様々な研究がなされていてすごいですね。時代の流れに淘汰されていったものも多いですがどれも魅力的です…。
7:32 ウワァァァァァ(゜д゜)(今回マジでぶっ飛んでる、、、)
どうしてこうなった……恐ロシアの(変な方向に向かった)技術力はマジパナイ
走る爆弾みたいなもんだな
トーマスの世界にでてきたらどんなキャラなんだろう。
4:50 はV32だったんですね
流石旧ソ連、SU27ファミリー並の変態さを感じる。
無知でも分かる。もぅいっそツインドライヴ積もうよ………
走る石炭火力発電所と言った感じか。ソ連なら原子力機関車が有ってもおかしくない気がしてきた。
私の国はやはり偉大だな!ハッハッハ
Ураааааааааааааaaaaaaaaa!
Урааааааааааааааааааааааа!!!!!!!!
同志書記長、今一度現世に降り立ちソヴィエトを復活させてください!
かの憎き米帝の好きにさせてはなりませぬ!
偉大なる祖国ソヴィエトに万歳!
ypaaaaaaaaaaaa!
失敗してるけどね
あまりのヤバさに言葉を失った・・・・。
(語彙力ぅ・・・・)
新作!!
一言でまとめるとだな
バケモン
デルティックエンジンについてもお願いします
ヴォロシロフグラードのヴォ(Vo)が正しく発音できてませんか?
そうか… 対抗ピストンってことで、デルティックなわけね…
(デルティックは「鉄道用としては」変態なだけで、船舶用としては成功してたような)
さいしょ軽油で水を沸かしてるのかと思ったけどそうでもなかったw
後の Tobias and the half pariah か
お金結構かかってるんだろうな
変わった機関車の 一 部 ←ここ大事
ディーゼルの圧縮工程は丸ごと邪魔になる?バルブタイミングとかどうやってたんだ…?
ブローバイガスと蒸気が混ざって大丈夫なんだろか…?内燃と外燃で潤滑系は同じでも良いのか…?
出力特性の差異は問題にならないのか…?etcetc... 思考実験としては面白いけど頭痛が…。
バルブは無くてシリンダー側面に吸排気用に穴(ポート)があります。
ピストンが下死点近くに来るとポートが勝手に開きます。
通常の対抗ピストンエンジンではピストンの位相に意図的に誤差を設けて、排気ポートが先に開き、時間差で吸気ポートが開く様になっています。
蒸気は回収して復水器を通して再利用するなら確かにブローバイガス等が混ざるのは心配ですが、そのまま排出するのであれば問題は無いでしょう。
潤滑油は確かに心配ですが、2ストのガソリンエンジンのように消費するものだと割り切ってしまえばそれで済むのかもしれません。当時は4ストエンジンでもオイル消費は結構激しくて、乗用車なんかだと燃料10リットル消費すると潤滑油は1リットルくらい消費するのが当たり前だったので、産油国のソ連なら問題にならなかったんじゃないでしょうか(´・ω・`)?
……なんじゃこりゃあ……
きかんしゃには見えなくなってる
バイク用の水平対向エンジンをベースにここまでやるとは。同じシリンダーで作動流体を切り替える構造にしたのは
機構の簡略化を狙ったんだろうけど、却って複雑になってしまって収拾つかなくなったんだろうな・・
拘るポイントを間違えた設計の典型だな。デルティックだって結局定着しなかった位だもんね。合理的単純さは奥が深い。
「多分ディーゼルと蒸気のピストンを別々に配置するのが構造上複雑になりかつメンテナンスが面倒になる・・・だったら両方とも同じピストンで動かせば良いじゃないか!」
とでも思ったのでしょうか・・・(^_^;
確かに理に適っているとは思うのですが、そこはちゃんと別々にシリンダーを配置した方が成功したのでは?と思いました。
技術者のお遊びは判らない💫
わざわざややこしい構造にしたがる神経は
完全にイミフ。
日本のSLは複雑で整備性の悪い物
(例えばC53の3気筒だのマレー式だの)は
大方、嫌われ、短命に終わるのにね。
主さんによって特異な構造を持つ
様々な機関車を紹介してもらったけど、
そのほとんどが誕生間もなく消えている。
裏を返せば、シンプルな通常構造の
蒸気機関車がいかに普遍的で
完成度の高い物であるかの
証明にも思えてしまう。
設計者何人粛清されたんですかね…
対向ピストン式シリンダーならドイツにも似たような奴がいた気がする……
気のせいかもしれません。見た目が似てるってだけで……
(BR79って奴です)
当時はいろんな国にいましたよ。
ドイツはユンカースが航空機や産業用エンジンに対抗ピストンエンジンを採用してましたし、アメリカも潜水艦に採用しようとしてました(´・ω・`)
まとも…まとも?
まともってなんだっけ(哲学)