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今の時代作曲出来るだけじゃ足らないし、ミックスだけ出来るのも足らない。つまりどっちも必要。作曲について話すのがメインのこのチャンネルでミックスについての話を作曲家のトイドラさんからしてくれた事は意義深い事だと思うわ。改めてトイドラさん呼んでくれてありがとねー!また呼んでくれーい!
いいミックス&問題提起をありがとうございました!ぜひまた何かやりましょう~
「電話ボックスで歌ってるくらいがちょうどいいんだよ!」で笑ってしまった
マジ近年まれにみる神チャンネル
ミックスでここまで楽曲に説得力が生まれるのかというのが学びでした。ミックスの工程一つ一つに言語化された説明があり、しかも2人の独自の視点から見せてくれるのは非常にありがたいです。
おお、スーパーサンクスありがとうございます!!ミックスという工程を意識することはあまり多くないですが、その実けっこう縁の下の力持ちだと思っています。しかも正解がないというのがポイントで、今回のように2人いれば2通りのミックスができるのです。楽しんでいただけて何よりです!
様々な英語Mixing動画見ましたけどそこまでCompressorをわかりやすく説明したものは見つからなかった、これは「日本語を学んでよかったっ」とまでありがたい!ありがとうございます
嬉しいコメントありがとうございます!
一番お世話になってる解説チャンネルでミックスまでやってくれて最高すぎます
ミックスとは?ハッキリスッキリ理解できました。頭の中のモヤモヤが解決しました♪感謝
「リバーブってなんか響かせるやつでしょ」くらいしか解像度がなかったので今回の動画すごく楽しめました!音量系、空間系といった大分類から説明してくれてるのも理解がしやすかったですまた帯域系でいうと、作曲の際にメロディと近い周波数帯でジャンジャカ伴奏が鳴ってるとうるさいからボイシング変えてずらすみたいなことは知っていたんですが、実際にEQまでかけて帯域丸ごとメロディに譲ってあげちゃうのは目から鱗でした!
そう言っていただけると本望です!EQで帯域ごと切ってしまうという発想は、知らないとかなり衝撃的ですよね。最近のJ-popでパート数が多めのアーティスト(king gnu、キタニタツヤ、髭男など)は、だいたいみんなミックスでの帯域処理がうまく、音だけ抜き出してみるとかなりぶつかっているのに周波数帯域の切り分けがうまくできているせいで全然ぶつかって聞こえなかったりします。
めっちゃくちゃ有益な動画でした!作曲だけでなく、伴奏や合奏の際にもこのことを応用していきたいです!
この10年20年いろんなアーティストのいろんな楽曲を聴いてきたけど、この間人生で初めてミックスが嫌いなグループに出会っちゃって、ミキシングって大事なんだなぁ……って思ってたらこの動画に出会いました、とても参考になります😊
バンドマンは全員これ学んでほしいな、自分のバンドは全員ミックスできる人だったから各自の周波数振り分けが一番大事ってわかってたから音作りが世界一だった
パソコンの耳に聴かせてパソコンの口から出してる音だから調整が必要ってはっきりわかんだね逆に人間が生で音を聞く時は脳がミックスやってくれてる(ウェーバー・フェヒナーの法則)から便利だゾ〜神動画ありがとナス!
楽しんでもらえて良かったです!ウェーバー・フェフィナーの法則は確かに重要ですね。
初めてミックス作業をやってみた時は、ピアノ演奏の仕上げとも似ていると感じました♪(内声を目立たない音色で弾くのはEQカットで、ペダルはリバーブだな…という風に)ベートーヴェンはコンプ強め、ラヴェルは高域がブーストされているなど、作曲家ごとに設定の傾向があるなとも思います。ピアノの場合はハンマーの加速度で音色が変わるそうですが、プロの演奏家は一音一音ごとにプラグインの設定をいじっていると考えると、とてつもないです…
なるほど、ピアノ演奏でたとえることもできるんですね。「ベートーヴェンはコンプ強め、ラヴェルは高域がブーストされている」という解釈は面白いです。作曲とミックスは、違う作業でありながら意外とシームレスにつながっている部分もありますね。
良いMIX悪いMIXがどういうものか明確にわからなかったのですが、この動画でめちゃくちゃ理解できました、、ありがとうございます!!!
神回すぎる、半信半疑で見てたのに宮崎さんの音聴くたびにう"~んって完全敗北させられた
空間系を軽視してました……リバーブをちゃんと使って曲作ったら何かよくなりました!感謝あと、身近なミックス的な要素知らないことだらけでむっちゃ面白かった!
宮崎さんの動画 最近見てたので登場嬉しい
ミックスについて何一つ知らなかったのですが、料理における盛り付け、コースの配膳順の決定のような、「聴衆への最終的な届き方」を決定する工程ということがよく分かりました。あと動画の本筋からは逸れてしまいますが、トイドラさん美声ですね………w
>「聴衆への最終的な届き方」を決定する工程まさしくそうだと思います!音楽の内容そのものは作曲の段階で決まるのですが、より表面的で直接的な部分はミックスによって作られていると思います。声を褒めていただけるのはうれしいですww
お二人のコラボとても嬉しいです!
おお~そう言っていただけて嬉しいです!
7:53 44:04 リバーブは、波形をコピーして弱めたものを一瞬ずれた位置に重畳する演算だと思います。ホールの壁から音がはね返ってくる風な臨場感を演出するもので、クラシックのレコードでも元のテープにリバーブでお化粧する場合が多いと思います。クラシックのMIDIしかやったことのない私は、全パートを合成した波形に対して左右それぞれ最後に1回だけリバーブかける程度が精一杯と感じています。1パートだけ電話かけてきてるみたいな演出を目指すプロはやっぱり違いますね。
27:12 のもしかして耳元で歌ってる?? 好き
永久保存版神回です!私はDTMは持ってなくて自分用マイナスワン音源を耳コピMTR簡易宅録制作する程度なのですが、おおまかな原理は知っていてもここまで詳しく解説されたのは初めてでした。と言っても、ポータブルMTRで出来る後加工はたかが知れてるのですが、具体的な意味を分かってるかどうかというのは大違いです。吹奏楽でなんでコントラバスなんだ?という長年の謎もやっと理解しました。これは、マイクを使わない事にこだわるクラシック志向の人も、是非とも知っておくべき内容です。
ご好評いただいて嬉しいです!ありがとうございます。
補足ですが、ライブ会場では一応メインスピーカーから出すいわゆる「外音」があるので、ミックス可能です。しかし楽器から出力される「中音」がある以上、自由度が低いことは違いありません。実際「中音」が小さいアコースティック系、「中音」が大きすぎるラウド系などのジャンルではメインスピーカーに頼ることができず、ミックス的要素は考えにくいでしょう。
補足ありがとうございます。ライブPAでも確かに広義のミックスはできますが、レコーディングミックスと比べると目的が全く違ってくるため、今回の話からは省いちゃいました。
ヘーイ!が可愛すぎて笑った
\ヘーイ!/で笑ってしまった
ヘーイでわらってもうた
凸と凹をはめるイメージですね
マーラー8番のミックス解説を期待したい
「ミックス」「マスタリング」は永遠に謎でした
トイドラさん結構セクシーな歌声なんすね
恐縮ですwwww
ミックスダウン
電話ボックスは草
Studio Oneを使ってるんですね!
愛用してます!
@@toydora_music。
コンプレッサー難しい( ˘•ω•˘ )
「音量」と「音圧」の説明、物理的に言えば「音量」はマグニチュードで「音圧」は震度です。「※あくまで感覚的な解説です」って注釈がありましたので言うのも野暮だとは思いますが…
もっと野暮なこと言いますが、音圧は倍音や人間の聴覚特性なども影響すると思います
生演奏でもミックスはしてると思いますが。そうでないなら、ミキサーコンソールにあんなに多チャンネル入力なんて過剰だし、そもそもミキサーなんて名前もしてないでしょ。無論色々な加工とかそういった作業は出来ないけど、それでもミックスの基本であるボリューム調整とかはやるわけで
確かにライブ演奏などでは各楽器の音をミキサーに通して処理しますが、一般的にミックスと言った場合はレコーディングミックスのことを指し、PAのミックスのことは指しません。そこで今回は話から外しました。PAとレコーディングミックスは目的もかなり違ったものになるので、作業としては別のものと考えてください。
おもしろw
LiveでP A重要ですよレコーディングでmixする事も重要じゃんwDTMも生バンドも同じF Xもパンニングもネ、、パソコンでMIXしかした事ないんか?
ミックスと言った場合ふつうレコーディングミックスのことを指し、PAのことは指さないので、今回は省いています。作業の内容としても、使うプラグインこそ同じですが、レコーディングミックスとPAでは全く違いますしね。
@@toydora_music 音量のバランス調節的には同じですね、録音するか?出力に徹するか、マスタリングは別ですね
今の時代作曲出来るだけじゃ足らないし、ミックスだけ出来るのも足らない。つまりどっちも必要。
作曲について話すのがメインのこのチャンネルでミックスについての話を作曲家のトイドラさんからしてくれた事は意義深い事だと思うわ。
改めてトイドラさん呼んでくれてありがとねー!また呼んでくれーい!
いいミックス&問題提起をありがとうございました!
ぜひまた何かやりましょう~
「電話ボックスで歌ってるくらいがちょうどいいんだよ!」で笑ってしまった
マジ近年まれにみる神チャンネル
ミックスでここまで楽曲に説得力が生まれるのかというのが学びでした。ミックスの工程一つ一つに言語化された説明があり、しかも2人の独自の視点から見せてくれるのは非常にありがたいです。
おお、スーパーサンクスありがとうございます!!
ミックスという工程を意識することはあまり多くないですが、その実けっこう縁の下の力持ちだと思っています。
しかも正解がないというのがポイントで、今回のように2人いれば2通りのミックスができるのです。
楽しんでいただけて何よりです!
様々な英語Mixing動画見ましたけどそこまでCompressorをわかりやすく説明したものは見つからなかった、これは「日本語を学んでよかったっ」とまでありがたい!ありがとうございます
嬉しいコメントありがとうございます!
一番お世話になってる解説チャンネルでミックスまでやってくれて最高すぎます
ミックスとは?ハッキリスッキリ理解できました。頭の中のモヤモヤが解決しました♪感謝
「リバーブってなんか響かせるやつでしょ」くらいしか解像度がなかったので今回の動画すごく楽しめました!
音量系、空間系といった大分類から説明してくれてるのも理解がしやすかったです
また帯域系でいうと、作曲の際にメロディと近い周波数帯でジャンジャカ伴奏が鳴ってるとうるさいからボイシング変えてずらすみたいなことは知っていたんですが、実際にEQまでかけて帯域丸ごとメロディに譲ってあげちゃうのは目から鱗でした!
そう言っていただけると本望です!
EQで帯域ごと切ってしまうという発想は、知らないとかなり衝撃的ですよね。
最近のJ-popでパート数が多めのアーティスト(king gnu、キタニタツヤ、髭男など)は、だいたいみんなミックスでの帯域処理がうまく、音だけ抜き出してみるとかなりぶつかっているのに周波数帯域の切り分けがうまくできているせいで全然ぶつかって聞こえなかったりします。
めっちゃくちゃ有益な動画でした!
作曲だけでなく、伴奏や合奏の際にもこのことを応用していきたいです!
この10年20年いろんなアーティストのいろんな楽曲を聴いてきたけど、この間人生で初めてミックスが嫌いなグループに出会っちゃって、ミキシングって大事なんだなぁ……って思ってたらこの動画に出会いました、とても参考になります😊
バンドマンは全員これ学んでほしいな、自分のバンドは全員ミックスできる人だったから各自の周波数振り分けが一番大事ってわかってたから音作りが世界一だった
パソコンの耳に聴かせてパソコンの口から出してる音だから調整が必要ってはっきりわかんだね
逆に人間が生で音を聞く時は脳がミックスやってくれてる(ウェーバー・フェヒナーの法則)から便利だゾ〜
神動画ありがとナス!
楽しんでもらえて良かったです!
ウェーバー・フェフィナーの法則は確かに重要ですね。
初めてミックス作業をやってみた時は、ピアノ演奏の仕上げとも似ていると感じました♪(内声を目立たない音色で弾くのはEQカットで、ペダルはリバーブだな…という風に)
ベートーヴェンはコンプ強め、ラヴェルは高域がブーストされているなど、作曲家ごとに設定の傾向があるなとも思います。ピアノの場合はハンマーの加速度で音色が変わるそうですが、プロの演奏家は一音一音ごとにプラグインの設定をいじっていると考えると、とてつもないです…
なるほど、ピアノ演奏でたとえることもできるんですね。
「ベートーヴェンはコンプ強め、ラヴェルは高域がブーストされている」という解釈は面白いです。
作曲とミックスは、違う作業でありながら意外とシームレスにつながっている部分もありますね。
良いMIX悪いMIXがどういうものか明確にわからなかったのですが、この動画でめちゃくちゃ理解できました、、ありがとうございます!!!
嬉しいコメントありがとうございます!
神回すぎる、半信半疑で見てたのに宮崎さんの音聴くたびにう"~んって完全敗北させられた
空間系を軽視してました……
リバーブをちゃんと使って曲作ったら何かよくなりました!感謝
あと、身近なミックス的な要素知らないことだらけでむっちゃ面白かった!
嬉しいコメントありがとうございます!
宮崎さんの動画 最近見てたので登場嬉しい
ミックスについて何一つ知らなかったのですが、
料理における盛り付け、コースの配膳順の決定のような、
「聴衆への最終的な届き方」を決定する工程ということがよく分かりました。
あと動画の本筋からは逸れてしまいますが、トイドラさん美声ですね………w
>「聴衆への最終的な届き方」を決定する工程
まさしくそうだと思います!
音楽の内容そのものは作曲の段階で決まるのですが、より表面的で直接的な部分はミックスによって作られていると思います。
声を褒めていただけるのはうれしいですww
お二人のコラボとても嬉しいです!
おお~そう言っていただけて嬉しいです!
7:53 44:04 リバーブは、波形をコピーして弱めたものを一瞬ずれた位置に重畳する演算だと思います。ホールの壁から音がはね返ってくる風な臨場感を演出するもので、クラシックのレコードでも元のテープにリバーブでお化粧する場合が多いと思います。
クラシックのMIDIしかやったことのない私は、全パートを合成した波形に対して左右それぞれ最後に1回だけリバーブかける程度が精一杯と感じています。1パートだけ電話かけてきてるみたいな演出を目指すプロはやっぱり違いますね。
27:12 のもしかして耳元で歌ってる?? 好き
永久保存版神回です!
私はDTMは持ってなくて自分用マイナスワン音源を耳コピMTR簡易宅録制作する程度なのですが、おおまかな原理は知っていてもここまで詳しく解説されたのは初めてでした。
と言っても、ポータブルMTRで出来る後加工はたかが知れてるのですが、具体的な意味を分かってるかどうかというのは大違いです。
吹奏楽でなんでコントラバスなんだ?という長年の謎もやっと理解しました。
これは、マイクを使わない事にこだわるクラシック志向の人も、是非とも知っておくべき内容です。
ご好評いただいて嬉しいです!
ありがとうございます。
補足ですが、ライブ会場では一応メインスピーカーから出すいわゆる「外音」があるので、ミックス可能です。
しかし楽器から出力される「中音」がある以上、自由度が低いことは違いありません。
実際「中音」が小さいアコースティック系、「中音」が大きすぎるラウド系などのジャンルではメインスピーカーに頼ることができず、ミックス的要素は考えにくいでしょう。
補足ありがとうございます。
ライブPAでも確かに広義のミックスはできますが、レコーディングミックスと比べると目的が全く違ってくるため、今回の話からは省いちゃいました。
ヘーイ!が可愛すぎて笑った
\ヘーイ!/
で笑ってしまった
ヘーイでわらってもうた
凸と凹をはめるイメージですね
マーラー8番のミックス解説を期待したい
「ミックス」「マスタリング」は永遠に謎でした
トイドラさん結構セクシーな歌声なんすね
恐縮ですwwww
ミックスダウン
電話ボックスは草
Studio Oneを使ってるんですね!
愛用してます!
@@toydora_music。
コンプレッサー難しい( ˘•ω•˘ )
「音量」と「音圧」の説明、物理的に言えば「音量」はマグニチュードで「音圧」は震度です。「※あくまで感覚的な解説です」って注釈がありましたので言うのも野暮だとは思いますが…
もっと野暮なこと言いますが、音圧は倍音や人間の聴覚特性なども影響すると思います
生演奏でもミックスはしてると思いますが。そうでないなら、ミキサーコンソールにあんなに多チャンネル入力なんて過剰だし、そもそもミキサーなんて名前もしてないでしょ。無論色々な加工とかそういった作業は出来ないけど、それでもミックスの基本であるボリューム調整とかはやるわけで
確かにライブ演奏などでは各楽器の音をミキサーに通して処理しますが、一般的にミックスと言った場合はレコーディングミックスのことを指し、PAのミックスのことは指しません。
そこで今回は話から外しました。
PAとレコーディングミックスは目的もかなり違ったものになるので、作業としては別のものと考えてください。
おもしろw
LiveでP A重要ですよレコーディングでmixする事も重要じゃんwDTMも生バンドも同じF Xもパンニングもネ、、パソコンでMIXしかした事ないんか?
ミックスと言った場合ふつうレコーディングミックスのことを指し、PAのことは指さないので、今回は省いています。
作業の内容としても、使うプラグインこそ同じですが、レコーディングミックスとPAでは全く違いますしね。
@@toydora_music 音量のバランス調節的には同じですね、録音するか?出力に徹するか、マスタリングは別ですね