【比較！】往年の人気プリアンプ『BARTOLINI XTCT & MCT375』とハイファイ系プリアンプ『HUMPBACK ENGINEERING 2x2』
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- Опубліковано 7 вер 2024
- 以前ペダル化（アウトボード化）した、バルトリーニの『XTCT & MCT375』と、ハンプバックエンジニアリングの『2x2』を、演奏で比較いたしました。両方ともとても良いプリアンプですが、もちろん違いもあるわけで、今回はそれを考察していこうと思います。
We performed a performance comparison between Bartolini's ``XTCT & MCT375'', which was previously converted into a pedal (outboard), and Humpback Engineering's ``2x2''. Both are very good preamps, but of course there are differences, and this time we will discuss them.
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#HUMPBACKENGINEERING #BARTOLINI #役に立つベースのこと #XTCT #MCT375
外付けにしたからこそ分かる比較．音の違いが分かりやすかったです．貴重な実験動画ありがとうございました．バルトリーニのピックアップとXTCTの組み合わせに改造したくなりました．
あのハンプバックは手放さないので、またこういう機会があればやってみますのでよろしくお願いします。またスイッチャーも自作予定ですので、今年はたくさん勉強します。よろしくお願いします🙇🏼
お疲れさまでした
Bartolini良い音ですよね！！
もし、関西でライブ（遠征）で来ることが有れば是非自分の5弦ベースをさわってみて下さい。
連絡くれれば速攻で持って行きます！！
2本目のタカオさんのオリジナルベース楽しみにしています。
バルトリーニは改めて良いと思いましたよ☺️
関西行くときは必ず連絡いたします。その時はよろしくお願いします🙇🙇
2本目についての動画は今編集しております。そちらもお楽しみにです😊
素晴らしい動画です。
XTCTは何もしなくても耳にいたい帯域が落ちて全体的にローが乗って軽く弾いてもちゃんとしたベースの音になる印象です。
m265みたいな音ですね。
パンプバックの方は結構もっとすっきりしててハイが数値よりトレブルが高域が上がってる気がしました。
個人的にはXTCTが好きでした、何も考えずに好きな音になる、というのがまさに同じ印象です。
@@hs3021 ありがとうございます。
XTCTの痛い帯域が落ちてっていうのは、今回でよくわかりました。この試奏用ベースは素だとハイがギラギラなのが、綺麗にまとまりました。
ハンプバックは、ギラギラを消さずに、オーディオ的にキッチリ上げてくれたので、それもとても素晴らしいことです。
また機会があれば何か試してみますので、何卒宜しくお願い致します。
パッシブベース→アウトボードプリ
パッシブベース→オンボードプリ
ですと同じピックアップ・プリアンプでも違いは生じるのでしょうか？
要因はケーブル1本しか無いのですが…
アウトボードにした場合、楽器にあるVoポットなどの影響で、オンボードとは変わってしまいます（私の動画ポット比較でよくわかります ua-cam.com/video/SrREK8Fr5rM/v-deo.html）
今回、この動画ではベース本体につけたP.U.から直にプリアンプに繋いでるので、ケーブル1本では、ほぼ変わらないと思います。
（相当粗悪なケーブルでない限り影響は微々たるものと思います）
@@takaobass 御返信ありがとうございます！
こちらの動画も勉強させて頂きます。