たった30万円で673ps!? R35GT-R 2024model

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  • Опубліковано 24 сер 2024
  • CRUISEのECUチューンで673psにパワーアップされたほぼノーマルのR35GT-Rを十勝スピードウェイで全開アタック!
    タイヤはPOTENZA RE12D typeA、ブレーキはパッドのみの交換でこのパワーを受け止めてしまうGT-Rは本当に凄い!!
    ちなみにドノーマルの状態で566ps出ていたようです。
    #大井貴之 #r35 #2024gtr #十勝スピードウェイ #cruise

КОМЕНТАРІ • 8

  • @kens6671
    @kens6671 2 місяці тому +3

    24モデルも良い音してますね。唯一素のサウンドが聞けるピュアエディションが一番好きです。
    スピーカーから人工的に作り出したギミックなサウンドは個人的に必要ないです。

  • @YANHARU-uk8eb
    @YANHARU-uk8eb 2 місяці тому +2

    え?北海道ラリーついでに何本撮りです?
    てかGT-Rも良い音だな〜

  • @metal_bnr34gtr
    @metal_bnr34gtr 2 місяці тому +4

    R35 は、Ecu だけでブーストアップまでのコントロール可能だから、視聴者にわかりやすい様に外部のブーストコントローラー無くとも、Ecu 書き換えによるブーストアップと点火マップや燃料マップ変更などで結果100馬力程の馬力アップって説明が良いかな〜

  • @spn6935
    @spn6935 2 місяці тому +1

    でも前期中期は書き換えと同時に燃ポン変えるのが推奨なのが、これまたお金が掛かるw🤦‍♂️

  • @ronymac2
    @ronymac2 2 місяці тому +2

    ちょいちょい加茂氏が見切れてるところがまた

  • @ch-kk3vd
    @ch-kk3vd 2 місяці тому +4

    ノーマルタービンで100馬力上がるということは、ニスモだと更に…どこまでいけるんだろ

    • @metal_bnr34gtr
      @metal_bnr34gtr 2 місяці тому +1

      純正の燃料ポンプやインジェクター容量が足りなくなるので、そこら大容量に変更しないなら頑張って700馬力前後が目標ですが、燃料ポンプやインジェクター容量を適度に増加改善交換も施した、したいわゆるフルブーストアップ・メニュー適用では、750〜800馬力弱程が目標になるらしですが、今度は弱いとされるコンロッドやらピストンがエンジンの使い方によっては即破損するので、ここまで馬力出すならエンジンの強化策も一緒にした方が安全みたいですね
      当然マフラーはそれなりの抜けがあるタイプに交換必須ですが、年式によって(初期モデル以外は厳しくなった道交法規制対象のはずです)マフラー交換がほぼ車検不可になるんで、公道不可サーキットオンリーに(ここらは大人のお約束でお願い😂)

  • @user-lj1hk4sx7u
    @user-lj1hk4sx7u 2 місяці тому +1

    そこそこ本気走りのタコメーター針の位置がかなり高い位置で推移している。コーナーでもストレートでもほとんど落ち込みがない。ギヤ選択もMTなのか?フルオートなのか?今の車はフルオートで走った方がプロでもタイムが出る。