奥穂高~ジャンダルム (北壁直登)

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  • Опубліковано 4 жов 2016
  • 2016/10/03~10/04
    新穂高~白出沢~奥穂(泊)~ジャン~西穂~新穂高
  • Розваги

КОМЕНТАРІ • 55

  • @user-dm5wm1hm6m
    @user-dm5wm1hm6m 7 років тому +25

    憧れて60年。ついにあきらめて、貴君の雄姿に、感激する。

    • @kifumido1
      @kifumido1  7 років тому +2

      感激していただき光栄です。
      今年は、このルート初体験の若いメンバーと一緒に9月にまた行く予定です。
      最高の稜線歩きを楽しんできます。

  • @bienkhoa7227
    @bienkhoa7227 4 роки тому +2

    大変綺麗、この景色見たことがないので、ありがたいです

  • @user-bq3by8yv4e
    @user-bq3by8yv4e 5 років тому +5

    見ているだけでも体が竦む

  • @alexmason50s
    @alexmason50s 6 років тому +4

    素晴らしい景色ありがとうございます
    私も見るだけにしておきます (笑)

  • @akira06k1
    @akira06k1 7 років тому +2

    田中誠さま、更に貴重な情報ありがとうございます。166センチの私、安心しました。 今年行けるかは分かりませんが。

  • @masatokimura5073
    @masatokimura5073 4 роки тому +3

    あかん…動画観てるだけで手のひらがびしょびしょ
    絶対無理だわ俺

  • @user-vb2ru4ze2o
    @user-vb2ru4ze2o 4 роки тому +1

    キンタマがキュッとなりました。

  • @user-mv3oy7tq8g
    @user-mv3oy7tq8g 2 роки тому +1

    BGM、解説等入って無くて良いですね、こういう動画好きです😊

  • @user-dj1ic5jd5s
    @user-dj1ic5jd5s 4 роки тому +2

    見てるだけで 手に汗が‼️自然に手と足に力が入ります。 征服万歳

    • @kifumido1
      @kifumido1  4 роки тому +2

      この時が初めてでしたので、緊張感いっぱいでしたー
      今では、暗い時やテント装備でも行けるようになりました!

  • @akira06k1
    @akira06k1 7 років тому +8

    北壁からの動画は初めて見たのでありがたいです。慌てずしっかり登れば大丈夫ですね。

    • @kifumido1
      @kifumido1  7 років тому +3

      西穂までのルートで、この北壁直登が一番緊張感ありました!
      上部で下からは見えない、右手のガバに手が届けば乗っこせます。
      リーチのない方は、苦労するかも。160センチ半ばの我々は充分届きました。

  • @momonatto8647
    @momonatto8647 3 роки тому +1

    懐かしい。40数年前にジャンダルムに登った。湯俣から取り付いて北鎌を完全縦走。槍・大キレット・北穂と歩いて
    涸沢へ。涸沢からはサブザックのみの軽身で北穂東陵~奥穂~前穂~奥穂~ジャンダルムを往復した。当時は自分は20才を
    過ぎたばかりで身体能力はバツグンだったから奥穂からジャンダルムまで55分だった。ジャンダルム直下ではルートを
    誤って飛騨側の岩グズグズの壁で身動きできなくなって進退窮まったがえいっと気合で壁を乗り越した。ジャンダルムからの
    帰りは涸沢ヒュッテに長谷川恒夫さんが居たのでお願いして一緒に記念撮影。自分の貴重な思い出写真となっています。
    長文失礼

    • @kifumido1
      @kifumido1  3 роки тому +1

      素晴らしい経験、想い出をありがとうございます♪
      初めて歩いたこの動画の時から数年、今はテント泊装備ではじめて行く友達をガイドしながら歩けるようになりました。
      何度あるいても、魅了されるルートです。

  • @user-lk7ir8cn2g
    @user-lk7ir8cn2g 5 років тому +2

    自然はすごいね。
    高所恐怖症の自分は足がすくむ。
    でも行ってみたいね。

  • @tomoduca
    @tomoduca 4 роки тому +5

    自分が槍穂高登ったのは20年近く前ですが、今はこのような動画が沢山あり、参考になるのでいいですね。カメラ目線は実際より怖いですね(実際はそこそこの傾斜でも垂直に見えてしまう)

    • @kifumido1
      @kifumido1  4 роки тому +1

      そうですね!
      カメラ目線は確実に怖く感じる!

  • @user-or1vs9ni1u
    @user-or1vs9ni1u 3 роки тому

    猿ですね。
    褒め言葉です。
    馬の背をこんなにもヒョイヒョイ降りる映像を初めて見ました。

  • @Hiedano_Are
    @Hiedano_Are 6 років тому +16

    絶望的に怖い
    滑落防止用の何かを用意してくれないと行けないな

    • @kifumido1
      @kifumido1  6 років тому +3

      先輩にうかがうと、10年前はもっと歩きにくかったらしい。今週水曜日も同ルートを縦走予定ですけど、ジャン直登以外はルートはずさなければ普通の岩稜歩きです。映像はより怖く映るみたいですねー

  • @user-ct2hz5oe5c
    @user-ct2hz5oe5c 4 роки тому +19

    ジャンダルムで人生おじゃんだるむ

  • @user-vi9jp4pi6s
    @user-vi9jp4pi6s 6 років тому +16

    ここでおならをすると非常に気持ちよさそうですね

  • @tagomagotagomago
    @tagomagotagomago 4 роки тому +3

    単純に風が強くて持ってかれそう

    • @kifumido1
      @kifumido1  4 роки тому +3

      この日、風速10〜15m
      穂高岳山荘で寝てる時、すごい風で、出発をかなり遅らせました!

  • @user-bu2yu1ij9l
    @user-bu2yu1ij9l 3 роки тому +2

    恐ろしい怖いこんな所私は絶対行きません映像は素晴らしい!凄い!凄過ぎ!

    • @kifumido1
      @kifumido1  3 роки тому +1

      見ていただきありがとうございます。

  • @fmtf6217
    @fmtf6217 5 років тому +3

    いやはや信じられんわ?

  • @zaiji
    @zaiji 4 роки тому +3

    足運びがすごいですね。流石プロ

    • @kifumido1
      @kifumido1  4 роки тому +2

      ありがとうございます!

  • @user-iv9qb5ns3j
    @user-iv9qb5ns3j 3 роки тому +1

    腰痛の俺が行ったら人生最後の場所になるな😇

  • @user-pn3uk9jf5x
    @user-pn3uk9jf5x 6 років тому +1

    憧れのジャンダルム越え(奥穂高岳から西穂高岳)挑戦します。予備知識を蓄えています。

    • @kifumido1
      @kifumido1  6 років тому +4

      挑戦応援します!ジャンはクライミングに自身なければ、奥穂からの場合、左側を巻いて、西穂側から登れば簡単です。あとは逆層スラブを気をつけ、落石を落とさないようにすれば、通常の岩稜歩きルート。雨の日とルートが分かりにくいガスのあるときはリスクがあります。風は少々強くてもリスクは増さないと思います。

  • @user-ct2hz5oe5c
    @user-ct2hz5oe5c 4 роки тому

    滑落しても死なないことはありますね?

  • @user-zv7kj8ec5p
    @user-zv7kj8ec5p 7 років тому +1

    今月の8月3日~8月5日に、この西穂高岳~奥穂高岳の稜線を中心に登山をしました。この稜線を通った4日は西穂高岳方面から向かっている時、間天のコル~天狗岳の間、小雨が降って、逆層スラブを濡れた状態で登らなければならず、緊張しました。天候もガスが多く、眺望はよくありませんでした。晴れていると、こんなにもきれいに周りを見渡せるのですね。良いなー。

    • @kifumido1
      @kifumido1  7 років тому +1

      濡れたりガスったら嫌なルートですね。そんな時に行けたのはさすがです!
      縦走は眺望がよいと最高。
      この時は、西穂ピークをみながら、徐々に近づくのを楽しみながらハイテンションで歩けました!

    • @user-dm4up7tu5m
      @user-dm4up7tu5m 5 років тому

      凄いスピードで登られているのですね。来年登りたい。

  • @YouQube05117
    @YouQube05117 5 років тому

    フレーク状の岩が幾重にも重なっているだけにしか見えないのによく崩れないなw やっぱりグローブの手のひらはスベリ止めのラバーですか?

    • @kifumido1
      @kifumido1  5 років тому +4

      動く岩もたくさんあるので、引っ張らないように、押す感じで登り降りが基本です!
      グローブはWORKMANの300円位のです。手に密着して、手のひら側が滑りにくくなっていて使いやすいです。

    • @YouQube05117
      @YouQube05117 5 років тому

      田中誠
      情報ありがとうございます^^

  • @dxspex2292
    @dxspex2292 3 роки тому

    大きいザックに必要以上の物を持って行ったりサイズの大きい服や中に何枚も着込んでいた方が逆に危なそう

    • @kifumido1
      @kifumido1  3 роки тому

      テント泊装備でも歩いてますが、危険度は増しますね。しかし、水場はないので、ある程度の装備も必要。
      天候の影響も大きいです。
      この日は、風速10〜16mの風が吹いていて軽身で良かったです。

  • @user-ib2ly9eb4s
    @user-ib2ly9eb4s 4 роки тому +2

    滑落しないのはただ単に運がいいだけですね

    • @kifumido1
      @kifumido1  4 роки тому

      ロッククライミングとか練習してるからだと思いますよ!

    • @user-ll2og8cj5k
      @user-ll2og8cj5k 4 роки тому

      田中様 ロッククライミングの練習していると言うなら北壁などと言わず、飛騨尾根、T1フランケ登攀して欲しかた。

  • @adhok1009
    @adhok1009 4 роки тому

    もっと。。。慎重にいかなきゃ…(--ブルブル

    • @kifumido1
      @kifumido1  4 роки тому +2

      これは、初めて行った時の映像なんで、かなり慎重ですよー
      2回目以降は、余裕が出てきました。

  • @potemkinXX
    @potemkinXX 6 років тому +1

    命綱つけてないの?

    • @kifumido1
      @kifumido1  6 років тому +2

      クライミングルートではないので、ロープは装備してるけど、使いません。
      岩場の練習をするか、熟練者と同行すれば通れます!

  • @user-nn8yf3ce2g
    @user-nn8yf3ce2g 4 роки тому +4

    ジャンダルム北壁?直登?こういう表現はホント、やめていただきたいです。
    ジャンに北壁なんてありましたっけ?。壁などと呼ぶ所でもないしピッチもごく短いし、ジャンダルム北ルートでしょう。確かに南ルートと比べればショッパイですけど、その理由の大半はスタンスが長いので、特に私のような足の短い人にとって辛いのです。北からも南からも西からも登りましたけど下降は必ず南ルートにしてます。UA-camRの方々には大袈裟なタイトル付けたくなるのは理解できますけど、行ったことがなくて、行きたいと思っている人達に真実を曲げて伝えてしまう怖さも考えて投稿していただけたら嬉しいです。

    • @user-ll2og8cj5k
      @user-ll2og8cj5k 4 роки тому +1

      全く同感です。T1フランケのことかなと思って見てしまった。

    • @user-zl6qp1yf1b
      @user-zl6qp1yf1b 4 роки тому

      皆川雄次 さ