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チャールス・ブロンソンと一緒に金庫破りをする「さらば友よ」が大好きです。このホワイトボードにはありませんが「悪魔のようなあなた」も面白かったです。交通事故の為記憶喪失で入院していたところに「私はあなたの妻よ」と女が訪れてくるところから始まります。遺産相続に利用されそうになる男の話です。当時私は高校生でしたが机の前にセンタ・バーガーのプロマイドを貼っていました。親はなんて思っていたのでしょう。
今年還暦の私生涯ベスト3は大脱走、冒険者たち、砲艦サンパブロです。趣味は好きな映画ロケ地巡りです。大脱走ではドイツ南部に砲艦サンパブロでは台湾に訪問済みで、来年5月には冒険者たちのフランスにロケ地巡りに行きます。もちろんパリだけではなくイルデ島やフォールボワヤールにも行きます。(フォールボワヤールには上陸出来ないそうですが。)憧れの映画と同じシーンに立つとほんと感無量ですよ。
「冒険者たち」は子供の頃TVで吹替えで見ました。ラストの二人のやり取りが悲しいんだけど格好いい素敵だなぁって思った記憶があります。
私(63歳)の生涯ベスト映画が「冒険者たち」です。千葉真一の「冒険者カミカゼ」も頬が緩んでしまいます。
アラン・ドロンは、山猫で知った、最初見たとき、なんて絵に描いた、美しい男優なんだろう😮😮目が覚める✨✨
監督の、史上最高の2枚目って表現が最高です、彼こそ2枚目と呼ぶに相応しい。さらば友よが自分は一番好きです
アラン・ドロンを特集してくださって嬉しいです。彼はハンサム過ぎて損している俳優だと思ってます。ものすごく上手いのに、日本では「ハンサムの代名詞→演技は大根」と思われてる時期がありました。私はもちろん「冒険者たち」推しではありますが、アランの美しさを見るという観点では「若者のすべて」です。夜中に母親に叩き起こされて働きに兄弟たちと外に飛び出していくあのシーン。。。上半身の美しさ。運動神経。人間とは思えない美しさ。あの映画はああいう育ちをしたドロンの「哀しさ」が出ていると思います。
アラン・ドロンの出演作で個人的に好きなのは、馬場さんと同じく『冒険者たち』『サムライ』『太陽がいっぱい』です。僕も特に『冒険者たち』は大好きで、それを意識したかのような三浦友和、藤竜也、紺野美沙子共演、西村潔監督の『黄金のパートナー』も好きな1本です(もちろん『彼女が水着にきがえたら』も好きです)。あと、『さらば友よ』『ボルサリーノ』もいいですよね。ちなみに来年の1月3日(金)から『レッド・サン』の4Kデジタルリマスター版が劇場で公開されるので、観てみたいと思っています。
私の大好きなAlain Delonの登場に感謝します。「冒険者たち」は確かに傑作ですね。あの口笛が流れる要塞のシーンはたまりません。リュック•ベッソンの「グランブルー」は本作の影響を受けている気がします。大好きな作品が多いのですが、「スコルピオ」のドロンが格好良かった🎵個人的には、「ジャッカルの日」のスナイパーを演じて欲しかったけど。
アランドロンは本来ならワンマン映画になりそうなのに相手役を輝かせる素晴らしい俳優でトムクルーズがいまいち好きになれない理由もよくわかりました
子どもの頃、よく分からなくても、アラン•ドロンという響きが、ハンサムなことと認識していました。
私が1番好き😍なアラン·ドロンの作品は、「アラン·ドロンのゾロ」です😆💕💕🎶🎶‼️
太陽がいっぱいは衝撃的でした。神がかったルックスに加え、陰の性格で上昇志向強い役を見事に演じてました。自分はヴィスコンティ映画のドロンが好きです。監督が彼の本質を理解していて、ヴィスコンティ映画の彼は輝いていたなあという覚え。。
自分なら『太陽がいっぱい』より『若者のすべて』を推す。前者の作品は何回も見てるがどうしても好きになれず、後者は純情などろんが見れる貴重な一本だから。
「イエーッ!」アランドロンと言えば、彼とのディナーショーが目玉の団体ツアーを思い出しますw
『冒険者たち』は あの世に持って行きたい映画の中の1本です、、、。「海に囲まれた要塞で制作するワ、海は私の初恋なの」そのあと悲劇が!しかしレティシアの無邪気さ、愛らしさ、そして儚さは罪ですな。この映画に出逢っただけで〝アァ~生まれてきて良かった~~、〟と思います。自分にとってジョアンナシムカスは永遠のレティシアなのです。
アラン・ドロンとジャン=ポール・ベルモンドが共演した『ハーフ ア チャンス』は、今年公開された『帰ってきた あぶない刑事』の元ネタでしたね。
「ボルサリーノ」「さらば友よ」が好きなので紹介がサラッと終わって残念でした😅。アランドロンと言えば劇場よりTVの洋画劇場などで見てきた世代なのでドロン≒野沢那智のイメージ強過ぎてはじめて字幕版で見た時はその声にガッカリしてしまったのを憶えています。
いつも楽しく視聴させていただいております.(1)どなたかが「アンリ・ドガ」が正しい発音だとご指摘されていましたが,トリュフォーが山田宏一とのインタビューで訂正したのが最初であると言われています.(2)ジョアンナ・シムカスが海に沈められるシーンでとても印象的なBGMが流れますが,これは「海底への葬列( Enterrement Cous -Marin )」と言われるものです.私は,本篇のDVDとともにサントラも持っています.(3)本篇の日本語版でのアラン・ドロン,リノ・ヴェンチュラの吹き替えは,それぞれ野沢那智,森山周一郎が担当していました.これは絶品だったと思います.
先日のことです。50代後半のアメリカ人の夫にドロンが亡くなったニュースについて話したら「アラン・ドロン?知らない」と言われショックを受けました。カルチャーギャップを感じた瞬間でした
冒険者たちの最後の要塞での銃撃戦は凄かったなドイツ軍の手榴弾で敵を殲滅するシーンは良かったなあの要塞は後に娯楽施設とかホテルになったとかと聞いたが、今は廃墟になってるのかな?行ってみたいな。
日本での人気は、吹き替えを担当した野沢那智の功績も大きい今でもアニメの二枚目キャラには、アラン・ドロン+野沢那智の声・喋り方が源流にあると思う
「ダーバン セ デリガンス デ ラ マデアム」アラン・ドロンのハンサムぶりは、トム・クルーズやジョージ・クルーニーなどと比較しても月とスッポンどころか、クエーサーとアメーバくらいの差があることが、一眼みればわかることと思います。
アラン・ドロンの映画で自分が一番好きなのは、アラン・ドロン自身が製作に携わった『フリック・ストーリー』ですね。おなくアラン・ドロン主演の『サムライ』も捨てがたいが、フリック・ストーリーは犯人を追う刑事役がアラン・ドロンで、その刑事に追われる犯人役がジャン・ルイ・トランティニャンという当時の二大スターの共演が話題だったようですが、映画ではアラン・ドロンよりもジャン・ルイ・トランティニャンのほうが演技が輝いていたという意見もあったようで、でも敵役が輝く映画はたいてい良い映画が多く、フリック・ストーリーもその例に漏れない良作映画。アラン・ドロンは自分だけじゃなく共演者の良いところを引き出す才能ある役者さんなのだなと改めて思いました。フリック・ストーリーはいわゆる追いつ追われつの映画ですが、有名な会食のシーンは映画好きには余りにも有名なシーン。あとアラン・ドロン主演の映画で個人的に大好きな映画は『もう一度愛して』です。これはシリアス作品が多いアラン・ドロンには珍しくコメディタッチの映画なのですが、主演のアラン・ドロンは型破りでシュールな神父さん役で、コメディといっても大げさに笑いを取る映画ではなく、「ふふ」と思わず笑みが溢れてしまう映画なので子供が見ても楽しくないと思います。しかし神父さんなのにベレー帽を被り咥えタバコしながら砂浜をモペッドで疾走するシーンは滑稽なのに感嘆するくらい本当にカッコいい!BGMを担当したクロード・ボリングの曲と相まって独自の世界観ある隠れたアラン・ドロンのコメディタッチの良作映画です。日本語でソフト化されてないのが本当に残念です。ちなみにフランス語版はソフト化されてます。
山猫は?ちょっと違うのでしょうか。共演男優を活かすという優れた美点を挙げていただき感謝です。
レティシア、マヌー、ローラン 3人の人生を映画館でなぞれなかったのが、今でも残念。それと要塞島が個人所有で、上陸できないと知った時。(旅行で訪問したいと思っていた)
ネットや最近の出版物では「アンリ・ドカ」って表記になってますが、やっぱ「ドカエ」じゃないとピンと来ないですね。
有名なのは知ってても、何が重要なのかは知らなかったので、解説がなければ、『冒険者たち』には興味持たないままだったと思います!あざっす!
太陽がいっぱい名作マット・デイモンが次にやってたかな
馬場さん「僕の映画ベスト10を語る」って講演会、いやディナーショウやってくれませんか!絶対行きます。「ベスト10映画の主題歌を歌う」がサブで。
当時中学生で洋画ファンの自分はアラン・ドロンベスト3さらば友よ、あの胸にもう一度、そして太陽がいっぱいかな太陽も冒険者たちも名画座で観たので評価がすでに決まっていた。正直ドロンのお顔を拝見に行った感じでベルモンドのオーの方が好きでした。あの胸はエッチ映画と思って観に行きました。ポスターの凄さはドロンが横になって花が描かれていたと思う。🎉追加今思い出した。お嬢さんがアメリカで9to5の元ネタって何かで読んだ。
「冒険者たち」・・以前は好きだったんですが・・。レティシアが殺されているのに何で警察を呼ばないのかとか、ギャングに狙われているのに、二人とも脇が甘いとか、何か粗が目立つようになってしまいました。
好きな映画だから何回も見、何回も見るから次第に粗が目立ってくるというのが名画あるあるです。
チャールス・ブロンソンと一緒に金庫破りをする「さらば友よ」が大好きです。このホワイトボードにはありませんが「悪魔のようなあなた」も面白かったです。交通事故の為記憶喪失で入院していたところに「私はあなたの妻よ」と女が訪れてくるところから始まります。遺産相続に利用されそうになる男の話です。当時私は高校生でしたが机の前にセンタ・バーガーのプロマイドを貼っていました。親はなんて思っていたのでしょう。
今年還暦の私生涯ベスト3は大脱走、冒険者たち、砲艦サンパブロです。
趣味は好きな映画ロケ地巡りです。
大脱走ではドイツ南部に砲艦サンパブロでは台湾に訪問済みで、来年5月には冒険者たちのフランスにロケ地巡りに行きます。
もちろんパリだけではなくイルデ島やフォールボワヤールにも行きます。(フォールボワヤールには上陸出来ないそうですが。)
憧れの映画と同じシーンに立つとほんと感無量ですよ。
「冒険者たち」は子供の頃TVで吹替えで見ました。ラストの二人のやり取りが悲しいんだけど格好いい素敵だなぁって思った記憶があります。
私(63歳)の生涯ベスト映画が「冒険者たち」です。千葉真一の「冒険者カミカゼ」も頬が緩んでしまいます。
アラン・ドロンは、山猫で知った、最初見たとき、なんて絵に描いた、美しい男優なんだろう😮😮目が覚める✨✨
監督の、史上最高の2枚目って表現が最高です、彼こそ2枚目と呼ぶに相応しい。さらば友よが自分は一番好きです
アラン・ドロンを特集してくださって嬉しいです。彼はハンサム過ぎて損している俳優だと思ってます。ものすごく上手いのに、日本では「ハンサムの代名詞→演技は大根」と思われてる時期がありました。私はもちろん「冒険者たち」推しではありますが、アランの美しさを見るという観点では「若者のすべて」です。夜中に母親に叩き起こされて働きに兄弟たちと外に飛び出していくあのシーン。。。上半身の美しさ。運動神経。人間とは思えない美しさ。あの映画はああいう育ちをしたドロンの「哀しさ」が出ていると思います。
アラン・ドロンの出演作で個人的に好きなのは、馬場さんと同じく『冒険者たち』『サムライ』『太陽がいっぱい』です。僕も特に『冒険者たち』は大好きで、それを意識したかのような三浦友和、藤竜也、紺野美沙子共演、西村潔監督の『黄金のパートナー』も好きな1本です(もちろん『彼女が水着にきがえたら』も好きです)。あと、『さらば友よ』『ボルサリーノ』もいいですよね。ちなみに来年の1月3日(金)から『レッド・サン』の4Kデジタルリマスター版が劇場で公開されるので、観てみたいと思っています。
私の大好きなAlain Delonの登場に感謝します。
「冒険者たち」は確かに傑作ですね。あの口笛が流れる要塞のシーンはたまりません。
リュック•ベッソンの
「グランブルー」は本作の影響を受けている気がします。
大好きな作品が多いのですが、「スコルピオ」のドロンが格好良かった🎵
個人的には、「ジャッカルの日」のスナイパーを演じて欲しかったけど。
アランドロンは本来ならワンマン映画になりそうなのに相手役を輝かせる素晴らしい俳優でトムクルーズがいまいち好きになれない理由もよくわかりました
子どもの頃、よく分からなくても、アラン•ドロンという響きが、ハンサムなことと
認識していました。
私が1番好き😍なアラン·ドロンの作品は、「アラン·ドロンのゾロ」です😆💕💕🎶🎶‼️
太陽がいっぱいは衝撃的でした。神がかったルックスに加え、陰の性格で上昇志向強い役を見事に演じてました。
自分はヴィスコンティ映画のドロンが好きです。監督が彼の本質を理解していて、ヴィスコンティ映画の彼は輝いていたなあという覚え。。
自分なら『太陽がいっぱい』より『若者のすべて』を推す。
前者の作品は何回も見てるがどうしても好きになれず、後者は純情などろんが見れる貴重な一本だから。
「イエーッ!」
アランドロンと言えば、彼とのディナーショーが目玉の団体ツアーを思い出しますw
『冒険者たち』は あの世に持って行きたい映画の中の1本です、、、。
「海に囲まれた要塞で制作するワ、海は私の初恋なの」そのあと悲劇が!
しかしレティシアの無邪気さ、愛らしさ、そして儚さは罪ですな。
この映画に出逢っただけで〝アァ~生まれてきて良かった~~、〟
と思います。自分にとってジョアンナシムカスは
永遠のレティシアなのです。
アラン・ドロンとジャン=ポール・ベルモンドが共演した『ハーフ ア チャンス』は、今年公開された『帰ってきた あぶない刑事』の元ネタでしたね。
「ボルサリーノ」「さらば友よ」が好きなので紹介がサラッと終わって残念でした😅。
アランドロンと言えば劇場よりTVの洋画劇場などで見てきた世代なのでドロン≒野沢那智のイメージ強過ぎてはじめて字幕版で見た時はその声にガッカリしてしまったのを憶えています。
いつも楽しく視聴させていただいております.(1)どなたかが「アンリ・ドガ」が正しい発音だとご指摘されていましたが,トリュフォーが山田宏一とのインタビューで訂正したのが最初であると言われています.(2)ジョアンナ・シムカスが海に沈められるシーンでとても印象的なBGMが流れますが,これは「海底への葬列( Enterrement Cous -Marin )」と言われるものです.私は,本篇のDVDとともにサントラも持っています.(3)本篇の日本語版でのアラン・ドロン,リノ・ヴェンチュラの吹き替えは,それぞれ野沢那智,森山周一郎が担当していました.これは絶品だったと思います.
先日のことです。50代後半のアメリカ人の夫にドロンが亡くなったニュースについて話したら「アラン・ドロン?知らない」と言われショックを受けました。カルチャーギャップを感じた瞬間でした
冒険者たちの最後の要塞での銃撃戦は凄かったな
ドイツ軍の手榴弾で敵を殲滅するシーンは良かったな
あの要塞は後に娯楽施設とかホテルになったとかと聞いたが、今は廃墟になってるのかな?
行ってみたいな。
日本での人気は、吹き替えを担当した野沢那智の功績も大きい
今でもアニメの二枚目キャラには、アラン・ドロン+野沢那智の声・喋り方が源流にあると思う
「ダーバン セ デリガンス デ ラ マデアム」
アラン・ドロンのハンサムぶりは、トム・クルーズやジョージ・クルーニーなどと比較しても月とスッポンどころか、
クエーサーとアメーバくらいの差があることが、一眼みればわかることと思います。
アラン・ドロンの映画で自分が一番好きなのは、アラン・ドロン自身が製作に携わった『フリック・ストーリー』ですね。おなくアラン・ドロン主演の『サムライ』も捨てがたいが、フリック・ストーリーは犯人を追う刑事役がアラン・ドロンで、その刑事に追われる犯人役がジャン・ルイ・トランティニャンという当時の二大スターの共演が話題だったようですが、映画ではアラン・ドロンよりもジャン・ルイ・トランティニャンのほうが演技が輝いていたという意見もあったようで、でも敵役が輝く映画はたいてい良い映画が多く、フリック・ストーリーもその例に漏れない良作映画。アラン・ドロンは自分だけじゃなく共演者の良いところを引き出す才能ある役者さんなのだなと改めて思いました。フリック・ストーリーはいわゆる追いつ追われつの映画ですが、有名な会食のシーンは映画好きには余りにも有名なシーン。
あとアラン・ドロン主演の映画で個人的に大好きな映画は『もう一度愛して』です。これはシリアス作品が多いアラン・ドロンには珍しくコメディタッチの映画なのですが、主演のアラン・ドロンは型破りでシュールな神父さん役で、コメディといっても大げさに笑いを取る映画ではなく、「ふふ」と思わず笑みが溢れてしまう映画なので子供が見ても楽しくないと思います。しかし神父さんなのにベレー帽を被り咥えタバコしながら砂浜をモペッドで疾走するシーンは滑稽なのに感嘆するくらい本当にカッコいい!BGMを担当したクロード・ボリングの曲と相まって独自の世界観ある隠れたアラン・ドロンのコメディタッチの良作映画です。日本語でソフト化されてないのが本当に残念です。ちなみにフランス語版はソフト化されてます。
山猫は?ちょっと違うのでしょうか。共演男優を活かすという優れた美点を挙げていただき感謝です。
レティシア、マヌー、ローラン 3人の人生を映画館でなぞれなかったのが、今でも残念。それと要塞島が個人所有で、上陸できないと知った時。(旅行で訪問したいと思っていた)
ネットや最近の出版物では「アンリ・ドカ」って表記になってますが、
やっぱ「ドカエ」じゃないとピンと来ないですね。
有名なのは知ってても、何が重要なのかは知らなかったので、解説がなければ、『冒険者たち』には興味持たないままだったと思います!あざっす!
太陽がいっぱい名作
マット・デイモンが次にやってたかな
馬場さん「僕の映画ベスト10を語る」って講演会、いやディナーショウやってくれませんか!
絶対行きます。「ベスト10映画の主題歌を歌う」がサブで。
当時中学生で洋画ファンの自分はアラン・ドロンベスト3さらば友よ、あの胸にもう一度、そして太陽がいっぱいかな太陽も冒険者たちも名画座で観たので評価がすでに決まっていた。正直ドロンのお顔を拝見に行った感じでベルモンドのオーの方が好きでした。あの胸はエッチ映画と思って観に行きました。ポスターの凄さはドロンが横になって花が描かれていたと思う。🎉追加今思い出した。お嬢さんがアメリカで9to5の元ネタって何かで読んだ。
「冒険者たち」・・以前は好きだったんですが・・。レティシアが殺されているのに何で警察を呼ばないのかとか、ギャングに狙われているのに、二人とも脇が甘いとか、何か粗が目立つようになってしまいました。
好きな映画だから何回も見、何回も見るから次第に粗が目立ってくるというのが名画あるあるです。