自分は毎日英語で日記を付けるWritingのほうが日本人には合ってると思います。知らない人と日本語で会話すのもハードル高いし、ましてや英語なんて無理。そんな自分でもなんとか英語圏で生活してますが、恥を捨ててHow can I say~でいろいろ教えてもらったのが凄い助かりました。話す気があるかどうか、あと周りの環境で変わってきますね。
単純に話す機会がないから、というのは本当にそうだと思います。ただ、今は学校英語がだいぶ変わり、小中ともに話す練習を結構やっています。私は英会話スクールを運営していて、うちの生徒さんに中学校の先生がいますが、「今の中1の子たちは、I want to be a pharmacist. とか話すのはできるのに、読み書きが苦手」と言っていました。小学校で読み書きに注力していない分、話せるけど読み書きが苦手な中学生が逆に増えてきた感覚があるそうです。 これからは、今までとは逆の現象が発生するかも知れませんね。今の小学生は話すことや英語に抵抗がないので、今後はむしろ話せる世代になっていくのではないでしょうか。
一番問題なのは、受験英語の勉強を通じて英語に対する苦手意識とコンプレックスを植えつけられる人が日本には圧倒的に多いこと。コメント欄を見てても、英語話せる人カッコエエ、って人多いけど、このあこがれもコンプレックスの裏返しだと思う。そのコメント書いてる人を批判してる訳ではなく、日本の教育、つまり点を競わせ細かい間違い厳しく注意する英語教育によって、多くの被害者が出てる現状の批判です。
全く同感です。英語の文法が際限なく細かな分野に至るまで教え込まれている。その些末なところで点数が決まって来るので些末な文法を覚えなきゃいけない苦労がある。発音なんてどうでもよくなる。会話なんて練習する時間はない。
曖昧への寛容度は、バイリンガリズムと関係があるという研究がちょこちょこ出てきてますね。つまり、普段から他言語に接する機会があったり、自分の母語を学習している人に接する機会が多い人は、知らないことやできないことへの寛容度が高く、また言語学習がどういうものなのかイメージしやすいです。日本も最近は移民が増えていて、日本語を話せない生徒がいる学校も増えてきていますので、今の子供たちのこれまでの日本人の言語学習観は変化すると思います。
11:36 これほんと思う。特にイッテQで出川イングリッシュでやたら言われるようになった奴。
確かに下手でもガンガンいけば伝わるかもしれないけど、"出川イングリッシュ"は周りの善意におんぶすること前提の英語で、もっと言えば英語じゃない、横文字の日本語。アメリカかどっかで質問しつこくされて乗ろうとしてたバス乗れずに怒ってた女性過去にいたけど、編集されてるだけで放送されてる以上に現地の人キレさせてると思うし「下手でもいい」はちゃんと学習する気がある人だけに言えることだなって思う。
まぁAtsueigo見てる人は100%出川イングリッシュでいいとは思ってないだろうけどw
これは英語が好きな人からの目線であって英語に対してなんとも思っていない人を交えたら面白い意見が出そうな気がする。日本で暮らすためには日本語話せればいいことを考えると、英語を話す必要がそこまでないということが1番の理由だと思う。
@@mikiohirata9627 「必要無いと思っているのに勉強している人が沢山いる状況についての討論」…は、この動画ではしてないような???
英語を話す必要がないから話さないのではなく、あなたが頭悪いが正解だと思います
まあ英語を話せる人が少ない理由として日常生活の中で使わないというのが一番大きいのは確かですね。私は仕事で話さないといけない場面があるので、勉強してそれなりに話せるようになって来て楽しいと感じる部分もありますが、仕事で使わなかったら、忙しい中わざわざ勉強したり練習したりしなかっただろうなと思います。
なぜ話せないか。答えは簡単、島国であり生き残るために英語が必要ないからです。
そして英語を完璧にする人は仕事で必要になったり旅のためにという目標を持ってるからそのために完璧にする。僕は親の仕事でカナダに引っ越して3年だけどカナダで生き残るために英語を勉強してる。
そしてもう一つ日本人が英語を話せないのは英語を話すと笑われるから。カナダに来て初めの時はガチで話せなくて笑って過ごしてたけどある友達に「話せないからって笑っちゃだめだよ、僕らは理解しようとしてるんだから!」って怒られたこともある。
誰に笑われるの?
君が笑ったの?
いろんな壁があるのだけど
一番は会話で使用しないからだと思う。
使用しないから壁を越えられない。
例えば言語の違いによる音素の概念とかは大きな壁だと思う。
TAKEは日本語だと「TE・I・KU」となるが英語的には「TEI・K」となる。
この日本語の「KU]と英語の「K」は別物であるという音素の概念は大きな壁だと思う。
だけどやはり会話で沢山触れない事にはその概念はなかなか身に付かない。
教科書を読んだだけでは難しいと思う。
まさに二人のおっしゃる通り!
私の感覚や経験では、さすがに大学の英語の講義内では存在しないと仮定しても、それ以前の学生生活で英語の発音が綺麗だと外国人かぶれだなんだとちゃかす人がいるんで、仮に正しい発音(強勢、イントネーションも含め)がわかっていてもそう発音できないって人が多いんですよね。私だったら「そんなマインド吹っ飛ばせ」って伝えてあげたいです。
そうそう。恥ずかしいっていう日本人がやっぱり多いんだと思います。
日本人は間違いを恥じますからね。
やらないと上達しないのに。
はいまだにそんな感じなんですか😓
50年前の方がましかも‥
環境も教材もめっちゃ恵まれてるのに😭
こんなんだから簡単な道案内しただけで驚かれるんだ😠😠😠
若者たち、もっと自信を持って口を開いて〜
@@sachi3951 日本の文化、教育、価値観は大いに影響してるでしょうね。なんせ「あいつはどうせ喋れないから俺も喋れないでいいや」っていう文化が、いつの間にか伝播するのが今の日本の学校教育ですし、プラス同質性が好まれるという。くそくらえって話ですけどね。
自分は毎日英語で日記を付けるWritingのほうが日本人には合ってると思います。知らない人と日本語で会話すのもハードル高いし、ましてや英語なんて無理。そんな自分でもなんとか英語圏で生活してますが、恥を捨ててHow can I say~でいろいろ教えてもらったのが凄い助かりました。話す気があるかどうか、あと周りの環境で変わってきますね。
@@mikiohirata9627 How can i sayはなんて言う意味ですか?
@@卵豆腐-f4o そのまんまだと思います。
「〇〇大国日本」みたいな構文使いこなせるニックの日本語力、尊敬するわ。。。
この動画は英語勉強してる人だけじゃなくて、全ての言語学習者にシェアしてほしい
海外在住の経験がある人間としては、話したい・伝えたい、speakingありきの人が、まず話したいことを単語や文法とかググって稚拙でも口を通して相手にも理解してもらってコミュニケーションとった結果、発音できない単語は聞き取れないように、一度口を通した単語やイディオムやスラングを聞き取れるようになって、そして最終的に読み書きができるんじゃないかなとおもいます
日本人は読み書きできるけど話せない聞き取れないはただの神話だと思います
日本人は話せないし聞き取れないし、単純な単語の記憶量は別として読み書きもできない
ただ根本的な問題として、伝えたい話したいことがある日本人が少ない
ニックさんみたいに覚えた日本語を大いに使って、笑われても実践!みたいな精神が言語取得には大事なんだろうな。
自分は英語を話すとき、完璧じゃないと恥ずかしいと思って話す勇気が出ない。
このあたりの意識変えないとなぁ。
今はオンライン英会話とか機会があるけど、一昔前は英語を話す機会がほとんどなかったので、そういう環境も原因として大きいと思います。
すごい、わかります。「間違ってもいいけど、間違ったって忘れるなよ」。仕事で英語をつかっていますが、現場ではまずは伝えること最優先。後から「どう話すべきだったか」を復習して少しづつ上達できるように勉強しています。
コンビを組んでいる同僚は「伝わればいいや」派で、毎回使うフレーズですら、毎回一言一句同じのブロークンEnglishでパターン化してて、結構引いています。この動画見せたい
たしかに英語は慣れなので、間違ったフレーズで慣れてしまうのは怖いですよね。会議の場で訂正してくれる人はいないので、一定以上を目指すには英会話などアドバイスをくれる環境が必要な気がします。ひどい英語でも伝わりますけどね。。
私も仕事で英語を使ってるんだけど、基本的に英語で間違っても、周りは誰も教えてはくれないから、自分で思い返して合ってるかどうか自信が無かった部分について復習するって感じになるかな。それも何が正しかったのか(と言うか何がより適していたのか)も自分で調べるから、かなり大変。でも最近はかなり便利になってやりやすくなってきましたよね。
完璧主義だから、知識を完璧にしてからしゃべる練習始めたがるっていうのはすごく理解できますし、自分にも当てはまるかと思います。実践を中程度のレベルでも始めることが大事ってことですかね🧐
@@mikiohirata9627 ありがとうございます😊 図々しく行きます!
だいぶ昔なので細かいシチュエーションは思い出せないけど、英語好き、英語話して、みたいな流れで英語を話すようお願いされた方が「もっとちゃんと話せるようになってから話します」って言ってたのを見たことがあったな。僕も英語は日本人にしては話せる方(だと自分では思っているん)だけど、もちろん日本人なまりがかなりあって(ネイティブにそう言われた)、ネイティブレベルには全然達していないから、周りの日本人の方に「英語話して」って言われた時に、そこで話すのはかなり恥ずかしく感じる。まぁ言われたら話すけどね。話す機会があるなら何でも話すことが大事だと思うから。別に英語下手だと思われてもいいやって思ってやってます。
昔、ドイツでドイツ人と中国人とイタリア人とお酒を飲みながら、意気投合。
皆んな結構滅茶苦茶な英語を話していたけど、話題が女だったから明け方近くまで飲んで話しまくってた。それ以来、英語でずっと話すのがかなり楽になった。
日本では叱られるから勉強するのよ,そして頑張っても叱られるんだ,だから頭に残らないんだ
Atsuさんの話は(この動画以外でもね)、いつも自分がなんとなく感じたり思っても そのままにしてしまっていた事を、キチンと言語化してくださるので「あ〜、ほんと。わかります〜!そうです!そうなんです〜!!」って思うことが多いから、すごく納得出来るし、色々な意味で勉強になります。
だから、今からでも勉強すれば少しは英語喋れるようになれるんじゃなかと思ってしまいます😊
スポーツでもそうですが、
実践しながらじゃないと、上達しないカテゴリーがあると感じてます。
私も留学して、
「自分が頭で用意した内容がとっさに口から出てこない事。」「話せても発音の練習をしてなくて通じない事。」
今となっては苦い思い出ですが、とてもタメになりましたし、大変勉強になりました!
真剣に話を聞きながらも「ニックイケメンすぎる」がずっと頭に浮かんでました。2人でお話してる動画好きです!
話せない理由は主に3つだと思う。
1 英語を勉強するばっかりで、使う機会がとにかく少ない
2 教えてる先生がそもそも喋れる人が少ない
3 受験とかの勉強量があまりにも多過ぎて、使うのに壁を必要以上に高く感じてしまっている
3はわかる気がする。正直中学生レベルの文法力あればあとは単語多めに覚えるくらいでほとんどの会話はできるはずなんだがな
今、小学校では英語が教科化され、話す・コミュニケーションする・発表する、を教えていますょ〜❣️変わってきています❣️文科省の指針をもとに学んでいます。
子ども達も英語を話すことや友達とやり取りすること、プレゼンする事を楽しんでいて自信ややる気を育んでいます。日本語や日本人としてのアイデンティティを大切にしつつ、英語の文化、外国の文化も通して、沢山学んでいます🤗
ハイタッチ一番のハイライト。言語学習でパーフェクトを求めないで都度修正できる環境が大事なんだろう
ハイタッチ笑った😂
ノーベル物理学賞取った益川さんが「私は英語がしゃべれません」と授賞式で言った。学問は日本語だけでできるからだと、あるテレビ番組で言ってた。学問の学習に英語が必要ないのは世界でも日本だけで、なぜなら全ての専門用語を漢字熟語に訳したからだという。
漢字というものは新しい概念であっても、漢字の意味から推量できる。漢字は小学校しかでてない人でも、難しい概念を易しい漢字の組合せで理解できる「魔法の道具」だ。(私の父がそうだった)(ただ父と政治番組を見てて、コンセンサスってどういう漢字を書くんだと聞かれた時は答えに窮したが 笑)
もし日本人が英語が得意だったら、新しい概念を英語そのまま覚えればいいので、日本人の底辺のレベル(父のような)の人達の語彙力が上がらなかったかもしれない。欧米はエリートや天才が社会の発展を引っ張るが、日本の発展の原動力は中間層の教育水準の厚さだという人がいた。そういう意味で今までは英語が不得意だったのが逆に日本の強みだった。……かもしれません。
私は60代半ば。人生の中で私には英語をしゃべる必要が全くなかった。最近英語圏のYotube番組に英語でコメントしてるが、翻訳機能が活躍してる。私の住む小さな城下町の田舎では、だぶん99%の人が生活には英語が必要ないです。これから必要になる時代がくるかもしれない。でもその時日本は……。
言語ってわからないと本当につまらないんだけど話せるようになると本当に素敵なんだよな
半端ないはあのサッカー部員の動画の影響もあって乱用したくなる中毒性があるのは事実。
やっぱ小さい頃に英語に慣れてたら、多少学びやすくなると思う。別に外国に行くとか外国人と話すとかじゃなくて、横文字に触れるってレベルでも。
あと中学生の頃とかは、英語を本気で話そうとするのが恥ずかしいみたいな風潮があって、授業で発表しなきゃ行けない時は、ほんとはもっと上手に話せるのにわざとカタカナ気味に発音する人が多かった気がする。
この前読んだ評論によると、日本語が視覚言語なので、他の言語を見た時も読みたくなっちゃうらしいですね
単純に話す機会がないから、というのは本当にそうだと思います。ただ、今は学校英語がだいぶ変わり、小中ともに話す練習を結構やっています。私は英会話スクールを運営していて、うちの生徒さんに中学校の先生がいますが、「今の中1の子たちは、I want to be a pharmacist. とか話すのはできるのに、読み書きが苦手」と言っていました。小学校で読み書きに注力していない分、話せるけど読み書きが苦手な中学生が逆に増えてきた感覚があるそうです。
これからは、今までとは逆の現象が発生するかも知れませんね。今の小学生は話すことや英語に抵抗がないので、今後はむしろ話せる世代になっていくのではないでしょうか。
10:40〜「意外とネイティブも大したこと言ってない」←本当にその通りです!もちろん、人や場面にもよりますが。
私は大学で英語の論文を読むようになって、受験知識で案外読めたので、日本の英語教育にも良いとこあんだなって感じました笑
動画内で「受験英語をパスするため」って言ってたけど、実際はその先の「大学で英語論文が読めるようになるため」が目的だと思うんですよね。
明治時代からの流れで、資源のない日本が生き残っていくためには基礎学問が重要→海外の研究を取り入れたり発信できることが必要→コミュニケーション能力より読み書きが優先、という教育方針なのではと思います。
それが今の時代に相応しいかどうかはまた別問題ですが。
論文読む様になるのは大学院からですよね。明治の大学は今の大学院レベルだから時代錯誤。
@@ペンギンクミマヌ さん、
文系での事情は知りませんが、理系では学部の間から英文のペーパーを読ませられますね。
最先端の分野(日本国内の博士取得者が数十人程度しかいない)ではテキストすら日本語がなかったりしますし。(あとになって日本人著者の日本語テキストができた場合は『我々の頃は英語(とフランス語)しかなかったんだよ』と先輩風を吹かせたりもできます。)
@@Benjamin-jh8zo それは理系でもレベルの高い大学、研究室に限られると思います。自分はそこそこの大学の理系でしたが、英語は皆無でした。明治の頃と違って、日本語による研究成果がだいぶ蓄積されているので、発展したことをやらない学部レベルでは、日本語で事足りるんだと思います。
@@Benjamin-jh8zo
私は化学の院生なのでゴリゴリの理系です。学部生でも研究室に入ったら読みますね。
そういえば学部でも講義資料が全部英語の先生がいました。日本語で話して資料は英語でした。
お二人とも思っていること、感じていることを明確に言語化してくださっているので、めちゃくちゃわかりやすいし、納得感が凄い☆
元々海外の専門書を翻訳するための英語教育だと伺った事があります。英語をよく話すフィリピンでは専門書はすべて英語で、タガログ語の専門書はないそうです。日本では日本語で西洋の専門書がすべてそろっている。だから文法の細かなところまで教えこもうとする。英語のクラスは翻訳の練習をしているようです。英会話なんてまったく教えていない。発音もきちんと教えていない。文化的背景の違いも教えていない。これからの世界は違う風が流れてくると思います。日本文化や日本語を学ぶ外国人も増えてきているので。
突然の2人のハイタッチ笑いました🤣
根本的理由は、今まで日本経済が国内だけで回せていたこと。そのため多くの人間は海外進出をする必要がなかった。
その延長線で日常英語を話せない人間が多い中、少しでも国内で外国語を話そうとする人間がいると、足の引っ張り合いで妬む。
今後少子化によって日本経済の成長が見込めない状態が続けば海外進出を考える企業や個人がさらに増え、移民受け入れ促進も続けばモノカルチャーからグローバルな日本になっていく→英語を話す人間も増える、という可能性は多いにある。
-大学の目的は論文を読んで研究をして論文を後世に残すことだと思うので、その下の教育機関も圧倒的にR&W重視なんだと思います。-
-(学会でのプレゼンテーションも大事ですが結局残るのは文字の情報なので…)- あまり根拠がなかったので取り消します。
あとカタカナ英語で発音する教員が割といるのもそうですが、ちゃんとした発音で話すのを恥ずかしがったり、茶化すような風潮があるのが一番ダメだと思います。
下手したら6年以上そんな環境で英語教育を受けるので、話すのがおっくうになってますます話せなくなります。
大学の学士レベルでは、英文科を除き、英語で論文を読み書きするのはごく一部の大学に限られると思うので、実際は機能してないんですよね。
発音は発声よりリスニングの方がはるかに重要だと思います。カタカナ発音でも大抵通じるので。それより相手の言ってることが聞き取れないのがネックです。
@@Couch-Tomato 学士や修士で抜ける人は多いですが、博士の先、研究者を育てるのが大学の役割なので、最終的にはどこの大学でも必須になります。
カタカナ英語でもある程度は通じると思いますが、日本人でない限り、向こうはカタカナ英語で話しかけてこないし、意識してゆっくり話してくれない限り、フラッピングなどの変化がバンバン起こった英語で話してきます。
つまりお互い、自分が話す英語と聞く英語に常に大きなギャップがあります。
英語ネイティブの人同士でも、発音のクセが強い地方の人は何言ってるのか聞き取れないことがあると思いますが、これと似たような状況を生み出してるわけです。
なので、どうやってもカタカナ英語しか発音できない人ならともかく、少なくともちゃんと発音する努力はすべきで、特にこれから英語を勉強するような人は一旦カタカナ英語を迂回するのではなく、最初からちゃんとした(イギリス、アメリカ、オーストラリアなどで標準的に使われている) 発音を練習したほうがいいです。
@@uzuky おそらく全体の1%未満の博士、研究者の英語力を育てるために大多数の国民が、英語の勉強の時間を無駄、とは言わないですけど、非効率な方向に当てられるのは日本の悪しき制度だと思います。
発音のクセは仰るとおり方言でかなりギャップがあるので避けられません。なのでまず聞けること、カタカナでも話せることが大事なので、発声発音の優先度は低いと思います。いずれにしても、日本ではネイティブ講師が発音のいい生徒を教室で褒めたりしない限り、茶化される風潮が根付いているので、ネイティブっぽく発声するのはなかなか難しいでしょうね。自分も密かに家で発音練習して、学校ではあえてカタカナ発音で読んでました。
@@Couch-Tomato 個人的には英語教育も含めて、国民全体の教養レベルを上げるのは大事なことだと思います。それをないがしろにした結果が、一億総中流社会の崩壊、さらにそれが進めば今のアメリカのような人口の数%が社会を動かすような事態になりかねないように思います。
論点からずれてしまってすみません。
@@sta8974 教育の問題は多々ありますが、それをなかなか改革できないところに日本の根本問題があると思います。
とは言え、どう変えるかの見極めは実は難しくて、例えば日本人全員が英語の4技能を不自由なく使いこなせるようになった場合、参入障壁が大きく下がってその結果、グローバル資本の餌食になり日本全体の資本を吸い上げられ格差も広がると思います。
中学、高校で受験のための授業をせざるを得ないのは、高校入試や大学入試の形式が変わらないからです。中学校でも、実用的な英語に全振りして教えたいと思ってる教師はたくさんいますが、そのような授業をすると教科書との並行が難しく、受験を気にする生徒や保護者からの目もあり、教師自身もジレンマを抱えています。それでも今は、授業形式を大胆に変える先生もたくさん出てきてますよー!
イギリス住んで分かった。
日本では英語を“実践“する機会があまりにも少なすぎる。だから話せるようにならない。
そもそも母国語の日本語ですら自分の言いたいことをちゃんと話せる人が少ないから
そりゃ英語を勉強しても話せるわけないよね
I just love you guys!!
Great talk as always.
そこまでネイティブの事を気にしないでもいいような(日本人はネイティブを意識しすぎのような)
自分は大学院もフル英語で研究して仕事も英語使いますが、ネイティブより圧倒的にヨーロッパやアジアアフリカなどの人と接することが多い
世界の人口比から言っても、アメリカに住むとかでなければネイティブじゃない人とコミュニケーションの機会がより多いし
彼らも完璧じゃないから、完璧じゃないと恥ずかしいとか思わないようにすることは大事
小さくてもいいのでまず”話せる”を作るのが大切ですよね。あとはその”話せる”を少しずつ広げて行けばいい。
日本の英語教育ではその”話せる”を作る工程が無いので、自主的に作らないと永遠に”話せない”んですよね。
大学受験の後は就活のためにトイックの勉強をしないといけないから、あまり英会話をする余裕がありませんよね
それに高校の英会話の時間が少なさすぎる
英語🔠に関わらず、語学の習得は、本人の努力も必要ですが、『センス』も必要だと思います💡
英語を話すことなく日本の国内で人生を完結できる人が大半だから。
言語脳作成幼少期にほぼ馴染みがない、英会話ではなく英語を6年、日本語で専門書も学術書も読めて必要が無い、日本語は母音が5つしかなく膠着語で英語と違う、リスニングで例えば外国人は日本語出来なくても聞き取って書くと合ってるが日本人は他言語を聞かせて書かせると聞き取れてない音がある。そのような理由ベスト10をテレビ番組でやっていました。
I totally agreed with you when you said “ It’s okay to make mistakes. But you should never forget your mistakes and never make same mistakes.
まあ、ニックさんが最初に触れかけましたが一番の理由は話す必要がないからでしょうねえ。
何十年後には話す必要がある時代が来るね!少子高齢化!
日本国内では英語を話す必要がないとか、ここではそういうことを言ってるんじゃないんですよね。
話せるようになりたくて勉強してる人が、いつまでたっても話せないままなのはなぜか?って話ですよ。
アツさんが仰る通り、私も理論を100パー終わらせてから実践に入ろうと思ってこれまで勉強を続けてきました。ペーパーテストはそこそこ得意なのにリスニングがクソすぎてアウトプットは手も足も出ない状態で、この話を聞いてやっぱりそういうことなのかと改めて思いました。
インプット、アウトプットはバランスよくやらないと駄目なのですね。
お二人の理論、とっても共感しましたし、いつも相方(スペイン語ネイティブ、英語圏生活27年)に言われてます。
間違うのはいいけど、間違えを続けたり、日本語英語の音でいることは多分プラスには働かないって。
話せてるから話せてないか気にしなくてもいい、文法も大事だけど、本当にコミュニケーションツールとして英語を自分のものにして、外国で仕事を得たり生活していくなら、英語を第一言語にする人の言葉の使い方、音をしっかり聞いてそこから取得するのも大切だと。受験英語ではなくて。
耳から入る音の情報を大切にして、発音をしっかりできるようにしたりリンキングが解るようになると、難しい言い回しを知らなくて円滑に、自信を持ってコミュニケーション出来るようになるし、そこから難しいイディオムとかを覚えても全く遅くない…って。
専門用語は別にしてよく使ってる言葉なんて割と限られてるって。
日本語もそうでしょ?って言われます。
難しい漢字や言い回し、全部出来るわけじゃないでしょ?って。
仕事でミスしてもいいけど、同じミスは次、しないようにっていうのと同じですね。英語も間違ってもいいけど同じ間違えをしないように直して覚えるようにする。
こんなに真相について語っているにもかかわらず、やはりこのコメント欄見ても皆何が大事かを理解できていないのが毎度繰り返される現実。やはり人間は愚かな存在なのだ。
スピーキングを基軸に勉強。まさに今それをやってます。独り言英会話だけどねw でも自分で話せる英語は聞き取れるのはガチ
英語の本の多読とかやったけど長続きしなかった。やっぱ楽しく話すのが一番だね!。独り言英会話だけど……
一番の理由は、日本で英語が必要じゃないからですよ。
国外とのやりとりが必須の発展途上国とか英語の会話が必要な国は喋れるようになる。
だから外国人の彼女を作るとか、ビジネスで必要なら日本人でも喋れるようになる。
動画更新、毎回楽しみにしています!
お二人の相性は本当に良いですね!
これからも動画更新よろしくお願いします!
ケビンの名前が出た!!
コラボ待ってます〜🥳
小さい時にシアトルに父が海外勤務していて、初めて行った海外が3歳のシアトルなんですがタコマ空港のシャトルトレインで迷子になり両親は生きた心地がしなかったそうです。あまり記憶がないんですが、親切なアメリカ人夫婦に助けられもちろん大丈夫だったのですが、再開したときの両親の反応が凄くてその時から英語分からないとダメだなって幼いながらずっとどこかにあり、結局いまは兄もわたしも外資系勤務となりました(両親はもともと) つまり、当然ですが強烈に必要に迫られた環境にいると身につきやすいです…親が英語話せるかもかなりの要素な気がします。我が家のエンタメはとにかく英語のものしかない環境でした!いまでもww
なるほど‥!
学校教育だとリスニングや発音を重要視していない感じが凄いですよね。
本当は幼少期からネイティブの発音に触れるのが最高でしょうが、それが無理なら発音記号や理屈でカナカナ英語脳を塗り替えて欲しいですね。
カラオケの英語でカナカナ字幕ではなく発音記号並べてスラスラ読めるようなレベルにしてほしいw
まじでハロートーク神
今まで勉強してきて思ったことを書いていきます。
①勉強の仕方を習った事がないです。英語は語順がとても大事な言語だと思います。だけど単語から先にやっちゃうと並べる順番が分からないので語順を勉強してから単語を覚えた方がいいなぁと思いました。最低限300語ぐらいの単語覚えてから語順の勉強した方がいい気がします。
②フォニックス教えてくれ。私は習ってない。
③文法用語が難しすぎる。自動詞?他動詞?〇〇のthat?その様な文法用語の意味がわからないがなんとかなる。私は日本語と英語を見比べながら訳され方を見て覚えました。
④単語の訳が難しい。もっとカジュアルな訳がいいです。consider (検討する、熟慮する)→めっちゃ考える
⑤日本語の語尾とか接続詞の雰囲気を出そうとしすぎる。英語にそんなものがない事がわかるまで時間がかかった。
⑥英語使う人はネイティブよりノンネイティブの方が多いことに気づいた。ノンネイティブの英語はすごく間違ってること多いけど伝わってる。
全部わかるわ〜
@@sanjohtrafficrailroads5411
⑥追加しました。
@@ペンギンクミマヌ 追加後見ました。何の因果か、僕もついこの間見たんですよね、「英語話者のうち70%はノンネイティブ」って。
結局、割り切れるか勝負じゃないかって気がしてきました。
@@sanjohtrafficrailroads5411
僕も割り切れてから変わりました。
すみません、⑤の雰囲気を出そうとするとはどういう意味ですか?
あつさん言うように、受験しか英語をやる目的しかないから。
あとは、口先だけで本音は必要無いと思ってる人が多いから。
洋楽歌えなくても、日本の歌だけ歌えれば良い。英語話せなくても飯食うのに困らないという観念が根強いんだよね日本は。
洋楽や洋画を見て聴いて感動して、
本当にその国の文化知りたい、
その人たちの考えてる事をネイティブ的に感じとりたいと、本気で考えないと英語の理論は分かっても話せない。
話そうと本気で思って、アツさんのでもだいじろーさんのでも真剣に見れば話せるようになる。
話そう、話したいと本気で思ってないからいつまで経ってもダメなんだよ。
英語でコミュニケーションを取る機会がなくて、英語喋れないと思ってた。でも、海外旅行に行った時にカタコトでも初めて外国人とコミュニケーションが取れて、話せるんだと気が付いた!話すことへのハードル、今の若い子は下がってるのかな〜
私は20代です。海外に行ったときに話せるんだと思いました。今の私の環境がたまーに外国人が訪ねてくる環境にいるのでそのときに英語で話します。
ハードルは下がってます。
間違っても良いが、間違いを忘れないで次は間違わない。と言うのは実際は無理。だって、間違っても教えてくれないし、自分が間違ってるなんて自分では分からない。
ニックさんの話がゆっくり聞きたい
今自分に一番必要な内容でありがたい
日本人に英語を話せない人が多いのは、英語を話してもメリットが少ないからだと思います。日本はほどんど経済が国内で回っていますから、仕事上英語を使うことが少ないのです。企業も英語の能力をあまり重要視していないところが多いです。例えば韓国では日本と同じような英語教育をしていると思いますが、圧倒的に韓国の人のほうが英語を話すことができる人が多いです。日本の雇用制度にも原因はあると思っています。それは、日本は職種間で給与格差が少ない特徴があり、無理して英語を話すような上級職?につかなくても、そこそこの給料はもらうことができますし、就職してしまえば「首」になることもほとんどありません。英語を聞いたり話したりすることに楽しみを感じる人は、一生懸命に英語の知識を高めるように努力しますが、一般の人はそんな時間があれば、映画を見たりテニスをしたりデートをしたりしていたいと考えると思います。日本の英語教育は素晴らしいと思います。なのに話せないのはメリットが少ないからだと思います。それは、数学も同じような年数を学習していますが、因数分解、三角関数を使いこなせる人がほとんどいない、言葉さえ知らないという人がほとんどであると同じことだと思います。
日本人は既に英語を話せているんです。しかしながら、アメリカに留学してアメリカ人英語をちょっと喋れる様になった日本人やアメリカ人のネィティブ 達が「日本人の英語は(アメリカ人の)英語と違う!」って如何にも自分達の話す英語が普通の日本人の英語より優れているかの様な「間違った上から目線」でネットなんかで吹聴しているので、それを観たなんにも知らない日本人が、「あー自分の英語は間違いだらけなんだな。」って錯覚させられているんです。日本の学校で使用する英語のテキストの英文法や表現は、アメリカ英語ではなく、イギリス英語を基本としているので、イギリスで日本人の話す英語は非常にレベルが高いと思われています。だからアメリカ人ネィティブ が日本人英語は(アメリカ人ネィティブ の)英語とは違うって断言してもそれを絶対信じちゃダメです。アメリカ英語なんてイギリス英語から見たら英語じゃ無いってイギリス人は思う。ちゃんちゃら笑っちゃう。みんないい加減に目を覚ましてね!
最初のニック授業で出てきたパードゥン乱用する中学生みたいでかわいい笑
必要に迫られるか、強い動機付けがないと技術は身につかない
日本の英語教育が現在の形になっているのは、日本の大学選抜の基準がほぼ入試のみに比重を置いていること、その目的(志願者の優劣をつける)のに必要な難度と、それを中高の限られた時間で教えるバランスを取った結果だ、という見解を聞いた事があります。
また、リスニングとスピーキングを優先する事が出来ないのは、それを教える事が非常に難しい、という教える側の都合もあるのかなと思います。昔より素材には圧倒的にアクセスしやすくなりましたが、発音記号とサンプルから発声した自分の発音が通じるのかどうか、リスニング練習に使おうとしている素材のレベル感や適正度、単語ではなく文章を発声する際のリンキング・リダクション・フラッピング・アクセント、ネイティブの何らかの助力があるかどうかで効率に雲泥の差が出る要素があまりにも多すぎる。にも関わらずALTの呼びやすさはどうしても都市部に集中する現実があるため、教育の目的に環境の格差を埋める事を含めるなら、実現が難しいのかもしれません。
私自身必要に迫られて再勉強をしている所ですが、翻訳サービスの普及で英語圏の英英Web辞書や「絶対に間違いのない」「ネイティブ視点の」教科書が簡単に参照できる現在では、読み書きのみに特化かつ日本人視点の中高の英語教育の意義を本当に考えさせられますね・・・。
現実の中高生はどう感じているのでしょうか。他言語会話への高い才能や英語圏への強い就業意欲のある学生には、例え地方であろうと公立であろうと学校から何らかのサポートが得られている事を願います。せっかく今はリモート等のハードルが下がったのですし。
先日高校に教育実習行ってきたけど、話したい子は話そうとするし、興味無い子は話さないかなー。ALTが嘆いていた😅特に高校3年生は受験勉強が始まってアクティビティ活動がほとんどなくなるからさらに話せなくなるし、何より声も出さなくなるって😩
英語勉強しても話す機会なんてほぼ無いから実践出来ぬままですね…
毎回、楽しいです
大学入試の科目を【英語】から【英会話】にすれば日本人の英語力は格段にアップすると思う、みんな必死でやるだろうし
教師の雇用とかの問題で難しいんだろうけど
めっちゃわかる。
「英会話」を試験科目にしてしまえば日本人の英語力が飛躍的に伸びることは想像に容易い。
ただ、そもそも英語を満足に話せない人が中高で英語を教えることができてしまう現システムがもう致命傷。教育制度以前に教員のレベル上げからやらないといけないからこの先数十年は変わらないだろうね。
問題なのは日本の英語の勉強がリーディングからスタートすること。
どこの国の言語でも子供のうちはもちろん「読み書き」はできないけれど親が声をかけることでどんどん自然と言葉を覚えていくから自然とスピーキングできるようになる、読み書きできるようになるので、日本の授業は受験のための英語じゃなく使える英語を教える授業に切り替えていってほしい
赤ん坊と臨界期過ぎた学生じゃ比べられないような
「受験英語」と「実践英語」が別という事実や考えを見直さないといけない気がします。
学生や保護者、社会人をたくさん相手にしていて言われるのは、「受験で必要なので会話はいりません。」や「TOEICで必要なだけなんで...こうゆう会話で使えるフレーズとかはいらない。」などです。
最短でクリアしたいのは分かりますが、特に下記の2点が気になります。
①テストがリアルな会話を意識したものに変化してきている。→フレーズや会話の引き出しが必要。
②テストを突破した後に英語を話す機会がほぼ必ず設けられている。→大学の授業や、就職後の英語を必要とする業務。
Speakingを軸にした学習が良いという意見に賛成です。
単語もただ暗記するのではなく、イメージをおさえるのが重要だと思います。
特にleaveなどの意味が多岐に渡るものや、日本語訳自体が難解なものが学習者を苦しめています。
例①:出発する→その場を離れる→その場に置き忘れる/その場に物や人をある状態のままにしておく(コアイメージの派生で覚える)
例②:某英検5級単語帳→bookstore:書店... 書店という言葉を使用する幼児や小学生がメジャーだと思っているのか出版社に伺いたくなります。
また日本語の語彙力が多い人は他言語の習得も早いです。
英語話せない1番の理由は日常生活、学業、仕事にほとんど必要ないから。かといって日本語でものを考えられるようになる前の時期に英語と日本語の両方をごちゃ混ぜにすると、学業についていけなくなったり、思考力が下がったりする可能性がある。すべての授業を英語でやり始めたら日本はただの弱小国になるかもしれない。2番目の理由は受験にSpeakigが基本必要無いから。大学がSpeakingを受験に課さないのは論文を英語で読み書きすることに比べればSpeakingなんか出来なくてもいいと思っているからと、Speakingは試験で公平に測定しにくいから。3番目の理由は日本語と英語がかけ離れているから。日本語はかなり難しい言語とよく言われるが、日本人にとっては英語がそれにあたる。
受験にスピーキング入れれば全て解決ですよね~
11:40 このハイタッチ草
英語にどハマりしている受験生ですが、はやく受験英語から解放されたいです。
いやぁ、その気持ちわかる。自分も受験生の時そうだった。まず受験頑張って。そしたらやりたい英語できるから。Eyes on the prize!
今の自分と一緒😭by 高3
日本の英語教育で一番ダメだったところはスピーキングの時間をとらなかったこと。中一から他言語を話すことに慣らせていけば中三のころには英語にたいする苦手意識も無くなっていたはず。
ただ日本の場合なんでも試験に結び付けるから結局かわなかったかも。文法とか発音ではなく、とにかく日本語以外の言語を発声する時間が必要だった。
今のカリキュラムのように大掛かりに変更せずとも少し加えるだけで十分だったのに。
今の世の中、学校の英語教育で クラスルームでの授業として英会話に時間を当てる事は 無意味だと感じます。
pcかスマホで 生の短文ききまくり、ぶつぶつ独り言し、GoogleTranslateとかに 話しかけたりきいたりして 発音チェッック,でかなり話せるようになると思います。
いつも素晴らしい動画ありがとうございます!!
個人的に11:47のとこ好き笑笑
色んな意見あるけど正直まずは数学とかの他教科の方が重要だと思う
英語話せても他の知識とか技術がなければ結局使うこともない
あとコミュケーション力は大切だけどあまり重視しすぎるとその類が苦手な子は学校自体に行くのが辛くなったりするし
英語は学校では基本的なことだけやって留学支援とか話す場を提供する方が良い
ほどほどに
ニックとの会話を英語でしてほしいです!
12:19
今流行りのそれはそう使えてるのすごいなw
英語できないと生きてけないってレベルまで日本が落ちぶれない限り、皆んなが英語に関心を持つ日は永遠に来ないと思う。
国の英語教育方針と言語学の根本的なズレ、英語教師の質の低さ、カタカナ英語、環境的に英語が必要がない・・・
もはや英語話させないことが目的だと言わんばかりの要素が詰め込まれてるので、現状は無理ですね。
学校で文法を勉強しているのは大きなアドバンテージです。何にも知識のない他の言語に比べたらはるかに英語は勉強しやすい。
色々な方の意見がとても興味深いです。私は大学受験英語を基本に英語圏での仕事を得ました。
細かな英文法や英作文力、読解力は英会話を楽しむ上でつくづく重要だと感じています。
多くの日本人が英語を話すことが苦手な理由は、社会がまだ英語環境ではなく、
義務教育で英語を教わり始める年齢が遅すぎるからではないでしょうか。
もっとも今は私立中学校がオンライン英会話を取り入れたり、入試が日常英会話表現重視、リスニング重視など、
徐々に教育環境が改善されてきているようには思います。
これからもためになる動画を楽しみにしています。
喋れないのは圧倒的に
その機会が無いからです、
独り言も出来るけど実際問題
1人で呟くのも限界があるわ~
インターネットアプリで昔は無料で
ネィテブと話せてたものが有ったけど
今は有料化されてる物ばかり
AIと話してもつまらんし、🥲
間違っても話すタイプです。
海外旅行で普通に話す内容は理解し話せる
勿論間違いをおさらいしてる👍
最近自分の目的は何か考えてたとこです
結局話せなきゃ意味ないじゃんって💕
Twitter 始めたけど英語の勉強
してる人のTwitter見ると
日本語の方が殆ど
何で英語使うない🙄と思った。
英語で発信するのも
一つの英語定着させる方法かと
ニックさんフォローして見てるけど
日本語で発信してるもんね🙃
まァ私の事は知らんでしょうけど
ニックさんの内容面白いから好き
トイレのTwitterで英語でリピートとしたけど
(リプライはなかったけど~残念)
何人見たというお知らせが来るんですね
数人だったけど見たみたいでチョッと嬉しかった。
おっと長くなってしまった
☺️話すという目的か❓
🙄受験英語を目指すのか❓
自分の選択によるかなと感じました。
日本人が外国語に疎いのは、明治の開国以来、翻訳が活発に行われ、
普通の日本人はそれを読めばコト足りる状態が続いたこと。
さらに、通訳は職人技であり、トップが学ぶことではないという
(根拠のない)共通認識があった。
私の時代にも、英語は通訳に任せればいいという雰囲気で、熱心に学ぶ
人は少なかった。
サムライ英語でいいやん!といって開き直るのは良くないですよね。ずっと思ってます。
サムライ英語を推奨する人も大抵は「成長しなくても良い」とは思ってないでしょ
そこはなんか引っかかった
習うより慣れろ理論でむしろ上達のための道の一つを提示してるだけ
そもそもニックだってカタコトの日本語だし
でも「そんなことウダウダ言わずとりあえず話そうぜ!」っていう教育思想
子育てして子どもが日本語を習得していく過程を見てると、6才頃、周りの大人の会話の理解や、大人に自分の考えを伝える能力は、語彙や表現不足で6、7割という感じ。四六時中、日本語に触れて6年でもこのくらいだから、中学高校の英語学習で話せないのは当たり前か、、と分かった。
小さい頃の簡単な英語教育+受験英語のおかげで微妙な無意識の感覚とパズル感覚の両方が自分の中にある。パズルでは成り立つけど、いざ声に出すと気持ち悪い感覚を得ることがあった。
1:36 「受験のための」英語
3:25 話せるようになるには話さないと
4:34 最重要なのはリスニング
5:24 スピーキングを中心に勉強しよう
日本人だけが話すのが苦手と思われがちですが、そうではありません。言語の系統が、自国のものと近いか離れているかも大きく関係します。英語とかけ離れた言語を話す国の人は、日本人同様に話すのが苦手です。留学している時、ドイツ人は例外なく全員英語がペラペラでしたが、日本、中国、ロシアの留学生は苦労している人が多かったです。オランダやデンマークの人も英語を話すのは容易なようです。
同じく留学してたし帰国子女だけど、それは少し違うよ
楽しい〜!
学校で英語を真面目に喋ろうとしたら、周りからほぼほぼ笑われるから、カタカタ英語から抜け出さない ってのも大きいと思うかな。
スピーキングが一番難しいけど、リスニングが出来ないと英語が話せない。
野球のルールをしっかり勉強して投げ方打ち方守り方まで基本を何年も勉強して覚えて理論を構築するも野球そのものを実際にやってきてないから知識はあるのにみんな野球全然できないよね、下手くそだよね、キャッチボールすらできないよね。みたいなのと同じ感じがする。
甥っ子・姪っ子に英会話を勧めたいんだけど、彼らが今、求めているのは「受験に通るための英語」だから、積極的に勧められない。
明らかに英会話の方が楽しくて、別の文化を知ることができ、モチベーションが上がると思うんだけど…。
悩ましい問題です。