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【訂正とお詫び】8分30秒のテロップに誤りがありました。正しくは以下のとおりです。誤「皆、倭衆なり」↓正「皆、倭種なり」むすび大学の動画をご覧いただき、ありがとうございます。小名木先生に語って欲しいテーマなどございましたら、ぜひコメント欄にもお願いします!
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半島だけ何故かDNA配列が違うという事が言われてますね笑、中国人と日本人が似てるのはわかります。古代人が同種っていうのは頷けます。そして古代の宇宙人ではイスラエル説やら色々あってロマンを感じます。
DNAで別物って言われてるのは気になります。
@@世界のまこちゃん DNAがと言われてそのまま信用するのもどうなんでしょうか?具体的にDNAをどのように調べてどのような結果をもとにどの程度の確かさをもって同一もしくは異なるという結論が導かれたのかを検証する姿勢も必要だと思います。
全文読んだことがありますが、倭衆も倭種でもそういった文言はありません。まさかこのチャンネルで、この有名なトンデモなデマを聞くとは思いませんでした。残念です
地球の温暖化と寒冷化が10万年毎に繰り返し、氷期が終わる寸前の海面水位が-140mともっとも低くなっていて、最後の1万年位で急激に現在の海面水位まで上昇したと考えるとすごい変化ですね。氷河期に人類がどこで生活していたかと考えると小名木先生の言われるように、雪と氷で覆われた大陸の内陸でなく、海岸や島だったろうと思います。当然人類が世界各地に広がるのも海岸伝いという事になります。世界史は地理と気候変化を一緒に教えるべきですね。
むしろ水路の方が、より多くの人や物資を運べますからね。所々、手頃な場所に港を作れば良いわけですし。基本的に現在も、海面は上昇、低下を繰り返しているわけですが。
NHKで以前南米の人の話題をしていたとき日本列島はオホーツクと陸続ききであったから大陸とオホーツクも陸続きで大陸から人が、かたや日本の方へ、かたや北米に移動し最終的に南米にたどりついたという話がされていました。そのときぐーぐるマップにもとづいて話ていたのかなといま思いますが。。ただそのときは日本列島が朝鮮半島の東部に湾曲してへばりついた図でしたから、ぐーぐるマップとは違うのかともおもったりもしますが。。
陸続きのありかたですが朝鮮半島東海岸線、ウラジオストク近辺の海岸線、日本の北陸の海岸線、九州の海岸線などを見るとやはり日本列島を東に45度くらいねじって九州を朝鮮半島の東にくっつけウラジオストク近辺の東に青森の西岸をくっつけるとピッタリ大陸と陸続きになると思います。フィリピンプレートの引っ張りによって大陸に亀裂がはいり日本列島ができたと思います。その際北海道部分はオホーツク海付近の樺太近辺の陸地を一部巻きこんだ形で移動が起きたためいまの北海道の形になったのではないのかと思います。日高山脈の東と西でプレートがちがうため微妙な動きをした結果かもしれません。そのあと氷河が溶けたこともあっていまの日本海などになったのではないのかと思います。
Googleマップのサービスが始まった頃、地学が好きな私は航空写真モードでよく眺めてました。ある時、浅い東京湾(電車1両分程の深さしかない)が浦賀水道で急激に谷を形成し相模湾に落ち込んでいるのを見ました。で、列島の周りを見ていくと同じような侵食でできた谷がありました。昔の地球はもっと海水面が低かった証拠だと思いました。逆も然りで縄文海進の時は海が平野の奥地まで入り込んでいたことも分かります。最近知ったことですが、地名にその痕跡が残っています。うちは東京の西部ですが近くに「浜」や「潮」が付く地名があったりします。昔はここが浜だったんだなとか、ここから海が見えたんだなとか、想像して楽しんでいます。
頑張れ!!!!!!!!!👍
コメント欄でこういう話を見れるのがほんとに面白い
GHqに歪められた日本史なら再度改定する活動をすれば良いのに何の努力もしなかったのですか?非難ばかりしていても無意味です。正しい日本史を構築する努力はしたのですか?日本は素晴らしい素晴らしいと唱えていても駄目です。縄文人は戦争しない優しい人類だったと云いますがなな何かエビデンスとなる文献はありますか?戦争した遺跡が発見されないと云うだけでは弱いと思います。どうも小名木さんは、我田引水気味で頼り無いかんじがします。又、外来人が入って来たので日本が荒れたと解説されておりますがはっきりとしたぶんけんがのこされておりますか?推測だけで言っているとしたら外来人に対する偏見と捏造になりますよ。反省を求めます。日本人を自画自讃する気持ちは理解しますが真実である事のエビデンスが必要だと思いますよ❢
岐阜県の内陸地ですが潮見台という地名があります。
@@脇田昭 関係ないと思いますよ
先生のこの話 本当に夢があって面白いです。氷河期の中で人々にとって生き易いエリアだったことは間違いないって思います
こうゆう話ワクワクします!自分の中でこれまで伺ってきたいろんな話の信憑性が増しました♪
縄文海進中の6500年ぐらい前の地図もお願いしたいですね。東京が海の下で、高崎あたりに港があったと思われる時代です。いま、高崎から金の飾りとか沢山出てきてますよね。
はじめまして。数ヶ月前に、東京の小平市にある鈴木遺跡資料館に行きました。その遺跡の約3万年前の地層から神津島産と思われる石器が発掘されていたことを知りました。当日は海面が低かったとのことなので陸続きか、もしくはもっと近かったのだと推測していましたが、伊豆半島と神津島の間は当時も海だったのですね。となると、当時から航海技術があったことなるので、実はかなり高度な文明があったということでしょうか。非常に興味深いです。
大昔の世界の一部地域の交流が陸続きだったことから腑に落ちます。船での交流よりも陸続き説は驚きです。日本の文化は、世界へ伝わっていたことも容易に分かりその逆もしかりです。
南シナ海・インドネシア・ボルネオ・ニューギニア等々とメラネシアの島々の海域はどう見てもかつては大陸だったと思っていましたが、日本人のルーツの一部もあの辺が水没した時に来た人達も居たのでは無いかと思っていました。舟を使ったかも知れませんが、インドネシアとトンガ王国との関係も現地にいた時にほんの少しですが聞いたことがあります。あの辺の海底に失われた文明があるのでは無いかと思った事があります。
40過ぎのオッサンですが、40年以上日本人してて日本の事、知らなすぎと痛感させられる今日この頃(笑)話おもしろしです。応援してます👍
これで「Googleマップで2万年前の日本地図が見える、すごい使い方」というのは、ミスリーディング・誤誘導では?普通に読むと、女性の方が思ったように、Googleマップで2万年前の日本地図を見る機能がある、と捉えるのでは?(私もそうでした)小名木氏の行っていることは、単に「Googleマップから2万年前の日本地図を推測する」に思えます。そう言っていれば/そう書いていれば、女性も私も勘違いしなかったでしょう。
@@JM-eq8dw 「見れる」じゃなくて「見られる」ですけどねツッコミは慎重にねw
@@JM-eq8dw それ読解力ではなく想像した方に賭けたら合っていた結果論のギャンブルだと思う。普通の地図でいいのにgoogleMAPとあえて書くことによってミスリーディングを招いています。タイトル批判しているわけではありません。こういった手法は想像力を掻き立てるし、大抵の人は気分を害さないレベルの良いタイトルだとは思います。
トピ画に飛びついて後悔するタイプだね
@@HEUREKAAA いや読解力が低いから、あらゆる可能性を考慮できなくていちいちコメントで批判してるんでしょうよ。
@@htpie5008 読解力≠空気嫁 そもそも見えるは何もしなくても目に入る自発の自動詞です。見られるは見ることができるに近い意志的行動が要であり可能形です。おそらくJMさんは逆の意味で捉えているんだろうと読解したわけです。そうでないとミスリーディングに対して反論にならないからです。ですから~で二万年前の日本地図が「見られる」のほうが正しい使い方で、読解という意味ならOnce888さんの認識が正しいです。次に考慮なんですが自分はgoogleマップを知っているのでミスリーディングを誘っているとタイトルだと想像しますがアップデートで過去の地図が見えるかもしれないと可能性を考慮したので考慮するからこそだと考えます。つまり読解もできて、お前のは話し言葉やろと空気を読んでギャンブルに例えるワイは天才(錯乱
私は海溝恐怖症でGoogle Earthを見るのがいつも怖いんですが、今回ばかりは見たくなりました!日本列島がバリバリッと大陸から離れたわけでは無く、海面が下がった時に陸続きになったと言うのはとても納得出来ます。何でそんなにヒョイヒョイ日本に来れたん?ってずっと不思議だった事の謎が解けました😅先生ありがとうございます!人類皆兄弟の言葉が浮かびました。このちっぽけで壮大な地球に生まれた今、争うことより楽しく行きたいですね😊
ご苦労様です。なるほどと思いながら拝聴しました。ありがとう。春日井市在住、71歳。
元気なおじいちゃん
伊是名島(いぜなじま)です。修学旅行で行きました。凄く綺麗な所でした!
契丹古伝によると、「漢字以前の文字を天字といい、天字以前をト字、ト字というのは殷字であり、殷は元これ倭国(日本)」とありますね。
「商代甲骨文」と呼ばれるものは商王朝(殷王朝)に書かれたもので、文明でした。 「倭国」は漢王朝の日本に付けられた名前です。
日本列島は、火山による隆起した所と、温暖化で沈んだ所と海溝による移動もあったんですよね複雑な特殊な地形ですよね👍
イザナギ、イザナミ、凪と波、どちらも海に関係する言葉。その可能性も一考あっていいでしょうね。
グーグルマップで海面の高さ変える機能があったらおもしろいな
そういう動画だと思ったら予想と違ってた。
ユダヤ人が日本に辿り着くにはどうしても航海が必須と思ってて女子供と一緒に移動は無理と考えてました。そして水は?食料は?とどうしても理解を超えるものだったので、この話を聞いた時、そりゃ一気に可能だと思えました。ただ氷河期となると食料確保も大変でしょうし、火を扱えなければ生きる事もままならなかったでしょうね。また穀類も確保は困難と思われ、獣肉・魚位しか生きるすべは無かったのかな。氷河期がどんなものか想像絶する世界ですね。しかし人類は生き延びた、この時代に知恵が発達したのかな。しかし草食動物も生きながらえたと言う事は温泉などが点在してたのかな。氷河期でも生きながらえたのは事実で、どういう生活してたのか考えるとワクワクします。
沖縄の与那国島海底ピラミッド地形は現在海面深度32mで頂上は深度5mらしいので氷河期に海面が140m下だったら人類の文明で作られた可能性は十分推測できますね。他にも世界中今は海面下に沈んでいる文明遺跡が沢山あるでしょう。
確かにそれらしき地形が確認されたって話は聞きますね
4:51 「宮古島や石垣島あたりは陸続きだった」Googleアースでは、その付近は水深200mは超えている海がほとんどなので、最終氷期に仮に海水準が-140mだったとしても、「陸続き」だったは、あり得ません。Googleマップでは海抜は表示されないが、Googleアースではマウスのある位置の海抜が表示される。このような説明をするなら、GoogleマップではなくGoogleアースを使用するべきである。
「未知の歴史の真実の、巧みな語り」に我を忘れて聴き入りました。真実の歴史が千年代を超え、万年代に入りました。日本民族の歴史は、もっもっと古いはずですので、非常に先が楽しみです。 古史古伝、神話を如何に、読み解けるか、も又、大切かも。 「日本民族は常住にして変易なし。」
いつも真実に触れる事が出来感謝しております。これを見て、人類皆兄妹と言う事が、本当に実感出来ます。皆陸地は繋がって居て自由に行き来して居たことが良くわかります。有り難うございます。
兄弟でも、指輪物語のエルフとオーク鬼(ゴブリン)やホビットと(ゴクリ)ゴラムほど違うけどね。
3万8000年前に石器ってぶっ飛びで世界最古ですよね。というか、遮光式土器の形態だって未だ解明されていないわけですし、まだまだ我々の知らない太古の文明が存在するのでしょうね。とても気になるのはこんな素晴らしい動画に下げをつける人達の存在です。WGIPの影響もあり、歴史教育というのは大変閉鎖的かつ偏狭的であるようですね。小名木先生のご苦労も大変なものだったとお推察致します。しかし令和になり、ようやく真実の歴史が日の目を見るようになってきたようですね。これからも頑張ってください。応援しています。
初めまして、なんだか面白い内容なので興味が湧きました。
大変興味深く拝見しました。動画アップ有難うございました!日本人ルーツ✕地理学に興味がある男ですので。ただ、日本の北方については、別の知見があるのですよね。そう言えば、神津島1回ダイビングで行きました。あそこから長野にねえ。ロマンがありますねえ。
有り難う御座います。古い日本の歴史を教えて下さい。
文部省、学校で学んだ歴史は、残念ながら、うそが多く有ります。ネットで違う角度から、本当の歴史を見る🔎事が大切だと思います。事によりますと、何と人類の文明の始まりは、日本🗾からと言う事です。日本人と日本は、カッコイイ人々です。良い動画を有り難うございます。
頑張ってください。
航海術と言えば、縄文時代は南米のペルーまで定期航路が有ったという事を米国のスミソニアン博物館が立証してますね。ペルーで発掘された縄文土器が九州のものと同一で、しかも、漂流で持ち込まれたにしては数が多過ぎるのが論拠です。何故か我が国の考古学会は『縄文時代は原始的な採集社会だったのだから、そんな事は有るはずがない』と却下してますが。
早速「日本のすごい秘密」購入しました。歴史観を見直してみたいと思います。
古墳や遺跡などは昔の海岸線だった場所や河川沿いに造られる事が多いと思われる。縄文時代に造られた貝塚等はよい例で、小笠原の孤島で見つかった縄文人や沖縄で発見された古代人の骨などは船でなく徒歩で渡って来たかも知れない。
小名木先生の話、真実味がありますね。僕は信じます。ありがとうございます。
1)海抜の推移を時系列で地図化する必要 があるね。2)地殻変動・地表移動、およびその推移、も考察に入れる必要があるね。3)1000万年くらいで、世界地図・地面推移図を描くと、遺跡遺物の出方も変わりうるだろうね。
素敵ですね。いつ聞いてもいい声でいらっしゃる
氷河期の日本海は湖だったがその時はちょうど黒海みたいに上層が真水で下層が塩水になっていて攪拌されにくくて酸欠状態の湖だったと推測できるその時に日本海に溜まった有機物の泥が、今の日本海の豊かな漁場に繋がっていると思われ
お話とても面白かったです!常識や思い込みを外して考えてみるって大切なのですね。イザナギとイザナミやヒルコやアマテラスのお話など、目からウロコでした。小名木先生の新刊も買って読んでみます!
興味深いお話と出会えて嬉しいです色々と知り得る事 楽しみに拝聴します感謝!
ムー大陸やアトランティスの話も今は大陸棚になっているどこかなんじゃないかと思うとワクワクしますね
2万年前の大陸棚に同人種の人間が存在し、氷河期が過ぎて海面上昇によりチャイナや朝鮮や日本へと分かれていったという説は、大変興味深いお話です。所詮私たちは、宇宙船地球号の共同乗組員なのですね。
初めて通しで拝聴しましたが、こがみのりさん、とても冷静で頭の良いナビゲーターと思いました。代議士や知事になったどこぞのキャスターとは大違い。
へえーへへへへ
海底神殿も二万年前ならただの神殿ですね〜🌟
わ〜、物凄く楽しい。目から鱗とはこの事だ。
目から鱗こえて面白すぎてゲロでそうです
火山の噴火や地殻変動を考慮したら2万年前の地形は違うのでは?例えば九州の喜界カルデラの噴火とか。
縄文海進期(有楽町海進期)は、舘林まで海が入っており、房総半島は、もう殆ど島だった。詰まり、現在より気温が高かった。尤も、ジュラ紀なんて恐竜大繁栄期には、もっと気温が高かっただろうよ。全球凍結もあれば、海面上昇期もある。人知では如何ともし難い。
数万年前日本は大陸と繋がっていたと言う話はよく聞きますが、地殻変動によって今の地形になったとは言いますが信じられませんでした。しかし小名木先生の説は、とても納得できます。海面の上昇はまさに現の話でも有るので実感できます。
イサナはくじらの意味なので、イサナギ(オス鯨)とイサナミ(メス鯨)がイザナギイザナミの語源だと思っていました。鯨が水平線に頭を出し、左目から日が昇ってアマテラスとなり、右目から月がのぼってツクヨミとなり、鼻から潮をふきあげて長男の海神スサノオを生んだというイメージがぴったりと思うのですが。
この動画を初めて観たときは衝撃的な内容でした。本当にいつも勉強になり、大好きなチャンネルの一つです。この動画だけではありませんが、このチャンネルで流される内容を受け入れられるか拒否反応起こすかで、その人の器が分かると思います。頭の善し悪しはあまり関係なく、いかに柔軟に物事を捉えることができるか。結局のところ、歴史も政治もそこが一番重要なところでしょうね。むすび大学に出会えて良かったと心から思っている方は、おそらく私だけではないでしょう🙂
みのりちゃん日本海の漁場観て、大和堆、武蔵堆も1万年前は陸地やったらしいですからね海上保安庁が出してる海図観ると判りやすいよ😄
目から鱗って正にこの事。とても分かりやすく楽しく興味深い学びをありがとうございました。
ズアラキヲゼロシ⓪📒
今温暖化とか言ってるけど、西洋の人は自然に打ち勝とうとする😵💦日本人は自然とともに生きようとする💡✨西洋の人と同じ考えで考えても肝心の考え方が違うのだから無意味だと思った😨💦昔の日本人なら「自然、地球、神に勝つことなんて出来ることなんてないだろう」と鼻で笑われそう🤣
面白い考察ではありますしこの手の話は好きですが、少々思想が強めですね。また、それぞれの話題の背景となる時代がどれも離れすぎではないでしょうか?
とても面白いお話でした!でも、ヒルのような形だから「ヒルコ(湖)」というのは、今みたいに上から見たからそう思えるのであって、当時はそれは分からないように感じました。むしろ、マングローブみたいな水に浸かった広大な密林があって、ヒルが沢山いたからヒルコになったように思えた。まあ、もし本当にヒルのように見えるからそう命名されたとしたら、古代人に伊能忠敬みたいな人がいたかもしれないので、それはそれで面白い!
契丹古伝以外の中国の古典 「山海経」「壮子」「十八史略」などにも殷時代以前の中国皇帝は日本からやって来た記述がありますよね。
日本というか倭ですよね。
同じ時代、太平洋はほぼデカイ水溜り、閉じた海。理由はオーストラリア大陸の東にもう一つの大陸、ズィーランデア大陸が出現していて海峡を挟んで南米大陸と接していたかと。東南アジア〜南米大陸には殆ど歩いて渡れた予感です?
ジーランディアはもっと昔、数千万年前と言われています2万年前にあったのはスンダランドやサフルランド
神津島の件は「水が流れられないエリア」がそれだけあったとすると海流が変わり、気候から風向きも変わりますから、技術なしにできた可能性も残りますね。それこそ川下りのように。この辺りまで来ると実際にシミュレーションしてみなければ分からないのではないでしょうか。
グアム島まで続く点々とした島=因幡の白兎に出てきたワニ?
2万年前と中国の殷・周の時代は2万年近く離れているので、関連性があるといっても遠い祖先の話です。いまの東アジア人とは似ても似つかない人類ですよ。
氷河期が終わると今度は温暖化が進み、現在より海面が5〜10メートル高かった。いわゆる縄文海進といわれる事態。
世界的にそのような海水面の変異は認められないので縄文海進の5~10mの原因は今よりも温暖だったことが原因ではなく日本列島上の隆起による錯覚と解釈すべきでしょう。
@@かるいし-l4p 氷河の下にあったヨーロッパは温暖化で隆起してます。大西洋と地中海及び黒海も海面上昇でつながった時期ですから錯覚ではないと思います。またプレートが3つもある列島が均等に隆起するとは考えられません。
@@TN-qz6hj まず日本において陸地から昔の海岸線が出ている各地点において均一ではないです。均一ではないから各地の度重なる隆起による結果と考えられるわけです。アメリカ大陸では今より海水面が高かった痕跡はないようですが。「氷河の下にあったヨーロッパは温暖化で隆起してます。」これが何を意味するのか分かりません。はっきりさせておきたいことは氷河期が終わって120mほど海面が上昇しました。そしてそれで終わりです。さらに海面が一時上がってまた下がり今のようになったという事実はありません。日本の陸地から出る海岸線は各地の地震による隆起が原因です。全く均一ではありません。あなたはこれが均一であると大きな誤解をしている。この部分だけは最低限知識を改める必要がある。
@@かるいし-l4p ヨーロッパの隆起はその上にあった氷河が溶けて海面下から隆起したことの話しで、「世界的に海面の異変が見られなかった」との書き込みに対して地中海など話しと合わせて書いたまでです。あと、均等に隆起するとは考えられないと書いてます。
@@TN-qz6hj ヨーロッパのくだりはよくわかりません。隆起とは地震で陸地が上がることであり氷河が溶けて陸地が上がるというくだりはおかしい。あなたのいうヨーロッパの氷河とはいつの時代区分の話ですか?あなたの考えられないのくだりは主コメの主張に沿ったうえでの反語つまり、「不安定な日本の地質で地震によって列島が均一に隆起するとは考えられないの“だから海水面自体の上昇はあった”。」という意味に受け取りました。私の言う均一ではないとは各地の地層から出る海岸線は一定ではないという意味で私は言っているんです。
日本海は今の黒海のような状況だったということで、大陸からの移動には対馬の細長い海峡を渡る必要があったですね。対馬海峡の最深部は200m以上あり、氷期の海岸線が最も後退した時でも水深100m近くあったことになります。海底地形より海峡の幅は5〜10kmくらい。但し、冬季には海上が流氷で覆われることもあったかもしれません。だいたい対馬海峡あたりはオホーツク海南部辺りとどう程度と考えられています。また、南西諸島や小笠原列島は最も後退した時期でも島と島は数10kmから100kmの海で隔てられています。また、海岸線再後退時期には神津島へは島伝に10km程度の航海でわたることができます。それから、大陸棚は地学的定義では海岸線が最も後退した時に陸地だったとこを指します。
一言!素晴らしい内容ですね!応援しています。
地球は冷えて固まり続けて小さくなっていき、その歪で一部表面は隆起していき、一部は沈下していき、さらにそれと同時に海面も上昇していった。今の地形(海底部分も含む)過去の同じというわけではなく、単純に海面だけが上昇して地形は普遍で海の底になった部分と陸地として残っているというわけじゃない。
いろんな映画が思い浮かぶ…私はモアナと伝説の海が思い浮かびました。
脳が喜んでます学びって楽しいですね〜動画upありがとうございます💖
2万年前の遺跡は、海の中ということか・・
2万年前と海抜だけで想像を膨らませるのは「説」として面白いけれど、火山活動やプレートの動きなどの地質学的にはどうだったんだろうか?シンプルに今の地図の等高線で当時の海岸線を断定するのは説明不足で片手落ちな気がする。
プレートの動きは海面の上がり下がり比べて非常に遅いので、そこら辺は加味しなくても問題ないのだと思います。2万年前までに日本周辺で大きく地形を変えてしまうような火山活動も恐らくなかったのでしょう。
@@サイモンフランシス あったよ!鬼界のアカホヤの破局噴火が!噴火時に巨大津波もあったらしい。その頃の丸木舟の遺跡(長さ約7・2m)が千葉で見つかった。千年近く火山灰で日本の西半分が人が住め無くなった。朝鮮半島に避難したり、外洋漁業したり、東北地方に拠点をも移しそこで6千年間住んでいた人達もいた。
アイソスタシーを考慮しないといけないから多分その考えは安直ですよね。
@@hughhugh9951 アイソスタシーを調べたけれど、日本列島にはあまり関係ない様な。元々日本列島は大陸プレートが重なり合って、地球上でも重力が強い地域だよ。スカンディナヴィア半島みたいに氷河が重く無かったはずだよね、でもアカホヤ火山灰が厚さ約1m位積もったらしいけどね。
@@ザンゲきょみ わかりにくくてごめんねグラシオじゃなくてハイドロアイスタシーのこと言ってた笑
海面と陸地に気候の状態がわかればひとの移動がもっと理解しやすい。
想像が膨らみました
皆さんのいろんな意見があって楽しいです。真実は誰にもわからないから、歴史ってロマンを感じるんですね。多分、私達が本当の成り立ちを知ることが出来るとしたら、宇宙人に聞くしかないと思います。宇宙との交流が出来るようになったら全てが明らかにされるでしょうねー
私もそう思います。UFOコンタクティの坂本廣志先生はあまりすべてを知りすぎるのも、とおっしゃってましたが、、、歴史や、また現在の出来事の真実を知るのが難しいのは時にもどかしく思います。
神津島から遠くても直接行く必要はないと考えてしまいます。利益は危険性が加味されるのならば、貿易港をバトンタッチで安全に繋いだと考えるのが普通。稼いでも財を蓄える事が出来ない時代なら尚更だと思います。ねずさんの動画が最近少なく感じて寂しいです。もっと見たいです。
火山活動やプレートの動きもあるから完全に2万年前の地図になるわけじゃないけど、今の地図のままよりもかなりイメージしやすくなるね
なんだ、googlemapで2万年前の地図が見れるわけではないのか。
小名木先生の話は本当にいつも目から鱗です!勉強になりました!因幡白兎のワニの背中を次々飛んでいく話は太古の小笠原諸島と関係がありそうですね。
素晴らしいおもしろいです。やはり縄文文明は存在した?のかな・・・ 日本には世界最古の土器や遺跡が沢山発見されている・・・沢山の人々が暮らしていたということ。古代人は文明人だった。
歴史が完全に解明することがさらに困難だということがわかった。僕らは点と点を無理やり繋げたものしか習ってないから事実のほんの数パーセントなんだろうな。
神話のすごいところは、どうとでも好きなように解釈出来るところだと思う。
色んな解釈聞きすぎて、なんならそのまま神が実在したって思った方がむしろ現実的なんじゃないかとも思えてくる。
笑笑
沖縄にある海底遺跡も実は2万年前に作られたと考えれば納得いきますね!
この方法だとムー大陸やアトランティスも見つけられると思えます。古代の年代こそ正確性がないのでみけてみる価値ありますね。
自分と同じ考えに行き着いてた人が、分かりやすく伝えてくれてるってとても嬉しいです。でもお金にならない考古学では縄文海進以前の遺跡やら分かるようになるのは最低50年以上はかかりそうですね。生きてる間に答えを知れないのは残念。
わずか数万年前にそんなに海水面が低い時期があったなんて知りませんでしたこれなら縄文人がどこから来たか一目瞭然ですね教えてくれてありがとうございます
倭とは縄文系の総称だと思う。縄文系の前に世界に拡がった人種がいて、その後に縄文系が拡大して融合。その後に海で別れ大陸と離れた島などは独自の文化を形成する。大陸は人種移動が多く縄文系は他の人種と融合する。中華系国家の歴史の中で遊牧民との関係性がわかりやすい。海の水って古代より多くなったのではないか?氷河期だけの話では無いと思う。当時の北極南極が海溝が深いところだったらとか。
ロシアの永久凍土に一瞬で氷漬けになったマンモスや草木があることからポールシフトしたって説があると思うんだけど、そのポールシフト前の地球の様子とかも見れたら面白いね
数万年前地続きだったとは常識ですが、その結果どうだったのか、グーグルマップから、いろいろ説明できて面白いですね。北極海の冷たい水が南に流れなかったから云々など、なるほど気がつかなっかた。
140m海面が下がっていたと言う事は、その当時そのあたりの気圧は、現在の我々のいる場所よりも、高かったということでしょうね。気圧が高いところに住むと、人間の体に変化があったのかな?脳が活発に動くとか?どうなんだろう?
それでアメリカの原住民がアジア人なのだ。やっとわかりました。
日本のかっこよさを知って 子どもたちにも伝えたいし私自身も もっと日本大好きになりたい❤️
日本海から宮古海峡は最終氷河期には繋がっていたらしいですよ。日本海や黄海に流れ込んだ川の水が太平洋に流れ出す口が必要なので大河とみなすこともできますが。
ハワイのカヌーも一本のコアの木を石器で削って作りました。縄文人も同じことをしてます。縄文人を海洋民族として考えると、沖縄、ハワイ、イースター諸島、オーストリア、ニュージーランド、サモア、トンガとポリネシアンの文化圏と見ることもできます。同じ食べ物 里芋(タロ芋)主食です。創造神話、星座海洋航海をしていました。ハワイのメネフネ人がもしかして、縄文人? ポリネシア人達は、2つのカヌーをつなげてカトマランにして航海しています。沖縄、グアムもハワイからちょっと先程度で、距離的にはハワイ、沖縄はイースター島、サモアと同じ距離。途中に小さな島々、ミッドウエー、マーシャルなどあります。 ハワイ島でガイドをしてましたが、雑学が増えて縄文人に関心深くこのチャンネルも拝見させていただきました。 ありがとうございます。
頑張ってください。応援しております。
とてもためになりました。有難うございます✨こういった事実を日本の歴史教科書に生かせないものでしょうか?
面白かったです!ありがとうございます!
面白かった!
DNA的には日本人と中韓人はかけ離れていて、むしろ南方のベトナムや中央アジアの方が近いとされます。古代では大陸や半島に和人が居住していたようですが、騒乱や他民族の侵略により現代では和人分布が大分変化しているようです。
どこの出所ですか?基本的に中韓といいますが、漢人と朝鮮半島はDNAが違うと思います。また、いわゆる渡来人は朝鮮半島では?弥生人系のDNAは朝鮮半島に近いと思いますが、その出所を知りたいです。
途中で何か怪しい説だなと思って動画を停止してコメ欄を見たのですが、最後まで見なくてよさそうだと判断が付きました。今の海抜でわかるような単純な話じゃないと色々な知識をコメ欄に残して下さった皆さんありがとう。
2万年前の氷河時代なら大陸なんて南極みたいなものでとても人が住めるものではなかっただろ。何とか沖縄 台湾 日本が住める北限だから大陸に人がそもそもいなかったと見るのが自然だ。今からおよそ2万年前、地球は最終氷期といわれる時代の中でももっとも気温の低い時代にあたっていました。陸は巨大な氷河に覆われていました。その分、海水が減り、海面は今よりも100メートルほど下がっていました。日本列島に当たる地域は、北は大陸と陸続きでした。対馬海峡も今より狭く、陸続きだったという説もあります。平均気温は現在よりも7度以上低く、日本は今のシベリアと同じような気候であったと考えられています。その後、地球は急速に温暖化が進み、海面が上昇し日本海は拡大しました。また関東地方も、陸地の低いところが海に沈んでゆき、関東平野の奥まで海が入ってきました。
7度ほどの差であれば、九州地方が現在の東北地方並みでしょうね。シベリア(比較的温暖なハバロフスクでも)の冬は北海道(札幌)より15度ほど寒い。
凄い内容😮!
イザナギの解釈、本気ではないと思いますが(言語学的実証性という意味で)、楽しいお話でした。
日本をカッコ良く結美大学、信念や思想の面で賛成です。
2万年前からどのくらい掛けてこの形(地形がある程度固定)になったんだろう~。
島国になれてよかったよ本当
歩いてアメリカ大陸にも行けたということですね。しかし、紀元前5000年前くらいからは現在にほぼ近い海抜になっています。弥生時代に日本に渡来した人たちは、はやり船が必要だったようです。また、渡海した先人の子孫も日本列島という小さな島国で山間地が多く、すぐに海岸という地形から、石器時代から縄文時代の生活様式で海運は必要不可欠なものだったでしょう。 動物も人間も氷河の残る時代は、海面も低く、氷河もあったでしょうから、歩いて渡れたかもしれませんが、先人の人たち、縄文時代の人たちは船を巧みに操り、漁業や交易をしていたと思われます。ちなみに津軽海峡、対馬海峡は氷河期でも完全に陸地化していません。津軽海峡は氷河などで渡れたにしても、対馬海峡は船が無ければ渡れなかったはずです。 日本海側東シナ海側(沖縄方面)のほうが、海岸べりの少ない陸地がなくなった部分が大きいのではないかと考えています。太平洋側の海浜は砂浜が広く、遠浅な海水浴場が多い。日本海側は岩場が多く、近くに小島が目立つ。海水浴場はあるが遠浅でない。よって、特に日本海側の遺跡は海底に沈んだと思われます。 ちなみに120mの海底に遺跡があったとしても、たぶん遺跡を壊さず採掘するのは無理でしょう。20mでもなかなかではないですか。海底にある沈んだ船を引き上げるだけでも大変な作業です。5mでも2mでも海水のある所を掘り起こすことは難しいでしょう。海水をいったん抜いて陸地にして乾燥させてからですね。5000年以上の堆積物がありそうですから、何メートルも掘らないといけないかも・・・。
【訂正とお詫び】
8分30秒のテロップに誤りがありました。正しくは以下のとおりです。
誤「皆、倭衆なり」
↓
正「皆、倭種なり」
むすび大学の動画をご覧いただき、ありがとうございます。
小名木先生に語って欲しいテーマなどございましたら、ぜひコメント欄にもお願いします!
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半島だけ何故かDNA配列が違うという事が言われてますね笑、中国人と日本人が似てるのはわかります。古代人が同種っていうのは頷けます。そして古代の宇宙人ではイスラエル説やら色々あってロマンを感じます。
DNAで別物って言われてるのは気になります。
@@世界のまこちゃん DNAがと言われてそのまま信用するのもどうなんでしょうか?具体的にDNAをどのように調べてどのような結果をもとにどの程度の確かさをもって同一もしくは異なるという結論が導かれたのかを検証する姿勢も必要だと思います。
全文読んだことがありますが、倭衆も倭種でもそういった文言はありません。まさかこのチャンネルで、この有名なトンデモなデマを聞くとは思いませんでした。残念です
地球の温暖化と寒冷化が10万年毎に繰り返し、氷期が終わる寸前の海面水位が-140mともっとも低くなっていて、最後の1万年位で急激に現在の海面水位まで上昇したと考えるとすごい変化ですね。氷河期に人類がどこで生活していたかと考えると小名木先生の言われるように、雪と氷で覆われた大陸の内陸でなく、海岸や島だったろうと思います。当然人類が世界各地に広がるのも海岸伝いという事になります。世界史は地理と気候変化を一緒に教えるべきですね。
むしろ水路の方が、より多くの人や物資を運べますからね。所々、手頃な場所に港を作れば良いわけですし。
基本的に現在も、海面は上昇、低下を繰り返しているわけですが。
NHKで以前南米の人の話題をしていたとき日本列島はオホーツクと陸続ききであったから大陸とオホーツクも陸続きで大陸から人が、かたや日本の方へ、かたや北米に移動し最終的に南米にたどりついたという話がされていました。そのときぐーぐるマップにもとづいて話ていたのかなといま思いますが。。
ただそのときは日本列島が朝鮮半島の東部に湾曲してへばりついた図でしたから、ぐーぐるマップとは違うのかともおもったりもしますが。。
陸続きのありかたですが
朝鮮半島東海岸線、ウラジオストク近辺の海岸線、日本の北陸の海岸線、九州の海岸線などを見ると
やはり日本列島を東に45度くらいねじって九州を朝鮮半島の東にくっつけウラジオストク近辺の東に
青森の西岸をくっつけるとピッタリ大陸と陸続きになると思います。
フィリピンプレートの引っ張りによって大陸に亀裂がはいり日本列島ができたと思います。
その際北海道部分はオホーツク海付近の樺太近辺の陸地を一部巻きこんだ形で移動が起きたためいまの北海道の形になったのではないのかと思います。
日高山脈の東と西でプレートがちがうため微妙な動きをした結果かもしれません。
そのあと氷河が溶けたこともあっていまの日本海などになったのではないのかと思います。
Googleマップのサービスが始まった頃、地学が好きな私は航空写真モードでよく眺めてました。ある時、浅い東京湾(電車1両分程の深さしかない)が浦賀水道で急激に谷を形成し相模湾に落ち込んでいるのを見ました。で、列島の周りを見ていくと同じような侵食でできた谷がありました。昔の地球はもっと海水面が低かった証拠だと思いました。逆も然りで縄文海進の時は海が平野の奥地まで入り込んでいたことも分かります。最近知ったことですが、地名にその痕跡が残っています。うちは東京の西部ですが近くに「浜」や「潮」が付く地名があったりします。昔はここが浜だったんだなとか、ここから海が見えたんだなとか、想像して楽しんでいます。
頑張れ!!!!!!!!!👍
コメント欄でこういう話を見れるのがほんとに面白い
GHqに歪められた日本史なら再度改定する活動をすれば良いのに何の努力もしなかったのですか?
非難ばかりしていても無意味です。正しい日本史を構築する努力はしたのですか?
日本は素晴らしい素晴らしいと唱えていても駄目です。縄文人は戦争しない優しい人類だったと云いますがなな何かエビデンスとなる文献はありますか?戦争した遺跡が発見されないと云うだけでは弱いと思います。どうも小名木さんは、我田引水気味で頼り無いかんじがします。又、外来人が入って来たので日本が荒れたと解説されておりますがはっきりとしたぶんけんがのこされておりますか?推測だけで言っているとしたら外来人に対する偏見と捏造になりますよ。反省を求めます。日本人を自画自讃する気持ちは理解しますが真実である事のエビデンスが
必要だと思いますよ❢
岐阜県の内陸地ですが潮見台という地名があります。
@@脇田昭
関係ないと思いますよ
先生のこの話 本当に夢があって面白いです。氷河期の中で人々にとって生き易いエリアだったことは間違いないって思います
こうゆう話ワクワクします!自分の中でこれまで伺ってきたいろんな話の信憑性が増しました♪
縄文海進中の6500年ぐらい前の地図もお願いしたいですね。東京が海の下で、高崎あたりに港があったと思われる時代です。いま、高崎から金の飾りとか沢山出てきてますよね。
はじめまして。
数ヶ月前に、東京の小平市にある鈴木遺跡資料館に行きました。
その遺跡の約3万年前の地層から神津島産と思われる石器が発掘されていたことを知りました。
当日は海面が低かったとのことなので陸続きか、もしくはもっと近かったのだと推測していましたが、伊豆半島と神津島の間は当時も海だったのですね。
となると、当時から航海技術があったことなるので、実はかなり高度な文明があったということでしょうか。
非常に興味深いです。
大昔の世界の一部地域の交流が陸続きだったことから腑に落ちます。船での交流よりも陸続き説は驚きです。日本の文化は、世界へ伝わっていたことも容易に分かりその逆もしかりです。
南シナ海・インドネシア・ボルネオ・ニューギニア等々とメラネシアの島々の海域はどう見てもかつては大陸だったと思っていましたが、日本人のルーツの一部もあの辺が水没した時に来た人達も居たのでは無いかと思っていました。舟を使ったかも知れませんが、インドネシアとトンガ王国との関係も現地にいた時にほんの少しですが聞いたことがあります。あの辺の海底に失われた文明があるのでは無いかと思った事があります。
40過ぎのオッサンですが、40年以上日本人してて日本の事、知らなすぎと痛感させられる今日この頃(笑)
話おもしろしです。応援してます👍
これで「Googleマップで2万年前の日本地図が見える、すごい使い方」というのは、ミスリーディング・誤誘導では?
普通に読むと、女性の方が思ったように、Googleマップで2万年前の日本地図を見る機能がある、と捉えるのでは?(私もそうでした)
小名木氏の行っていることは、単に「Googleマップから2万年前の日本地図を推測する」に思えます。
そう言っていれば/そう書いていれば、女性も私も勘違いしなかったでしょう。
@@JM-eq8dw 「見れる」じゃなくて「見られる」ですけどね
ツッコミは慎重にねw
@@JM-eq8dw
それ読解力ではなく想像した方に賭けたら合っていた結果論のギャンブルだと思う。
普通の地図でいいのにgoogleMAPと
あえて書くことによってミスリーディングを招いています。
タイトル批判しているわけではありません。
こういった手法は想像力を掻き立てるし、大抵の人は気分を害さないレベルの良いタイトルだとは思います。
トピ画に飛びついて後悔するタイプだね
@@HEUREKAAA いや読解力が低いから、あらゆる可能性を考慮できなくていちいちコメントで批判してるんでしょうよ。
@@htpie5008
読解力≠空気嫁
そもそも見えるは何もしなくても目に入る自発の自動詞です。
見られるは見ることができるに近い意志的行動が要であり可能形です。
おそらくJMさんは逆の意味で捉えているんだろうと読解したわけです。
そうでないとミスリーディングに対して反論にならないからです。
ですから~で二万年前の日本地図が「見られる」のほうが正しい使い方で、読解という意味ならOnce888さんの認識が正しいです。
次に考慮なんですが
自分はgoogleマップを知っているのでミスリーディングを誘っているとタイトルだと想像しますがアップデートで過去の地図が見えるかもしれないと可能性を考慮したので考慮するからこそだと考えます。
つまり読解もできて、お前のは話し言葉やろと空気を読んでギャンブルに例えるワイは天才(錯乱
私は海溝恐怖症でGoogle Earthを見るのがいつも怖いんですが、今回ばかりは見たくなりました!日本列島がバリバリッと大陸から離れたわけでは無く、海面が下がった時に陸続きになったと言うのはとても納得出来ます。何でそんなにヒョイヒョイ日本に来れたん?ってずっと不思議だった事の謎が解けました😅先生ありがとうございます!人類皆兄弟の言葉が浮かびました。このちっぽけで壮大な地球に生まれた今、争うことより楽しく行きたいですね😊
ご苦労様です。なるほどと思いながら拝聴しました。ありがとう。春日井市在住、71歳。
元気なおじいちゃん
伊是名島(いぜなじま)です。
修学旅行で行きました。凄く綺麗な所でした!
契丹古伝によると、「漢字以前の文字を天字といい、天字以前をト字、ト字というのは殷字であり、殷は元これ倭国(日本)」とありますね。
「商代甲骨文」と呼ばれるものは商王朝(殷王朝)に書かれたもので、文明でした。
「倭国」は漢王朝の日本に付けられた名前です。
日本列島は、火山による隆起した所と、温暖化で沈んだ所と海溝による移動もあったんですよね
複雑な特殊な地形ですよね👍
イザナギ、イザナミ、凪と波、どちらも海に関係する言葉。その可能性も一考あっていいでしょうね。
グーグルマップで海面の高さ変える機能があったらおもしろいな
そういう動画だと思ったら予想と違ってた。
ユダヤ人が日本に辿り着くにはどうしても航海が必須と思ってて女子供と一緒に移動は
無理と考えてました。そして水は?食料は?とどうしても理解を超えるものだったので、
この話を聞いた時、そりゃ一気に可能だと思えました。ただ氷河期となると食料確保も
大変でしょうし、火を扱えなければ生きる事もままならなかったでしょうね。また穀類も
確保は困難と思われ、獣肉・魚位しか生きるすべは無かったのかな。氷河期がどんなものか
想像絶する世界ですね。しかし人類は生き延びた、この時代に知恵が発達したのかな。しかし
草食動物も生きながらえたと言う事は温泉などが点在してたのかな。氷河期でも生きながらえたのは
事実で、どういう生活してたのか考えるとワクワクします。
沖縄の与那国島海底ピラミッド地形は現在海面深度32mで頂上は深度5mらしいので氷河期に海面が140m下だったら人類の文明で作られた可能性は十分推測できますね。他にも世界中今は海面下に沈んでいる文明遺跡が沢山あるでしょう。
確かにそれらしき地形が確認されたって話は聞きますね
4:51 「宮古島や石垣島あたりは陸続きだった」Googleアースでは、その付近は水深200mは超えている海がほとんどなので、最終氷期に仮に海水準が-140mだったとしても、「陸続き」だったは、あり得ません。Googleマップでは海抜は表示されないが、Googleアースではマウスのある位置の海抜が表示される。このような説明をするなら、GoogleマップではなくGoogleアースを使用するべきである。
「未知の歴史の真実の、巧みな語り」に我を忘れて聴き入りました。真実の歴史が千年代を超え、万年代に入りました。日本民族の歴史は、もっもっと古いはずですので、非常に先が楽しみです。 古史古伝、神話を如何に、読み解けるか、も又、大切かも。 「日本民族は常住にして変易なし。」
いつも真実に触れる事が出来感謝しております。
これを見て、人類皆兄妹と言う事が、本当に実感出来ます。皆陸地は繋がって居て自由に行き来して居たことが良くわかります。有り難うございます。
兄弟でも、指輪物語のエルフとオーク鬼(ゴブリン)やホビットと(ゴクリ)ゴラムほど違うけどね。
3万8000年前に石器ってぶっ飛びで世界最古ですよね。
というか、遮光式土器の形態だって未だ解明されていないわけですし、まだまだ我々の知らない太古の文明が存在するのでしょうね。
とても気になるのはこんな素晴らしい動画に下げをつける人達の存在です。WGIPの影響もあり、歴史教育というのは大変閉鎖的かつ偏狭的であるようですね。
小名木先生のご苦労も大変なものだったとお推察致します。
しかし令和になり、ようやく真実の歴史が日の目を見るようになってきたようですね。
これからも頑張ってください。
応援しています。
初めまして、なんだか面白い内容なので興味が湧きました。
大変興味深く拝見しました。
動画アップ有難うございました!
日本人ルーツ✕地理学に興味がある男ですので。
ただ、日本の北方については、
別の知見があるのですよね。
そう言えば、
神津島1回ダイビングで行きました。あそこから長野にねえ。
ロマンがありますねえ。
有り難う御座います。古い日本の歴史を教えて下さい。
文部省、学校で学んだ歴史は、残念ながら、うそが多く有ります。ネットで違う角度から、本当の歴史を見る🔎事が大切だと思います。事によりますと、何と人類の文明の始まりは、日本🗾からと言う事です。日本人と日本は、カッコイイ人々です。良い動画を有り難うございます。
頑張ってください。
航海術と言えば、縄文時代は南米のペルーまで定期航路が有ったという事を米国のスミソニアン博物館が立証してますね。ペルーで発掘された縄文土器が九州のものと同一で、しかも、漂流で持ち込まれたにしては数が多過ぎるのが論拠です。
何故か我が国の考古学会は『縄文時代は原始的な採集社会だったのだから、そんな事は有るはずがない』と却下してますが。
早速「日本のすごい秘密」購入しました。歴史観を見直してみたいと思います。
古墳や遺跡などは昔の海岸線だった場所や河川沿いに造られる事が多いと思われる。縄文時代に造られた貝塚等はよい例で、小笠原の孤島で見つかった縄文人や沖縄で発見された古代人の骨などは船でなく徒歩で渡って来たかも知れない。
小名木先生の話、真実味がありますね。僕は信じます。ありがとうございます。
1)海抜の推移を時系列で地図化する必要 があるね。
2)地殻変動・地表移動、およびその推移、も考察に入れる必要があるね。
3)1000万年くらいで、世界地図・地面推移図を描くと、遺跡遺物の出方も変わりうるだろうね。
素敵ですね。いつ聞いてもいい声でいらっしゃる
氷河期の日本海は湖だったが
その時はちょうど黒海みたいに上層が真水で下層が塩水になっていて
攪拌されにくくて酸欠状態の湖だったと推測できる
その時に日本海に溜まった有機物の泥が、今の日本海の豊かな漁場に繋がっていると思われ
お話とても面白かったです!
常識や思い込みを外して考えてみるって大切なのですね。
イザナギとイザナミやヒルコやアマテラスのお話など、
目からウロコでした。
小名木先生の新刊も買って読んでみます!
興味深いお話と出会えて嬉しいです
色々と知り得る事 楽しみに拝聴します
感謝!
ムー大陸やアトランティスの話も今は大陸棚になっているどこかなんじゃないかと思うとワクワクしますね
2万年前の大陸棚に同人種の人間が存在し、氷河期が過ぎて海面上昇によりチャイナや朝鮮や日本へと分かれていったという説は、大変興味深いお話です。所詮私たちは、宇宙船地球号の共同乗組員なのですね。
初めて通しで拝聴しましたが、こがみのりさん、とても冷静で頭の良いナビゲーターと思いました。代議士や知事になったどこぞのキャスターとは大違い。
へえーへへへへ
海底神殿も二万年前ならただの神殿ですね〜🌟
わ〜、物凄く楽しい。目から鱗とはこの事だ。
目から鱗こえて面白すぎてゲロでそうです
火山の噴火や地殻変動を考慮したら2万年前の地形は違うのでは?
例えば九州の喜界カルデラの噴火とか。
縄文海進期(有楽町海進期)は、舘林まで海が入っており、房総半島は、もう殆ど島だった。詰まり、現在より気温が高かった。尤も、ジュラ紀なんて恐竜大繁栄期には、もっと気温が高かっただろうよ。全球凍結もあれば、海面上昇期もある。人知では如何ともし難い。
数万年前日本は大陸と繋がっていたと言う話はよく聞きますが、地殻変動によって今の地形になったとは言いますが信じられませんでした。
しかし小名木先生の説は、とても納得できます。
海面の上昇はまさに現の話でも有るので実感できます。
イサナはくじらの意味なので、イサナギ(オス鯨)とイサナミ(メス鯨)がイザナギイザナミの語源だと思っていました。鯨が水平線に頭を出し、左目から日が昇ってアマテラスとなり、右目から月がのぼってツクヨミとなり、鼻から潮をふきあげて長男の海神スサノオを生んだというイメージがぴったりと思うのですが。
この動画を初めて観たときは衝撃的な内容でした。
本当にいつも勉強になり、大好きなチャンネルの一つです。
この動画だけではありませんが、このチャンネルで流される内容を受け入れられるか拒否反応起こすかで、その人の器が分かると思います。
頭の善し悪しはあまり関係なく、いかに柔軟に物事を捉えることができるか。
結局のところ、歴史も政治もそこが一番重要なところでしょうね。
むすび大学に出会えて良かったと心から思っている方は、おそらく私だけではないでしょう🙂
みのりちゃん日本海の漁場観て、大和堆、武蔵堆も1万年前は陸地やったらしいですからね海上保安庁が出してる海図観ると判りやすいよ😄
目から鱗って正にこの事。
とても分かりやすく楽しく興味深い学びをありがとうございました。
ズアラキヲゼロシ⓪📒
今温暖化とか言ってるけど、西洋の人は自然に打ち勝とうとする😵💦日本人は自然とともに生きようとする💡✨西洋の人と同じ考えで考えても肝心の考え方が違うのだから無意味だと思った😨💦昔の日本人なら「自然、地球、神に勝つことなんて出来ることなんてないだろう」と鼻で笑われそう🤣
面白い考察ではありますしこの手の話は好きですが、少々思想が強めですね。
また、それぞれの話題の背景となる時代がどれも離れすぎではないでしょうか?
とても面白いお話でした!でも、ヒルのような形だから「ヒルコ(湖)」というのは、今みたいに上から見たからそう思えるのであって、当時はそれは分からないように感じました。むしろ、マングローブみたいな水に浸かった広大な密林があって、ヒルが沢山いたからヒルコになったように思えた。まあ、もし本当にヒルのように見えるからそう命名されたとしたら、古代人に伊能忠敬みたいな人がいたかもしれないので、それはそれで面白い!
契丹古伝以外の中国の古典 「山海経」「壮子」「十八史略」などにも殷時代以前の中国皇帝は日本からやって来た記述がありますよね。
日本というか倭ですよね。
同じ時代、太平洋はほぼデカイ水溜り、閉じた海。
理由はオーストラリア大陸の東にもう一つの大陸、ズィーランデア大陸が出現していて海峡を挟んで南米大陸と接していたかと。
東南アジア〜南米大陸には殆ど歩いて渡れた予感です?
ジーランディアはもっと昔、数千万年前と言われています
2万年前にあったのはスンダランドやサフルランド
神津島の件は「水が流れられないエリア」がそれだけあったとすると海流が変わり、気候から風向きも変わりますから、技術なしにできた可能性も残りますね。それこそ川下りのように。この辺りまで来ると実際にシミュレーションしてみなければ分からないのではないでしょうか。
グアム島まで続く点々とした島=因幡の白兎に出てきたワニ?
2万年前と中国の殷・周の時代は2万年近く離れているので、関連性があるといっても遠い祖先の話です。いまの東アジア人とは似ても似つかない人類ですよ。
氷河期が終わると今度は温暖化が進み、現在より海面が5〜10メートル高かった。
いわゆる縄文海進といわれる事態。
世界的にそのような海水面の変異は認められないので縄文海進の5~10mの原因は今よりも温暖だったことが原因ではなく日本列島上の隆起による錯覚と解釈すべきでしょう。
@@かるいし-l4p 氷河の下にあったヨーロッパは温暖化で隆起してます。大西洋と地中海及び黒海も海面上昇でつながった時期ですから錯覚ではないと思います。またプレートが3つもある列島が均等に隆起するとは考えられません。
@@TN-qz6hj まず日本において陸地から昔の海岸線が出ている各地点において均一ではないです。均一ではないから各地の度重なる隆起による結果と考えられるわけです。
アメリカ大陸では今より海水面が高かった痕跡はないようですが。
「氷河の下にあったヨーロッパは温暖化で隆起してます。」これが何を意味するのか分かりません。
はっきりさせておきたいことは氷河期が終わって120mほど海面が上昇しました。そしてそれで終わりです。さらに海面が一時上がってまた下がり今のようになったという事実はありません。日本の陸地から出る海岸線は各地の地震による隆起が原因です。全く均一ではありません。あなたはこれが均一であると大きな誤解をしている。この部分だけは最低限知識を改める必要がある。
@@かるいし-l4p ヨーロッパの隆起はその上にあった氷河が溶けて海面下から隆起したことの話しで、「世界的に海面の異変が見られなかった」との書き込みに対して地中海など話しと合わせて書いたまでです。あと、均等に隆起するとは考えられないと書いてます。
@@TN-qz6hj ヨーロッパのくだりはよくわかりません。隆起とは地震で陸地が上がることであり氷河が溶けて陸地が上がるというくだりはおかしい。あなたのいうヨーロッパの氷河とはいつの時代区分の話ですか?
あなたの考えられないのくだりは主コメの主張に沿ったうえでの反語つまり、「不安定な日本の地質で地震によって列島が均一に隆起するとは考えられないの“だから海水面自体の上昇はあった”。」という意味に受け取りました。私の言う均一ではないとは各地の地層から出る海岸線は一定ではないという意味で私は言っているんです。
日本海は今の黒海のような状況だったということで、大陸からの移動には対馬の細長い海峡を渡る必要があったですね。
対馬海峡の最深部は200m以上あり、氷期の海岸線が最も後退した時でも水深100m近くあったことになります。
海底地形より海峡の幅は5〜10kmくらい。但し、冬季には海上が流氷で覆われることもあったかもしれません。だいたい対馬海峡あたりはオホーツク海南部辺りとどう程度と考えられています。
また、南西諸島や小笠原列島は最も後退した時期でも島と島は数10kmから100kmの海で隔てられています。
また、海岸線再後退時期には神津島へは島伝に10km程度の航海でわたることができます。
それから、大陸棚は地学的定義では海岸線が最も後退した時に陸地だったとこを指します。
一言!素晴らしい内容ですね!応援しています。
地球は冷えて固まり続けて小さくなっていき、その歪で一部表面は隆起していき、一部は沈下していき、さらにそれと同時に海面も上昇していった。今の地形(海底部分も含む)過去の同じというわけではなく、単純に海面だけが上昇して地形は普遍で海の底になった部分と陸地として残っているというわけじゃない。
いろんな映画が思い浮かぶ…私はモアナと伝説の海が思い浮かびました。
脳が喜んでます
学びって楽しいですね〜
動画upありがとうございます💖
2万年前の遺跡は、海の中ということか・・
2万年前と海抜だけで想像を膨らませるのは「説」として面白いけれど、火山活動やプレートの動きなどの地質学的にはどうだったんだろうか?
シンプルに今の地図の等高線で当時の海岸線を断定するのは説明不足で片手落ちな気がする。
プレートの動きは海面の上がり下がり比べて非常に遅いので、そこら辺は加味しなくても問題ないのだと思います。
2万年前までに日本周辺で大きく地形を変えてしまうような火山活動も恐らくなかったのでしょう。
@@サイモンフランシス
あったよ!鬼界のアカホヤの破局噴火が!噴火時に巨大津波もあったらしい。
その頃の丸木舟の遺跡(長さ約7・2m)が千葉で見つかった。
千年近く火山灰で日本の西半分が人が住め無くなった。
朝鮮半島に避難したり、外洋漁業したり、東北地方に拠点をも移しそこで6千年間住んでいた人達もいた。
アイソスタシーを考慮しないといけないから多分その考えは安直ですよね。
@@hughhugh9951
アイソスタシーを調べたけれど、日本列島にはあまり関係ない様な。
元々日本列島は大陸プレートが重なり合って、地球上でも重力が強い地域だよ。
スカンディナヴィア半島みたいに氷河が重く無かったはずだよね、でもアカホヤ火山灰が厚さ約1m位積もったらしいけどね。
@@ザンゲきょみ わかりにくくてごめんねグラシオじゃなくてハイドロアイスタシーのこと言ってた笑
海面と陸地に気候の状態がわかればひとの移動がもっと理解しやすい。
想像が膨らみました
皆さんのいろんな意見があって楽しいです。
真実は誰にもわからないから、歴史ってロマンを感じるんですね。多分、私達が本当の成り立ちを知ることが出来るとしたら、宇宙人に聞くしかないと思います。宇宙との交流が出来るようになったら全てが明らかにされるでしょうねー
私もそう思います。
UFOコンタクティの坂本廣志先生はあまりすべてを知りすぎるのも、とおっしゃってましたが、、、
歴史や、また現在の出来事の真実を知るのが難しいのは時にもどかしく思います。
神津島から遠くても直接行く必要はないと考えてしまいます。
利益は危険性が加味されるのならば、貿易港をバトンタッチで安全に繋いだと考えるのが普通。
稼いでも財を蓄える事が出来ない時代なら尚更だと思います。
ねずさんの動画が最近少なく感じて寂しいです。
もっと見たいです。
火山活動やプレートの動きもあるから完全に2万年前の地図になるわけじゃないけど、今の地図のままよりもかなりイメージしやすくなるね
なんだ、googlemapで2万年前の地図が見れるわけではないのか。
小名木先生の話は本当にいつも目から鱗です!
勉強になりました!
因幡白兎のワニの背中を次々飛んでいく話は太古の小笠原諸島と
関係がありそうですね。
素晴らしいおもしろいです。やはり縄文文明は存在した?のかな・・・ 日本には世界最古の土器や遺跡が沢山発見されている・・・沢山の人々が暮らしていたということ。古代人は文明人だった。
歴史が完全に解明することがさらに困難だということがわかった。僕らは点と点を無理やり繋げたものしか習ってないから事実のほんの数パーセントなんだろうな。
神話のすごいところは、どうとでも好きなように解釈出来るところだと思う。
色んな解釈聞きすぎて、なんならそのまま神が実在したって思った方がむしろ現実的なんじゃないかとも思えてくる。
笑笑
沖縄にある海底遺跡も実は2万年前に作られたと考えれば納得いきますね!
この方法だとムー大陸やアトランティスも見つけられると思えます。
古代の年代こそ正確性がないのでみけてみる価値ありますね。
自分と同じ考えに行き着いてた人が、分かりやすく伝えてくれてるってとても嬉しいです。
でもお金にならない考古学では縄文海進以前の遺跡やら分かるようになるのは最低50年以上はかかりそうですね。
生きてる間に答えを知れないのは残念。
わずか数万年前にそんなに海水面が低い時期があったなんて知りませんでした
これなら縄文人がどこから来たか一目瞭然ですね
教えてくれてありがとうございます
倭とは縄文系の総称だと思う。縄文系の前に世界に拡がった人種がいて、その後に縄文系が拡大して融合。その後に海で別れ大陸と離れた島などは独自の文化を形成する。大陸は人種移動が多く縄文系は他の人種と融合する。中華系国家の歴史の中で遊牧民との関係性がわかりやすい。
海の水って古代より多くなったのではないか?氷河期だけの話では無いと思う。当時の北極南極が海溝が深いところだったらとか。
ロシアの永久凍土に一瞬で氷漬けになったマンモスや草木があることから
ポールシフトしたって説があると思うんだけど、そのポールシフト前の
地球の様子とかも見れたら面白いね
数万年前地続きだったとは常識ですが、その結果どうだったのか、グーグルマップから、いろいろ説明できて面白いですね。北極海の冷たい水が南に流れなかったから云々など、なるほど気がつかなっかた。
140m海面が下がっていたと言う事は、その当時そのあたりの気圧は、現在の我々のいる場所よりも、高かったということでしょうね。気圧が高いところに住むと、人間の体に変化があったのかな?脳が活発に動くとか?どうなんだろう?
それでアメリカの原住民がアジア人なのだ。やっとわかりました。
日本のかっこよさを知って 子どもたちにも伝えたいし
私自身も もっと日本大好きになりたい❤️
日本海から宮古海峡は最終氷河期には繋がっていたらしいですよ。
日本海や黄海に流れ込んだ川の水が太平洋に流れ出す口が必要なので大河とみなすこともできますが。
ハワイのカヌーも一本のコアの木を石器で削って作りました。縄文人も同じことをしてます。縄文人を海洋民族として考えると、沖縄、ハワイ、イースター諸島、オーストリア、ニュージーランド、サモア、トンガとポリネシアンの文化圏と見ることもできます。同じ食べ物 里芋(タロ芋)主食です。創造神話、星座海洋航海をしていました。
ハワイのメネフネ人がもしかして、縄文人? ポリネシア人達は、2つのカヌーをつなげてカトマランにして航海しています。沖縄、グアムもハワイからちょっと先程度で、距離的にはハワイ、沖縄はイースター島、サモアと同じ距離。途中に小さな島々、ミッドウエー、マーシャルなどあります。 ハワイ島でガイドをしてましたが、雑学が増えて縄文人に関心深くこのチャンネルも拝見させていただきました。 ありがとうございます。
頑張ってください。
応援しております。
とてもためになりました。有難うございます✨
こういった事実を日本の歴史教科書に生かせないものでしょうか?
面白かったです!ありがとうございます!
面白かった!
DNA的には日本人と中韓人はかけ離れていて、むしろ南方のベトナムや中央アジアの方が近いとされます。古代では大陸や半島に和人が居住していたようですが、騒乱や他民族の侵略により現代では和人分布が大分変化しているようです。
どこの出所ですか?基本的に中韓といいますが、漢人と朝鮮半島はDNAが違うと思います。
また、いわゆる渡来人は朝鮮半島では?弥生人系のDNAは朝鮮半島に近いと思いますが、その出所を知りたいです。
途中で何か怪しい説だなと思って動画を停止してコメ欄を見たのですが、最後まで見なくてよさそうだと判断が付きました。今の海抜でわかるような単純な話じゃないと色々な知識をコメ欄に残して下さった皆さんありがとう。
2万年前の氷河時代なら大陸なんて南極みたいなものでとても人が住めるものではなかっただろ。
何とか沖縄 台湾 日本が住める北限だから大陸に人がそもそもいなかったと見るのが自然だ。
今からおよそ2万年前、地球は最終氷期といわれる時代の中でももっとも気温の低い時代にあたっていました。
陸は巨大な氷河に覆われていました。その分、海水が減り、海面は今よりも100メートルほど下がっていました。
日本列島に当たる地域は、北は大陸と陸続きでした。対馬海峡も今より狭く、陸続きだったという説もあります。
平均気温は現在よりも7度以上低く、日本は今のシベリアと同じような気候であったと考えられています。
その後、地球は急速に温暖化が進み、海面が上昇し日本海は拡大しました。
また関東地方も、陸地の低いところが海に沈んでゆき、関東平野の奥まで海が入ってきました。
7度ほどの差であれば、九州地方が現在の東北地方並みでしょうね。
シベリア(比較的温暖なハバロフスクでも)の冬は北海道(札幌)より15度ほど寒い。
凄い内容😮!
イザナギの解釈、本気ではないと思いますが(言語学的実証性という意味で)、楽しいお話でした。
日本をカッコ良く結美大学、信念や思想の面で賛成です。
2万年前からどのくらい掛けてこの形(地形がある程度固定)になったんだろう~。
島国になれてよかったよ本当
歩いてアメリカ大陸にも行けたということですね。しかし、紀元前5000年前くらいからは現在にほぼ近い海抜になっています。弥生時代に日本に渡来した人たちは、はやり船が必要だったようです。また、渡海した先人の子孫も日本列島という小さな島国で山間地が多く、すぐに海岸という地形から、石器時代から縄文時代の生活様式で海運は必要不可欠なものだったでしょう。
動物も人間も氷河の残る時代は、海面も低く、氷河もあったでしょうから、歩いて渡れたかもしれませんが、先人の人たち、縄文時代の人たちは船を巧みに操り、漁業や交易をしていたと思われます。ちなみに津軽海峡、対馬海峡は氷河期でも完全に陸地化していません。津軽海峡は氷河などで渡れたにしても、対馬海峡は船が無ければ渡れなかったはずです。
日本海側東シナ海側(沖縄方面)のほうが、海岸べりの少ない陸地がなくなった部分が大きいのではないかと考えています。太平洋側の海浜は砂浜が広く、遠浅な海水浴場が多い。日本海側は岩場が多く、近くに小島が目立つ。海水浴場はあるが遠浅でない。よって、特に日本海側の遺跡は海底に沈んだと思われます。
ちなみに120mの海底に遺跡があったとしても、たぶん遺跡を壊さず採掘するのは無理でしょう。20mでもなかなかではないですか。海底にある沈んだ船を引き上げるだけでも大変な作業です。5mでも2mでも海水のある所を掘り起こすことは難しいでしょう。海水をいったん抜いて陸地にして乾燥させてからですね。5000年以上の堆積物がありそうですから、何メートルも掘らないといけないかも・・・。