有機栽培やめた理由
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- Опубліковано 8 лип 2024
- 有機栽培から無施肥栽培に切り替えた理由を、私事で恐縮ですが、ご紹介いたします。
00:00 イントロ
00:32 理由1:有機の食味
04:41 理由2:健康な野菜
08:04 理由3:自然界のスピード
12:25 総括・メッセージ
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#有機栽培
#堆肥
#連作障害
#有機農業
#病害虫
#自然栽培
#自然農
#ガーデニング - Навчання та стиль
偶然に見た動画でしたが最後まで引き込まれてました。見終わったあとに何とも温かいというか嬉しいというか希望を感じました。おっしゃっていることは「農業に限らず」だと思います。自分が感じた「気づき」を大切にしたいと思います。ありがとうございました😊
今の世の中は何処もかしこもビジネス本位で殺伐としています。でも自然な農法に回帰された事は何にも変え難い程に素晴らしい事だと感激致しました。この様な方がいらっしゃる事に心から感謝します。その様な野菜など是非頂きたいものです。
自然農法は難しいと思いますね。
それに肥料をやらないと、元素が欠乏する場合もある。
東南アジアの何処かの野菜しか食べれない貧乏な農村で、昔、心臓病や突然死が多発するので調べたらマグネシウム不足だったという事がある。こういう事は苦土石灰などの土壌改良や肥料でしか解決出来ない。
自然界でも、自然児の植物が害虫や病気で一斉に枯れる事もある。
自然に任せて強い野菜だけを選別して生き残らせると、毒を持ったり固くて食べにくいものだけが生き残るかも知れない。
有機肥料で肥料の味がするのは、肥料の使い方や土に入れる時期を間違えているような気がする。
狭い庭に色植えました。家庭菜園の本を参考にしています、が、どれもこれも見事に虫どもにやられ、売られている野菜が恐くなりました。
無農薬,有機栽培がどれほど難しい事かよぉ~く分かりました。農業を仕事にしていらっしゃる人達のこと、もっと応援して安全で美味しい野菜を
作ってもらえるようにしたいです。
勉強になりました。有機栽培がそのまま自然栽培だと勝手に思っていました。ありがとうございます😭
知り合いの農家が「有機農法やるんだった牛や鳥とかも飼って、餌も育てて全部やらないと本当の有機農法とは言えんからな〜それを全部やってる人は物凄く凄い人だけど、大部分の有機農法やってますって奴は形だけでやってるだけで本当に有機農法をやってる人は極々一部の人達だから」って言われた
なにこの文章
家庭菜園1年の68才のジジイです。大変奥深いお話ありがとうございます。ミニトマトとモロヘイヤ、
衝撃を受けました。むやみやたらと、100の鶏糞、200円の牛糞等放り込んで
フカフカになった土を見て
喜んでいる自分を恥ました。ありがとうございます。
家庭菜園の様に連作する場合は
どうしても土壌が痩せていくので肥料は必須です
また肥えた土壌も病害虫の増加に繋がるので適量にするのがよろしいかと
素敵な考え方だと思います
自然農と有機栽培の違いを初めて知りました
信じた道をこのまま頑張って進んで欲しいです
あなたのような農家が増えて欲しいです
アレは悪い。コレは良い。ではなく、アレも良い。コレも良い。と思える心の寛容さが必要だと思います。
自分が分からないことを分からないままにしておくと、自分たちの手に負えない世界が広がる…まさに今の世界ですね。ありがとうございます!!
農業やってます。
が
すごく感銘を受けました。
本来の人間の生き方だと思います。
少し余っている土地で自然農始めてみようと思います。
すべてはそれに尽きる筈です。
素晴らしいと思う。大切な事だから頑張ってください。野菜を買いたくなりました。有り難う❣️応援してます♪
素晴らしいお考えをお持ちですね。とても勉強になりました。探究心ある素敵な農家さんですね。食べてみたいです。
有機栽培止めて慣行農法かと思いきや、自然農とは素晴らしい
私もそう思いました(笑) 有機は想像以上に大変なのであきらめましたといった動画かとおもいました。
問題なのはブラックボックスなことです
無肥料で、どれほどのサイズで収穫できているのか、非常に興味があります。
人参は、かなり肥料が必要ですよね。少ないと本当にヒョロヒョロ。規格サイズまで大きくなりません。
土壌成分解析とか、されていれば公表していただけませんか?
高橋さんの感性、知性いつも素晴らしい!と感心しながら聴いています。
私は今年64歳になりますが、残りの人生は少しでも土に親しんで生きていきたいと思います。
動画に共感します。私も会社勤めを終了し、健康の為に自家野菜を栽培していますが、動物性堆肥ではなく植物性堆肥を使い微生物野菜栽培していて、害虫の発生はわずかです。
出来た物は売られている物より柔らかく甘く美味しいですが、毎日畑に出て野菜の生長を管理するのは大変です。
真摯に自分の世界と向き合ってて元気が出ました。
同じ圃場の野菜を1度食べてその甘みの原因が堆肥だと断定するのは短絡的すぎる
たまたまの可能性もあるし、他の原因があるかもしれない
条件を変えて多角的に判断しないとなんとも言えない
自然農法は出来る人がやれば良いと思う。ただ高度に効率化された農業が無くなれば、人類は飢えると思う。
自然に人口増加が抑制されていいかもね。
飢えるのは生産していない人で
自分で生産している人は飢えない
高度に効率化されたとは?
慣行農法でどれだけ農薬撒くか知ってる?
農薬を使う理由は、たくさん栽培する能力もないのに、いっぱい稼ぎたいからだよ
戦前の日本は有機栽培だよ
それで人口分を賄ってたんだよ
K〇タの営業マン(農業改良普及員資格持った人)が言っていた:
某ブランド米の産地の田んぼにはトンボ 蛙 ドジョウも居ないらしい。
その理由はブランドを守るため、又他府県より早く店頭に出すために
化成肥料と薬剤散布のオンパレ-ドらしい。
40都道府県年間薬剤散布の量が100万トンを超えるらしい。(果樹 野菜 育魚 米)中国は年間1000万トン以上。
中国では地中に溜まって飲料水にいづれ事欠くことになるらしい。
北海道の山林地を買ってそこからの清水を中国に運ぶ構想もあるらしい。
毎年、地中に溜まって、ミミズ 蛙 蟻 田螺 アメンボ- トンボ 蜘蛛 その他の
土中微生物を撲滅の原因になってるらしい。
見栄や店頭陳列同一企画サイズに合わせるために早取りや薬剤を使った食材よりも
自然に任せた収穫時期 サイズ 味 を楽しむのがベストじゃないかな。
畑で成りたて無農薬自然野菜(トマト類)はホント美味しいよ。
こういった自然農法のお野菜は、スーパーのものと比べてどれくらい多くお金を出せば買えるんでしょうか?
私は元農家ですが、言葉だけではニュアンスが伝わって来ない。
実際に何をどう考えて、どの様に行われているのか?出来れば土の状態、根の状態、生育状況、出来上がった野菜など
がわかれば私にも言葉の意味も理解出来るのかと思った。
化学肥料より堆肥のほうがマシなのでは?
農家ではないですが、飼い犬が死んだのでミカンの木の前に埋めたそうです。
翌年、ものすごい量のミカンが採れたそうです。
うちには柿の木があるんですが、実が10個くらいしか生らないので牛乳パックの洗い汁や卵の殻、果物の皮やヘタを肥料としてやったら翌年100個も実を付けました。
土が肥えて植木もえらく元気です。
凄く正直な人柄と 農業の解りやすいお話ありがとうございます🌈🙏
実際に作られている方のお話が一番腑に落ちます。なるほど、そうだったのですね。ありがとうございます😊👍
農業に関しては全くの素人ですが、「自然と人間」を考えるうえで多くの示唆を得ることができました。
私も自然栽培やってます
ある時,野菜に肥料の味が乗る!のがわかって、それが,野菜のエグミであることに驚き,しかも日持ちもしない・・・
自然栽培、自然農を続けて行こう!となりました。
野菜がゆっくり育つので周りの畑ととってもズレがあるけども、それでも美味しいくて、健康的な野菜が出来るのがとても待ち遠しく、出来たときの嬉しさは格別です。
出来ないときもあるけども、それも自然の流れと思い、また、来年ねぇ
とゆったりした思いが湧くのも自然栽培ならではでしょうか。
動画を拝見してとても嬉しくなりました。
お米も窒素多いと苦くなりますよね
有機栽培の考えが、変わりました。自然の仕組みで、栽培するのが、良いと思いました。ありがとうございます❗
素晴らしいですね。
こういう風に子供も野菜も育てるべきですよね。ゆっくりで良いですね。
素晴らしい感性ですね~。日々の気づきをつなげていくと真に自然の力を引き出す農法へ近づいていく感じが神に導かれてる様で素敵です。こういう農法、考え方が日本の農業のスタンダードになったらいいな~安心できるな~。
保育士してます。子育てにも共通するお話。とっても引き込まれました。
素晴らしい考えですね!
最後に映ったお子さんのためにも、大変でしょうが、その素晴らしい農業を続けていってくださいです!
農業は無限大ですね
私も自然農法(ER農法)
で家庭菜園をやりはじめて12年目に入りました
慣行農法では野菜がとけてしまいます
有機農法でも同じように聞いております
干からびる野菜 生命力のある野菜を口にする事が健康体を作っていくということですね
頑張ってくださいね
応援してます
農業に携わる方々の日常的な作業を共有していただくだけで、私の様な一般人にも直感的な知識を与えて頂けました。ありがとうございます!
丁寧な説明有り難うございます。配信有り難うございます。
タイトルを見て、拝観させていただきました。わたくしは農家から逃げた人間なので、お話を伺いながら思うところ多々有り、感慨深かったです。ご経験をお話ししていただきありがとうございました。
結局、Youは自分の畑をどうしたいの?
(後半からあまりに纏まりのない話だったので突っ込みたくなりました)
コンポストの残飯と木炭と灰だけで家庭菜園してます。何が正しいかわかりませんが、嫁になんでもかんでも肥料だの道具だの使ったらスーパーで買ったほうが安い言われて最初の3つだけでも美味しく出来てます❤️
昔虫のついてる野菜はハズレでしたが爬虫類飼うようになってからは虫のついてる野菜は大当たりとなりました
自然に育まれる者として自然を尊重することを突き詰める哲学だなあ、と思って聞いていたら、自然の追求がしたくて農業を始めたと聞いて納得しました。哲学に導かれて作られたお野菜、食べてみたいです。
優しいお話をありがとうございます。
商業ベースで農を捉えると、作物も土も使役しているという感覚になります。
遣い倒すとか労役のイメージです。
自然サイクルを遥かに超えた肥料は、作物にとって鞭打つような印象です。
そこに労いや感謝は、生まれにくくなってしまうのではないかな~と。
私たち人間は、常に生かされて存在していますので、食事の前には「いただきます」と、天地自然や他のすべての営みや働きに感謝の祈りを捧げるのですが、さまざまな試行錯誤を経て、人類は再び、自然の営みの内に暮らすという、身の丈に合った営みに回帰する段階にあるように感じます。
自然農がいいかどうかは、この動画を見ても私には理解できませんが、ヴィーガンみたいに今時だなと思いました。他の自然農を行っている人がこれを見たら どう思われるんでしょうね。それよりメンバーの「12000円/月 で宇宙と繋がる」 が ちょっと怖い、
数日前に自然栽培のお茶を育てているご夫婦に話を聴いてきました。同じようなことをおっしゃってました。何よりも自然を愛されてて、地球全部の平和を祈っておられました。野菜も人も同じだなと思いました。食べ過ぎて病気になったりしますしね。シンプルがいい。
家庭菜園レベルなら支持されると思いますが、肝心な年間の収支、生産作物の収量を公開していただけないと何とも言いようがありません。
農業で生計が立てられるのか疑問です。
わざわざ不味い野菜作って売る商売が成り立つわけがないからこういう動画で化学物質全否定みたいな人の注目を集める必要があるのですよ
畑から採りたての野菜が甘いのを堆肥のせいにしてる農家がまともな野菜を育てられるわけがない
趣味の延長でやってるようだから好きにしたらいいんですけど、純粋な作物の収支や収量なんて絶対公開できないと思いますよ
@@ged-tube4601 やっぱりそうですよね(笑)まともな収量や収入があがる訳ないよなぁと思ってしまいます。
この動画見て新規就農とかしちゃったら、エラい目に合いますね。
すばらしい感性ですね✨
しかも、ちゃんと良い方向に転換するなんて😃✨‼
こんな農家さんの野菜を買いたいです。
ちゃんと効果があるならちゃんとした機関で研究してほしいな。リンの枯渇等も考えると持続的な農業として研究するに値する気がします。実際自然農法で生計をたてていらっしゃるので実績はあると思いますが、個人的には現時点では眉唾。
地域によって土水空気の質が違って育つ物も、同じ品種でも育ち方が違うとか多様性はある。どこかに曲がったネギ育ててるところとかあったり。今いる畑で、作物が元気に育つとどうなるか、見守りたい気持ち感じました。しかも色々経験のあるお父さんがついてるので、素敵な展開期待大です!
人の形するようないびつな大根やニンジンが定期的に話題になるけどあれって土が良くなくて虫が多かったりして作物が病気になってるか、よく耕してなくて地中に岩が多くてそれを避けて根を張るからだったりするそうで。後者ならいいけど前者はちょっと抵抗ある。形が均一になりすぎてる作物も工業製品みたいで不自然でなんか嫌。多少いびつなのが一番違和感が無い。
主さんと同じ兵庫にはトマト作りに熱心な生産者がいて。ビニルハウスの中でトマトと一緒に一晩過ごしながらトマトの様子を見守り続けたりして、実の大きさや枝の角度が均一になる方法を編み出した人がいます。ただ素人には均一なものは努力の結果そうなったのか、屋内で水ばかりで機械化管理で画一的にできたものなのか見分けられない。
大変勉強になりました!
素晴らしいお話でした💛
ありがとうございます😊
モヤモヤしてたものが全て腑に落ちる動画でした!ありがとうございます!
現役農家ですが堆肥だけでそこまでの変化は無いように思いますが。
化成肥料の方が影響有るように思います。
化成肥料の大半が輸入だったと思います。
考え過ぎると何も食べれなくなりますよ、ただでさえ中国から黄砂などで目に見えない物が飛んで来たり雨に混じっていると思いますよ。
本当に気になるので有ればビルの中で水耕栽培しかないように思います。
この世の中口にする物全て気にしてたら何も食べれなくなりそうです。
青森県で家庭菜園2年目です。動画を見て、本当に自然のサイクルやバランスを崩さない野菜栽培をしたいなと思いました。 借りた畑なので、殺虫剤を撒きたくなくて、去年はスティックブロッコリーに青虫がいっぱいついて、手で取っていましたが、今年はマガメがビッシリ状態で、少し芽を残して殆どカットしました。マガメが大量についたのは何故か判りません。肥料が多くても良くないということでしたが、それなのかな?
肥料と害虫の関係をもっと知りたいと思いました。
野菜自体が人間が都合のいいように改良してできたものなので、自然栽培って矛盾してるんですよね
栽培している時点で、自然というのに違和感を覚えますね。ただ、人間が好き勝手することも自然の一部なら、自然でいいのですがね。
不思議なのは、自然栽培では肥料や農薬を使わないのに、病気が出ないという点ですね。収量はとても少ないみたいですが。
私は、化学肥料や農薬をいろいろ使っていますが、病気や害虫に悩まされています。
人の食事もそうですが、食べすぎ栄養過多は病気の要因になり得ますよね^ ^
施肥しなくなるのは、断食、ファスティングに近いものだと感じます。
となると長期間は難しいのかな?とも考えられますね。
あ、個人的な考えなので非難しているわけではありませんので🙇♂️
人間の食に都合よく選抜や改良され、毒性少なく肉厚で、直ぐに虫や病気に侵され自然では生きていけない植物。これを無農薬自然農法で育てるのは、結局まわりに毒草植えたりハウスにして囲ったりも必要になる。農業は大変ですね
農業自体が不自然だね。アリでも場所によっては農業するけど人は本来狩猟採集だけで生きてたでしょう。オーストラリアは(南半球は)年ごとの気流蛇行幅が北半球よりも大きくて、去年は旱魃、今年は洪水、来年は山火事、再来年は冷害って感じで安定しなかったから、収穫まで一年以上かかる作物は育てようがなかった。そんなに幅広い気候変動に耐えられる作物も存在しなかった。だいたい一年かかる穀物を安定して作れるならじゃあ定住ついでにもっと時間かかる果樹も植えようとか、ハーブみたいに短期間でバンバン増え続けるものも作ろうかってなるけど、ハーブしか作れないのに定住する気にはならない。それより移動し続けて狩猟採集してた方がいい。だからパプア人から農業を教えられてもオーストラリア原住民は農業しなかった。という人類学者の説があり俺もそれを支持してます。
サピエンス全史だったか、エジプトとか遺跡とかの壁画によく人々が農業してる図がある。腰を屈めて耕したり植えたりする姿勢は人にとって不自然。立ってるか寝てるかがラクなのに負担のかかる姿勢を長時間維持する事自体がおかしい。下を向いて土地と格闘してる人々の図は働き者なんじゃなくて土の奴隷になってる、そう解釈してた学者がいて俺はこれにもすごく納得した。弓と槍持って鹿でも追っかけてた方がよほどラク。
果物は私を食べてって動物にアピールしてるからそのまま食べればいい。人にとっても最もリスクが少ない。酸の強いレモンとかは歯が溶けるデメリットもあるけど。中野瑞樹さんて人は果物だけ10年食べて健康を維持してる。肉や魚も焼くだけでいい。でも穀物って水でふやかして加熱もしなきゃならない。特に小麦は生焼けだと腹壊したり中毒になったりする。手間かけずに食べられる物が一番自然でしょう。バナナとか卵とかね。あく抜きしなきゃいけないとか、皮剥いて潰して茹でてって手間いっぱいかけるものは人にとって不自然な食べ物。
子供の頃に食べた果樹(完熟のもの)や野菜が食べたくて家庭菜園を4年前から始めています。無農薬は当初から、最終的には無化学肥料を目指しているのですが、雑草、病害虫、・・・イライラすることばかりで四苦八苦している状態です。動画とても参考になります。病害虫に対する見方は目からうろこでした。ありがとうございます。
共感させて頂きました。 自分の実家が養鶏業でして、卵より堆肥のほうが儲かるという話を聞いて育ちました。 日本の農業・畜産業のありかたについて思いを巡らすこともあり、こちらの動画にひきよせられました。 今後の動画を楽しみにしています、またコメントさせてください。
無肥料で育った作物は、鮮度の持ちがとても良いので驚きました。
今は、在来種が殆ど無い。種取って蒔いても先祖帰りして何コレ?!になる。こんな事より食品添加物が怖い、アトピーなどこれが原因かも、この体質が遺伝する?!
@@user-bf5rt4fm7b その通りですね!自然農法だからと醤油味噌にも添加物入ってるよ。
勉強になりました。ありがとうございます
はじめまして。熊本 天草で 施設ミニトマト栽培をしております。私、堆肥(動物性)を入れておりません。そのおかげか、ヨトウムシやタバココナジラミは居ても爆発的に増えないですし、ウイルス病にもなりません。考え方は、ほぼ同じだと共感しましたので、コメント致しました。今後も応援しています!!
私の場合は最初から完全自然農しか頭になかったです
完全循環する大自然の営みを浅はかとしか言いようのない人間が勝手に捻じ曲げてしまうような農業に何の意味も見い出せませんでした 完全自然農の良い例は山菜です 野生に実る果樹です
自然界には誰も何もしなくても実るものが溢れてます
追究を諦めないで、微細な感性と真実を求める行動力に敬服します。心から応援をしたい。
オーガニックがもてはやされますが自然由来の毒だってあるしさらに言うと分子レベルで見れば農法によらずみんな同じようなものだから自然はよくて科学はダメみたいな単純な価値基準じゃなく体や環境にとって何が良くて何が悪いかを判断材料にすべきだと何かで読みました
自然はそもそも、我々の都合のいいようにいつも優しいものだとは限らないといつも思っています。
不都合な事をやって淘汰しようとするかもしれません。
その通りだと思います。
山菜の美味しい苦味にも発癌性があるけど、毎日大量に食べないから問題にならない。
食べれば死んでしまう様な猛毒のドクツルタケやエンゼルトランペットだって自然界のものです。
添加物が悪くないとは言いませんが、無添加だとすぐにカビが発生します。
当然カビにも発癌性があるものが多い。
自然派が嫌う薬剤の成分も元は植物から発見されたものが多い。
この世界は人工は体に悪くて自然は体に良いというような、単純なものじゃありません。
でもオーガニックって言えば儲かるから
とりとめがない
浅いな。
カモだね。
考え方は素晴らしい。
ただ収入面は苦労するでしょうね、頑張って下さい。
あと、これだけの想いが消費者に伝われば良いけど…動画を見て感銘受ける方は多いだろうが、実際購入する時に安かったり、見た目の良い野菜を買う人の方が多いのが現実。
生活苦しいからね、政府や世界の資本家達の思う壺になっています、脱却するには私たちが無理してでも変わらないといけない、独自のコミュニティを築いてやり取りするくらいにまでなる必要があります、生き残るために。
コロナの後確実に経済打撃が来ますよ、日本人が生き残れるかどうか瀬戸際です。
金持ちにはこういう生産者を支持して欲しいけど俺は月の食費1万なので到底買えません。俺も金があるときは他国のコーヒー農園回って一杯10g700円の豆とか買ってた。あの味を日本人全員に知らせたい。普段コーヒー通ぶってる人がどれだけまがいものしか飲んでないか思い知らせてやりたい。50円のインスタント麺とラーメン屋メイテンリ1500円のラーメンくらい違う。通ぶってる人の推す豆はラ王レベルでしかない。
でも良い物を知るにも先立つものはやっぱり金。良い物を知るために悪い物でやりくりしなきゃならない矛盾。日本ではいかがわしい新興宗教団体がやってる自然農法の米を一合千円で買ってみて、昔の人はこんな美味い米を毎日食ってたのかと初めて理解した気がした。それまで食ってた米がどれだけまがいものだったか。その団体は農業だけは真面目にやってるからすごく質がいい。因みに三重の、子供を強制的に団体内の学校にぶちこむような団体ではない。米らしい米を食ったのは人生でそれ一度だけ。そういう事は他の食材でも何度かあったけど、どれもやっぱり良い物は高い事に変わりがない。首都圏のスーパーのイカなんてゴムみたいで味気ないけど知床とか呼子とか行って初めてイカがどれだけコクのある食べ物か思い知った。でもそれを日常的に食べるには現地に住まなきゃいけない、都市部に住む恩恵の全てを捨てなきゃならない。天秤にかけたらやっぱりまがいもの飲み食いしてでも他の良い部分を得ようってなる。一度は買ってもいいよ。でも二度は無理。同じものを二度買うなら他の良い物でまだ食べた事ないものを食べてみたい。国内で好きな物のジャンルに限れば選択肢はすぐに尽きそうだけど世界を見れば一生かかっても食べた事のない良い物が99%を占める。
例えば日本人は和食を100は言えても、世界三大料理のトランス中国トルコの料理は10も言えない。チャーハンとか餃子とかは中国料理じゃなくてただの和製中華料理だしね。10も言えないって事は現地に良い物が存在しても一生知ろうともせずに終わるって事。日本はほとんど日本語しか飛び交ってないし民族もほぼ単一だから他国に対して免疫が無い。人口1億以上いる国でこんなに言語と民族と思想が単一なのは他にバングラデシュしかない。そういう社会なりの長所もあるし短所もある、和食に関係する作物にばかり意識が傾いて他のジャンルには徹底的に無関心になってしまう。
@@meroppa1
産地地消が良いんです、他国のことがその国で賄わせたら良いだけです。
あなたこそ欲張りすぎ。
@@meroppa1 こっわ
@@meroppa1
世界の3大料理はフランスでしょ、トランスだとノリノリの音楽になっちまう
慣行栽培でも有機栽培でも堆肥、肥料いれて虫が湧いたり病気になるのは施肥量が多すぎるからだと思います。
適切に施肥すれば驚くほど虫がつきません。
そうそう、結局農家の良心次第
良心を担保する仕組みは今の社会にはありません
大変参考になりました。求める回転率(生産能力)を達成するには、無施肥で十分なのか、多少は施肥が必要なのか、そのあたりの判断は無施肥状態で自然をよく観察しないと測れないと感じました。必要量が定まらないと過剰に施肥して、周囲の河川を汚してしまう。たまに聞く魚の不自然な大量死(酸欠死?)など聞くと、上流の土地に過剰に投入された肥料の成分が流れたのかな…と想像してしまう。
堆肥の出所を知らない農家の方が多くいらっしゃることに驚きました。
モダン商人の農業スタイルが主流になってきているんですね。勉強になります。
その為の有機JAS資材証明書です
植物本来の力を信じれば良い
と、解釈しました。
農業を守る、食を守る。
落ち着いた口調での発信
聞きやすいです。
イメージ戦略が重要になりますね。
『有機栽培は堆肥の味。自然栽培はお日様の味。感じてますか?お日様』
みたいな
農作物の自然栽培はある意味では
作物の本来の姿だと思います。
しかし作物にも養分が無ければ
又少なければまともに育つのかとも
思います。農業で生計を立てるには
即成栽培は止むお得ない事だと思います。
食糧が年々値上がりしてる理由の一つに輸入元の国の景気が良くなって物価が上がって、日本の輸入食料も値上がりしてる事があります。輸入が高くなれば国産の高さは目立たなくなるので農家ややっていきやすくなるんじゃないかと。国全体としては貧しくなるけど世界規模で見たら富が平らになり国単位での農業の割合や自給率も似通う方向に進む事に。先進はどこも農業従事者が5%以下だけど10%になったら(ふた昔前に戻ったら)農家の待遇も当時みたいに良くなると思う。
自然栽培がある程度できる・続けられる恵まれた圃場や土地がある一方、理想を語っても現実は厳しく一般自然栽培論では全く太刀打ちできない土地もあります。
実際6年続けてきて体験しています。
理想的なことを啓蒙するとそれを頭から足まで信じてしまう人々もいるので危険だなといつも思いますね。
全くもっておっしゃる通り。こういった話では、人間の生活がどのように支えられてるのかを詳しく考えようともせずに対立した意見(本来は対立していない、相互関係にある)を否定しようとする方が時々みかけられますよね。
そうですね、有機栽培も自然栽培も結局「地元スペシャル」みたいな部分が大きいですから、いかに目の前の環境を理解できるかが大事ですね
うまく行かない人が多いのは当然です
適材適所、共存共栄
作物も人間と同じでメタボになったりドーピングすると病気になるんですかねぇ。人間の場合は腹に入れてる食べ物だけでなく頭に入れる情報も重要ですが、この動画は情報としても良質だと思いました。哲学者はどの業界にもいますねぇ。
とてもタメにになる動画配信ありがとうございます。私は有機栽培=自然栽培と思っていた無知な消費者です。
これからも頑張ってください。
私は野菜作りをしたことはないので偉そうなことは言えないと思いつつ。
「自然」てなんでしょうか?どこまでが「自然」なのでしょうか?
化成肥料でも有機肥料でも元来ある土壌中の栄養分でも、突き詰めれば必要な元素を含む低分子の種類と含有量によって、植物の成長は左右されます。
どの母材があろうと植物が成長のために必要な物質は基本皆同じです。
(水耕栽培は最たるもので、そこを最大限突き詰めたからこそなせる技です)
味や病害虫耐性が変わったのは、「使った堆肥そのものが悪かった」のではなく「その堆肥の成分のバランスが育てた作物にとって悪かった」のではないでしょうか?
ある成分が増えれば病害虫耐性が低くなる事もありますし、ある成分が少ないと糖度が増すと言ったこともあります。
(もっとも、その圃場のミクロな気候条件や土壌の物理的条件も考える必要もありますが)
仰る通り、堆肥の養分も種々の植物の栄養生理もブラックボックスだらけ。実際「じゃあどの成分が?」とこの場で言及する事は私には到底できないですし、プロの土壌診断士が分析したところで予測の域を出ないと思います。
もちろん自然栽培が劣っているとは思いません。
土壌環境や植物体内に毒物が混入・生成されたり、過剰な栄養素で環境のバランスを崩すといった事は避けるべきとは考えます。
その方法でまだ知らぬ化学反応や代謝も起きているかもしれません。
ただ、未解明のまま短絡的に「自然農業=体に良い」と言い切ってしまうのは、生産者も消費者も思考停止状態であり、品物ではなく情報を売って食べているのでは?と感じてしまいます。
加えて、野菜の品種も人が都合の良いように改良・選別されているという点では、すでに自然とは大きくかけ離れています。
もっと言えば、特定の植物だけを1箇所に集めて大きく作るという農業そのものが、大自然から見れば不自然に映ります。
本当に農作物に対して自然をうたうならば、山の中に生えている食味も可食部の量も劣る原種を採取することになるのではないでしょうか?
どのように食料生産と向き合うかは人それぞれ答えがあると思います。どれが1番とかいうつもりはさらさらありません。
ただ、農業は気難しい大自然の中で人類がいかに大切な食料をより多く美味しく確保するか、研究を重ねた先の叡智の結晶だと思います。
それをただ「自然じゃない」の一言で無視してしまうのは、あまりにももったいないんじゃないかと考える次第です。
長々と失礼しました。
長々と失礼しましただけ読んだ
@@UA-camr-ht6us さん
ありがと!
素晴らしい
全くその通りだと思う
@@Snow-gw2vn さん
こういった食へのこだわりができる状態って、食に恵まれて常に満たされているからこそ至れるんですよね。
お金も食料も不足した状態だと、そうは言ってられません。
食やその他の恩恵を十分に受けられるようになった背景には、農業技術の進歩による食料の安定供給があることも事実。
人はおろか国すらも、食えなければ死に絶えるのみです。
全部よみました。
あなたのような意見に対して素直にUA-cam主が受け入れていることを願っています。
「有機栽培は自然に反している」と主は断定しているので、
「自然農、自然栽培は本当に自然に反していないのか?」
の問いに真摯に答えるべきだと思いますね。
考え方に共感できす。
ありがとうございます😊
農薬と化学肥料全振りで作った野菜と自然農とやらで作った野菜とを同じ販路にのせたあとで食べ比べてみたい
きっとスーパーに並んでる野菜のレベルの高さが分かると思うわ
農薬敵視されている方は、慣行栽培を嫌ってるのでしょうかね。
その一方で、虫食い野菜を選ぶ人はいないのが矛盾点で、何袋買うのかと疑問に思うほど観察されて購入されます。
徹底的に買わない努力をされてる方を見かけますね。特に直売所では頻繁に見かけます。
結局、農薬使用された見栄えのいい野菜しか売れない事実。
値段に差をつけて売れば売れないことはないってだけで、同価格だと買う対象から即排除される。
こんな人が大多数ですよ。
自然農法、おいしいですよね。私も農業業界に携わり、自然農法の作物を食べて美味しさに驚いた人間の一人です。
しかし…どうしても理解して頂きたいことがあります。
全ての農業を自然農法にすると、現在の人間社会は破綻します。
まず当然食糧が足らなくなります。リーフレタスが年間2作しかできないんですから、言わずもがな劇的な食糧不足になります。
次に鶏も豚も牛も居なくなります(額面通り全く堆肥を入れていないとするならばですが)。
畜産のボトルネックは排泄物の処理です。これを堆肥として農業が受け入れるから、畜産業は現在の食肉、牛乳、卵の供給量を維持できています。排泄物が処理できなくなるとこのサイクルは、1ヶ月で破綻します。
そして自然農法の作物は高い。驚くほど高い価格で取引されています。作数や収量からするとこれはある意味当然です。しかし5kgで6000円もする米を日常的に食べるようになるためには、上流階級になるか、自分が自然農法の農家になり「自産自消」するしかなくなります。余裕があれば面積を広げて余剰生産物を流通に乗せ、お金持ちのグルメに販売できます。
自然農法は
畜産にも寄与しません。
食糧増産にも寄与しません。
美味いものは作れます。ということです。
私が問いたいのは、何をもって正義とするかです。自然農法は素晴らしく美味しいものができる。しかしその実、地域の一次産業の循環は蔑ろにされ、ただでさえ低い日本の食料自給率はさらに下がる。
慣行農法は食の多様さを地域で支え、安価で多数の一般国民を食わせてくれている。しかしさほど美味くはない。
農業を知らない人が、通り一辺倒に自然農法が最高のものだと理解されると非常に違和感がありましたので、筆をとりました。
お目汚し失礼しました。ご容赦下さい。
自然農法に真剣に取り組んでいることに感銘しました。
私は、食べ物ではなく、花を育てていますが、花屋さんに売っている花は、かなりの消毒をしている事が分かりました。野菜と同じですね。
私は堆肥の味はしません。
病気になるのは当たり前、野菜の品種改良は農薬ありきでやっています。そうでない野菜の種は殆ど有りません。
人はお金がないと生きて行けません。
ただ、理想を追いかけるのは自由です。
そもそもブラックボックス化されている堆肥は有機不適合でしょうよ…
そんな資材いれてたら重大な不適合で認証取れないよ。
有機批判の前にJASの勉強しないと。
まさしくその通りです。
有機認証には導入する資材の管理工程、製造工程があらかじめの提出が必要になります。
市販の肥料など買ってスグ散布出来るわけがない。
好きなようにどうぞやっていってください。
👏👏👏
勉強になりました!
学びを有難う御座います🙇♀️
昨年から家庭菜園を始め、当たり前のように堆肥を入れて化成肥料を入れて育てていましたが、今年は無施肥でやろうと思っていた時にこの動画を見つけました。改めて自然農での栽培を考えていこうと思いました。
勉強になります。
率直なご意見をありがとうございます。
私は、農業素人ですが、父が有機農業、兄が自然農法で農業を近くで見ていて、消費者さんとの橋渡しをしています。
父が定年退職後、2008年から有機JASの認証を毎年えて、ブルーベリーやお米、その他果物や野菜を栽培しています。
動物性肥料は、ずっと使っていないようです。
緑肥や地元の木の皮&チップ、岩塩(パキスタン)、わかめ(地元)…
有機JASの審査は、毎回審査員も違うコトが多いし、年々厳しくなっている印象を受けます。
有機JASに対する厳しい意見も見たことあります。
有機JASは消費者を守るためと言っていますが、このように人として消費者さんにしっかり植物に対する誠意ある態度を発信出来て信頼してもらえたら、お金を払って、わざわざ大変な膨大な資料を提出する必要もないなぁって思ったりします。もちろん、父が全てしているので、私がどうこう言うコトはないのですが、こうやって生産者さんの誠意と消費者さんが繋がるコトは、本当に価値があるなぁと感じました♫
農業をしていませんが堆肥の味の話以外、私は残念ながら共感できませんでした
虫も寄り付かない(0ではないのはわかってます)食べ物は怖いです
全く真逆の加工食品マクド〇ルドのカビないパンズを思い浮かべてしまいました
また自然の話をされてますが私からしたら畑の形(同じ植物が整然と並ぶ姿)は
すでに自然な姿ではないかなと
稲作,畑を始めて狩猟生活から定住出来ましたご先祖様達の努力の結晶だと思います
お話し伺ってて非常に共感が持てました。今日初めて見させていただきました。また時間を作って見させていただきます。
初めて自然栽培と有機栽培の違いを知りました!私が探していたのは自然栽培の方だったのですね!ありがとうございます!
素敵な動画を有難う御座います。遺伝子組み換えだけ注意していました。子供の時よりも味に鈍感になり、栄養価の低い工業品の様な作物に慣れてしまい、時々昔食べた味に出会うと感動します。
どうか食は命の源です、可愛いお嬢さんの健康の為にも信念を貫いて下さい。
初めて見ました。が、自然、野菜、どうしたら、どうなるに関心あって、最後まで、見させて頂きました。お金よりも、大切な事をいつも感じていました
家庭菜園やってますが、今年は、毎年買っていた馬糞の購入をやめました。
寒冷地なので秋冬は土を休ませるのですが、来年春にはコンポストに入れた芝生や野菜のくず(というのでしょうか、葉のような食さない部分です)でできた土を利用したいです。
確かに白菜などは形がなくなるほど虫に食われていました。
こういうカミングアウト好き。本音を言って事業を再考することは大切ですね。意外と大方の企業が出来てない。
農業に限らず、いろいろな常識を疑ってみることが、大事なんだと思います。
大変、学びと気付きを頂きました。ありがとうございます。
本当の野菜の味、知りたいです。
本当の野菜の味は胡瓜は青臭い。トマトは今みたいに甘くなく青臭く酸味が強いです。今では味わうことは難しいですね。大根は絡みが強いです
とは言っても御家族を食べさせていかなくてはならない。収入の面では肥料入れた方が入ってくる気がします。
いやー、有機、有機と追い求め食べて安心しておりましたが。
違ってましたね。
ご苦労様です。
まうこうなると、自然に出来た野菜を庶民が人の手によりたべるのは、不可能に思えます。
一体どうしたら良いのか、食については不安だかりです。
とにかくなっとこの行くご自分の方法見つけて。心豊かな日々を祈ります、頑張って下さい。🧓バーバ
ただ、現在の野菜の種や苗はほぼ全てが既に自然の植物では無い事も確かです。
そこなんですよねー
気付きが素晴らしいです。思考するってことは大事ですね
自然農法は私は行った事がないので申しませんが、芸能人方や農家さんが採れた野菜を食べて甘い甘いとおっしゃってる、野菜でも果物でも同じでなんでも甘けりゃいいのか?と思ってしまいます
私はこれを味覚の幼児化と呼んでいます
梨が私は好きなんですが子供の頃より長十郎が好きでカリカリの食感と酸味、甘さはそれほどでもない
10数年前にたまたまスーパーに来ていた移動販売で久しぶりに買って食べたらやっぱり美味しかった
今じゃ生産者の少ない長十郎は貴重で高価だと知りました
時代のながれで柔らかくて甘い梨が好まれるのはわかりますがとにかく甘くて甘すぎてしまいます
なるべく甘すぎず、カリカリして酸味も残っている梨の品種を求めて買っています
味覚の幼児化、同感です。トマトやトウモロコシも甘さばかりがもてはやされて異常さを感じますが、
ただそれが市場ニーズならそれに合わせて生産するのもビジネスとしては是なのかもしれません。
ちなみに私は自給用に気楽に素朴な味わいの野菜を作って楽しんでいますが、
慣行、有機、無施肥といろいろな農法を見て回り試してみた結果、1週回って、
最低限の化学肥料施肥が最も安全で合理的なのではないかと感じ始めています。
販売するならいろいろな肥料を大量にぶっ込んで「味付」しないといけませんが、
自分用だから無駄な手間暇掛けずに程々のものができれば充分ですからね。
そうですね、野菜でも果物でも甘さだけを追求と欲求が重なり本当の果物の酸味と野菜のえぐみがなくなっています。それと共に病気も増えてきているのでは?
よく理解出来ました。ありがとうございます。
奥が深いですよね。参考に致します。南大阪の高齢者ですが、「土は休ませ」と父からよく言われました。
友達が農家やってるから見てみたけど、言ってることは最もらしく聞こえるけどよくよく聞くとよく調べてもないのに何が入ってるか分からないとか漠然とした理由だったり、
虫が食べるものを作ってるのかとか言ってたり、、、結局何が言いたいのかよく分からない動画だった
虫が寄ってきて食べるってことはそれだけ栄養があっていい野菜ってことでしょ
12:25からの総括を聞いて理解しました。買った堆肥がどういうものなのか調べようもないということです。虫が食べる野菜を育てているのか、とは、虫のエサを育てているわけではないのに😭と解釈しました。
自分の分からん事を、分からないままにしておかないーー 自分の周りで、何があるのかを知っておきたいーー
動画を見て、僕もそう思いました。 自分は実家は食料品店なのですが、いつからか不信感、仕様がないよのアキラメと共に、モノを食べて来ました。 でもやっぱり、ヒトはエネルギーの集合体だと思うので、少しずつ、安心できる食べ物・時間を増やしたなと思いました。🙏😄🙏
目標は崇高とは思いますが、根本的に堆肥と肥料の区別が曖昧と思います。
堆肥は雑草でも樹皮でも作れます。鶏糞は堆肥とは言えません。
堆肥で味が変わるというエビデンスが乏しいです。
ミニトマトとモロヘイヤは全く違うものですから、特に火を通すモロヘイヤはミニトマトとは別のものです。
色々試行錯誤も大変だとは思いますが、現在の野菜は雑草ではないと認識されることが必要だと思います。
頑張ってください。
鶏糞も自然界の割合そのままなら良いけど人為的に一か所に鶏糞を集中させるのは不自然って事でしょう。例えば熊は一頭当たり10キロ四方の縄張りが必要だったりする。その領域の生態圏の頂点に立って、あらゆる生物の食べ物を凝縮して命を保てるのが一頭だけ。だからその10キロ四方にまき散らされる熊の糞も一頭分が自然な割合になる。そこを千頭分の糞を集中させたらもう自然じゃない。ましてその熊がどこでどう育てられてるかも分かんなかったら心配だよねって話を主さんはしている。語義なんて枝葉末節でしょう。人はこうすると扇動されますよって社会学の話してるところでpersonと言うかpeopleと言うかなんてどうでもいい事。
火を通すかどうかになぜこだわるの? 食う気になれば生でも食うし味の話をしてるんだから生物学的な違いはここでは関係ない。ほうれん草は茹でないとシュウ酸がーとか言うにしても加熱したらビタミンが飛んだり流れるデメリットがある。
人類のテーマに繋がるよい話が聞けましたありがとうございます。
自分の農業に対する感覚が一面的であったなと気づかせてくれる動画でした。
本当はできた作物を購入させて頂ければ支援になるんでしょうが、
まずは、いいね、チャンネル登録させていただきます。
物事の本質に向き合う姿勢が素敵です。
ありがとうございました。