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収益化おめでとうございま~す⤴️✨あっという間に1000人を突破されてて、僕らをすぐに抜き去る勢いですね😊加工も動画の内容も素晴らしく、ホンマ見習いたいです✌️✨ちなみにうちは、超硬ドリルはマシニングでのみで使ってます💡✨
おはようございます!ありがとうございます。大したお金もらえないし、めんどうだから収益化しないと、たぬき社長に伝えたら怒られました(@@;6月から収益化してない動画にも広告が付くんですね。最近まで知らなかったです。複数回見ていただけるような動画を目指して頑張りたいと思います。収益で、年で1度ぐらい小旅行に行けるといいなぁ(遠い目)
非常停止(過負荷停止)にはならない軽度な衝突でも、振れ・走り精度に影響が出てしまう事はあるのでしょうか…?(ドリルの刃先が干渉して折れるなど…)
確証はできませんが、その程度なら大丈夫ではないでしょうか。今年、機械を導入したときに聞いたのですが、フェイスミルや肩削りなどで、重負荷がかかってロードメーターが赤になっても3秒以内だと非常停止にならないと言ってました。ただ、テストバーを使って機械精度は見るようにした方が良いと思います。もしテストバーがないのでしたら既設の工具をツールアイで測ってみて折損以前に計測した値と違わないか調べた方が良いと思います。
@@r_dog 回答ありがとうございます!機械精度はこまめに見た方が安心ですね。ツールアイでの確認してみます!多品種加工していると、どんなに気をつけていても年に数回は軽度の衝突をしてしまいます😭
最悪のケース(高速深穴)で加工してしまっていました⤵️明日から様子見ながら試してみます!
こんばんは!刃先の寿命は、確実にノンステップが良いです。もし、OHが使えないのでしたら、深穴加工の方がステップ数も少なく、さらに、刃先にクーラントがかかるので良いかと思います。(^^
シャンクと、コレットに装着後ドリルのシャンクの振れって計ります?コレットの精度が、0.01物がたまにあり回転工具との振れを相殺されることありますよ
こんばんは!いや、ほとんど計ったことないです。振れを抑えないといけない加工の時はハイドロチャックを使うぐらいですね。古くなったコレットは、タップ(Φ6.2など)やラフィング専用に使うぐらいです。あまり管理できてないです(@@;
@@r_dog さん今、ハイドロチャックの事を知りました振れは、ほとんど発生しないのですねー設備に投資される会社って凄いですね
ガイド穴ぐらいにか使ってないですよ。使い勝手も悪いので・・・設備投資はしていますが、ちゃんと振れ精度を計っている方がすごいと思いますよ。うちは、下請けですが、仕事をお願いする側だったとしたら、精度確認をちゃんとやっている会社の方が安心して任せられると思います。
先月、久々の好決算だったので何か必要な物無いかと考えていたんですがテストバーでしたね。思いつかなかったなー。
おはようございます!この時期に好決算とはすばらしい会社ですね(^^来週、グリッパーの交換のために、サービスマンさんがいらっしゃるのですがその時に、主軸のベアリングの状態を見てもらうことになってます。ある回転数の時に、異音がするんですよね。それを話したら、振動・周波数でベアリングの状態がわかるツールがあるとの情報を頂きました。値段次第では、購入してみようかな?って思ってます。
@@r_dog さんうちも、一年前、検査して貰いましたが、一年も満たないうちに、焼き付きましたパソコンと、検査器をBluetoothで、やり取りしてましたよ購入する発想なかったです
つい先日、衝突事故を起こしたので、振れ精度が………。😭
こんばんは!もし、テストバーがなかったら、ツールアイで軽切削のバイト等を計測すると良いと思います。衝撃がどのくらいだったのか、大まかではありますが、わかると思います。ぶつけるのも次回ぶつけないための経験ですよね。(^^
弊社のインテも5回位修理してます(笑)
おはようございます!奇遇ですね(笑)6度目の修理が発生しないように、お互い気を付けたいですね(^^;
収益化おめでとうございま~す⤴️✨
あっという間に1000人を突破されてて、僕らをすぐに抜き去る勢いですね😊
加工も動画の内容も素晴らしく、ホンマ見習いたいです✌️✨
ちなみにうちは、超硬ドリルはマシニングでのみで使ってます💡✨
おはようございます!ありがとうございます。
大したお金もらえないし、めんどうだから収益化しないと、たぬき社長に伝えたら怒られました(@@;
6月から収益化してない動画にも広告が付くんですね。最近まで知らなかったです。
複数回見ていただけるような動画を目指して頑張りたいと思います。
収益で、年で1度ぐらい小旅行に行けるといいなぁ(遠い目)
非常停止(過負荷停止)にはならない軽度な衝突でも、振れ・走り精度に影響が出てしまう事はあるのでしょうか…?
(ドリルの刃先が干渉して折れるなど…)
確証はできませんが、その程度なら大丈夫ではないでしょうか。
今年、機械を導入したときに聞いたのですが、フェイスミルや肩削りなどで、
重負荷がかかってロードメーターが赤になっても3秒以内だと非常停止にならないと言ってました。
ただ、テストバーを使って機械精度は見るようにした方が良いと思います。
もしテストバーがないのでしたら既設の工具をツールアイで測ってみて
折損以前に計測した値と違わないか調べた方が良いと思います。
@@r_dog 回答ありがとうございます!
機械精度はこまめに見た方が安心ですね。ツールアイでの確認してみます!
多品種加工していると、
どんなに気をつけていても
年に数回は軽度の衝突をしてしまいます😭
最悪のケース(高速深穴)で加工してしまっていました⤵️明日から様子見ながら試してみます!
こんばんは!
刃先の寿命は、確実にノンステップが良いです。
もし、OHが使えないのでしたら、深穴加工の方がステップ数も少なく、さらに、
刃先にクーラントがかかるので良いかと思います。(^^
シャンクと、コレットに装着後
ドリルのシャンクの振れって
計ります?
コレットの精度が、0.01物がたまにあり
回転工具との振れを
相殺されることありますよ
こんばんは!
いや、ほとんど計ったことないです。振れを抑えないと
いけない加工の時はハイドロチャックを使うぐらいですね。
古くなったコレットは、タップ(Φ6.2など)や
ラフィング専用に使うぐらいです。あまり管理できてないです(@@;
@@r_dog さん
今、ハイドロチャックの事を
知りました
振れは、ほとんど発生しないのですねー
設備に投資される会社って
凄いですね
ガイド穴ぐらいにか使ってないですよ。
使い勝手も悪いので・・・
設備投資はしていますが、ちゃんと振れ精度を
計っている方がすごいと思いますよ。
うちは、下請けですが、仕事をお願いする側
だったとしたら、精度確認をちゃんとやっている
会社の方が安心して任せられると思います。
先月、久々の好決算だったので何か必要な物無いかと考えていたんですがテストバーでしたね。
思いつかなかったなー。
おはようございます!
この時期に好決算とはすばらしい会社ですね(^^
来週、グリッパーの交換のために、サービスマンさんがいらっしゃるのですが
その時に、主軸のベアリングの状態を見てもらうことになってます。
ある回転数の時に、異音がするんですよね。それを話したら、振動・周波数で
ベアリングの状態がわかるツールがあるとの情報を頂きました。
値段次第では、購入してみようかな?って思ってます。
@@r_dog さん
うちも、一年前、
検査して貰いましたが、
一年も満たないうちに、
焼き付きました
パソコンと、検査器を
Bluetoothで、やり取りしてましたよ
購入する発想なかったです
つい先日、衝突事故を起こしたので、振れ精度が………。😭
こんばんは!
もし、テストバーがなかったら、ツールアイで軽切削のバイト等を計測すると良いと思います。
衝撃がどのくらいだったのか、大まかではありますが、わかると思います。
ぶつけるのも次回ぶつけないための経験ですよね。(^^
弊社のインテも5回位修理してます(笑)
おはようございます!奇遇ですね(笑)
6度目の修理が発生しないように、お互い気を付けたいですね(^^;