赤い表示を出してどこに行く?!春の運行開始に向けて裏で進んでいた準備とは
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- Опубліковано 5 лют 2025
- 東武鉄道南栗橋車両管区七光台支所に所属する6両編成の60000系、61601Fが2024年12月5日からJR貨物により大阪府東大阪市に位置する車両製造メーカー、近畿車輛徳庵工場まで甲種輸送され武蔵野線の新秋津駅でお見送りをしています。入場した目的は6両から中間車を抜き取り5両編成化、その為の改造工事になります。これは2025年の春頃から順次、予定では5両編成が25本、東武野田線(アーバンパークライン)に導入される予定の新型車両80000系にそのうちの18本が60000系から抜き取られた中間車1両を新製された4両に組み込み5両編成にすると言う計画です。そんな中、2024年12月24日に徳庵工場を80000系81501Fと80502Fが同時に2本出場、片町線(学研都市線)の徳庵駅でJR貨物により甲種輸送される様子を見ていますが、東武鉄道の総合的な車両工場に無事到着しています。既に春の営業運行を開始向けた動きが出始めているようなので様子を見て来ました。
#私鉄 #新型車両 #東武鉄道 #野田線 #80000系
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/ kitsunekita0121
いつもご視聴ありがとうございます。5:39にて変換ミスがありました。51502Fになっていますが、正しくは81502Fです。今後ともご視聴頂けたら幸いです。
野田線の新型車両楽しみですね
東上線の車両も南栗橋で検査するようになり、より大変そうです。
こんばんは、撮影お疲れ様です。
南栗橋駅と南栗橋車両管区に行ったんですね。(^^)
N100系通称スペーシアXの車両も元気に活躍をしていますね。(^^)東京メトロ半蔵門線等で18000系の車両も元気に活躍中ですね。(^^)そして前回徳庵駅で見ることが出来た東武鉄道の新型車両80000系81501Fの車両と81502Fの車両ですが南栗橋車両管区から構内入れ替え作業で出て来たのですね。(^^)81502Fの車両はスイッチャーに牽引され南栗橋車両管区へ押し込まれていきましたね。車両基地には客車オハ14‐504の車両とオハ14‐505の車両が留置されているのですね。(^^)南栗橋車両管区は初めて見ましたが大変素晴らしい場所ですね。(^^)50000型の車両も留置されお休み中でしたね。(^^)新型車両80000系の車両の前面もとてもカッコイイですよね。(^^)営業運行も今からとても楽しみですね。(^^)今後の動向にも気になりますね。毎日撮影と長距離移動と寒い中大変お疲れ様です。これからも応援していますよ。頑張って下さいね。(^^)
14系12系と並ぶ不思議な光景。
6両で運用するようになったら山手線E235系のように間違い探しするようになりそう。
どうやら81501Fの誘導障害試験の様子を捉えたみたいですね。
今まで誘導障害試験は終電後の栗橋近辺でやっていたのでミクリ構内でやるとは思いませんでした。
編成自体が短いから構内の訓練線で事足りるからかな?
遂に動きが出ましたか...
8000系の終焉も近いですね...
5:38 81502Fが51502Fになってますよ。
ご視聴ありがとうございます。まったく気付きませんでした。速やかに訂正コメントを出しておきました。知らぬ間に変換ミスがありますが、引き続きご視聴頂けたら幸いです(^^)
@キツネキタ
はい
8:17 1/12に行ったら、6000系が留置されていました。つまり、僕が行った時は試運転は終わってた?
野田線なんか8000系から順次
置き換えてしまうのか😢。
最初に5連が来た理由ですが、要は運用上、足りなくなるからですね