【PowerAutomate入門】Apply to eachとは?~アレイ(配列)を1つずつ処理する方法~

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  • Опубліковано 3 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 10

  • @nagatatadao8303
    @nagatatadao8303 Рік тому +1

    今回もとてもタメになりました!
    現在パワーオートメートに取り組んでいるので、参考にさせていただきます。

    • @pawami
      @pawami  Рік тому +2

      いつも見ていただきありがとうございます!
      私は最初、Apply to eachがよく分かっていなかったので、その時のことを思い出しながら、今回の動画を作成してみました。

    • @cipher_1
      @cipher_1 Рік тому +1

      勉強になります。
      オブジェクトのアレイの場合は一行分全ての値が出てきてしまいます。項目名を指定して取り出すにはどうしたら良いのでしょうか?
      ご教示頂ければ幸いです。

    • @betty123451
      @betty123451 Рік тому

      @@cipher_1
      🤔確かにそこ分からないです。。

    • @cipher_1
      @cipher_1 Рік тому +1

      @@betty123451
      自己解決しましたので共有しますね。
      取り出す際には「変数」ではなく「データ操作」の「作成」で取り出すことができました!
      中々詳しく書いてあるサイトがなく苦労しました。
      絶対に「変数」の何かだろう、という思い込みのせいで解決まで時間がかかりました😅

    • @betty123451
      @betty123451 Рік тому

      @@cipher_1
      まさかの質問者様からの回答に感激しております。
      できました!これなかなか発見しにくいですね。自己解決とはスゴイです。
      有難うございました、感謝です!😍

  • @nekomazin3956
    @nekomazin3956 4 місяці тому

    質問させてください!
    PowerAppsで作成したコレクションを
    PowerAutomateで取得し
    配列(アレイ)として反復処理を
    させたい場合はJSON関数等で
    一度テキスト形式に直す必要があるのでしょうか

    • @pawami
      @pawami  4 місяці тому

      Power Apps→Power Automateでは、アレイを渡すことはできないため、テキスト等で渡す必要があります。
      ご記載の通り、JSONで渡すのが良いかと思います。

    • @nekomazin3956
      @nekomazin3956 4 місяці тому

      @@pawamiありがとうございます!
      それともう一点質問があります
      メールアドレスを上記の方法で
      テキスト形式で渡し形式を
      オブジェクトのアレイに変換し
      それを出力に選択し
      現在のアイテムを宛先に指定しても
      Teamsのメッセージが送信されません
      拙い説明で申し訳ございません
      ご教示いただけますと幸いです

    • @pawami
      @pawami  4 місяці тому

      フローの作りとしては問題なさそうに思いますが、
      実際にフローの実行履歴で入出力を確認する必要があるかと思います。
      私の方でもPower Platform開発支援サービスをしていますので、ご興味があれば見てみてください。
      www.powerplatformknowledge.com/work-request/