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従兄弟から貰った初めてのエレキがグレコのストラトでした。下手の横好きで数本のエレキを所持してますが、半世紀近く古いグレコが一番良い音(落ち着く音)で、グレコの凄さに感心します。
良いですね〜!
前回のFender Japanもそうですが、成毛さんが関わったギターは多いです。(Fender Japanなら Squier時代のミディアムスケールのSST-314、STM、ショートスケールのSTS はみな成毛さんと富士弦によるもの)詳細は、成毛さんの奥さんが開設していたサイトを御覧ください。www.ne.jp/asahi/chelseas/terrace/DSA/greco.htmlwww.ne.jp/asahi/chelseas/terrace/DSA/aiyoguitar.html
質問させてください。Rock spiritsというモデルは、どういうグレードがあり、見分け方とか年代とかご存知ないでしょうか?また、主観で構いませんので音など特徴を教えていただけないでしょうか?宜しくお願い致します。
48年前のEG80成毛滋モデル持ってます。スタンダードバーストにカスタムを混ぜ込めた押込モデル。グレコリアルシリーズ、ミントシリーズとも完コピ狙ったモデル入手し比較してもEG80の外見不完全モデル以上の音は出ませんでした。この成毛滋モデルはボディパンケーキ、ネック3ピースなのに😆グレコのギブソン系82年製迄仕様は全体造りが良く貴重なので状態が良ければ早く入手した方が良いです!外見と各種仕様も割と本家ビンテージ忠実なモデルはリアルとミントシリーズ過渡期82年モデル。例えばレスポールモデル。リアルはネックジョイント内部出っ張り無し、ミントは有りディープジョイント。フレットオーバーバインデイング仕様はリアルシリーズ迄ですが過渡期82モデルは両方有り、正に本家リーシュモデルです。
詳しくて助かります
学生時代友達に数千円貸してた。返してもらおうと行ったらフォークギターがあった。金は返さなくていいからそのギターくれと言ったら「わかった」と言われ。持ち帰った。数年後別の友達が来て「そのギターいいね」と言い彼が持ってるエレキと交換しようと言われ何となく交換した。そのエレキがグレコだった。もう30年くらい前の話だが未だに手元にある
数奇な運命ですね!
オッサンです。LAメタルが流行る前は、トーカイかグレコの2択状態でしたね。※高校生に本家は買える値段じゃないので当時、自分も低予算の中、相当悩みましたが(笑)、トーカイになりました。※こちらも良かった。今でもたまにデジマートでグレコのEG500を見かけますが、造りの良さで人気のようですね。
とても勉強になります!このシリーズ最高です
フェルナンデス編もお願いします🤲
ビートルズを演奏したくて、中古屋さんに勧められたグレコのバイオリンベース使ってます。ヘフナーより物がいいと言われました。
前回のフェンジャパに続いて面白い‼️このシリーズ続けて下さい🙏
写真を見て作ったってのは本当の話で、そのためにトラスロッドの存在がわからずトラスロッドなしのギターも初期はあります。
70年代ぐらいまでドル360円の固定レートの時代は本家のUSAブランドは一般市民には高嶺の花でみんな国産コピーを使ってました。当時は今みたいに気軽にローンなんて組めなかったですしね…😅
昭和50年、高校生の頃、銀座の山野楽器の弦楽器売り場の高級品達に混じって、サンバーストのストラトキャスターが298,000円の値札つけて飾られていました。湿度管理用のグラスの入っている様なショウケースでした。一方、グレコのSE-?00と言うものが定価で3万円位から8万円程度で売られていました。同様に、ナビゲーター、フェルナンデス、トーカイ、変わったところではモーリスなんかもFenderやGibsonのコピーモデルを普通に売っていました。後日、中古で手にしたSE-500(定価5万円)のストラトキャスター、、キチンと整備・調整して新品の弦を張り、巧い人が弾いたら本物同等の音がしました。昭和50年の30万円って、今の感覚では100万円近いです。遠くで眺めるもので、買うのは儲かってるプロとか、コピーモデルを作る設計者とかだけだったたと思います。変動相場制になり10万円台で買える様になり、本物を買う連中もちらほら出て来たのが昭和53年頃かな?銀色の25周年記念ストラトキャスターなんか結構国内でも見かけたので、価格も熟れ出て来たのだろうと、思い出しています。
ジャパンビンテージのマツモク、アリアプロ2もお願いします!SBやPEなど。
成毛 茂・・・、重箱の隅をつつく様な超分析魔、まぁデータ収集が細かい、細かい。
グヤトーンH&M10シーゲル巻き
高校生(40数年前w)の時に、親父に買ってもらったグレコのEG500まだ持ってますよ。当時5万円くらいだったかなぁ。あまり弾いていなのでフレットはそこそこありますが、結構ぶつけたりしたので、塗装はあちこち剥がれてます(笑)
自分もグレコ(グネコ)のジャズベース持ってます♪ 今でもたまに使ってます♪アリアプロⅡのベースが最初のベースだなー。これは今ではフレットレスになってます。その他グヤトーンのベースもあったけど、ミディアムスケールが弾きにくくて手放しました。フェルナンデスに憧れていたけど、結局一度も手にすることはありませんでした。
裏までサンバーストだったりするから現物を手にしてのリバースエンジニアリングではないような気がする。 でもギタリスト人口が希少だった当時はグレコを買うのだって、かなりの覚悟が要ったのです。自分は1981購入の Electraを今でも使っています。
あの当時は、まだ日本は貧しくて、円も弱かったのでホンモノは高すぎて、手に入れられず所有してるプロのプレイヤーから借りてくるのは、まだマシで写真から採寸して作ってました写真ではわからないのでネック接合をダボ止めしてるモデルもありますリバースエンジニアリングの前段階ですね
30年前の レスポールEGC90持ってるけど、音は抜群にいいよ
この流れでオービルについても語ってください!
グネコロゴのプレベモデルは今でも現役で時々弾いてますよー♪80年代のアクティブベースも良かったすねー スペクター欲しかったけど金なくてグレコ買った思い出ですー
グレコのギターには成毛滋さんの他に、竹田和夫さんの教則カセットが付いてるのもありましたね
ベースはゴダイゴのスティーブン・フォックスのでしたっけ?
グレコ好き
一番最初に買ったのががグレコのPBだった筈なのだけど、何故か記憶にほとんどないw
楽器メーカーの歴史の話もっと聞きたいです!
次回は成毛さんについてお話し聞きたいです。いまや、伝説のギタリストですので。是非ともよろしくお願いします🤲
日本のエレキの歴史を語るならグレコ以前のテスコ、グヤトーン、ヤマハ、エルク、ボイス辺りからはなしてくれなきゃ始まらない。それでこそ日本のエレキの歴史だよ。
そのあたりは、つかわないんだろうね俺は、テスコつかってるけど
写真からコピーしたってのはあったらしいねグレコは一時、客のオーダーを受けてた事があってその頃持ち込まれた注文が例のレッドスペシャル当然本物は手に入らないので写真やらインタビュー記事やら相当集めて作ったらしい制作途中で出てくるテンプレートとかパーツとかもったいないからBM-900とか市販しちゃったってブライアンメイの許可なんか取ってる訳はないんだけどこのモデルクイーンのMVで本人が使ってたりするから面白いua-cam.com/video/PI3LAgGBxqU/v-deo.html
成毛さんねぇ、日本人のギタリストでは一目置かれていた方だから、ぜひお話ききたいですねぇ。 いまはどこかのじいさまみたいになられているかと。40年くらい前に高校生時代に買った初めてのエレキギターがグレコのテレキャス。一万円ぐらいだったけどハードケース付きでした。(笑)音はアンプ買うお金がなくて、ラジカセのマイク端子につないで弾いてたんでよくわからんですね。当時、高校の同級生がグレコのレスポールでサンタナのカバーとかしてましたけど、体育館の文化祭ではいい音出してました。
高一の時、親友の命令でベースを始めることになり、同級生から買ったのがグレコのJazzBassタイプのベースだった。シェイプはJazzBassなんだけどEBのミニハムみたいなPUが2発のってる変なヤツで弦はナイロン弦だった。大学卒業時に後輩にあげちゃったな。Goシリーズが出たのは大学生の頃だ..懐かしくて涙が出そう。笑
GrecoのGO-IIギターは持っています。
ジョゼフアンリ 僕も!
グレコ(神田商会)の中の人曰く、GOシリーズのGOはグレコ、オリジナル(笑)の頭文字を取ったモノだ!とか
ジーオーじゃなくてゴー(GO)シリーズな。
GOはゴダイゴの浅野さんが毎日のようにテレビで弾いてたから、宣伝効果高かったと思う。海外のミュージシャンのコピーモデルも多数出していて、レッドスペシャルコピーモデルは恐らく世界一だったと思う。ジミー・ペイジ御用達のダブルネックのコピーモデルなんていう大業ものもあって、凄いなと思ってた。自分が使ってたのはフェルナンデスのストラトコピーモデルだったけど。ハムバッキングはグレコ、シングルはフェルナンデスが強そうなイメージあったな。根拠ないけど!
グレコのレスポールベース持ってたけど歪んで使いにくかったなーw
神田商会が【ギブソン】他を日本で商標登録していたので(今の中国か⁉︎)米国Norlin社は結局Gibson関係では実際には神田商会に販売停止とかの訴訟はできず「ぐぬぬ…」だったという話がありますね。Norlin社も同時期にEpiphoneを日本(多分マツモク?)で作っていたんだからEpiphoneブランドで日本製LesPaulとか作ればよかったのに…
その話聞いたことあります
丸刈り防水頭の中3の時、バブリーな新興統合中学の吹奏楽部にラチられてはいこれ!(笑)と託されたのはグレコの特別な山内テツ氏のシグネイチャーPB-750ベースでシグネイチャーモデルとしては多分我が国初だったかな?型番の数字が定価を暗示しますから定価は75000円当時(1975、6年)の給与水準は2万そこそこの時代。また、ベースアンプもビックリ👀‼️のヤマハのフラッグシップの200Wの二段積(パワードスピーカーには30センチ?スピーカーが三発!ヘッドは2チャンネルでスライド形のグライコ。に、三パターンのトーンセレクター)ベース本体とアンプセット併せて約20万は当時のほぼ年収に相当グレコのPB-750。ホワイトアッシュの高比重ボディーPBのピックアップは少しネック寄りでテレキャスターベースのピックアップの場所辺りリア(PJ形は当時初かも)はシングルサイズのハムバッカー型。トグルスイッチでピックアップの切り替え。当時、ラウンドワウンドはなく(70年頃にロッサウンドがラウンドワウンド弦を新開発!していましたが一般的ではなかった)、フラットワウンド弦だけ。当時、マトモなモノは2~3千円位しました😂(今なら2万位の値ごろ感)サウンドは、パワフル‼️良音‼️さすが、当時のベーススター山内テツ氏のシグネイチャー本体重量は5キロ超え?以降、重いベースは良い楽器?といまだに重いベースばかり?(二十歳(81年)で飼ったTOKAI JB80が軽薄な音に感じる始末)結果、ひどい万年肩こりに😅
昔の国産楽器思いっすよねぇ。腰がやられます、、、
グレコ なんか重いと感じ、なんでなんでしょうか。
どうしてもDr.シーゲルに食いついてしまいます。「パープルエクスプレス・Dr.シーゲルとイリアちゃん」! グレコの教則カセットちょっと欲しかった。
1番線、2フレット、ピーン1番線、3フレット、ピーン2番線、5フレット、ピーン分かる人には分かる
眠い目をこすり聴いてましたよ。アンプも買いました。GA300FCとHM30をバイトして買いましたね。
写真は本当です。1967頃のレスポール試作品モデルを持っています。ギブソンのバーツは規格が合わないので付けられません❗
グレコは、当初はマツモクで作られてました70年台初期のトップが中空になってるレスポなんかはそうです「その後にフジゲン」そしてダイナと引き継がれていきます70年代当時ギターは作れば売れる状態で注文数をこなしきれないことも多々ありましたそのような場合、互いにOEMしあって、カバーしていくこともありました後発のフジゲンにギター製造のノウハウを教えたのがマツモク両者は仲良かったのでマツモク製のグレコも1/3以上?はあったと思いますフェンダーもオービルも、自社の半分以下の値段で、高水準のコピーを「アメリカ国内で売られ」自社のブランドイメージ低下や価格破壊を警戒してましたその対策が、フェンジャパとオービルですオービルの中で、木部は日本製でありながら、ギブソンのパーツを組み込んだものを「特別にオービル バイ ギブソン」と呼称しましたオービルは日本国内販売限定ブランドでかなりものがマツモク製だったような気がします特に箱ものは寺田が多かったのではフェンダーは後に、CBSからブランドを買い取った際に工場施設と職人を失います再びそれらを、建て直す数年間は、アメリカでは、生産ができなくなりその間はフジゲン製のOEMに正式なフェンダーのロゴを入れて、日本製の「正当なフェンダー」として売ってましたリアタイ経験者としては80年代後半、フェルナンデスを含む全社が、フェンダー、ギブソンのビンテージデッドコピーをやめたのは当時ヘビメタ全盛で、ディンキー+フロイドローズや、EMGなどの新しいタイプのギターに主流が移っていったこともあると感じますあの当時は、今のように、オーソドックなビンテージが再評価される日が来るとは全く予想できませんでした特にこの潮目の読み違いで倒産したのがトーカイですね
間違いです。富士弦が先です。詳しくは、ネットで検索すれば、山ほど情報が出て来ます。
ドクターシーゲル⁉️😱30年前の中学生の頃、初心者向け教則ビデオのオープニングで、早弾き&スイープのデモ演奏を見て、こんな指短いのになんてギターだ‼️と、友達と固まったのも良い思い出です💦名前が脳に刻まれてる…
昔、アイバニーズってグレコやろ?って良く言ってました。
アイバニーズも製作はフジゲンなので、あながち間違いではないですね 笑
作ってる工場は同じフジゲンでも、グレコは日本向けの機種の規格のオリジナル。アイバニーズはアメリカ本土に向けた規格、アチラの意向を汲んでいるもので微妙に違う。例えば、弦間ピッチなんかが微妙に違ってると思う。日本人には独自の10.5ピッチ。フェンダーは11.3ピッチとナット幅、ブリッジ幅が微妙に違う。そういった、オーダーに合わせて仕上げていた海外向けと国内の仕様の違いがあると思う。
@@渡辺聡-d3i僕は、あながち間違ってないと言っただけで、その通りだ、とは言ってませんよ(^_^;)ちなみに アイバニーズは元々イバニーズと呼んでいて、国内向けのブランドでした。アメリカに進出してアイバニーズと読まれ、それが定着したものです。
夢見る電気羊 微妙に重箱の隅をツツいてすいませんが、言ってることは同じです。フジゲンというギター、ドラム製作会社があって、国内の市場に向けたブランド名はグレコで神田商会のプロデュースでの発注。一方、タマドラムとアイバニーズは、海外に向けたシェアのブランド名として星野楽器のプロデュースだったと思います。60年代にはフジのドラムというのも優秀で国内に流通してました。タマドラムですから。グレコは安価なレスポールのコピーモデルで大ヒットして国内の市場を開拓し、70年代の日本のアマチュアを広く育てた感じ?アイバニーズのフルアコ、ジョージベンソン、モデルは星野楽器主導で制作されました。スペルから日本ではイバニーズと発音されていたのですが。
@@渡辺聡-d3i さらに重箱の隅をつつくと、フジゲンではドラムは作ってないようですよ (^_^;)
ちょっと間違ってるね 笑
リアタイじゃないし、こんなもんでしょ
グレコの発音が・・・。それは置いといて、B.Cリッチのビッチコピーを今でも愛用してます。最近のグレコは随分と縮小傾向で少し残念ですね。
マツモク
何歳ですか?
グレコってギリシャって意味だけど😁なんでだろぅ😁
一見したロゴがギブソンに見えるからです。 フェルナンデスも同様で。
日本に何度も来日してるシャンソン歌手、ジュリエットグレコからのイメージだと思う。シャンソンって60年代の日本でスゴク流行ったんだよ。ギターのブランド名として登録商標を取得してたのかも知れない。
スペインの人名ですもともと神田商会の、海外輸出OEm 先のブランド名でしたその会社から、名前を買い取りました
🥞
コピー品ではないですが、ヤマハも結構海外の楽器技術のパクリをしていました。あのヤマハSGの開発には1960年レスポール・バーストを徹底的にバラして材料や木の合わせ方法まで徹底的に研究したようです。流石に形も違い(違いはお情け程度にカッタウェイぐらいですが)ギブソンに訴えられることは無かったようです。ヤマハの技術パクリ行為はギターに限らずピアノもドイツのベヒシュタインとアメリカのスタインウェイのグランドピアノを取り寄せてバラバラにして研究しているようです。現在はオーストリアの老舗ベーゼンドルファーのグランドピアノをヤマハピアノの一つのブランドとして販売していますよ。そしてエレクトーンについてもバラバラにする事はありませんでしたが技術者をアメリカに長期出張させてハモンドの技術を盗ませていたようです。因みに当時の別会社ビクターもハモンドの技術を盗みビクトロンと言う電子オルガンを開発していました。
訴えられるかどうかの判断として特許をとってるかどうかがありますねフェンダーのヘッドデザインは、特許とられてますね
@@user-tk9sb6gt9s 確かにそうです。それから日本のヤマハはバイクも楽器も独自の路線で成長していますが、出だしはまだまだ日本が発展途上の時代でしたよ。これはどこの国でも言えますが、、発展途上国の技術向上は基本的にどこの国でもパクリ(真似る事)から始まります。日本の時計産業、特にセイコーなどは本場スイスの時計産業のパクリから始まっていますからね。日本が誇る新幹線ですら最初の電車の技術は欧米の技術を学んだからあるようなものです。ですので中国や韓国などのパクリも一概に日本は責めることはできないと思います。ただ今の中国の技術向上には政治的(中共)な要素が加わっているので放っておくことができないとは思いますけどね。中国政府は世界の技術を自国のコントロール下に置いて経済的支配しようとするとんでもない野望があるからです。
従兄弟から貰った初めてのエレキがグレコのストラトでした。下手の横好きで数本のエレキを所持してますが、半世紀近く古いグレコが一番良い音(落ち着く音)で、グレコの凄さに感心します。
良いですね〜!
前回のFender Japanもそうですが、成毛さんが関わったギターは
多いです。
(Fender Japanなら Squier時代のミディアムスケールのSST-314、
STM、ショートスケールのSTS はみな成毛さんと富士弦によるもの)
詳細は、成毛さんの奥さんが開設していたサイトを御覧ください。
www.ne.jp/asahi/chelseas/terrace/DSA/greco.html
www.ne.jp/asahi/chelseas/terrace/DSA/aiyoguitar.html
質問させてください。Rock spiritsというモデルは、どういうグレードがあり、見分け方とか年代とかご存知ないでしょうか?また、主観で構いませんので音など特徴を教えていただけないでしょうか?宜しくお願い致します。
48年前のEG80成毛滋モデル持ってます。スタンダードバーストにカスタムを混ぜ込めた押込モデル。
グレコリアルシリーズ、ミントシリーズとも完コピ狙ったモデル入手し比較してもEG80の外見不完全
モデル以上の音は出ませんでした。この成毛滋モデルはボディパンケーキ、ネック3ピースなのに😆
グレコのギブソン系82年製迄仕様は全体造りが良く貴重なので状態が良ければ早く入手した方が良いです!
外見と各種仕様も割と本家ビンテージ忠実なモデルはリアルとミントシリーズ過渡期82年モデル。
例えばレスポールモデル。リアルはネックジョイント内部出っ張り無し、ミントは有りディープジョイント。
フレットオーバーバインデイング仕様はリアルシリーズ迄ですが過渡期82モデルは両方有り、正に本家
リーシュモデルです。
詳しくて助かります
学生時代友達に数千円貸してた。返してもらおうと行ったらフォークギターがあった。金は返さなくていいから
そのギターくれと言ったら「わかった」と言われ。持ち帰った。数年後別の友達が来て「そのギターいいね」と言い
彼が持ってるエレキと交換しようと言われ何となく交換した。そのエレキがグレコだった。もう30年くらい前の話だが
未だに手元にある
数奇な運命ですね!
オッサンです。
LAメタルが流行る前は、トーカイかグレコの2択状態でしたね。
※高校生に本家は買える値段じゃないので
当時、自分も低予算の中、相当悩みましたが(笑)、トーカイに
なりました。※こちらも良かった。
今でもたまにデジマートでグレコのEG500を見かけますが、
造りの良さで人気のようですね。
とても勉強になります!
このシリーズ最高です
フェルナンデス編もお願いします🤲
ビートルズを演奏したくて、中古屋さんに勧められたグレコのバイオリンベース使ってます。ヘフナーより物がいいと言われました。
前回のフェンジャパに続いて面白い‼️このシリーズ続けて下さい🙏
写真を見て作ったってのは本当の話で、そのためにトラスロッドの存在がわからずトラスロッドなしのギターも初期はあります。
70年代ぐらいまでドル360円の固定レートの時代は本家のUSAブランドは一般市民には高嶺の花でみんな国産コピーを使ってました。
当時は今みたいに気軽にローンなんて組めなかったですしね…😅
昭和50年、高校生の頃、銀座の山野楽器の弦楽器売り場の高級品達に混じって、サンバーストのストラトキャスターが298,000円の値札つけて飾られていました。湿度管理用のグラスの入っている様なショウケースでした。
一方、グレコのSE-?00と言うものが定価で3万円位から8万円程度で売られていました。同様に、ナビゲーター、フェルナンデス、トーカイ、変わったところではモーリスなんかもFenderやGibsonのコピーモデルを普通に売っていました。後日、中古で手にしたSE-500(定価5万円)のストラトキャスター、、キチンと整備・調整して新品の弦を張り、巧い人が弾いたら本物同等の音がしました。
昭和50年の30万円って、今の感覚では100万円近いです。遠くで眺めるもので、買うのは儲かってるプロとか、コピーモデルを作る設計者とかだけだったたと思います。変動相場制になり10万円台で買える様になり、本物を買う連中もちらほら出て来たのが昭和53年頃かな?
銀色の25周年記念ストラトキャスターなんか結構国内でも見かけたので、価格も熟れ出て来たのだろうと、思い出しています。
ジャパンビンテージのマツモク、アリアプロ2もお願いします!SBやPEなど。
成毛 茂・・・、重箱の隅をつつく様な超分析魔、まぁデータ収集が細かい、細かい。
グヤトーンH&M10
シーゲル巻き
高校生(40数年前w)の時に、親父に買ってもらったグレコのEG500まだ持ってますよ。当時5万円くらいだったかなぁ。あまり弾いていなのでフレットはそこそこありますが、結構ぶつけたりしたので、塗装はあちこち剥がれてます(笑)
自分もグレコ(グネコ)のジャズベース持ってます♪ 今でもたまに使ってます♪
アリアプロⅡのベースが最初のベースだなー。これは今ではフレットレスになってます。
その他グヤトーンのベースもあったけど、ミディアムスケールが弾きにくくて手放しました。
フェルナンデスに憧れていたけど、結局一度も手にすることはありませんでした。
裏までサンバーストだったりするから現物を手にしてのリバースエンジニアリングではないような気がする。 でもギタリスト人口が希少だった当時はグレコを買うのだって、かなりの覚悟が要ったのです。
自分は1981購入の Electraを今でも使っています。
あの当時は、まだ日本は貧しくて、円も弱かったので
ホンモノは高すぎて、手に入れられず
所有してるプロのプレイヤーから借りてくるのは、まだマシで
写真から採寸して作ってました
写真ではわからないので
ネック接合をダボ止めしてるモデルもあります
リバースエンジニアリングの前段階ですね
30年前の レスポールEGC90持ってるけど、音は抜群にいいよ
この流れでオービルについても語ってください!
グネコロゴのプレベモデルは今でも現役で時々弾いてますよー♪
80年代のアクティブベースも良かったすねー スペクター欲しかったけど金なくてグレコ買った思い出ですー
グレコのギターには成毛滋さんの他に、竹田和夫さんの教則カセットが付いてるのもありましたね
ベースはゴダイゴのスティーブン・フォックスのでしたっけ?
グレコ好き
一番最初に買ったのががグレコのPBだった筈なのだけど、何故か記憶にほとんどないw
楽器メーカーの歴史の話もっと聞きたいです!
次回は成毛さんについてお話し聞きたいです。
いまや、伝説のギタリストですので。
是非ともよろしくお願いします🤲
日本のエレキの歴史を語るならグレコ以前のテスコ、グヤトーン、ヤマハ、エルク、ボイス辺りからはなしてくれなきゃ始まらない。それでこそ日本のエレキの歴史だよ。
そのあたりは、つかわないんだろうね
俺は、テスコつかってるけど
写真からコピーしたってのはあったらしいね
グレコは一時、客のオーダーを受けてた事があってその頃持ち込まれた注文が例のレッドスペシャル
当然本物は手に入らないので写真やらインタビュー記事やら相当集めて作ったらしい
制作途中で出てくるテンプレートとかパーツとかもったいないからBM-900とか市販しちゃったって
ブライアンメイの許可なんか取ってる訳はないんだけどこのモデルクイーンのMVで本人が使ってたりするから面白い
ua-cam.com/video/PI3LAgGBxqU/v-deo.html
成毛さんねぇ、日本人のギタリストでは一目置かれていた方だから、ぜひお話ききたいですねぇ。 いまはどこかのじいさまみたいになられているかと。
40年くらい前に高校生時代に買った初めてのエレキギターがグレコのテレキャス。一万円ぐらいだったけどハードケース付きでした。(笑)
音はアンプ買うお金がなくて、ラジカセのマイク端子につないで弾いてたんでよくわからんですね。
当時、高校の同級生がグレコのレスポールでサンタナのカバーとかしてましたけど、体育館の文化祭ではいい音出してました。
高一の時、親友の命令でベースを始めることになり、同級生から買ったのがグレコ
のJazzBassタイプのベースだった。シェイプはJazzBassなんだけどEBのミニハム
みたいなPUが2発のってる変なヤツで弦はナイロン弦だった。
大学卒業時に後輩にあげちゃったな。
Goシリーズが出たのは大学生の頃だ..懐かしくて涙が出そう。笑
GrecoのGO-IIギターは持っています。
ジョゼフアンリ 僕も!
グレコ(神田商会)の中の人曰く、
GOシリーズのGOは
グレコ、オリジナル(笑)の頭文字を取ったモノだ!とか
ジーオーじゃなくてゴー(GO)シリーズな。
GOはゴダイゴの浅野さんが毎日のようにテレビで弾いてたから、宣伝効果高かったと思う。
海外のミュージシャンのコピーモデルも多数出していて、レッドスペシャルコピーモデルは恐らく世界一だったと思う。
ジミー・ペイジ御用達のダブルネックのコピーモデルなんていう大業ものもあって、凄いなと思ってた。
自分が使ってたのはフェルナンデスのストラトコピーモデルだったけど。ハムバッキングはグレコ、シングルはフェルナンデスが強そうなイメージあったな。根拠ないけど!
グレコのレスポールベース持ってたけど
歪んで使いにくかったなーw
神田商会が【ギブソン】他を日本で商標登録していたので(今の中国か⁉︎)米国Norlin社は結局Gibson関係では実際には神田商会に販売停止とかの訴訟はできず「ぐぬぬ…」だったという話がありますね。Norlin社も同時期にEpiphoneを日本(多分マツモク?)で作っていたんだからEpiphoneブランドで日本製LesPaulとか作ればよかったのに…
その話聞いたことあります
丸刈り防水頭の中3の時、
バブリーな新興統合中学の
吹奏楽部にラチられて
はいこれ!(笑)
と託されたのは
グレコの
特別な山内テツ氏のシグネイチャー
PB-750
ベースでシグネイチャーモデルとしては
多分我が国初だったかな?
型番の数字が定価を暗示しますから
定価は75000円
当時(1975、6年)の給与水準は2万そこそこの時代。
また、ベースアンプもビックリ👀‼️の
ヤマハのフラッグシップの
200Wの二段積(パワードスピーカーには30センチ?スピーカーが三発!
ヘッドは2チャンネルでスライド形のグライコ。に、三パターンのトーンセレクター)
ベース本体とアンプセット併せて約20万は
当時のほぼ年収に相当
グレコのPB-750。
ホワイトアッシュの高比重ボディー
PBのピックアップは
少しネック寄りで
テレキャスターベースのピックアップの場所辺り
リア(PJ形は当時初かも)は
シングルサイズのハムバッカー型。
トグルスイッチでピックアップの切り替え。
当時、ラウンドワウンドはなく
(70年頃にロッサウンドがラウンドワウンド弦を新開発!していましたが一般的ではなかった)、
フラットワウンド弦だけ。
当時、マトモなモノは2~3千円位しました😂
(今なら2万位の値ごろ感)
サウンドは、パワフル‼️
良音‼️
さすが、
当時のベーススター山内テツ氏のシグネイチャー
本体重量は5キロ超え?
以降、重いベースは良い楽器?と
いまだに重いベースばかり?
(二十歳(81年)で飼ったTOKAI JB80が軽薄な音に感じる始末)
結果、ひどい万年肩こりに😅
昔の国産楽器思いっすよねぇ。
腰がやられます、、、
グレコ なんか重いと感じ、なんでなんでしょうか。
どうしてもDr.シーゲルに食いついてしまいます。「パープルエクスプレス・Dr.シーゲルとイリアちゃん」! グレコの教則カセットちょっと欲しかった。
1番線、2フレット、ピーン
1番線、3フレット、ピーン
2番線、5フレット、ピーン
分かる人には分かる
眠い目をこすり聴いてましたよ。アンプも買いました。GA300FCとHM30をバイトして買いましたね。
写真は本当です。1967頃のレスポール試作品モデルを持っています。ギブソンのバーツは規格が合わないので付けられません❗
グレコは、当初はマツモクで作られてました
70年台初期のトップが中空になってるレスポなんかはそうです
「その後にフジゲン」そしてダイナと引き継がれていきます
70年代当時ギターは作れば売れる状態で
注文数をこなしきれないことも多々ありました
そのような場合、互いにOEMしあって、カバーしていくこともありました
後発のフジゲンにギター製造のノウハウを教えたのがマツモク
両者は仲良かったので
マツモク製のグレコも1/3以上?はあったと思います
フェンダーもオービルも、自社の半分以下の値段で、高水準のコピーを
「アメリカ国内で売られ」自社のブランドイメージ低下や価格破壊を警戒してました
その対策が、フェンジャパとオービルです
オービルの中で、木部は日本製でありながら、ギブソンのパーツを組み込んだものを
「特別にオービル バイ ギブソン」と呼称しました
オービルは日本国内販売限定ブランドで
かなりものがマツモク製だったような気がします
特に箱ものは寺田が多かったのでは
フェンダーは後に、CBSからブランドを買い取った際に
工場施設と職人を失います
再びそれらを、建て直す数年間は、アメリカでは、生産ができなくなり
その間はフジゲン製のOEMに
正式なフェンダーのロゴを入れて、日本製の「正当なフェンダー」として売ってました
リアタイ経験者としては
80年代後半、フェルナンデスを含む全社が、フェンダー、ギブソンのビンテージデッドコピーを
やめたのは
当時ヘビメタ全盛で、ディンキー+フロイドローズや、EMGなどの
新しいタイプのギターに主流が移っていったこともあると感じます
あの当時は、今のように、オーソドックなビンテージが再評価される
日が来るとは全く予想できませんでした
特にこの潮目の読み違いで倒産したのがトーカイですね
間違いです。富士弦が先です。詳しくは、ネットで検索すれば、山ほど情報が出て来ます。
ドクターシーゲル⁉️😱
30年前の中学生の頃、初心者向け教則ビデオのオープニングで、早弾き&スイープのデモ演奏を見て、こんな指短いのになんてギターだ‼️と、友達と固まったのも良い思い出です💦
名前が脳に刻まれてる…
昔、アイバニーズってグレコやろ?って良く言ってました。
アイバニーズも製作はフジゲンなので、あながち間違いではないですね 笑
作ってる工場は同じフジゲンでも、グレコは日本向けの機種の規格のオリジナル。アイバニーズはアメリカ本土に向けた規格、アチラの意向を汲んでいるもので微妙に違う。例えば、弦間ピッチなんかが微妙に違ってると思う。日本人には独自の10.5ピッチ。フェンダーは11.3ピッチとナット幅、ブリッジ幅が微妙に違う。そういった、オーダーに合わせて仕上げていた海外向けと国内の仕様の違いがあると思う。
@@渡辺聡-d3i僕は、あながち間違ってないと言っただけで、その通りだ、とは言ってませんよ(^_^;)
ちなみに アイバニーズは元々イバニーズと呼んでいて、国内向けのブランドでした。アメリカに進出してアイバニーズと読まれ、それが定着したものです。
夢見る電気羊 微妙に重箱の隅をツツいてすいませんが、言ってることは同じです。フジゲンというギター、ドラム製作会社があって、国内の市場に向けたブランド名はグレコで神田商会のプロデュースでの発注。一方、タマドラムとアイバニーズは、海外に向けたシェアのブランド名として星野楽器のプロデュースだったと思います。60年代にはフジのドラムというのも優秀で国内に流通してました。タマドラムですから。グレコは安価なレスポールのコピーモデルで大ヒットして国内の市場を開拓し、70年代の日本のアマチュアを広く育てた感じ?アイバニーズのフルアコ、ジョージベンソン、モデルは星野楽器主導で制作されました。スペルから日本ではイバニーズと発音されていたのですが。
@@渡辺聡-d3i さらに重箱の隅をつつくと、フジゲンではドラムは作ってないようですよ (^_^;)
ちょっと間違ってるね 笑
リアタイじゃないし、こんなもんでしょ
グレコの発音が・・・。
それは置いといて、B.Cリッチのビッチコピーを今でも愛用してます。
最近のグレコは随分と縮小傾向で少し残念ですね。
マツモク
何歳ですか?
グレコってギリシャって意味だけど😁
なんでだろぅ😁
一見したロゴがギブソンに見えるからです。 フェルナンデスも同様で。
日本に何度も来日してるシャンソン歌手、ジュリエットグレコからのイメージだと思う。シャンソンって60年代の日本でスゴク流行ったんだよ。ギターのブランド名として登録商標を取得してたのかも知れない。
スペインの人名です
もともと神田商会の、海外輸出OEm 先のブランド名でした
その会社から、名前を買い取りました
🥞
コピー品ではないですが、ヤマハも結構海外の楽器技術のパクリをしていました。あのヤマハSGの開発には1960年レスポール・バーストを徹底的にバラして材料や木の合わせ方法まで徹底的に研究したようです。流石に形も違い(違いはお情け程度にカッタウェイぐらいですが)ギブソンに訴えられることは無かったようです。ヤマハの技術パクリ行為はギターに限らずピアノもドイツのベヒシュタインとアメリカのスタインウェイのグランドピアノを取り寄せてバラバラにして研究しているようです。現在はオーストリアの老舗ベーゼンドルファーのグランドピアノをヤマハピアノの一つのブランドとして販売していますよ。そしてエレクトーンについてもバラバラにする事はありませんでしたが技術者をアメリカに長期出張させてハモンドの技術を盗ませていたようです。因みに当時の別会社ビクターもハモンドの技術を盗みビクトロンと言う電子オルガンを開発していました。
訴えられるかどうかの判断として
特許をとってるかどうかがありますね
フェンダーのヘッドデザインは、特許とられてますね
@@user-tk9sb6gt9s 確かにそうです。それから日本のヤマハはバイクも楽器も独自の路線で成長していますが、出だしはまだまだ日本が発展途上の時代でしたよ。これはどこの国でも言えますが、、発展途上国の技術向上は基本的にどこの国でもパクリ(真似る事)から始まります。日本の時計産業、特にセイコーなどは本場スイスの時計産業のパクリから始まっていますからね。日本が誇る新幹線ですら最初の電車の技術は欧米の技術を学んだからあるようなものです。ですので中国や韓国などのパクリも一概に日本は責めることはできないと思います。ただ今の中国の技術向上には政治的(中共)な要素が加わっているので放っておくことができないとは思いますけどね。中国政府は世界の技術を自国のコントロール下に置いて経済的支配しようとするとんでもない野望があるからです。