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冨野ガンダムのテーマとも言える「人は分かりあえるのか」に早い段階で結論を出した作品結局分かり合えない宇宙世紀を見るとイデの発動も頷ける
ガンダムOOは、あからさまな悪人で主人公達を正当化させて、更に人喰い宇宙怪獣を出して強引に分かり合わせる手段を取っているという
劇場版ではラストでキャスト全員が何もまとわない正に「生まれたままの姿」で出場、この時学生だった自分は違った意味でこれは神アニメだと何度も脳内再生したものでした。
イデオンは神アニメになっていたのですね。心奪われた人々の中から、その道で著名になった方も多くいらっしゃったからでもあるのでしょうか。現在、イデオンは意外に根強い皆さんの支持がありますね。40年前、劇場版を友人6人と見に行きました。全員TV版見ていましたが、共感していなかった人も多かったです。映画の後はラストシーンの解釈について喧々諤々。ただし、当時は世間的にも一般的な人気はありませんでした。イデオンはスゴイ派の私は少数派でした。ちょっと感無量。
主様の動画内にもありましたが、「自分の常識が、他にとって常識だとは限らない。」 →「白旗が参りました。降参します。」じゃなくて、「お前ら徹底的に攻撃して根絶やしにしてやる!」の意味。(文化の相違)…ガキの頃、衝撃を受けました。(現在で言う多様性?)
人の業を見たような作品でした。お互いに解りあえていたら話も変わっていたのかもしれませんね。自分が見たときは夕方6時は戦場な放送帯であり、(イデオン/サンバルカン/ゴライオン)なのが観るものを決めるのに頭が痛いからな~。劇場版で解決しましたがやはり納得するのに時間は掛かりましたね。まさか似たような地雷を踏みそうになったのがマクロスでしたし
何度も歩み寄る機会が有ったのに全面戦争、殺し合いになる狂気と絶望的な展開がまた美しい画と美しい音楽と声優達の凄味のある演技がまた絶望的に美しいんだよね····
当時、中学生でしたが映画館で見て途方に暮れた終わり方でした。でも好きな人は好きなので、批判すると人間関係が終わった事があり、人前では語らなくなりました。
壮絶な終わり方をした作品ではあるけどそこに至るまでの過程を丁寧にえがいているので、ご都合主義的な偶然はアニメなのであるにはあるけど、なぜそう思った、何でそう動いた、そうはならんやろがないのはさすが富野監督感動的なラストありきでそこに至るまでの過程がガバガバな脚本のアニメの制作者は見習ってほしい
赤い伝説巨人「イデオン」それよりも更にデカい超巨大最終兵器「ガンドロワ」
イデオンのラストを思い出す度に、「バカは死ななきゃなおらない」という言葉を思い出すんだよなぁ。
死んでも直らない……気がするのはマイノリティかしらん……??
@@benichliss同意しますよ~😀
@@奉行-n9s さん有り難う~~🙋
「バカは死ななきゃ治らない」という言葉を聞くたびにデビルマンのララを思い出すんだよなぁ
私は「バカは死んでもなおらない 死んだらもっとバカになる」と言う言葉を思い出します。
『語り尽くせない』作品は山程あるけど本当に『何も言えない』『言葉にならない』数少ない神作、まさに伝説。…強いて言うなら一言『スペース・ランナウェイ』‼️
【前代未聞】娘を異星人に寝取られた親父の怒りと、妹に先を越された姉の嫉妬が2つの種族を滅ぼしてしまった
それだけ聞くと規模がおかしくなるなぁ🤣
家庭の事情で2生命体が全滅
要するに「いつイデがキレるか?」で最終回が決まる…と。
シェリルさんの言葉みたい……😂
実際はイデじゃあなくて富野がブチキレたんだろうな
私的に「伝説巨神イデオン」は最高のアニメです。アニメックで予備知識を仕入れていたものの、再放送 第一話「復活のイデオン」を見て「は?何これ?」内容が解り難い敵と味方の区別すらできない。何でイデオンメカが勝手に変形して合体したのか?と最初は戸惑い。敵側(バッフクラン)と味方(地球人側)との意識の食い違いや、習慣の違いがとてもリアルでロボットアニメの形を借りた人間ドラマでした。重機動メカという、およそヒーローメカに相応しくない呼び方。最初のうちはミサイルと機銃(ビーム砲)しか武装が無く、戦闘が地味なこと。しかし、中盤から全方位ミサイル(ミサイル一斉発射。一度に数十もの敵を撃破。)終盤には土星の輪を破壊する波動ガン惑星をも分断するイデオンソードとイデの発動がこれでもか、これでもかと続きます。ラストは敵司令官「全艦で追跡しろ!たとえ宇宙の果ての果てまで追いかけてもロゴ・ダウの異星人の船を叩け!」その瞬間であったイデの発動が起こったのは。適も味方も全滅。宇宙を赤ちゃんが飛んでいる描写で終。賛否両論あるかと思いますが、私的には最高のラストでした。
全39話の全てが人類絶滅の前触れのようなアニメ
世界観は違うけど、同じ冨野監督の作品で「地上で死を迎えた魂が行きつく場所」とされるバイストンウェルでも同種族間で戦争が起こって分かり合えてないのがなんとも言えないイデに導かれた人たちは安らかに暮らしているのだろうか
これが来ましたか。まぁ、タイトル通り「伝説」になった作品、と言う事で。
最後のカンタータオルビスは心に残る曲だった
最初の企画ではトラックやらが合体して悪い宇宙人をやっつけるほのぼのロボットアニメだったはずなんですが、どこをどう変えたらこんなリアルジェノサイド・ロボットアニメに変わるんでしょうかね?
当時の放送前紹介記事でもトミー側からは『少し大人向けのシリアスなSFアニメ』として紹介されているのでその辺の『ほのぼのロボットアニメ』という企画はかなり早い段階で軌道修正されいたと思われます。じゃあ何がアレだったかというと単純にイデオンのデザインが…ゲフンゲフンそもそもトミーはイデオンの数年後にゾイドを始めてますから事更に子供向けを強要はしてなかったと思うんですよね
子供の頃、親戚のおばちゃんに従兄弟と一緒にマンガ映画という事で連れてってもらいました。きっと後悔してたと思います(笑)。
バルディオスもTV版はすごいところで打ち切られましたよね
地球人(作品ではロゴダウの異星人呼びされている)と対極であるバッフ・クランの2つの異星人をムッコロしちゃったイデ…恐るべし
発動編は劇場版という事で、TVの倫理規制にとらわれない残酷死亡シーンが目白押しでしたね。アーシュラの死亡シーンは今でもトラウマです😱
伝説巨神イデオンが1番有名なアニメですね。VHSビデオで見たことがあった。発動篇で見てショックを受けたものね。このアニメの影響を受けてから現在で新世紀エヴァを制作することになった。マンガ家までもいる。本当にすごいことだと思う。
イデオンキター!!
今夜も完璧ダゼ😊
まもなく還暦を迎える57歳ですが、今でも「イデオン」を超える作品を超えるものは無いと思っています。
神アニメというが、神のような圧倒的な存在がやりたい放題やりやがったアニメ、の略称だろうか
公開当時映画館で観たのですが休憩もあったのですが3時間半は長かった後子供達が戦闘シーン以外で騒いて集中して観れなかったのが残念。😢
TV版最終回は打ち切りエンドではあるけどストーリーとしては矛盾のないポイントでの結末になっているとも思う。ホントの視聴者唖然の最終回ってのはバルディオスのTV放送版最終回みたいなやつだよねぇ。
現在進行形だと、後発の作品の方が流行るけど、全てが過去の作品になると、結局エヴァンゲリオンはイデオンの焼き直しみたいな事やってただけの作品とわかってしまってだったらまずはイデオンを観るべき(アニメの歴史を学ぶように必修で履修すべき項目)って気がしちゃうな庵野自身はVガンダムの焼き直しみたいに自分で言ってたわけだから、普通にイデオン×Vガンダム→そこにウルトラマンやナウシカの巨神兵をごった煮にして庵野風味のスパイスを入れたのがエヴァって事でしょ やっぱり富野監督は偉大ってはっきりわかんだね
魂に変容。そして魂となった人々は海に溶け込むって、エヴァの補完計画みたいな展開だな。エヴァはイデのオマージュだったの?
もう数年後の本放送だったらOVA(!)で終了…という事もありえたけど…それだとここまで語られるかな…なんて思う…😔…。
イデが発動する前に大人の事情が発動した作品でしたね。デザインとストーリーに手を加えてリメイクしてくれないかな...幼児玩具のようなイデオンのデザインはどうにかして欲しい。
馬鹿みたいにでかい本体と、馬鹿みたいなデザインが良いよね。さてここで問題です。アラレちゃんとイデオン、どちらが地球を割るのが早かったでしょうか?
'80年代のロボットアニメって、脚本は「大人向け」なのにスポンサーは「玩具会社」。そりゃあ、「作りたいアニメ」と「売りたい玩具」が乖離すれば、スポンサーの意向に従わざるを得ないですよね。それにしても「ザンボット3」とかどう考えても「子供に見せても良い作品」じゃないですからねぇ・・・。
このじだいは破滅的な終わり方をするドラマや漫画も存在してましたね。最後まで描かれていたものとしては横山光輝先生のマーズは衝撃的なものでした。数日間放心状態に近い衝撃だった。ちなみにテレビアニメの六神合体ゴッドマーズは全く別のストーリーのものです。
人型ロボットが兵器というのが異形の世界感。子供の頃は、重機動メカの異形さに、関節部分も無い鉄の塊みたいな重機動メカの滑稽さを感じていたが、実際は主役機のイデオンの人型の方が異形メカだったとは凄い。
イデオンリアタイ世代です… イデオン打ち切りにはびっくりしたけど、当時、中学生だった自分にはガンダムとあまりにも違いにトラウマでした…😂 コロしすぎやった、それもえげつない😢特に映画の展開。
ファン人気も高く主人公への影響も大きいキャラなので、映画の短い尺でも視聴者にショックを与えられるよう、わざわざシチュエーションを変えて殺されるキッチン
ヘルメット・バイザーに映り込む、吹っ飛んでく"キッチンの生首"は、今の放送倫理だとR16指定くらい付きそうだよね………😨
イデオン本編もだけど富野さんと製作スタッフやその背景のエピソードが強烈すぎる!
映画館で「接触篇」と「発動篇」を両方一気に見ると、精神的にも肉体的にも、非常に疲れます。
主題歌からして、まともな終わり方をしないことは想像できた。しかし本当にやっちまったと思ったけどな。
結論:人類は分かり合えない。それを描き続けてウン十年。もはや新しいワンダーは無いよ。結論出てるもん…
ロボットアニメ初でゲッターロボの最終回で人を殺そう案で武蔵が戦死したのがトラウマの始まりでこの作品はダイナミックプロなので、その後のゲッターロボの3機合体がヒントになりザンボット3が誕生したのがサンライズアニメで正義と悪の価値観でラストは主人公以外は戦ったメンバー全て戦死しました、しかしこのイデオンも最後はザンボットのラストを受け継ぐ敵も味方も全員戦死しました。何故か?3機合体の宿命なのかわかりませんがあの頃は仕方ない結末なんですね。
動画終盤で言われた『しがらみからの解放』って表現が刺さる刺さる…
イデがブチ切れて人類、バッフ・クラン、その他、銀河の消滅😂
「人類は戦争で滅亡する」あの冷戦時代の危機感が反映されたストーリー。現実ではどんな酷い事が起きてもイデのように宇宙そのものを御破算してくれるような優しいお節介を焼いてくれる存在は居ないので生命は存在する限り争う運命にある。
白旗が徹底抗戦の意味!って設定したトミノ御大はまあ、控えめに言っても天才中の天才ですよねぇ。なんか元ネタがあるのかなぁ?トミノイズムに呪われて数十年、やっぱスゲェわ。
映画版の「発動篇」の冒頭、キッチンの頭がちゅどーんと吹き飛ばされて、スプラッタでぶっ飛んでて、びびる
(他スレでも書いたけど…) ヘルメット・バイザーに映り込むのは演出の優しさのようでいて、目の当たりにしている主人公の心情になったら絶叫ものですわ………😨 (あ、絶叫してたか………)
『発動編』を見て「どうしてこうなる前に仲直り出来なかったんだ!」と思わずにいられなかった。それ以来、『発動編』は見返していない。
人間って死なないとわかりあえない愚かな生き物なのか?😮
数年後の白富野作品(∀)では敵と和解するものもありますから、そこまで悲観することもないのかも?
スパロボで存在を知った作品。
今でも愛されてるというよりも今でもトラウマになってるというのが正しいと思う
イデオンのラストは。。。ハッピーエンドです。だって、みんな死後に幸せになろうネ💞と……言ってたし、🩷🩷🩷☺️🩵🩵🩵生きてた時には観られなかった幸福そうな様子じゃないですか。性老病死からも解放されて、悩みなんて欠片も無いんですから。
実は、打ち切りによって生じたTVシリーズのこの投げっぱなしエンドが結構気に入ってる。よって、映画は蛇足だと思ってる
自分はTV版で"真っ白"になったシーンが、映画版では静まって器械の音が響くシーンになったのが印象的でした。
今晩は。ありがとうございました。頑張ってください。
登場人物の年齢を引き下げねばならなかったけれど、それを逆手に取った設定でした
イデオンは元々全39話ではなく映画の発動編をそのままTVで描く予定だったのだがおもちゃの売れゆきが悪く視聴率も良くなかったため打ち切りを宣告されそれに怒った富野があの結末にしたというのが真相。それよりかエグいのが「宇宙戦士 バルディオス」私の住んでいる所では放送がなかったためその当時の記事でしか読んでないけど最終回で津波が襲って街が全滅して完どいう文字が出て終わりある意味、試著者を置いてけぼりでトラウマを植え付けた作品として有名です。
ガンド・ロワのプラモ出したら受けるでぇ。ゲジゲジのプラモとして。受けるか!
最終回「あッ」でした・・・
劇場版のTVCMで何か悪い予感がしたが的中。翻ってあんな難解で子供受けしないエヴァが打ち切られなかったのが凄い
狭い台所の事をキッチキッチンと言います。キリッ
おみゃ~、キッチン大好きなんじゃな……😊
@@benichliss 好きです。顔吹っ飛ばされて死ぬシーンで心打ち抜かれました。オイオイ
@@番場壮吉-r1l さん自分は"御神体"ですかな。GM顔ですが、表情(色んなパターン)??があって、良かったですね。 (ん~、これは"メカ部"さんで語る内容かなぁ………… (^_^ゞ )
知的生命体って知的なのは理論や理屈の面だけであり、世間体とか体裁とか風習とかメンツとか理屈で割り切れないメンタルの部分ってなかなか成長しないんだな、と子供心に思ったアニメでした。イデも偉そうに知的生命体を試すばかりでよりよい方向に導くことはできなかった。もっとも、それができるくらいなら第6文明人が滅ぶことはなかったでしょうけど。結局、イデにできるのはスクラップ&ビルドだけらしい。ダメだと思ったら全部ぶっ壊して知的生命体にゼロから文明を作り直させ、気に入らなければまたゼロに戻す。それを永遠に繰り返すんでしょうね。
OPが好きです。ブライガーのたいらさんなので。
戸田恵子さんの歌ったEDも名曲ですね。
あ、ここに書かれてた😊 "コスモスに君と"🎵
音楽も絵も良い🎵世に出た時期が少しだけ早過ぎたかも。ヒーローもヒロインも作らなかったのか、育たなかったのか、、、そこら辺が単純に視聴率に出たんだろうなあ😮音楽とかサントラ?全集?持ってたよ😊
8:15主要キャラクター皆ゴロしの嚆矢となった映像作品といえば1930年の西部戦線異常なし
イデオンって現人類が誕生する遙か以前の物語でラストで地球にたどり着いた人々の魂が現人類に再生したとも取れるんだよね~。私はそっちの解釈の方が好き
なるほど、39話の最後だけではよくわからん終わり方で発動編見てると全滅アニメと言われたのが判る結末だったな。...ウクライナかロシアでイデの無限力が発動しませんように。
ダンバインよりひどい全滅ENDターンAが子供のおもちゃに見える程圧倒的な破壊力
エヴァンゲリオンもグレンラガンも、「イデオンやりたかったんやなぁ・・・」と思ってる。イデオンの前にゲッターロボを入れておくべきかな??
ゲッターロボはイデオンと逆だと思う世界が人類をめちゃくちゃ滅ぼそうとしてるのにゲッター線だけ助けてくれて人間讃歌もある感じ
昔のアニメは少なくても全24話くらいが普通でしたからね。約50話とかやれば”打ち切り”もありえたのですね。今だとありえませんが、(ほとんどのアニメが全12話だから打ち切りもくそもなく、良かったなら第二期、悪かったらそこで終わりですからね)ですので、現在の今、イデオンの様な打ち切りアニメはある意味貴重な作品と思います。😅
TV版は別にトラウマはないよ。発動編こそトラウマだろ。これでもかというほど、グロい死なせ方。制作陣楽しんでんじゃないかってくらい
OPとEDの曲が大好き。
通常「ジム神」w スパロボでは「イデオンvs宇宙怪獣」とゆうトンデモ状態をプレイします・・・
ストーリーは壮大でしたがいかんせん キャラが受け付けませんでした こんヴぁんわ わたしがしわです
音楽が凄まじく格好いい
イデはどれだけの知的生命体を滅ぼしたんやろねw😅
なんの救いもない絶望的な作品の最高峰として有名だよな最後の魂のシーン、あれがなかったらリドリー・スコットより救いようがないま、取って付けた感はあるんだが
前触れなく?ちゃんと事前に戦わせて滅ぼそうとしていると前振りあるじゃん、さては見てないな
キッチン❤😂
キッチン好きでしたTV版では草むらに倒れるきれいな最期で次の話でコスモが脳を攻撃された際に見たキッチンとの回想とかかなりよかったのに、劇場版ではあっけなくしかも残酷な最期・・・バッフクランめぇぇぇぇ!!
@@もっちマン 初恋の女の子がキッチンと同じ髪型してました(^-^)/
イデオンは徹夜で並んで映画見た特典でセル画貰えてデクだった。
異能者が生き残っているかもしれないと思うボトムズ脳。
富野アニメは1stガンダムやザブングル見たく大団円で終わるか、イデオンやダンバイン見たく収集付かなくなって終わる最終回のどちらかに分けられる様な気がする。
『シリアス(ザンボット)、コメディ(ダイターン)、シリアス(ガンダム)とやったから、次はコメディやりたかったのに、シリアス要求されたから疲れた……』みたいなことを、どっかのアニメ誌で云ってたと思う。 (ほんで、ガンダムよっか酷い方へ振ったみたい………😮)
発動編のラストは凄く綺麗な何かに変貌したコスモたち。だがアレは人間ではない気持ち悪いものとした庵野の感想も解る。
大人になってからは受け入れられたけど、子供の頃はまだ微妙でイデオンのカッコ良さも今でいう「ジム神」から、ガンダムの後発でダサい印象も拭えなかったし、話に希望が見えないから途中で観なくなったなぁ。ガンダム自体も再々放送でようやく人気が爆発したので、初回の低調を引き続けてしまった形になったイデオンがああなったのも仕方ないんだろうね。同じ話の重いなかでもザンボット3というカッコイイ過去作があったし
当時は冷戦真っ只中でした。今も続いているパレスチナ問題も和解で終わって欲しい。
青い海に飛び込んで行くのはどうかなあ。生命は高圧高温の熱水噴出孔の周囲で生まれたらしいしもちろん単細胞生物だし、戦いの原因を作ったのはそもそもカララだし。
声優さん達もほゞガンダムの人達なんだよね。
皆殺しの富野
残り2分でいきなり全滅で終わってしまったロボットアニメと言えばバルディオスなんかもそうですかね正確には2分じゃないかもだけど
第一話でイデが発動してもおかしくなかった
ガンダム越えなかったのね・・・
たぶん中学生でしたが、あまりの意味不明さのため、途中で見なくなりました。プラモデルは作ったな。
登場人物たちの相互理解も難しいが、富野以下の製作スタッフも相互理解できていなかったようで
建設巨神
映画はリアルタイムで見に行きましたよ
主人公たちの逃走劇+全滅エンドは海のトリトンでやっちゃってるから自軍も全滅とか宇宙規模とか大げさにしてるだけで最期はあ~またやっちゃった感しかなかったな基本最終回までの逃走劇のほうが面白かったのでガンダムよりイデオン派だけどまあでも最期のあれがなければ語り継がれることもなかっただろうこの手の全滅エンド作品って原作版デビルマンとかマーズもそうだけど特に終盤は人類の駄目なとこばっかりクローズアップしてモヤってるとこで皆殺しエンドがくるんでいくらエグくしても結局そうなるわな感が出ちゃってイマイチなんだよなぁそういう意味では漫画のザ・ムーンとか少女終末旅行のほうが人類のいいとこも悪いとこも全部ひっくるめて終わってしまうので直接的なグロいシーンとか無くても絶望感とか寂寥感が凄い良い子たちとか良い大人たちが成すすべもなく終わるっていうのをちゃんと描いているので
映画がハッピーエンド?
今考えると エヴァに通じるものがあるな。。
いやぁスッキリしました。子供の頃、リアルで見てましたがガンダムと比べてつまらなく感じ、途中から見なくなったものの気になっていたので、分かりやすくて良かっです!
ヤマトもガンダムもイデオンと完全と言えない途中打ち切りアニメ番組 追加の映画館で見たイデオン発動編は人類が全滅だけではなく宇宙そのものが消し飛んで消滅だったよな
冨野ガンダムのテーマとも言える「人は分かりあえるのか」に早い段階で結論を出した作品
結局分かり合えない宇宙世紀を見るとイデの発動も頷ける
ガンダムOOは、あからさまな悪人で主人公達を正当化させて、更に人喰い宇宙怪獣を出して強引に分かり合わせる手段を取っているという
劇場版ではラストでキャスト全員が何もまとわない正に「生まれたままの姿」で出場、この時学生だった自分は違った意味でこれは神アニメだと何度も脳内再生したものでした。
イデオンは神アニメになっていたのですね。心奪われた人々の中から、その道で著名になった方も多くいらっしゃったからでもあるのでしょうか。現在、イデオンは意外に根強い皆さんの支持がありますね。
40年前、劇場版を友人6人と見に行きました。全員TV版見ていましたが、共感していなかった人も多かったです。映画の後はラストシーンの解釈について喧々諤々。ただし、当時は世間的にも一般的な人気はありませんでした。イデオンはスゴイ派の私は少数派でした。ちょっと感無量。
主様の動画内にもありましたが、「自分の常識が、他にとって常識だとは限らない。」 →「白旗が参りました。降参します。」じゃなくて、「お前ら徹底的に攻撃して根絶やしにしてやる!」の意味。(文化の相違)…ガキの頃、衝撃を受けました。(現在で言う多様性?)
人の業を見たような作品でした。お互いに解りあえていたら話も変わっていたのかもしれませんね。自分が見たときは夕方6時は戦場な放送帯であり、(イデオン/サンバルカン/ゴライオン)なのが観るものを決めるのに頭が痛いからな~。劇場版で解決しましたがやはり納得するのに時間は掛かりましたね。まさか似たような地雷を踏みそうになったのがマクロスでしたし
何度も歩み寄る機会が有ったのに全面戦争、殺し合いになる狂気と絶望的な展開がまた美しい画と美しい音楽と声優達の凄味のある演技がまた絶望的に美しいんだよね····
当時、中学生でしたが映画館で見て途方に暮れた終わり方でした。でも好きな人は好きなので、批判すると人間関係が終わった事があり、人前では語らなくなりました。
壮絶な終わり方をした作品ではあるけどそこに至るまでの
過程を丁寧にえがいているので、ご都合主義的な偶然は
アニメなのであるにはあるけど、なぜそう思った、
何でそう動いた、そうはならんやろがないのはさすが富野監督
感動的なラストありきでそこに至るまでの過程が
ガバガバな脚本のアニメの制作者は見習ってほしい
赤い伝説巨人「イデオン」
それよりも更にデカい
超巨大最終兵器「ガンドロワ」
イデオンのラストを思い出す度に、「バカは死ななきゃなおらない」という言葉を思い出すんだよなぁ。
死んでも直らない……気がするのはマイノリティかしらん……??
@@benichliss
同意しますよ~😀
@@奉行-n9s さん
有り難う~~🙋
「バカは死ななきゃ治らない」という言葉を聞くたびにデビルマンのララを思い出すんだよなぁ
私は「バカは死んでもなおらない 死んだらもっとバカになる」と言う言葉を思い出します。
『語り尽くせない』作品は山程あるけど本当に『何も言えない』『言葉にならない』数少ない神作、まさに伝説。
…強いて言うなら一言『スペース・ランナウェイ』‼️
【前代未聞】娘を異星人に寝取られた親父の怒りと、妹に先を越された姉の嫉妬が2つの種族を滅ぼしてしまった
それだけ聞くと規模がおかしくなるなぁ🤣
家庭の事情で2生命体が全滅
要するに「いつイデがキレるか?」で最終回が決まる…と。
シェリルさんの言葉みたい……😂
実際はイデじゃあなくて富野がブチキレたんだろうな
私的に「伝説巨神イデオン」は最高のアニメです。
アニメックで予備知識を仕入れていたものの、再放送 第一話「復活のイデオン」を見て
「は?何これ?」
内容が解り難い
敵と味方の区別すらできない。
何でイデオンメカが勝手に変形して合体したのか?
と最初は戸惑い。
敵側(バッフクラン)と味方(地球人側)との意識の食い違いや、習慣の違いがとてもリアルで
ロボットアニメの形を借りた人間ドラマでした。
重機動メカという、およそヒーローメカに相応しくない呼び方。
最初のうちはミサイルと機銃(ビーム砲)しか武装が無く、戦闘が地味なこと。
しかし、中盤から
全方位ミサイル(ミサイル一斉発射。一度に数十もの敵を撃破。)
終盤には土星の輪を破壊する波動ガン
惑星をも分断するイデオンソード
とイデの発動がこれでもか、これでもかと続きます。
ラストは
敵司令官
「全艦で追跡しろ!たとえ宇宙の果ての果てまで追いかけてもロゴ・ダウの異星人の船を叩け!」
その瞬間であった
イデの発動が起こったのは。
適も味方も全滅。
宇宙を赤ちゃんが飛んでいる描写で終。
賛否両論あるかと思いますが、私的には最高のラストでした。
全39話の全てが人類絶滅の前触れのようなアニメ
世界観は違うけど、同じ冨野監督の作品で「地上で死を迎えた魂が行きつく場所」とされるバイストンウェルでも同種族間で戦争が起こって分かり合えてないのがなんとも言えない
イデに導かれた人たちは安らかに暮らしているのだろうか
これが来ましたか。まぁ、タイトル通り「伝説」になった作品、と言う事で。
最後のカンタータオルビスは心に残る曲だった
最初の企画ではトラックやらが合体して悪い宇宙人をやっつけるほのぼのロボットアニメだったはずなんですが、どこをどう変えたらこんなリアルジェノサイド・ロボットアニメに変わるんでしょうかね?
当時の放送前紹介記事でもトミー側からは『少し大人向けのシリアスなSFアニメ』として紹介されているので
その辺の『ほのぼのロボットアニメ』という企画はかなり早い段階で軌道修正されいたと思われます。
じゃあ何がアレだったかというと単純にイデオンのデザインが…ゲフンゲフン
そもそもトミーはイデオンの数年後にゾイドを始めてますから
事更に子供向けを強要はしてなかったと思うんですよね
子供の頃、親戚のおばちゃんに従兄弟と一緒にマンガ映画という事で連れてってもらいました。きっと後悔してたと思います(笑)。
バルディオスもTV版はすごいところで打ち切られましたよね
地球人(作品ではロゴダウの異星人呼びされている)と対極であるバッフ・クランの2つの異星人をムッコロしちゃったイデ…恐るべし
発動編は劇場版という事で、TVの倫理規制にとらわれない残酷死亡シーンが目白押しでしたね。
アーシュラの死亡シーンは今でもトラウマです😱
伝説巨神イデオンが1番有名なアニメですね。VHSビデオで見たことがあった。発動篇で見てショックを受けたものね。このアニメの影響を受けてから現在で新世紀エヴァを制作することになった。マンガ家までもいる。本当にすごいことだと思う。
イデオンキター!!
今夜も完璧ダゼ😊
まもなく還暦を迎える57歳ですが、今でも「イデオン」を超える作品を超えるものは無いと思っています。
神アニメというが、神のような圧倒的な存在がやりたい放題やりやがったアニメ、の略称だろうか
公開当時映画館で観たのですが休憩もあったのですが3時間半は長かった後子供達が戦闘シーン以外で騒いて集中して観れなかったのが残念。😢
TV版最終回は打ち切りエンドではあるけどストーリーとしては矛盾のないポイントでの結末になっているとも思う。ホントの視聴者唖然の最終回ってのはバルディオスのTV放送版最終回みたいなやつだよねぇ。
現在進行形だと、後発の作品の方が流行るけど、全てが過去の作品になると、
結局エヴァンゲリオンはイデオンの焼き直しみたいな事やってただけの作品とわかってしまって
だったらまずはイデオンを観るべき(アニメの歴史を学ぶように必修で履修すべき項目)って気がしちゃうな
庵野自身はVガンダムの焼き直しみたいに自分で言ってたわけだから、
普通にイデオン×Vガンダム→そこにウルトラマンやナウシカの巨神兵をごった煮にして
庵野風味のスパイスを入れたのがエヴァって事でしょ やっぱり富野監督は偉大ってはっきりわかんだね
魂に変容。そして魂となった人々は海に溶け込むって、エヴァの補完計画みたいな展開だな。エヴァはイデのオマージュだったの?
もう数年後の本放送だったらOVA(!)で終了…という事もありえたけど…それだとここまで語られるかな…なんて思う…😔…。
イデが発動する前に大人の事情が発動した作品でしたね。
デザインとストーリーに手を加えてリメイクしてくれないかな...
幼児玩具のようなイデオンのデザインはどうにかして欲しい。
馬鹿みたいにでかい本体と、馬鹿みたいなデザインが良いよね。さてここで問題です。アラレちゃんとイデオン、どちらが地球を割るのが早かったでしょうか?
'80年代のロボットアニメって、脚本は「大人向け」なのにスポンサーは「玩具会社」。
そりゃあ、「作りたいアニメ」と「売りたい玩具」が乖離すれば、スポンサーの意向に従わざるを得ないですよね。
それにしても「ザンボット3」とかどう考えても「子供に見せても良い作品」じゃないですからねぇ・・・。
このじだいは破滅的な終わり方をするドラマや漫画も存在してましたね。
最後まで描かれていたものとしては横山光輝先生のマーズは衝撃的なものでした。
数日間放心状態に近い衝撃だった。
ちなみにテレビアニメの六神合体ゴッドマーズは全く別のストーリーのものです。
人型ロボットが兵器というのが異形の世界感。
子供の頃は、重機動メカの異形さに、関節部分も無い鉄の塊みたいな重機動メカの滑稽さを感じていたが、実際は主役機のイデオンの人型の方が異形メカだったとは凄い。
イデオンリアタイ世代です… イデオン打ち切りにはびっくりしたけど、当時、中学生だった自分にはガンダムとあまりにも違いにトラウマでした…😂 コロしすぎやった、それもえげつない😢特に映画の展開。
ファン人気も高く主人公への影響も大きいキャラなので、映画の短い尺でも視聴者にショックを与えられるよう、わざわざシチュエーションを変えて殺されるキッチン
ヘルメット・バイザーに映り込む、吹っ飛んでく"キッチンの生首"は、今の放送倫理だとR16指定くらい付きそうだよね………😨
イデオン本編もだけど
富野さんと製作スタッフやその背景のエピソードが強烈すぎる!
映画館で「接触篇」と「発動篇」を両方一気に見ると、精神的にも肉体的にも、非常に疲れます。
主題歌からして、まともな終わり方をしないことは想像できた。しかし本当にやっちまったと思ったけどな。
結論:人類は分かり合えない。
それを描き続けてウン十年。
もはや新しいワンダーは無いよ。結論出てるもん…
ロボットアニメ初でゲッターロボの最終回で人を殺そう案で武蔵が戦死したのがトラウマの始まりでこの作品はダイナミックプロなので、その後のゲッターロボの3機合体がヒントになりザンボット3が誕生したのがサンライズアニメで正義と悪の価値観でラストは主人公以外は戦ったメンバー全て戦死しました、しかしこのイデオンも最後はザンボットのラストを受け継ぐ敵も味方も全員戦死しました。
何故か?3機合体の宿命なのかわかりませんがあの頃は仕方ない結末なんですね。
動画終盤で言われた『しがらみからの解放』って表現が刺さる刺さる…
イデがブチ切れて人類、バッフ・クラン、その他、銀河の消滅😂
「人類は戦争で滅亡する」あの冷戦時代の危機感が反映されたストーリー。
現実ではどんな酷い事が起きてもイデのように宇宙そのものを御破算してくれるような
優しいお節介を焼いてくれる存在は居ないので生命は存在する限り争う運命にある。
白旗が徹底抗戦の意味!って設定したトミノ御大は
まあ、控えめに言っても天才中の天才ですよねぇ。なんか元ネタがあるのかなぁ?トミノイズムに呪われて数十年、やっぱスゲェわ。
映画版の「発動篇」の冒頭、
キッチンの頭がちゅどーんと吹き飛ばされて、スプラッタでぶっ飛んでて、びびる
(他スレでも書いたけど…)
ヘルメット・バイザーに映り込むのは演出の優しさのようでいて、目の当たりにしている主人公の心情になったら絶叫ものですわ………😨
(あ、絶叫してたか………)
『発動編』を見て「どうしてこうなる前に仲直り出来なかったんだ!」と思わずにいられなかった。それ以来、『発動編』は見返していない。
人間って死なないとわかりあえない愚かな生き物なのか?😮
数年後の白富野作品(∀)では敵と和解するものもありますから、そこまで悲観することもないのかも?
スパロボで存在を知った作品。
今でも愛されてるというよりも今でもトラウマになってるというのが正しいと思う
イデオンのラストは。。。ハッピーエンドです。
だって、みんな死後に幸せになろうネ💞と……言ってたし、🩷🩷🩷☺️🩵🩵🩵
生きてた時には観られなかった幸福そうな様子じゃないですか。性老病死からも解放されて、悩みなんて欠片も無いんですから。
実は、打ち切りによって生じたTVシリーズのこの投げっぱなしエンドが結構気に入ってる。
よって、映画は蛇足だと思ってる
自分はTV版で"真っ白"になったシーンが、映画版では静まって器械の音が響くシーンになったのが印象的でした。
今晩は。ありがとうございました。頑張ってください。
登場人物の年齢を引き下げねばならなかったけれど、それを逆手に取った設定でした
イデオンは元々
全39話ではなく
映画の発動編をそのまま
TVで描く予定だったのだが
おもちゃの売れゆきが悪く
視聴率も良くなかったため
打ち切りを宣告され
それに怒った富野が
あの結末にした
というのが真相。
それよりかエグいのが
「宇宙戦士 バルディオス」
私の住んでいる所では
放送がなかったため
その当時の記事でしか
読んでないけど
最終回で津波が襲って
街が全滅して
完どいう文字が出て終わり
ある意味、試著者を
置いてけぼりで
トラウマを植え付けた
作品として有名です。
ガンド・ロワのプラモ出したら受けるでぇ。ゲジゲジのプラモとして。受けるか!
最終回「あッ」でした・・・
劇場版のTVCMで何か悪い予感がしたが的中。翻ってあんな難解で子供受けしないエヴァが打ち切られなかったのが凄い
狭い台所の事をキッチキッチンと言います。キリッ
おみゃ~、キッチン大好きなんじゃな……😊
@@benichliss 好きです。顔吹っ飛ばされて死ぬシーンで心打ち抜かれました。オイオイ
@@番場壮吉-r1l さん
自分は"御神体"ですかな。
GM顔ですが、表情(色んなパターン)??があって、良かったですね。
(ん~、これは"メカ部"さんで語る内容かなぁ………… (^_^ゞ )
知的生命体って知的なのは理論や理屈の面だけであり、世間体とか体裁とか風習とかメンツとか理屈で割り切れないメンタルの部分ってなかなか成長しないんだな、と子供心に思ったアニメでした。イデも偉そうに知的生命体を試すばかりでよりよい方向に導くことはできなかった。もっとも、それができるくらいなら第6文明人が滅ぶことはなかったでしょうけど。結局、イデにできるのはスクラップ&ビルドだけらしい。ダメだと思ったら全部ぶっ壊して知的生命体にゼロから文明を作り直させ、気に入らなければまたゼロに戻す。それを永遠に繰り返すんでしょうね。
OPが好きです。
ブライガーのたいらさんなので。
戸田恵子さんの歌ったEDも名曲ですね。
あ、ここに書かれてた😊
"コスモスに君と"🎵
音楽も絵も良い🎵世に出た時期が少しだけ早過ぎたかも。
ヒーローもヒロインも作らなかったのか、育たなかったのか、、、そこら辺が単純に視聴率に出たんだろうなあ😮
音楽とかサントラ?全集?持ってたよ😊
8:15主要キャラクター皆ゴロしの嚆矢となった映像作品といえば1930年の西部戦線異常なし
イデオンって現人類が誕生する遙か以前の物語でラストで地球にたどり着いた人々の魂が現人類に再生したとも取れるんだよね~。私はそっちの解釈の方が好き
なるほど、39話の最後だけではよくわからん終わり方で発動編見てると全滅アニメと言われたのが判る結末だったな。...ウクライナかロシアでイデの無限力が発動しませんように。
ダンバインよりひどい全滅END
ターンAが子供のおもちゃに見える程圧倒的な破壊力
エヴァンゲリオンもグレンラガンも、「イデオンやりたかったんやなぁ・・・」と思ってる。
イデオンの前にゲッターロボを入れておくべきかな??
ゲッターロボはイデオンと逆だと思う
世界が人類をめちゃくちゃ滅ぼそうとしてるのにゲッター線だけ助けてくれて人間讃歌もある感じ
昔のアニメは少なくても全24話くらいが普通でしたからね。
約50話とかやれば”打ち切り”もありえたのですね。
今だとありえませんが、
(ほとんどのアニメが全12話だから打ち切りもくそもなく、
良かったなら第二期、悪かったらそこで終わりですからね)
ですので、現在の今、イデオンの様な打ち切りアニメはある意味貴重な作品と思います。😅
TV版は別にトラウマはないよ。
発動編こそトラウマだろ。
これでもかというほど、グロい死なせ方。
制作陣楽しんでんじゃないかってくらい
OPとEDの曲が大好き。
通常「ジム神」w スパロボでは「イデオンvs宇宙怪獣」とゆうトンデモ状態をプレイします・・・
ストーリーは壮大でしたが
いかんせん キャラが受け付けませんでした こんヴぁんわ わたしがしわです
音楽が凄まじく格好いい
イデはどれだけの知的生命体を滅ぼしたんやろねw😅
なんの救いもない絶望的な作品の最高峰として有名だよな
最後の魂のシーン、あれがなかったらリドリー・スコットより救いようがない
ま、取って付けた感はあるんだが
前触れなく?ちゃんと事前に戦わせて滅ぼそうとしていると前振りあるじゃん、さては見てないな
キッチン❤😂
キッチン好きでした
TV版では草むらに倒れるきれいな最期で次の話でコスモが脳を攻撃された際に見たキッチンとの回想とかかなりよかったのに、劇場版ではあっけなくしかも残酷な最期・・・
バッフクランめぇぇぇぇ!!
@@もっちマン 初恋の女の子がキッチンと同じ髪型してました(^-^)/
イデオンは徹夜で並んで映画見た
特典でセル画貰えてデクだった。
異能者が生き残っているかもしれないと思うボトムズ脳。
富野アニメは1stガンダムやザブングル見たく大団円で終わるか、イデオンやダンバイン見たく収集付かなくなって終わる最終回のどちらかに分けられる様な気がする。
『シリアス(ザンボット)、コメディ(ダイターン)、シリアス(ガンダム)とやったから、次はコメディやりたかったのに、シリアス要求されたから疲れた……』
みたいなことを、どっかのアニメ誌で云ってたと思う。
(ほんで、ガンダムよっか酷い方へ振ったみたい………😮)
発動編のラストは凄く綺麗な何かに変貌したコスモたち。だがアレは人間ではない気持ち悪いものとした庵野の感想も解る。
大人になってからは受け入れられたけど、子供の頃はまだ微妙でイデオンのカッコ良さも今でいう「ジム神」から、ガンダムの後発でダサい印象も拭えなかったし、話に希望が見えないから途中で観なくなったなぁ。
ガンダム自体も再々放送でようやく人気が爆発したので、初回の低調を引き続けてしまった形になったイデオンがああなったのも仕方ないんだろうね。
同じ話の重いなかでもザンボット3というカッコイイ過去作があったし
当時は冷戦真っ只中でした。今も続いているパレスチナ問題も和解で終わって欲しい。
青い海に飛び込んで行くのはどうかなあ。生命は高圧高温の熱水噴出孔の周囲で生まれたらしいしもちろん単細胞生物だし、戦いの原因を作ったのはそもそもカララだし。
声優さん達もほゞガンダムの人達なんだよね。
皆殺しの富野
残り2分でいきなり全滅で終わってしまったロボットアニメと言えばバルディオスなんかもそうですかね
正確には2分じゃないかもだけど
第一話でイデが発動してもおかしくなかった
ガンダム越えなかったのね・・・
たぶん中学生でしたが、あまりの意味不明さのため、途中で見なくなりました。
プラモデルは作ったな。
登場人物たちの相互理解も難しいが、富野以下の製作スタッフも相互理解できていなかったようで
建設巨神
映画はリアルタイムで見に行きましたよ
主人公たちの逃走劇+全滅エンドは海のトリトンでやっちゃってるから自軍も全滅とか宇宙規模とか大げさにしてるだけで
最期はあ~またやっちゃった感しかなかったな
基本最終回までの逃走劇のほうが面白かったのでガンダムよりイデオン派だけど
まあでも最期のあれがなければ語り継がれることもなかっただろう
この手の全滅エンド作品って原作版デビルマンとかマーズもそうだけど特に終盤は人類の駄目なとこばっかりクローズアップしてモヤってるとこで皆殺しエンドがくるんで
いくらエグくしても結局そうなるわな感が出ちゃってイマイチなんだよなぁ
そういう意味では漫画のザ・ムーンとか少女終末旅行のほうが
人類のいいとこも悪いとこも全部ひっくるめて終わってしまうので直接的なグロいシーンとか無くても絶望感とか寂寥感が凄い
良い子たちとか良い大人たちが成すすべもなく終わるっていうのをちゃんと描いているので
映画がハッピーエンド?
今考えると エヴァに通じるものがあるな。。
いやぁスッキリしました。
子供の頃、リアルで見てましたがガンダムと比べてつまらなく感じ、途中から見なくなったものの気になっていたので、分かりやすくて良かっです!
ヤマトもガンダムもイデオンと完全と言えない途中打ち切りアニメ番組 追加の映画館で見たイデオン発動編は人類が全滅だけではなく宇宙そのものが消し飛んで消滅だったよな