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映画を観ながら、なんだ大林宣彦監督の「転校生」と「時をかける少女」を足した作品じゃんって思いましたw
@@knakarai37 断念したのはここなんですよね。プロットを拝借してくるのはクリエーターとして敗北ですがプロとしての成長でもあります。
@@hitomi1987a 転校生と時をかける少女には話に柱があるけど、君の名は。には柱がないから表面的なところが近しいと似てると思う人がいるんだろうなと
安直に考えるとそうなるが、さすが岡田斗司夫 ほとんどの人が知らないマニアックな作品を持ってくるな
@@なななな-i6y Gu-Guガンモが「ほとんどの人が知らないマニアックな作品」ってことはないよ。当時はちゃんとヒットした漫画・アニメなんだし。そりゃあ、あなたの世代の人はほとんど知らないのかも知れないけど、世間一般的には違うよ。
@@shogunryoうちらの世代では、普通の友達と喋っても話題に出るからね。
元祖「君の名は」は、男女のすれ違いのお話だったが、現代は携帯電話が出現してから、いつでもどこでも連絡がつくようになったので、想い合う男女をすれ違わせるには、もう時空を変えるしか無くなったのかなと、鑑賞した当時思いました。
わたしは構図とかはよくわからないけど、新海誠さんは、なんていうか、人間の悩み方の深いところに踏み込んでないというか、浅くてお洒落なところで留まって描いてる感じがします人間が本当に悩む時って、もっと重くて暗くて、誰も見たがらないような、少なくとも美しくなんて見えないようなことになると思うんですだから、わたしからは、彼らは本気の本気で悩んでいないって、そういう感じがしてしまいますまぁ、そんなの見せられても多くの人は嬉しくないんで仕方ないんですけど、商業的な作品の限界のような気もします昔のアニメや小説みたいに、「売れるかなんて二の次だ!俺は/わたしはこれが描きたいんだ!」みたいな気持ちで描かれないと、そういうのはもう生まれないのかも?
@@user-nq4wh7gx8y ああ、わかるな。きれいにまとまりすぎてるよね。でも商業的な限界でもないよ。全然ジャンル違うけど、進撃の巨人とかは汚いとこまで見せてるけど人気ある。冨樫さんの作品とかもそうじゃないかな。
わたしからは ➡ わたしには
自分は一番のベースは昔のドラマ「へんしん!ポンポコ玉」あるいは映画「転校生」で、時系列のズレは「オーロラの彼方へ」からそこに乙一の小説「Calling You」か、それを元にした成海璃子主演映画「きみにしか聞こえない」テイストを足してるように思えました
私は映画を見ている時、時系列のズレは「イルマーレ」を思い出しました。
自分も同じこと思いました!だから全然感動できなかったけど、逆張りしてると思われたくなかったので誰にも言わなかった。なんかスッキリした岡田先生ありがとう。
新海誠はもともと映像屋なので映像美が主な評価対象でしょう芸術家や作家よりも技術屋畑の人キャラやストーリーよりも描きたい映像をどう表現できるかの方に重きを置いてると思うメジャーになってからはプロデューサーや製作委員会の意向もあるでしょうから拘る部分(映像)以外は観客受けするものをより意識してだからまあああいう路線、青春モノ中心になってるんだろう企業とのタイアップもあるし
少なくとも、タイトルが過去の有名作全くそのままなのが。。。
新海誠は高校生カップルばかり描いててもうお腹いっぱいです。
面白かった。
多分、『(睡眠中に見る、起きたらすぐに忘れてしまう) 夢 を映画にした』と思いますだから、誰でも自分で体験し、訳も判らず感動とか心を揺り動かされ、そのくせ中身を覚えてない。忘れてしまう・・・それを『映画で表現した』って事かと。ある意味その感動は本物であり、実は誰でも見る夢の再体験でしかないかと。
「天国から来たチャンピオン」のコンセプトだろ
懐かしいなでも違うだろ
「天国から来たチャンピオン」が「幽霊紐育を歩く」のリメイクだけどね。
創作なんて全編完全オリジナルは無理で作者が過去に影響を受けたものからの切り貼りがほとんど。シーン全体がそのままならまだしもここのこの部分があれに似ているというのは別段変でも何でもない。
あれほどボロ泣きしたのにすっかり忘れていたGu Guガンモの最終話。
GUGUガンモを読んでたのに忘れてました。君の名は。を見た当時は時かけと思いましたが。
GU-GUガンモ
3:43
物語の理解のために同じ傾向のものを集めて分類するのと、分類して理解できたつもりになるのとは違います。
うまいと思ったのは身体の入れ替わり、タイムリープといった1作品で語る要素をシームレスに繋げて一つの恋愛映画にまとめたところ。以前の彼の作品は特にヒロインが妄想系(今もその傾向あるが)で見るのキツかった。
ハクション大魔王を思い出しました😢
「時をかける少女」で、記憶をなくされても、深町一夫(ケン・ソゴル)の記憶が微かにある吉山和子と似てますね。
夢の中で真理を知った。涙を流しながら起きたが、どうしても思い出せない…
細野不二彦の漫画作品めちゃ好きです❤
「君の名は。」にちょっとでも疑問や不満を書いたら狂信者に絡まれたのは忘れられない最近だとゴジラマイナスワンもそうでしたそういうことがあるとその作品も嫌いになってしまう
今まで読んだ漫画の中で、ベストの最終巻は、『めぞん一刻』と『さすがの猿飛』。ベストの最終回は、ダントツで『Gu-Gu ガンモ』!細野不二彦さんも、スタジオぬえのメンバーでしたね。なので漫画家デビューは、同じスタジオぬえの高千穂遙さんの『クラッシャージョー』のコミカライズです。
「虹色ほたる」(東映アニメーション映画)と、類似場面、ストーリーも類似していると、いわれています。虹色ほたる・・・ダムで村が沈む君の名は。・・・隕石衝突「虹色ほたる」は名作なのに、あまり知られていないので、これをきっかけでも、みて欲しいアニメ映画です。
ガンモっつうか・・・もっと昔からちょろちょろ出て来るモチーフですよ。夢のようなものとして描かれる事が多い。どんなに明晰夢として覚えていても、目覚めるとみるみる忘れてしまう、そういう儚さ。
GUGUガンもです!いいともでタモリがマネしたことありましたね!
細野不二彦ってギャラリーフェイクの人ですよねグーグー…は知らないけどそれを当然のように持ち出すのがいかにもオタクの神様っぽいなというか。君の名は以前の新海誠が好き音楽もRADWIMPSではなく天門で、単館でほそぼそと上映してて興行収入1億円くらいとかのね売れてしまうとそういう作風は許されなくなってしまうのか
グーグーガンモのストーリーは、知りませんでした😵「記憶から消されるけど、どこか覚えている」というのを聞いたら、『魔女っ子メグちゃん』の最終回を思い出しました。オチは違いますが…。『君の名は』は、見たことありませんでしたが、『千と千尋』で、千尋が竜に本当の名前を思い出してもらえた場面も、感動だった事、思い出しました。岡田さんの話、いつも勉強になります❣️ありがとうございます🙇♀️
『君の名は。』
ガンモのお話を聞いていたら、かぐや姫を連想してしまいました。かぐや姫は日本最古のSFなのかも。
ガンモの最終回は細野先生の真骨頂でしたね。瀧と三葉の掛け合いでは高橋留美子先生的なものを感じたので、少年サンデー読者だったのだと思います。「ほしのこえ」の時は「トップをねらえ!」を思い出しましたし、背景美術ではクリスチャン・ラッセン氏を思い出しました。ただ、一番好きな「秒速5センチメートル」では元ネタが一つも思いつきませんでした。実体験だったのかなあ?
わかる人にわかるものを作っているのが押井守
それでも「天使の卵」で大コケして仕事を干されて以来アニメに関しては、商業作品としてだいぶ自分の作家性は薄めているようですね。
作家性云々よりも……精神相転移してやれる力があるなら、それで隕石何とかできるじゃろ〇〇〇〇!みたいな所で駄目じゃったな、儂 _(:3」∠)_
君の名はは、よくも悪くもファミレスのランチみたいな映画だと思う。安価で大衆向きに作られたメニューみたいな作品。
あれで安価ってなにが高価だよ
ガンモの原作は名作だけど・・・アニメのほうがなぁ。「おまえは不細工だから、美しくなるまで地球に戻れ」って母親(鳳凰)に言われて戻されて、全員記憶がないところから「振り出しに戻る」なんだよね。
新海誠についてはよくわからんけど、庵野秀明が宮崎駿を超えられない理由は明らか。アニメや特撮ものばかり見て育った人間は、アニメの世界を技術的に極めることはできるけど、アニメ技術を超えて普遍的なものを創造できるかどうかという点になると疑問だ。その点、幸か不幸か、幼い頃アニメなど見ずに育った宮崎らの世代には一つのアドバンテージがあるように思う。
でも宮崎駿は手塚マンガの影響を受けまくってるの明らかだし、手塚治虫にとってそれはディズニーだし。。って延々に遡れてしまうよ
君の名は、既視感はところどころにあるけれども大感動しちゃうんだよなあ映像美とRADWIMPSと主演声優が素晴らしすぎるのかな
俺は観てすぐリライフを思い出した
割とこういう話って昔からあるよね。入れ替わりとタイムリープと記憶喪失のテンプレを上手くミックスして新しいエンタメ作品を作ったのは見事だけど。
新海誠にしても細田守にしても、初期の作品が好きだったな。
そういえば新海誠って10年以内に新作を3つ出すって契約を東宝と結んでた気がするんだけど契約切れたらまた昔みたいな作品作るのかな
グーグーガンモ連載中に読んでいたはずなのに、そんな結末だったなんて、今の今まで知らなかった。トホホ💦
5:51元ネタ知りませんが字は合ってるんですか?
岡田斗司夫がベタなストーリーでヒットを生み出せる人だったら説得力がるんだけどな
そうなんだ。名作には変わらない。 何回も描き直してやっと完結した奴もいたな。
新海作品って毎回大空から落下するシーンがあるイメージ
君の縄
それは〜……
Frogman…
あおぎり高校をみ…た…な…
@@あそぼーい81 あ・おぎ…り高校…?
そりゃあベースとなったリスペクトした作品はどの作品もそう。進撃(マヴラブと建物の風景がほぼ実在あるもの。カルカソンヌなど)やガンダム、エヴァもそう。完全ゼロからはシェイクスピアの時代で終わったと私は思っています
私は「オーロラの彼方へ」思い出した。
「君の名は」は、東北大震災の大津波被害のリスペクト作品。大震災、大津波で街が壊滅が、彗星と彗星落下後の街の跡の湖。
『君の名は』の上映前に流れる予告に『本能寺ホテル』があった。流れた台詞が「私、歴史を変えちゃった」。 追記 四葉のとんでもない発想がコワイ。
「約束のネバーランド」もガンモを持ってきたのか
グーグーガンモは細野さんの作品でアニメにもなっているからメジャーですよその当時のグーグーガンモの最終回もよくあるシーン国内でも海外でも
新海さんは「セカイ系」の作家さん。ラブコメやジュブナイルはもういいので、そろそろ「ほしのこえ」をハードSFアニメの劇場版として仕立てて欲しい。
隕石が堕ちて来るのを時間だか時空だかをいじって隕石の堕ちてこない平行世界を生み出したって、「仮面ライダーカブト」の劇場版と似てると思った。
独自の個性とがないと言うか、地平線しか描けない新海だからな
とが?
違いますよ、元ネタは星新一の「不思議な夢」ですよ😊
世の中にこれ程作品が溢れかえってる現状で、全体の構造やストーリー、キャラクターが何にも似てないと言う方が無理でしょう。新しい物を生み出すのは凄い才能だけど、既存の物を使って創作出来るのも才能。才能の方向性の違いでしかないと思う。新海誠の長編はそれ程面白いとは思わないけど、昔作ってた短編は本当に面白かった。また作ってくれないかな、誰か短編を上手くマネタイズする手法を生み出して欲しい。
こじつけ感が強いなぁ…無理がありすぎる
売れたもん勝ちと言うことで。
日本の実写映画で似たアイデア有るんだけどタイトル思い出せないその作品では隕石でなく日航機墜落で被害を防ぐとかのファンタジー展開にはならなかったけど
神はサイコロを振らない、ですかね。
@@中野陽-c1f 探しました。「義姉さんの濡れた太もも」です。タイトルはアレですが「さびしんぼう」等大林作品の脚本書いてる人の作品で君の名は。の粗筋を読んですぐに似てるって思いましたね
コーヒーを飲んで……のくだりは、『ゲンジ通信あげだま』第37話「クッキーはつむじ風!」で、まんま使われてますね。リアルタイム視聴者はさすがに元ネタに気づいたと思う。
『ナッキーはつむじ風』のもじりですか?
@@meromaro7464 モチのロン!
『おれがあいつであいつがおれで』が大林監督の転校生の原作。作者は山中恒。時をかける少女は筒井康隆。ここから離れられなかったのはある意味成功で、また作家としては『アレンジャー』の獲得であり、コメして下さったように『物語の柱』が作れない証明になってしまった。ま、結果として面白ければアレンジャーでもなんでもいいんですけどね😅
guguガンモ、アニメだけ見ててたまたま図書館に置いてあった最終回を読んで涙が止まらなくなったの思い出しました。昔の漫画のアニメリメイクが沢山出てきてるいまだからガンモもやってくれまいか?
え~?解説聞いてもハテナだなぁ。ラストの記憶が無くなったシーンが似てるのは分かるけど、それを構図って言っちゃう、君の名ははガンモと言い切るのはいくらオタキングとはいえ言い過ぎでしょ。
そうですね。おもしろい。
Gu−Guガンモでは無く、大林監督の方ですよね。やはり。
うーん、天国から来たチャンピオンっていう映画ですよね
メイド・イン・ヘブンのラストも入ってるよね
新海誠監督の新作タイトルが「君の名は」ってのを聞いた時に、「転校生」に昔のメロドラマのタイトル被せて感動を誘う映画かなと思っていたけど、ブルーレイ買って見たら、これでもかと畳みかけてくる展開に圧倒された。何で、劇場で見なかったのかと「カリ城」以降初めて後悔した作品だったと思う。岡田さんは「作家性の放棄」とおっしゃっていたけども、エンターテイメントに小難しい理屈や、評論家にしか判らない演出なんか不要で観客を感動させる要素以外は製作者の自己満足なんじゃないかな?岡田さんがおっしゃっていた、ゴジラ−1.0とシン・ゴジラの違いである「世界フォーマット」と何が違うのかな?私は、全方位向けのゴジラ-1.0より、ゴジラファン向けのシン・ゴジラの方が好きだけど、ゴジラへの拘りが無ければ、「作家性の放棄」をした「君の名は」の様な作品もありだと思います。以前、新海監督が自筆の作品の後書きで、「自分のアニメを作る事が夢」とおっしゃていた事が納得出来た作品だったと思う。「グーグーガンモ」に作品構成が似ているとの指摘ですが、この様な構成は多くは有りませんがソコソコ有る構成ですよね?新井素子先生の作品なんかには多かったと思います。新井先生は「感動させる」要素みたいな事、おっしゃっていたと思いますが?でも「グーグーガンモ」の最終回思い出せました。ありがとう御座います。
細田守さんは、映画ベストキッドの影響を意識的にか無意識にか、とても受けていると思います。(未確認)ただ背骨を失くした、又は一度は驕り高ぶった日本人に、繰り返し思い出して欲しいモチーフです。※岡田先生は守備範囲外だと思いますが、2007年のアニメsolaの絶対忘れないと言う激情の発露からの直後に、何もかも忘れさせられてしまう切ない愛の営みについても触れて欲しかったです。時々見返したくなるマイベストアニメの一つです。
雛は初めて見たものを親だと認識するという。『君の名は』みたいな話しを『君の名は』で初めて見た人と、そうではない人では作品に対する熱量は当然ですが違います。ただそれだけの事。
❌ 話し(動詞・連用形)️⭕️ 話(名詞)
雛がいた
天気の子は絵綺麗だけどストーリーは理解不能。
5:32❌ 告げ️⭕️ 継げいくらでもタダで調べることができるのに無神経過ぎる!作業をしているその機械で調べたら済むことでは?
転校生以前に弓月光先生の僕の初体験で男女入れ替わりやってる
あれは元ネタ「悪徳なんかこわくない」だと思いました
ちょっとこじつけかなw
君のロープ🪢❓
「君の名は。」の新海誠監督が美人編集者と不倫。 女性の自宅などでデートを重ねていた。 新海監督の所属事務所は、「監督本人は、『仲がいい友人の1人ですが深い関係ではありません』と話しています」と答え、不倫を否定
何の話してんの
虹色ほたるの絵コンテをパグる。作家としてのプライドも捨てた!
映画公開2016(平成28)年8月26日(金)
「創作するということはまったく関連しないものを合わせて新たの価値のものや物語を作ることから始まる」と青春時代に若気の至り真っ最中の自分自身で定義したのを思い出した。
貴方のトップをねらえ!も色んな作品パクりまくってて大好きでしたよ
たぶん手塚先生の作品のあれとあれとあれって感じでは?
ベタってのは言い換えればテンプレそして王道とも言うそれをどう料理しどう組み立てるかが作家の腕なのだ作家性の諦めこの言葉こそ幻想にすぎない
グーグーガンモは流石にないな。こじつけ
君の名は見たけど全然意味が理解出来なかったけどな
それは頭悪いだけ
すずめの戸締り見たら新海誠は確実に上達してます
落ちてるぞ
@@inany_case 同感。どんどんジェネリック新海誠に陥っている。作家性を捨てた結果、中身が無いから絵で勝負してるわけだけど、絵なんてそんなに作品ごとに変わるもんじゃないから限界が来てるのが見えたのがすずめ。
❌ 戸締り️⭕️ 戸締まり
言い出したらキリがないけど、そんな事言いだしたら日本のアニメの主人公が黒人になっちまうぞ
全員弥助は草
わかるわからないじゃなくて、皆ハッピーエンドが好きなんだよ。それだけ。それに 君の名は。だって話がよく分かってない高校生もいたじゃないか。
ジェイムズ・P・ホーガンの「未来からのホットライン」もそれに近いものがある感じ。。 (^^;)
全然違うじゃねえか
グーグーガンモは、お前だ。
君の名はは、ラジオドラマ(´・ω・`)
それはタイトルが同じの別作品。
@@三池典太光世-n6c 分かって書いてるから(´・ω・`)ばあさまらの頃の超ヒット作品(´・ω・`)産婆だったばあさまが名付けた子どもの名前は一時真知子だらけになったという話もある(´・ω・`)このタイトル見た時、エラい古いの付けたなと思ったもんだ(´・ω・`)版権大丈夫だったんやろか?(´・ω・`)
@@西牧慶賢 それは失礼した。
「エリコとともに」って人気ラジオドラマもあって、エリコさんも増えたらしい。
話題性で初代、観客動員数でシンがそれぞれ負けたゴジラにとって鬼門なタイトルでもある
最近のアニメおもんないなぁ…
作家性とは作家の人間性そのものなんだけど、現実社会で本性丸出しの人なんてほぼ居ない。そうしないと生きていけないから。だから作品の変遷は当然なんだよ。表面的に見える事は、真理でもあるんだよ。何かを評論する時にすぐに他人の作品を引用する事がどんなにみっともないか、気づかないといけない。
まぁ、観ようとも想わなくなりましたね。最初と雲の向こう、約束の場所の2作は大好きですが、以降は背景美術以外に興味すら湧かないです。サマーウォーズ以降のあの監督と同じ認識かも。
@@hitomi1987a おそらくヒットしてますの、若い方には観やすく楽しめるのだと思います。絵の美しさ、日常の筈なのに輝く宝石にすら見えるコントラストのコントロールは惹き込まれますよね。とはいえ、タイトルやカットにネタバレ解る世代には苦痛かも…。最初の連作、若さと情熱の熱量が色褪せないって、創作畑に関わる人間にうらやましい限りです。
岡田さんは誰を超えたの?
とりかえばや物語のぱくり。
面白いなぁ。どこをどう、ということが出来ない浅はかな俺だけれども。ただ、君の名は、は面白くなかったなぁ。
天門さんと一緒にエロゲをもう一度頼むもしくは日本ファルコムに出戻り
感性や芸術全振りの庵野や宮崎駿の作品より、感性や芸術に逃げず、分かりやすさを捨てなかった「君の名は」の方が好き。創作に完全オリジナルなんて存在しない。当たり前の事。
「君の名は」を見てないけど入れ替わり、時間軸がズレてたという情報を見てRemember11のパクリかと思った。
映画を観ながら、なんだ大林宣彦監督の「転校生」と「時をかける少女」を足した作品じゃんって思いましたw
@@knakarai37 断念したのはここなんですよね。プロットを拝借してくるのはクリエーターとして敗北ですがプロとしての成長でもあります。
@@hitomi1987a 転校生と時をかける少女には話に柱があるけど、君の名は。には柱がないから表面的なところが近しいと似てると思う人がいるんだろうなと
安直に考えるとそうなるが、さすが岡田斗司夫 ほとんどの人が知らないマニアックな作品を持ってくるな
@@なななな-i6y Gu-Guガンモが「ほとんどの人が知らないマニアックな作品」ってことはないよ。当時はちゃんとヒットした漫画・アニメなんだし。
そりゃあ、あなたの世代の人はほとんど知らないのかも知れないけど、世間一般的には違うよ。
@@shogunryoうちらの世代では、普通の友達と喋っても話題に出るからね。
元祖「君の名は」は、男女のすれ違いのお話だったが、現代は携帯電話が出現してから、いつでもどこでも連絡がつくようになったので、想い合う男女をすれ違わせるには、もう時空を変えるしか無くなったのかなと、鑑賞した当時思いました。
わたしは構図とかはよくわからないけど、
新海誠さんは、なんていうか、人間の悩み方の深いところに踏み込んでないというか、浅くてお洒落なところで留まって描いてる感じがします
人間が本当に悩む時って、もっと重くて暗くて、誰も見たがらないような、少なくとも美しくなんて見えないようなことになると思うんです
だから、わたしからは、彼らは本気の本気で悩んでいないって、そういう感じがしてしまいます
まぁ、そんなの見せられても多くの人は嬉しくないんで仕方ないんですけど、商業的な作品の限界のような気もします
昔のアニメや小説みたいに、「売れるかなんて二の次だ!俺は/わたしはこれが描きたいんだ!」みたいな気持ちで描かれないと、そういうのはもう生まれないのかも?
@@user-nq4wh7gx8y
ああ、わかるな。きれいにまとまりすぎてるよね。
でも商業的な限界でもないよ。全然ジャンル違うけど、進撃の巨人とかは汚いとこまで見せてるけど人気ある。冨樫さんの作品とかもそうじゃないかな。
わたしからは ➡ わたしには
自分は一番のベースは昔のドラマ「へんしん!ポンポコ玉」あるいは映画「転校生」で、時系列のズレは「オーロラの彼方へ」から
そこに乙一の小説「Calling You」か、それを元にした成海璃子主演映画「きみにしか聞こえない」テイストを足してるように思えました
私は映画を見ている時、時系列のズレは「イルマーレ」を思い出しました。
自分も同じこと思いました!だから全然感動できなかったけど、逆張りしてると思われたくなかったので誰にも言わなかった。なんかスッキリした岡田先生ありがとう。
新海誠はもともと映像屋なので映像美が主な評価対象でしょう
芸術家や作家よりも技術屋畑の人
キャラやストーリーよりも描きたい映像をどう表現できるかの方に重きを置いてると思う
メジャーになってからはプロデューサーや製作委員会の意向もあるでしょうから
拘る部分(映像)以外は観客受けするものをより意識して
だからまあああいう路線、青春モノ中心になってるんだろう
企業とのタイアップもあるし
少なくとも、タイトルが過去の有名作全くそのままなのが。。。
新海誠は高校生カップルばかり描いててもうお腹いっぱいです。
面白かった。
多分、『(睡眠中に見る、起きたらすぐに忘れてしまう) 夢 を映画にした』と思います
だから、誰でも自分で体験し、訳も判らず感動とか心を揺り動かされ、そのくせ中身を覚えてない。忘れてしまう・・・
それを『映画で表現した』って事かと。ある意味その感動は本物であり、実は誰でも見る夢の再体験でしかないかと。
「天国から来たチャンピオン」のコンセプトだろ
懐かしいな
でも違うだろ
「天国から来たチャンピオン」が「幽霊紐育を歩く」のリメイクだけどね。
創作なんて全編完全オリジナルは無理で作者が過去に影響を受けたものからの切り貼りがほとんど。
シーン全体がそのままならまだしもここのこの部分があれに似ているというのは別段変でも何でもない。
あれほどボロ泣きしたのにすっかり忘れていたGu Guガンモの最終話。
GUGUガンモを読んでたのに忘れてました。君の名は。を見た当時は時かけと思いましたが。
GU-GUガンモ
3:43
物語の理解のために同じ傾向のものを集めて分類するのと、分類して理解できたつもりになるのとは違います。
うまいと思ったのは身体の入れ替わり、タイムリープといった1作品で語る要素をシームレスに繋げて一つの恋愛映画にまとめたところ。以前の彼の作品は特にヒロインが妄想系(今もその傾向あるが)で見るのキツかった。
ハクション大魔王を思い出しました😢
「時をかける少女」で、記憶をなくされても、深町一夫(ケン・ソゴル)の記憶が微かにある吉山和子と似てますね。
夢の中で真理を知った。
涙を流しながら起きたが、どうしても思い出せない…
細野不二彦の漫画作品めちゃ好きです❤
「君の名は。」にちょっとでも疑問や不満を書いたら狂信者に絡まれたのは忘れられない
最近だとゴジラマイナスワンもそうでした
そういうことがあるとその作品も嫌いになってしまう
今まで読んだ漫画の中で、ベストの最終巻は、『めぞん一刻』と『さすがの猿飛』。
ベストの最終回は、ダントツで『Gu-Gu ガンモ』!
細野不二彦さんも、スタジオぬえのメンバーでしたね。
なので漫画家デビューは、同じスタジオぬえの高千穂遙さんの『クラッシャージョー』のコミカライズです。
「虹色ほたる」(東映アニメーション映画)と、類似場面、ストーリーも類似していると、いわれています。
虹色ほたる・・・ダムで村が沈む
君の名は。・・・隕石衝突
「虹色ほたる」は名作なのに、あまり知られていないので、これをきっかけでも、みて欲しいアニメ映画です。
ガンモっつうか・・・もっと昔からちょろちょろ出て来るモチーフですよ。
夢のようなものとして描かれる事が多い。どんなに明晰夢として覚えていても、目覚めるとみるみる忘れてしまう、そういう儚さ。
GUGUガンもです!いいともでタモリがマネしたことありましたね!
GU-GUガンモ
細野不二彦ってギャラリーフェイクの人ですよね
グーグー…は知らないけどそれを当然のように持ち出すのがいかにもオタクの神様っぽいなというか。
君の名は以前の新海誠が好き
音楽もRADWIMPSではなく天門で、単館でほそぼそと上映してて興行収入1億円くらいとかのね
売れてしまうとそういう作風は許されなくなってしまうのか
グーグーガンモのストーリーは、知りませんでした😵
「記憶から消されるけど、
どこか覚えている」というのを聞いたら、『魔女っ子メグちゃん』の最終回を思い出しました。
オチは違いますが…。
『君の名は』は、見たことありませんでしたが、
『千と千尋』で、千尋が竜に本当の名前を思い出してもらえた場面も、
感動だった事、思い出しました。
岡田さんの話、いつも勉強になります❣️ありがとうございます🙇♀️
『君の名は。』
ガンモのお話を聞いていたら、かぐや姫を連想してしまいました。かぐや姫は日本最古のSFなのかも。
ガンモの最終回は細野先生の真骨頂でしたね。瀧と三葉の掛け合いでは高橋留美子先生的なものを感じたので、少年サンデー読者だったのだと思います。
「ほしのこえ」の時は「トップをねらえ!」を思い出しましたし、背景美術ではクリスチャン・ラッセン氏を思い出しました。
ただ、一番好きな「秒速5センチメートル」では元ネタが一つも思いつきませんでした。実体験だったのかなあ?
わかる人にわかるものを作っているのが押井守
それでも「天使の卵」で大コケして仕事を干されて以来アニメに関しては、商業作品としてだいぶ自分の作家性は薄めているようですね。
作家性云々よりも……精神相転移してやれる力があるなら、それで隕石何とかできるじゃろ〇〇〇〇!みたいな所で駄目じゃったな、儂 _(:3」∠)_
君の名はは、よくも悪くもファミレスのランチみたいな映画だと思う。安価で大衆向きに作られたメニューみたいな作品。
あれで安価ってなにが高価だよ
ガンモの原作は名作だけど・・・アニメのほうがなぁ。「おまえは不細工だから、美しくなるまで地球に戻れ」って母親(鳳凰)に言われて戻されて、全員記憶がないところから「振り出しに戻る」なんだよね。
新海誠についてはよくわからんけど、庵野秀明が宮崎駿を超えられない理由は明らか。アニメや特撮ものばかり見て育った人間は、アニメの世界を技術的に極めることはできるけど、アニメ技術を超えて普遍的なものを創造できるかどうかという点になると疑問だ。その点、幸か不幸か、幼い頃アニメなど見ずに育った宮崎らの世代には一つのアドバンテージがあるように思う。
でも宮崎駿は手塚マンガの影響を受けまくってるの明らかだし、手塚治虫にとってそれはディズニーだし。。って延々に遡れてしまうよ
君の名は、既視感はところどころにあるけれども大感動しちゃうんだよなあ
映像美とRADWIMPSと主演声優が素晴らしすぎるのかな
俺は観てすぐリライフを思い出した
割とこういう話って昔からあるよね。
入れ替わりとタイムリープと記憶喪失のテンプレを上手くミックスして新しいエンタメ作品を作ったのは見事だけど。
新海誠にしても細田守にしても、初期の作品が好きだったな。
そういえば新海誠って10年以内に新作を3つ出すって契約を東宝と結んでた気がするんだけど契約切れたらまた昔みたいな作品作るのかな
グーグーガンモ連載中に読んでいたはずなのに、そんな結末だったなんて、今の今まで知らなかった。トホホ💦
5:51
元ネタ知りませんが
字は合ってるんですか?
岡田斗司夫がベタなストーリーでヒットを生み出せる人だったら説得力がるんだけどな
そうなんだ。名作には変わらない。 何回も描き直してやっと完結した奴もいたな。
新海作品って毎回
大空から落下するシーンがあるイメージ
君の縄
それは〜……
Frogman…
あおぎり高校をみ…た…な…
@@あそぼーい81 あ・おぎ…り高校…?
そりゃあベースとなったリスペクトした作品はどの作品もそう。
進撃(マヴラブと建物の風景がほぼ実在あるもの。カルカソンヌなど)やガンダム、エヴァもそう。
完全ゼロからはシェイクスピアの時代で終わったと私は思っています
私は「オーロラの彼方へ」思い出した。
「君の名は」は、東北大震災の大津波被害のリスペクト作品。大震災、大津波で街が壊滅が、彗星と彗星落下後の街の跡の湖。
『君の名は。』
『君の名は』の上映前に流れる予告に『本能寺ホテル』があった。流れた台詞が「私、歴史を変えちゃった」。 追記 四葉のとんでもない発想がコワイ。
『君の名は。』
「約束のネバーランド」もガンモを持ってきたのか
グーグーガンモは細野さんの作品でアニメにもなっているからメジャーですよ
その当時のグーグーガンモの最終回もよくあるシーン
国内でも海外でも
新海さんは「セカイ系」の作家さん。ラブコメやジュブナイルはもういいので、そろそろ「ほしのこえ」をハードSFアニメの劇場版として仕立てて欲しい。
隕石が堕ちて来るのを時間だか時空だかをいじって隕石の堕ちてこない平行世界を生み出したって、
「仮面ライダーカブト」の劇場版と似てると思った。
独自の個性とがないと言うか、地平線しか描けない新海だからな
とが?
違いますよ、元ネタは星新一の「不思議な夢」ですよ😊
世の中にこれ程作品が溢れかえってる現状で、全体の構造やストーリー、キャラクターが何にも似てないと言う方が無理でしょう。
新しい物を生み出すのは凄い才能だけど、既存の物を使って創作出来るのも才能。
才能の方向性の違いでしかないと思う。
新海誠の長編はそれ程面白いとは思わないけど、昔作ってた短編は本当に面白かった。
また作ってくれないかな、誰か短編を上手くマネタイズする手法を生み出して欲しい。
こじつけ感が強いなぁ…
無理がありすぎる
売れたもん勝ちと言うことで。
日本の実写映画で似たアイデア有るんだけどタイトル思い出せない
その作品では隕石でなく日航機墜落で被害を防ぐとかのファンタジー展開にはならなかったけど
神はサイコロを振らない、ですかね。
@@中野陽-c1f 探しました。「義姉さんの濡れた太もも」です。
タイトルはアレですが「さびしんぼう」等大林作品の脚本書いてる人の作品で君の名は。の粗筋を読んですぐに似てるって思いましたね
コーヒーを飲んで……のくだりは、『ゲンジ通信あげだま』第37話「クッキーはつむじ風!」で、まんま使われてますね。リアルタイム視聴者はさすがに元ネタに気づいたと思う。
『ナッキーはつむじ風』の
もじりですか?
@@meromaro7464 モチのロン!
『おれがあいつであいつがおれで』が大林監督の転校生の原作。作者は山中恒。時をかける少女は筒井康隆。ここから離れられなかったのはある意味成功で、また作家としては『アレンジャー』の獲得であり、コメして下さったように『物語の柱』が作れない証明になってしまった。ま、結果として面白ければアレンジャーでもなんでもいいんですけどね😅
guguガンモ、アニメだけ見ててたまたま図書館に置いてあった最終回を読んで涙が止まらなくなったの思い出しました。
昔の漫画のアニメリメイクが沢山出てきてるいまだからガンモもやってくれまいか?
え~?解説聞いてもハテナだなぁ。ラストの記憶が無くなったシーンが似てるのは分かるけど、それを構図って言っちゃう、君の名ははガンモと言い切るのはいくらオタキングとはいえ言い過ぎでしょ。
そうですね。おもしろい。
Gu−Guガンモでは無く、大林監督の方ですよね。やはり。
うーん、天国から来たチャンピオンっていう映画ですよね
メイド・イン・ヘブンのラストも入ってるよね
新海誠監督の新作タイトルが「君の名は」ってのを聞いた時に、「転校生」に昔のメロドラマの
タイトル被せて感動を誘う映画かなと思っていたけど、ブルーレイ買って見たら、
これでもかと畳みかけてくる展開に圧倒された。
何で、劇場で見なかったのかと「カリ城」以降初めて後悔した作品だったと思う。
岡田さんは「作家性の放棄」とおっしゃっていたけども、エンターテイメントに小難しい理屈や、
評論家にしか判らない演出なんか不要で観客を感動させる要素以外は
製作者の自己満足なんじゃないかな?
岡田さんがおっしゃっていた、ゴジラ−1.0とシン・ゴジラの違いである「世界フォーマット」と
何が違うのかな?
私は、全方位向けのゴジラ-1.0より、ゴジラファン向けのシン・ゴジラの方が好きだけど、
ゴジラへの拘りが無ければ、「作家性の放棄」をした「君の名は」の様な作品もありだと思います。
以前、新海監督が自筆の作品の後書きで、「自分のアニメを作る事が夢」とおっしゃていた事が
納得出来た作品だったと思う。
「グーグーガンモ」に作品構成が似ているとの指摘ですが、この様な構成は多くは有りませんが
ソコソコ有る構成ですよね?新井素子先生の作品なんかには多かったと思います。
新井先生は「感動させる」要素みたいな事、おっしゃっていたと思いますが?
でも「グーグーガンモ」の最終回思い出せました。ありがとう御座います。
『君の名は。』
細田守さんは、映画ベストキッドの影響を意識的にか無意識にか、とても受けていると思います。(未確認)
ただ背骨を失くした、又は一度は驕り高ぶった日本人に、繰り返し思い出して欲しいモチーフです。
※岡田先生は守備範囲外だと思いますが、2007年のアニメsolaの絶対忘れないと言う激情の発露からの直後に、何もかも忘れさせられてしまう切ない愛の営みについても触れて欲しかったです。時々見返したくなるマイベストアニメの一つです。
雛は初めて見たものを親だと認識するという。
『君の名は』みたいな話しを『君の名は』で初めて見た人と、そうではない人では作品に対する熱量は当然ですが違います。ただそれだけの事。
❌ 話し(動詞・連用形)
️⭕️ 話(名詞)
『君の名は。』
雛がいた
天気の子は絵綺麗だけどストーリーは理解不能。
5:32
❌ 告げ
️⭕️ 継げ
いくらでもタダで調べることができるのに無神経過ぎる!
作業をしているその機械で調べたら済むことでは?
転校生以前に弓月光先生の僕の初体験で男女入れ替わりやってる
あれは元ネタ「悪徳なんかこわくない」だと思いました
ちょっとこじつけかなw
君のロープ🪢❓
「君の名は。」の新海誠監督が美人編集者と不倫。 女性の自宅などでデートを重ねていた。 新海監督の所属事務所は、「監督本人は、『仲がいい友人の1人ですが深い関係ではありません』と話しています」と答え、不倫を否定
何の話してんの
虹色ほたるの絵コンテをパグる。作家としてのプライドも捨てた!
映画公開
2016(平成28)年8月26日(金)
「創作するということはまったく関連しないものを合わせて新たの価値のものや物語を作ることから始まる」と青春時代に若気の至り真っ最中の自分自身で定義したのを思い出した。
貴方のトップをねらえ!も色んな作品パクりまくってて大好きでしたよ
たぶん手塚先生の作品のあれとあれとあれって感じでは?
ベタってのは言い換えればテンプレそして王道とも言う
それをどう料理しどう組み立てるかが作家の腕なのだ
作家性の諦めこの言葉こそ幻想にすぎない
グーグーガンモは流石にないな。こじつけ
君の名は見たけど全然意味が理解出来なかったけどな
それは頭悪いだけ
すずめの戸締り見たら
新海誠は確実に上達してます
落ちてるぞ
@@inany_case 同感。どんどんジェネリック新海誠に陥っている。
作家性を捨てた結果、中身が無いから絵で勝負してるわけだけど、絵なんてそんなに作品ごとに変わるもんじゃないから限界が来てるのが見えたのがすずめ。
❌ 戸締り
️⭕️ 戸締まり
言い出したらキリがないけど、そんな事言いだしたら日本のアニメの主人公が黒人になっちまうぞ
全員弥助は草
わかるわからないじゃなくて、皆ハッピーエンドが好きなんだよ。それだけ。
それに 君の名は。だって話がよく分かってない高校生もいたじゃないか。
ジェイムズ・P・ホーガンの「未来からのホットライン」もそれに近いものがある感じ。。 (^^;)
全然違うじゃねえか
グーグーガンモは、お前だ。
君の名はは、ラジオドラマ(´・ω・`)
それはタイトルが同じの別作品。
@@三池典太光世-n6c
分かって書いてるから(´・ω・`)
ばあさまらの頃の超ヒット作品(´・ω・`)
産婆だったばあさまが名付けた子どもの名前は一時真知子だらけになったという話もある(´・ω・`)
このタイトル見た時、エラい古いの付けたなと思ったもんだ(´・ω・`)
版権大丈夫だったんやろか?(´・ω・`)
@@西牧慶賢
それは失礼した。
「エリコとともに」って人気ラジオドラマもあって、
エリコさんも増えたらしい。
話題性で初代、観客動員数でシンがそれぞれ負けたゴジラにとって鬼門なタイトルでもある
最近のアニメおもんないなぁ…
作家性とは作家の人間性そのものなんだけど、現実社会で本性丸出しの人なんてほぼ居ない。そうしないと生きていけないから。だから作品の変遷は当然なんだよ。表面的に見える事は、真理でもあるんだよ。何かを評論する時にすぐに他人の作品を引用する事がどんなにみっともないか、気づかないといけない。
まぁ、観ようとも想わなくなりましたね。
最初と雲の向こう、約束の場所の2作は大好きですが、以降は背景美術以外に興味すら湧かないです。
サマーウォーズ以降のあの監督と同じ認識かも。
@@hitomi1987a おそらくヒットしてますの、若い方には観やすく楽しめるのだと思います。
絵の美しさ、日常の筈なのに輝く宝石にすら見えるコントラストのコントロールは惹き込まれますよね。とはいえ、タイトルやカットにネタバレ解る世代には苦痛かも…。
最初の連作、若さと情熱の熱量が色褪せないって、創作畑に関わる人間にうらやましい限りです。
岡田さんは誰を超えたの?
とりかえばや物語のぱくり。
面白いなぁ。どこをどう、ということが出来ない浅はかな俺だけれども。ただ、君の名は、は面白くなかったなぁ。
『君の名は。』
天門さんと一緒にエロゲをもう一度頼む
もしくは日本ファルコムに出戻り
感性や芸術全振りの庵野や宮崎駿の作品より、
感性や芸術に逃げず、分かりやすさを捨てなかった「君の名は」の方が好き。
創作に完全オリジナルなんて存在しない。
当たり前の事。
『君の名は。』
「君の名は」を見てないけど入れ替わり、時間軸がズレてたという情報を見てRemember11のパクリかと思った。
『君の名は。』