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ありがとうございます!非常に分かりやすいです。今後も参考にさせていただきます‼︎
2023年の平均年収は937万と大きく伸ばしましたね。
SIer企業を志望してる25卒です!大変わかりやすく、大塚商会の概要がわかりました!お願いなのですが、TISについて解説して欲しいです。
コメントありがとうございます。今月中には公開致します。
25卒です!オービックについて知りたいです!
内定取れた!ありがとうございました!
ご報告いただけて嬉しいです。本当におめでとうございます。
面接何聞かれたか教えて頂きたいです🙇♂️
動画内容とはずれてしまいますが、一般的なSIerの営業が具体的に何をやるのかが気になりました。調べた限り、アカウント営業で1社(既存顧客?)を担当することが多いみたいですが、1社に対してずっと営業するということなのでしょうか。その場合何を日々やっているのでしょうか。教えていただけると幸いです。
@JAAJ-gs8yhコメントありがとうございます。アカウント営業は、1社に対してずっと営業を行う場合もあれば、複数社を担当する場合もあります。1社に対してずっと営業を行う場合、「案件探索→コンペ(ない場合もある)→契約→プロジェクト支援→納品後の契約承認手続き」のプロセスが考えられます。【案件探索】→既存顧客から相談を受ける/自ら顧客に売り込む/公共であれば法改正や入札公示を調べる。そもそもどういう方針で案件を取りに行くか、という戦略策定から担う場合もあるでしょう。【コンペ】→SEが執筆を行う技術的な箇所以外の部分、例えば金額の部分や競合他社の調査を踏まえた提案の戦略策定、顧客の評価基準の調査などを行うでしょう。また、そもそも案件を狙いにいくのか、狙いに行く場合提案内容はどうするのかについては、SIer内部でも社内の責任者クラスに説明して了承を取る必要があります。それらの調整にも営業は関わるでしょう。【契約】→何を条件にしていくらのお金を支払ってもらうことを約束するのか、作ったシステムの知的財産はどちらに帰属するのか、どのような損害を与えた場合にどちらが責任を負うか、などを決定していきます。【プロジェクト支援】→プロジェクトが遅延するなど、契約の条件に触れそうなケースが発生する場合は、営業の介入による条件面の調整があるでしょう。【納品後の契約承認手続き】→契約時に握っていた条件を満たしているかを顧客と合意し、報酬のやり取りを行います。1社に対してであっても、案件が並走することで、上記のプロセスは何重にも重なります。例えば、新たにシステムを作る案件、既存のシステムを改修する案件、作ったシステムの運用保守案件、新たな案件の探索等が、常時並走するでしょう。よって、日々それぞれの案件のフェーズに沿った仕事を、並行して行っていると予想できます。もし、担当する1社の規模が小さい場合は、複数社を担当することもあるでしょう。あくまで一般的に語られている内容をベースにしています。特定の企業の情報をここで公開することができない点はご理解ください。当然SIer、顧客、案件によってもこの内容は変化するため、このベースを持って、一つ一つの工程をOBOG訪問などで深堀することをおすすめします。参考資料note.com/beh1st/n/nef977c9c41aawww.sier-fufu.online/sier-sales-job/#i-6it-sales-note.com/sier-sales-proposal/
こんにちは。大塚商会と日鉄ソリューションズの子会社である東日本NSソリューションズで迷っています。前者はHPに上流工程がメイン、後者は一貫して経験できるとのことなのですが、SlerLabさんの意見を聞きたいです。将来的に、エンジニアとして活躍したいと考えています。
大塚商会は技術者(SE)として、新卒で内定いただきました。SlerLabさんの業務内容イメージはどこから引用しましたか?質問攻めですみません。
ご質問ありがとうございます。以下は、公開情報(主に企業HPと両社の中途採用の求人情報)を基にした意見です。両社の内情を正確に伝えることができない点はあらかじめご了承下さい。※中途採用の求人情報は、新卒と違って業務内容をかなり具体的に記載しているので、ぜひ参考にしてみて下さい。また、有料サイトなので、本動画の作成やコメントへの返信にあたり、参考資料としては使用していませんが、openworkという転職系の口コミサイトも企業の内情を把握するのに有効です。■前提どのような”エンジニア”になりたいかによります。当チャンネルはエンジニアをざっくり以下の5種類で考えています。PM、アプリケーション(上流)、アプリケーション(下流)、インフラ(上流)、インフラ(下流)です。■東日本NS東日本NSソリューションズはバランスよく全てできる環境があると思います。大手SIerと異なり、アプリの下流(コーディング)も経験できる環境です。また、日鉄ソリューションズの案件が多いと考えられるため、システムは大規模なものが多いと予想します。■大塚商会大塚商会は、PM、アプリケーション(上流)、インフラ(上流)、インフラ(下流)はできると思います。アプリケーション開発の下流(実装)の数は多くないと思います。理由は、1次請け企業であることと、スクラッチ開発よりソリューションの提供が多く、それらの製品をカスタマイズする案件が多いと予想するからです。案件の規模感は、中小企業向けのものが中心だと考えます。給与も大塚商会の方が良いでしょう。■結論アプリの実装ができるエンジニアとして尖りたい、大企業相手の大規模な案件が良い、という場合はNSかと思います。1次請けとして顧客と調整を行いたい、規模の小さい案件で全容を把握したい、と言う場合は大塚商会かと思います。また、給与をある程度重視するなら大塚商会かと思います。インフラのエンジニアとして尖りたい場合は、どちらでも良いと思います。最も確実なのは、入社前にできるだけ多くの社員と面談し、投稿者さんの希望する業務イメージとマッチする場所があるかを確かめることです。社員の方を紹介してもらうのが良いかと思います。また、入社を決めたとしても、配属面談等がある場合は、希望する場所に配属されるための準備も重要です。
2つ目の質問についてもご回答します。内定おめでとうございます。大塚商会の業務内容イメージは、以下のURLの内容と、社員紹介を基にまとめました。おそらく既にご覧になっている内容かと思います。jinzai.otsuka-shokai.co.jp/shinsotsu/works/se.html
@@sier-lab さんお忙しい中、本当にありがとうございます。中途採用情報を見るのはとても参考になりました。やはり、社員さんの方に業務内容を具体的に聞きます。感謝致します!
明後日最終面接だこわぁぁい
準備が一番大切です。残り2日間頑張ってください。
ありがとうございます!非常に分かりやすいです。今後も参考にさせていただきます‼︎
2023年の平均年収は937万と大きく伸ばしましたね。
SIer企業を志望してる25卒です!
大変わかりやすく、大塚商会の概要がわかりました!
お願いなのですが、TISについて解説して欲しいです。
コメントありがとうございます。今月中には公開致します。
25卒です!オービックについて知りたいです!
内定取れた!ありがとうございました!
ご報告いただけて嬉しいです。本当におめでとうございます。
面接何聞かれたか教えて頂きたいです🙇♂️
動画内容とはずれてしまいますが、一般的なSIerの営業が具体的に何をやるのかが気になりました。
調べた限り、アカウント営業で1社(既存顧客?)を担当することが多いみたいですが、1社に対してずっと営業するということなのでしょうか。その場合何を日々やっているのでしょうか。
教えていただけると幸いです。
@JAAJ-gs8yh
コメントありがとうございます。
アカウント営業は、1社に対してずっと営業を行う場合もあれば、複数社を担当する場合もあります。1社に対してずっと営業を行う場合、「案件探索→コンペ(ない場合もある)→契約→プロジェクト支援→納品後の契約承認手続き」のプロセスが考えられます。
【案件探索】
→既存顧客から相談を受ける/自ら顧客に売り込む/公共であれば法改正や入札公示を調べる。そもそもどういう方針で案件を取りに行くか、という戦略策定から担う場合もあるでしょう。
【コンペ】
→SEが執筆を行う技術的な箇所以外の部分、例えば金額の部分や競合他社の調査を踏まえた提案の戦略策定、顧客の評価基準の調査などを行うでしょう。また、そもそも案件を狙いにいくのか、狙いに行く場合提案内容はどうするのかについては、SIer内部でも社内の責任者クラスに説明して了承を取る必要があります。それらの調整にも営業は関わるでしょう。
【契約】
→何を条件にしていくらのお金を支払ってもらうことを約束するのか、作ったシステムの知的財産はどちらに帰属するのか、どのような損害を与えた場合にどちらが責任を負うか、などを決定していきます。
【プロジェクト支援】
→プロジェクトが遅延するなど、契約の条件に触れそうなケースが発生する場合は、営業の介入による条件面の調整があるでしょう。
【納品後の契約承認手続き】
→契約時に握っていた条件を満たしているかを顧客と合意し、報酬のやり取りを行います。
1社に対してであっても、案件が並走することで、上記のプロセスは何重にも重なります。例えば、新たにシステムを作る案件、既存のシステムを改修する案件、作ったシステムの運用保守案件、新たな案件の探索等が、常時並走するでしょう。よって、日々それぞれの案件のフェーズに沿った仕事を、並行して行っていると予想できます。もし、担当する1社の規模が小さい場合は、複数社を担当することもあるでしょう。
あくまで一般的に語られている内容をベースにしています。特定の企業の情報をここで公開することができない点はご理解ください。当然SIer、顧客、案件によってもこの内容は変化するため、このベースを持って、一つ一つの工程をOBOG訪問などで深堀することをおすすめします。
参考資料
note.com/beh1st/n/nef977c9c41aa
www.sier-fufu.online/sier-sales-job/#i-6
it-sales-note.com/sier-sales-proposal/
こんにちは。大塚商会と日鉄ソリューションズの子会社である東日本NSソリューションズで迷っています。前者はHPに上流工程がメイン、後者は一貫して経験できるとのことなのですが、SlerLabさんの意見を聞きたいです。将来的に、エンジニアとして活躍したいと考えています。
大塚商会は技術者(SE)として、新卒で内定いただきました。SlerLabさんの業務内容イメージはどこから引用しましたか?質問攻めですみません。
ご質問ありがとうございます。以下は、公開情報(主に企業HPと両社の中途採用の求人情報)を基にした意見です。両社の内情を正確に伝えることができない点はあらかじめご了承下さい。
※中途採用の求人情報は、新卒と違って業務内容をかなり具体的に記載しているので、ぜひ参考にしてみて下さい。また、有料サイトなので、本動画の作成やコメントへの返信にあたり、参考資料としては使用していませんが、openworkという転職系の口コミサイトも企業の内情を把握するのに有効です。
■前提
どのような”エンジニア”になりたいかによります。
当チャンネルはエンジニアをざっくり以下の5種類で考えています。
PM、アプリケーション(上流)、アプリケーション(下流)、インフラ(上流)、インフラ(下流)です。
■東日本NS
東日本NSソリューションズはバランスよく全てできる環境があると思います。
大手SIerと異なり、アプリの下流(コーディング)も経験できる環境です。
また、日鉄ソリューションズの案件が多いと考えられるため、システムは大規模なものが多いと予想します。
■大塚商会
大塚商会は、PM、アプリケーション(上流)、インフラ(上流)、インフラ(下流)はできると思います。
アプリケーション開発の下流(実装)の数は多くないと思います。
理由は、1次請け企業であることと、スクラッチ開発よりソリューションの提供が多く、それらの製品をカスタマイズする案件が多いと予想するからです。
案件の規模感は、中小企業向けのものが中心だと考えます。給与も大塚商会の方が良いでしょう。
■結論
アプリの実装ができるエンジニアとして尖りたい、大企業相手の大規模な案件が良い、という場合はNSかと思います。
1次請けとして顧客と調整を行いたい、規模の小さい案件で全容を把握したい、と言う場合は大塚商会かと思います。また、給与をある程度重視するなら大塚商会かと思います。
インフラのエンジニアとして尖りたい場合は、どちらでも良いと思います。
最も確実なのは、入社前にできるだけ多くの社員と面談し、投稿者さんの希望する業務イメージとマッチする場所があるかを確かめることです。社員の方を紹介してもらうのが良いかと思います。また、入社を決めたとしても、配属面談等がある場合は、希望する場所に配属されるための準備も重要です。
2つ目の質問についてもご回答します。内定おめでとうございます。大塚商会の業務内容イメージは、以下のURLの内容と、社員紹介を基にまとめました。おそらく既にご覧になっている内容かと思います。
jinzai.otsuka-shokai.co.jp/shinsotsu/works/se.html
@@sier-lab さんお忙しい中、本当にありがとうございます。中途採用情報を見るのはとても参考になりました。やはり、社員さんの方に業務内容を具体的に聞きます。感謝致します!
明後日最終面接だこわぁぁい
準備が一番大切です。残り2日間頑張ってください。